JPS629943B2 - - Google Patents
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- JPS629943B2 JPS629943B2 JP57135313A JP13531382A JPS629943B2 JP S629943 B2 JPS629943 B2 JP S629943B2 JP 57135313 A JP57135313 A JP 57135313A JP 13531382 A JP13531382 A JP 13531382A JP S629943 B2 JPS629943 B2 JP S629943B2
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- cache buffer
- tag memory
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/08—Addressing or allocation; Relocation in hierarchically structured memory systems, e.g. virtual memory systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はキヤツシユバツフア制御装置に関す
る。特に、主記憶装置(以下メインメモリと称す
る)を共有する複数データ処理装置を備えこれら
データ処理装置の少なくとも1台が前記メインメ
モリの複数データブロツクの写しを1番地あたり
少なくとも1カラムにわたつて保持するキヤツシ
ユバツフアとキヤツシユバツフア制御装置とを備
えたデータ処理システムにおけるキヤツシユバツ
フア制御装置に関する。
る。特に、主記憶装置(以下メインメモリと称す
る)を共有する複数データ処理装置を備えこれら
データ処理装置の少なくとも1台が前記メインメ
モリの複数データブロツクの写しを1番地あたり
少なくとも1カラムにわたつて保持するキヤツシ
ユバツフアとキヤツシユバツフア制御装置とを備
えたデータ処理システムにおけるキヤツシユバツ
フア制御装置に関する。
データ処理装置とメインメモリとの動作スピー
ドギヤツプを埋めるため、周知のように、両者の
間に高速・小容量のメモリで構成されるキヤツシ
ユバツフアを設ける方策がよく採用される。メイ
ンメモリを定まつた容量のブロツクに分割し、こ
のブロツクのうちの複数個のブロツクのデータを
キヤツシユバツフアに保持し、メインメモリのど
のデータブロツクがキヤツシユバツフアに保持さ
れているかを示すブロツクアドレス情報をキヤツ
シユバツフアの番地とカラムとで定まる位置に対
応したタグメモリの位置に書き込んでおく。
ドギヤツプを埋めるため、周知のように、両者の
間に高速・小容量のメモリで構成されるキヤツシ
ユバツフアを設ける方策がよく採用される。メイ
ンメモリを定まつた容量のブロツクに分割し、こ
のブロツクのうちの複数個のブロツクのデータを
キヤツシユバツフアに保持し、メインメモリのど
のデータブロツクがキヤツシユバツフアに保持さ
れているかを示すブロツクアドレス情報をキヤツ
シユバツフアの番地とカラムとで定まる位置に対
応したタグメモリの位置に書き込んでおく。
当該キヤツシユバツフアを使用するデータ処理
装置(以下当該データ処理装置と称する)はキヤ
ツシユバツフアをアクセスする場合に、まずタグ
メモリをアクセスしてアクセスアドレスを含むデ
ータブロツクがキヤツシユバツフアに保持されて
いるか否かを調べる。もし保持していないこと
(ミスヒツト)がわかると、当該データ処理装置
はメインメモリからデータを読み出し、このデー
タを含むデータブロツクを予め定められた手順に
よりキヤツシユバツフアの指定される位置に書き
込むとともに、新しくロードされたデータブロツ
クに対するブロツクアドレス情報をキヤツシユバ
