JPS629944B2 - - Google Patents
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- JPS629944B2 JPS629944B2 JP57135315A JP13531582A JPS629944B2 JP S629944 B2 JPS629944 B2 JP S629944B2 JP 57135315 A JP57135315 A JP 57135315A JP 13531582 A JP13531582 A JP 13531582A JP S629944 B2 JPS629944 B2 JP S629944B2
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/08—Addressing or allocation; Relocation in hierarchically structured memory systems, e.g. virtual memory systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はキヤツシユバツフア制御装置に関す
る。特に、主記憶装置(以下メインメモリと称す
る)を共有する複数データ処理装置を備えこれら
データ処理装置の少なくとも1台が前記メインメ
モリの複数データブロツクの写しを1番地あたり
少なくとも1カラムにわたつて保持するキヤツシ
ユバツフアとキヤツシユバツフア制御装置とを備
えたデータ処理システムにおける前記キヤツシユ
バツフア制御装置に関する。
る。特に、主記憶装置(以下メインメモリと称す
る)を共有する複数データ処理装置を備えこれら
データ処理装置の少なくとも1台が前記メインメ
モリの複数データブロツクの写しを1番地あたり
少なくとも1カラムにわたつて保持するキヤツシ
ユバツフアとキヤツシユバツフア制御装置とを備
えたデータ処理システムにおける前記キヤツシユ
バツフア制御装置に関する。
データ処理装置とメインメモリとの動作スピー
ドギヤツプを埋めるため、周知のように、両者の
間に高速・小容量のメモリで構成されるキヤツシ
ユバツフアを設ける方策がよく採用される。メイ
ンメモリを定まつた容量のブロツクに分割し、こ
のブロツクのうちの複数個のブロツクのデータを
キヤツシユバツフアに保持し、メインメモリのど
のデータブロツクがキヤツシユバツフアに保持さ
れているかを示すブロツクアドレス情報をキヤツ
シユバツフアの番地とカラムとで定まる位置に対
応したタグメモリの位置に書き込んでおく。
ドギヤツプを埋めるため、周知のように、両者の
間に高速・小容量のメモリで構成されるキヤツシ
ユバツフアを設ける方策がよく採用される。メイ
ンメモリを定まつた容量のブロツクに分割し、こ
のブロツクのうちの複数個のブロツクのデータを
キヤツシユバツフアに保持し、メインメモリのど
のデータブロツクがキヤツシユバツフアに保持さ
れているかを示すブロツクアドレス情報をキヤツ
シユバツフアの番地とカラムとで定まる位置に対
応したタグメモリの位置に書き込んでおく。
当該キヤツシユバツフアを使用するデータ処理
装置(以下当該データ処理装置と称する)はキヤ
ツシユバツフアをアクセスする場合に、まずタグ
メモリをアクセスしてアクセスアドレスを含むデ
ータブロツクがキヤツシユバツフアに保持されて
いるか否かを、タグメモリが保持しているブロツ
クアドレス情報を参照することにより調べる。も
し保持していないこと(ミスヒツト)がわかる
と、当該データ処理装置はメインメモリからデー
タを読み出し、このデータを含むデータブロツク
を予め定められた手順によりキヤツシユバツフア
の指定される位置に書き込み、かつ新しくロード
されたデータブロツクに対するブロツクアドレス
情報をキヤツシユバツフアの書替え位置に対応し
たタグメモリの位置に着き込む必要がある。ミス
ヒツトの確率は通常は数パーセントのオーダーに
なるように設計される。
装置(以下当該データ処理装置と称する)はキヤ
ツシユバツフアをアクセスする場合に、まずタグ
メモリをアクセスしてアクセスアドレスを含むデ
ータブロツクがキヤツシユバツフアに保持されて
いるか否かを、タグメモリが保持しているブロツ
クアドレス情報を参照することにより調べる。も
し保持していないこと(ミスヒツト)がわかる
と、当該データ処理装置はメインメモリからデー
タを読み出し、このデータを含むデータブロツク
を予め定められた手順によりキヤツシユバツフア
の指定される位置に書き込み、かつ新しくロード
されたデータブロツクに対するブロツクアドレス
情報をキヤツシユバツフアの書替え位置に対応し
たタグメモリの位置に着き込む必要がある。ミス
ヒツトの確率は通常は数パーセントのオーダーに
なるように設計される。
一方、キヤツシユバツフア付中央処理装置の他
に入出力制御装置を備えたデータ処理システム
や、キヤツシユバツフア付プロセツサを少なくと
も1台は含むマルチプロセツサシステムのよう
に、複数のデータ処理装置がメインメモリを共有
するデータ処理システムにおいては、上述のタグ
メモリの更新に他のデータ処理装置(当該データ
処理装置以外のデータ処理装置)のメモリアクセ
ス動作を反映する必要がある。すなわち、他のデ
ータ処理装置がメインメモリをストアアクセスし
た場合に、当該キヤツシユバツフアに対するタグ
メモリの内容は、事実に反するものになるため、
タグメモリの当該位置に保持されているブロツク
アドレス情報を無効化することが必要になつてく
る。
に入出力制御装置を備えたデータ処理システム
や、キヤツシユバツフア付プロセツサを少なくと
も1台は含むマルチプロセツサシステムのよう
に、複数のデータ処理装置がメインメモリを共有
するデータ処理システムにおいては、上述のタグ
メモリの更新に他のデータ処理装置(当該データ
処理装置以外のデータ処理装置)のメモリアクセ
