JPS63112934A - 鉱物質繊維を用いた栽培法 - Google Patents
鉱物質繊維を用いた栽培法Info
- Publication number
- JPS63112934A JPS63112934A JP61159860A JP15986086A JPS63112934A JP S63112934 A JPS63112934 A JP S63112934A JP 61159860 A JP61159860 A JP 61159860A JP 15986086 A JP15986086 A JP 15986086A JP S63112934 A JPS63112934 A JP S63112934A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mineral fibers
- medium
- particle size
- average particle
- mineral fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002557 mineral fiber Substances 0.000 title claims description 21
- 238000012136 culture method Methods 0.000 title 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 12
- 238000012364 cultivation method Methods 0.000 claims description 6
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims description 2
- 239000002609 medium Substances 0.000 description 15
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 7
- 239000001963 growth medium Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 235000011299 Brassica oleracea var botrytis Nutrition 0.000 description 3
- 240000003259 Brassica oleracea var. botrytis Species 0.000 description 3
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 244000005700 microbiome Species 0.000 description 3
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 3
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 3
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 3
- 239000011490 mineral wool Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 235000007688 Lycopersicon esculentum Nutrition 0.000 description 1
- 208000012868 Overgrowth Diseases 0.000 description 1
- 244000046052 Phaseolus vulgaris Species 0.000 description 1
- 240000003768 Solanum lycopersicum Species 0.000 description 1
- 235000002017 Zea mays subsp mays Nutrition 0.000 description 1
- 241000482268 Zea mays subsp. mays Species 0.000 description 1
- 201000010099 disease Diseases 0.000 description 1
- 230000006806 disease prevention Effects 0.000 description 1
- 208000037265 diseases, disorders, signs and symptoms Diseases 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 description 1
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000003501 hydroponics Substances 0.000 description 1
- 230000009545 invasion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000009335 monocropping Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000010899 nucleation Methods 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
