JPS63105623A - 乳牛の搾乳特性診断方法及びその装置 - Google Patents

乳牛の搾乳特性診断方法及びその装置

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JPS63105623A
JPS63105623A JP61252431A JP25243186A JPS63105623A JP S63105623 A JPS63105623 A JP S63105623A JP 61252431 A JP61252431 A JP 61252431A JP 25243186 A JP25243186 A JP 25243186A JP S63105623 A JPS63105623 A JP S63105623A
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修 冨沢
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は乳牛管理における乳牛の特性診断方法及びその
方法に直接使用する特性診断装置に関する。
〔背景技術及びその問題点〕
搾乳機によって乳牛から搾乳を行う場合、搾乳量及び搾
乳時間の管理は生体の保護、搾乳効率等の観点から重要
である。
一般に、搾乳量の管理はいわゆるミルクメータにより行
っており、また、搾乳時間の管理は別途作業者がストッ
プウォッチ等によって搾乳開始から必要な時間を計った
り、特開昭59−169428号公報等で開示される搾
乳終了制御装置によって搾乳終了をインジケータ等によ
り表示している。
しかし、このような管理方法は搾乳量と搾乳時間が別々
の管理下において行われるため、例えば一時的な要因に
よって搾乳開始から乳が流れるまでに時間がかかった場
合等には正確な管理ができ−2= ず、また、空搾り時間等のヂエソクをIF確に行うこと
かできなかった。さらにまた、個々の乳牛に関して総合
的な特性を正確に診断することができないため乳牛の安
全管理、乳牛の更新、搾乳効率等に十分対応できなかっ
た。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明は一部述した背景技術にひ在する諸問題を解決し
た新規な乳牛の特性診断方法及びその装置の提供を目的
とするものである。
まず、本発明に係る乳牛の特性診断装置は搾乳時におけ
る乳の流量を検出し、搾乳開始から所定流量以上になっ
たときの初期時間及び(又は)搾乳終了付近の所定流量
以下になったときの終期時間に基づいて乳牛の特性を診
断するようにした。
また、かかる特性診断方法は次の特性診断装置(1)に
よって実施できる。同装置(1)は乳の流量を検出する
流量検出手段(2)と、流量検出手段(2)から得る実
測流量値(DI)と予め設定した基べ(流量値(D2)
を比較し、実測流量値(旧)が基へljt&量値(D2
)以上及び(又は)基qX流jft値(D2)以下にな
ったときの計測点を検出する流量値比較手段(3)と、
搾乳開始点を含む6計dIす点間の経過時間を計測する
タイマー(4)と、この経過時間を表示する表示手段(
5)を備えたことを特徴としている。
〔作   用〕
次に、本発明の作用について説明する。
まず、本発明方法は搾乳時における乳の流量を検出し、
流計を把握する。そして、安定状態である所定流宿以」
−にな−・たときの初期時間と安定状態を脱する所定流
量以下になったときの終期時間に基づき乳牛の特性を診
断するもので、例えば初期時間が短い場合、あるいは初
期時間経過後から終期時間に至る時間が短い場合等は良
牛として診断される。。
したがって、本発明装置(1)は流量検出手段(2)に
よ−、て乳の流量を検出して実測流量値(DJ)を得、
この実測流量値(DI)と基窄流晴値(D2)を流量値
比較手段(3)によって比較する。そして、実測流量値
(DI)が安定状態である基準流量値(D2)以」−及
び(又は)以下になっlこときの計測点を検出し、さら
に搾4一 孔開始点から作動するタイマー(4)に、j;って搾乳
開始点から次の計dl!:点までの経過時間、当該計測
点から次の計測点までの経iM)時間を計測し、これら
