JPS63112681A - 自己接着製品 - Google Patents

自己接着製品

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JPS63112681A
JPS63112681A JP62266658A JP26665887A JPS63112681A JP S63112681 A JPS63112681 A JP S63112681A JP 62266658 A JP62266658 A JP 62266658A JP 26665887 A JP26665887 A JP 26665887A JP S63112681 A JPS63112681 A JP S63112681A
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JP
Japan
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adhesive
self
layer
adhesive product
product according
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JP62266658A
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English (en)
Inventor
カリ パリ
ミツコ テイルツコネン
トウオマス ヴアロネン
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Yhtyneet Paperitehtaat Oy
Original Assignee
Yhtyneet Paperitehtaat Oy
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09JADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
    • C09J7/00Adhesives in the form of films or foils
    • C09J7/20Adhesives in the form of films or foils characterised by their carriers

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Adhesive Tapes (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自己接着製品に関する。
〔従来の技術〕
現在各種目的用に設計され、感圧接着層を裏面に設けた
表面層を包含する多数の自己接着製品が使用可能になっ
ている。かかる自己接着製品の使用に先立ち、表面層と
接着材は、通常シリコーン又はそれに類する材料で処理
されるはく離層と接着層との間に極く僅かな接着材しか
入れないように該はく離層上に載置されるが、該接着層
は表面層に非常に接着しやすい。かくて、表面層と接着
層とは共に、接着するために目的物に押圧する以前に固
定するためにはく離層から取外し可能である。
既知の先行技術の自己接着製品の欠点は、表面層とそれ
と組合わせた接着層とを除去した後、はく離層が不必要
な廃棄物になることである。はく離層は特別処理材より
成るので、それの製造価格は自己接着製品の価格全体の
かなりの部分を占める。更に、少なくともかなり大きな
寸法の自己接着製品に関する限り、かかる除去物の処理
には相当な費用を要することになる。同様に、人手可能
な自己接着製品に関しては、例えば二重プリントの如き
現代のデータ処理技術によって与えられる可能性を全て
利用することは出来ない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は、既知の先行技術の自己接着製品に関す
る前記問題点のほとんどを回避可能な新規自己接着製品
を提供することである。本発明の自己接着製品は、効率
が極めて高く、廃棄量を減じ、現代のデータ処理技術を
駆使するものである。
かかる目的を達成するために、本発明の自己接着製品は
主として次の如き特徴を有する。本発明の自己接着製品
は、はく離層を備える両側表面層と、それらの相互間に
ある接着層とを有し、第1はく離層構成材が第1表面層
の1部として形成され、従って第2はく離層構成材が同
様に第2表面層の1部として形成されるように該はく離
層が2種類の構成材より成り、該第1はく離層構成材に
て該接着層が実質的に第2表面層内に到達し、逆もまた
同様である。
かくて、前記解決法による自己接着製品は、相互に対面
し、各表面層が各々の固着用接着層を保持するように、
言い換えれば自己接着製品をはく離した後で分離したは
く離層を廃棄しなくてすむように相互からはく離される
。かくて、本発明の自己接着製品は、従来のものと比較
して二重の効果がある。本発明の主な特徴に関して記載
した如く、このことは、単数又は複数個の構成材より成
るはく離層を有する対向面上に両面層を設け、該はく離
