JPS63100416A - 光偏向装置 - Google Patents
光偏向装置Info
- Publication number
- JPS63100416A JPS63100416A JP24544886A JP24544886A JPS63100416A JP S63100416 A JPS63100416 A JP S63100416A JP 24544886 A JP24544886 A JP 24544886A JP 24544886 A JP24544886 A JP 24544886A JP S63100416 A JPS63100416 A JP S63100416A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- rotation
- spiral groove
- dynamic pressure
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000002940 repellent Effects 0.000 abstract 1
- 239000005871 repellent Substances 0.000 abstract 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 229910000976 Electrical steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/08—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
- G02B26/10—Scanning systems
- G02B26/12—Scanning systems using multifaceted mirrors
- G02B26/121—Mechanical drive devices for polygonal mirrors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は光偏向装置に係り、特に回転鏡を高速に回転さ
せる回転軸を気体軸受により保持するものに好適な光偏
向器に関する。
せる回転軸を気体軸受により保持するものに好適な光偏
向器に関する。
例工ば、レーザプリンタにおいては、第4図に示す構成
がとられている。
がとられている。
第4図の構成において、半導体レーザ31は画像信号に
よって変調されたレーザビーム36を発生する。レーザ
ビーム36の走行路中にはコリメータレンズ32が配設
され、その後段にはコリメータレンズ32からのレーザ
ビーム36を走査偏光するための回転多面鏡(ポリゴン
ミラー)33が配設されている。回転多面鏡33による
走査範囲の所定範囲のレーザビームのみを通過させる位
置には、Fθレンズ34が配設される。更に、Fθレン
ズ34を通過したレーザビームが表面を順次その長手方
向忙走査する位置に感光体35が配設される。レーザビ
ームの一走査が終了するととに、副走査として感光体5
が所定角度(例えば、ライン間隔分)だけ回転する。
よって変調されたレーザビーム36を発生する。レーザ
ビーム36の走行路中にはコリメータレンズ32が配設
され、その後段にはコリメータレンズ32からのレーザ
ビーム36を走査偏光するための回転多面鏡(ポリゴン
ミラー)33が配設されている。回転多面鏡33による
走査範囲の所定範囲のレーザビームのみを通過させる位
置には、Fθレンズ34が配設される。更に、Fθレン
ズ34を通過したレーザビームが表面を順次その長手方
向忙走査する位置に感光体35が配設される。レーザビ
ームの一走査が終了するととに、副走査として感光体5
が所定角度(例えば、ライン間隔分)だけ回転する。
以上の構成において、その作用を説明すると。
半導体レーザ31より出力されるレーザビーム36は。
画像信号に応じて光変調がなされる。このレーザビーム
36は、コリメータレンズ2によって千行光にされたの
ち1回転多面鏡33によって偏向される。
36は、コリメータレンズ2によって千行光にされたの
ち1回転多面鏡33によって偏向される。
例えば、第4図のように回転多面鏡33により【時計方
向く偏向走査されたレーザビームは、Fθレンズ34に
よって走査速度が補正されたのち、感光体35の表面を
図の左側から右側へ屓次走査する。
向く偏向走査されたレーザビームは、Fθレンズ34に
よって走査速度が補正されたのち、感光体35の表面を
図の左側から右側へ屓次走査する。
走査された感光体35の表面には潜像が形成される。
ところで、レーザプリンタにおいて、印字を高速に行な
わせるためには回転多面鏡33を高速釦回転させる必要
がある。
わせるためには回転多面鏡33を高速釦回転させる必要
がある。
この高速回転を可能にするものとして1%開昭61−5
3617号及び特開昭59−68716号に記載のもの
がある。
