JPS63101367A - アセタ−ル類化合物の製造法 - Google Patents

アセタ−ル類化合物の製造法

Info

Publication number
JPS63101367A
JPS63101367A JP24495486A JP24495486A JPS63101367A JP S63101367 A JPS63101367 A JP S63101367A JP 24495486 A JP24495486 A JP 24495486A JP 24495486 A JP24495486 A JP 24495486A JP S63101367 A JPS63101367 A JP S63101367A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formula
represent
reacted
lower alkyl
group
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24495486A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Sugiyama
宏 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chugai Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Chugai Pharmaceutical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chugai Pharmaceutical Co Ltd filed Critical Chugai Pharmaceutical Co Ltd
Priority to JP24495486A priority Critical patent/JPS63101367A/ja
Publication of JPS63101367A publication Critical patent/JPS63101367A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pyridine Compounds (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアセタール類化合物の製造法に関し、さらに詳
しくは農園芸用殺菌剤として宵月な一般式〔I〕 (式中XおよびYはハロゲン原子または低級アルキル基
を示し、mおよびは0〜2の整数を示し、R1およびR
2は飽和低級炭素鎖基または不飽和低級炭素鎖基を示す
か、または結合して環状を形成するアルキレン基または
置換アルキレン基を示す。)で表わされるアセタール類
化合物を簡単な操作で製造する方法に関するものである
従来、一般式〔I〕で表わされるアセタール類化合物の
製造法としては一般式〔■〕 (式中XN Y% mおよびnは前記と同一の意味を示
す。)で表わされるイソニコチン酸アニリド誘導体を大
過剰量の塩化チオニルと還流し、得られた反応中間体を
アルコール類と反応させる方法が特開昭60−1365
65号公報に示されている。しかし、この方法では、有
害で危険な塩化チオニルの過剰分を留去し、不安定な反
応中間体を単離しなければならないために、工業的には
大きな困難を伴うという欠点があった。
本発明者は、このような問題を解決すべく鋭意研究を重
ねた結果、本発明を完成させた。
すなわち本発明は、下記■〜■のようにして製造するこ
とができる。
■−一般式IF)で表わされるイソニコチン酸アニリド
誘導体を不活性溶媒中、ハロゲン化剤と7O〜150°
Cて反応させ、これと相応するアルコール類を0〜30
℃で反応させ、次いで塩基を0〜30″Cで反応させる
ことにより一般式CI)で表わされる化合物を得る。
■−一般式II)で表わされるイソニコチン酸アニリド
誘導体を不活性溶媒中、一般式CII〕に対して0.9
〜1.05モルのピリジン類の存在下、ハロゲン化剤と
0〜30℃で反応させた後、更に相応するアルコール類
をO〜30’Cで反応させ、次いで塩基を0〜30″C
反応させることにより一般式CI)で表わされる化合物
を得る。
■−一般式n)で表わされるイソニコチン酸アニリド誘
導体を不活性溶媒中、ハロゲン化剤と70〜150°C
で反応させ、これに塩基次いでアルコール類と0〜30
°Cで反応させて得られた一般式(III) (式中XN YN mおよびnは前記と同一の意味を示
し、R3は低級アルキル基を示す。)で表わされる4H
−3,1−ベンゾオキサジン誘導体を酸性条件下で相応
するアルコール類、次いで塩基と0〜30°Cで反応さ
せることにより一般式CI)で表わされる化合物を得る
■−一般式■〕で表わされるイソニコチン酸アニリド誘
導体を不活性溶媒中、一般式(IIIで表わされる化合
物に対して1.1〜3.0モルのピリジン類の存在下、
ハロゲン化剤と0〜30℃で反応させた後、0〜30°
Cにおいてアルコール類と反応させ、得られた一般式(
I[[)で表わされる4H−3,1−ベンゾオキサジン
誘導体を酸性条件下で相応するアルコール類、次いで塩
基と0〜30’Cで反応させることにより一般式〔■〕
で表わされる化合物を得る。
一般式(IF)で表わされるイソニコチン酸アニリド誘
導体は、イソニコチン酸を不活性溶媒中、必要に応じピ
リジン類の存在下、ハロゲン化剤と反応させ、これに一
般式(IV) (式中、X% YN mおよびnは前記と同一の意味を
示す。)で表わされる2−アミノベン゛ノ′フェノン誘
導体と反応させることによって得られ、これは単離する
ことなく前記■〜■の製法に供することも可能である。
本発明で用いられる不活性溶媒としては、例えばジクロ