の経過時間を表示手段(5)によって外部へ視覚的に表
示する。
〔実 施 例〕
以下には本発明に係る好適な実施例を図面にノ、(づき
詳細に説明する。第1図は本発明に係る特性診断装置の
ブロック回路図、第2図は同装置の機能を示すフローヂ
ャ−1・図、第3図は各要素のタイムチャー1・図、第
4図は本発明に係る特性診断方法を説明するための時間
対搾乳量特性図、第5図は同特性診断装置を備えた搾乳
機の外観斜視図、第6図は同特性診断装置の外観正面図
、第7図は同装置における他の実施例を示す表示部の正
面図である。
まず、第1図を参照して特性診断装置(1)の構成につ
いて説明する。
(10)は制御回路である。制御回路(10)には操作
回路(11)を接続する。操作回路(11)にはスター
トスイッチ(12)、ストップスイッチ(13)、モー
ド切換スイノヂ(14)、電源スィッチ(15)を接続
し、各スイッチの状態は操作回路(11)を介して前記
制御回路(10)へ人力する。
また、(]6)は流量検出回路であり、この回路(I6
)には一対の電極(17a)、(17b)を接続する。
各電極(17a)、(+7b)は搾乳ライン中へ付設置
7、両電極間に電流を流すことによって乳汁の電気的抵
抗値を測定するもので、例えば特開昭s59−1e94
z号公報に開示される手段を利用できる。流量検出回路
(16)及び各電極(17a)、(17b)は前記流量
検出手段(2)を構成している。なお、乳汁の電気的抵
抗値は第3図(B)、(C)に示すように乳の滝川に対
し反比例的に変化するため、当該流量検出回路(16)
からは流量に対応した実測流量値(DI)が流量値比較
回路(J8)に供給される。一方、流量値比較回路(1
8)には予め設定された基準流量値(D2)が制御回路
(10)から付与されており、同回路(I8)において
両流積値(DI)と(D2)が比較される。なお、基準
流量値(D2)はいわば流量が安定状態となる値であり
、第3図(B)から明らかなように電気的抵抗値が略一
定になる2001:cc/分〕付近に設定することが望
ましい。また、流礒検出回路(T6)では実測流r貸値
(+)I)か基準流量値(D2)に達した後の所定時間
内に一定周期毎に電気的抵抗値の測定を行い、この測定
結果の内一番手さい抵抗値を固有抵抗値として記憶する
。一方、標準抵抗値を例えば制御手段(10)に記憶し
ておき、前記固有抵抗値と比較する。そして、ズしてい
る場合にはその係数を演算して6ji記基べft流ji
冒if (D2)を補正する。なお、固イ了抵抗値が予
め設定した?6常検出用設定値よりも太き(」れば異常
牛として警報を発する。
他方、(4)はタイマーであって制御回路(10)から
作動開始のタイミング信号及びクリア(リセット)信号
が与えられるとともに、前記流潰値比較回路(18)か
らは計測点のタイミング信号が′jえられる、。
測定された経過時間は制御回路(10)に(;I”8さ
れ、記憶されるとともに、表示出力回路(19)を介し
て表示器(20)によって表示される。表示器(20)
は例えば液晶表示パネル或は蛍光表示管等ににって経適
時間をディジタル表示する時間値表示部(21)と、後
述する搾乳終期における所定流に以下の時間を積算表示
する例えば複数の発光ダイオード(22)を−列に並べ
てアナログ的に表示する積算時間表示部(23)からな
る。なお、(24)は音声出力回路、(25)はスピー
カであり、後述する必要な時間に警報音を発する。
次に、第2図及び第3図を参照して同装置(1)の機能
について説明する。
まず、スタートスイッチ(12)をONすることによっ
て、搾乳開始となる。同時にタイマー(4)がリセット
されご0”から作動する(ステップ(1,00))。そ
して、第3図(T3)に示すように時間の経過とともに
、乳汁が増加して流出する。この流出により、第3図(
C)のJ−うに乳汁の電気的抵抗値は減少する。
そして、この抵抗値に対応する実測流量値(D])が予
め設定した基準流量値(D2)以−1−になると、当該
tAi 、;tl値(D2)に達したときの時間(tl
)が測定され搾乳開始からの経過時間(T1)が記憶さ
れる(ステップ(+01)、(102))。また、乳汁
