JPS63112241A - ドアフレ−ムモ−ルデイングの取付構造 - Google Patents
ドアフレ−ムモ−ルデイングの取付構造Info
- Publication number
- JPS63112241A JPS63112241A JP25819286A JP25819286A JPS63112241A JP S63112241 A JPS63112241 A JP S63112241A JP 25819286 A JP25819286 A JP 25819286A JP 25819286 A JP25819286 A JP 25819286A JP S63112241 A JPS63112241 A JP S63112241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- door frame
- fastener
- lower mating
- mating surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000013011 mating Effects 0.000 claims abstract description 20
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 6
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/04—External Ornamental or guard strips; Ornamental inscriptive devices thereon
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は車両用のドアフレームモールディング、特に
打抜により形成されたフルドアのドアフレームモールデ
ィングの取付構造に関するものである。
打抜により形成されたフルドアのドアフレームモールデ
ィングの取付構造に関するものである。
第5図は車体の斜視図であり、1はドアで、打抜により
形成されたフルドアからなり、ドアフレーム2にウィン
ドウガラス3が昇降可能に取付けられている。
形成されたフルドアからなり、ドアフレーム2にウィン
ドウガラス3が昇降可能に取付けられている。
第6図は従来のドアフレームモールディングを取付けた
第5図のA−AまたはB−B断面図、第7図および第8
図は異なるモールディングを取付けた状態を示す第6図
の部分拡大図である。ドアフレーム2はアウターパネル
4とインナーパネル5が上部でヘミング加工され、下部
ではチャンネル6により接合されて形成されており、ア
ウターパネル4とチャンネル6の接合部である下部合せ
面7を挟持するようにドアフレームモールディング8が
取付けられている。モールディング8はU字状ないしC
字状に折曲げられた金属異形材からなるモールディング
本体9およびこれを被覆する樹脂部10からなり、第7
図では全長にわたって接着剤11を介在させるとともに
、間欠的にクリップ12を挿入して下部合せ面7に取付
けられている。第8図では弾性を利用して挟持させると
ともに、間欠的に爪出13を行い、引掛けて取付けられ
ている。14はルーフアウターパネル、15はルーフイ
ンナーパネル、16はドリップチャンネル、17はガラ
スシールウェザ−ストリップ、18はドアシールウェザ
−ストリップ、19はドリップレールウェザ−ストリッ
プである。
第5図のA−AまたはB−B断面図、第7図および第8
図は異なるモールディングを取付けた状態を示す第6図
の部分拡大図である。ドアフレーム2はアウターパネル
4とインナーパネル5が上部でヘミング加工され、下部
ではチャンネル6により接合されて形成されており、ア
ウターパネル4とチャンネル6の接合部である下部合せ
面7を挟持するようにドアフレームモールディング8が
取付けられている。モールディング8はU字状ないしC
字状に折曲げられた金属異形材からなるモールディング
本体9およびこれを被覆する樹脂部10からなり、第7
図では全長にわたって接着剤11を介在させるとともに
、間欠的にクリップ12を挿入して下部合せ面7に取付
けられている。第8図では弾性を利用して挟持させると
ともに、間欠的に爪出13を行い、引掛けて取付けられ
ている。14はルーフアウターパネル、15はルーフイ
ンナーパネル、16はドリップチャンネル、17はガラ
スシールウェザ−ストリップ、18はドアシールウェザ
−ストリップ、19はドリップレールウェザ−ストリッ
プである。
しかしながら、このような従来のドアフレームモールデ
ィングにおいては、モールディング8により下部合せ面
7を挟持して取付けるようになっているため、断面精度
のバラツキによりモールディング8の開口部が広い場合
には保持力が弱くなる。また狭い場合には第7図のよう
にU字状のものでは取付が困難になる。さらに第7図の
場合は取付作業時に接着剤による汚れが発生し、第8図
の場合は爪出により錆が発生するなどの問題点があった
。
ィングにおいては、モールディング8により下部合せ面
7を挟持して取付けるようになっているため、断面精度
のバラツキによりモールディング8の開口部が広い場合
には保持力が弱くなる。また狭い場合には第7図のよう
にU字状のものでは取付が困難になる。さらに第7図の
場合は取付作業時に接着剤による汚れが発生し、第8図
の場合は爪出により錆が発生するなどの問題点があった
。
この発明は上記問題点を解決するためのもので、断面精
度のバラツキがあっても容易かつ確実に取付可能で、接
着剤等による汚れや錆が発生しないドアフレームモール
ディングを得ることを目的としている。
度のバラツキがあっても容易かつ確実に取付可能で、接
着剤等による汚れや錆が発生しないドアフレームモール
ディングを得ることを目的としている。
この発明は、ドアフレームの下部合せ面を挟むように取
付けられるモールディングと、このモールディングの内
部空間に係合する頭部からモールディングの開口部を通
して突出する取付足を有するファスナーと、前記取付足
が通るように前記下部合せ面に形成された切欠と、前記
取付足を係止するように前記ドアフレームに設けられた
係止部とを有するドアフレームモールディングの取付構
造である。
付けられるモールディングと、このモールディングの内
部空間に係合する頭部からモールディングの開口部を通
