JPS63115985A - 管接手 - Google Patents
管接手Info
- Publication number
- JPS63115985A JPS63115985A JP61261540A JP26154086A JPS63115985A JP S63115985 A JPS63115985 A JP S63115985A JP 61261540 A JP61261540 A JP 61261540A JP 26154086 A JP26154086 A JP 26154086A JP S63115985 A JPS63115985 A JP S63115985A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- pipe joint
- flange
- external
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 14
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000006355 external stress Effects 0.000 description 5
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 230000035882 stress Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、主として、汚水桝に付設される管接手に関し
、管体の外周部に弾性材でなるフランジを同軸一体に固
着することにより、汚水桝に対してフランジの部分で固
着し、フランジの弾性作用を利用して、配管接続時の外
的ストレス、その後の熱的ストレス等を緩和し、当該管
接手及び外部配管の破損、接手部分における漏水等を確
実に防止できるようにすると共に、配管接続作業を容易
化できるようにし、たちのである。
、管体の外周部に弾性材でなるフランジを同軸一体に固
着することにより、汚水桝に対してフランジの部分で固
着し、フランジの弾性作用を利用して、配管接続時の外
的ストレス、その後の熱的ストレス等を緩和し、当該管
接手及び外部配管の破損、接手部分における漏水等を確
実に防止できるようにすると共に、配管接続作業を容易
化できるようにし、たちのである。
従来の技術
従来の汚水桝は、例えば第6図に示すように、コンクリ
ートでなる桝本体1の外壁部101の所要個所に配管接
続用の孔102を設けて、孔102に外部配管2を挿管
するか、または第7図に示すように、桝本体lの外壁部
101の所要個所に、合成樹脂等でなる管接手3を固着
しておき、こり電接丁3に外部配管2を接続する構造を
とっていた。
ートでなる桝本体1の外壁部101の所要個所に配管接
続用の孔102を設けて、孔102に外部配管2を挿管
するか、または第7図に示すように、桝本体lの外壁部
101の所要個所に、合成樹脂等でなる管接手3を固着
しておき、こり電接丁3に外部配管2を接続する構造を
とっていた。
発明が解決しようとする問題点
上述したように、従来の汚水桝は、桝本体1の外壁部1
01に直接に、または管接手3を使用して外部配管2を
接続する構造であったため、次のような問題点があった
。
01に直接に、または管接手3を使用して外部配管2を
接続する構造であったため、次のような問題点があった
。
(イ)外部配管2の敷設高さ位置と、管接手3の設置高
さとを一致させることが困難で、狂いを生じるのが普通
である。このため、孔102または管接手3と外部配管
2どの間の軸が合わず、軸合せ作業に手間取ってしまい
、施工作業能率が悪くなる。
さとを一致させることが困難で、狂いを生じるのが普通
である。このため、孔102または管接手3と外部配管
2どの間の軸が合わず、軸合せ作業に手間取ってしまい
、施工作業能率が悪くなる。
(ロ)軸合せを行なって接続した後は、外部配管2の重
量や土庄等が接続部分に加わり、接続部分で外部配管2
や管接手3の破損、割れ等を生じ、漏水等の問題点を生
じ易い。
量や土庄等が接続部分に加わり、接続部分で外部配管2
や管接手3の破損、割れ等を生じ、漏水等の問題点を生
じ易い。
(ハ)四季を通じた外気温の変動による熟的ストレスが
接続部分に加わり、接続部分で外部配管2や管接手3の
破損、割れ等を生じることがある。
接続部分に加わり、接続部分で外部配管2や管接手3の
破損、割れ等を生じることがある。
問題点を解決するための手段
上述する従来の問題点を解決するため、本発明に係る管
接手は、管体の外周部に弾性材でなるフランジを同軸一
体に固着したことを特徴とする。
接手は、管体の外周部に弾性材でなるフランジを同軸一
体に固着したことを特徴とする。
作用
本発明に係る管接手は、フランジの部分で汚水桝に固着
