JPS63100568A - かな漢字変換装置 - Google Patents

かな漢字変換装置

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JPS63100568A
JPS63100568A JP61246804A JP24680486A JPS63100568A JP S63100568 A JPS63100568 A JP S63100568A JP 61246804 A JP61246804 A JP 61246804A JP 24680486 A JP24680486 A JP 24680486A JP S63100568 A JPS63100568 A JP S63100568A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
kanji
kana
grade
character
code
Prior art date
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Pending
Application number
JP61246804A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiyungo Kitou
鬼頭 淳悟
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP61246804A priority Critical patent/JPS63100568A/ja
Publication of JPS63100568A publication Critical patent/JPS63100568A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は日本語ワードプロセッサ等に備えられるかな漢
字変換装置に関する。
[従来の技術] 日本語ワードプロセッサは通常ひらがなで入力された文
字列を漢字に変換するための辞書メモリを有し、この辞
書メモリに、一般にJIS第1水準2965字の漢字及
びJIS第2水準3384字の漢字が収容されている。
また、JIS第1水準及びJIS第2水準の漢字字種の
漢字以外の特殊な漢字は外字として設定し、上記辞書メ
モリに入力できるようになっている。
さらに、日本語ワードプロセッサのかな漢字変換におい
ては、辞書項目の増加及び固有名詞の追加によりかな漢
字変換の変換効率を上げるとともに、文節変換及び連文
節変換、最近ではかな入力文章からの一括変換等の機能
が追加され、日本語ワードプロセッサの高機能化が進ん
でいる。
[発明が解決しようとする問題点コ しかしながら、上述の従来例の日本語ワードプロセッサ
を用いて、例えば小学校又は中学校の生徒向けの教材を
作成する場合、生徒の学年に関係なくかな漢字変換が行
われてしまうので、教材の対象学年に応じて修得してい
るべき漢字のみに修正するのにむだな労力を費やしてし
まうという問題点があった。
本発明の目的は以上の問題点を解決し、キーボード等の
入力手段で入力された文字又は文字列を予め設定された
漢字字種の漢字のみについてかな漢字変換を行うことが
でき、特に当用漢字別表の教育漢字の予め設定された学
年までに修得される漢字のみについてかな漢字変換を行
うことができるかな浅学変換装置を提供することにある
[問題点を解決するための手段] 本発明は、文字又は文字列を入力する入力手段と、上記
入力手段の出力を予め設定された漢字字種の漢字のみに
ついてかな漢字変換を行う変換手段を備えたことを特徴
とする。
[作用コ 以上のように構成することにより、入力手段により入力
された文字又は文字列を予め設定された漢字字種の漢字
のみについてかな漢字変換を行うことができ、例えば当
用漢字別表の教育漢字の予め設定された学年までに修得
される漢字のみについて、上記入力された文字又は文字
列をかな漢字変換することにより、上記設定された学年
までに修得される漢字のみが用いられた文章を作成する
ことができる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例であるかな漢字変換部を含む
日本語ワードプロセッサのブロック図である。
第1図において、lは文章のデータを入力するためのキ
ーボードであり、キーボードl上には従来例の日本語ワ
ードプロセッサと同様に、英数及びかなキー等の文字キ
ー並びに制御キーが配列されているほか、かな漢字変換
を行う漢字の字種を制限するか否かを指示する制限変換
キー1aと、かな漢字変換を行う漢字の字種に制限を加
える場合、対象とする学年を指示するための小学校1年
生から中学校3年生までの9個の学年設定キーlbと、
文節区切り表示を行うか否かを設定する文節区切り表示
キー1cが備えられている。ここで、キーボード1の制
限変換キー1a及び学年設定キーlbが押下されたとき
、それに対応する命令信号が入力制御部2及びバス20
を介してかな漢字変換部8に出力され、また、キーボー
ドlの文節区切り表示キー1cが押下されf二とき、文
節区切りの表示を命令する信号が入力制御部2及びバス
20を介して表示制御部3に出力される。操作者がこの
キーボードl上のキーを押下して文章データを入力する
と、入力された文章データの各かな文字及び漢字に対応