ツフアの書替え位置に対応したタグメモリの位置
に書き込む必要がある。ミスヒツトの確率は通常
は数パーセントのオーダーになるように設計され
る。
装置(以下当該データ処理装置と称する)はキヤ
ツシユバツフアをアクセスする場合に、まずタグ
メモリをアクセスしてアクセスアドレスを含むデ
ータブロツクがキヤツシユバツフアに保持されて
いるか否かを調べる。もし保持していないこと
(ミスヒツト)がわかると、当該データ処理装置
はメインメモリからデータを読み出し、このデー
タを含むデータブロツクを予め定められた手順に
よりキヤツシユバツフアの指定される位置に書き
込むとともに、新しくロードされたデータブロツ
クに対するブロツクアドレス情報をキヤツシユバ
ツフアの書替え位置に対応したタグメモリの位置
に書き込む必要がある。ミスヒツトの確率は通常
は数パーセントのオーダーになるように設計され
る。
一方、キヤツシユバツフア付中央処理装置の他
に入出力制御装置を備えたデータ処理システム
や、キヤツシユバツフア付プロセツサを少なくと
も1台は含むマルチプロセツサシステムのよう
に、複数のデータ処理がメインメモリを共有する
データ処理システムにおいては、上述のタグメモ
リ更新に他のデータ処理装置(当該データ処理装
置以外のデータ処理装置)のメモリアクセス動作
を反映させる必要がある。すなわち、他のデータ
処理装置がメインメモリをストアアクセスした場
合、当該キヤツシユバツフアに対するタグメモリ
の内容は、事実に反するものになるため、タグメ
モリの当該位置に保持されているブロツクアドレ
ス情報を無効化することが必要になつてくる。
に入出力制御装置を備えたデータ処理システム
や、キヤツシユバツフア付プロセツサを少なくと
も1台は含むマルチプロセツサシステムのよう
に、複数のデータ処理がメインメモリを共有する
データ処理システムにおいては、上述のタグメモ
リ更新に他のデータ処理装置(当該データ処理装
置以外のデータ処理装置)のメモリアクセス動作
を反映させる必要がある。すなわち、他のデータ
処理装置がメインメモリをストアアクセスした場
合、当該キヤツシユバツフアに対するタグメモリ
の内容は、事実に反するものになるため、タグメ
モリの当該位置に保持されているブロツクアドレ
ス情報を無効化することが必要になつてくる。
この無効化要求はメインメモリを共有するデー
タ処理装置が多くなるほど頻発し、当該データ処
理装置からのアクセス要求と競合する確率が高く
なつてくる。
タ処理装置が多くなるほど頻発し、当該データ処
理装置からのアクセス要求と競合する確率が高く
なつてくる。
従来のこの種のキヤツシユバツフア制御装置
は、キヤツシユバツフアが保持するデータブロツ
クに対するブロツクアドレス情報をキヤツシユバ
ツフアの番地とカラムとで定まる位置に対応した
位置に保持するタグメモリと、前記キヤツシユバ
ツフアがミスヒツトしたときにメインメモリから
新しいデータブロツクをロードすべきキヤツシユ
バツフアのカラムを予め定められた手順により指
定する置換カラム指定回路と、他のデータ処理装
置からのメインメモリへのストアアクセス実行に
伴いキヤツシユバツフアを部分無効化するための
要求があつたときにこの要求の対象となるデータ
ブロツクに対する有効なブロツクアドレス情報が
タグメモリに保持されているとこのタグメモリの
保持位置に関する位置情報とこれの有意性表示フ
ラグと少なくとも1レベルにわたり、たとえば先
入れ先出し法(FIFO)の手順にしたがい格納す
るアドレス指定可能なスタツク回路と、データブ
ロツクロード(以下ロードと略称する)に伴うタ
グメモリの更新を行ないまたスタツク回路のいず
れかのレベルに有意性表示フラグのある位置情報
が格納されていると前記FIFOの手順によりこの
位置情報に対応するタグメモリのブロツクアドレ
ス情報を無効化するタグメモリ制御回路とを備え
ている。
は、キヤツシユバツフアが保持するデータブロツ
クに対するブロツクアドレス情報をキヤツシユバ