する。このようにして固着された管接手に外部配管を接
続する場合、管接手と外部配管との間に軸ズレがあった
場合でも、フランジの弾性作用を利用して、簡単に軸合
せを行なうことができるようになり、配管接続作業が容
易になる。
する。このようにして固着された管接手に外部配管を接
続する場合、管接手と外部配管との間に軸ズレがあった
場合でも、フランジの弾性作用を利用して、簡単に軸合
せを行なうことができるようになり、配管接続作業が容
易になる。
また、配管接続後に外的ストレスや、熱的ストレスが加
わっても、フランジの弾性緩衝作用により緩和できるの
で、当該管接手及び外部配管の破損、接手部分における
漏水等を確実に防止できる。
わっても、フランジの弾性緩衝作用により緩和できるの
で、当該管接手及び外部配管の破損、接手部分における
漏水等を確実に防止できる。
実施例
第1図は本発明に係る管接手の正面断面図、第2図は同
じく平面図で、管体4の外周部に弾性材でなるフランジ
5を同軸一体に固着した構造となっている。管体4は塩
化ビニル、ポリエチレンもしくはポリプロピレン等の合
成樹脂による成形体または金属製品とし、フランジ5は
ウレタン、ゴム等で形成する。管体4の外周部の略中間
部にはリング状の突起41を同体に突設し、突起41と
管体4の一端面42との間に、フランジ5を被着させで
ある。フランジ5の少なくとも一面側には、−個または
複数個の突起51及び凹溝52をリング状に形成しであ
る。
じく平面図で、管体4の外周部に弾性材でなるフランジ
5を同軸一体に固着した構造となっている。管体4は塩
化ビニル、ポリエチレンもしくはポリプロピレン等の合
成樹脂による成形体または金属製品とし、フランジ5は
ウレタン、ゴム等で形成する。管体4の外周部の略中間
部にはリング状の突起41を同体に突設し、突起41と
管体4の一端面42との間に、フランジ5を被着させで
ある。フランジ5の少なくとも一面側には、−個または
複数個の突起51及び凹溝52をリング状に形成しであ
る。
第3図は本発明に係る管接手Aを取付けた汚水桝の要部
断面図であり、フランジ5の外周部分を、コンクリート
等でなる桝本体1の外壁部101内に埋設しである。フ
ランジ5は、内周寄りに可撓部分となる環状空隙7が生
じるように、外周部の環状突起51の部分を桝本体1の
外壁部101に埋設する。
断面図であり、フランジ5の外周部分を、コンクリート
等でなる桝本体1の外壁部101内に埋設しである。フ
ランジ5は、内周寄りに可撓部分となる環状空隙7が生
じるように、外周部の環状突起51の部分を桝本体1の
外壁部101に埋設する。
管接手Aに外部配管2を接続するには、/i?接手接手
内径部43内に外部配管2の一端を挿入する。外部配管
2の外周部と管接手Aの内径部43の内周面との間は接
着剤等によって固着する。外部配管2は一般に塩化ビニ
ルでなり、管接手Aの管体4は合成樹脂または金属でな
るので、有機接着剤によって接着できる。上述の外部配
管2の接続時に管接手Aと外部配管2との間に軸ズレが
あった場合でも、フランジ5の弾性作用を利用して、簡
単に軸合せを行なうことができるので、配管接続作業が
容易になる。
内径部43内に外部配管2の一端を挿入する。外部配管
2の外周部と管接手Aの内径部43の内周面との間は接
着剤等によって固着する。外部配管2は一般に塩化ビニ
ルでなり、管接手Aの管体4は合成樹脂または金属でな
るので、有機接着剤によって接着できる。上述の外部配
管2の接続時に管接手Aと外部配管2との間に軸ズレが
あった場合でも、フランジ5の弾性作用を利用して、簡
単に軸合せを行なうことができるので、配管接続作業が
容易になる。
また、配管2の接続後に外的ストレスや、熱的ストレス
が加わっても、フランジ5の弾性緩衝作用により緩和で
きるので、当該管接手A及び外部配管2の破損、接手部
分における漏水等を確実に防止できる。
が加わっても、フランジ5の弾性緩衝作用により緩和で
きるので、当該管接手A及び外部配管2の破損、接手部
分における漏水等を確実に防止できる。
第4図は本発明に係る管接手の別の実施例を示している
。この実施例では、管体4はその一端面側に、内径部4
3を径方向に横切って閉塞し、かつ、径方向の外周部り
に環状薄肉部44を形成した隔壁45を有する。この実
施例に示す管接手は、私有地内から公共下水道に下水を
流す場合、公私境界付近の私有地内に設置される最終汚
水桝に使用するのに好適なものである。
。この実施例では、管体4はその一端面側に、内径部4
3を径方向に横切って閉塞し、かつ、径方向の外周部り
に環状薄肉部44を形成した隔壁45を有する。この実
施例に示す管接手は、私有地内から公共下水道に下水を
流す場合、公私境界付近の私有地内に設置される最終汚
水桝に使用するのに好適なものである。