層の構成材相互間に相応する表面層内に到達する接着層
を配置することによって達成される。
一方の表面層に固定した接着層と整合するように該表面
層の対向面相互間に接着層を置くと、該対向面がはく離
層を担持し、接着層及びはく離層は極く僅かな力で他方
から分離可能であるから、表面層の分離は、はく離層の
構成材に亘り表面層に固定した接着層の一部が、直接連
結する表面層に付いたままであるようにして実施される
。かくて、固定のために相互からはく離されると、自己
接着製品の表面層には、はく離層の相応する部分を備え
、それら相互間の部分又は構成材は該特別な表面層に固
定した接着層の一部を担持する。
用語に関しては、表面層の材料は紙、厚紙、プラスチッ
ク膜、かなり薄いプラスチックや金属又はセルロースを
基材とする薄板等であると言える。
表面層の露出面には、はく離された表面層を固定する製
品上に設ける情報の如き各種情報を入れることが出来る
。同様に該露出面は、例えば郵便情報等の各種情報を上
部に書くために、又は睡々な技術で上部に情報を印刷す
るために適するように準備可能である。前述の場合、一
般に表面層は、視覚情報を伝える単層又は積層である。
同様に当然のことながら、表面層は実際に何ら伝達機能
を有さないが、その代り、接着層によって形成される結
合部に自己接着製品が使用される。他方、はく離層は、
表面層の材料とはよく結合し、それに相応して接着層と
は結合しにくいような材料より成る。適切なるはく離材
は、ジメチルシロキサン誘導体を含有するシリコーンで
ある。感圧接着材の材料の特徴は、表面層とはよく結合
し、従ってはく離層の材料とは結合しにくいような特性
を該感圧接着材に与えるものでなければならない。本発
明の実施例において、接着層の材料にもV、着層を2つ
の区画に分割するのに適・したせん断力が必要である。
該接着層の材料は市販されており、はとんどの場合、感
圧接着材は、各種悼を脂、天然ゴム及びアクリル酸重合
体を含有する。例えばかかる感圧接着材はrAKRON
AL」の商標で市販されている。
本発明による自己接着製品は本発明の範囲を逸脱するこ
となく各種変型が可能である。可能な好適変型に関して
はサブクレームに記載しである。
〔作用及び実施例〕
本発明の他の特徴及び利点は本発明の実施例を示す添付
の図面を参照して以下に詳述する。
全体として図面は本発明の詳細な説明するために図示し
たものである。かくて、寸法は実際のものとは異なる。
例えば、表面層を紙で形成すれば、両側表面層相互間の
はく離層と接着層の組合せ体の厚さは一般に15乃至4
0μmの範囲であり、はく離層の構成体の厚さは約1μ
mである。
第1図及び第2図において、本発明の自己接着製品は第
1表面層1と第2表面層2を有する。該層は、相互間に
はく離層と接着層により形成した複合体3が残るように
相互に重なり合う。第1はく離層構成体4は第1表面層
1に接着し、同じ(第2はく離層構成体5は第2表面層
2に接着する。
第1図の実施例の場合、接着層6は表面層1.2とはく
離層4,5との間のスペースに充填される。
他方第2図では、接着層6は帯域又は構成体6′に分割
される。
第1図及び第2図に図示するように、接着層6は、第1
表面層1に固定した第1はく離層構成体11の帯域相互
間に延長する。接着層が第1表面層1と直接接触する区
域と実質的に整合するのは該WB表面層2の上の第2は
く離層構成体5であり、接着層は該第2構成体の帯域ト
目互間に接着される。
接着層6と表面層1. 2は互いによく接着し、はく離
層と接着層との接着は僅かで、自己接着製品の表面層を
相互にはく離すると、該接着層は第1図に参照番号7で
示すように破断し、これによって接着層6の第1構成体
8は第1表面層にくっ付き、接着層6の第2構成体9は
第2表面層2にとどまる。第1図に示す如く、該はく離
層構成体4゜5は、破断が常時はく離層溝成体相互間に
て生じるように表面層の主要面に対して垂直方向にて相
互に一部が整合する。第2図の実施例の場合、接着層6
を接着材のついていないスペーサウェブ10によっては
っきり画定される構成体に分割することによって同様に
解決される。従って、第2表面層2に固定した接着層6
の構成体8′と第2表面層2に固定した接着層構成体9
′は既に自己接着製品にて相互に機械的に分離される。
第3図及び第4図ははく離層に表面層1.2の構造のい
くつかを図示するものである。第3図の場合、はく離層
(第1又は第2構成体4.5)は細長い帯域を包含し、
該帯域相互間に接着層6の相応する構成体8又は9が残
る。同様に第4図において、はく離層の区画には、列を
成す長方形又は正方形の構成体又は区域があり、これに
よって該構成体又は区域或いは接着層はずれて重なり合
う。同様に接着層は相応する形を成す。
当然のことながら、第3図及び第4図に示す如く本発明
の範囲を逸脱することのない実施例ははく離層及び接着
層に関して多数存在する。分離した表面層に固着する接
着層構成材は、前記実施例の場合は同一形状を有するが
、特に異なる機能的必要条件を有する異なる表面層の自
己接着製品を適用する場合、はく離層の形状又は形態(
従って接着層の形状)は表面層の違いに応じて異なる。
