JPS63116411A - プリントコイルとそのインダクタンス調整方法 - Google Patents
プリントコイルとそのインダクタンス調整方法Info
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- JPS63116411A JPS63116411A JP26331286A JP26331286A JPS63116411A JP S63116411 A JPS63116411 A JP S63116411A JP 26331286 A JP26331286 A JP 26331286A JP 26331286 A JP26331286 A JP 26331286A JP S63116411 A JPS63116411 A JP S63116411A
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- coil
- inductance
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 title description 11
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims abstract description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 description 3
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F17/00—Fixed inductances of the signal type
- H01F17/0006—Printed inductances
- H01F2017/0053—Printed inductances with means to reduce eddy currents
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F21/00—Variable inductances or transformers of the signal type
- H01F21/12—Variable inductances or transformers of the signal type discontinuously variable, e.g. tapped
- H01F2021/125—Printed variable inductor with taps, e.g. for VCO
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分Y?]
この発明は、電子機器用の小型コイルに用いるプリント
コイルと、そのインダクタンスの調整方法に関するもの
である。
コイルと、そのインダクタンスの調整方法に関するもの
である。
[従来の技術]
第8図にその一例を示す。
10は主コイルで、渦巻形の導電パターンを、基板20
上に形成したものである。
上に形成したものである。
このような渦巻形のコイルのインダクタンスは、外側の
半径Rが大きいほど大きく、また巻数が多いほど大きい
。
半径Rが大きいほど大きく、また巻数が多いほど大きい
。
そこで、インダクタンスを調整するためには、A端子を
コイルの円周に沿って摺動することによって、実質的に
コイル巻回数を変化させ、減少させる、という方法をと
る。
コイルの円周に沿って摺動することによって、実質的に
コイル巻回数を変化させ、減少させる、という方法をと
る。
[7A明が解決しようとする問題点]
しかし、上記の方法では、接続点が動ズため。
コイルを組込んだ後の調整に不便であり、コイルの改行
場所や引出し線の構造に難点があった。
場所や引出し線の構造に難点があった。
[問題点を解決するための手段]
この発明は、上記の問題を解決し、接続端子を動かすこ
となく、広い範囲にわたってインダクタンスの調整がで
きるようにしたもので、第1の発明は、第1〜3図のよ
うに、互いに交差しないループ状パターン31.32−
−一を複数木並べ、両端および中間において、それらを
短絡51.52,53.−−−−して形成した調整コイ
ル30を、渦巻形の導電パターンからなる主コイル10
に、直列に接続するとともに、調整コイル30と主コイ
ル10とを、それぞれの発生する磁束が互いに影響し合
う位tに、好ましくは同心円上に配置したことを特徴と
するプリントコイルである。
となく、広い範囲にわたってインダクタンスの調整がで
きるようにしたもので、第1の発明は、第1〜3図のよ
うに、互いに交差しないループ状パターン31.32−
−一を複数木並べ、両端および中間において、それらを
短絡51.52,53.−−−−して形成した調整コイ
ル30を、渦巻形の導電パターンからなる主コイル10
に、直列に接続するとともに、調整コイル30と主コイ
ル10とを、それぞれの発生する磁束が互いに影響し合
う位tに、好ましくは同心円上に配置したことを特徴と
するプリントコイルである。
また、第2の発明は、上記短vI線52 、53 。
−一一一間のパターンを切断することを特徴とする、プ
リントコイルのインダクタンスの調整方法である。
リントコイルのインダクタンスの調整方法である。
[第1実施例] (第1〜3図)
このプリントコイルは、上記のように第1図の主コイル
10と、第2図の調整コイル30とからなる。
10と、第2図の調整コイル30とからなる。
主コイル10は:
第4図のように、基板20上に形成した渦巻形の導電パ
ターンからなる。A、Bは、コイル両端の端子である。
ターンからなる。A、Bは、コイル両端の端子である。
調整コイル30は:
第2図のように、基板40上に、多数の、互いに交差し
ない、たとえば同心円状の3木のループ状パターン31
,32.33を設け、それらの両端に[5la51.5
2を設けて、すべてのパターンを短絡し、またそれらの
中間においても、多数の短絡線52.53.54−−−
−5nを設け、全体的に網目状にしたものである。C,
Dは両端の端子である。
ない、たとえば同心円状の3木のループ状パターン31
,32.33を設け、それらの両端に[5la51.5
2を設けて、すべてのパターンを短絡し、またそれらの
中間においても、多数の短絡線52.53.54−−−
