JPS63100610A - 回転ヘツド式記録再生装置 - Google Patents
回転ヘツド式記録再生装置Info
- Publication number
- JPS63100610A JPS63100610A JP18218986A JP18218986A JPS63100610A JP S63100610 A JPS63100610 A JP S63100610A JP 18218986 A JP18218986 A JP 18218986A JP 18218986 A JP18218986 A JP 18218986A JP S63100610 A JPS63100610 A JP S63100610A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- rotary head
- tape
- type recording
- rotary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 2
- 101100491149 Caenorhabditis elegans lem-3 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はビデオテープレコーダやディジタルオーディオ
テープレコーダ等に用いられる回転ヘッド式記録再生装
置に関するものである。
テープレコーダ等に用いられる回転ヘッド式記録再生装
置に関するものである。
従来の技術
近年、回転ヘッド式記録再生装置はビデオテープレコー
ダのみでなく、ディジタルオーディオテープレコーダに
も利用されようとしている。
ダのみでなく、ディジタルオーディオテープレコーダに
も利用されようとしている。
以下図面を参照しながら上述した従来の回転ヘッド式記
録再生装首の一例について説明する。
録再生装首の一例について説明する。
第６図は従来の回転ヘッド式記録再生装置の要部を示す
正面図である。第６図において、１はヘッド、２は回転
ガイドドラムであり、ヘッド１はその先端部を回転ガイ
ドドラム２の外周面から所定量突出している。３は固定
ガイドドラム、４はテープで上下ガイドドラムに斜めに
所定量巻掛けられ、案内されながら走行し、ヘッド１に
よりヘリカルスキャンによる斜め方向の記録或は再生が
行われる。
正面図である。第６図において、１はヘッド、２は回転
ガイドドラムであり、ヘッド１はその先端部を回転ガイ
ドドラム２の外周面から所定量突出している。３は固定
ガイドドラム、４はテープで上下ガイドドラムに斜めに
所定量巻掛けられ、案内されながら走行し、ヘッド１に
よりヘリカルスキャンによる斜め方向の記録或は再生が
行われる。
第７図はその上面図で、６はへラド１の先端部の同転軌
跡を示す。矢印ｒはヘッド１の回転方向を、矢印［、ｈ
はテープ４の走行方向を示す。
跡を示す。矢印ｒはヘッド１の回転方向を、矢印［、ｈ
はテープ４の走行方向を示す。
以上のように構成された回転ヘッド式記録再生装置につ
いて、以下その動作について説明する。
いて、以下その動作について説明する。
捷ず左方から来るテープ４はＡ点において巻付けが始ま
り、巻付は中間点Ｂを過ぎ、０点で巻付きが終り、その
間はテープガイドドラム２．３に巻掛は案内される。こ
の巻掛は範囲内においてへラド１はテープ４の左下側か
ら当接を始め、右上側で一本の直線状の記録或は再生を
終る。高速度で回転するヘッド（必要に応じて複数）１
はテープ４上にすき間なく記録或はこれｔトレースして
の再生を行う。固定ガイドドラム３は回転ガイドドラム
２とほぼ同径でかつ同軸的に組立てられている。ヘッド
１は回転ガイドドラム外周面より突出させるとともに走
行するテープ４には適度のテンションが与えられてへ・
ラド１とテープ４との当接を確実なものとしようとして
いる。
り、巻付は中間点Ｂを過ぎ、０点で巻付きが終り、その
間はテープガイドドラム２．３に巻掛は案内される。こ
の巻掛は範囲内においてへラド１はテープ４の左下側か
ら当接を始め、右上側で一本の直線状の記録或は再生を
終る。高速度で回転するヘッド（必要に応じて複数）１
はテープ４上にすき間なく記録或はこれｔトレースして
の再生を行う。固定ガイドドラム３は回転ガイドドラム
２とほぼ同径でかつ同軸的に組立てられている。ヘッド
１は回転ガイドドラム外周面より突出させるとともに走
行するテープ４には適度のテンションが与えられてへ・
ラド１とテープ４との当接を確実なものとしようとして
いる。
第８図乃至第１０図は各々従来例でのＡ、Ｂ。
Ｃ各点におけるテープとヘッドとの当接状態の特徴を誇
張して示したものである。
張して示したものである。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、第８図および第１
０図から分るように、巻付き始めのＡ点と、終りの０点
とのテープ４の両エツジ部が接触する所でエウジ近傍が
へノド面から浮上る傾向にあり、接触が不確実となる。
０図から分るように、巻付き始めのＡ点と、終りの０点
とのテープ４の両エツジ部が接触する所でエウジ近傍が
へノド面から浮上る傾向にあり、接触が不確実となる。
その上記に全く逆く方向に逃げるため一方の当りを改善
すべくヘッド１の取付向きや先端の研磨形状を修正して
も他方での尚りが益々悪化するという具合で、記録或は
再生のレベルが不足したり不安定になり易いという問題
