JPS63112804A - 磁気録画再生装置 - Google Patents
磁気録画再生装置Info
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- JPS63112804A JPS63112804A JP25560786A JP25560786A JPS63112804A JP S63112804 A JPS63112804 A JP S63112804A JP 25560786 A JP25560786 A JP 25560786A JP 25560786 A JP25560786 A JP 25560786A JP S63112804 A JPS63112804 A JP S63112804A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 26
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 22
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000283973 Oryctolagus cuniculus Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012850 discrimination method Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、音声信号の記録方法を３種以上有する磁気録
画再生装置（以下ＶＴＲ）に係り、特に回連時における
音声（Ｎ号の記録時におげろ記録方法の自動判別手段に
関するものである。
画再生装置（以下ＶＴＲ）に係り、特に回連時における
音声（Ｎ号の記録時におげろ記録方法の自動判別手段に
関するものである。
家庭用ＶＴＲの分野においては現行規格のものが発売さ
れて以後１０年を経過した。この間に■几技術の進歩が
あったことは勿論であるが、なかでも音声信号記録方法
のそれは著しい。たとえばＶＨ８規格■Ｌでは、当初テ
ープの上端部に約１ｍ幅のリニアトラックを設け、ベー
スバンドの音声信号をバイアス記録していた。（以下こ
れなリニア音声と称する。）その後、音声信号を搬送周
波数的１５ＭＨｚ程度の川波変調信号となし、専用の回
転ヘッドを用いてテープの深層部へ記録し、映像信号と
重畳記録するというＦＭｆ調記録法が笑用化された。こ
れについてはテレビシロン学会誌昭和６０年４月号Ｆ５
１〜Ｐ５４に詳しく述べられている。Ｃ以下これをＦＭ
ｉｆ声と称する。）さらに最近では音声信号をたとえば
標本化周波数４８ＫＨｚ、量子化ビット数１６ビツトの
パルス符号化をし、 ＱＰＳＫｆｐＡシて２ＭＨｚ附近
に中心周波数を有するＰＣＭ変調信号となし、さぎのＦ
Ｍ音声と同様にテープの深層部へ記録しようという提案
もある。
れて以後１０年を経過した。この間に■几技術の進歩が
あったことは勿論であるが、なかでも音声信号記録方法
のそれは著しい。たとえばＶＨ８規格■Ｌでは、当初テ
ープの上端部に約１ｍ幅のリニアトラックを設け、ベー
スバンドの音声信号をバイアス記録していた。（以下こ
れなリニア音声と称する。）その後、音声信号を搬送周
波数的１５ＭＨｚ程度の川波変調信号となし、専用の回
転ヘッドを用いてテープの深層部へ記録し、映像信号と
重畳記録するというＦＭｆ調記録法が笑用化された。こ
れについてはテレビシロン学会誌昭和６０年４月号Ｆ５
１〜Ｐ５４に詳しく述べられている。Ｃ以下これをＦＭ
ｉｆ声と称する。）さらに最近では音声信号をたとえば
標本化周波数４８ＫＨｚ、量子化ビット数１６ビツトの
パルス符号化をし、 ＱＰＳＫｆｐＡシて２ＭＨｚ附近
に中心周波数を有するＰＣＭ変調信号となし、さぎのＦ
Ｍ音声と同様にテープの深層部へ記録しようという提案
もある。
ＦＭｆ声の冥用化によって、再生信号のダイナミックレ
ンジ、ワウフラッタは大幅に改善され、またＰＣＭ音声
が採用されれば、さらに原音に対する忠実度が向上する
ことは当然であるが、過去のモデルとの互換性を確保す
るため、全ての機種についてリニア音声の記録はせねば
ならない。
ンジ、ワウフラッタは大幅に改善され、またＰＣＭ音声
が採用されれば、さらに原音に対する忠実度が向上する
ことは当然であるが、過去のモデルとの互換性を確保す
るため、全ての機種についてリニア音声の記録はせねば
ならない。
すなわち今後の録画済テープの音声信号においては、１
Ｊ＝７音声のみのもの、リニア音声とＦＭ音声双方ある
もの、す＝ア音声と１）ＣＭ ｉｔ声のもの、また三種
全て用いられているものが混在することになる。