- 230000021749 root development Effects 0.000 description 1
- 238000009331 sowing Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02P60/216—
Landscapes
- Hydroponics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はロックウール、スラグウール等の鉱物質繊維を
用いた養液栽培法に関する。
用いた養液栽培法に関する。
鉱物質繊維を用いた養液栽培法は、特に欧州で発達して
きたものであるが、近年日本においても、連作障害の回
避、作業量の軽減等の利点が認められて次第に普及しつ
つある。この際栽培床の構成材料、すなわち培地材料と
して用いられる鉱物質繊維は特開昭58−141731
に開示されているように欧州で普通用いられているのと
同様の樹脂加工によりマント状に成形されたものが一般
に使用されてきた。
きたものであるが、近年日本においても、連作障害の回
避、作業量の軽減等の利点が認められて次第に普及しつ
つある。この際栽培床の構成材料、すなわち培地材料と
して用いられる鉱物質繊維は特開昭58−141731
に開示されているように欧州で普通用いられているのと
同様の樹脂加工によりマント状に成形されたものが一般
に使用されてきた。
しかるに上述の成形培地には次のような問題点があった
。すなわちマット状に成形されたものは繊維が層状にな
っているため、供給した水が培地内に均一に浸透せず、
したがって根が偏って生える欠点がある。また栽培終了
後の培地内には栽培開始前のような無菌状態とは違って
土壌微生物が繁殖していたり、根も残っていたりして、
そのまま再使用したのでは土壌病害をひき起こしやすい
ため、加熱滅菌を行う必要があるが、成形培地は繊維が
、管状になっているので熱の通りが悪く滅菌効果が小さ
いという欠点がある。さらに成形培地はその形状を保っ
たままでは根を除去できないという欠点がある。
。すなわちマット状に成形されたものは繊維が層状にな
っているため、供給した水が培地内に均一に浸透せず、
したがって根が偏って生える欠点がある。また栽培終了
後の培地内には栽培開始前のような無菌状態とは違って
土壌微生物が繁殖していたり、根も残っていたりして、
そのまま再使用したのでは土壌病害をひき起こしやすい
ため、加熱滅菌を行う必要があるが、成形培地は繊維が
、管状になっているので熱の通りが悪く滅菌効果が小さ
いという欠点がある。さらに成形培地はその形状を保っ
たままでは根を除去できないという欠点がある。
本発明は前述の如き欠点を解決するため研究した結果、
特定の粒度を有する粒状化した鉱物質繊維を容器内に敷
きつめ、特定の嵩比重となるように圧密して栽培床とす
ることによシ欠点を解消できるとの知見を得、本発明を
完成した。
特定の粒度を有する粒状化した鉱物質繊維を容器内に敷
きつめ、特定の嵩比重となるように圧密して栽培床とす
ることによシ欠点を解消できるとの知見を得、本発明を
完成した。
すなわち本発明の要旨は、平均粒径l〜30■の粒状化
した鉱物質繊維を用い、かつ該鉱物質繊維を容器に敷き
つめたときの嵩比重が0.1〜0.5になるように圧密
した栽培床を用いることを特徴とする養液栽培法にある
。
した鉱物質繊維を用い、かつ該鉱物質繊維を容器に敷き
つめたときの嵩比重が0.1〜0.5になるように圧密
した栽培床を用いることを特徴とする養液栽培法にある
。
以下に本発明の詳細な説明する。
本発明で用いる鉱物質繊維は平均粒径1〜30鵬に加工
したものを用いる。なお、ここでいう平均粒径とは鉱物
質繊維を標準篩を用いて分級したあとの平均粒径をいう
。平均粒径が1〜30醜より細かいと給水した水分が下
部まで浸透せず、表面に溜ってしまうため植物の根に均
一に行きわたらない。また嵩比重が必然的に大きいもの
になり重量が大きく取扱いが困難となる。
したものを用いる。なお、ここでいう平均粒径とは鉱物
質繊維を標準篩を用いて分級したあとの平均粒径をいう
。平均粒径が1〜30醜より細かいと給水した水分が下
部まで浸透せず、表面に溜ってしまうため植物の根に均
一に行きわたらない。また嵩比重が必然的に大きいもの
になり重量が大きく取扱いが困難となる。
また平均粒径が1〜30+a+よシ粗いと圧密した際層
状になりやすく、成形培地と同様給水した水分が培地に
均一に分散しにくい。
状になりやすく、成形培地と同様給水した水分が培地に
均一に分散しにくい。
本発明に使用する平均粒径1〜30++III+の粒状
化された鉱物質繊維をつくる方法は次の通シである。
化された鉱物質繊維をつくる方法は次の通シである。
綿状の鉱物質繊維をグラニーレータ等を使うことにより
圧縮、裁断、粒状化し、これをトロンメルによシ分級し
粒状の綿とする。また必要に応じてニーダ等を用いてさ
らに小粒化してもよい。
圧縮、裁断、粒状化し、これをトロンメルによシ分級し
粒状の綿とする。また必要に応じてニーダ等を用いてさ
らに小粒化してもよい。
以上の方法で製造した鉱物質繊維を適当な大きさの容器
に入れた後、嵩比重0.1〜0.5の範囲となるよう圧
密充填して培地とするが、該容器を樹脂フィルムによっ
て一部開口部を残して覆えば根圏の水分蒸発防止、培地
温度の一定化、苔類の繁茂防止等の効果が得られる。
に入れた後、嵩比重0.1〜0.5の範囲となるよう圧
密充填して培地とするが、該容器を樹脂フィルムによっ
て一部開口部を残して覆えば根圏の水分蒸発防止、培地
温度の一定化、苔類の繁茂防止等の効果が得られる。