するコード信号が入力制御部2及びバス20を介して文
章解析部5に入力される。
文章解析部5は入力されたコード信号をかな漢字辞書7
を参照していりたんかな文字だけのコード信号(以下、
かな文字コード信号という。)に変換した後、このかな
文字コード信号に基づいて例えばROM等で構成される
文法情報辞書6及びかな漢字辞書7を検索して入力され
た文章データの文節を判断し、上記かな文字コード信号
の各文節の後に区切り信号を付加する。この文章解析部
5が行う文節区切りの方法は特開昭61−118869
号公報等に記載されており、ここでは説明を省略する。
文章解析部5で生成された文節区切り信号を含むかな文
字コード信号はバス20を介してかな漢字変換部8に送
出される。
かな漢字変換部8は、かな漢字辞書7を検索して入力さ
れた文節区切り信号を含むかな文字コード信号に対応す
る漢字コード信号を読み出し、かな文字コード信号、漢
字コード信号及び文節区切り信号を含む漢字かな混じり
文のコード信号を生成する。このとき、予めキーボード
1の制限変換キー1aが押下され、学年設定キー1bの
いずれかの学年のキーが押下されているとき、漢字の字
種の制限変換を行うか否かの情報及び設定された学年の
情報が、予めかな漢字変換部8に入力されている。この
かな漢字変換部8に接続されROM又はRAMで構成さ
れる漢字字種表9には、各漢字コードとその漢字の修得
学年の情報である学年コードが格納される。この漢字字
種表9の漢字の学年コードは、小学校n年生のとき修得
する漢字の学年コードを”n”とし、中学校n年生のと
き修得する1s字の学年コードを“n+6”とし、さら
に小学校及び中学校で修得しない漢字の学年コードをl
Oとして、1から10までの数字を用いてコード化され
る。
ここで、漢字字種表9の内容を更新する必要がない場合
漢字字種表9をROMで構成し、一方、内容を更新する
必要がある場合漢字字種表9をRAMで構成して外部記
憶装置13から外部記憶制御部12を介して該漢字字種
表9のRA Mにロードするようにする。また、漢字字
種表9のRAMは必要に応じてバックアップ用電池(図
示せず)により電源供給がバックアップされる。
第3図(A)は漢字字種表9の内容をCRTデイスプレ
ィ4上に表示させた表示例30であり、第3図(A)に
おいて、漢字とその漢字の上記学年コードが表示されて
いる。第3図(A)において、例えば“育−4”と表示
されているが、これは“育”という漢字が学年コード“
4”に対応する小学校4年生で修得する漢字であること
を示している。ここで、第3図(A)において、学年コ
ードが空白となっている“臥“の学年コードを0r(T
デイスプレィ4上で、中学校1年生で修得する学年コー
ド“7”と入力する場合は、CRTデイスプレィ4上の
カーソル32を”臥”のところに移動させた後、数値“
7”をキーボード1のテンキー(図示せず)を用いて入
力することにより、その数値“7”の情報がキーボード
1から入力制御部2、バス20及び表示制御部3を介し
てCRTデイスプレィ4上に第3図(B)の画面31の
ように表示されるとともに、バス20及びかな漢字変換
部8を介して漢字字種表9に入力され、“臥”の漢字コ
ードに対応する学年コードとして“7”が記憶される。
もし、かな漢字変換部8に漢字の字種の制限を変換する
旨の情報が入力されているとき、かな漢字変換部8は先
にいったん変換した漢字が、予め設定された学年までに
修得された漢字であるか否かを漢字字種表9を参照して
判断する。すなわち、上述のように溝字字種表9に各漢
字に対応する学年コードが格納されているので、かな漢
字変換部8は判断を行う漢字の学年コードが設定された
学年の学年コードに等しいか又は小さいとき、その漢字
が設定された学年までに修得された漢字であると判断し
てその漢字のコード信号をそのままとし、一方、判断を
行う漢字の学年コードが設定された学年の学年コードよ
りも大きいとき、その漢字のコード信号を1個又は複数
のかな文字コード信号に変換し、漢字の字種制限を行っ
た漢字かな混じり文のコード信号を生成する。漢字の字
種制限を行った漢字かな混じり文のコード信号又は漢字
の字種制限を行わない場合の漢字かな混じり文のコード
信号は、バス20及び表示制御部3を介してCRTデイ
スプレィ4に表示されるとともに、必要に応じキーボー
ド1上の制御キーのうち印字キー(図示せず)を押下す
ることによって、その印字命令信号が入力制御部2及び
バス20を介してかな漢字変換部8に入力され、この印
字命令信号に応答してかな漢字変換部8は、上記漢字か
な混じり文のコード信号を印字制御部lOを介してプリ
ンタ11に出力して、上記漢字かな混じり文を印字する
ことができる。
さらに、必要に応じキーボードl上の制御キーのうち登
録キー(図示せず)を押下することによって、その登録
命令信号が入力制御部2及びバス20を介してかな漢字
変換部8に入力され、この登録命令信号に応答してかな
漢字変換部8は、上記漢字かな混じり文のコード信号を
外部記憶制御部12を介してフロッピィ−ディスク装置
等の外部記憶装置13に出力して、上記漢字かな混じり
文のデータを該記憶装置13に装着されているフロッピ
ィ−ディスク等に記憶させることができる。
また、表示制御部3に文節区切りの表示を命令する信号
がキーボードlから入力制御部2及びバス20を介して
