JPS5961346A - 短縮ダイヤルメモリ付ボタン電話装置 - Google Patents
短縮ダイヤルメモリ付ボタン電話装置Info
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- JPS5961346A JPS5961346A JP57172323A JP17232382A JPS5961346A JP S5961346 A JPS5961346 A JP S5961346A JP 57172323 A JP57172323 A JP 57172323A JP 17232382 A JP17232382 A JP 17232382A JP S5961346 A JPS5961346 A JP S5961346A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- dial
- memory
- address
- keys
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/26—Devices for calling a subscriber
- H04M1/27—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously
- H04M1/274—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc
- H04M1/2745—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips
- H04M1/27495—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips implemented by means of discrete electronic components, i.e. neither programmable nor microprocessor-controlled
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- Discrete Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、短縮ダイヤルメモリ付ボタン電話装置の改
良に関するものである。
良に関するものである。
（発ゆＪの技術的背景とその問題点〕
近時、電子化されたボタン電話装置が開発されている。
この電子化されたボタン電話装置σは、主装置６１内に
プロセッサ機能を有する制御部と、このｆ）ｒ！ｌ ｌ
（１部が用いるメモリとを具備するもので、このメモリ
は制ｉｌｌ用のほか短縮ダイヤル用として用いられるこ
とが良く知られている。。
プロセッサ機能を有する制御部と、このｆ）ｒ！ｌ ｌ
（１部が用いるメモリとを具備するもので、このメモリ
は制ｉｌｌ用のほか短縮ダイヤル用として用いられるこ
とが良く知られている。。
短縮ダイヤル用として用いられるメモリ（短縮タイヤル
メモリ）は、知縮ダイヤルサービスを行うために用いら
れるもので、短縮ダイヤルメモリ内に、予めユーザが必
要とする相手電話番号データを各アドレス毎に格納して
おき１発呼の際に。
メモリ）は、知縮ダイヤルサービスを行うために用いら
れるもので、短縮ダイヤルメモリ内に、予めユーザが必
要とする相手電話番号データを各アドレス毎に格納して
おき１発呼の際に。
所望の相手電話番号に対応した簡単なキー操作（数回の
キーの押釦）がなされることによシ、上記の制御部が動
作して、自動的に対応する相手電話番号データが送出さ
れるようになっている。
キーの押釦）がなされることによシ、上記の制御部が動
作して、自動的に対応する相手電話番号データが送出さ
れるようになっている。
このような短縮ダイヤルキービスを１−」いつる電話機
としては、ダイヤルキー（テンキー、「＋〜」キー、「