して突出する取付足を有するファスナーと、前記取付足
が通るように前記下部合せ面に形成された切欠と、前記
取付足を係止するように前記ドアフレームに設けられた
係止部とを有するドアフレームモールディングの取付構
造である。
この発明のドアフレームモールディングの取付構造にお
いては、モールディングの内部空間にファスナーの頭部
を挿入して係合させ、開口部から突出する取付足が下部
合せ面の切欠を通過するようにモールディングをドアフ
レームに取付けて、モールディングの両側の折返し部に
より下部合せ面を挟むとともに、取付足を係止部に係止
して取付ける。
いては、モールディングの内部空間にファスナーの頭部
を挿入して係合させ、開口部から突出する取付足が下部
合せ面の切欠を通過するようにモールディングをドアフ
レームに取付けて、モールディングの両側の折返し部に
より下部合せ面を挟むとともに、取付足を係止部に係止
して取付ける。
取付状態では、モールディングで挟むことによる保持力
と、ファスナーの係正による保持力によってモールディ
ングが取付けられるため保持力は大きくなる。またモー
ルディングの断面精度はあまり要求されず、バラツキが
あっても容易かつ確実に取付が可能である。このほか接
着剤等による汚れや錆の発生もない。
と、ファスナーの係正による保持力によってモールディ
ングが取付けられるため保持力は大きくなる。またモー
ルディングの断面精度はあまり要求されず、バラツキが
あっても容易かつ確実に取付が可能である。このほか接
着剤等による汚れや錆の発生もない。
以下、この発明を図面の実施例により説明する。
第1図はこの発明の一実施例によるドアフレームの斜視
図、第2図はモールディングを取付けた状態を示す第1
図のC−C相当断面図、第3図はモールディングを取付
けた状態を示す第1図のD−D相当断面図、第4図は第
2図の部分拡大図であり、第5図ないし第8図と同一符
号は同一または相当部分を示す。
図、第2図はモールディングを取付けた状態を示す第1
図のC−C相当断面図、第3図はモールディングを取付
けた状態を示す第1図のD−D相当断面図、第4図は第
2図の部分拡大図であり、第5図ないし第8図と同一符
号は同一または相当部分を示す。
ドアフレーム2は従来ものとほぼ同様に形成されている
が、チャンネル6はインナーパネル5と下部合せ面7の
間にガラス3と反対側に突出する突条21が形成され、
突条21に長手方向に間隔をおいて係合穴22が形成さ
れている。下部合せ面7の係合穴22に対応する面には
切欠23が形成されている。
が、チャンネル6はインナーパネル5と下部合せ面7の
間にガラス3と反対側に突出する突条21が形成され、
突条21に長手方向に間隔をおいて係合穴22が形成さ
れている。下部合せ面7の係合穴22に対応する面には
切欠23が形成されている。
モールディング8は第8図と同様にほぼC字状に形成さ
れ、その両側の折返し部で下部合せ面7の片側の上部お
よび反対側の下部を挟むようになっている。モールディ
ング8の樹脂部10には、下部合せ面7のアウターパネ
ル4側に接するリップ24、アウターパネル4の他の部
分に接するリップ25、およびガラス3に接するリップ
26を有し、下端部にはガラス3側に傾斜するガイド部
27が形成されている。
れ、その両側の折返し部で下部合せ面7の片側の上部お
よび反対側の下部を挟むようになっている。モールディ
ング8の樹脂部10には、下部合せ面7のアウターパネ
ル4側に接するリップ24、アウターパネル4の他の部
分に接するリップ25、およびガラス3に接するリップ
26を有し、下端部にはガラス3側に傾斜するガイド部
27が形成されている。
28は長手方向に間隔をおいて取付けられるクリップか
らなるファスナーで、頭部29からL字状の連結部30
を介して上に伸びる取付足31を有している。ファスナ
ー28の頭部29はモールディング8の内部空間32に
挿入されて係合し、連結部30がモールディング8の開
口部33および切欠23を通して突呂し、取付足31が
係合穴22に係止している。34はウェザ−ストリップ
17に形成されたシール部、35はシールリップである
。
らなるファスナーで、頭部29からL字状の連結部30
を介して上に伸びる取付足31を有している。ファスナ
ー28の頭部29はモールディング8の内部空間32に
挿入されて係合し、連結部30がモールディング8の開
口部33および切欠23を通して突呂し、取付足31が
係合穴22に係止している。34はウェザ−ストリップ
17に形成されたシール部、35はシールリップである
。
上記のように構成されたドアフレームモールディングの
取付構造においては、モールディング8の内部空間32
にファスナー28の頭部29を挿入して係合させ、開口
部33から突出する連結部30および取付足31が下部
合せ面7の切欠23を通過するように、モールディング
8をドアフレーム2に取付けて、モールディング8の両
側の折返し部により下部合せ面7を挟むとともに、取付
足31を係合穴22に係止して取付ける。
取付構造においては、モールディング8の内部空間32
にファスナー28の頭部29を挿入して係合させ、開口
部33から突出する連結部30および取付足31が下部
合せ面7の切欠23を通過するように、モールディング
8をドアフレーム2に取付けて、モールディング8の両
側の折返し部により下部合せ面7を挟むとともに、取付
足31を係合穴22に係止して取付ける。
取付状態では、モールディング8で挟むことによる保持
力と、ファスナー28の係止による保持力によってモー
ルディング8が取付けられるため保持力は大きくなる。
力と、ファスナー28の係止による保持力によってモー
ルディング8が取付けられるため保持力は大きくなる。
またモールディング8の断面精度はあまり要求されず、
バラツキがあっても容易かつ確実に取付が可能である。
バラツキがあっても容易かつ確実に取付が可能である。
このほか接着剤等による汚れや錆の発生もない。
このような状態でガラス3が昇降し、上昇するときはガ
イド部27によって案内され、リップ26、シール部3
4およびシールリップ35に当接してシールされる。
イド部27によって案内され、リップ26、シール部3
4およびシールリップ35に当接してシールされる。
以上の説明において、ドアフレーム2、モールディング
8.ファスナー28等の構造は図示のものに限定されず
、変更可能である。またファスナー28としてはクリッ