ス動作を反映する必要がある。すなわち、他のデ
ータ処理装置がメインメモリをストアアクセスし
た場合に、当該キヤツシユバツフアに対するタグ
メモリの内容は、事実に反するものになるため、
タグメモリの当該位置に保持されているブロツク
アドレス情報を無効化することが必要になつてく
る。
上述のようなキヤツシユバツフアの部分的無効
化を行なうときには、まず当該データブロツクが
キヤツシユバツフアに保持されているか否かを調
べるためのタグメモリへの第1ステツプのアクセ
スが必要である。もし当該データブロツクをキヤ
ツシユバツフアが保持していることがわかると、
これの無効化実行としてのタグメモリへの書込み
を行なうためのタグメモリへの第2ステツプのア
クセスが付随することになる。
化を行なうときには、まず当該データブロツクが
キヤツシユバツフアに保持されているか否かを調
べるためのタグメモリへの第1ステツプのアクセ
スが必要である。もし当該データブロツクをキヤ
ツシユバツフアが保持していることがわかると、
これの無効化実行としてのタグメモリへの書込み
を行なうためのタグメモリへの第2ステツプのア
クセスが付随することになる。
当然データ処理装置からのキヤツシユバツフア
へのアクセスを行なうときには、当然ヒツト・ミ
スヒツトを調べるために、無効化のときと同じく
タグメモリへの第1ステツプアクセスが必要であ
り、メインメモリを共有するデータ処理装置が多
くなると、タグメモリへのアクセス権獲得をめぐ
つて、アクセス要求と無効化要求との間の競合が
問題化してくる。
へのアクセスを行なうときには、当然ヒツト・ミ
スヒツトを調べるために、無効化のときと同じく
タグメモリへの第1ステツプアクセスが必要であ
り、メインメモリを共有するデータ処理装置が多
くなると、タグメモリへのアクセス権獲得をめぐ
つて、アクセス要求と無効化要求との間の競合が
問題化してくる。
従来のこの種のキヤツシユバツフア制御装置
は、キヤツシユバツフアが保持するデータブロツ
クに対するブロツクアドレス情報をキヤツシユバ
ツフアの番地とカラムとで定まる位置に対応した
位置に保持するタグメモリと、前記キヤツシユバ
ツフアがアクセス要求または他のデータ処理装置
から前記メインメモリへのストアアクセス実行に
伴う部分無効化要求をされたときに前記タグメモ
リから読み出される前記ブロツクアドレス情報に
基づいてヒツト・ミスヒツトの判定およびヒツト
カラムの摘出を行なう比較回路と、前記部分無効
化要求受付け時に前記比較回路がヒツト判定をす
ると前記タグメモリのこのときの位置に関する位
置情報を少なくとも1レベルにわたり、予め定め
られた手順、たとえば先入れ先出し法(FIFO)
にしたがい格納するアドレス指定可能なスタツク
回路と、スタツク回路のいずれかのレベルに位置
情報が格納されていると予め定められた手順、た
とえばFIFOにしたがいこの位置情報により指定
されるタグメモリのブロツクアドレス情報を無効
化するタグメモリ制御回路とを備えている。
は、キヤツシユバツフアが保持するデータブロツ
クに対するブロツクアドレス情報をキヤツシユバ
ツフアの番地とカラムとで定まる位置に対応した
位置に保持するタグメモリと、前記キヤツシユバ
ツフアがアクセス要求または他のデータ処理装置
から前記メインメモリへのストアアクセス実行に
伴う部分無効化要求をされたときに前記タグメモ
リから読み出される前記ブロツクアドレス情報に
基づいてヒツト・ミスヒツトの判定およびヒツト
カラムの摘出を行なう比較回路と、前記部分無効
化要求受付け時に前記比較回路がヒツト判定をす
ると前記タグメモリのこのときの位置に関する位
置情報を少なくとも1レベルにわたり、予め定め
られた手順、たとえば先入れ先出し法(FIFO)
にしたがい格納するアドレス指定可能なスタツク
回路と、スタツク回路のいずれかのレベルに位置
情報が格納されていると予め定められた手順、た
とえばFIFOにしたがいこの位置情報により指定
されるタグメモリのブロツクアドレス情報を無効
化するタグメモリ制御回路とを備えている。
このような従来構成においては、たとえば当該
データ処理装置からのアクセス要求受入れに対す
る優先順位を、他データ処理装置からの部分無効
化要求受入れの優先順位より高くする方式の採用
等により、前述のタグメモリへの第1ステツプア
クセスに対する競合問題は解決できるが、通常は
部分無効化実行時の第1ステツプアクセスに連続
して処理される第2ステツプアクセスに対する解
決手段が無いため、この第2ステツプアクセスに
よりアクセス要求に対するタグメモリアクセスが
阻害されることになり、当該データ処理装置の性
能を低下させるという欠点がある。
データ処理装置からのアクセス要求受入れに対す
る優先順位を、他データ処理装置からの部分無効
化要求受入れの優先順位より高くする方式の採用
等により、前述のタグメモリへの第1ステツプア
クセスに対する競合問題は解決できるが、通常は
部分無効化実行時の第1ステツプアクセスに連続
して処理される第2ステツプアクセスに対する解
決手段が無いため、この第2ステツプアクセスに
よりアクセス要求に対するタグメモリアクセスが
阻害されることになり、当該データ処理装置の性
能を低下させるという欠点がある。
本発明の目的は当該データ処理装置の性能を向
上させるキヤツシユバツフア制御装置を提供する
ことにある。
上させるキヤツシユバツフア制御装置を提供する
ことにある。
本発明の装置はメインメモリを共有する複数デ
ータ処理装置を備えこれらデータ処理装置の少な
くとも1台が前記メインメモリの複数データブロ
ツクの写しを1番地あたり少なくとも1カラムに
わたつて保持するキヤツシユバツフアとキヤツシ
ユバツフア制御装置とを備えたデータ処理システ
ムにおける前記キヤツシユバツフア制御装置にお
いて、 前記キヤツシユバツフアが保持するデータブロ
ツクに関するブロツクアドレス情報を前記キヤツ
シユバツフアの番地とカラムとで定まる位置に対
