JPS6310752A - トランス−4−シアノシクロヘキサン−1−カルボン酸の製造法 - Google Patents

トランス−4−シアノシクロヘキサン−1−カルボン酸の製造法

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JPS6310752A
JPS6310752A JP16482286A JP16482286A JPS6310752A JP S6310752 A JPS6310752 A JP S6310752A JP 16482286 A JP16482286 A JP 16482286A JP 16482286 A JP16482286 A JP 16482286A JP S6310752 A JPS6310752 A JP S6310752A
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▲吉▼樹 谷
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、トランス−4−シアノシクロヘキサン−1−
カルボン酸の新規な製造方法に関する。
本発明の目的は、止血剤等の医薬としてきわめて有効で
あるトランス−4−7ミノメチルシクロヘキサンー1−
カルボン酸、および抗潰瘍剤等トして著効を示す塩酸セ
トラキサートの製造中間体であるトランス−4−シアノ
シクロヘキサン−1−カルボン酸を工業的に、かり高収
率、高純度に製造することにある。
(従来の技術) トランス−4−シアノシクロヘキサン−1−カルボン酸
の製造に関する従来の方法としては、(1)七ノアルキ
ル・トランス−ヘキサヒドロテレフタレートをアンモニ
ア水と反応させてトランス−4−カルボキサミド−シク
ロヘキサン−1−カルボン酸となし1次いで、塩化チオ
ニルと加熱する方法(%公昭45−14210)、f2
11.4−ジン7ノシクロヘキサンを有機溶媒中で塩酸
ガスと反応させて部分イミデート化後、加水分解する方
法(特開昭55−15451)が矧られている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記f1)の方法に関しては、使用原料が特異なもので
あシ、使用試薬が高価で、かつ有毒で、収率がきわめて
低い欠点がある。上記(2)の方法に関しては、使用す
る塩酸ガスの腐食性がきわめて強く。
有毒な溶剤を使用しなければならず、さらに、収率が十
分でなく、副生物が生成するという欠点がある。
(問題点を解決する几めの手段) 本発明者らは、上記の問題点を解決するため検討し友結
果、一般式(D 0OR (式中、RはHまたはC馬を表わす。)で示されるfヒ
合物t−原料とし、化合物(Dit*4−ジシアノシク
ロヘキサンにした後、該化合物のトランス体を単離し、
その後、立体間tIILt−保持させクロヘキサン−1
−カルボ/酸ヲ人造する方法を見い出した。
すなわち1本発明は、下記工程囚によシ、一般式(I)
で示される化合物を1.4−ジシアノシクロヘキサンに
変換し1次に、下記工程(5)によシ、トランスー1,
4−ジシアノシクロヘキサ10のみを選択的に単離し、
さらに下記工程回によシ、トランスー4−シアノシクロ
ヘキサン−1−カルボン酸(flD’t!JA造する方
法である。
(I)           o     crii)
(式中、RはHまたはCH,を表わす。)次に9本発明
の実施方法を詳しく説明する。
工程[AIKおける1、4−ジシアノシクロヘキサンの
製造は、化合物(I)とアンモニア供給源となりうる化
合物、7tとえは、アンモニア、尿素、炭酸アンモニウ
ムなどと200〜s s a c、好ましくは230〜
300Cにおいて加熱することによシ実施できる。化合
物(I)の立体配置は、トランス、シスま友はトランス
/シス混合物のいずれであっても、生成する1、4−ジ
シアノ2シクロヘキサンはトランス/シスの混合物を与
える。t7t、この工程の反応速度を増すために、塩酸
、リン酸、硫酸などの鉱酸、ま友はアルミナ、五酸化リ
ン、酸化スズなどの酸化物、あるいは酢酸、プロピオン
酸。
安息香酸などの有機酸を触媒として用いてもより。
工程(5)ノドランス−1,4−ジシアノシクロヘキサ
ンの単離は、シ′スーおよびトランス−1,4−ジシア
ノシクロヘキサンの混合物を低級脂肪酸類。
たとえば、酢酸、ま次はアルコール類、たとえば。
メタノール、エタノール、プロパツール、またはエーテ
ル類、7′cとえは、エチルエーテル等に十分溶解させ
た後、溶解度の差を利用する分別沈殿法でトラ77体の
みを晶析分取するものである。この方法により、純度9
9.5%以上のものt単離することができる。
工程■のトランス−1,4−ジシアノシクロヘキサンカ
ラトランス−4−シアノシクロヘキサン−1−カルボン
酸の製造には、化学的に製造する方法あるいは微生物の
作用を用いて製造する方法のいずれを用すて屯よい。
化学的tlcM造する方法としては、oをアンモニア含
有溶媒中で、常圧下もしくは望ましくは加圧下で、20
〜140C,望ましくは反応物の分解を抑える友めFC
60〜80Cに数時間加熱すればよい。反応溶媒は水あ
るいは有機溶媒との混合液でよい。アンモニア濃度は2
〜50チで使用できるが1反応温度および反応圧力条件
により最適条件を選べばよい。アンモニアの使用藍は、
0に対して10〜100倍モル、望ましくは15〜35
倍モルがよい。
微生物の作用音用いて製造する方法としては。
CII)’k(ill)に変換する能力に有する微生物
の作用を利用するものであシ、微生物を■の存在下に培
養。
あるいは水溶性媒体中で、0と微生物の菌体、培養液あ
るいは菌体処理物とを接触させればよめ。
使用する微生物は、 (Ltiを(llI)に変換する
能力のあるものであれば、細菌、放線菌、酵母、カビの
あらゆる属のものヲ使うことができ、この例としてはキ