ツフアの番地とカラムとで定まる位置に対応した
位置に保持するタグメモリと、前記キヤツシユバ
ツフアがミスヒツトしたときにメインメモリから
新しいデータブロツクをロードすべきキヤツシユ
バツフアのカラムを予め定められた手順により指
定する置換カラム指定回路と、他のデータ処理装
置からのメインメモリへのストアアクセス実行に
伴いキヤツシユバツフアを部分無効化するための
要求があつたときにこの要求の対象となるデータ
ブロツクに対する有効なブロツクアドレス情報が
タグメモリに保持されているとこのタグメモリの
保持位置に関する位置情報とこれの有意性表示フ
ラグと少なくとも1レベルにわたり、たとえば先
入れ先出し法(FIFO)の手順にしたがい格納す
るアドレス指定可能なスタツク回路と、データブ
ロツクロード(以下ロードと略称する)に伴うタ
グメモリの更新を行ないまたスタツク回路のいず
れかのレベルに有意性表示フラグのある位置情報
が格納されていると前記FIFOの手順によりこの
位置情報に対応するタグメモリのブロツクアドレ
ス情報を無効化するタグメモリ制御回路とを備え
ている。
このような従来構成においては、スタツク回路
に位置情報が有意に格納されていればタグメモリ
の当該位置は必ず無効化されてしまうため、ミス
ヒツトが発生してスタツク回路に位置情報が格納
されているタグメモリの位置に対応するキヤツシ
ユバツフアの位置へのロードとタグメモリの更新
とが行なわれても、その後でタグメモリの当該位
置が無効化されることになり、上記ロードされた
データブロツクはキヤツシユバツフアに保持され
ていないと見做されてしまいヒツト率が低下する
という第1の欠点がある。
に位置情報が有意に格納されていればタグメモリ
の当該位置は必ず無効化されてしまうため、ミス
ヒツトが発生してスタツク回路に位置情報が格納
されているタグメモリの位置に対応するキヤツシ
ユバツフアの位置へのロードとタグメモリの更新
とが行なわれても、その後でタグメモリの当該位
置が無効化されることになり、上記ロードされた
データブロツクはキヤツシユバツフアに保持され
ていないと見做されてしまいヒツト率が低下する
という第1の欠点がある。
また、上記ロード後のタグメモリ当該位置の無
効化は不必要な動作であり、このような不必要な
無効化要求のためタグメモリの使用効率が低下す
るという第2の欠点がある。
効化は不必要な動作であり、このような不必要な
無効化要求のためタグメモリの使用効率が低下す
るという第2の欠点がある。
本発明の目的はヒツト率とタグメモリ使用効率
とを向上させるキヤツシユバツフア制御装置を提
供することにある。
とを向上させるキヤツシユバツフア制御装置を提
供することにある。
本発明の装置はメインメモリを共有する複数デ
ータ処理装置を備えこれらデータ処理装置の少な
くとも1台が前記メインメモリの複数データブロ
ツクの写しを1番地あたり少なくとも1カラムに
わたつて保持するキヤツシユバツフアとキヤツシ
ユバツフア制御装置とを備えたデータ処理システ
ムにおける前記キヤツシユバツフア制御装置にお
いて、 前記キヤツシユバツフアが保持するデータブロ
ツクに対するブロツクアドレス情報と前記キヤツ
シユバツフアの番地とカラムとで定まる位置に対
応した位置に保持するタグメモリと、 前記キヤツシユバツフアがミスヒツトしたとき
に前記メインメモリから新しいデータブロツクを
ロードすべき前記キヤツシユバツフアのカラムを
予め定められた手順により指定する置換カラム指
定回路と、 他の前記データ処理装置からの前記メインメモ
リへのストアアクセス実行に伴い前記キヤツシユ
バツフアを部分無効化するための要求があつたと
きに該要求の対象となるデータブロツクに対する
有効なブロツクアドレス情報が前記タグメモリに
保持されていると該タグメモリの保持位置に関す
る位置情報とこれの有意性表示フラグとを少なく
とも1レベルにわたり格納するアドレス指定可能