応した位置に保持するタグメモリと、 前記キヤツシユバツフアがアクセス要求または
他の前記データ処理装置からのメインメモリへの
ストアアクセス実行に伴う部分無効化要求をされ
たときに前記タグメモリから読み出される前記ブ
ロツクアドレス情報を調べてヒツト・ミスヒツト
の判定およびヒツトカラムの摘出を行なう比較回
路と、 前記部分無効化要求に応答して前記比較回路が
ヒツト判定をすると前記タグメモリのヒツトした
位置に対応する位置のビツトをセツト状態にして
保持するカラムメモリと、 前記アクセス要求受付け時に前記比較回路がヒ
ツト判定をすると該ヒツトしたカラムとこのとき
の前記タグメモリへの読出しアドレスに基づいて
読み出される前記カラムメモリの保持内容とをカ
ラム単位に比較し一致するカラムがあれば該カラ
に対応するビツトをリセツトしかつ前記比較回路
におけるヒツト判定を前記ミスヒツト判定と同じ
判定にするキヤツシユ制御回路 とを設けたことを特徴とする。
ータ処理装置を備えこれらデータ処理装置の少な
くとも1台が前記メインメモリの複数データブロ
ツクの写しを1番地あたり少なくとも1カラムに
わたつて保持するキヤツシユバツフアとキヤツシ
ユバツフア制御装置とを備えたデータ処理システ
ムにおける前記キヤツシユバツフア制御装置にお
いて、 前記キヤツシユバツフアが保持するデータブロ
ツクに関するブロツクアドレス情報を前記キヤツ
シユバツフアの番地とカラムとで定まる位置に対
応した位置に保持するタグメモリと、 前記キヤツシユバツフアがアクセス要求または
他の前記データ処理装置からのメインメモリへの
ストアアクセス実行に伴う部分無効化要求をされ
たときに前記タグメモリから読み出される前記ブ
ロツクアドレス情報を調べてヒツト・ミスヒツト
の判定およびヒツトカラムの摘出を行なう比較回
路と、 前記部分無効化要求に応答して前記比較回路が
ヒツト判定をすると前記タグメモリのヒツトした
位置に対応する位置のビツトをセツト状態にして
保持するカラムメモリと、 前記アクセス要求受付け時に前記比較回路がヒ
ツト判定をすると該ヒツトしたカラムとこのとき
の前記タグメモリへの読出しアドレスに基づいて
読み出される前記カラムメモリの保持内容とをカ
ラム単位に比較し一致するカラムがあれば該カラ
に対応するビツトをリセツトしかつ前記比較回路
におけるヒツト判定を前記ミスヒツト判定と同じ
判定にするキヤツシユ制御回路 とを設けたことを特徴とする。
次に本発明について図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例をキヤツシユメモリ
8とメインメモリ9とともに示すブロツク図であ
る。
8とメインメモリ9とともに示すブロツク図であ
る。
メインメモリ9は各々が16ケの番地を有する
4096K(K=1024)ケのブロツクに分割されてお
り、この4096Kケのブロツク(データブロツク)
のうちの256ケのブロツクのデータがキヤツシユ
バツフア8に保持されている。キヤツシユバツフ
ア8は各々が4ケのカラムからなる64ケの番地を
有し、番地とカラムとで定まる256ケの各位置に
上記データブロツク1ケのデータの写しを保持す
るようになつている。
4096K(K=1024)ケのブロツクに分割されてお
り、この4096Kケのブロツク(データブロツク)
のうちの256ケのブロツクのデータがキヤツシユ
バツフア8に保持されている。キヤツシユバツフ
ア8は各々が4ケのカラムからなる64ケの番地を
有し、番地とカラムとで定まる256ケの各位置に
上記データブロツク1ケのデータの写しを保持す
るようになつている。
本実施例は切替回路1と、タグメモリ2と、比
較回路3と、置換カラム指定回路4と、カラムメ
モリ5と、キヤツシユ制御回路6と、タグメモリ
制御回路7とから構成されている。
較回路3と、置換カラム指定回路4と、カラムメ
モリ5と、キヤツシユ制御回路6と、タグメモリ
制御回路7とから構成されている。
切替回路1は当該データ処理装置からのアクセ
スアドレスAと他のデータ処理装置からの無効化
要求アドレスBとを切り替えて、これら2つのア
ドレスのうちから1つのみを選出し、そのうちの
ブロツクアドレスを第1ブロツクアドレスDと第
2ブロツクアドレスEとに分割して出力する。第
1ブロツクアドレスDと第2ブロツクアドレスE
はそれぞれ16ビツトと6ビツト構成であり、計22
ビツトにより前記4096Kケのデータブロツクのう
ちの1つを指定する。第2ブロツクアドレスEは
以下に述べるタグメモリ2、置換カラム指定回路
4およびカラムメモリ5と、キヤツシユバツフア
8とに対するアクセスアドレスとなる。
スアドレスAと他のデータ処理装置からの無効化
要求アドレスBとを切り替えて、これら2つのア
ドレスのうちから1つのみを選出し、そのうちの
ブロツクアドレスを第1ブロツクアドレスDと第
2ブロツクアドレスEとに分割して出力する。第
1ブロツクアドレスDと第2ブロツクアドレスE
はそれぞれ16ビツトと6ビツト構成であり、計22
ビツトにより前記4096Kケのデータブロツクのう
ちの1つを指定する。第2ブロツクアドレスEは
以下に述べるタグメモリ2、置換カラム指定回路
4およびカラムメモリ5と、キヤツシユバツフア
8とに対するアクセスアドレスとなる。
タグメモリ2はキヤツシユバツフア8が保持す
る256ケのデータブロツクに対する第1ブロツク
アドレスDを、これとの組になつている第2ブロ
ツクアドレスEにより指定される64ケの各番地に
4つづつ保持する。
る256ケのデータブロツクに対する第1ブロツク
アドレスDを、これとの組になつている第2ブロ
ツクアドレスEにより指定される64ケの各番地に
4つづつ保持する。
比較回路3は切替回路1が出力する第1ブロツ
クアドレスDを、これとの組になつている第2ブ
ロツクアドレスEにより指定され読み出されるタ
グメモリ2の保持内容(第1ブロツクアドレス)
