JPS63110860A - 短縮ダイヤル・テ−ブル使用方式 - Google Patents
短縮ダイヤル・テ−ブル使用方式Info
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- JPS63110860A JPS63110860A JP25650886A JP25650886A JPS63110860A JP S63110860 A JPS63110860 A JP S63110860A JP 25650886 A JP25650886 A JP 25650886A JP 25650886 A JP25650886 A JP 25650886A JP S63110860 A JPS63110860 A JP S63110860A
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- dial table
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Links
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101000852966 Rattus norvegicus Interleukin-1 receptor-like 1 Proteins 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野］
本発明は蓄積プログラム方式による電子交換機における
短縮ダイヤル・テーブルの使用方式に関する。
短縮ダイヤル・テーブルの使用方式に関する。
［従来の技術］
従来の蓄積プログラム方式による電子交換機では、主記
憶装置にライン回路の収容位置と内線番号の対応表及び
内線番号ごとに対応する短縮ダイヤル・テーブルを具備
しており、この方式は電話じと短縮ダイヤル・テーブル
は固定的に対応づけられている。
憶装置にライン回路の収容位置と内線番号の対応表及び
内線番号ごとに対応する短縮ダイヤル・テーブルを具備
しており、この方式は電話じと短縮ダイヤル・テーブル
は固定的に対応づけられている。
［発明が解決しようとする問題点］
上述した従来の蓄積プログラム方式による電子交換懇は
、任意の電話機より任意の短縮ダイヤル・テーブルを使
用することができなかったので、使用者は使いたい短縮
ダイヤル・テーブルを固定的に対応づけられた一つの電
話機のみからしか、使用することができないという欠点
がある。
、任意の電話機より任意の短縮ダイヤル・テーブルを使
用することができなかったので、使用者は使いたい短縮
ダイヤル・テーブルを固定的に対応づけられた一つの電
話機のみからしか、使用することができないという欠点
がある。
また、上述した従来の蓄積プログラム方式による電子交
換機は、電話機の使用者が任意の電話機より自分の使用
する短縮ダイヤル・テーブルを使用することができなか
ったので、使用者が使用する電話機を変えた場合、短縮
ダイヤル・テーブルの内容を再び登録しなければならな
いという欠点がある。
換機は、電話機の使用者が任意の電話機より自分の使用
する短縮ダイヤル・テーブルを使用することができなか
ったので、使用者が使用する電話機を変えた場合、短縮
ダイヤル・テーブルの内容を再び登録しなければならな
いという欠点がある。
本発明の目的は前記問題点を解消した短縮ダイヤル・テ
ーブル使用方式を提供することにある。
ーブル使用方式を提供することにある。
［問題点を解決するための手段］
本発明は主記憶装置にライン回路の収容位置と内線番号
の対応表を具備する蓄積プログラム方式による電子交換
機において、内線番号ごとに対応する短縮ダイヤル・テ
ーブル及び該短縮ダイヤル・テーブルに対応した内線番
号を任意に指定する内線番号指定装置の対、或いは内線
番号と電話機の使用者を識別する使用者ＩＯの対応表及
び使用者ＩＤごとに対応する短縮ダイヤル・テーブルの
対を主記憶装置に具備し、ライン回路の収容位置に固定
的に対応づけることなく、任意の電話機より任意の短縮
ダイヤル・テーブルを使用することを特徴とする短縮ダ
イヤル・テーブル使用方式でおる。