点を有していた。
すべくヘッド１の取付向きや先端の研磨形状を修正して
も他方での尚りが益々悪化するという具合で、記録或は
再生のレベルが不足したり不安定になり易いという問題
点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、へ、ラドへのテープの当接
状態の変化が少なくなるように、ヘッドの突出量がその
回転位置（角度で表現できる）に応じて予め設定したよ
うに変化するようにした回転ヘッド式記録再生装置を提
供するものである。
状態の変化が少なくなるように、ヘッドの突出量がその
回転位置（角度で表現できる）に応じて予め設定したよ
うに変化するようにした回転ヘッド式記録再生装置を提
供するものである。
問題点を解決する之めの手段
上記問題点を解決するために本発明の回転ヘッド式記録
再生装置は、テープを所定量巻掛けて走行させるガイド
ドラムと、ガイドドラム外周面よりその先端の一部を突
出して回転する回転ヘッドと、回転へ・ラドの突出量を
回転ヘッドの回転位置に応じて予め設定したように変化
させるヘッド突出量制御手段という構成を備えたもので
ある。
再生装置は、テープを所定量巻掛けて走行させるガイド
ドラムと、ガイドドラム外周面よりその先端の一部を突
出して回転する回転ヘッドと、回転へ・ラドの突出量を
回転ヘッドの回転位置に応じて予め設定したように変化
させるヘッド突出量制御手段という構成を備えたもので
ある。
作用
本発明は上記しｔ構成によって回転へ・ラドのガイドド
ラム外周面からの突出量が回転位置（角度）に応じて例
えばテープ巻付終了位置に近づくにつれて徐々に小さく
なるように制御してやり、テープ巻付始め位置における
ヘッドへのテープの当り方と、テープ巻付終了位置にお
けるそれとが大きく変化することがないようにできるか
ら、ヘッドとテープとの当接がより確実となり、安定し
た記録再生ができることとなる。
ラム外周面からの突出量が回転位置（角度）に応じて例
えばテープ巻付終了位置に近づくにつれて徐々に小さく
なるように制御してやり、テープ巻付始め位置における
ヘッドへのテープの当り方と、テープ巻付終了位置にお
けるそれとが大きく変化することがないようにできるか
ら、ヘッドとテープとの当接がより確実となり、安定し
た記録再生ができることとなる。
実施例
以下本発明の一実施例の回転へ・ラド式記録再生装置に
ついて、図面を参照しながら説明する。
ついて、図面を参照しながら説明する。
第１図は本発明の第１の実施例における回転ヘッド式記
録再生装置の上面を示すものである。第１図において点
線６はへラド１の先端位置の軌跡で、テープ４との当接
範囲Ａ、Ｃにおいてその突出量が変化していることを示
す。ここでもヘッド１は互に１８０°の位置に２つある
がもう一方のヘッドは回転ドラム１内に入っていて、以
降の回転とともに突出してくるというように各々のヘッ
ドが別々に制御されている。
録再生装置の上面を示すものである。第１図において点
線６はへラド１の先端位置の軌跡で、テープ４との当接
範囲Ａ、Ｃにおいてその突出量が変化していることを示
す。ここでもヘッド１は互に１８０°の位置に２つある
がもう一方のヘッドは回転ドラム１内に入っていて、以
降の回転とともに突出してくるというように各々のヘッ
ドが別々に制御されている。
第２図はへラド１の突出量即ち半径方向の位置制御を行
う実施例についての部分側面図である。
う実施例についての部分側面図である。
同図において６は積層型厚みすべり圧電素子であり、電
圧を加えることによってすべり変型し、その下端に取付
けられたヘッド１が半径方向に電圧に応じた平行移動を
する。
圧を加えることによってすべり変型し、その下端に取付
けられたヘッド１が半径方向に電圧に応じた平行移動を
する。
第３図は圧電素子６にある値の電圧をかけてヘッド１を
所定量引込めテープ巻付終了位置附近（Ｃの位置）のテ
ープと当接している所を示す側面図である。テープ巻付
終了位置附近ではテープ巻付開始位置附近にくらべて固
定ドラム３への巻付部の摩擦力が加わって大きな張力が
ががっているために、ヘッド突出量が少くても確実な当
接状態が得られる。第４図はＡ、Ｂ、（：各位置部ちヘ
ッド１のテープ４との接触範囲内におけるへ５．ド１の
突出量の変化のさせ方に関する種々の実施例を示すグラ
フで、曲線ａ、ｂ、ｃ、ｄ等はその突出量の変化の仕方
を示し、それら（て応じた変化する電圧を回転へ・ラド
ドラムの回転と同期してかけてやればよい。
所定量引込めテープ巻付終了位置附近（Ｃの位置）のテ
ープと当接している所を示す側面図である。テープ巻付
終了位置附近ではテープ巻付開始位置附近にくらべて固
定ドラム３への巻付部の摩擦力が加わって大きな張力が
ががっているために、ヘッド突出量が少くても確実な当
接状態が得られる。第４図はＡ、Ｂ、（：各位置部ちヘ
ッド１のテープ４との接触範囲内におけるへ５．ド１の
突出量の変化のさせ方に関する種々の実施例を示すグラ
フで、曲線ａ、ｂ、ｃ、ｄ等はその突出量の変化の仕方
を示し、それら（て応じた変化する電圧を回転へ・ラド
ドラムの回転と同期してかけてやればよい。
尚、本実施例での回転ヘッドドラムの回転位置とはヘッ
ド１がテープ４と当接する範囲に限るものではなく、３
６０°に亘って実施できるものであり、テープのない所
での回転ドラムのクリーニング等で成る範囲に亘ってヘ
