JPS61256611A - 可変チツプ形インダクタの製造方法 - Google Patents
可変チツプ形インダクタの製造方法Info
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- JPS61256611A JPS61256611A JP9827985A JP9827985A JPS61256611A JP S61256611 A JPS61256611 A JP S61256611A JP 9827985 A JP9827985 A JP 9827985A JP 9827985 A JP9827985 A JP 9827985A JP S61256611 A JPS61256611 A JP S61256611A
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 26
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- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 3
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F17/00—Fixed inductances of the signal type
- H01F17/0006—Printed inductances
-
- H—ELECTRICITY
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- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F17/00—Fixed inductances of the signal type
- H01F17/0006—Printed inductances
- H01F2017/0066—Printed inductances with a magnetic layer
-
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F21/00—Variable inductances or transformers of the signal type
- H01F21/12—Variable inductances or transformers of the signal type discontinuously variable, e.g. tapped
- H01F2021/125—Printed variable inductor with taps, e.g. for VCO
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
可変チップ形インダクタの製造方法であって、フェライ
ト等からなる磁性基板の両面に独立したコイルパターン
を形成し、少なくても何れかのコイルパターンの複数箇
所に短絡パターンを設け、この短絡パターンを切断、あ
るいはボンディング等によりパターンを短絡するか、ま
たは両面のコイルパターンを直、並列に接続して広範囲
に亘りインダクタンスが得られる。
ト等からなる磁性基板の両面に独立したコイルパターン
を形成し、少なくても何れかのコイルパターンの複数箇
所に短絡パターンを設け、この短絡パターンを切断、あ
るいはボンディング等によりパターンを短絡するか、ま
たは両面のコイルパターンを直、並列に接続して広範囲
に亘りインダクタンスが得られる。
本発明は、可変チップ形インダクタの製造方法に係り、
とくに磁性基板の両面に独立したコイルパターンを形成
し、少な(ても何れかのコイルパターンの複数箇所に短
絡パターンを設け、広範囲に亘すインダクタンスを可変
できるようにした可変チップ形インダクタの製造方法に
関する。
とくに磁性基板の両面に独立したコイルパターンを形成
し、少な(ても何れかのコイルパターンの複数箇所に短
絡パターンを設け、広範囲に亘すインダクタンスを可変
できるようにした可変チップ形インダクタの製造方法に
関する。
近年、電子機器は電子部品の小形化に伴なって、ユニッ
ト化されたプリント板に搭載するチップ形部品たとえば
、セラミック基板に形成したチップ形コイルが出現して
いるが、このチップ形コイルはインダクタンスが可変出
来ず、基板をセラミックで構成するとインダクタンスが
小さいので1.インダクタンスが大きく、可変可能なチ
ップ形インダクタの開発が強く要望されている。
ト化されたプリント板に搭載するチップ形部品たとえば
、セラミック基板に形成したチップ形コイルが出現して
いるが、このチップ形コイルはインダクタンスが可変出
来ず、基板をセラミックで構成するとインダクタンスが
小さいので1.インダクタンスが大きく、可変可能なチ
ップ形インダクタの開発が強く要望されている。
従来のチップ形インダクタは、一般にセラミック基板等
に、計算値に基ずくインダクタンスに対応するコイルパ
ターンを形成した構造となっている。
に、計算値に基ずくインダクタンスに対応するコイルパ
ターンを形成した構造となっている。
上記従来のチップ形インダクタは、計算値に基ずくイン
ダクタンスに対応するコイルパターンをセラミック基板
に形成しているので、インダクタンスの可変が不可能で
あるという問題があり、さらにコイルパターンを形成し
た基板がセラミックのため、インダクタンスが小さいと
いうそれぞれの問題点があった。
ダクタンスに対応するコイルパターンをセラミック基板
に形成しているので、インダクタンスの可変が不可能で
あるという問題があり、さらにコイルパターンを形成し
た基板がセラミックのため、インダクタンスが小さいと
いうそれぞれの問題点があった。
本発明は、上艷の問題点を解決したインダクタンスが広
範囲に亘り調整可能な可変チップ形インダクタの製造方
法を提供するものである。
範囲に亘り調整可能な可変チップ形インダクタの製造方
法を提供するものである。
すなわち、磁性基板1の両面に独立したコイルパターン
2.2′を形成し、それぞれのコイルパターンの端部を
、磁性基板1の側面に導出して端子パターンA、B、C
,Dを形成し、少なくても何れかのコイルパターンに複