第5図は第4図の管接手を付設した最終汚水桝の要部断
面図である。最終汚水桝では、単一の製品の使用可能範
囲を広くし、製品、製品流通及び施工の合理化を図るた
め、管接手を予め閉じておき、施工現場で必要箇所の管
接手だけを打抜き波設等によって開通させて使用する。
面図である。最終汚水桝では、単一の製品の使用可能範
囲を広くし、製品、製品流通及び施工の合理化を図るた
め、管接手を予め閉じておき、施工現場で必要箇所の管
接手だけを打抜き波設等によって開通させて使用する。
第4図に示した管接手を付設した最終汚水桝の場合、管
体4の隔壁45に打撃を与えて必要な箇所の管接手を開
通させることができる。隔壁45には環状薄肉部44が
形成されているので、小さな力で簡単に打抜き開通させ
ることができる。また、隔壁45は不透水性の高い合成
樹脂または金属で形成されているから、厚みを薄くして
も、高度の止水性を確保でき、打抜き開通作業の容易化
と、高度の止水性とを同時に確保できる。
体4の隔壁45に打撃を与えて必要な箇所の管接手を開
通させることができる。隔壁45には環状薄肉部44が
形成されているので、小さな力で簡単に打抜き開通させ
ることができる。また、隔壁45は不透水性の高い合成
樹脂または金属で形成されているから、厚みを薄くして
も、高度の止水性を確保でき、打抜き開通作業の容易化
と、高度の止水性とを同時に確保できる。
しかも、フランジ5の弾性作用を利用して、配管接続時
の外的ストレス、その後の熱的ストレスを緩和し、当該
前接手及び外部配管2の破損、接手部分における漏水等
を確実に防止できると共に、配管接続作業を容易化でき
る。
の外的ストレス、その後の熱的ストレスを緩和し、当該
前接手及び外部配管2の破損、接手部分における漏水等
を確実に防止できると共に、配管接続作業を容易化でき
る。
発明の効果
以上述べたように、本発明に係る管接手は、管体の外周
部に弾性材でなるフランジを同軸一体に固着しであるか
ら、フランジの弾性作用を利用して、配管接続時の外的
ストレス、その後の熱的ストレスを緩和し、当該前接手
及び外部配管の破損、接手部分における漏水等を確実に
防止でき、しかも、配管接続作業を容易化できる管接手
を提供できる。
部に弾性材でなるフランジを同軸一体に固着しであるか
ら、フランジの弾性作用を利用して、配管接続時の外的
ストレス、その後の熱的ストレスを緩和し、当該前接手
及び外部配管の破損、接手部分における漏水等を確実に
防止でき、しかも、配管接続作業を容易化できる管接手
を提供できる。
第1図は本発明に係る管接手の正面断面図。
第2図は同じく平面図、第3図は本発明に係る管接手を
取付けた汚水桝の要部断面図、第4図は本発明に係る管
接手の別の実施例における正面断面図、第5図は第4図
の管接手を付設した最終汚水桝の要部断面図、第6図は
従来の汚水桝の配管接続構造を示す断面図、第7図は別
の従来の汚水桝の配管接続構造を示す断面図である。 4・・修管体 5・・・フランジ5111参−
突起 52・・・凹溝へ 第1図 第4図 第6図 第7図
取付けた汚水桝の要部断面図、第4図は本発明に係る管
接手の別の実施例における正面断面図、第5図は第4図
の管接手を付設した最終汚水桝の要部断面図、第6図は
従来の汚水桝の配管接続構造を示す断面図、第7図は別
の従来の汚水桝の配管接続構造を示す断面図である。 4・・修管体 5・・・フランジ5111参−
突起 52・・・凹溝へ 第1図 第4図 第6図 第7図
Claims (5)
- (1)管体の外周部に弾性材でなるフランジを同軸一体
に固着したことを特徴とする管接手。 - (2)前記フランジは、ウレタン、ゴム等でなることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の管接手。 - (3)前記管体は、合成樹脂でなることを特徴とする特
許請求の範囲第1項または第2項に記載の管接手。 - (4)前記管体は、金属でなることを特徴とする特許請
求の範囲第1項または第2項に記載の管接手。 - (5)前記管体は、内径を径方向に横切って閉塞し、か
つ、径方向の外周寄りに環状薄肉部を形成した隔壁を有
することを特徴とする特許請求の範囲第3項または第4
項に記載の管接手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61261540A JPH0772429B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 管接手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61261540A JPH0772429B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 管接手 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63115985A true JPS63115985A (ja) | 1988-05-20 |