−5nを設け、全体的に網目状にしたものである。C,
Dは両端の端子である。
全体のコイル構造は:
主コイル10と調整コイル30とを、たとえば第3図の
ように、基板20の同じ面に、主コイル10の外側に調
整コイル30を同心状に配lしたものからなる。そして
調整コイル30のC端子と主コイル10のA端子とを接
続する。
ように、基板20の同じ面に、主コイル10の外側に調
整コイル30を同心状に配lしたものからなる。そして
調整コイル30のC端子と主コイル10のA端子とを接
続する。
主コイルlOと調整コイル30とは、同心状に配置され
るので、それぞれの磁束は互いに影響し合う。
るので、それぞれの磁束は互いに影響し合う。
この場合は、主コイル10と調整コイル30を流れる電
流の方向が同じであるから、調整コイル30のインダク
タンスは主コイル10のインダクタンスに対してプラス
に作用する。
流の方向が同じであるから、調整コイル30のインダク
タンスは主コイル10のインダクタンスに対してプラス
に作用する。
・インダクタンスの・
上記のように、ループ状コイルのインダクタンスは、そ
の半径が大きいほど大になる。
の半径が大きいほど大になる。
そこで、第3図において、内側のループ状パターン31
を、a、b、c−−−一という具合に順次切断してゆく
と、調整コイル30全体の等価的な半径が次第に大きく
なるから、インダクタンスも次第に増大する。そして、
遂に外側のループ状パターン33だけを残す状態にした
とき、調整コイル30のインダクタンスは最大になる。
を、a、b、c−−−一という具合に順次切断してゆく
と、調整コイル30全体の等価的な半径が次第に大きく
なるから、インダクタンスも次第に増大する。そして、
遂に外側のループ状パターン33だけを残す状態にした
とき、調整コイル30のインダクタンスは最大になる。
また、最も外側のループ状パターン33をe。
f、g、−−−一という具合の切断してゆくと、インダ
クタンスが次第に減少する。そして、遂に内側のループ
状パターン31だけを残す状態にしたとき、調整コイル
30のインダクタンスは最小になる。ただし、インダク
タンスを小さくする調整は、大きくする調整より調整の
幅は少ない。
クタンスが次第に減少する。そして、遂に内側のループ
状パターン31だけを残す状態にしたとき、調整コイル
30のインダクタンスは最小になる。ただし、インダク
タンスを小さくする調整は、大きくする調整より調整の
幅は少ない。
したがって、短絡線51.短絡線52−−−一短絡線5
nで区切られるパターンを適宜切断することにより、上
記の最大値と最小値の間のインダクタンスイ1を選択す
ることができる。
nで区切られるパターンを適宜切断することにより、上
記の最大値と最小値の間のインダクタンスイ1を選択す
ることができる。
ループ状パターン31および短vtm51の数を多くす
れば、インダクタンスをほぼ連続的に調整いることがで
きる。
れば、インダクタンスをほぼ連続的に調整いることがで
きる。
また、ループ状パターン31,32.33の中心からの
距離は、インダクタンスの調整範囲に応じて離間させる
。
距離は、インダクタンスの調整範囲に応じて離間させる
。
ただし、インダクタンスを小さくする調整は、大きくす
る調整より調整の幅は少ないが、外周側のパターンの幅
を内周側のパターンよりも広くすることで、調整幅を大
きくすることが出来る。
る調整より調整の幅は少ないが、外周側のパターンの幅
を内周側のパターンよりも広くすることで、調整幅を大
きくすることが出来る。
第4図は、調整コイル30の最もシンプルにした場合を
示す。
示す。
ループ状パターン31.32の2木と、中間の短絡線5
3が1木である。なお、53はループの1/3近くに設
ける。
3が1木である。なお、53はループの1/3近くに設
ける。
これでも、パターンの切断箇所が、
■aだけ、■bだけ、■aとb、■Cだけ、■dだけ、
■Cとd。
■Cとd。
の6種の調整ができる。
したがって調整と短絡線の数が多くなれば、それらの組
合せからなる調整の数は莫大になる。
合せからなる調整の数は莫大になる。
そこで、それらの刻み幅でインダクタンスの調整値を2
値打号化しておき、調整をプログラム化、すなわち、所
望のインダクタンスを得るため刻み幅を計算することが
できる。
値打号化しておき、調整をプログラム化、すなわち、所
望のインダクタンスを得るため刻み幅を計算することが
できる。
パターンの切断方法には:。
■カッタによる機械的方法。
■YAGレーザ溶断法、
■サンドブラスト法、
などの公知の方法がある。
上記■〜■の方法では、インダクタンスを測定しながら
、調整作業をすることができる。
、調整作業をすることができる。
なお、上記の説明では、主コイル10.調整コイル30
ともそれぞれ1つだけであったが1両方とも多数用いる
場合がある。
ともそれぞれ1つだけであったが1両方とも多数用いる
場合がある。
[第2実施例] (ffi5図)
主コイル10と調整コイル30とを背中合わせに設ける
。第51図は、少し開いた状態として示しているが、実
際は想像線のように重なっている。
。第51図は、少し開いた状態として示しているが、実
際は想像線のように重なっている。
この実施例だと、片面に形成したプリントコイルを、折
りたたむことにより一体的となるが、別々に作ったプリ
ントコイルを張り合わせてもよい。
りたたむことにより一体的となるが、別々に作ったプリ
ントコイルを張り合わせてもよい。
第5図の場合は主コイル10.調整コイル30を同じ方
向に電流が波れるので、調整コイル30のインダクタン
スは主コイル10に対してプラスに作用する。
向に電流が波れるので、調整コイル30のインダクタン
スは主コイル10に対してプラスに作用する。
もしAをDに接続すれば、調整コイル30のインダクタ
ンスはマイナスに作用する。
ンスはマイナスに作用する。
インダクタンスの調整方法は第1実施例の場合と同じで
ある。
ある。
[第3実施例] (第6,7図)
主コイル10.調整コイル30の組合せの上に、強磁性
体60(鉄、フェライトなど)をかぶせるという公知の
方式を追加する。
体60(鉄、フェライトなど)をかぶせるという公知の
方式を追加する。
調整コイル30と相対する強磁性体60の面には、窓6
2を設け、上記のインダクタンスの調整作業ができるよ