なスタツク回路と、 該スタツク回路のうちの別途通知されるレベル
に格納されている前記有意性表示フラグを解消す
るクリア回路と、 前記キヤツシユバツフアがミスヒツトしたとき
に該キヤツシユバツフアへのアクセスアドレスお
よび前記置換カラム指定回路が指定するカラムを
前記スタツク回路に前記有意性フラグとともに格
納されているすべての前記位置情報と比較し一致
すると当該レベルに格納されている前記有意性表
示フラグを解消させるべく該レベルの情報を前記
クリア回路に通知する比較回路と、 前記ロードに伴う前記ダクメモリの更新を行な
いまた前記スタツク回路のいずれかのレベルに前
記有意性表示フラグがあると予め定められた手順
により該有意性表示フラグのある前記位置情報に
対応する前記タグメモリのブロツクアドレス情報
を無効化しかつ該無効化起因となつた前記有意性
表示フラグを解消させるべく当該レベル情報を前
記クリア回路に通知するタグメモリ制御回路 とを設けたことを特徴とする。
ータ処理装置を備えこれらデータ処理装置の少な
くとも1台が前記メインメモリの複数データブロ
ツクの写しを1番地あたり少なくとも1カラムに
わたつて保持するキヤツシユバツフアとキヤツシ
ユバツフア制御装置とを備えたデータ処理システ
ムにおける前記キヤツシユバツフア制御装置にお
いて、 前記キヤツシユバツフアが保持するデータブロ
ツクに対するブロツクアドレス情報と前記キヤツ
シユバツフアの番地とカラムとで定まる位置に対
応した位置に保持するタグメモリと、 前記キヤツシユバツフアがミスヒツトしたとき
に前記メインメモリから新しいデータブロツクを
ロードすべき前記キヤツシユバツフアのカラムを
予め定められた手順により指定する置換カラム指
定回路と、 他の前記データ処理装置からの前記メインメモ
リへのストアアクセス実行に伴い前記キヤツシユ
バツフアを部分無効化するための要求があつたと
きに該要求の対象となるデータブロツクに対する
有効なブロツクアドレス情報が前記タグメモリに
保持されていると該タグメモリの保持位置に関す
る位置情報とこれの有意性表示フラグとを少なく
とも1レベルにわたり格納するアドレス指定可能
なスタツク回路と、 該スタツク回路のうちの別途通知されるレベル
に格納されている前記有意性表示フラグを解消す
るクリア回路と、 前記キヤツシユバツフアがミスヒツトしたとき
に該キヤツシユバツフアへのアクセスアドレスお
よび前記置換カラム指定回路が指定するカラムを
前記スタツク回路に前記有意性フラグとともに格
納されているすべての前記位置情報と比較し一致
すると当該レベルに格納されている前記有意性表
示フラグを解消させるべく該レベルの情報を前記
クリア回路に通知する比較回路と、 前記ロードに伴う前記ダクメモリの更新を行な
いまた前記スタツク回路のいずれかのレベルに前
記有意性表示フラグがあると予め定められた手順
により該有意性表示フラグのある前記位置情報に
対応する前記タグメモリのブロツクアドレス情報
を無効化しかつ該無効化起因となつた前記有意性
表示フラグを解消させるべく当該レベル情報を前
記クリア回路に通知するタグメモリ制御回路 とを設けたことを特徴とする。
次に本発明について図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例をキヤツシユメモリ
9とメインメモリ10とともに示すブロツク図で
ある。
9とメインメモリ10とともに示すブロツク図で
ある。
メインメモリ10は各々が16ケの番地を有する
4096K(K=1024)ケのブロツクに分割されてお
り、この4096Kケのブロツク(データブロツク)
のうちの256ケがキヤツシユバツフア9に保持さ
れている。キヤツシユバツフア9は各々が4ケの
カラムからなる64ケの番地を有し、番地とカラム
とで定まる256ケの各位置に上記データブロツク
1ケの写しを保持するようになつている。
4096K(K=1024)ケのブロツクに分割されてお