数の短絡パターン3を設け、この短絡パターン3を切断
し得るようにしたことによって解決される。
2.2′を形成し、それぞれのコイルパターンの端部を
、磁性基板1の側面に導出して端子パターンA、B、C
,Dを形成し、少なくても何れかのコイルパターンに複
数の短絡パターン3を設け、この短絡パターン3を切断
し得るようにしたことによって解決される。
上記可変チップ形インダクタの製造方法は、端子A、B
間のインダクタンスを増大させる時は、短絡パターン3
をトリミング等により切断し、インダクタンスを減少さ
せる時は、コイルパターンのパターン間をボンディング
等により接続する。
間のインダクタンスを増大させる時は、短絡パターン3
をトリミング等により切断し、インダクタンスを減少さ
せる時は、コイルパターンのパターン間をボンディング
等により接続する。
また、磁性基板1の両面のパターン2.2′を直列、並
列に接続することによって広範囲のインダクタンス値が
得られる。
列に接続することによって広範囲のインダクタンス値が
得られる。
第1図および第2図は、上記発明の一実施例を説明する
図で、第1図は磁性基板の上面斜視図。
図で、第1図は磁性基板の上面斜視図。
第2図は磁性基板の下面斜視図である。
第1図において、磁性体材料たとえばフェライト等から
なる磁性基板lの上面に所定のコイルパターン2を形成
する中心位置と、磁性基板1の側面の所定位置に導体ペ
ーストを印刷等により形成した端子パターンBとの接続
パターン4を、導体ペースト等を印刷して形成し、この
接続パターン4上に図示しない絶縁体膜を形成したるの
ち、導体ペーストでコイルパターン2を印刷等により形
成する。そしてこのコイルパターン2の外側のパターン
の端部に続けて、磁性基板1の側面の所定位置に端子パ
ターンAを形成し、さらにコイルパターン2のパターン
間の所定位置に複数の短絡パターン3を導体ペーストで
設けた構造である。
なる磁性基板lの上面に所定のコイルパターン2を形成
する中心位置と、磁性基板1の側面の所定位置に導体ペ
ーストを印刷等により形成した端子パターンBとの接続
パターン4を、導体ペースト等を印刷して形成し、この
接続パターン4上に図示しない絶縁体膜を形成したるの
ち、導体ペーストでコイルパターン2を印刷等により形
成する。そしてこのコイルパターン2の外側のパターン
の端部に続けて、磁性基板1の側面の所定位置に端子パ
ターンAを形成し、さらにコイルパターン2のパターン
間の所定位置に複数の短絡パターン3を導体ペーストで
設けた構造である。
第2図は、磁性体材料たとえばフェライト等からなる磁
性基板1の下面に所定のコイルパターン2′を形成する
中心位置と、磁性基板lの側面の所定位置に導体ペース
トを印刷等により形成した端子パターンDとの接続パタ
ーン4を、導体ペースト等を印刷して形成し、この接続
パターン4上に図示しない絶縁体膜を形成したるのち、
導体ペーストでコイルパターン2′を印刷等により形成
する。そしてこのコイルパターン2′の外側のパターン
の端部に続けて、磁性基板1の側面の所定位置に端子パ
ターンCを形成したものである。
性基板1の下面に所定のコイルパターン2′を形成する
中心位置と、磁性基板lの側面の所定位置に導体ペース
トを印刷等により形成した端子パターンDとの接続パタ
ーン4を、導体ペースト等を印刷して形成し、この接続
パターン4上に図示しない絶縁体膜を形成したるのち、
導体ペーストでコイルパターン2′を印刷等により形成
する。そしてこのコイルパターン2′の外側のパターン
の端部に続けて、磁性基板1の側面の所定位置に端子パ
ターンCを形成したものである。
したがって、磁性板1の上面に形成したコイルパターン
2と、下面に形成したコイルパターン2′は独立してい
るので、直列として用いる場合は、端子パターンBと端
子パターンCとを接続し、並列として用いる場合は、端
子パターンB又はAと端子パターンD又はCとを接続す
れば良い。そしてインダクタンスを増大させるときは、
短絡パターン3をトリミング等により切断し、インダク
タンスを減少させる時は、コイルパターン2のパターン
間をボンディング等により接続して短絡すれば良い。
2と、下面に形成したコイルパターン2′は独立してい
るので、直列として用いる場合は、端子パターンBと端
子パターンCとを接続し、並列として用いる場合は、端
子パターンB又はAと端子パターンD又はCとを接続す
れば良い。そしてインダクタンスを増大させるときは、
短絡パターン3をトリミング等により切断し、インダク
タンスを減少させる時は、コイルパターン2のパターン
間をボンディング等により接続して短絡すれば良い。
なお、本実施例ではコイルパターン2.2′を角形に形
成して説明したが、角形に限らず丸形等その他の形状で
あっても構わない。また磁性基板1をフェライトについ
て説明したがフェライトに限らず、その他の磁性体材料
であっても構わない。
成して説明したが、角形に限らず丸形等その他の形状で
あっても構わない。また磁性基板1をフェライトについ
て説明したがフェライトに限らず、その他の磁性体材料
であっても構わない。
なお、本実施例ではコイルパターン2に短絡パターン3
を形成するよう説明したが、短絡パターン3をコイルパ
ターン2′に形成しても構わず、また両コイルパターン
に形成しても構わない。
を形成するよう説明したが、短絡パターン3をコイルパ
ターン2′に形成しても構わず、また両コイルパターン
に形成しても構わない。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば磁性基
板を用いたことによりインダクタンスが大きくできると
ともに、短絡パターンの切断、およびパターンの短絡に
よりインダクタンスの調整が容易となり極めて有効であ
る。
板を用いたことによりインダクタンスが大きくできると
ともに、短絡パターンの切断、およびパターンの短絡に
よりインダクタンスの調整が容易となり極めて有効であ
る。
第1図および第2図は、上記発明の一実施例を説明する
図で、第1図は磁性基板の上面斜視図。 第2図は磁性基板の下面斜視図である。
図で、第1図は磁性基板の上面斜視図。 第2図は磁性基板の下面斜視図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁性基板(1)の両面に独立したコイルパターン(2