■」キー）の操作により短縮ダイヤルメモリをアクセス
することが口」能なタイプのものと、ワンタッチダイヤ
ル千−（第２図に示される（３ＪえばＡｌ）１）の操作
により短縮ダイヤＡメモリをアクセスすることが可能な
り・ｒプのものとがある。
としては、ダイヤルキー（テンキー、「＋〜」キー、「
■」キー）の操作により短縮ダイヤルメモリをアクセス
することが口」能なタイプのものと、ワンタッチダイヤ
ル千−（第２図に示される（３ＪえばＡｌ）１）の操作
により短縮ダイヤＡメモリをアクセスすることが可能な
り・ｒプのものとがある。
第１図は、前者のタイプの′［Ｌ話（幾の表面パネル板
上のキー配列を示し、第２図は、後者のタイプの電話イ
幾の赤面パネル板上のキー配列を示す。
上のキー配列を示し、第２図は、後者のタイプの電話イ
幾の赤面パネル板上のキー配列を示す。
第１図において１０１は、ダイヤルキーを示し、その手
前に配設された４個のキー中の、ｒｓＰＫＲＪキーは拡
声指示キー、Ｉ−ＭＵＴＥＪキーはマイク切断キー、ｒ
ｃＯＮＦＪキーは秘話解除キー、ｒＨＯＬｌ）ｊキーは
保留キーを夫々示す。丑だ、ダイヤルキー１０１の右側
１列に配設された１（）個のキー中の、ｒＭＷ／ＦＬＪ
キーはメツセージウェイティング／フラッシュ（フッキ
ング）キー、ｒＤＮＤＪキーは呼び出し拒否キー、ｒｃ
Ｏ１〜Ｃ０６Ｊ−＋−は局ｉギ−（６局）ｉ＠）、ｒＩ
ＮＴｌ 。
前に配設された４個のキー中の、ｒｓＰＫＲＪキーは拡
声指示キー、Ｉ−ＭＵＴＥＪキーはマイク切断キー、ｒ
ｃＯＮＦＪキーは秘話解除キー、ｒＨＯＬｌ）ｊキーは
保留キーを夫々示す。丑だ、ダイヤルキー１０１の右側
１列に配設された１（）個のキー中の、ｒＭＷ／ＦＬＪ
キーはメツセージウェイティング／フラッシュ（フッキ
ング）キー、ｒＤＮＤＪキーは呼び出し拒否キー、ｒｃ
Ｏ１〜Ｃ０６Ｊ−＋−は局ｉギ−（６局）ｉ＠）、ｒＩ
ＮＴｌ 。
ＩＮＴ２Ｊキーは内線キーを夫々示す。゛上記のような
キーを有するボタン電話機において、相手電話番号デー
タを格納する設定動作では、例えば、次のようにキーを
操作する。先ず、通話していない状態でオフフックし、
設定開始を指示するため、次に「＋」キーを押す。更に
、短縮ダイヤルメモリの格納アドレスを指定するデータ
を与える之め、「≠」キー、「１」キー、「０」キーを
押す。次に、相手電話番号に対応したキー（例えば、相
手電話番号が０４２５−８３−１１１１であ、れば、「
０」キー、「４」キー、「２」キー、「５」キー、「８
」キー、１−３」キー、「１」キー、「１」キー、「１
」キー、「１」キー）を順次押す。そして、設定の終了
を指示するため、「≠」Ｗ−を押す。
キーを有するボタン電話機において、相手電話番号デー
タを格納する設定動作では、例えば、次のようにキーを
操作する。先ず、通話していない状態でオフフックし、
設定開始を指示するため、次に「＋」キーを押す。更に
、短縮ダイヤルメモリの格納アドレスを指定するデータ
を与える之め、「≠」キー、「１」キー、「０」キーを
押す。次に、相手電話番号に対応したキー（例えば、相
手電話番号が０４２５−８３−１１１１であ、れば、「
０」キー、「４」キー、「２」キー、「５」キー、「８
」キー、１−３」キー、「１」キー、「１」キー、「１
」キー、「１」キー）を順次押す。そして、設定の終了
を指示するため、「≠」Ｗ−を押す。
以上の操作により設定終了となり、この後、上記の相手
電話番号データを短縮ダイヤル操作で送出するときには
、ｒｌＪキー、「１」キー、「０」キーを１１次押すこ
とにより、短縮ダイヤルメモリの所望の格納アドレスを
指定し、これに基づき制御部は上記の相手電話番号０４
２５−８３−１１１１に対応した相手電話番号データを
短縮ダイヤルメモリから読み出し、送出する。
電話番号データを短縮ダイヤル操作で送出するときには
、ｒｌＪキー、「１」キー、「０」キーを１１次押すこ
とにより、短縮ダイヤルメモリの所望の格納アドレスを