Ｊ＝７音声のみのもの、リニア音声とＦＭ音声双方ある
もの、す＝ア音声と１）ＣＭ ｉｔ声のもの、また三種
全て用いられているものが混在することになる。
ところで上記したような録画済テープを再生する場合に
は、音声信号がいずれの方法で記録されているかを自動
判別し、回路系の切換を行なえるようにする必要がある
。
は、音声信号がいずれの方法で記録されているかを自動
判別し、回路系の切換を行なえるようにする必要がある
。
従来はリニア音声のみのものか、リニア音声とＦＭ音声
の双方のものかしかなかったので、再生時にテープの深
層部より信号が検出できるか否かで・ ３ ・ 判別し、これがある場合には１Ｍ９７ｊ！ｊを、ない場
合にはリニア音声を出力するように回路系の切換を行な
ってきた。
の双方のものかしかなかったので、再生時にテープの深
層部より信号が検出できるか否かで・ ３ ・ 判別し、これがある場合には１Ｍ９７ｊ！ｊを、ない場
合にはリニア音声を出力するように回路系の切換を行な
ってきた。
しかしこれにさらにＰＣＭ音声の深層記録が加わった場
合、同様の手段を用いたとしても、ＦＭｆ声かＰＣＭ音
声かを判別することはできない。またその双方が記録さ
れている場合と、いずれか一方の場合とを判別すること
もできないという問題があった。
合、同様の手段を用いたとしても、ＦＭｆ声かＰＣＭ音
声かを判別することはできない。またその双方が記録さ
れている場合と、いずれか一方の場合とを判別すること
もできないという問題があった。
本発明の目的は、上記した問題点に鑑み、リニア音声と
ＦＭ音声とＰＣＭ ｆ声の三種の記録方法を有する■Ｒ
における、再生時の音声の記録時における記録方法の有
効な自動判別手段を提供することにある。
ＦＭ音声とＰＣＭ ｆ声の三種の記録方法を有する■Ｒ
における、再生時の音声の記録時における記録方法の有
効な自動判別手段を提供することにある。
上記目的達成のため本発明においては、次のような記録
音声信号の自動判別方法を用（・る。
音声信号の自動判別方法を用（・る。
まず第一の方法として、音声深層記録再生ヘッドの出力
を振幅検波する回路とその検波出力を二つのスレショル
ドレベルで判別する回路を設ける。
を振幅検波する回路とその検波出力を二つのスレショル
ドレベルで判別する回路を設ける。
第二の方法として、音声深層記録再生ヘッドの出力を振
幅検波する回路と、再生ヘッドの出力を周波数検波する
回路を設ける。
幅検波する回路と、再生ヘッドの出力を周波数検波する
回路を設ける。
第三の方法として、ＦＭｉｆ声の搬送周波数附近の信号
を通過させる帯域フィルタとＰＣＭ ｉｔ声の搬送周波
数附近の信号を通過させる帯域フィルタと、各々の帯域
フィルタの出力を振幅検波する回路を設ける。
を通過させる帯域フィルタとＰＣＭ ｉｔ声の搬送周波
数附近の信号を通過させる帯域フィルタと、各々の帯域
フィルタの出力を振幅検波する回路を設ける。
いずれの方法においても、目的とした音声記録方法の自
動判別を行なうことができる。
動判別を行なうことができる。
上記第一の方法においては、まず振幅検波回路の出力は
リニア音声のみの場合（深層ヘッドの出力信号がない場
合）低（、ＦＭｉｆ−声の場合高くなり、ＰＣＭ音声の
場合特定の搬送波が常には存在しないためにその中間値
を示す。このためその後段のスレショルド回路で、いず
れの方法で記録されたものかを判別できる。
リニア音声のみの場合（深層ヘッドの出力信号がない場
合）低（、ＦＭｉｆ−声の場合高くなり、ＰＣＭ音声の
場合特定の搬送波が常には存在しないためにその中間値
を示す。このためその後段のスレショルド回路で、いず
れの方法で記録されたものかを判別できる。
第二の方法においては、振幅検波回路の出力で深層ヘッ
ドの出力の有無が判別できる。これが有る場合には周波
数検波回路でＦ’Ｍ音声かＰＣＭ音声かを判別できる。
ドの出力の有無が判別できる。これが有る場合には周波
数検波回路でＦ’Ｍ音声かＰＣＭ音声かを判別できる。
第三の方法においては、各々の帯域フィルタの出力の振
幅検波回路でＦＭ音声、ＰＣＭ音声各々の有無を判別で
きる。
幅検波回路でＦＭ音声、ＰＣＭ音声各々の有無を判別で
きる。
リニア音声のみの場合は、これを音声として出力し、Ｆ
Ｍ音声、ＰＣＭ音声のいずれかがある場合はこれを出力
し、いずれもある場合はＰＣＭ音声を優先して出力する
と良い。
Ｍ音声、ＰＣＭ音声のいずれかがある場合はこれを出力
し、いずれもある場合はＰＣＭ音声を優先して出力する
と良い。
これは上記判別回路の出力によって、各々の音声信号回
路の出力もしくは入力をスイッチで切換えるか、場合に