JPH0772429B2 JPH0772429B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=17363314
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61261540A Expired - Lifetime JPH0772429B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 管接手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0772429B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03115191U (ja) * | 1990-03-06 | 1991-11-27 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014095434A (ja) * | 2012-11-09 | 2014-05-22 | Bridgestone Corp | フランジ付き管継手 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4836352U (ja) * | 1971-09-06 | 1973-05-01 | ||
JPS61164342U (ja) * | 1985-04-01 | 1986-10-11 |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP61261540A patent/JPH0772429B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4836352U (ja) * | 1971-09-06 | 1973-05-01 | ||
JPS61164342U (ja) * | 1985-04-01 | 1986-10-11 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03115191U (ja) * | 1990-03-06 | 1991-11-27 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0772429B2 (ja) | 1995-08-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5937450A (en) | Method and device for attaching fittings to receptacle | |
US3759285A (en) | Pre cast base and method for manholes and the like | |
US2999699A (en) | Pipe joint | |
US6676136B2 (en) | Flexible waterstop ring | |
JPS63115985A (ja) | 管接手 | |
JP3447349B2 (ja) | 管類接続構造 | |
JPH054632Y2 (ja) | ||
JP2652336B2 (ja) | 管路用漏水補修伸縮可撓継手 | |
JPH023030Y2 (ja) | ||
JP3863344B2 (ja) | シールドトンネルの二次覆工内管用可撓継手 | |
JPS6115071Y2 (ja) | ||
JPH0225036Y2 (ja) | ||
JPS6217672Y2 (ja) | ||
JP3258505B2 (ja) | 雑排水管の接続構造 | |
JPS6153930A (ja) | 暗渠の継手 | |
JPH0245593Y2 (ja) | ||
JPH0246390A (ja) | 可撓ジョイント | |
JPH1161863A (ja) | 水中トンネルの函体接続装置 | |
JPH0626040A (ja) | グラウンドアンカー用のトランペットシース、及びこれを用いた施工方法 | |
JPH11293690A (ja) | マンホール継手及びマンホール継手の接続構造 | |
JP2003129507A (ja) | マンホールと下水本管との接続構造 | |
JPH0522714Y2 (ja) | ||
JPH06330552A (ja) | 漏水防止装置 | |
JP2000125458A (ja) | マンホール継手 | |
JPS6224585B2 (ja) |