JPS62176112A - 高周波コイル - Google Patents
高周波コイルInfo
- Publication number
- JPS62176112A JPS62176112A JP61018409A JP1840986A JPS62176112A JP S62176112 A JPS62176112 A JP S62176112A JP 61018409 A JP61018409 A JP 61018409A JP 1840986 A JP1840986 A JP 1840986A JP S62176112 A JPS62176112 A JP S62176112A
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- JP
- Japan
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- conductor layer
- coil
- conductor
- radial
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 73
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract 3
- 241000125205 Anethum Species 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000010408 film Substances 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
- Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は多層回路基板を利用した高周波コイルに関する
ものである。
ものである。
従来の技術
近年、電子機器の小型、薄型化指向は著しく、そのため
それらの機器を構成する高周波回路ブロツク、たとえば
受信機フロントエンド部、チューナ部などの高周波回路
部に対する小型化、薄型化要望は極めて強くなってきた
。
それらの機器を構成する高周波回路ブロツク、たとえば
受信機フロントエンド部、チューナ部などの高周波回路
部に対する小型化、薄型化要望は極めて強くなってきた
。
これら高周波回路部を小型化、薄型化するための主要課
題は、コイルの小型化、薄型化、薄型電磁シールド技術
の確立、トリマコンデンサなどで代表される調整用回路
素子の小型化、薄型化または回路上の工夫による無調整
化などがある。
題は、コイルの小型化、薄型化、薄型電磁シールド技術
の確立、トリマコンデンサなどで代表される調整用回路
素子の小型化、薄型化または回路上の工夫による無調整
化などがある。
上述の諸課題の中でも、コイルの小型化、薄型化に対し
てはこれまでに多くの試みがなされてきたが、とりわけ
、リードレス構造のチップコイルとプリントコイルの分
野でその進歩は著しい。
てはこれまでに多くの試みがなされてきたが、とりわけ
、リードレス構造のチップコイルとプリントコイルの分
野でその進歩は著しい。
本発明はプリントコイルに関するものであるため、従来
のプリントコイルにつき、まず説明する。
のプリントコイルにつき、まず説明する。
第4図は従来より高周波分野でよく用いられている平面
型プリントコイルのパターン図である。
型プリントコイルのパターン図である。
第4図において11は回路基板、12はその表面に形成
された導体パターンでありプリントコイルとしての働き
を有する。12の導体パターンの中心部は、導体パター
ンの最外周の終端部と共にコイル端子となるため、使用
時にはスルーホールあるいはジャンパー線などを用いて
他の回路部と接続されるが、図ではそれらの詳細につい
ては省略する。
された導体パターンでありプリントコイルとしての働き
を有する。12の導体パターンの中心部は、導体パター
ンの最外周の終端部と共にコイル端子となるため、使用
時にはスルーホールあるいはジャンパー線などを用いて
他の回路部と接続されるが、図ではそれらの詳細につい
ては省略する。
上記プリントコイルに関しては例えば、工、チ・ジー・
ディル(11,G、Dill)著デザイニング インダ
クタンス フォア スイン フィルム アプリケーショ
ンズ” (Designing InductorsF
or Thin−Film Applications
)’エレクトロ二ソク・デザイン(Electro
nic Design) P 52 Feb、 17
。
ディル(11,G、Dill)著デザイニング インダ
クタンス フォア スイン フィルム アプリケーショ
ンズ” (Designing InductorsF
or Thin−Film Applications
)’エレクトロ二ソク・デザイン(Electro
nic Design) P 52 Feb、 17
。
1964に詳述されている。