よっては電源供給を切換えるかすれば実現できることに
当然である。
路の出力もしくは入力をスイッチで切換えるか、場合に
よっては電源供給を切換えるかすれば実現できることに
当然である。
以下本発明の実施例を図面を用いながら説明する。
第１図は前述した第一の方法による判別回路の実施例で
あり、１は深層記録再生ヘッドの再生信号の入力端子、
２は振幅検波回路、３は検波容量、４はスレショルド回
路を示す。
あり、１は深層記録再生ヘッドの再生信号の入力端子、
２は振幅検波回路、３は検波容量、４はスレショルド回
路を示す。
入力端子１から入力された深層ヘッドの再生信号は振幅
検波回路２でそのレベルが検波され、その出力に接続さ
れた検波容量３にはレベルに応じたＤＣＩ１１圧が現れ
る。振幅検波回路２はたとえばクランプ回路と金波整流
回路から成る公知のものを用いれば艮い。この検波ｙ電
圧はスレショルド回路４でその電位比較をされる。電流
源■１、トランジスタＱｌ ’ Ｑ２ ｓ抵抗＆より成
る第１の比較回路は、そのスレショルドレベルを抵抗風
、馬の中点で定めている。一方電流源工２、トランジス
タｃｂ 、Ｑ、。
検波回路２でそのレベルが検波され、その出力に接続さ
れた検波容量３にはレベルに応じたＤＣＩ１１圧が現れ
る。振幅検波回路２はたとえばクランプ回路と金波整流
回路から成る公知のものを用いれば艮い。この検波ｙ電
圧はスレショルド回路４でその電位比較をされる。電流
源■１、トランジスタＱｌ ’ Ｑ２ ｓ抵抗＆より成
る第１の比較回路は、そのスレショルドレベルを抵抗風
、馬の中点で定めている。一方電流源工２、トランジス
タｃｂ 、Ｑ、。
抵抗島より成る第２の比較回路は、そのスレショルドレ
ベルを抵抗馬、への中点で定めている。したがい入力端
子１からの信号がない場合（リニア音声のみの場合）、
トランジスタＱｔ 、 Ｑ４ トモコレクタ電位はＬｏ
ｗ 、 ＰＣＭ Ｈ声の場合、ＱｔのコレクタがＨｉ
ｇｈでｑのコレクタはＬｏｗ、 ＦＭｉ声の場合、Ｑ、
、Ｑ４ともコレクタはＨｉ ｇｈとなるよう設定するこ
とが可能である。そこでｑのコレクタ電位をバッファ５
２を介した出力端子６の電位がＨｉｇｈのときＰＣＭ音
声を選択し、この電位を反転したものと、７ 。
ベルを抵抗馬、への中点で定めている。したがい入力端
子１からの信号がない場合（リニア音声のみの場合）、
トランジスタＱｔ 、 Ｑ４ トモコレクタ電位はＬｏ
ｗ 、 ＰＣＭ Ｈ声の場合、ＱｔのコレクタがＨｉ
ｇｈでｑのコレクタはＬｏｗ、 ＦＭｉ声の場合、Ｑ、
、Ｑ４ともコレクタはＨｉ ｇｈとなるよう設定するこ
とが可能である。そこでｑのコレクタ電位をバッファ５
２を介した出力端子６の電位がＨｉｇｈのときＰＣＭ音
声を選択し、この電位を反転したものと、７ 。
ｑのコレクタ電位をバッファを介した出力とでＡＮＤ回
路５６を介した出力端子７の電位がＨｉｇｈのときＦ′
ＭｉｉＦ声を選択し、いずれもＬｏｗのときリニア音声
を選択して出力すれば、所期の目的を達成できる。
路５６を介した出力端子７の電位がＨｉｇｈのときＦ′
ＭｉｉＦ声を選択し、いずれもＬｏｗのときリニア音声
を選択して出力すれば、所期の目的を達成できる。
第１図は一般にＰＣＭ１ｉ声では特定の搬送波が常には
存在しないために、ＦＭｉＦ声にくらべて、振幅検波回
路２の出力は低いことを利用しているが、実際にはその
差は小さく、判別が困難である。これを解決したものが
、第２図の実施例である。
存在しないために、ＦＭｉＦ声にくらべて、振幅検波回
路２の出力は低いことを利用しているが、実際にはその
差は小さく、判別が困難である。これを解決したものが
、第２図の実施例である。
第２図は周波数検波回路１１（公知の■復調回路で良い
）を用いる点が第１図と異なる。入力端子８からの深層
ヘッドの再生出力は振幅検波回路９、検波容量１０で検
波され、コンパレータ１２で電圧源１５とレベル比較さ
れる。深層５ツドの出力がないときは、コンパレータ１
２の出力はＬｏｗとなり、に山口路１６．１７を介した
出力端子１８．１９のレベルはＬｏｗとなる。この場合
リニア音声を選択出力する。深層ヘッドの出力があると
き、コンパレータ１２の出力はＨｉｇｈとなる。一方、
周波数検波、 ８ 。
）を用いる点が第１図と異なる。入力端子８からの深層
ヘッドの再生出力は振幅検波回路９、検波容量１０で検
波され、コンパレータ１２で電圧源１５とレベル比較さ
れる。深層５ツドの出力がないときは、コンパレータ１
２の出力はＬｏｗとなり、に山口路１６．１７を介した
出力端子１８．１９のレベルはＬｏｗとなる。この場合
リニア音声を選択出力する。深層ヘッドの出力があると