培地の大きさは作目毎に適当な値を選択するが、一般的
な目安としては病害の蔓延防止、運搬の際の作業性およ
び経済性等を考慮して、幅20〜50crn、長さ60
〜120crn、厚さ2〜20crn程度にするのが良
い。培地を敷き並べて栽培床とする際、栽培床は土壌微
生物の侵入を防ぐため、地表面から10t7n程度土盛
りした上に置くか、ブロック等の台の上に乗せることが
望ましい。
な目安としては病害の蔓延防止、運搬の際の作業性およ
び経済性等を考慮して、幅20〜50crn、長さ60
〜120crn、厚さ2〜20crn程度にするのが良
い。培地を敷き並べて栽培床とする際、栽培床は土壌微
生物の侵入を防ぐため、地表面から10t7n程度土盛
りした上に置くか、ブロック等の台の上に乗せることが
望ましい。
播種用、育苗用に適した容器に粒状化した鉱物質繊維を
敷きつめて用い順次植え替えだのち、最後に本発明で用
いる栽培床に定植すれば播種から収穫まで一貫して粒状
化した鉱物質繊維のみで行うことができる。
敷きつめて用い順次植え替えだのち、最後に本発明で用
いる栽培床に定植すれば播種から収穫まで一貫して粒状
化した鉱物質繊維のみで行うことができる。
実施例1〜10、比較例1
市販のカリフラワー苗を株間30mでハウス内の栽培床
に定植した。肥料は片倉水耕1号および2号を混合し適
当にうすめてドリップ方式で給液した。
に定植した。肥料は片倉水耕1号および2号を混合し適
当にうすめてドリップ方式で給液した。
ハウス内の室温は日中最高温度30℃、夜間最低温度1
2℃とした。
2℃とした。
定植後、40日間経過後培地を取り出しカリフラワーの
根の発達状態を調べた。その結果を第1表に示した。
根の発達状態を調べた。その結果を第1表に示した。
第 1 表
1) 発育が非常に良い場合 ◎発育が良い
場合 ○ 発育があまり良くない場合 △ 発育が悪い場合 × 2) 培地下部まで伸びている場合 ◎培地中部ま
で伸びている場合 ○ 培地上部のみに発育する場合 × 実施例11〜12、比較例2 実施例1と3および比較例1で用いたカリフラワーを栽
培した後の培地を80℃、30分間、または100℃、
30分間熱処理したものと無処理したものとにつき、そ
れぞれの微生物数を調べ、滅菌効果を比較した。その結
果を第1図に示した。
場合 ○ 発育があまり良くない場合 △ 発育が悪い場合 × 2) 培地下部まで伸びている場合 ◎培地中部ま
で伸びている場合 ○ 培地上部のみに発育する場合 × 実施例11〜12、比較例2 実施例1と3および比較例1で用いたカリフラワーを栽
培した後の培地を80℃、30分間、または100℃、
30分間熱処理したものと無処理したものとにつき、そ
れぞれの微生物数を調べ、滅菌効果を比較した。その結
果を第1図に示した。
実施例11:粒状化鉱物質繊維実施例1実施例12:粒
状化鉱物質繊維実施例3比較例2 :成形培地 比較例
1 実施例13〜14、比較例3 トマト、スィートコーンおよびいんげんの苗を用い生育
状況および収量の比較を行った。
状化鉱物質繊維実施例3比較例2 :成形培地 比較例
1 実施例13〜14、比較例3 トマト、スィートコーンおよびいんげんの苗を用い生育
状況および収量の比較を行った。
培地として平均粒径5■、嵩比重0.145 (実施例
13)、平均粒径Low、嵩炸重0,125 (実施例
14)および市販の成形培地(比較例3)を用い株間隔
251Mとした。
13)、平均粒径Low、嵩炸重0,125 (実施例
14)および市販の成形培地(比較例3)を用い株間隔
251Mとした。
ハウスの温度は日中最高温度30℃、夜間最低温度15
℃とした。
℃とした。
6苗を培地に定植後、片倉水耕1号と2号を混合し適当
にうすめた肥料をドリップ方式で施肥し、約2.5ケ月
栽培し生育状況を観察した。
にうすめた肥料をドリップ方式で施肥し、約2.5ケ月
栽培し生育状況を観察した。
結果を第2表に示した。
(以 下 余 白 )
〔発明の効果〕
本発明の栽培法は粒状化した鉱物質繊維を栽培床とする
ことにより、 (1)給液が培地内に均一に浸透するので根が3次元的
によく発達し、作物の収穫が優れている。
ことにより、 (1)給液が培地内に均一に浸透するので根が3次元的
によく発達し、作物の収穫が優れている。
(2)栽培終了後の培地を熱滅菌することが容易で、残
存している根も除去しやすいので再使用が簡単で費用も
安い、 (3)作目に適した福、厚み、嵩比重の培地を容易につ
くることができる便利さがある、 等の効果がある。
存している根も除去しやすいので再使用が簡単で費用も
安い、 (3)作目に適した福、厚み、嵩比重の培地を容易につ
くることができる便利さがある、 等の効果がある。
第1図は加熱による滅菌効果を示すグラフである。
特許出願人 日本セメント株式会社
甲州砕石株式会社
Claims (1)
- 鉱物質繊維を栽培床の構成材料として用いる養液栽培法
において、鉱物質繊維として平均粒径1〜30mmの粒
状化した鉱物質繊維を用い、かつ該鉱物質繊維を容器に
敷きつめ嵩比重0.1〜0.5となるように圧密した栽
培床を用いることを特徴とする養液栽培法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61159860A JPS63112934A (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 鉱物質繊維を用いた栽培法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61159860A JPS63112934A (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 鉱物質繊維を用いた栽培法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63112934A true JPS63112934A (ja) | 1988-05-18 |