指定し、これに基づき制御部は上記の相手電話番号０４
２５−８３−１１１１に対応した相手電話番号データを
短縮ダイヤルメモリから読み出し、送出する。
第２図において第１図と同一キーは討、明を省略するが
、図中のダイヤルキー１０１の右側２例に配設された２
０個のキー中の、ｒＲＥＰＪキーは短縮ダイヤルキー、
ｒＰＡＵＪキーはボーズキー、ｒＡＤ］〜ＡＤ７Ｊキー
ｄワンタッチダイヤルキー、ｒＲＤＬＪキーは再ダイヤ
ルキーを示す。
、図中のダイヤルキー１０１の右側２例に配設された２
０個のキー中の、ｒＲＥＰＪキーは短縮ダイヤルキー、
ｒＰＡＵＪキーはボーズキー、ｒＡＤ］〜ＡＤ７Ｊキー
ｄワンタッチダイヤルキー、ｒＲＤＬＪキーは再ダイヤ
ルキーを示す。
上記のよう々キーを有するボタン′ｒ、５話機において
、相手電話番号データを格納する設定動作では、例えば
次のようにキーを操作する。先ず、通話していない状態
でオフフックし、設定開始を指示するため、ｒＲＤＬＪ
キーを押す。このｒＲＤＬＪキーは、再ダイヤルキーで
あるが、この例では、併用している。更に、ワンタン子
キー中のｒＡＤＩ Ｊキーを押すことによシ短縮ダイヤ
ルメモリの格納アドレスを指定するデータを与える。次
に、相手電話番号に対応したキー（前述の例に準するた
め省略する）を押す。そして、設定の終了を指示するた
め、ｒＲＤＬＪキーを押す。
、相手電話番号データを格納する設定動作では、例えば
次のようにキーを操作する。先ず、通話していない状態
でオフフックし、設定開始を指示するため、ｒＲＤＬＪ
キーを押す。このｒＲＤＬＪキーは、再ダイヤルキーで
あるが、この例では、併用している。更に、ワンタン子
キー中のｒＡＤＩ Ｊキーを押すことによシ短縮ダイヤ
ルメモリの格納アドレスを指定するデータを与える。次
に、相手電話番号に対応したキー（前述の例に準するた
め省略する）を押す。そして、設定の終了を指示するた
め、ｒＲＤＬＪキーを押す。
以上の操作により設定終了となり、この後、上記の相手
電話番号データをワンタッチダイヤル操作により送出す
るときには、［ＡＤｌ」キーを押すことにより短縮ダイ
ヤルメモリの格納アドレスを指定する。すると、制御部
は上記で設定された相手電話番号データを短縮ダイヤル
メモリから読み出し、送出する。
電話番号データをワンタッチダイヤル操作により送出す
るときには、［ＡＤｌ」キーを押すことにより短縮ダイ
ヤルメモリの格納アドレスを指定する。すると、制御部
は上記で設定された相手電話番号データを短縮ダイヤル
メモリから読み出し、送出する。
以上のよう々２タイプのボタン電話機は、前述したよう
に、マイクロプロセッサ機能を有する制御部と、この制
御部が用いるメモリとを具備する主装置に接続され、ボ
タン電話装置を構成している。
に、マイクロプロセッサ機能を有する制御部と、この制
御部が用いるメモリとを具備する主装置に接続され、ボ
タン電話装置を構成している。
ところで、上記の２タイプのいずれのボタン電話機でも
使用できるボタン電話装置においては、従来、その主装
置内の短縮ダイヤルメモリが第３図の如く構成されてい
た。つまり、ダイヤルキーの操作によりアクセスできる
アドレス空間のアドレス矢１０〜アドレス芳４９と、こ
れと別に、ワンタッチダイヤルキーの操作によりアクセ
スでさるアドレス空間のアドレスＡＤＩ〜アドレスＡＤ
７が１台のボタン電話機に対して用意されている。
使用できるボタン電話装置においては、従来、その主装
置内の短縮ダイヤルメモリが第３図の如く構成されてい
た。つまり、ダイヤルキーの操作によりアクセスできる
アドレス空間のアドレス矢１０〜アドレス芳４９と、こ
れと別に、ワンタッチダイヤルキーの操作によりアクセ
スでさるアドレス空間のアドレスＡＤＩ〜アドレスＡＤ
７が１台のボタン電話機に対して用意されている。
尚、この短縮ダイヤルメモリは、１アドレスに対して１
６桁分の番号に対応するデータを格納できる。
６桁分の番号に対応するデータを格納できる。
このように、従来の短縮ダイヤルメモリは、２つのアド