一般に、はく離層(並びに接着層)の構成体4゜5は、
既知の写真用語を用いれば互いに陰画である。言い換え
れば、はく離された第1表面層はポジで、第2表面層が
ネガ、文通も同様である。本発明の範囲を逸脱すること
なく自己接着製品の多種多様の変型が可能である。
第3図に示す構造は特にウェブ状連続材から自己接着製
品を製造する場合に好適である。次に製造技術の観点か
ら、両側の表面層にウェブ状材を横切って相互に隔設さ
れる細長い帯域を設けることが望ましい。はく離層は両
側の表面層に固定され、接着層は表面層のいずれかに固
定され、次に表面層を互いに向かい合わせて連結する。
この場合も第2図に示すように接着層を準備可能であり
、これによっていずれかの表面層に使用される接着材の
うちのいくらかは、スペーサウェブ10を設けるために
削り取られる。
自己接着製品は連続型式のものでもよく、この場合、片
側には穿孔帯域を設ける。これは該表面層の露出面に用
いてプリンターで両側にプリントをするためのものであ
る。
表面層1.2は別個の自己接着製品でもよいし、戊いは
第5図及び第6図に示す如く表面層を、表面層1.2と
同じ材料より成る折りたたみ部11(第5図)を使用す
るか又は縁の長手方向に延長する別個の結合ストリップ
12 (第6図)を使用することによって一方の縁にて
結合可能である。
表面層は結合部(11又は12)から離れた縁にて矢印
13の方向にて相互に分離され、開いた場合、自己接着
製品は目的物に固着可能な一体形となる。かかる解決法
により極めて大きな自己接着薄板を製造可能である。例
えば、第5図の折りたたみ部11を使用することによっ
てウェブの幅に等しい幅の自己接着製品が得られ、第6
図に示す結合ストリップ12を用いればウェブの2倍の
幅を有する自己接着製品が得られる。
特に第2図及び第3図に示す実施例を組合わせると、帯
域8′及び9′の幅は5乃至5(14)mmの範囲内で
変化し、該非接着性のスペーサウェブ10の幅は3乃至
10n+mである。
以下に各種層の代替可能な材料を更に示す。
表面層は、上質MF紙又はピグメントMF紙、ピグメン
)SC紙又は塗工SC紙、蛍光紙、コピー用紙、保護塗
工感熱印刷紙、プラスチック積層紙、プラスチック積層
薄板、プラスチック又は他の合成紙で形成可能である。
接着層は、例えば分散液又は乳濁液状の(溶媒又は水ベ
ースの)いかなる自己接着のり剤又はl;着剤(すなわ
ち感圧接着材)を用いて形成してもよい。
これらの可能な原料は種々のポリアクリレート、ビニル
アセテート又はそれらの組成物などである。
該接着剤の特徴:よ、用途に応じて永久接着、又ははく
離可能な接着のいずれも可能なことである。
溶融接着は3種類の構成材より成る。
1、 スチレン−ブタジェン−スチレン又はスチレンー
イソプレンースチレンの如きブロック共重合体 2.−非安定化木材樹脂 一安定化木材樹脂(エステル、不均化、ディメンション
、その他の安定化) 一合成炭化水素樹脂の如き 粘着付与樹脂 3、−オイル ーフクル酸エステル 一液状の安定化された木材又は炭化水素(封脂の如き軟
化材 塗布に先行するはく離層は、分散質、乳濁質又は1(1
4)%乾燥物質の構成材のいずれかの形態である。抽選
する品質は、シリコーン及び変性シリコーンを含有する
。変性シリコーンは、シリコーンと他の脱離不能な物質
との共重合によるか又は表面層に加える以前にシリコン
溶液に非シリコン物質を加えることによって得られる。
使用可能な他の脱離可能な物質にはポリエチレン、フッ
化炭化水素、ウニルナ−型(werner−type 
)クロミウム複合体及びポリビニルオクタデシルカーボ
ネイトが含まれる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、本発明による自己接着製品の実施
例を示す横断面図、 第3図及び第4図は、自己接着製品の表面層を示す斜視
図、そして 第5図及び第6図は、本発明による自己接着製品の別の
実施例を示す横断面図である。 1.2・・・表面層、4.5・・・はく離層、6・・・
接着層、8. 9. 8’ 、  9’・・・接着層構
成体、10・・・スペーサウェブ、11・・・折りたた
み部、12・・・連結ストリップ。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)はく離層(4、5)を備える両側表面層(1、2
    )と、それらの相互間にある接着層(6)とを有し、第
    1はく離層構成体(4)が第1表面層(1)の1部とし
    て形成され、第2はく離層構成体(5)が同様に第2表
    面層(2)の1部として形成されるように該はく離層(
    4、5)が2種類の構成材より成り、該第1はく離層構
    成体(4)にて該接着層(6)が実質的に第2表面層(
    2)内に到達し、逆もまた同様であることを特徴とする
    自己接着製品。
  2. (2)第1(4)及び第2(5)はく離層構成体が表面
    層の主平面に対して垂直な方向にて部分的に相互整合す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自己接