のすべてと比較する。比較の結果によりタグメモ
リ2のいずれかの保持内容と一致すればヒツト信
号F1およびヒツトカラム情報F2を、またタグ
メモリ2のいずれの保持内容とも一致しなければ
ミスヒツト信号Gをそれぞれ出力する。
クアドレスDを、これとの組になつている第2ブ
ロツクアドレスEにより指定され読み出されるタ
グメモリ2の保持内容(第1ブロツクアドレス)
のすべてと比較する。比較の結果によりタグメモ
リ2のいずれかの保持内容と一致すればヒツト信
号F1およびヒツトカラム情報F2を、またタグ
メモリ2のいずれの保持内容とも一致しなければ
ミスヒツト信号Gをそれぞれ出力する。
カラムメモリ5は他データ処理装置からキヤツ
シユバツフア8を部分的に無効化するための無効
化要求Kがありかつこのときの無効化要求アドレ
スBに対して比較回路3がヒツト信号F1とヒツ
トカラム情報F2を出力するときに、このヒツト
カラム情報F2に対応するビツトをセツト状態
(“1”)にして、無効化要求アドレスBの第2ブ
ロツクアドレスEにより指定される番地に書き込
んで保持する。この保持内容はタグメモリ2およ
びキヤツシユバツフア8がアクセスされたときに
アクセスアドレスAの第2ブロツクアドレスEに
より指定される番地から読み出される。カラムメ
モリ5はシステム立上げ時等に当該データ処理装
置から供給されるリセツト信号Cに応答してリセ
ツト状態(“0”)にされる。
シユバツフア8を部分的に無効化するための無効
化要求Kがありかつこのときの無効化要求アドレ
スBに対して比較回路3がヒツト信号F1とヒツ
トカラム情報F2を出力するときに、このヒツト
カラム情報F2に対応するビツトをセツト状態
(“1”)にして、無効化要求アドレスBの第2ブ
ロツクアドレスEにより指定される番地に書き込
んで保持する。この保持内容はタグメモリ2およ
びキヤツシユバツフア8がアクセスされたときに
アクセスアドレスAの第2ブロツクアドレスEに
より指定される番地から読み出される。カラムメ
モリ5はシステム立上げ時等に当該データ処理装
置から供給されるリセツト信号Cに応答してリセ
ツト状態(“0”)にされる。
キヤツシユ制御回路6はアクセス要求Hがあり
かつ比較回路3がヒツト信号F1とヒツトカラム
情報F2とを出力するときに、アクセスアドレス
Aの第2ブロツクアドレスEにより指定され読み
出されるカラムメモリ5の保持内容Lをヒツトカ
ラム情報とビツト単位にセツト状態を比較する。
比較の結果により一致するセツト状態のビツトが
あるとヒツト信号F1をミスヒツト信号Gと同等
の信号に変えて、この信号または比較回路3から
出力されるミスヒツト信号Gがあるときに不適中
信号Qを出力し、この不適中信号Qを真のミスヒ
ツト信号とする。同時に、一致したビツトを
“0”にリセツトするためのリセツトカラム情報
Mをカラムメモリ5に出力する。また、一致する
ビツトが無いときには、ヒツト信号F1をそのま
ま適中信号Pとして出力する。
かつ比較回路3がヒツト信号F1とヒツトカラム
情報F2とを出力するときに、アクセスアドレス
Aの第2ブロツクアドレスEにより指定され読み
出されるカラムメモリ5の保持内容Lをヒツトカ
ラム情報とビツト単位にセツト状態を比較する。
比較の結果により一致するセツト状態のビツトが
あるとヒツト信号F1をミスヒツト信号Gと同等
の信号に変えて、この信号または比較回路3から
出力されるミスヒツト信号Gがあるときに不適中
信号Qを出力し、この不適中信号Qを真のミスヒ
ツト信号とする。同時に、一致したビツトを
“0”にリセツトするためのリセツトカラム情報
Mをカラムメモリ5に出力する。また、一致する
ビツトが無いときには、ヒツト信号F1をそのま
ま適中信号Pとして出力する。
置換カラム指定回路4はアクセス要求Hと読出
しコマンドUと不適中信号Qの入力があるとき
に、アクセスアドレスAの第2ブロツクアドレス
Eにより指定される番地から置換カラム情報Jを
読み出す。この置換カラム情報Jは適中信号Pの
入力ごとにヒツトカラム情報F2により、また上
記読出しごとに1ビツトづつシフトして書き込ま
れるようになつており、メインメモリ9からロー
ドすべきキヤツシユバツフア8と、このロードに
伴い更新すべきタグメモリ2とのカラムを指定す
るためのものである。
しコマンドUと不適中信号Qの入力があるとき
に、アクセスアドレスAの第2ブロツクアドレス
Eにより指定される番地から置換カラム情報Jを
読み出す。この置換カラム情報Jは適中信号Pの
入力ごとにヒツトカラム情報F2により、また上
記読出しごとに1ビツトづつシフトして書き込ま
れるようになつており、メインメモリ9からロー
ドすべきキヤツシユバツフア8と、このロードに
伴い更新すべきタグメモリ2とのカラムを指定す
るためのものである。
タグメモリ制御回路7は読出しコマンドUと不
適中信号Qの入力があるときに置換カラム情報J
をカラム指定Rとしてタグメモリ2に出力する。
第2図は第1図に示した切替回路1と、タグメモ
リ2と、比較回路3とカラムメモリ5と、キヤツ
シユ制御回路6の詳細回路図を示す。
適中信号Qの入力があるときに置換カラム情報J
をカラム指定Rとしてタグメモリ2に出力する。
第2図は第1図に示した切替回路1と、タグメモ
リ2と、比較回路3とカラムメモリ5と、キヤツ
シユ制御回路6の詳細回路図を示す。
切替回路1は切替器11とレジスタ12(22ビ
ツト構成)とから、またタグメモリ2は64語×64
ビツト/語のランダムアクセスメモリ21で構成
される。ランダムアクセスメモリ21の64語のう
ちの1語の選択は第2ブロツクアドレスEにより
行なわれる。1語を構成する64ビツトは16ビツト
づつの4カラムに分割され、この16ビツトで第1
ブロツクアドレスDを表現する。
ツト構成)とから、またタグメモリ2は64語×64
ビツト/語のランダムアクセスメモリ21で構成
される。ランダムアクセスメモリ21の64語のう