3617号及び特開昭59−68716号に記載のもの
がある。
前者は、ラジアル方向九対しては一対のヘリングボーン
溝を持ったラジアル軸受を用い、スラス 。
溝を持ったラジアル軸受を用い、スラス 。
ト方向に対しては吸引型のスラスト磁気軸受を用いて構
成されている。
成されている。
また、後者は、スパイラル溝の両端にヘリングボーン溝
を持ったラジアル軸受を用いると共に。
を持ったラジアル軸受を用いると共に。
スラスト軸受は回転軸下部の平面部に対向する面に弗素
樹脂、ポリアセタール樹脂等の低摩擦・低摩耗性樹脂の
平滑面をもって構成している。
樹脂、ポリアセタール樹脂等の低摩擦・低摩耗性樹脂の
平滑面をもって構成している。
しかし、前者にあっては、スラスト磁気軸受がラジアル
方向の規制力を持たないばかりか0回転軸が片側に片寄
っている場合、ラジアル方向にその状態を保持しようと
する動作をし1回転が不安定になる不具合がある。
方向の規制力を持たないばかりか0回転軸が片側に片寄
っている場合、ラジアル方向にその状態を保持しようと
する動作をし1回転が不安定になる不具合がある。
また、後者にあっては、スパイラル溝の両端にヘリング
ボーン溝を持つため、全高が高くなる。
ボーン溝を持つため、全高が高くなる。
さらに、スラスト軸受の対向面部が金属及び樹脂を用い
て構成されているため、温度の影響を受けやすく1面精
度が出しにくいほか、対向面部の片側にスパイラル溝が
無いため、剛性が弱いという問題がある。
て構成されているため、温度の影響を受けやすく1面精
度が出しにくいほか、対向面部の片側にスパイラル溝が
無いため、剛性が弱いという問題がある。
本発明の目的は1回転槽度の向上を図ると共に小型化及
び放熱効果の向上を図った光偏向装置を提供するとと忙
ある。
び放熱効果の向上を図った光偏向装置を提供するとと忙
ある。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図である。
固定軸台座1の中央部には固定軸2が直立し。
この固定軸2に回転軸3が回転自在に装着され℃いる。
回転軸2の底部には円周方向に突出する鍔状部4が形成
され、その数ケ所に高速回転時のガタ付きを防止するた
めのバランス修正用ネジ穴5が半径方向に設けられてい
る。鍔状部4の上面には回転ミラー(多面鏡)6がミラ
ー押えワッシャ7、ミラー押えバネ部材8.ロータリー
マグネット9の各々を順次弁してリング状ネジ10によ
って締付は固定される。リング状ネジlOの数ケ所には
。
され、その数ケ所に高速回転時のガタ付きを防止するた
めのバランス修正用ネジ穴5が半径方向に設けられてい
る。鍔状部4の上面には回転ミラー(多面鏡)6がミラ
ー押えワッシャ7、ミラー押えバネ部材8.ロータリー
マグネット9の各々を順次弁してリング状ネジ10によ
って締付は固定される。リング状ネジlOの数ケ所には
。
半径方向にバランス修正用ネジ穴11が設けられている
。
。
固定軸台座1の周縁部には円筒状で上蓋13を有すると
共に1回転ミラー60対向部に窓部14(貫通孔)が設
けられたハウジング部12が嵌合されている。さらにハ
ウジング部12のロータリーマグネット9に対向する部
位には、ステータ15が設置され、その回転軸側端には
コイル16が巻回されている。
共に1回転ミラー60対向部に窓部14(貫通孔)が設
けられたハウジング部12が嵌合されている。さらにハ
ウジング部12のロータリーマグネット9に対向する部
位には、ステータ15が設置され、その回転軸側端には
コイル16が巻回されている。
また、鍔状部4の底面に対向する固定軸台座1面上には
セラミック製円板17が設けられている。
セラミック製円板17が設けられている。
このセラミック製円板17に対向する鍔状部4の底面に
は第2図に示す如きスパイラル溝18が設けられている
。このスパイラル溝18とセラミック製円板17とによ
りスラスト動圧軸受を構成している。
は第2図に示す如きスパイラル溝18が設けられている
。このスパイラル溝18とセラミック製円板17とによ
りスラスト動圧軸受を構成している。
さらに、固定軸2の上部および下部の外周の2ケ所には
ヘリングボーン溝19が刻設され、この部位と回転軸3
の内周面との間にラジアル動圧軸受が形成される。
ヘリングボーン溝19が刻設され、この部位と回転軸3
の内周面との間にラジアル動圧軸受が形成される。
ハウジング部12の上部外周および上蓋13には。
放熱フィンが設けられ、コイル16への通電により発生
する熱の放熱を図っている。
する熱の放熱を図っている。
次に1以上の構成による動作を説明する。
コイル16に所定の通電モードによる電圧印加がなされ
ると、ロータリーマグネット9に反発力を生じさせ1回
転軸3を一方向に連続回転させる。
ると、ロータリーマグネット9に反発力を生じさせ1回
転軸3を一方向に連続回転させる。
窓部14を介して図の左方向からレーザビームが入射さ
れると1回転軸3と一体に回転する回転ミラー60表面