り、この4096Kケのブロツク(データブロツク)
のうちの256ケがキヤツシユバツフア9に保持さ
れている。キヤツシユバツフア9は各々が4ケの
カラムからなる64ケの番地を有し、番地とカラム
とで定まる256ケの各位置に上記データブロツク
1ケの写しを保持するようになつている。
本実施例は切替回路1と、タグメモリ2と、第
1比較回路3と、置換カラム指定回路4と、スタ
ツク回路5と、クリア回路6と、第2比較回路7
と、タグメモリ制御回路8とから構成されてい
る。
1比較回路3と、置換カラム指定回路4と、スタ
ツク回路5と、クリア回路6と、第2比較回路7
と、タグメモリ制御回路8とから構成されてい
る。
切替回路1は当該データ処理装置からのアクセ
スアドレスAと他のデータ処理装置からの無効化
要求アドレスBと内部発生する無効化アドレスC
とを切り替えて、これら3つのアドレスのうちか
ら1つのみを選出し、そのうちのブロツクアドレ
スを第1ブロツクアドレスDおよび第2ブロツク
アドレスEとに分割して出力する。第1ブロツク
アドレスDと第2ブロツクアドレスEはそれぞれ
16ビツトと6ビツト構成であり、計22ビツトによ
り前記4096Kケのデータブロツクのうちの1つを
指定する。第2ブロツクアドレスEは以下に述べ
るタグメモリ2および置換カラム指定回路4と、
キヤツシユバツフア9とに対するアクセスアドレ
スとなる。
スアドレスAと他のデータ処理装置からの無効化
要求アドレスBと内部発生する無効化アドレスC
とを切り替えて、これら3つのアドレスのうちか
ら1つのみを選出し、そのうちのブロツクアドレ
スを第1ブロツクアドレスDおよび第2ブロツク
アドレスEとに分割して出力する。第1ブロツク
アドレスDと第2ブロツクアドレスEはそれぞれ
16ビツトと6ビツト構成であり、計22ビツトによ
り前記4096Kケのデータブロツクのうちの1つを
指定する。第2ブロツクアドレスEは以下に述べ
るタグメモリ2および置換カラム指定回路4と、
キヤツシユバツフア9とに対するアクセスアドレ
スとなる。
タグメモリ2はキヤツシユバツフア9が保持す
る256ケのデータブロツクに対する第1ブロツク
アドレスDとこれの有効性を表示する1ビツトと
を、当該第2ブロツクアドレスEにより指定され
る64ケの各番地に4組ずつ保持する。
る256ケのデータブロツクに対する第1ブロツク
アドレスDとこれの有効性を表示する1ビツトと
を、当該第2ブロツクアドレスEにより指定され
る64ケの各番地に4組ずつ保持する。
第1比較回路3は切替回路1が出力する第1ブ
ロツクアドレスDを、これとの組になつている第
2ブロツクアドレスEにより指定され読み出され
る有効表示のあるタグメモリ2の保持内容(第1
ブロツクアドレス)のすべてと比較する。比較の
結果によりタグメモリ2のいずれかの保持内容と
一致すればヒツト信号F1およびヒツトカラム情
報F2を、またタグメモリ2のいずれの保持内容
とも一致しなければミスヒツト信号Gをそれぞれ
出力する。
ロツクアドレスDを、これとの組になつている第
2ブロツクアドレスEにより指定され読み出され
る有効表示のあるタグメモリ2の保持内容(第1
ブロツクアドレス)のすべてと比較する。比較の
結果によりタグメモリ2のいずれかの保持内容と
一致すればヒツト信号F1およびヒツトカラム情
報F2を、またタグメモリ2のいずれの保持内容
とも一致しなければミスヒツト信号Gをそれぞれ
出力する。
置換カラム指定回路4は当該データ処理装置か
らのアクセス要求Hと読出しコマンドUとがあり
かつ第1比較回路3がミスヒツト信号Gを出力し
たときに、メインメモリ10から新しいデータブ
ロツクをロードすべきキヤツシユバツフア9のカ
ラムを指定するための置換カラム情報Jを求め定
められた手順により出力する。
らのアクセス要求Hと読出しコマンドUとがあり
かつ第1比較回路3がミスヒツト信号Gを出力し
たときに、メインメモリ10から新しいデータブ