レス空間を有するので、ワンタッチダイヤルキーに対す
る相手電話番号データを格納できる領域が用意されてい
るという便利な面を有していながら以下のような欠点を
有していた。
レス空間を有するので、ワンタッチダイヤルキーに対す
る相手電話番号データを格納できる領域が用意されてい
るという便利な面を有していながら以下のような欠点を
有していた。
通常、ワンタッチダイヤルキーを有するボタン電話機は
、先ず、ユーザーがダイヤルキーで短縮ダイヤル操作を
行ってみて便利であるから、史に、操作性の良いものを
、という要望に基づき導入されたものである。よって、
この導入に際して、例えば第３図に示したようにボタン
電話機１台当り７アドレスの不揮発性メモリが要求され
、ボタン電話機の台数が多いボタン電話装置にあっては
、大量のメモリの増設が要求される。
、先ず、ユーザーがダイヤルキーで短縮ダイヤル操作を
行ってみて便利であるから、史に、操作性の良いものを
、という要望に基づき導入されたものである。よって、
この導入に際して、例えば第３図に示したようにボタン
電話機１台当り７アドレスの不揮発性メモリが要求され
、ボタン電話機の台数が多いボタン電話装置にあっては
、大量のメモリの増設が要求される。
また、ワンタッチダイヤルキーに対応させて、再度相手
電話番号データを設定しなければならぬから、ユーザー
にとっては、煩雑な作業が増加するという欠点があった
。
電話番号データを設定しなければならぬから、ユーザー
にとっては、煩雑な作業が増加するという欠点があった
。
本発明は、以上述べた従来の短縮ダイヤルメモリ付ボタ
ン電話機の欠点に鑑みなされたもので、その目的は、メ
モリの増設が不要であり、後から伺加されたタイプの累
なるボタン′屯話梼によっても従来設定されていた相手
電話番号データをそのタイプによるキー操作で読み出し
町訃な短縮ダイヤルメモリ付ボタン電話装置を提供する
ことである。
ン電話機の欠点に鑑みなされたもので、その目的は、メ
モリの増設が不要であり、後から伺加されたタイプの累
なるボタン′屯話梼によっても従来設定されていた相手
電話番号データをそのタイプによるキー操作で読み出し
町訃な短縮ダイヤルメモリ付ボタン電話装置を提供する
ことである。
そこで、本発明では、短縮ダイヤルメモリを有する主装
置を具備し、ダイヤルキーの操作によシ前記短縮ダイヤ
ルメモリをアクセスすることが可能なボタン電話機と、
ダイヤルキー以外にワンタッチダイヤルキーが増設され
該ワンタッチダイヤルキーの操作により前記短縮ダイヤ
ルメモリをアクセスすることが可能々ボタン電話機とを
、夫々前記主装置に接続可能なボタン電話装置において
、前記ワンタッチダイヤルキーの操作により得られたデ
ータに基づいて指定される前記短縮ダイヤルメモリのア
ドレス空間が、前記ダイヤルキーの操作により得られた
データに基づいて指定される前記短縮ダイヤルメモリの
アドレス空間に含寸れるようにアドレス指定するアドレ
ス変換手段を設け−ｒ、上記目的を達成した。
置を具備し、ダイヤルキーの操作によシ前記短縮ダイヤ
ルメモリをアクセスすることが可能なボタン電話機と、
ダイヤルキー以外にワンタッチダイヤルキーが増設され
該ワンタッチダイヤルキーの操作により前記短縮ダイヤ
ルメモリをアクセスすることが可能々ボタン電話機とを
、夫々前記主装置に接続可能なボタン電話装置において
、前記ワンタッチダイヤルキーの操作により得られたデ
ータに基づいて指定される前記短縮ダイヤルメモリのア
ドレス空間が、前記ダイヤルキーの操作により得られた
データに基づいて指定される前記短縮ダイヤルメモリの
アドレス空間に含寸れるようにアドレス指定するアドレ
ス変換手段を設け−ｒ、上記目的を達成した。
以下、図面を参■）（ｊ Ｌで本発明の’、ｊ： ｈ７
Ｉｊ例を詳しく説明する。
Ｉｊ例を詳しく説明する。
第４図は、本発明丈施例の短縮ダイヤルメモリ２００を
示す。この短縮ダイヤルメモリ２００ｉ１１例えば同図