に入射したレーザビームは1回転と共に出射角が連続的
に変化し、走査が行なわれる。
れると1回転軸3と一体に回転する回転ミラー60表面
に入射したレーザビームは1回転と共に出射角が連続的
に変化し、走査が行なわれる。
一方1回転軸3の回転にともなってスパイラル溝18及
びヘリングボーン溝19が円板17および固定軸2に対
して相対回転し、各々の対向面に気流を生じさせ1回転
軸3を固定軸2及びセラミック製円板17の各々に対し
空隙を形成し、第3図に示すようなラジアル動圧軸受及
びスラスト動圧軸受を有する気体軸受が構成される。
びヘリングボーン溝19が円板17および固定軸2に対
して相対回転し、各々の対向面に気流を生じさせ1回転
軸3を固定軸2及びセラミック製円板17の各々に対し
空隙を形成し、第3図に示すようなラジアル動圧軸受及
びスラスト動圧軸受を有する気体軸受が構成される。
本発明によれば、従来2対を必要としたヘリングボーン
溝を一対にできるため1回転軸3のコンパクト化を図る
ことができる。また、ヘリングボーン溝が一対のみであ
っても、スラスト方向を剛性の高いスパイラル動圧軸受
で支持できるため。
溝を一対にできるため1回転軸3のコンパクト化を図る
ことができる。また、ヘリングボーン溝が一対のみであ
っても、スラスト方向を剛性の高いスパイラル動圧軸受
で支持できるため。
第3図に示すように、3点支持構造となり、安定した回
転が得られる。
転が得られる。
スラスト軸受部、ラジアル軸受部及びミラー取付部は一
体構造にできるため、容易に加工ができ面振れ等の無い
高精度の回転が得られる。また。
体構造にできるため、容易に加工ができ面振れ等の無い
高精度の回転が得られる。また。
発熱源となるモータコイル16が、ノーウジング内の上
部に配設されているため、放熱性にも優れている。さら
に、コイル16が装着されるステータ15を。
部に配設されているため、放熱性にも優れている。さら
に、コイル16が装着されるステータ15を。
珪素鋼板等の積層構造とし、その外径を数枚おきに変え
てフィン構造を持たせると共にステータの外径部をケー
ス外に直接露出させることにより。
てフィン構造を持たせると共にステータの外径部をケー
ス外に直接露出させることにより。
−要放熱効果を高めることができる。
また1回転軸3の一体化構造によって、固定軸2の高さ
を短縮し、高さ方向のコンパクト化を図ることができる
ほか1回転体3のアンバランスに起因する固定軸2自体
の振れ回りが小さくなることによって1回転端度の向上
が図れる。さらに。
を短縮し、高さ方向のコンパクト化を図ることができる
ほか1回転体3のアンバランスに起因する固定軸2自体
の振れ回りが小さくなることによって1回転端度の向上
が図れる。さらに。
剛性の向上も可能となる。
以上説明した通り1本発明によれば、スパイラル溝及び
一対のヘリングボーン溝を用いて軸受を構成すると共に
、軸受部とミラー取付部の一体化を行ったため1回転軸
及び固定軸のコンパクト化および回転精度の向上を図る
ことができる。また。
一対のヘリングボーン溝を用いて軸受を構成すると共に
、軸受部とミラー取付部の一体化を行ったため1回転軸
及び固定軸のコンパクト化および回転精度の向上を図る
ことができる。また。
回転軸の全高を短縮できるため、加工が容易になると共
に、精度向上が可能となる。
に、精度向上が可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は本発
明に係るスパイラル溝18の平面図、第3図は本発明に
おける軸受構造の模式説明図、第4図はレーザプリンタ
の概略構成を示す斜視図である。 l・・・・・・固定軸台座、2・・・・・・固定軸、3
・・・・・・回転軸、4・・・・・・鍔状部、5.11
・・・・・・バランス修正用ネジ穴、6・・・・・・回
転ミラー、7・・・・・・ミラー押えワッシャ、8・・
・・・・ミラー押えバネ部材、9・・・・・・ロータリ
ーマグネット、10・・・・・・リング状ネジ、12・
・・・・・ハウジング部、13・・・・・・上蓋、 1
4・・・・・・窓部、 15・・・・・・ステータ、1
6・・・・・・コイル、 17・・・・・・セラミック
製円板。 18・・・・・・スパイラル溝、 19・・・・・・ヘ
リングボーン溝。 第1図 第2図
明に係るスパイラル溝18の平面図、第3図は本発明に
おける軸受構造の模式説明図、第4図はレーザプリンタ
の概略構成を示す斜視図である。 l・・・・・・固定軸台座、2・・・・・・固定軸、3
・・・・・・回転軸、4・・・・・・鍔状部、5.11
・・・・・・バランス修正用ネジ穴、6・・・・・・回
転ミラー、7・・・・・・ミラー押えワッシャ、8・・
・・・・ミラー押えバネ部材、9・・・・・・ロータリ
ーマグネット、10・・・・・・リング状ネジ、12・
・・・・・ハウジング部、13・・・・・・上蓋、 1
4・・・・・・窓部、 15・・・・・・ステータ、1