ロメタン、クロロホルム、1.2−ジクロロエタン、テ
トラヒドロフラン、1.2−ジオキサン、ベンゼン、ト
ルエン、キシレン、クロロベンゼン等があげられる。ノ
10ゲン化剤としては、例えば塩化チオニル、三塩化リ
ン、五塩化リン等があげられる。塩基としては、例えば
ピリジン、トリエチルアミン、炭酸水素ナトリウム、炭
酸ナトリウム、炭酸カリウム、ナトリウムアルコキンド
等があげられる。アルコール類としては、例えばメチル
アルコール、エチルアルコール、プロピルアルコール等
があげられる。
ハロゲン化剤は、一般式CI)に対して1.0〜1.2
5モル使用することが好ましい。
本発明によると、一般式〔I〕で表わされるアセタール
類化合物を途中で、不安定な反応中間体を単離すること
なく製造することができ、その工業的価値は極めて大き
なものがあると言える。
次に実施例をあげて本発明をさらに詳細に説明するが、
本発明はこれによって何ら限定されるものではない。
実施例1 2− (4−クロロベンゾイル)−イソニコチンアニリ
ド33.85gを1.2−ジクロロエタン150CCと
懸濁させ、これに塩化チオニル8.7CCを滴下し、4
時間還流攪拌した。冷却後、水冷下J!’しながら、エ
チルアルコールE30CGを滴下シ、次にトリエチルア
ミン80CCを滴下した。室温でさらに3時間攪拌した
後、反応混合液を減圧下で4縮し、酢酸エチルを加えた
。析出したトリエチルアミン塩酸塩をろ別し、打機層を
水洗し無水硫酸マグネシウムで乾燥し、これを減圧下で
7tJ縮した。得られた反応生成物を酢酸エチル−n 
−ヘキサン混合溶媒で再結晶すると、2−(4−クロロ
ベンゾイル)−イソニコチンアニリドジエチルアセター
ル35.2gを得た。融点98〜99°C0 実施例2 2− (4−クロロベンゾイル)−イソニコチンアニリ
ド33.E3g、ピリジン8.05CC:を1.2−ジ
クロロエタン1500Cと混合し、水冷上攪拌しながろ
塩化チオニル8CCを滴下し、室温でさらに4時間攪拌
した。この溶液に水冷下でエチルアルコールeoccを
滴下し、次いで炭酸水素ナトリウム70gを少しずつ加
えた。室温でさらに4時間撹拌した。水0.5Ωを加え
30分間撹拌した後、有機層を分岐し、水層を塩化メチ
レンで抽出した。有機層を水洗し、無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥し、有機溶媒を減圧下にて留去した。得られた
反応生成物を酢酸エチル−〇−ヘキサン混合溶媒で再結
晶すると2−(4−クロロベンゾイル−イソニコチンア
ニリド ジエチルアセクール37.2gを得た。
実施例3 実施例2の1.2−ジクロロエタンの代わりにジクロロ
メタンを用い、他は実施例2と同様の反応ヲ行い、2−
(4−クロロベンゾイル)−イソニコチンアニリド ジ
エチルアセタール38.7gを得た。
実施例4 実施例2の1.2−ジクロロエタンの代わりにクロロホ
ルムを用い、他は実施例2と同様に反応ヲ行い2− (
4−クロロベンゾイル)−イソニコチンアニリド ジエ
チルアセタール34.7gを得た。
実施例5 実施例2の炭酸水素すl−IJウム70gの代わりにト
リエチルアミン60CCを用い、他は実施例2ど同様に
反応を行い2−(4−クロロベンゾイル)−イソニコチ
ンアニリド ジエチルアセクール35.4gを得た。
実施例6 実施例1の塩化チオニル8.7CCの代わりに五塩化リ
ン25gを用い、他は実施例1と同様に反応を行い2−
(クロロベンゾイル)−イソニコチンアニリド ジエチ
ルアセタール33.8gを得た。
実施例7 実施例1のトリエチルアミン5occの代わりに炭酸水
素ナトリウムを用い、他は実施例1と同様に反応を行い
2−(4−クロロベンゾイル)−イソニコチンアニリド
 ジエチルアセタール35゜8gを得た。
実施例8 実施例1のトリエチルアミンeoccの代わりにナトリ
ウムエトキシド34gを用い、他は実施例1と同様に反
応を行い2−(4−クロロベンゾイル)イソニコチンア
ニリド ジエチルアセクール35.4gを得た。
実施例9 2−(4−”ロロベンゾイル)−イソニコチンアニリド
33.65gを1.2ジクロロエタン1500Cと懸濁
させ、これに塩化チオニル8.70Cを滴下し4時間還
流撹拌した。冷却後水冷下ピリジン40CCを2商下し
、さらにエチルアルコール60CCを滴下した。次いで
炭酸水素ナトリウム50gを加え、室温でさらに3時間
撹拌した後、何機層を分液し、水層を塩化メチレンで抽
出した。何機層を水洗し、無水硫酸マグネシウムで乾燥
し減圧下で濃縮した。得られた反応生成物をシリカゲル
カラムクトマトグラフィー(溶媒:クロロホルムとメタ
ノール1%)で精製すると、4− (4−クロロフェニ
ル)−4−エトキン−2− (4−ピリジル)−4H−
3.1−ベンゾオキサジン33。
5gを得た(融点80〜81°C)。
これをエタノール150CCに溶解し、水冷下で少量の
塩化チオニルを滴下し、室温で一晩撹拌した。次いで炭
酸水素す) IJウムで中和した後常法により処理して
2−(4−クロロベンゾイル)−イソニコチンアニリド
 ジエチルアセタール32。
7gを得た。
実施例10 2− (4−40ロベンゾイル)−イソニコチンアニリ
ド33.65gとピリジン120Cをジクロロメタン1
50CCに懸濁させ、これに水冷上塩化チオニル80C
を滴下した。室温で3時間撹拌した後、この溶液に水冷
下でエチルアルコールeoccを滴下し、1時間撹拌し
た。さらに水冷下でトリエチルアミンeoccを加え室
温でさらに2時間撹拌した。得られた反応混合液を減圧
下で濃縮し、酢酸エチルを加え析出したトリエチルアミ
ン塩酸塩をろ別した。酢酸エチルを減圧下で留去し、得
られた反応生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ー(溶媒:クロロホルムとメタノール1%)’T:’F