Family
ID=15702804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61159860A Pending JPS63112934A (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 鉱物質繊維を用いた栽培法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63112934A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0236956U (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-12 | ||
JPH03112423A (ja) * | 1989-09-27 | 1991-05-14 | Green Koodeineeto Service:Kk | 養液栽培装置とそれを用いたイチゴの養液栽培方法 |
JPH03187316A (ja) * | 1989-11-20 | 1991-08-15 | Dojiyou Hozen Kenkyusho:Kk | 粒状ロックウール・ピートモス混合物 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58141731A (ja) * | 1982-02-16 | 1983-08-23 | 株式会社木村研究所 | 酸性化処理ロックウール成型培地 |
-
1986
- 1986-07-09 JP JP61159860A patent/JPS63112934A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58141731A (ja) * | 1982-02-16 | 1983-08-23 | 株式会社木村研究所 | 酸性化処理ロックウール成型培地 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0236956U (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-12 | ||
JPH03112423A (ja) * | 1989-09-27 | 1991-05-14 | Green Koodeineeto Service:Kk | 養液栽培装置とそれを用いたイチゴの養液栽培方法 |
JPH03187316A (ja) * | 1989-11-20 | 1991-08-15 | Dojiyou Hozen Kenkyusho:Kk | 粒状ロックウール・ピートモス混合物 |
JPH0542888B2 (ja) * | 1989-11-20 | 1993-06-30 | Dojo Hozen Kenkyusho Jugen |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4336668A (en) | Method for producing ground cover sods | |
CN107082697B (zh) | 一种蔬菜育苗用基质及利用其的蔬菜育苗方法 | |
CN111053007A (zh) | 一种有机蛙稻米生态种植加工方法 | |
CN109906900A (zh) | 一种马铃薯原原种繁育方法 | |
CN106818160A (zh) | 一种毛酸浆育苗移栽新方法 | |
JPH0153013B2 (ja) | ||
JPS63112934A (ja) | 鉱物質繊維を用いた栽培法 | |
CN116098029A (zh) | 一种沙壤土水稻秧盘旱育秧方法 | |
JPS60237987A (ja) | 小胞状‐アルブスラ状菌根菌を用いる植物の接種用の培地、その製造方法およびその用途 | |
JP3481439B2 (ja) | 覆土材 | |
JPH03280811A (ja) | 植物用人工培地 | |
JPS62115217A (ja) | 植物栽培用培地 | |
CN110432076A (zh) | 一种食用菌与水稻轮作的种植方法 | |
JP2622849B2 (ja) | 水稲稚苗の育生方法及びその資材 | |
JPS59106228A (ja) | 育苗用土 | |
JPH0823768A (ja) | 園芸用培土 | |
JPS6019418A (ja) | ガラス繊維植物栽培用培地 | |
JP3014743B2 (ja) | Va菌根菌製剤の製造方法 | |
KR100239152B1 (ko) | 브이에이(va)균근균 접종물의 제조방법 | |
JPH0662656A (ja) | 育苗床 | |
JP3056105B2 (ja) | イグサの移植用ポット苗の育苗培土及び根鉢部固化方法 | |
JPS62195226A (ja) | ロツクウ−ル培地による植物の養液栽培方法 | |
JP2004097138A (ja) | 育苗用培土とその製造方法 | |
JPS63192323A (ja) | ロツクウ−ル微粒綿 | |
JPS61227710A (ja) | 重層式培地 |