プに限らず、他の手段であってもよい。
8.ファスナー28等の構造は図示のものに限定されず
、変更可能である。またファスナー28としてはクリッ
プに限らず、他の手段であってもよい。
本発明によれば、モールディングをドアフレームの下部
合せ面に挟むように取付けて、ファスナーで係止するよ
うにしたので、モールディングの断面精度のバラツキが
あっても容易かつ確実に取付でき、汚れや錆が発生しな
いという効果が得られる。
合せ面に挟むように取付けて、ファスナーで係止するよ
うにしたので、モールディングの断面精度のバラツキが
あっても容易かつ確実に取付でき、汚れや錆が発生しな
いという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例によるドアフレームの斜視図
、第2図はモールディングを取付けた状態を示す第1図
のC−C相当断面図、第3図はモールディングを取付け
た状態を示す第1図のD−り相当断面図、第4図は第2
図の部分拡大図、第5図は車体の斜視図、第6図は従来
のドアフレームモールディングを取付けた第5図のA−
AまたはB−B断面図、第7図および第8図は異なるモ
ールディングを取付けた状態を示す第6図の部分拡大図
である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、2はド
アフレーム、7は下部合せ面、8はモールディング、2
2は係合穴、23は切欠、28はファスナー、29は頭
部、31は取付足、32は内部空間である。 代理人 弁理士 柳 原 成 第4図 上9.」
、第2図はモールディングを取付けた状態を示す第1図
のC−C相当断面図、第3図はモールディングを取付け
た状態を示す第1図のD−り相当断面図、第4図は第2
図の部分拡大図、第5図は車体の斜視図、第6図は従来
のドアフレームモールディングを取付けた第5図のA−
AまたはB−B断面図、第7図および第8図は異なるモ
ールディングを取付けた状態を示す第6図の部分拡大図
である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、2はド
アフレーム、7は下部合せ面、8はモールディング、2
2は係合穴、23は切欠、28はファスナー、29は頭
部、31は取付足、32は内部空間である。 代理人 弁理士 柳 原 成 第4図 上9.」
Claims (4)
- (1)ドアフレームの下部合せ面を挟むように取付けら
れるモールディングと、このモールディングの内部空間
に係合する頭部からモールディングの開口部を通して突
出する取付足を有するファスナーと、前記取付足が通る
ように前記下部合せ面に形成された切欠と、前記取付足
を係止するように前記ドアフレームに設けられた係止部
とを有するドアフレームモールディングの取付構造。 - (2)ドアフレームの下部合せ面がインナーパネルに接
合するチャンネルとアウターパネルとの接合部に形成さ
れた特許請求の範囲第1項記載の取付構造。 - (3)ファスナーがクリップである特許請求の範囲第1
項または第2項記載の取付構造。 - (4)係止部がチャンネルに設けられた特許請求の範囲
第2項または第3項記載の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25819286A JPS63112241A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | ドアフレ−ムモ−ルデイングの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25819286A JPS63112241A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | ドアフレ−ムモ−ルデイングの取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63112241A true JPS63112241A (ja) | 1988-05-17 |
Family
ID=17316791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25819286A Pending JPS63112241A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | ドアフレ−ムモ−ルデイングの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63112241A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006213184A (ja) * | 2005-02-03 | 2006-08-17 | Mazda Motor Corp | 自動車のドアサッシュ構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5689710A (en) * | 1979-11-17 | 1981-07-21 | Zeiss Stiftung | Object support device for vertical microscope |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP25819286A patent/JPS63112241A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5689710A (en) * | 1979-11-17 | 1981-07-21 | Zeiss Stiftung | Object support device for vertical microscope |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006213184A (ja) * | 2005-02-03 | 2006-08-17 | Mazda Motor Corp | 自動車のドアサッシュ構造 |
JP4736452B2 (ja) * | 2005-02-03 | 2011-07-27 | マツダ株式会社 | 自動車のドアサッシュ構造 |
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