ロツクをロードすべきキヤツシユバツフア9のカ
ラムを指定するための置換カラム情報Jを求め定
められた手順により出力する。
スタツク回路5は、他のデータ処理装置からの
メインメモリ10へのストアアクセス実行に伴い
キヤツシユバツフア9を部分無効化するための無
効化要求Kが他データ処理装置からあるときに、
この無効化要求Kの対象となるデータブロツクに
対する有効な第1ブロツクアドレスがタグメモリ
2に保持されていると、第2ブロツクアドレスE
とヒツトカラム情報F2とこれらの有意性表示フ
ラグPとを前記保持位置に関する位置情報として
格納する。
メインメモリ10へのストアアクセス実行に伴い
キヤツシユバツフア9を部分無効化するための無
効化要求Kが他データ処理装置からあるときに、
この無効化要求Kの対象となるデータブロツクに
対する有効な第1ブロツクアドレスがタグメモリ
2に保持されていると、第2ブロツクアドレスE
とヒツトカラム情報F2とこれらの有意性表示フ
ラグPとを前記保持位置に関する位置情報として
格納する。
無効化要求Kの対象となるデータブロツクに対
する第1ブロツクアドレスDのタグメモリ2にお
ける保持有無のチエツクは、切替回路1がこの場
合に出力する無効化要求アドレスBのうちの第1
ブロツクアドレスDと、無効化要求アドレスBの
うちの第2ブロツクアドレスEによりアクセスさ
れ読み出されるタグメモリ2の有効性表示のある
保持内容とが、第1比較回路3において比較され
ることにより行なわれる。スタツク回路5の格納
スペース(レベル)は4つである。
する第1ブロツクアドレスDのタグメモリ2にお
ける保持有無のチエツクは、切替回路1がこの場
合に出力する無効化要求アドレスBのうちの第1
ブロツクアドレスDと、無効化要求アドレスBの
うちの第2ブロツクアドレスEによりアクセスさ
れ読み出されるタグメモリ2の有効性表示のある
保持内容とが、第1比較回路3において比較され
ることにより行なわれる。スタツク回路5の格納
スペース(レベル)は4つである。
クリア回路6はスタツク回路5の4つのレベル
のうちの別途通知されるレベルに格納されている
上記有意性表示フラグPを解消するためのクリア
信号Lを出力する。
のうちの別途通知されるレベルに格納されている
上記有意性表示フラグPを解消するためのクリア
信号Lを出力する。
第2比較回路7はキヤツシユバツフア9がミス
ヒツトしたときに、当該第2ブロツクアドレスE
およびこのときの置換カラム情報Jを、スタツク
回路5が格納する有意性表示フラグP付のすべて
の無効化ブロツク情報Mおよび無効化カラム情報
Nとそれぞれ比較し、一致するレベルがあると当
該レベルを通知するために一致レベル情報Qをク
リア回路6に出力する。
ヒツトしたときに、当該第2ブロツクアドレスE
およびこのときの置換カラム情報Jを、スタツク
回路5が格納する有意性表示フラグP付のすべて
の無効化ブロツク情報Mおよび無効化カラム情報
Nとそれぞれ比較し、一致するレベルがあると当
該レベルを通知するために一致レベル情報Qをク
リア回路6に出力する。
タグメモリ制御回路8はミスヒツト時のロード
に伴うタグメモリ2の更新、および他データ処理
装置からの無効化要求Kに対するタグメモリ2の
無効化制御を行なう。無効化はスタツク回路5の
いずれかのレベルに有意性表示フラグPがあり、
かつアクセス要求Hも無効化要求Kもないときに
行なわれる。有意性表示フラグPのあるレベルの
うちから予め定められた手順により、スタツク回
路5のレベルをアクセスし、無効化アドレスCと
無効化カラムRとをタグメモリ2に出力して無効
化対象位置を指定し、この無効化対象位置のVビ
ツトSに“0”を書き込む。同時に、スタツク回
路5の無効化したレベルについては有意性表示フ
ラグPを解消するために、解消レベル情報Tをク
リア回路6に出力する。
に伴うタグメモリ2の更新、および他データ処理
装置からの無効化要求Kに対するタグメモリ2の