うにする。
2を設け、上記のインダクタンスの調整作業ができるよ
うにする。
[第4実施例]
この実施例は特に図示はしないが、今までの実施例では
調整コイルが、主コイルを取り囲むように形成されてい
るのに対して、これは反対に主コイルの最外径よりも等
しいかあるいは、小さくなるよう内側に作るものである
。従って、主コイルとは別の面に形成することになり、
全体として同心円状であり、さらに表裏一体的である。
調整コイルが、主コイルを取り囲むように形成されてい
るのに対して、これは反対に主コイルの最外径よりも等
しいかあるいは、小さくなるよう内側に作るものである
。従って、主コイルとは別の面に形成することになり、
全体として同心円状であり、さらに表裏一体的である。
[発明の効果J
(1)接続端子を動かすことなく、インダクタンスの調
整ができる。
整ができる。
(2)1個のコイルでインダクタンスを可変することが
できる。
できる。
(3)パター、ンを工夫することで、プリントコイルを
符号化し、コンピュータにより自動的に調整することが
できる。
符号化し、コンピュータにより自動的に調整することが
できる。
PfSi〜3図は本発明の第1実施例に関し、m1図は
主コイル10の説明図。 第2図は調整コイル30の説明図、 第3図は、主コイル10と調整コイル30の組合せ方の
説明図、 f54図は最も簡単な調整コイル30の説明図、第5図
はff12実施例の説明図、 第6図は第3実施例の縦断面の説明図、第7図は同底面
図。 第8図は従来技術の説明図。 lO:主コイル 20:基板 30:調整コイル 31.32,33:ループ状パターン 40:基板 51.52,53,54,5n:短絡線60:強磁性体
62:窓
主コイル10の説明図。 第2図は調整コイル30の説明図、 第3図は、主コイル10と調整コイル30の組合せ方の
説明図、 f54図は最も簡単な調整コイル30の説明図、第5図
はff12実施例の説明図、 第6図は第3実施例の縦断面の説明図、第7図は同底面
図。 第8図は従来技術の説明図。 lO:主コイル 20:基板 30:調整コイル 31.32,33:ループ状パターン 40:基板 51.52,53,54,5n:短絡線60:強磁性体
62:窓
Claims (3)
- (1)互いに交差しないループ状パターン31、32−
−−を複数本並べ、両端および中間において、それらを
短絡して形成した調整コイル30を、 渦巻形の導電パターンからなる主コイル10に、直列に
接続するとともに、調整コイル30と主コイル10とを
、それぞれの発生する磁束が互いに影響し合う位置に配
置したことを特徴とする、プリントコイル。 - (2)調整コイル30が主コイル10の外周に位置する
ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載のプリ
ントコイル。 - (3)互いに交差しないループ状パターン31、32−
−−を複数本並べ、両端および中間において、それらを
短絡して形成した調整コイル30を、 渦巻形の導電パターンからなる主コイル10に、直列に
接続するとともに、調整コイル30と主コイル10とを
、それぞれの発生する磁束が互いに影響し合う位置に配
置しておき、 前記短絡線間のパターンを切断することを特徴とする、
プリントコイルのインダクタンスの調整方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26331286A JPS63116411A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | プリントコイルとそのインダクタンス調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26331286A JPS63116411A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | プリントコイルとそのインダクタンス調整方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63116411A true JPS63116411A (ja) | 1988-05-20 |
Family
ID=17387727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26331286A Pending JPS63116411A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | プリントコイルとそのインダクタンス調整方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63116411A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0531338U (ja) * | 1991-05-31 | 1993-04-23 | サンシン電機株式会社 | 高周波フイルタ |
EP0762443A2 (en) * | 1995-09-07 | 1997-03-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Planar magnetic device |
-
1986
- 1986-11-05 JP JP26331286A patent/JPS63116411A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0531338U (ja) * | 1991-05-31 | 1993-04-23 | サンシン電機株式会社 | 高周波フイルタ |
EP0762443A2 (en) * | 1995-09-07 | 1997-03-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Planar magnetic device |
EP0762443A3 (en) * | 1995-09-07 | 1997-10-29 | Toshiba Kk | Planar magnetic device |
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