発明が解決しようとする問題点
第4図に示す平面型プリントコイルの問題はコイルに流
れる電流により生ずる磁束の主要部が回路基板面と垂直
方向に生ずるため、このコイル部を有する回路基板に近
接して、導体、磁性体を配置するとその影響を強く受け
そのインダクタンス。
れる電流により生ずる磁束の主要部が回路基板面と垂直
方向に生ずるため、このコイル部を有する回路基板に近
接して、導体、磁性体を配置するとその影響を強く受け
そのインダクタンス。
コイルのQが大幅に変化するため薄型電磁シールドを施
しにくいと云う点にある。
しにくいと云う点にある。
問題点を解決するための手段
本発明は多層回路基板の対向する2つの内層導体層(以
下、第2導体層、第3導体層と称す)に夫々、断続され
た放射状導体を形成する際に、第2、第3導体層の各放
射状導体の各始点が同一円周上で対向し、各終点が上記
の各始点を結ぶ円周と同心状で異なる直径を有する同一
円周上に並べられ、かつ、第2.第3導体層で互いに対
向している始点に対応する終点が、第2.第3導体層の
夫々隣接している放射状導体の終点と対向するよう、放
射状導体を形成し、第2.第3導体層の放射状導体の互
いに対向している各始点および終点を夫々スルーホール
接続することにより、矩形状断面を存するトロイダル型
コイルを形成し、第2゜第3導体層に隣接して設けられ
た別の導体層を上記コイルに対し電磁シールドの役割を
有するシールド層として利用する。
下、第2導体層、第3導体層と称す)に夫々、断続され
た放射状導体を形成する際に、第2、第3導体層の各放
射状導体の各始点が同一円周上で対向し、各終点が上記
の各始点を結ぶ円周と同心状で異なる直径を有する同一
円周上に並べられ、かつ、第2.第3導体層で互いに対
向している始点に対応する終点が、第2.第3導体層の
夫々隣接している放射状導体の終点と対向するよう、放
射状導体を形成し、第2.第3導体層の放射状導体の互
いに対向している各始点および終点を夫々スルーホール
接続することにより、矩形状断面を存するトロイダル型
コイルを形成し、第2゜第3導体層に隣接して設けられ
た別の導体層を上記コイルに対し電磁シールドの役割を
有するシールド層として利用する。
作用
本発明は上記のような矩形状断面を有する薄型トロイダ
ル状コイルを形成することにより、コイルに流れる電流
により生ずる磁束の主要部はコイル内部で閉磁路を作る
ため近接して導体層を配置してもそれにより受ける影響
を少なくし、もって薄型電磁シールドの施された高周波
コイルを実現する。
ル状コイルを形成することにより、コイルに流れる電流
により生ずる磁束の主要部はコイル内部で閉磁路を作る
ため近接して導体層を配置してもそれにより受ける影響
を少なくし、もって薄型電磁シールドの施された高周波
コイルを実現する。
実施例
以下、本発明の一実施例につき図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図は本発明の高周波コイルの構造を概念的に示す斜
視図である。
視図である。
第1図においてIAは4層回路基板の第1導体層、IB
、1o、1.は夫々、第2.第3、第4導体層を示し、
2はこれらの導体層間に挟まれている絶縁層、3A〜3
.は第2導体層18に形成された放射状導体、4A〜4
゜は第3導体層16に形成された放射状導体(5A、5
o、58゜5o、5..5に、5.)および(58,5
D。
、1o、1.は夫々、第2.第3、第4導体層を示し、
2はこれらの導体層間に挟まれている絶縁層、3A〜3
.は第2導体層18に形成された放射状導体、4A〜4
゜は第3導体層16に形成された放射状導体(5A、5
o、58゜5o、5..5に、5.)および(58,5
D。
5F、5.4.5..5L、5N)は夫々、第2゜第3
導体層に形成された放射状導体の各始点、終点の端部を
電気的に接続するためのスルーホール、6A、68はコ
イル電極を外部にとり出すため第■、第2導体層間に形
成されコイル端部と接続されているスルーホール、7は
電磁シールド用として使用される第1および第4導体層
を電気的に接続するためのスルーホール、8A、8Bは
電磁シールド用として使用される第1導体層の一部が島
状に除去された部分に設けられたコイル電極、そして、
一点鎖線で結ばれた2つの円、9.IOは夫々、第2.
第3導体層に形成された放射状導体の始点および終点を
結ぶ円を示す。
導体層に形成された放射状導体の各始点、終点の端部を
電気的に接続するためのスルーホール、6A、68はコ
イル電極を外部にとり出すため第■、第2導体層間に形
成されコイル端部と接続されているスルーホール、7は
電磁シールド用として使用される第1および第4導体層
を電気的に接続するためのスルーホール、8A、8Bは
電磁シールド用として使用される第1導体層の一部が島
状に除去された部分に設けられたコイル電極、そして、
一点鎖線で結ばれた2つの円、9.IOは夫々、第2.