入力されているとき、表示制御部3はかな漢字変換部8
からバス20を介して入力された漢字かな混じり文のコ
ード信号のうち漢字及びかな等の文字をそのままCRT
デイスプレィ4上で表示させるとともに、文節区切り信
号の挿入箇所をスペースで表示させる。一方、表示制御
部3に文節区切りの表示を命令する信号が入力されてい
ないとき、表示制御部3は入力された漢字かな混じり文
のコード信号のうち文節区切り信号を無視し、かな文字
及び漢字等の文字データをCRTデイスプレィ4上に表
示させる。
以上のように構成された日本語ワードプロセッサの動作
について第2図のフローチャート及び第3図のCRTデ
イスプレィ4上の表示例を参照して説明する。
第2図のステップlからステップ3においては、従来例
の日本語ワードプロセッサと同様に、キーボードlを用
いたかな入力による文章入力、文法情報辞書6を用いた
文章解析部5における文節区切り作業、並びにJIS第
1水準及びJIS第2水準等の通常の漢字字種によるか
な漢字変換部8におけるかな漢字変換作業が公知の通り
行われた後、ステップ4に進む。
ステップ4において、キーボードl上の制限変換キー1
aが押下されているか否か、すなわち漢字の字種の制限
を行うか否かが判断され、もし漢字の字種の制限を行わ
ない場合、ステップ8に進み、かな漢字変換部8は従来
例と同様に、かな漢字混じり文のコード信号をバス20
及び表示制御部3を介して、CRTデイスプレィ4に出
力して第4図に示すようなかな漢字混じり文40を表示
させた後、この処理ルーチンが終了する。ステップ4に
おいて、漢字の字種の制限を行う場合、ステップ5に進
み、かな漢字変換部8は先にいったん変換した漢字が、
予め設定された学年までに修得された漢字であるか否か
を漢字字種表9を参照して判断する。すなわち、かな漢
字変換部8は判断を行う漢字の学年コードが設定された
学年の学年コードに等しいか又は小さいとき、その漢字
が設定された学年までに修得された漢字であると判断し
てその漢字のコード信号をそのままとし、一方、判断を
行う漢字の学年コードが設定された学年の学年コードよ
りも大きいとき、その漢字のコード信号を1個又は複数
のかな文字コード信号に変換し、漢字の字種制限を行っ
た漢字かな混じり文のコード信号を生成する。
この後ステップ6に進み、キーボードl上の文節区切り
表示キー1cが押下されているか否か、すなわち漢字か
な混じり文のコード信号に含まれている文節区切り信号
をスペースとして表示するか否かを判断し、もし、文節
区切り表示キー1cが押下されていないとき、上述のス
テップ8に進み、一方、もし文節区切り表示キー1cが
押下されているとき、ステップ7に進み、表示制御部3
はかな漢字変換部8からパス20を介して入力された漢
字かな混じり文のコード信号のうち、漢字及びかな等の
文字をそのままCRTデイスプレィ4上で表示させると
ともに、文節区切り信号の挿入箇所をスペースで表示さ
せ、この処理ルーチンが終了する。
ここで、例えば第4図に示す文章データがキーボードl
から入力され、文節区切り設定キー1cが押下されず、
キーボード1上の学年設定キー1bのうち小学校6年生
のキーが押下されているとき、ステップ8におけるCR
Tデイスプレィ4上の表示は、第5図の表示例50のよ
うになる。第4図と第5図を比較することによって、第
4図の“滴”41.“居”42.“揺”43.“−緒″
44及び“込”45がそれぞれ小学校6年生までの教育
漢字に含まれていないために、第5図に示すように、゛
しずく”51.“い”52.“ゆ”53.“いっしょ”
54及び”こ”55のかな文字に逆変換される。
また、例えば第4図に示す文章データがキーボードlか
ら入力され、文節区切り設定キー1cが押下されず、キ
ーボード1上の学年設定キー1bのうち小学校2年生の
キーが押下されているとき、ステップ8におけるCRT
デイスプレィ4上の表示は第6図の表示例60のように
なる。第5図と第6図を比較することによって、第5図
の“私”56、“落”57.“葉”58.“落”59、
“大勢”61及び°達”62がそれぞれ小学校2年生ま
での教育漢字に含まれていないために、第6図に示すよ
うに、“わたし”63、“お”64、′は”65、“お
”66、“おおぜい°67及び“たち”68のかな文字
に逆変換される。
さらに、例えば第4図に示す文章データがキーボードl
から入力され、文節区切り設定キー1cが押下されると
ともに、キーボードl上の学年設定キー1bのうち小学
校1年生のキーが押下されているとき、ステップ8にお
けるCRTデイスプレィ4上の表示は第7図の表示例7
0のようになる。第6図と第7図を比較することによっ
て、第6図の“空”71、“休”72、“風”73、“
友”74、“谷ハビ75及び“入”76がそれぞれ小学
校1年生の教育漢字に含まれていないために第7図に示
すように、“そら”81. “やす”82.“かぜ”8
3゜“とも”84.“たにがわ”85及び“はい”86
のかな文字に逆変換されるとともに、第7図に示すよう
に、“わたしは”と“らと”の間、”もと”と“雨の”
の間、及び“雨の”と“−しずくで、”の間等に、文節
区切りの箇所であって文節区切り信号が挿入されていた
箇所にスペース90が挿入されてCRTデイスプレィ4
上に表示される。
以上の実施例においては、文章解析部5を含み入力され
た文章データを文節変換してかな漢字変換するようにな