の流出は徐々に増加し、ピークを過ぎて減少を始める。
そして、])a記同禄流量が基準流量値(D2)以下に
なると、当該流6X値(D2)に達したときの時間(T
2)が測定され、前記(Ll)からの経過時間(1’2
)が記憶される(ステップ(1,03)、(104))
。また、時間(T2)と同時に終了タイマー(タイマー
(4)に内蔵)が作動し、この終了タイマーは実測流量
値(DI)が基準流量値(D2)以下のときのみ作動し
て時間を積算する。つまり、乳牛はその特性によって再
び乳汁をゐ出し、流量か増加する場合もあるが、この場
合、第3図(B)のように再びJ&準流量値(D2)を
越え、この後に減少して基準流量値(D2)以下になる
曲線を描(。このため、終了タイマーは第3図(A)の
ように実測流量値(DI)が基準流量値(D2)以下と
なった時間(Ta)と(Tb)のみ作動し、積算時間(
Ta) +(Tb) = (Tm)を積算時間表示部(
23)に表示する。そして、予め設定した時間量(= 
(Tm)) (例えば30秒程度)を積算した場合には
終了タイマーがタイムアツプし、その時点の時間(T3
)を測定するとともに、+’rij記時間(シ2)から
の経過時間(T3)を記憶する(ステップ(105)、
(+06))。
なお、前記音声出力回路(24)は例えば前記時間(T
a)経過後に予告警報音を発し、タイムアツプ後に終了
警報音を発するように機能する。また、当該タイムアツ
プのタイミングは前記表示部(23)で確認できるため
、ストップスイッチ(13)を押して搾乳を停止する。
この停止時間(T4)を測定し、前記時間(T3)から
の経過時間(T4)を記憶しくステップ(107)、(
10g))、同時に前記表示部(23)において時間(
TI)を表示する(ステップ(109))。この経過時
間(T4)は空搾り時間となる。なお、搾乳機のティー
トカップライナを乳房から取外す場合には通常手動と自
動があり、自動離脱の場合には上記経過時間(T4)が
存在しない場合がある。一方、電源スィッチ(15)を
OFFせずに、モード切換スイッチ(14)を切り換え
れば前記時間(T2)〜(T4)を時間値表示部(21
)により表示できるとともに、必要により合計時間も表
示される(ステップ(1,1,(1)、(1,11)、
(112))。
ところで、搾乳時間と搾乳量の関係は第4図のようにな
り、例えば優良牛の場合には(Pl)のように早期に立
ち上がり、また、早期に流出を完了する。
=10− そして、平均的な長生の場合は(P2)、あまり良質で
ない乳牛の場合は(P3)のようになり、良質でない乳
牛はど立ち上がりが遅く、シかも完了が遅くなる。した
がって、前記時間(TI)と(I2)、さらに(I3)
、(I4)を予め設定した良否判定のための時間値と比
較すれば乳牛の特性を診断することができる。
また、このような特性診断装置(1)は第5図の搾乳機
(50)に装備する。同図において(51)はミルクパ
イプ、(52)は真空パイプである。ミルクパイプ(5
1)は制御装置(53)を介してミルククロー(54)
に接続し、また、乳房に装着する4つのティートカップ
ライナ(55)・・・が当該ミルククロー(54)と1
)η記真空パイプ(52)に接続する。一方、特性診断
装置(1)は制御装置(53)に内蔵するとともに、表
示器(20)、スピーカ(25)、スター訃スイッヂ(
I2)をなす自動スタートスイッチ(12a)と手動ス
タートスイッチ(12b)、ストップスイッチ(13)
、さらに不図示のモード切換スイッチ(14)及び電源
スイッチ(15)は当該制御装置(53)の表面パネル
(53a)に配設する。この表面パネル(53a)を第
6図に示す。同図のように表示器(20)における積算
時間表示部(23)は時間値表示1n(2+)の近傍で
あって下から−」二への傾斜部を有し、かつ下と上にお
いて所定の水qt部を有するように配置して、視覚的に
見易さを考慮するとともに、より診断し易いように考慮
している。なお、積算時間表示部(23)の配置形状は
このような実施例に限らず、任意に実施でき、例えば第
7図のような形状も好適である。また、積算時間表示部
(23)は必要により前期と後期等で色分は表示しても