ちの1語の選択は第2ブロツクアドレスEにより
行なわれる。1語を構成する64ビツトは16ビツト
づつの4カラムに分割され、この16ビツトで第1
ブロツクアドレスDを表現する。
比較回路3は4つの比較器31,32,33お
よび34とゲート35とから、またカラムメモリ
5は64語×4ビツト/語のランダムアクセスメモ
リ51と、14ケのゲート52〜5Fとから構成さ
れ、各ビツトはタグメモリ2と置換カラム指定回
路4のランダムアクセスメモリ43との各カラム
に対応している。
よび34とゲート35とから、またカラムメモリ
5は64語×4ビツト/語のランダムアクセスメモ
リ51と、14ケのゲート52〜5Fとから構成さ
れ、各ビツトはタグメモリ2と置換カラム指定回
路4のランダムアクセスメモリ43との各カラム
に対応している。
キヤツシユ制御回路6は7ケのゲート61〜6
7で構成されている。
7で構成されている。
さて、切替回路1の切替器11はアクセス要求
HがあるときにはアクセスアドレスAの、また無
効化要求Bがあるときには無効化アドレスBのそ
れぞれのうちから第1ブロツクアドレスDと第2
ブロツクアドレスEとをレジスタ12に入力させ
る。
HがあるときにはアクセスアドレスAの、また無
効化要求Bがあるときには無効化アドレスBのそ
れぞれのうちから第1ブロツクアドレスDと第2
ブロツクアドレスEとをレジスタ12に入力させ
る。
第2ブロツクアドレスEにより指定されるタグ
メモリ2のランダムアクセスメモリの番地の4ケ
の各カラムから、比較回路3の比較器31〜34
に保持内容が読み出され、このときの第1ブロツ
クアドレスDと比較される。
メモリ2のランダムアクセスメモリの番地の4ケ
の各カラムから、比較回路3の比較器31〜34
に保持内容が読み出され、このときの第1ブロツ
クアドレスDと比較される。
比較の結果により、いずれかの比較器において
一致が検出されると、ゲート35(論理積回路)
からヒツト信号F1(“1”)とヒツトカラム情報
F2とが出力される。ヒツトカラム情報F2は1
ビツトのみが“1”で、残り3ビツトは“0”の
4ビツトデータである。もし、いずれの比較器に
おいても一致が検出されないときには、ゲート3
5はミスヒツト信号Gを出力し、ヒツトカラム情
報F2はオール“0”になる。
一致が検出されると、ゲート35(論理積回路)
からヒツト信号F1(“1”)とヒツトカラム情報
F2とが出力される。ヒツトカラム情報F2は1
ビツトのみが“1”で、残り3ビツトは“0”の
4ビツトデータである。もし、いずれの比較器に
おいても一致が検出されないときには、ゲート3
5はミスヒツト信号Gを出力し、ヒツトカラム情
報F2はオール“0”になる。
(1) 無効化要求時
無効化要求Kが“1”に、アクセス要求Hが
“0”の場合である。ゲート35がビツト信号F
1を“1”にするときには、上述のようにヒツト
カラム情報F2のいずれかの1ビツトが“1”で
あるため、カラムメモリ5のゲート54〜57
(論理積回路)の対応する1つのゲートにおいて
AND条件が成立する。このAND条件が成立した
ゲートの出力“1”はランダムアクセスメモリ5
1のデータ入力端子DAに入力するとともに、ゲ
ート5C〜5F(論理和回路)のうちの対応する
ゲートを経て、ランダムアクセスメモリ51のラ
イトイネーブル端子WEにも入力する。この結果
により、このときの第2ブロツクアドレスEと、
ヒツトカラム情報F2により“1”指定されたカ
ラムとで定まる位置に“1”が書き込まれる。
“0”である残り3ビツトに対応するランダムア
クセスメモリ51のカラムのライトイネーブル端
子WEには“0”が入力されるため、書込みは行
なわれない。すなわち、それまでの保持内容をそ
のまま保持する。
“0”の場合である。ゲート35がビツト信号F
1を“1”にするときには、上述のようにヒツト
カラム情報F2のいずれかの1ビツトが“1”で
あるため、カラムメモリ5のゲート54〜57
(論理積回路)の対応する1つのゲートにおいて
AND条件が成立する。このAND条件が成立した
ゲートの出力“1”はランダムアクセスメモリ5
1のデータ入力端子DAに入力するとともに、ゲ
ート5C〜5F(論理和回路)のうちの対応する
ゲートを経て、ランダムアクセスメモリ51のラ
イトイネーブル端子WEにも入力する。この結果
により、このときの第2ブロツクアドレスEと、
ヒツトカラム情報F2により“1”指定されたカ
ラムとで定まる位置に“1”が書き込まれる。
“0”である残り3ビツトに対応するランダムア
クセスメモリ51のカラムのライトイネーブル端
子WEには“0”が入力されるため、書込みは行
なわれない。すなわち、それまでの保持内容をそ
のまま保持する。
また、ゲート35がミスヒツト信号Gを出力す
るときには、ヒツトカラム情報F2はオール
“0”であるため、上述と同じ理由により書込み
は行なわれない。無効化要求Kが入力されている
ときには、アクセス要求Hの入力はされないよう
になつているため、キヤツシユ制御回路6のゲー
ト61〜64(論理積回路)のすべては“0”を
出力する。これにより、ゲート65(論理積回
路)においてAND条件が成立するようになり、
ヒツト信号F1はゲート66(論理積回路)を経
てそのまま出力される。
るときには、ヒツトカラム情報F2はオール
“0”であるため、上述と同じ理由により書込み
は行なわれない。無効化要求Kが入力されている
ときには、アクセス要求Hの入力はされないよう
になつているため、キヤツシユ制御回路6のゲー
ト61〜64(論理積回路)のすべては“0”を
出力する。これにより、ゲート65(論理積回
路)においてAND条件が成立するようになり、
ヒツト信号F1はゲート66(論理積回路)を経
てそのまま出力される。
(2) アクセス要求時
アクセス要求Hが“1”に、無効化要求Kが
“0”になる場合である。
“0”になる場合である。
この場合にはゲート35がヒツト信号F1を