の対応表を具備する蓄積プログラム方式による電子交換
機において、内線番号ごとに対応する短縮ダイヤル・テ
ーブル及び該短縮ダイヤル・テーブルに対応した内線番
号を任意に指定する内線番号指定装置の対、或いは内線
番号と電話機の使用者を識別する使用者ＩＯの対応表及
び使用者ＩＤごとに対応する短縮ダイヤル・テーブルの
対を主記憶装置に具備し、ライン回路の収容位置に固定
的に対応づけることなく、任意の電話機より任意の短縮
ダイヤル・テーブルを使用することを特徴とする短縮ダ
イヤル・テーブル使用方式でおる。
［実施例］
次に、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
（実施例１）
第１図は本発明の実施例１を示すものである。
第１図において、蓄積プログラム方式による電子交換機
ＰＢＸにはライン回路の収容位置Ｌｌ。
ＰＢＸにはライン回路の収容位置Ｌｌ。
Ｌ２．Ｌ３．Ｌ４が必り、各ライン回路の収容位置Ｌ１
．Ｌ２．Ｌ３．Ｌ４には電話機Ｔ１．Ｔ２゜Ｔ３．Ｔ４
がそれぞれ収容されている。使用者Ｓ１は電話１ＩＴ１
を使用するものとする。電子交換機ＰＢＸには中央制御
装置ｃＰＵと主記憶装置Ｍがあり、主記憶装置Ｍには、
ライン回路の収容位置と内線番号の対応表ＬＮＴと、内
線番号ごとに対応する短縮ダイヤル・テーブルＤＴと、
任意の電話機より短縮ダイヤル・テーブルに対応した内
線番号を任意に指定する内線番号指定装置ＮＳＥがある
。対応表ＬＮＴではライン回路の収容位置Ｌ１．Ｌ２．
Ｌ３．Ｌ４がそれぞれ内線番号Ｎ１．Ｎ２．Ｎ３．Ｎ４
に対応していることを示している。短縮ダイヤル・テー
ブルＤＴには、各内線番号Ｎｌ、Ｎ２．Ｎ３．Ｎ４ごと
に対応する短縮ダイヤル・テーブルがある。
．Ｌ２．Ｌ３．Ｌ４には電話機Ｔ１．Ｔ２゜Ｔ３．Ｔ４
がそれぞれ収容されている。使用者Ｓ１は電話１ＩＴ１
を使用するものとする。電子交換機ＰＢＸには中央制御
装置ｃＰＵと主記憶装置Ｍがあり、主記憶装置Ｍには、
ライン回路の収容位置と内線番号の対応表ＬＮＴと、内
線番号ごとに対応する短縮ダイヤル・テーブルＤＴと、
任意の電話機より短縮ダイヤル・テーブルに対応した内
線番号を任意に指定する内線番号指定装置ＮＳＥがある
。対応表ＬＮＴではライン回路の収容位置Ｌ１．Ｌ２．
Ｌ３．Ｌ４がそれぞれ内線番号Ｎ１．Ｎ２．Ｎ３．Ｎ４
に対応していることを示している。短縮ダイヤル・テー
ブルＤＴには、各内線番号Ｎｌ、Ｎ２．Ｎ３．Ｎ４ごと
に対応する短縮ダイヤル・テーブルがある。
次に、第１図を用いて本発明の詳細な説明する。
使用者Ｓ１が電話ＩＴ１をオフ・フックすると、通常は
、ライン回路の収容位置と内線番号の対応表ＬＮＴから
ライン回路の収容位置Ｌ１に対応する内線番号Ｎ１が指
定され、短縮ダイヤル・テーブル０丁におけるＮ１の短
縮ダイヤル・テーブルのみを使用することになる。使用
者Ｓ１が電話機Ｔ１をオフ・フックしたときに内線番号
指定装置ＮＳＥを使うと、使用者Ｓ１は、短縮ダイヤル
・テーブルＤＴにおけるＮ１．Ｎ２．Ｎ３．Ｎ４の短縮
ダイヤル・テーブルの中から、任意の短縮ダイヤル・テ
ーブルを指定することができ、それを使用することがで
きる。
、ライン回路の収容位置と内線番号の対応表ＬＮＴから
ライン回路の収容位置Ｌ１に対応する内線番号Ｎ１が指
定され、短縮ダイヤル・テーブル０丁におけるＮ１の短
縮ダイヤル・テーブルのみを使用することになる。使用
者Ｓ１が電話機Ｔ１をオフ・フックしたときに内線番号
指定装置ＮＳＥを使うと、使用者Ｓ１は、短縮ダイヤル
・テーブルＤＴにおけるＮ１．Ｎ２．Ｎ３．Ｎ４の短縮
ダイヤル・テーブルの中から、任意の短縮ダイヤル・テ
ーブルを指定することができ、それを使用することがで
きる。
（実施例２）
第２図は本発明の実施例２を示すものである。
第２図において、蓄積プログラム方式による電子交換Ｉ
ＰＢＸには、ライン回路の収容位置Ｌ１゜Ｌ２．Ｌ３．
Ｌ４が必り、各ライン回路の収容位置には、電話前Ｔ１
．Ｔ２．Ｔ３．Ｔ４がそれぞれ収容されている。使用者
Ｓ１は、電話機Ｔ１を使用していたが、使用する電話機
をＴ２に変えたものとする。電子交換機ＰＢＸには中央