き、コンパレータ１２の出力はＨｉｇｈとなる。一方、
周波数検波、 ８ 。
回路１１はＦＭ音声（前述の場合、搬送周波数的１５Ｍ
Ｈｚ ）のとき電圧源１５よりも低いＤＣ電位を、ＰＣ
Ｍｆ声（！ＩＴ述の場合約２Ｗ丑）のとき高い■電位を
コンパレータ１４へ与える。このためＰＣＭ ｉ 声の
とき出力端子１８の電位はＨｉｇｈ（１９はＬｏｗ ）
、 ＦＭ音声のとぎ出力端子１９の電位はＨｉｇｈ
（１８はＬｏｗ ）となり、各々に応じた音声信号を選
択出力する。
Ｈｚ ）のとき電圧源１５よりも低いＤＣ電位を、ＰＣ
Ｍｆ声（！ＩＴ述の場合約２Ｗ丑）のとき高い■電位を
コンパレータ１４へ与える。このためＰＣＭ ｉ 声の
とき出力端子１８の電位はＨｉｇｈ（１９はＬｏｗ ）
、 ＦＭ音声のとぎ出力端子１９の電位はＨｉｇｈ
（１８はＬｏｗ ）となり、各々に応じた音声信号を選
択出力する。
第１図、第２図はともに、深層ヘッドの再生出力にＰＣ
Ｍ、 ＦＭ双方の音声信号が多重されている場合、所期
の判別を行なうことはできない。これを解決したものが
第３図である。
Ｍ、 ＦＭ双方の音声信号が多重されている場合、所期
の判別を行なうことはできない。これを解決したものが
第３図である。
第３図では帯域フィルタ２１．２２を用いる点がさぎの
場合と異なる。入力端子２０からの深層ヘッドの再生出
力は、丙χ音声（前記例では約２ＭＨｚ ）を通過させ
る帯域フィルタ２１とＦＭｉ声（Ｆｉ［７記例では約１
．５ＭＥ（ｚ ）を通過させる帯域フィルタ２２へ入力
される。検波容量２５．２６を伴なう振幅検波回路２３
、２４を介して各々コンパレータ２９．３０で電圧源２
７．２８とレベル比較される。このためバッファ３１を
介して、出力端子３３ＶＣ現れる電位はＰＣＭｆ声があ
る場合にＨｉｇｈ 、 ＡＮＤ回路３２を介して出力端
子３４に現れる電位はＦＭｆ声があって■■音声がない
場合にＨｉｇｈとなる。出力端子３３がＨｉｇｈのとき
はＰＣＭ音声を、３３がＬｏｗで３４がＨｉｇｈのとき
ＦＭｆ声を、双方ともＬｏｗのときリニア音声を選択出
力すれば、所期の目的を達成できる。
場合と異なる。入力端子２０からの深層ヘッドの再生出
力は、丙χ音声（前記例では約２ＭＨｚ ）を通過させ
る帯域フィルタ２１とＦＭｉ声（Ｆｉ［７記例では約１
．５ＭＥ（ｚ ）を通過させる帯域フィルタ２２へ入力
される。検波容量２５．２６を伴なう振幅検波回路２３
、２４を介して各々コンパレータ２９．３０で電圧源２
７．２８とレベル比較される。このためバッファ３１を
介して、出力端子３３ＶＣ現れる電位はＰＣＭｆ声があ
る場合にＨｉｇｈ 、 ＡＮＤ回路３２を介して出力端
子３４に現れる電位はＦＭｆ声があって■■音声がない
場合にＨｉｇｈとなる。出力端子３３がＨｉｇｈのとき
はＰＣＭ音声を、３３がＬｏｗで３４がＨｉｇｈのとき
ＦＭｆ声を、双方ともＬｏｗのときリニア音声を選択出
力すれば、所期の目的を達成できる。
本発明によれば、リニア音声、ＦＭｆ声、ＰＣＭ音声の
三種の音声記録方法を有するＶＴＲ，においても再生時
の自動判別が可能となり、特に再生音質のより優位な順
に選択出力できるという効果がある特に第３図の方法に
おいては、ＦＭｆ声、ＰＣＭ１ｉｌ−声が周波数多重記
録された場合にも後者を優先的に選択出力できる。
三種の音声記録方法を有するＶＴＲ，においても再生時
の自動判別が可能となり、特に再生音質のより優位な順
に選択出力できるという効果がある特に第３図の方法に
おいては、ＦＭｆ声、ＰＣＭ１ｉｌ−声が周波数多重記
録された場合にも後者を優先的に選択出力できる。
第１図、第２図、第３図はそれぞれ本発明の一実施例を
示す回路図である。 ２、９．２５．２４・・・振幅検波回路、４・・・スレ
シ璽ル）” ［１１］ 路、１１・・・周波数検波回路
、 ２１、２２・・・帯域フィルタ。
示す回路図である。 ２、９．２５．２４・・・振幅検波回路、４・・・スレ
シ璽ル）” ［１１］ 路、１１・・・周波数検波回路
、 ２１、２２・・・帯域フィルタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、磁気記録媒体の深層部にＦＭ被変調波形式による音
声信号もしくはＰＣＭ被変調波形式による音声信号もし
くはこれら双方を記録し、記録媒体の端部にベースバン
ド形式で音声信号を記録し再生する磁気録画再生装置に
おいて、 再生時、記録媒体からの再生音声信号をその記録時の形
式別に判別する手段を具備して、ＰＣＭ記録音声信号、
ＦＭ記録音声信号、ベースバンド記録音声信号の順に優
先度をもたせて選択出力するようにしたことを特徴とす
る磁気録画再生装置。 ２、特許請求の範囲第１項記載の磁気録画再生装置にお