無効化制御を行なう。無効化はスタツク回路5の
いずれかのレベルに有意性表示フラグPがあり、
かつアクセス要求Hも無効化要求Kもないときに
行なわれる。有意性表示フラグPのあるレベルの
うちから予め定められた手順により、スタツク回
路5のレベルをアクセスし、無効化アドレスCと
無効化カラムRとをタグメモリ2に出力して無効
化対象位置を指定し、この無効化対象位置のVビ
ツトSに“0”を書き込む。同時に、スタツク回
路5の無効化したレベルについては有意性表示フ
ラグPを解消するために、解消レベル情報Tをク
リア回路6に出力する。
第2図は第1図に示した切替回路1と、タグメ
モリ2と、第1比較回路3と、置換カラム指定回
路4の詳細回路図を示す。
モリ2と、第1比較回路3と、置換カラム指定回
路4の詳細回路図を示す。
切換回路1は2つの切替器11および12と、
レジスタ13とから構成され、タグメモリ2は64
語×68ビツト/語のランダムアクセスメモリ21
で構成される。
レジスタ13とから構成され、タグメモリ2は64
語×68ビツト/語のランダムアクセスメモリ21
で構成される。
ランダムアクセスメモリ21の64語のうちの1
語の選択は第2ブロツクアドレスEまたは無効化
アドレスCにより行なわれる。1語あたりの64ビ
ツトは17ビツトずつの4カラムに分割され、さら
に1カラムあたりの17ビツトは第1ブロツクアド
レスDを表現する16ビツトと、この16ビツトの有
効性を表示する1ビツトのVビツトSとから構成
される。
語の選択は第2ブロツクアドレスEまたは無効化
アドレスCにより行なわれる。1語あたりの64ビ
ツトは17ビツトずつの4カラムに分割され、さら
に1カラムあたりの17ビツトは第1ブロツクアド
レスDを表現する16ビツトと、この16ビツトの有
効性を表示する1ビツトのVビツトSとから構成
される。
第1比較回路3は4つの比較器31,32,3
3および34とゲート35とから構成され、置換
カラム指定回路4は2ケのレジスタ41,42
(各ビツト構成)と、64語×4ビツト/語のラン
ダムアクセスメモリ43と、10ケのゲート44〜
4D、と、書込みパルス発生器4Eと、フリツプ
フロツプ4Fとから構成され、周知のラウンドロ
ビン方式のシフト機能を有する。
3および34とゲート35とから構成され、置換
カラム指定回路4は2ケのレジスタ41,42
(各ビツト構成)と、64語×4ビツト/語のラン
ダムアクセスメモリ43と、10ケのゲート44〜
4D、と、書込みパルス発生器4Eと、フリツプ
フロツプ4Fとから構成され、周知のラウンドロ
ビン方式のシフト機能を有する。
第3図は第1図に示したスタツク回路5と、ク
リア回路6と、第2比較回路7とタグメモリ制御
回路8の詳細回路図を示す。
リア回路6と、第2比較回路7とタグメモリ制御
回路8の詳細回路図を示す。
スタツク回路5は、各々が6ビツト構成の4ケ
のレジスタ54,55,56および57と、各々
が各4ビツトの4ケのレジスタ58,59,5A
および5Bと、4ケのフリツプフロツプ5C,5
D,5Eおよび5Fと、ゲート51と、カウンタ
52と、デコーダ53とから構成されている。同
じ横位置にある各1ケずつの6ビツトレジスタ
と、4ビツトレジスタと、フリツプフロツプから
なる組、たとえばレジスタ54と、レジスタ58
と、フリツプフロツプ5Cとで1つのレベルを構
成する。
のレジスタ54,55,56および57と、各々
が各4ビツトの4ケのレジスタ58,59,5A
および5Bと、4ケのフリツプフロツプ5C,5
D,5Eおよび5Fと、ゲート51と、カウンタ
52と、デコーダ53とから構成されている。同
じ横位置にある各1ケずつの6ビツトレジスタ
と、4ビツトレジスタと、フリツプフロツプから
なる組、たとえばレジスタ54と、レジスタ58
と、フリツプフロツプ5Cとで1つのレベルを構
成する。
クリア回路6はスタツク回路5の4レベルそれ
ぞれに対応する4ケのゲート61〜64、第2比