制御装置ＣＰＵと主記憶装置Ｍがあり、主記憶装置Ｍに
はライン回路の収容位置と内線番号の対応表ＬＮＴと、
内線番号と電話機の使用者を識別する使用者ＩＤの対応
表ＮＳＴと、使用者ＩＤごとに対応する短縮ダイヤル・
テーブルＤＴがある。対応表ＬＮＴでは、ライン回路の
収容位置Ｌ１．Ｌ２゜Ｌ３．Ｌ４がそれぞれ内線番＠Ｎ
１．Ｎ２．Ｎ３゜Ｎ４に対応していることを示している
。対応表ＮＳＴでは、内線番号Ｎ１．Ｎ２．Ｎ３．Ｎ４
がそれぞれ使用者Ｉ Ｄ ３３１．３３２．３３３．３
３４に対応しているが、その変更が可能であり、図では
使用者）［）３３２を使用者ＩＤ５ＳＩに変更したもの
とする。ＳＳ１はＳｌの使用者ＩＤである。短縮ダイヤ
ル・テーブルＤＴには使用者Ｉ Ｄ ３３１．３３２．
ＳＳ３゜ＳＳ４ごとに対応する短縮ダイヤル・テーブ
ルがある。
ＰＢＸには、ライン回路の収容位置Ｌ１゜Ｌ２．Ｌ３．
Ｌ４が必り、各ライン回路の収容位置には、電話前Ｔ１
．Ｔ２．Ｔ３．Ｔ４がそれぞれ収容されている。使用者
Ｓ１は、電話機Ｔ１を使用していたが、使用する電話機
をＴ２に変えたものとする。電子交換機ＰＢＸには中央
制御装置ＣＰＵと主記憶装置Ｍがあり、主記憶装置Ｍに
はライン回路の収容位置と内線番号の対応表ＬＮＴと、
内線番号と電話機の使用者を識別する使用者ＩＤの対応
表ＮＳＴと、使用者ＩＤごとに対応する短縮ダイヤル・
テーブルＤＴがある。対応表ＬＮＴでは、ライン回路の
収容位置Ｌ１．Ｌ２゜Ｌ３．Ｌ４がそれぞれ内線番＠Ｎ
１．Ｎ２．Ｎ３゜Ｎ４に対応していることを示している
。対応表ＮＳＴでは、内線番号Ｎ１．Ｎ２．Ｎ３．Ｎ４
がそれぞれ使用者Ｉ Ｄ ３３１．３３２．３３３．３
３４に対応しているが、その変更が可能であり、図では
使用者）［）３３２を使用者ＩＤ５ＳＩに変更したもの
とする。ＳＳ１はＳｌの使用者ＩＤである。短縮ダイヤ
ル・テーブルＤＴには使用者Ｉ Ｄ ３３１．３３２．
ＳＳ３゜ＳＳ４ごとに対応する短縮ダイヤル・テーブ
ルがある。
次に、第２図を用いて、本発明の詳細な説明する。
使用者Ｓ１が電話！ｆｉＴ１を使用していた場合、使用
者Ｓ１が電話ＩＴ１をオフ・フックすると、ライン回路
の収容位置と内線番号の対応表ＬＮＴから、ライン回路
の収容位置し１に対応する内線番号Ｎ１が指定され、ざ
らに、内線番号と使用者ＩＤの対応表ＮＳＴから、内線
番＠Ｎ１に対応する使用者ＩＤ５ＳＩが指定され、短縮
ダイヤル・テーブルＤＴにおける３３１の短縮ダイヤル
・テーブルを使用することになる。
者Ｓ１が電話ＩＴ１をオフ・フックすると、ライン回路
の収容位置と内線番号の対応表ＬＮＴから、ライン回路
の収容位置し１に対応する内線番号Ｎ１が指定され、ざ
らに、内線番号と使用者ＩＤの対応表ＮＳＴから、内線
番＠Ｎ１に対応する使用者ＩＤ５ＳＩが指定され、短縮
ダイヤル・テーブルＤＴにおける３３１の短縮ダイヤル
・テーブルを使用することになる。
次に、使用者Ｓ１が使用する電話機をＴ１からＴ２へ変
えた場合、使用者Ｓ１は、内線番号と使用者ＩＤの対応
表ＮＳＴ上の３３２を３３１に変更することができるの
で、使用者Ｓ１が電話機Ｔ２をオフ・フックすると、ラ
イン回路の収容位置と内線番号の対応表ＬＮＴから、ラ
イン回路の収容位置し２に対応する内線番号Ｎ２が指定
され、さらに、内線番号と使用者ＩＱの対応表ＮＳＴか
ら、内線番号Ｎ２に対応する使用者ＩＤ５ＳＩが指定さ
れ、短縮ダイヤル・テーブルＤＴにおけるＳ３１の短縮
ダイヤル・テーブルを使用することができる。
えた場合、使用者Ｓ１は、内線番号と使用者ＩＤの対応
表ＮＳＴ上の３３２を３３１に変更することができるの
で、使用者Ｓ１が電話機Ｔ２をオフ・フックすると、ラ
イン回路の収容位置と内線番号の対応表ＬＮＴから、ラ
イン回路の収容位置し２に対応する内線番号Ｎ２が指定
され、さらに、内線番号と使用者ＩＱの対応表ＮＳＴか
ら、内線番号Ｎ２に対応する使用者ＩＤ５ＳＩが指定さ
れ、短縮ダイヤル・テーブルＤＴにおけるＳ３１の短縮
ダイヤル・テーブルを使用することができる。
［発明の効果］
以上説明したように本発明は内線番号指定装置を使って
、任意の電話機より、任意の短縮ダイヤル・テーブルを