6・・・・・・コイル、 17・・・・・・セラミック
製円板。 18・・・・・・スパイラル溝、 19・・・・・・ヘ
リングボーン溝。 第1図 第2図
Claims (2)
- (1)密閉状態のハウジング内に立設された固定軸に回
転ミラーを装着した回転体を気体軸受によつて軸支した
光偏向装置において、前記回転軸の底面にスパイラル溝
を形成すると共に、前記固定軸の外周に一対のヘリング
ボーン溝を前記回転軸の内周面に対向させて形成したこ
とを特徴とする光偏向装置。 - (2)固定側の前記スパイラル溝に対向する面にセラミ
ツク製円板を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第
(1)項に記載の光偏向装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24544886A JPS63100416A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 光偏向装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24544886A JPS63100416A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 光偏向装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63100416A true JPS63100416A (ja) | 1988-05-02 |
Family
ID=17133813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24544886A Pending JPS63100416A (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 光偏向装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63100416A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4984881A (en) * | 1989-12-19 | 1991-01-15 | Ebara Corporation | Rotation supporting device of a polygon mirror |
US4998033A (en) * | 1989-04-12 | 1991-03-05 | Ebara Corporation | Gas dynamic bearing for spindle motor |
JPH0418511A (ja) * | 1990-05-14 | 1992-01-22 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | ミラー回転用モータ |
US5089732A (en) * | 1989-07-24 | 1992-02-18 | Ebara Corporation | Spindle motor |
US5142173A (en) * | 1989-08-11 | 1992-08-25 | Ebara Corporation | Bearing structure |
US5223758A (en) * | 1990-03-05 | 1993-06-29 | Ebara Corporation | Spindle motor |
US6025665A (en) * | 1997-02-21 | 2000-02-15 | Emerson Electric Co. | Rotating machine for use in a pressurized fluid system |
US6078121A (en) * | 1997-02-21 | 2000-06-20 | Emerson Electric Co. | Rotor assembly for a rotating machine |
JP2002107651A (ja) * | 2000-10-02 | 2002-04-10 | Nidec Copal Electronics Corp | 光偏向器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60212717A (ja) * | 1984-04-06 | 1985-10-25 | Toshiba Corp | 光偏向装置 |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP24544886A patent/JPS63100416A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60212717A (ja) * | 1984-04-06 | 1985-10-25 | Toshiba Corp | 光偏向装置 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4998033A (en) * | 1989-04-12 | 1991-03-05 | Ebara Corporation | Gas dynamic bearing for spindle motor |