ッドを引込ませる等にも、或はテープ巻付範囲に亘って
ヘッド１を突出させ、その他の回転位置では引込めてお
くようにしてもよい。そして直接上下の固定ガイドドラ
ム（第４図）の取付保持を行ってもよい。或はヘッドク
リーニングを行うときにクリーナのある位置で突出させ
ることもできる。
ド１がテープ４と当接する範囲に限るものではなく、３
６０°に亘って実施できるものであり、テープのない所
での回転ドラムのクリーニング等で成る範囲に亘ってヘ
ッドを引込ませる等にも、或はテープ巻付範囲に亘って
ヘッド１を突出させ、その他の回転位置では引込めてお
くようにしてもよい。そして直接上下の固定ガイドドラ
ム（第４図）の取付保持を行ってもよい。或はヘッドク
リーニングを行うときにクリーナのある位置で突出させ
ることもできる。
又、ヘッド１の突出量の制御は圧電素子に限るものでは
なく、機械的なカム等によるものでもよいものである。
なく、機械的なカム等によるものでもよいものである。
尚、第２図において下側に配設された固定ガイドドラム
３を回転ガイドドラムと一体的に形成した一つの回転ガ
イドドラム内に回転ヘッドを取付けた形で実施すること
もできる。第４図は更に別の本発明の実施例の要部を示
す側面部分図で、３は上下に同軸的に配設された固定ガ
イドドラム、１はその間で回転する回転ヘッド、６はそ
の突出量を制御する圧電素子を介した回転へラド１の支
持部である。このように本発明は全てのタイプのガイド
ドラム方式において実施できるものである。
３を回転ガイドドラムと一体的に形成した一つの回転ガ
イドドラム内に回転ヘッドを取付けた形で実施すること
もできる。第４図は更に別の本発明の実施例の要部を示
す側面部分図で、３は上下に同軸的に配設された固定ガ
イドドラム、１はその間で回転する回転ヘッド、６はそ
の突出量を制御する圧電素子を介した回転へラド１の支
持部である。このように本発明は全てのタイプのガイド
ドラム方式において実施できるものである。
発明の効果
以上のように本発明はテープを所定量巻掛けて走行させ
るガイドドラムと、ガイドドラム外周面よりその先端の
一部を突出して回転する回転ヘッドと、回転ヘッドの突
出量を回転ヘッドの回転位置（角度）に応じて予め設定
したように変化させるヘッド突出量制御手段とを設ける
ことにより、テープ巻付位置に応じた最適へ・ノド突出
量を設定できるのでヘッドへのテープの当接を確実なも
のとすることができる。
るガイドドラムと、ガイドドラム外周面よりその先端の
一部を突出して回転する回転ヘッドと、回転ヘッドの突
出量を回転ヘッドの回転位置（角度）に応じて予め設定
したように変化させるヘッド突出量制御手段とを設ける
ことにより、テープ巻付位置に応じた最適へ・ノド突出
量を設定できるのでヘッドへのテープの当接を確実なも
のとすることができる。
第１図は本発明の第１の実施例における回転ヘッド式記
録再生装置の上面図、第２図はその要部を示す部分側面
図、第３図はその動作状態を示す側面図、第４図は本発
明の他の実施例の要部を示す部分側面図、第５図はヘッ
ド突出量変化のさせ方に関する設定例を示すグラフ、第
６図は従来の回転ヘッド式記録再生装置の正面図、第７
図はその上面図、第８図乃至第１０図は第６図における
へ・ラドとテープとの当接状態を示す側面図である。 １・・・・・・回転ヘッド、２・・・・・・回転ガイド
ドラム、３・・・・・・固定ガイドドラム、４・・・・
・・テープ、６・・・・・・圧電素子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名１−
“−へ、Ｌ″ τＳ １ 図 ３−”°国定 ゛
′第２図 第３０ α５４図 ’＋：Ｊ ５ 図 ヘット゛！−ス糧Ｉ
録再生装置の上面図、第２図はその要部を示す部分側面
図、第３図はその動作状態を示す側面図、第４図は本発
明の他の実施例の要部を示す部分側面図、第５図はヘッ
ド突出量変化のさせ方に関する設定例を示すグラフ、第
６図は従来の回転ヘッド式記録再生装置の正面図、第７
図はその上面図、第８図乃至第１０図は第６図における
へ・ラドとテープとの当接状態を示す側面図である。 １・・・・・・回転ヘッド、２・・・・・・回転ガイド
ドラム、３・・・・・・固定ガイドドラム、４・・・・
・・テープ、６・・・・・・圧電素子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名１−
“−へ、Ｌ″ τＳ １ 図 ３−”°国定 ゛
′第２図 第３０ α５４図 ’＋：Ｊ ５ 図 ヘット゛！−ス糧Ｉ
Claims (8)
- （１）テープを所定量巻掛けて走行させるガイドドラム
と、ガイドドラム外周面よりその先端の一部を突出して
回転する回転ヘッドと、回転ヘッドの突出量を回転ヘッ
ドの回転位置（角度）に応じて予め設定したように変化
させるヘッド突出量制御手段とを備えたことを特徴とす
る回転ヘッド式記録再生装置。 - （２）回転ヘッドが取付けられた回転ガイドドラムと、
回転ガイドドラムと同軸的に配設された固定ガイドドラ
ムとを備えたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の回転ヘッド式記録再生装置。 - （３）回転ヘッドがその上下に配設された固定ガイドド