“1”にしても、ゲート54〜57のすべてにお
いてAND条件が成立せず“0”を出力している
ため、ランダムアクセスメモリ51への書込みは
行なわれない。
“1”にしても、ゲート54〜57のすべてにお
いてAND条件が成立せず“0”を出力している
ため、ランダムアクセスメモリ51への書込みは
行なわれない。
ランダムアクセスメモリ51からは、ヒツト信
号F1の内容とは無関係に、第2ブロツクアドレ
スEにより指定される番地から読出しが行なわれ
このカラムメモリ5の保持内容Lがキヤツシユ制
御回路6のゲート61〜64においてヒツトカラ
ム情報F2と比較される。
号F1の内容とは無関係に、第2ブロツクアドレ
スEにより指定される番地から読出しが行なわれ
このカラムメモリ5の保持内容Lがキヤツシユ制
御回路6のゲート61〜64においてヒツトカラ
ム情報F2と比較される。
この比較の結果であるリセツトカラム情報Mは
ゲート65において各ビツトの否定論理積がとら
れることになり、リセツトカラム情報Mがオール
“0”、すなわちヒツトカラム情報F2とカラムメ
モリ5の保持内容Lとの間に内容が一致するビツ
トがなければ、ゲート66はヒツト信号F1をそ
のまま適中信号Pとして出力する。
ゲート65において各ビツトの否定論理積がとら
れることになり、リセツトカラム情報Mがオール
“0”、すなわちヒツトカラム情報F2とカラムメ
モリ5の保持内容Lとの間に内容が一致するビツ
トがなければ、ゲート66はヒツト信号F1をそ
のまま適中信号Pとして出力する。
リセツトカラム情報Mがオール“0”でないと
き、すなわちヒツトカラム情報F2とカラムメモ
リ5の保持内容との間に内容が一致するビツトが
少なくとも1つはある場合には、ゲート65の出
力は“0”になるため、ゲート66はヒツト信号
F1の内容とは無関係に適中信号Pを“0”にし
て出力する。つまり、この場合にはヒツト信号F
1がたとえ“1”であつても真のヒツト信号であ
る適中信号Pは“0”になつてしまう。ゲート6
5の否定出力はゲート67(論理和回路)におい
てミスヒツト信号とORがとられているため、こ
のときには不適中信号Qは“1”になり、ヒツト
判定がミスヒツト判定と同じになる。
き、すなわちヒツトカラム情報F2とカラムメモ
リ5の保持内容との間に内容が一致するビツトが
少なくとも1つはある場合には、ゲート65の出
力は“0”になるため、ゲート66はヒツト信号
F1の内容とは無関係に適中信号Pを“0”にし
て出力する。つまり、この場合にはヒツト信号F
1がたとえ“1”であつても真のヒツト信号であ
る適中信号Pは“0”になつてしまう。ゲート6
5の否定出力はゲート67(論理和回路)におい
てミスヒツト信号とORがとられているため、こ
のときには不適中信号Qは“1”になり、ヒツト
判定がミスヒツト判定と同じになる。
リセツトカラム情報Mがオール“0”でないと
きには、“1”のビツトに対応するゲート58〜
5B(論理和回路)のうちのゲートから“1”が
出力されるため、ランダムアクセスメモリ51の
当該カラムに対応するライトイネーブル端子WE
に“1”が入力して書込みが行なわれる。ただ
し、無効化要求Kが“0”であるため、ゲート5
4〜57すべての出力は“0”であり、データ入
力端子DAすべてに“0”が入力している。した
がつて、“0”が書き込まれることになる。すな
わちこの書込みはカラムメモリ5の保持内容Lの
うち“1”であり、かつヒツトカラム情報F2に
おいても“1”であるビツトに対してのみ有意で
ある。つまり、ヒツト信号F1をミスヒツト信号
G扱いにさせる起因となつたカラムメモリ5の保
持内容を“0”にリセツトすることになる。
きには、“1”のビツトに対応するゲート58〜
5B(論理和回路)のうちのゲートから“1”が
出力されるため、ランダムアクセスメモリ51の
当該カラムに対応するライトイネーブル端子WE
に“1”が入力して書込みが行なわれる。ただ
し、無効化要求Kが“0”であるため、ゲート5
4〜57すべての出力は“0”であり、データ入
力端子DAすべてに“0”が入力している。した
がつて、“0”が書き込まれることになる。すな
わちこの書込みはカラムメモリ5の保持内容Lの
うち“1”であり、かつヒツトカラム情報F2に
おいても“1”であるビツトに対してのみ有意で
ある。つまり、ヒツト信号F1をミスヒツト信号
G扱いにさせる起因となつたカラムメモリ5の保
持内容を“0”にリセツトすることになる。
キヤツシユ制御回路6から出力される適中信号
Pはキヤツシユバツフア8に供給されて、当該デ
ータ処理装置はキヤツシユバツフア8をアクセス
する。このとき読出しコマンドUが“0”であれ
ば、メインメモリ9への書込みも行なわれる。ま
た、適中信号Pは読出しコマンドが“1”のとき
置換カラム指定回路4において、このときの第2
ブロツクアドレスEにより指定される番地に対す
る次の置換カラムを、ヒツトカラム情報F2に基
づき作成する。
Pはキヤツシユバツフア8に供給されて、当該デ
ータ処理装置はキヤツシユバツフア8をアクセス
する。このとき読出しコマンドUが“0”であれ
ば、メインメモリ9への書込みも行なわれる。ま
た、適中信号Pは読出しコマンドが“1”のとき
置換カラム指定回路4において、このときの第2
ブロツクアドレスEにより指定される番地に対す
る次の置換カラムを、ヒツトカラム情報F2に基
づき作成する。
キヤツシユ制御回路6から出力される不適中信
号Qはメインメモリ9に供給されて、当該データ
処理装置はメインメモリ9をアクセスする。読出
しコマンドUが“1”のときには、アクセスされ
たメインメモリ9のデータブロツクの写しがキヤ
ツシユバツフア8に読み出され、このときの第2
ブロツクアドレスEと置換カラム指定回路4から
出力されている置換カラム情報Jとで定まるキヤ
ツシユバツフア8の位置に保持される。
号Qはメインメモリ9に供給されて、当該データ