)、(2′)を形成し、それぞれのコイルパターンの端
部を前記磁性基板(1)の側面に導出して端子パターン
A、B、C、Dを形成し、 前記少なくても何れかに複数の短絡パターン(3)を設
け、 該短絡パターン(3)を切断し得るようにしたことを特
徴とする可変チップ形インダクタの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9827985A JPS61256611A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 可変チツプ形インダクタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9827985A JPS61256611A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 可変チツプ形インダクタの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61256611A true JPS61256611A (ja) | 1986-11-14 |
Family
ID=14215492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9827985A Pending JPS61256611A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 可変チツプ形インダクタの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61256611A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0492653A2 (en) * | 1990-12-28 | 1992-07-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Printed filter for use in high-frequency circuit |
JPH04321190A (ja) * | 1991-04-22 | 1992-11-11 | Mitsubishi Electric Corp | 非接触型携帯記憶装置のアンテナ回路 |
JPH04131908U (ja) * | 1991-05-29 | 1992-12-04 | サンシン電機株式会社 | 高周波フイルタ |
JPH0611320U (ja) * | 1991-11-29 | 1994-02-10 | 東和エレクトロン株式会社 | チップインダクタ |
EP0771013A1 (en) * | 1995-10-26 | 1997-05-02 | Dale Electronics, Inc. | Monolithic multilayer ultra thin chip inductors and method for making same |
WO1998035366A1 (en) * | 1997-02-11 | 1998-08-13 | Pulse Engineering, Inc. | Trimmable inductor |
EP1113463A1 (de) * | 1999-12-27 | 2001-07-04 | Tridonic Bauelemente GmbH | Planare Induktivität |
WO2002045011A1 (en) * | 2000-12-01 | 2002-06-06 | Microcip Technology Incorporated | Inductively tunable antenna for a radio frequency identification tag |
CN1108614C (zh) * | 1997-10-24 | 2003-05-14 | 株式会社村田制作所 | 电感及其生产方法 |
WO2016014209A3 (en) * | 2014-07-25 | 2016-03-10 | Arris Enterprises, Inc. | Configurable diplex filter with tunable inductors |
-
1985
- 1985-05-08 JP JP9827985A patent/JPS61256611A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0492653A2 (en) * | 1990-12-28 | 1992-07-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Printed filter for use in high-frequency circuit |
JPH04233309A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プリントフィルタ |
JPH04321190A (ja) * | 1991-04-22 | 1992-11-11 | Mitsubishi Electric Corp | 非接触型携帯記憶装置のアンテナ回路 |
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DE19963290B4 (de) * | 1999-12-27 | 2011-07-21 | Tridonic Gmbh & Co Kg | Planare Induktivität |
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US9800338B2 (en) | 2014-07-25 | 2017-10-24 | Arris Enterprises Llc | Configurable diplex filter with tunable inductors |
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