RET ると4− (4−クロロフェニル)−4−エト
キシ−2−(4−ピリジル)−48−3.1−ベンゾオ
キサジン33.3gを得た。
これを実施例9と同様に反応させると2−(4−10ロ
ベンソ゛イJし)−イソニコチンアニリドジエチルアセ
クール31.9gを得た。
実施例11 イソニコチン酸12.9gとピリジン16.ICCを1
.2−ジクロロエタン1500Cに加え、この懸濁液を
水冷下撹拌しながら塩化チオニル8CCを滴下し、室温
で2時間撹拌した。この溶液に水冷下で2−アミノ−4
゛−クロロベンゾイル23゜15gを加え室温で2時間
撹拌した。水冷下でピリジン8CC次いで塩化チオニル
8.7CCを加え室温で3時間撹拌した。この溶液を水
冷下撹拌しながらエタノールθOCCを滴下し、次いで
炭酸水素ナトリウム70gを少しずつ加え、さらに室温
で2時間撹拌した。水0.5Ωを加え、30分還撹拌し
た後、有機層を分液し、水層を塩化メチレンて抽出した
。有機層を水洗し、無水硫酸マグネシウムで乾燥し減圧
下にて濃縮した。得られた反応精製物を酢酸エチル−n
−ヘキサン混合溶媒で再結晶すると2−(4−クロロベ
ンゾイル)−イソニコチンアニリド ジエチルアセター
ル36.3gを得た。
実施例12 イソニコチン酸12.9g、ピリジン40CCを1.2
−ジクロロエタン150CCに加え、この懸濁液に水冷
下撹拌しながら塩化子オニル8CCを滴下した。室温で
2時間攪拌した後、この溶液に水冷下で2−アミノ−4
′−クロロベンゾイル23゜15gを加え、室温で2時
間撹拌した。この反応混合液に水冷下で塩化チオニル8
0Cを加え室温で3時間撹拌した。この溶液に水冷下撹
拌しながらエタノール600Cを滴下し、次いで炭酸水
素ナトリウム70gを少しずつ加え、さらに室温で2時
間撹拌した。得られた反応混合液に水0.5Qを加え3
0分間撹拌した後、有機層を分液し、水層を塩化メチレ
ンで抽出した。有機層を水洗し、無水硫酸マグネシウム
で乾燥した。有機層を減圧下で留去して得られた反応精
製物をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで生成した
(溶媒はクロロオルムとメタノール1%)ところ、4−
(4−クロロフェニル)−4−エトキシ−2−(4−ヒ
IJジル)−48−3,1−ベンゾオキサジン32gを
得た。
これを実施例9と同様に反応させて、2−(4−クロロ
ベンゾイル)−イソニコチンアニリドジエチルアセター
ル31.5gを得た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中X及びYはハロゲン原子または低級アルキル基を
    示し、mおよびnは0〜2の整数を示す。)で表される
    イソニコチン酸アニリド誘導体を不活性溶媒中ハロゲン
    化剤と反応させ、得られた中間体を単離することなく相
    応するアルコール類と反応させることを特徴とする一般
    式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中XおよびYはハロゲン原子または低級アルキル基
    を示し、mおよびnは0〜2の整数を示し、R_1およ
    びR_2は飽和低級炭素鎖基または不飽和低級炭素鎖基
    を示すか、または結合して環状を形成するアルキレン基
    または置換アルキケン基を示す。)で表わされるアセタ
    ール類化合物の製造法。 2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中XおよびYはハロゲン原子または低級アルキル基
    を示し、mおよびnは0〜2の整数を示す。)で表され
    るイソニコチン酸アニリド誘導体を不活性溶媒中、ハロ
    ゲン化剤と反応させ、得られた反応中間体を単離するこ
    となく相応するアルコール類と必要に応じ過剰量の塩基
    性溶媒を反応させると、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中XおよびYはハロゲン原子又は低級アルキル基を
    示し、mおよびnは0〜2の整数を示し、R_3は低級
    アルキル基を示す。)で表わされるベンゾオキサジン誘
    導体を得、次いで酸性条件下でアルコール類と反応させ
    ることを特徴とする一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中XおよびnおよびYはハロゲン原子または低級ア
    ルキル基を示し、mおよびnは0〜2の整数を示し、R
    _1およびR_2は飽和低級炭素鎖基又は不飽和低級炭
    素鎖基を示すか、または結合して環状を形成するアルキ
    レン基又は置換アルキレン基を示す。)で表わされるア
    セタール類化合物の製造法。
JP24495486A 1986-10-15 1986-10-15 アセタ−ル類化合物の製造法 Pending JPS63101367A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24495486A JPS63101367A (ja) 1986-10-15 1986-10-15 アセタ−ル類化合物の製造法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24495486A JPS63101367A (ja) 1986-10-15 1986-10-15 アセタ−ル類化合物の製造法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63101367A true JPS63101367A (ja) 1988-05-06