のように、ボタン電話１８１台当り４０アドレスを有す
る。そして、主装置へ内の図示せぬ制御部が、ダイヤル
キーの操作により出力され７’＝データ（例えＱｊ：、
→（１（］に夕づＬｌｌ、するデータ）に基づき、アド
レスを指定して全アドレスについてアクセスすることが
可能となっている。つまり、例えば主装置内のメモリに
格納されているアドレス変換テーブルがアドレス変換手
段として働き、「■」キー、「１」キー、「０」キーが
押された場合には、第４図中のアドレス−ｘ−１０の領
域をアクセスすることが可能であり、他のアドレス矢１
１〜苦４９の領域も同様に対応するキー操作によシアク
セスすることが可能である。
示す。この短縮ダイヤルメモリ２００ｉ１１例えば同図
のように、ボタン電話１８１台当り４０アドレスを有す
る。そして、主装置へ内の図示せぬ制御部が、ダイヤル
キーの操作により出力され７’＝データ（例えＱｊ：、
→（１（］に夕づＬｌｌ、するデータ）に基づき、アド
レスを指定して全アドレスについてアクセスすることが
可能となっている。つまり、例えば主装置内のメモリに
格納されているアドレス変換テーブルがアドレス変換手
段として働き、「■」キー、「１」キー、「０」キーが
押された場合には、第４図中のアドレス−ｘ−１０の領
域をアクセスすることが可能であり、他のアドレス矢１
１〜苦４９の領域も同様に対応するキー操作によシアク
セスすることが可能である。
更に、この実施例では、ワンタッチダイヤルキーである
ＩＡＩ）ＩＪキー〜ｒＡＤ７Ｊキーの操作により出力さ
れたデータに基づいて、：制御部が短縮ダイヤルメモリ
２００のアドレス−Ｘ４３〜アドレス■４９の領域をア
クセスする。つまり、例えば上記のアドレス変換テーブ
ルは、ｒＡＤＩＪキー〜ｒＡＤ７ Ｊキーに対してもア
ドレス変換手段として働き、予Ｍ）定められたアドレス
空間のアクセスを可能としている。
ＩＡＩ）ＩＪキー〜ｒＡＤ７Ｊキーの操作により出力さ
れたデータに基づいて、：制御部が短縮ダイヤルメモリ
２００のアドレス−Ｘ４３〜アドレス■４９の領域をア
クセスする。つまり、例えば上記のアドレス変換テーブ
ルは、ｒＡＤＩＪキー〜ｒＡＤ７ Ｊキーに対してもア
ドレス変換手段として働き、予Ｍ）定められたアドレス
空間のアクセスを可能としている。
このため、第１図に示したキーを有するボタン電話機が
用いられている時に、ダイヤルキーにょり設定された相
手電話番号データは短縮ダイヤルメモリ２００内のアト
１／ス矢１０〜アドレス％４９に格納されて用いられて
いる６後に、第２図に示したキーを有するボタン電話機
が用いられるようになると（第１図に示したキーを有す
るボタン電話機ト共存していても良い）、ワンタッチダ
イヤルキーであるｒＡＤＩ Ｊキー〜ｒＡＤ７ Ｊキー
によって、短縮ダイヤルメモリ２００内のアドレス−Ｘ
−４３〜アドレス矢４９の相手電話番号データを送出で
きる。
用いられている時に、ダイヤルキーにょり設定された相
手電話番号データは短縮ダイヤルメモリ２００内のアト
１／ス矢１０〜アドレス％４９に格納されて用いられて
いる６後に、第２図に示したキーを有するボタン電話機
が用いられるようになると（第１図に示したキーを有す
るボタン電話機ト共存していても良い）、ワンタッチダ
イヤルキーであるｒＡＤＩ Ｊキー〜ｒＡＤ７ Ｊキー
によって、短縮ダイヤルメモリ２００内のアドレス−Ｘ
−４３〜アドレス矢４９の相手電話番号データを送出で
きる。
従って、例えば、ユーザに対し、アドレス−Ｌ１３〜ア
ドト・ス≠４９には使用類ｐ℃の高い相手電話番号デー
タを格納しておくように依頼しておけＣ」′、ワンタッ
チダイヤルキーが増設されたボタン者４古イ幾を導入し
た場合便利である。
ドト・ス≠４９には使用類ｐ℃の高い相手電話番号デー
タを格納しておくように依頼しておけＣ」′、ワンタッ
チダイヤルキーが増設されたボタン者４古イ幾を導入し
た場合便利である。
もちろん、ワンタッチダイヤルキーが増設されたボタン