いて、前記判別手段は、磁気記録媒体の深層部からの再
生信号を振幅検波する手段と、その検波出力を二つのス
レショルドレベルと比較するレベル比較手段と、から成
ることを特徴とする磁気録画再生装置。 ３、特許請求の範囲第１項記載の磁気録画再生装置にお
いて、前記判別手段は、磁気記録媒体の深層部からの再
生信号を振幅検波する手段と、周波数検波する手段と、
双方の検波出力を一定の電位とレベル比較する手段と、
から成ることを特徴とする磁気録画再生装置。 ４、特許請求の範囲第１項記載の磁気録画再生装置にお
いて、前記判別手段は、磁気記録媒体の深層部からの再
生信号を通過させる二つの互いに通過中心帯域を異にす
る帯域フィルタと、各帯域フィルタの出力を振幅検波す
る手段と、その各検波出力を一定の電位とレベル比較す
る手段と、から成ることを特徴とする磁気録画再生装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61255607A JPH0770009B2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | 磁気録画再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61255607A JPH0770009B2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | 磁気録画再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63112804A true JPS63112804A (ja) | 1988-05-17 |
| JPH0770009B2 JPH0770009B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=17281083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61255607A Expired - Lifetime JPH0770009B2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | 磁気録画再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0770009B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03121685A (ja) * | 1989-10-05 | 1991-05-23 | Hitachi Ltd | 信号判別回路 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5960713U (ja) * | 1982-10-12 | 1984-04-20 | 三洋電機株式会社 | 音声信号選択回路 |
| JPS60111369A (ja) * | 1983-11-21 | 1985-06-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録再生装置 |
| JPS61121673A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生方法 |
-
1986
- 1986-10-29 JP JP61255607A patent/JPH0770009B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5960713U (ja) * | 1982-10-12 | 1984-04-20 | 三洋電機株式会社 | 音声信号選択回路 |
| JPS60111369A (ja) * | 1983-11-21 | 1985-06-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録再生装置 |
| JPS61121673A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03121685A (ja) * | 1989-10-05 | 1991-05-23 | Hitachi Ltd | 信号判別回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0770009B2 (ja) | 1995-07-31 |
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