ャンデイダ・ギアモンデイ(Candidaguill
iermond口) I FO0454などが使用でき
る。
微生物のJ@養は、σDから(111)に変換するiヒ
カをさまたげない範囲で、一般的な生育培地で1〜5日
培養すればよい。反(6は前記のように、0の存在下に
培養して反応させてもよいし、培養された培養液、培養
液から集められ之菌体、fi体処理物。
菌体抽出物、あるいはこれらの担体への固定比物等?、
水性溶媒中でIと接触さぜればよい。反ろ温度は5〜5
0C,p)(は4〜111反応時間は5〜100時間の
範囲で適当な条件を選べばよい。
0のa度は0.05〜10重量嘩の範囲であればよ<、
(FDは連続的または間歇的に補充して本よい。
この微生物の作用を用いる方法においては、1゜4−ジ
シアノシクロヘキサンカルボン酸は上記のトランス体で
あってもよいし、実質的にはトランス/シスの混合物で
めっでもよい。
なシ、工程■において、微生物の作用を用いて製造する
方法の方が、より効率的に目的全達成することができる
。工程団により得られ之反応終了液よシ、公知の方法に
よりトランス−4−シアノシクロヘキサン−1−カルボ
ン酸は容易に回収することができる。
(実施例〕 以下1本発明の方法について代表的な例を示し。
さらに具体的に説明するが1本発明は、これらの実施例
に何ら制限されるものではない。
実施例1 ジメチル−1,4−シクロヘキサンカルボキシレ−) 
100 f (0,5モル)と酸f上メス1.0iを。
260〜280Cでアンモニアガスi0.25モル/H
rの流速で導入し、10時間反石を行なつf′c。
反応終了後、メタノール2,000−を刃口え、メタノ
ールに不溶な物質全戸数した後、P液を濃縮し冷却して
、1,4−ジシアノシクロへキサン70?(純度97,
5チ)を得た。本製品はシス体42%。
トランス体58%を含んでいた。
上記のようにして得られた1、4−ジシアノシクロヘキ
サン50 f (0,373モル)を、メタノール1,
000−に50Cに加温して十分に溶解させる。
次に、このメタノール溶液全冷却、静置させると。
白色の結晶が析出する。これtvi過して回収したとこ
ろ、24.97のトランス−1,4−ジシアノシクロヘ
キサンが白色結晶として(純度q 9,8 % )得ら
れた。
本製品は融点140Cを示し、赤外吸収スペクトル(K
Br錠)2.250c!r1″’l (ニトリル)の吸
収を有する。
このようにして得られたトランス−1,4−ジシアノシ
クロヘキサン2.59 (18,7ミリモル)。
5チアンモニア水50rxlfオートクレーブに入れ。
80Cに4時間反応させる。冷却後1反応終了液を取出
し、未反応のトランス−1,4−シアノシクロヘキサン
をエーテルで抽出除去した後、減圧下1/1!縮乾固し
、水10ゴに溶解後、5Cに冷却すルト、トランスー4
−シアノシクロヘキサン−1−カルボン酸が白色結晶と
して析出し友。収量0.649 (純度98.2%)。
トランス−1,4−ジシアノシクロヘキサンからの収ぶ
は21.8%であった。また1木表品は高速液体クロマ
ト分析によってもシス体を認めなかった。融点150〜
152Cを示し1文献記載の融点と一致する。また、赤
外線吸収スペクトル(KBr )は2,235 crl
l−’(’/アノ基)に吸収を示し1元素分析値も理論
値と一致した。
実施例2 グルコース0.89.酵母エキスO,D 29. IJ
ン酸二カリウム0.2p、塩1ヒナト11ウム0.15
F、硫酸マグネシウムo、o2P、トランス−1,4−
ジシアノシクロヘキサン0.49f含み、pH+i9.
0とした殺菌培地100dに、あらかじめ同培地で培養
したキャンデイダ・ギアモンディ(Candidagu
illiermondii ) IFO0454f殖菌
し、52c。
5日培養し次後、遠心分離により菌体(湿重量1.72
)を得九。この菌体を0.01 Mリン酸バッファー 
25 m/’i含む三角フラスコ中に懸濁させた後。
実施例1と同様にして得られ次トランス−1,4−ジシ
アノシクロヘキサン0.lfi加え、32C。
250回転の振盪器を用いて反応させた。70時間後に
反応全終了し、遠心分離により菌体を除去し几後、その
上清液に濃塩酸を刃口え、pHを1.0〜2.0に調整
し、5Cの冷蔵庫に一晩放置し比。
析出した結晶を戸板して、トランス−4−シアノシクロ
ヘキサン−1−カルボン@0.0829’(白色結晶と
して得た。本製品の純度は、高速液体クロマト分析によ
り99.1 $ i示し、また、シス体の混在を認めな
かつ友。
(発明の効果) 本発明を利用することによ)、安価な化合? (I)を
1.4−ジシアノシクロヘキサンにし次後、該化合物の
トランス体を容易に純度よく単離するため。
その後の化学的もしくは微生物の作用による加水分解の
みで、シス体を含まないトランス−4−シアノシクロヘ
キサン−1−カルボン酸tg造できる。したがって、J
A造上プロセスが簡単で、純度の良い製品を製造する仁
とができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、RはHまたはCH_3を表わす。)で示される
    化合物より、トランス−4−シアノシクロヘキサン−1
    −カルボン酸を製造する際に、化合物( I )を1,4
    −ジシアノシクロヘキサンにした後、該化合物のトラン
    ス体を単離し、これを加水分解することを特徴とするト
    ランス−4−シアノシクロヘキサン−1−カルボン酸の
    製造法。
JP16482286A 1986-06-16 1986-07-15 トランス−4−シアノシクロヘキサン−1−カルボン酸の製造法 Expired - Lifetime JPH0730006B2 (ja)

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