ラム間で回転するようにしたことを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の回転ヘッド式記録再生装置。 - （４）回転ヘッドが回転ガイドドラムに取付けられたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の回転ヘッド
式記録再生装置。 - （５）回転ヘッドがテープと接触する巻掛け範囲内にお
いて予め設定された変化量だけ変位するようにしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の回転ヘッド式
記録再生装置。 - （６）ヘッド突出量制御手段として圧電素子を用いたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の回転ヘッド
式記録再生装置。 - （７）ヘッドがテープの巻掛終了位置に近づくにつれて
、その突出量を小さくするようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の回転ヘッド式記録再生装置
。 - （８）ヘッドがテープの巻掛範囲外の任意の回転範囲に
おいてガイドドラムの外周面から非突出状態となるよう
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の回
転ヘッド式記録再生装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61-139566 | 1986-06-16 | ||
| JP13956686 | 1986-06-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63100610A true JPS63100610A (ja) | 1988-05-02 |
Family
ID=15248249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18218986A Pending JPS63100610A (ja) | 1986-06-16 | 1986-08-01 | 回転ヘツド式記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63100610A (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58105425A (ja) * | 1981-12-17 | 1983-06-23 | Sony Corp | 回転ヘツド装置 |
| JPS5953525B2 (ja) * | 1982-10-20 | 1984-12-25 | ミノルタ株式会社 | 閃光撮影のための露出時間制御装置 |
| JPS60109014A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-14 | Olympus Optical Co Ltd | 磁気記録および／または再生装置 |
| JPS60115020A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-21 | Olympus Optical Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
| JPS60187919A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転ヘツド装置 |
| JPS621109A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-07 | Toshiba Corp | 磁気記録装置 |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP18218986A patent/JPS63100610A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58105425A (ja) * | 1981-12-17 | 1983-06-23 | Sony Corp | 回転ヘツド装置 |
| JPS5953525B2 (ja) * | 1982-10-20 | 1984-12-25 | ミノルタ株式会社 | 閃光撮影のための露出時間制御装置 |
| JPS60109014A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-14 | Olympus Optical Co Ltd | 磁気記録および／または再生装置 |
| JPS60115020A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-21 | Olympus Optical Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
| JPS60187919A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転ヘツド装置 |
| JPS621109A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-07 | Toshiba Corp | 磁気記録装置 |
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