処理装置はメインメモリ9をアクセスする。読出
しコマンドUが“1”のときには、アクセスされ
たメインメモリ9のデータブロツクの写しがキヤ
ツシユバツフア8に読み出され、このときの第2
ブロツクアドレスEと置換カラム指定回路4から
出力されている置換カラム情報Jとで定まるキヤ
ツシユバツフア8の位置に保持される。
タグメモリ制御回路7に不適中信号Qと読出し
コマンドUの入力があると、置換カラム情報Jに
よりカラム指定Rをタグメモリ2に出力して、こ
のときの第2ブロツクアドレスEとカラム指定R
とで定まるタグメモリ2の位置に、このときの第
1ブロツクアドレスDを書き込む。すなわち、上
述のロードに伴うタグメモリ2の更新を行なう。
コマンドUの入力があると、置換カラム情報Jに
よりカラム指定Rをタグメモリ2に出力して、こ
のときの第2ブロツクアドレスEとカラム指定R
とで定まるタグメモリ2の位置に、このときの第
1ブロツクアドレスDを書き込む。すなわち、上
述のロードに伴うタグメモリ2の更新を行なう。
また、不適中信号Qと読出しコマンドUとが共
に“1”のときには、置換カラム指定回路4にお
いて次に出力すべき置換カラム情報Jを順送りに
設定する。
に“1”のときには、置換カラム指定回路4にお
いて次に出力すべき置換カラム情報Jを順送りに
設定する。
以上説明した第1図に示す実施例はタグメモリ
を1ケだけ有しているが、同じ内容を保持するタ
グメモリを2ケ備え、それぞれ当該データ処理装
置からのアクセス要求Hと他データ処理装置から
の無効化要求Kに対する参照処理(前述の第1ス
テツプアクセス)を分担するようにすることによ
り、前記両要求の競合を緩和して、データ処理シ
ステムの処理性能を向上させるようにしたキヤツ
シユバツフア制御装置が知られている。
を1ケだけ有しているが、同じ内容を保持するタ
グメモリを2ケ備え、それぞれ当該データ処理装
置からのアクセス要求Hと他データ処理装置から
の無効化要求Kに対する参照処理(前述の第1ス
テツプアクセス)を分担するようにすることによ
り、前記両要求の競合を緩和して、データ処理シ
ステムの処理性能を向上させるようにしたキヤツ
シユバツフア制御装置が知られている。
第3図はこのような構成のキヤツシユバツフア
制御装置に対して本発明を実施した他の実施例を
キヤツシユバツフア8とメインメモリ9とともに
示すブロツク図である。
制御装置に対して本発明を実施した他の実施例を
キヤツシユバツフア8とメインメモリ9とともに
示すブロツク図である。
本実施例は第1切替回路100と、第2切替回
路110と、第1タグメモリ200と、第2タグ
メモリ210と、第1比較回路300と、第2比
較回路310と置換カラム指定回路400と、カ
ラムメモリ500と、キヤツシユ制御回路600
と、タグメモリ制御回路700とから構成されて
いる。
路110と、第1タグメモリ200と、第2タグ
メモリ210と、第1比較回路300と、第2比
較回路310と置換カラム指定回路400と、カ
ラムメモリ500と、キヤツシユ制御回路600
と、タグメモリ制御回路700とから構成されて
いる。
第1切替回路100はアクセス要求Hと無効化
要求Kのそれぞれに応答して、アクセスアドレス
Aと無効化要求アドレスBそれぞれのうちの第2
ブロツクアドレスEのみを切り替えてカラムメモ
リ500に供給する。
要求Kのそれぞれに応答して、アクセスアドレス
Aと無効化要求アドレスBそれぞれのうちの第2
ブロツクアドレスEのみを切り替えてカラムメモ
リ500に供給する。
第2切替回路110はタグメモリ制御回路7か
らのタグメモリ更新を指示する制御信号に応答し
て、アクセスアドレスAまたは無効化アドレスB
のうちの第2ブロツクアドレスのみを切り替え出
力し、タグメモリ更新時には第1タグメモリ20
0と第2タグメモリ210とがともにアクセスア
ドレスAのうちの第2ブロツクアドレスEにより
アクセスされるようにしている。
らのタグメモリ更新を指示する制御信号に応答し
て、アクセスアドレスAまたは無効化アドレスB
のうちの第2ブロツクアドレスのみを切り替え出
力し、タグメモリ更新時には第1タグメモリ20
0と第2タグメモリ210とがともにアクセスア
ドレスAのうちの第2ブロツクアドレスEにより
アクセスされるようにしている。
このため、第1タグメモリ200と第2タグメ
モリ210とは、同じ位置に同じ内容を保持する
ことになり、それぞれがアクセス要求Hと無効化
要求Kに対する参照処理を分担できるようになつ
ている。
モリ210とは、同じ位置に同じ内容を保持する
ことになり、それぞれがアクセス要求Hと無効化
要求Kに対する参照処理を分担できるようになつ
ている。
第1比較回路300と第2比較回路310は、
それぞれアクセス要求Hと無効化要求Kに対する
ヒツト・ミスヒツト判定とヒツトカラムの摘出を
行なうためのものである。
それぞれアクセス要求Hと無効化要求Kに対する
ヒツト・ミスヒツト判定とヒツトカラムの摘出を
行なうためのものである。
その他の回路は第1図に示した実施例の対応す
る回路と同様である。
る回路と同様である。
本発明によれば、以上のような構成の採用によ
り、無効化要求受付け時には当該データがキヤツ
シユバツフアに保持されていることがわかつて
も、この保持位置をカラムメモリに登録するだけ
で、タグメモリに対して無効化実行のためのアク
セスをする必要がなくなるため、キヤツシユバツ
フアに対するアクセス要求受付け可能な機会が多
くなり、当該データ処理装置の性能を向上させる
ことができる。
り、無効化要求受付け時には当該データがキヤツ
シユバツフアに保持されていることがわかつて
も、この保持位置をカラムメモリに登録するだけ
で、タグメモリに対して無効化実行のためのアク
セスをする必要がなくなるため、キヤツシユバツ
フアに対するアクセス要求受付け可能な機会が多
くなり、当該データ処理装置の性能を向上させる
ことができる。
第1図は本発明の一実施例、第2図は該実施例