使用することにより、使用者は通常自分の使っている電
話機以外の電話機からも自分の通常使っている短縮ダイ
ヤル・テーブルを使用することができる。ざらに、内線
番号と使用者ＩＤの対応表及び使用者ＩＤごとに対応す
る短縮ダイヤル・テーブルの対を具備することにより、
電話機の使用者が使用する電話機を変えた場合でも、自
分の使用していた短縮ダイヤル・テーブルを再登録する
ことなく、使用できる効果がおる。
、任意の電話機より、任意の短縮ダイヤル・テーブルを
使用することにより、使用者は通常自分の使っている電
話機以外の電話機からも自分の通常使っている短縮ダイ
ヤル・テーブルを使用することができる。ざらに、内線
番号と使用者ＩＤの対応表及び使用者ＩＤごとに対応す
る短縮ダイヤル・テーブルの対を具備することにより、
電話機の使用者が使用する電話機を変えた場合でも、自
分の使用していた短縮ダイヤル・テーブルを再登録する
ことなく、使用できる効果がおる。
第１図は本発明の内線番号指定による短縮ダイヤル・テ
ーブル使用方式の実施例を示す図、第２図は本発明の使
用者ＩＤ対応による短縮ダイヤル・テーブル使用方式の
実施例を示す図である。
ーブル使用方式の実施例を示す図、第２図は本発明の使
用者ＩＤ対応による短縮ダイヤル・テーブル使用方式の
実施例を示す図である。
Claims (1)
- （１）主記憶装置にライン回路の収容位置と内線番号の
対応表を具備する蓄積プログラム方式による電子交換機
において、内線番号ごとに対応する短縮ダイヤル・テー
ブル及び該短縮ダイヤル・テーブルに対応した内線番号
を任意に指定する内線番号指定装置の対、或いは内線番
号と電話機の使用者を識別する使用者ＩＤの対応表及び
使用者ＩＤごとに対応する短縮ダイヤル・テーブルの対
を主記憶装置に具備し、ライン回路の収容位置に固定的
に対応づけることなく、任意の電話機より任意の短縮ダ
イヤル・テーブルを使用することを特徴とする短縮ダイ
ヤル・テーブル使用方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25650886A JPS63110860A (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | 短縮ダイヤル・テ−ブル使用方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25650886A JPS63110860A (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | 短縮ダイヤル・テ−ブル使用方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63110860A true JPS63110860A (ja) | 1988-05-16 |
Family
ID=17293602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25650886A Pending JPS63110860A (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | 短縮ダイヤル・テ−ブル使用方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63110860A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0514521A (ja) * | 1990-10-22 | 1993-01-22 | Canon Inc | 電話交換装置 |
-
1986
- 1986-10-28 JP JP25650886A patent/JPS63110860A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0514521A (ja) * | 1990-10-22 | 1993-01-22 | Canon Inc | 電話交換装置 |
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