    着製品。
  3. (3)該接着層(6)が第1表面層に付属する構成体(
    8′)と第2表面層(2)に付属する構成体(9′)と
    に分割されるように該接着層(6)が接着材なしのスペ
    ーサウェブ(10)によって切片に分割されることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の自己接着製品。
  4. (4)実質的に該はく離層構成体(4、5)が互いにネ
    ガのパターンであることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の自己接着製品。
  5. (5)はく離層構成体(4、5)が実質的に等しく成形
    した構成体又は帯域より成ることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の自己接着製品。
  6. (6)該はく離層構成体(4、5)が両側表面層におい
    て実質的に同一の形状であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項、第4項又は第5項記載の自己接着製品。
  7. (7)該はく離層が両側表面層にて隣接する細長い帯域
    を包含し、これによって該接着層(6)が該帯域相互間
    の区域に渡って表面層(1、2)に接着するようにして
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第4〜
    6項のいずれかに記載の自己接着製品。
  8. (8)該はく離層(4、5)及び接着層(6、8)の長
    方形及び正方形の断面部又は区域が、はく離層(4、5
    )の各断面部又は区域にて交互に各列と連続列とになる
    ように列を成して配置され、接着層(6、8)の区画又
    は区域を設け、逆もまた同様であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項又は第4〜6項のいずれかに記載の
    自己接着製品。
  9. (9)該自己接着製品がウェブの形式であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1〜8項のいずれかに記載の自
    己接着製品。
  10. (10)該自己接着製品がエンドレスの連続形式であり
    、少なくともその片側には穿孔帯域を設け、両面プリン
    ト用として使用され、該表面層の露出面に取付けられ、
    プリンターによって実施されることを特徴とする特許請
    求の範囲第9項記載の自己接着製品。
  11. (11)該表面層(1、2)が相互から完全に脱離可能
    な別個の製品であることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の自己接着製品。
  12. (12)該表面層(1、2)が該自己接着製品の片方の
    縁にて共に連結されることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の自己接着製品。
  13. (13)該連結部が表面層(1、2)相互間に形成され
    る折りたたみ部(11)であることを特徴とする特許請
    求の範囲第12項記載の自己接着製品。
  14. (14)該連結部が、表面層(1、2)の縁を封じる別
    個の連結ストリップ(12)の使用によって形成される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第12項記載の自己接
    着製品。
JP62266658A 1986-10-24 1987-10-23 自己接着製品 Pending JPS63112681A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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FI864311A FI74723C (fi) 1986-10-24 1986-10-24 Haeftprodukt.
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ID=8523370

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JP62266658A Pending JPS63112681A (ja) 1986-10-24 1987-10-23 自己接着製品

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JP (1) JPS63112681A (ja)
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CA (1) CA1316772C (ja)
DE (1) DE3781859T2 (ja)
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