Family

ID=17126424

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24495486A Pending JPS63101367A (ja) 1986-10-15 1986-10-15 アセタ−ル類化合物の製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63101367A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59155360A (ja) * 1983-02-24 1984-09-04 Chugai Pharmaceut Co Ltd アセタ−ル類化合物、その製造法およびそれらを含有する農園芸用殺菌剤
JPS59199677A (ja) * 1983-04-28 1984-11-12 Chugai Pharmaceut Co Ltd アセタ−ル類化合物、その製造法およびそれらを含有する農園芸用殺菌剤
JPS60136565A (ja) * 1983-09-30 1985-07-20 Chugai Pharmaceut Co Ltd アセタ−ル類化合物、その製造法およびそれらを含有する農園芸用殺菌剤

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59155360A (ja) * 1983-02-24 1984-09-04 Chugai Pharmaceut Co Ltd アセタ−ル類化合物、その製造法およびそれらを含有する農園芸用殺菌剤
JPS59199677A (ja) * 1983-04-28 1984-11-12 Chugai Pharmaceut Co Ltd アセタ−ル類化合物、その製造法およびそれらを含有する農園芸用殺菌剤
JPS60136565A (ja) * 1983-09-30 1985-07-20 Chugai Pharmaceut Co Ltd アセタ−ル類化合物、その製造法およびそれらを含有する農園芸用殺菌剤

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63101367A (ja) アセタ−ル類化合物の製造法
US5082947A (en) 3-perfluoroalkyl-5-hydroxyisoxazoles
JP3066594B2 (ja) アニリン誘導体及びその製造法
JP3006237B2 (ja) アミノピラゾール誘導体の製法
JPH01168675A (ja) 1,3−ジアルキルピラゾール−5−カルボン酸エステル類の製造法
JP2527961B2 (ja) 安息香酸エステル誘導体及びその製造方法
JP4509327B2 (ja) N,n−ジ置換−4−アミノクロトン酸エステルの製造方法
JPH01168664A (ja) シクロヘキセノン誘導体およびその製造法
JP4828740B2 (ja) 1,2,5−チアジアゾイルメタノン誘導体の製造方法及びジオキシム誘導体
JPH023672A (ja) 2,6‐ジエチルアニリン誘導体およびその製法
JP4047949B2 (ja) ベンゾチアゾール誘導体の製法
US20020019532A1 (en) Process for the synthesis of (2S)-phenyl-3-piperidone
JPH0317075A (ja) 6―フルオロクロモン―2―カルボン酸誘導体の製造法
JPS60139672A (ja) アミド誘導体の製造法
JPH10298156A (ja) 置換ハロメチルフェニルカルバミド酸エステル類の製造方法
US4071547A (en) 3-Bromo-2,2-bis(bromomethyl)propyl bromomethanesulfonate
JPS62153271A (ja) インド−ル類の製造方法
JPH04134052A (ja) アニリン誘導体の製造法
JPH02149562A (ja) 相間移動触媒を用いた1,4−ジヒドロピリジン誘導体の製造方法
JPH03251582A (ja) イミダゾ[1,2―a]ピリジル化合物
JPH0812658A (ja) シドノン類の製造法
JPH0586944B2 (ja)
JPH04243855A (ja) フッ素含有化合物
JPH0466576A (ja) 光学活性なフェニルピリミジン誘導体の製造法
JPH1077270A (ja) 2−(1−クロロビニル)ピリジン誘導体およびその製造方法