電話機により、ダイヤルキーを用いて短縮ダイヤルキー
ビスを受は得ることは当然であり、この場合、短縮ダイ
ヤルメモリ２００の全アドレス空間（アドレス黄１０〜
アドレス−Ｘ４９）をアクセスできる。
電話機により、ダイヤルキーを用いて短縮ダイヤルキー
ビスを受は得ることは当然であり、この場合、短縮ダイ
ヤルメモリ２００の全アドレス空間（アドレス黄１０〜
アドレス−Ｘ４９）をアクセスできる。
尚、本発明では、アドレス数の増加はないが、予め必要
十分なアドレス数の短縮ダイヤルメモリを用意しておけ
ば問題はない。
十分なアドレス数の短縮ダイヤルメモリを用意しておけ
ば問題はない。
まだ、ワンタッチダイヤルキーによシアクセスされるア
ドレス空間は、短縮ダイヤルメモリ内のどのアドレスの
部分であってもよいし、ワンタップ・ダイヤルキーの数
に合わせてアドレス数を変えれば良い。
ドレス空間は、短縮ダイヤルメモリ内のどのアドレスの
部分であってもよいし、ワンタップ・ダイヤルキーの数
に合わせてアドレス数を変えれば良い。
更に、ダイヤルキーを用いて短縮ダイヤルメモリをアク
セスすることが可能なボタン電話機とは、第１図で説明
したものばかシでなく、例えば、第２図で示したボタン
電話機の機能キーｒＲＥＰＪを用いてｒＲＥＰＪキー、
「１」キー、「０」キーと押すことによりメモリアクセ
ス可能なものも含む。このような電話機には本発明を適
用できる。
セスすることが可能なボタン電話機とは、第１図で説明
したものばかシでなく、例えば、第２図で示したボタン
電話機の機能キーｒＲＥＰＪを用いてｒＲＥＰＪキー、
「１」キー、「０」キーと押すことによりメモリアクセ
ス可能なものも含む。このような電話機には本発明を適
用できる。
更に、アドレス変換手段は、メモリ内のテーブルの他に
、ハードウェアで同様の機能を行うものであっても良い
。
、ハードウェアで同様の機能を行うものであっても良い
。
以上説明したように１本発明によれば、メモリ増設が不
要となる。オた、後にワンタッチダイヤルキーが増設さ
れたボタン電話様が付加されても、従来設定された相手
電話番号データをワンタッチダイヤルキーで送出でき、
ユーザーは再設定の煩わしさから解放される。更に、ワ
ンタッチダイヤルキーが増設されたボタン電話機から、
ワンタッチダイヤルキーを有さないボタン電話機に代え
ても、従来の相手電話番号データを短縮ダイヤル操作に
よって利用でき便利である。
要となる。オた、後にワンタッチダイヤルキーが増設さ
れたボタン電話様が付加されても、従来設定された相手
電話番号データをワンタッチダイヤルキーで送出でき、
ユーザーは再設定の煩わしさから解放される。更に、ワ
ンタッチダイヤルキーが増設されたボタン電話機から、
ワンタッチダイヤルキーを有さないボタン電話機に代え
ても、従来の相手電話番号データを短縮ダイヤル操作に
よって利用でき便利である。
第１図はワンタッチダイヤルキーを有さないボタン電話
機のキーを説明するための図、第２図はワンタッチダイ
ヤルキーが増設されたボタン電話機のキーを説明するた
めの図、第３図は従来のボタン電話装置を説明するため
の短縮ダイヤルメモリを示す図、第４図は本発明の詳細
な説明するだめの短縮ダイヤルメモリを示す図である。 １０１・・・ダイヤルキー ＡＤＩ〜ＡＤ７・・・ワンタッチダイヤルキー２００・
・・短縮ダイヤルメモリ 代理人 弁理士 本 １） 景第３図 第４図
機のキーを説明するための図、第２図はワンタッチダイ
ヤルキーが増設されたボタン電話機のキーを説明するた
めの図、第３図は従来のボタン電話装置を説明するため
の短縮ダイヤルメモリを示す図、第４図は本発明の詳細
な説明するだめの短縮ダイヤルメモリを示す図である。 １０１・・・ダイヤルキー ＡＤＩ〜ＡＤ７・・・ワンタッチダイヤルキー２００・
・・短縮ダイヤルメモリ 代理人 弁理士 本 １） 景第３図 第４図
Claims (2)
- （１）短縮ダイヤルメモリを有する主装置を具（ｉｉｉ