US5089732A (en) * | 1989-07-24 | 1992-02-18 | Ebara Corporation | Spindle motor |
US5142173A (en) * | 1989-08-11 | 1992-08-25 | Ebara Corporation | Bearing structure |
US4984881A (en) * | 1989-12-19 | 1991-01-15 | Ebara Corporation | Rotation supporting device of a polygon mirror |
US5223758A (en) * | 1990-03-05 | 1993-06-29 | Ebara Corporation | Spindle motor |
JPH0418511A (ja) * | 1990-05-14 | 1992-01-22 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | ミラー回転用モータ |
US6025665A (en) * | 1997-02-21 | 2000-02-15 | Emerson Electric Co. | Rotating machine for use in a pressurized fluid system |
US6078121A (en) * | 1997-02-21 | 2000-06-20 | Emerson Electric Co. | Rotor assembly for a rotating machine |
US6324745B1 (en) | 1997-02-21 | 2001-12-04 | Emerson Electric Co. | Method of assembling a rotor assembly for a rotating machine |
JP2002107651A (ja) * | 2000-10-02 | 2002-04-10 | Nidec Copal Electronics Corp | 光偏向器 |
JP4519301B2 (ja) * | 2000-10-02 | 2010-08-04 | 日本電産コパル電子株式会社 | 光偏向器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4512626A (en) | Rotating mirror scanner | |
JP2000066130A (ja) | レ―ザプリンタのスキャニングユニット及びそれに適用される磁気ベアリング装置 | |
JPS63100416A (ja) | 光偏向装置 | |
JPH06159361A (ja) | 空気磁気軸受型モータ | |
JPH0749463A (ja) | 光偏向器 | |
US5754326A (en) | Optical deflector | |
US6031650A (en) | Light deflecting apparatus and deflection scanning apparatus using the same | |
JPS6153617A (ja) | 光偏向装置 | |
JP3128975B2 (ja) | 光偏向器 | |
JP2952086B2 (ja) | 偏向走査装置 | |
JPH07253116A (ja) | 磁気的に重量を軽減される回転体を備えた偏光器 | |
JPS63173015A (ja) | 回転駆動装置 | |
JP2001166246A (ja) | 光偏向装置および書き込み光学装置 | |
JPS60212717A (ja) | 光偏向装置 | |
JPH0643383A (ja) | 光偏向器 | |
JPH06118326A (ja) | 光偏向器 | |
JPH08170642A (ja) | 動圧磁気軸受型モータ | |
JPS63173011A (ja) | 光走査装置 | |
JPS6122322A (ja) | レ−ザビ−ム走査装置 | |
JPH06130315A (ja) | 光偏向器 | |
JPH0772412A (ja) | 光偏向器 | |
JPH1141853A (ja) | 動圧軸受モータおよび光偏向器 | |
JPH11220862A (ja) | 動圧軸受モータ | |
JPH07244250A (ja) | 光偏向器 | |
JP2000120659A (ja) | 動圧空気軸受、動圧空気軸受モータ及び光偏向器 |