に対する詳細および第3図は本発明の他の実施例
をそれぞれ示す。 1…切替回路、100…第1切替回路、110
…第2切替回路、2…タグメモリ、200…第1
タグメモリ、210…第2タグメモリ、3…比較
回路、300…第1比較回路、310…第2比較
回路、4,400…置換カラム指定回路、5,5
00…カラムメモリ、6,600…キヤツシユ制
御回路、7,700…タグメモリ制御回路、8…
キヤツシユバツフア、9…メインメモリ、11…
切替器、12…レジスタ、21,51…ランダム
アクセスメモリ、31,32,33,34…比較
器、35,52,53,54,55,56,5
7,58,59,5A,5B,5C,5D,5
E,5F,61,62,63,64,65,6
6,67…ゲート、A…アクセスアドレス、B…
無効化要求アドレス、C…リセツト信号、D…第
1ブロツクアドレス、E…第2ブロツクアドレ
ス、F1…ヒツト信号、F2,F21,F22…
ヒツトカラム情報、G…ミスヒツト信号、H…ア
クセス要求、J…置換カラム情報、K…無効化要
求、L…カラムメモリ5の保持内容、M…リセツ
トカラム情報、P…適中信号、Q…不適中信号。
に対する詳細および第3図は本発明の他の実施例
をそれぞれ示す。 1…切替回路、100…第1切替回路、110
…第2切替回路、2…タグメモリ、200…第1
タグメモリ、210…第2タグメモリ、3…比較
回路、300…第1比較回路、310…第2比較
回路、4,400…置換カラム指定回路、5,5
00…カラムメモリ、6,600…キヤツシユ制
御回路、7,700…タグメモリ制御回路、8…
キヤツシユバツフア、9…メインメモリ、11…
切替器、12…レジスタ、21,51…ランダム
アクセスメモリ、31,32,33,34…比較
器、35,52,53,54,55,56,5
7,58,59,5A,5B,5C,5D,5
E,5F,61,62,63,64,65,6
6,67…ゲート、A…アクセスアドレス、B…
無効化要求アドレス、C…リセツト信号、D…第
1ブロツクアドレス、E…第2ブロツクアドレ
ス、F1…ヒツト信号、F2,F21,F22…
ヒツトカラム情報、G…ミスヒツト信号、H…ア
クセス要求、J…置換カラム情報、K…無効化要
求、L…カラムメモリ5の保持内容、M…リセツ
トカラム情報、P…適中信号、Q…不適中信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主記憶装置を共有する複数データ処理装置を
備えこれらデータ処理装置の少なくとも1台が前
記主記憶装置の複数データブロツクの写しを1番
地あたり少なくとも1カラムにわたつて保持する
キヤツシユバツフアとキヤツシユバツフア制御装
置とを備えたデータ処理システムにおける前記キ
ヤツシユバツフア制御装置において、前記キヤツ
シユバツフアが保持するデータブロツクに関する
ブロツクアドレス情報を前記キヤツシユバツフア
の番地とカラムとで定まる位置に対応した位置に
保持するタグメモリと、 前記キヤツシユバツフアがアクセス要求または
他の前記データ処理装置からの前記主記憶装置へ
のストアアクセス実行に伴う部分無効化要求をさ
れたときに前記タグメモリから読み出される前記
ブロツクアドレス情報を調べてヒツト・ミスヒツ
トの判定およびヒツトカラムの摘出を行なう比較
回路と、 前記部分無効化要求に応答して前記比較回路が
ヒツト判定をすると前記タグメモリのヒツトした
位置に対応する位置のビツトをセツト状態にして
保持するカラムメモリと、 前記アクセス要求受付け時に前記比較回路がヒ
ツト判定をすると該ヒツトしたカラムとこのとき
の前記タグメモリへの読出しアドレスに基づいて
読み出される前記カラムメモリの保持内容とをカ
ラム単位に比較し一致するカラムがあれば該カラ
ムに対応するビツトをリセツトしかつ前記比較回
路におけるヒツト判定を前記ミスヒツト判定と同
じ判定にするキヤツシユ制御回路 とを設けたことを特徴とするキヤツシユバツフ
ア制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57135315A JPS5928286A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | キヤツシユバツフア制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57135315A JPS5928286A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | キヤツシユバツフア制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5928286A JPS5928286A (ja) | 1984-02-14 |
| JPS629944B2 true JPS629944B2 (ja) | 1987-03-03 |
Family
ID=15148862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57135315A Granted JPS5928286A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | キヤツシユバツフア制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5928286A (ja) |
-
1982
- 1982-08-03 JP JP57135315A patent/JPS5928286A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5928286A (ja) | 1984-02-14 |
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