第3導体層に形成された放射状導体の始点および終点を
結ぶ円を示す。
第2図は、第2.第3層に形成された放射状導体および
それらを接続するスルーホールの位置関係をより明確に
示すための平面図であり、図中、点線で示すものは第3
4体層に形成された放射状導体である。
それらを接続するスルーホールの位置関係をより明確に
示すための平面図であり、図中、点線で示すものは第3
4体層に形成された放射状導体である。
第3図は、第1図に示す4層回路基板の内部にコイルが
形成されたシールド機能付き高周波コイルの外観を斜視
図に示したものである。
形成されたシールド機能付き高周波コイルの外観を斜視
図に示したものである。
第2図、第3図に付している各番号は第1図のそれと同
しものを示すため、これ以上の詳述は省略する。
しものを示すため、これ以上の詳述は省略する。
以上のようにして多層回路y&板内に薄いトロイダル型
コイルを形成することにより、コイルに流れる電流によ
って生ずる主磁束は第2m体層と第3導体層間の絶縁層
とその近辺の絶縁層部分に閉じ込められるため、コイル
に近接して電磁ンールド用導体層を配置してもコイルは
その影響を強く受けにくくなり、薄型電磁シールドの施
された高周波コイルを得ることができる。
コイルを形成することにより、コイルに流れる電流によ
って生ずる主磁束は第2m体層と第3導体層間の絶縁層
とその近辺の絶縁層部分に閉じ込められるため、コイル
に近接して電磁ンールド用導体層を配置してもコイルは
その影響を強く受けにくくなり、薄型電磁シールドの施
された高周波コイルを得ることができる。
以上の説明においては、コイル電極を第1導体層に導出
する一例を説明したが、例へば基板の側面に導出するな
どの設計変更は使用目的に応じ容易になしうるのは云う
までもない。
する一例を説明したが、例へば基板の側面に導出するな
どの設計変更は使用目的に応じ容易になしうるのは云う
までもない。
また、電磁シールド用の第1.第4導体層を回路のアー
スに接続するための電極については特にに言及しなかっ
たが使用目的に応し種々の形をとりうろことは容易に理
解できるであろう。
スに接続するための電極については特にに言及しなかっ
たが使用目的に応し種々の形をとりうろことは容易に理
解できるであろう。
さらに実施例では電磁ノールド用の第1□第4導体層を
1コのスルーホールにより接続する方法につき説明した
が、これは図面を簡単にするためのものであり、コイル
の周辺に多数のスルーホールを設けた方がよりシールド
効果が向上することは勿論である。また、使用目的に応
しコイルの任意の点にタップを設けるなどの変更が本発
明に含まれるのは云うまでもない。
1コのスルーホールにより接続する方法につき説明した
が、これは図面を簡単にするためのものであり、コイル
の周辺に多数のスルーホールを設けた方がよりシールド
効果が向上することは勿論である。また、使用目的に応
しコイルの任意の点にタップを設けるなどの変更が本発
明に含まれるのは云うまでもない。
発明の効果
以上のように本発明は多層回路基板内に矩形状断面を有
するトロイダル型コイルを形成することにより、そのコ
イルに近接して電磁シールド用導体を配置することがで
き、多層回路基板を活用して橿めて薄型の電磁シールド
機能付き高周波コイルを形成することができる。
するトロイダル型コイルを形成することにより、そのコ
イルに近接して電磁シールド用導体を配置することがで
き、多層回路基板を活用して橿めて薄型の電磁シールド
機能付き高周波コイルを形成することができる。
第1図は本発明の高周波コイルの構造を概念的に示す斜
視図、第2図は第1図に示す構造をより明確に示すため
の平面図、第3図は第1図に基づく高周波コイルの外観
を示す斜視図、第4図は従来の平面プリントコイルを示
す斜視図である。 I A 、 1 8 、 1 c 、
I D ・・・・・・々工体層、 2 ・・・・・
・(色縁層、3A〜31,4A〜4o・・・・・・放射
状導体、5〜5N、6A、6B、7・・・・・・スルー
ホール、^ 8A、88・・・・・・コイル電極、9・・・・・・第
2.第3薄体層に形成された放射状導体の始点を結ふ円
、10・・・・・・第2.第3導体層に形成された放射
状導体の終点を結ぶ円、11・・・・・・回路基板、1
2・・・・・・導体パターン。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第2図 第4図 1(−一回路慕仄 f2−一一専、イ参)でターン
視図、第2図は第1図に示す構造をより明確に示すため
の平面図、第3図は第1図に基づく高周波コイルの外観
を示す斜視図、第4図は従来の平面プリントコイルを示
す斜視図である。 I A 、 1 8 、 1 c 、
I D ・・・・・・々工体層、 2 ・・・・・
・(色縁層、3A〜31,4A〜4o・・・・・・放射
状導体、5〜5N、6A、6B、7・・・・・・スルー
ホール、^ 8A、88・・・・・・コイル電極、9・・・・・・第
2.第3薄体層に形成された放射状導体の始点を結ふ円
、10・・・・・・第2.第3導体層に形成された放射
状導体の終点を結ぶ円、11・・・・・・回路基板、1