よい。
以」−1実施例について詳細に説明したが本発明はこの
ような実施例に限定されるものではなく、各回路は電気
的回路云も良いし、マイクロコンピュータ等を利用した
ソフトウェア処理であってもよい。その他、細部の構成
、形状、配列、数値等は本発明の要旨を逸脱しない範囲
において任意に変更実施できる。
〔発明の効果〕
このように、本発明に係る乳牛の特性診断方法及びその
装置によれば搾乳時における乳の流量を検出し、所定流
唄における時+7tTを計alll Lで乳牛の特性を
診断するようにしたため、乳牛の特性に関し正確で総合
的な診断を行うことができ、以て、牛の更新を適確に行
えるとともに、空搾り時間のチェックによる搾乳作業の
高効率化、無用な空搾り時間の低減による乳牛の保護を
図ることができる。
また、本装置を用いることにより、当該診断を容易に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図:本発明に係る特性診断装置のブロック回路図、 第2図:同装置の機能を示すフローチャート図、第3図
:各要素のタイミングヂャート図、第4図工本発明に係
る特性診断方法を説明するための時間対搾乳量特性図、 第5図:同特性診断装置を備えた搾乳機の外観斜視図、 第6図:同特性診断装置の外観正面図、第7図:同装置
における他の実施例を示す表示部の正面図。 〜13− 尚図面中、 (1):特性診断装置   (2):流量検出手段(3
):流量検出手段  (4):タイマー(5):表示手
段     (Di):実測流量値(D2) :基準流
量値 特許出願人  オリオン機械株式会社 代理人弁理士 下  1)    茂 第5図 第6図 第7図 矛9(23 *I)少へ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕搾乳時における乳の流量を検出し、搾乳開始から
    所定流量以上になったときの初期時間及び(又は)搾乳
    終了付近の所定流量以下になったときの終期時間に基づ
    いて乳牛の特性を診断することを特徴とする乳牛の特性
    診断方法。 〔2〕乳の流量を検出する流量検出手段と、前記流量検
    出手段から得る実測流量値と予め設定した基準流量値を
    比較し実測流量値が基準流量値以上及び(又は)基準流
    量値以下になったときの計測点を検出する流量値比較手
    段と、搾乳開始点を含む各計測点間の経過時間を計測す
    るタイマーと、前記経過時間を表示する表示手段を備え
    てなることを特徴とする乳牛の特性診断装置。 〔3〕前記表示手段は経過時間を記憶する記憶手段を備
    えることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の乳牛
    の特性診断装置。
JP61252431A 1986-10-22 1986-10-22 乳牛の搾乳特性診断方法及びその装置 Granted JPS63105623A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0463529A (ja) * 1990-06-30 1992-02-28 Orion Mach Co Ltd 搾乳監視方法
JP2009153504A (ja) * 2007-12-28 2009-07-16 Orion Mach Co Ltd 泌乳特性監視装置
JP2014233250A (ja) * 2013-06-03 2014-12-15 オリオン機械株式会社 搾乳システムの制御方法
JP2017163947A (ja) * 2016-03-18 2017-09-21 オリオン機械株式会社 繋留牛のモニタリングシステム及びモニタリング方法

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JP2017163947A (ja) * 2016-03-18 2017-09-21 オリオン機械株式会社 繋留牛のモニタリングシステム及びモニタリング方法

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