っているが、文節変換することなくかな漢字変換するよ
うに構成してもよい。
また、以上の実施例においては、入力された文章データ
をいったん通常のかな漢字変換を行った後、設定された
学年までに修得しない漢字について漢字からかな文字に
逆変換しているが、これに限らず、入力された文章デー
タを直接、設定された学年までに修得した漢字の字種表
に基づいてかな漢字変換するようにしてもよい。
さらに、以上の実施例においては、小学校1年生から中
学校3年生までの教育漢字について、出力されろ文章デ
ータの漢字の字種を制限しているが、これに限らず、入
力された文章データを所定の漢字字種の制限により作成
された漢字字種表に基づいてかな漢字変換するようにし
てもよい。
[発明の効果コ 以上詳述したように本発明によれば、入力手段により入
力された文字又は文字列を、予め設定された漢字字種の
漢字のみについてかな漢字変換を行うことができ、例え
ば当用漢字別表の教育漢字の予め設定された学年までに
修得される漢字のみについて、上記入力された文字又は
文字列をかな漢字変換することにより、上記設定された
学年までに修得される漢字のみが用いられた文章を作成
することができる。従って、学校等において予め設定さ
れた学年までに修得された漢字を含む文章で対象学年の
教材を容易に作成することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるかな漢字変換部を含む
日本語ワードプロセッサのブロック図、第2図は第1図
の日本語ワードプロセッサの動作を示すフローチャート
、 第3図(A)及び第3図(B)は第1図の漢字字種表の
内容の追加操作を示すCRTデイスプレィ上の表示例の
正面図、 第4図は通常のかな漢字変換を行った場合のCRTデイ
スプレィ上の表示例の正面図、第5図は小学校6年生の
学年設定を行い、かな漢字変換を行った場合のCRTデ
イスプレィ上の表示例の正面図、 第6図は小学校2年生の学年設定を行い、かな漢字変換
を行った場合のCRTデイスプレィ上の表示例の正面図
、 第7図は文節区切り表示の設定及び小学校1年生の学年
設定を行い、かな漢字変換を行った場合のCRTデイス
プレィ上の表示例の正面図である。 1・・・キーボード、 la・・・制限変換キー、 tb・・・学年設定キー、 lc・・・文節区切り表示キー、 2・・・入力制御部、 3・・・表示制御部、 4・・・CRTデイスプレィ、 5・・・文章解析部、 6・・文法情報辞書、 7・・・かな4字辞書、 8・・・かな漢字変換部、 9・・・漢字字種表、 lO・・・印字制御部、 11・・・プリンタ、 12・・・外部記憶制御部、 13・・・外部記憶装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)文字又は文字列を入力する入力手段と、上記入力
    手段の出力を予め設定された漢字字種の漢字のみについ
    てかな漢字変換を行う変換手段を備えたことを特徴とす
    るかな漢字変換装置。
JP61246804A 1986-10-16 1986-10-16 かな漢字変換装置 Pending JPS63100568A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61246804A JPS63100568A (ja) 1986-10-16 1986-10-16 かな漢字変換装置

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JP61246804A JPS63100568A (ja) 1986-10-16 1986-10-16 かな漢字変換装置

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JPS63100568A true JPS63100568A (ja) 1988-05-02

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ID=17153930

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61246804A Pending JPS63100568A (ja) 1986-10-16 1986-10-16 かな漢字変換装置

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JP (1) JPS63100568A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02161560A (ja) * 1988-12-14 1990-06-21 Canon Inc 文字処理装置
JPH02162462A (ja) * 1988-12-15 1990-06-22 Canon Inc 文字処理装置
JPH0335350A (ja) * 1989-06-30 1991-02-15 Sharp Corp 文章処理装置
WO2001057703A1 (fr) * 2000-01-31 2001-08-09 Yowa Co., Ltd. Procede de questionnaire

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