2・・・・・・導体パターン。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第2図 第4図 1(−一回路慕仄 f2−一一専、イ参)でターン
Claims (3)
- (1)多層回路基板内の対向する第2導体層、第3導体
層に夫々、断続された放射状導体を形成する際に、前記
第2導体層、前記第3導体層の各放射状導体の各始点が
同一円周上で対向し、各終点が上記の各始点を結ぶ円周
と同心状で異なる直径を有する同一円周上に並べられ、
かつ前記第2導体層、前記第3導体層で互いに対向して
いる始点に対応する終点が前記第2導体層、前記第3導
体層の夫々隣接している放射状導体の終点と対向するよ
う、前記放射状導体を形成し、前記第2導体層、前記第
3導体層の放射状導体の互いに対向している各始点およ
び終点を夫々、スルーホール接続することにより、前記
第2導体層、前記第3導体層に形成された放射状導体、
前記第2導体層、前記第3導体層間の絶縁体層およびス
ルーホールでもって矩形状断面を有するトロイダル型コ
イルを形成し、前記第2導体層、前記第3導体層に隣接
して設けられた別の、前記第1導体層、前記第4導体層
を、前記のようにして形成されたコイルに対し電磁シー
ルドの役割を有するシールド層として利用することを特
徴とする高周波コイル。 - (2)コイルのシールド効果を高めるため、コイル周辺
部において、第1導体層、第4導体層間に多数のスルー
ホール接続を施すことを特徴とする特許請求の範囲第(
1)項記載の高周波コイル。 - (3)コイルの任意の部分にタップを設けることを特徴
とする特許請求の範囲第(1)項記載の高周波コイル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61018409A JPS62176112A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | 高周波コイル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61018409A JPS62176112A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | 高周波コイル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62176112A true JPS62176112A (ja) | 1987-08-01 |
Family
ID=11970862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61018409A Pending JPS62176112A (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 | 高周波コイル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62176112A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03278594A (ja) * | 1990-03-28 | 1991-12-10 | Tdk Corp | 厚膜の磁界結合コイルを有する回路 |
JP2004259944A (ja) * | 2003-02-26 | 2004-09-16 | Densei Lambda Kk | インダクタンス素子の製造方法 |
CN1295948C (zh) * | 2004-03-22 | 2007-01-17 | 北京华东森源电气有限责任公司 | 一种采用印刷电路板构造的空芯线圈 |
US8723374B2 (en) | 2009-01-30 | 2014-05-13 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Non-contact power receiving apparatus |
-
1986
- 1986-01-30 JP JP61018409A patent/JPS62176112A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03278594A (ja) * | 1990-03-28 | 1991-12-10 | Tdk Corp | 厚膜の磁界結合コイルを有する回路 |
JP2004259944A (ja) * | 2003-02-26 | 2004-09-16 | Densei Lambda Kk | インダクタンス素子の製造方法 |
CN1295948C (zh) * | 2004-03-22 | 2007-01-17 | 北京华东森源电气有限责任公司 | 一种采用印刷电路板构造的空芯线圈 |
US8723374B2 (en) | 2009-01-30 | 2014-05-13 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Non-contact power receiving apparatus |
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