ｉ Ｉ、、ダイヤルキーの操作により前記短縮ダイヤル
メモリをアクセスすることが可能なボタン電話機と、前
記ダイヤルキー以外にワンタッチダイヤルキーが増設さ
れ該ワンタッチダイヤルキーの操作により前記短縮ダイ
ヤルメモリをアクセスすることか可能なボクン゛パを詰
機とを、夫々前記主装置１．に接続１り能々ボタン電話
装置において。 前記ワンタッチダイヤルキーの操作により１′、）られ
たデータに基づいて指定される前記短縮ダイヤルメモリ
のアドレス空間が、前記ダイヤルキーの操作によシ得ら
れたデータに基づいて指定される前記短縮ダイヤルメモ
リのアドレス空間に含まれるようにアドレス指定するア
ドレス変換手段を設けたことを特徴とする短縮ダイヤル
メモリ伺ボタン電話装置。 - （２）アドレス変換手段社、主装置内に設けられること
を特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の短縮ダイ
ヤルメモリ刊ボタン電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57172323A JPS5961346A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 短縮ダイヤルメモリ付ボタン電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57172323A JPS5961346A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 短縮ダイヤルメモリ付ボタン電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5961346A true JPS5961346A (ja) | 1984-04-07 |
Family
ID=15939776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57172323A Pending JPS5961346A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 短縮ダイヤルメモリ付ボタン電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5961346A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61120598A (ja) * | 1984-11-15 | 1986-06-07 | Nec Corp | ボタン電話装置 |
| JPS61139851A (ja) * | 1984-12-12 | 1986-06-27 | Nec Corp | プログラムのパツチ方式 |
| JPS63110850A (ja) * | 1986-10-28 | 1988-05-16 | Nec Corp | 電話機 |
| JPH0472951A (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5136807A (ja) * | 1974-09-25 | 1976-03-27 | Hitachi Ltd | |
| JPS53102606A (en) * | 1977-02-18 | 1978-09-07 | Iwatsu Electric Co Ltd | Automatic dial unit for abbreviated dialing |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP57172323A patent/JPS5961346A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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