較回路7は8ケの比較器71〜78と5ケのゲー
ト7A〜7Eとでそれぞれ構成されている。
ぞれに対応する4ケのゲート61〜64、第2比
較回路7は8ケの比較器71〜78と5ケのゲー
ト7A〜7Eとでそれぞれ構成されている。
タグメモリ制御回路8は4ケの切替器81〜8
4と、4ビツトのレジスタ85と、9ケのゲート
86〜8Eと、書込みパルス発生器8Hと、デコ
ーダ8Fと、カウンタ8Gとから構成されてい
る。
4と、4ビツトのレジスタ85と、9ケのゲート
86〜8Eと、書込みパルス発生器8Hと、デコ
ーダ8Fと、カウンタ8Gとから構成されてい
る。
なおすべてのレジスタはクロツクに同期して作
動するようになつているが、図面の繁雑化を回避
するため、クロツクの入力表示は省略した。
動するようになつているが、図面の繁雑化を回避
するため、クロツクの入力表示は省略した。
次に、本実施例の動作を動作モード別に説明す
る。
る。
(1) 読出しアクセス要求時
当該データ処理装置から当キヤツシユバツフア
制御装置に対する読出し要求があつた場合であ
る。前述したような他データ処理装置の定義から
明らかのように、キヤツシユバツフア制御装置が
他データ処理装置からアクセスされることはあり
得ない。
制御装置に対する読出し要求があつた場合であ
る。前述したような他データ処理装置の定義から
明らかのように、キヤツシユバツフア制御装置が
他データ処理装置からアクセスされることはあり
得ない。
切替回路1の切替器11はアクセス要求Hに応
答して、アクセスアドレスAのうちの第1ブロツ
クアドレスDと第2ブロツクアドレスEとをレジ
スタ13に出力する。この場合には、アクセス要
求Hがあるためタグメモリ制御回路8から切替回
路1に供給されるゲート8Aの出力Vは“0”と
なり、切替器12はレジスタ13が保持する第2
ブロツクアドレスEを出力する。この第2ブロツ
クアドレスEにより指定されるタグメモリ2の番
地がアクセスされ、4ケすべての保持内容のそれ
ぞれをVビツトSとともに第1比較回路3の比較
器31〜34に出力する。比較器31〜34にお
いては、タグメモリ2からの保持内容のうちのV
ビツトSが“1”である保持内容を、レジスタ1
3からの第1ブロツクアドレスDと比較してその
一致性有無を調べる。
答して、アクセスアドレスAのうちの第1ブロツ
クアドレスDと第2ブロツクアドレスEとをレジ
スタ13に出力する。この場合には、アクセス要
求Hがあるためタグメモリ制御回路8から切替回
路1に供給されるゲート8Aの出力Vは“0”と
なり、切替器12はレジスタ13が保持する第2
ブロツクアドレスEを出力する。この第2ブロツ
クアドレスEにより指定されるタグメモリ2の番
地がアクセスされ、4ケすべての保持内容のそれ
ぞれをVビツトSとともに第1比較回路3の比較
器31〜34に出力する。比較器31〜34にお
いては、タグメモリ2からの保持内容のうちのV
ビツトSが“1”である保持内容を、レジスタ1
3からの第1ブロツクアドレスDと比較してその
一致性有無を調べる。
(1.1) ヒツトした場合
比較器31〜34のいずれかにおいて上記一
致性を検出した場合であり、ゲート35(論理
積回路)はヒツト信号F1とヒツトカラム情報
F2とを出力する。ヒツトカラム情報F2は1
ビツトのみが“1”で、残り3ビツトは“0”
の4ビツトデータである。
致性を検出した場合であり、ゲート35(論理
積回路)はヒツト信号F1とヒツトカラム情報
F2とを出力する。ヒツトカラム情報F2は1
ビツトのみが“1”で、残り3ビツトは“0”
の4ビツトデータである。
アクセスアドレスAにより指定されるキヤツ
シユバツフア9の番地から当該データ処理装置
へ、図示を省略した手段により、データが読み
出される。
シユバツフア9の番地から当該データ処理装置
へ、図示を省略した手段により、データが読み
出される。
ゲート4C(論理和回路)を経たヒツト信号
F1はゲート4D(論理積回路)においてアク
セス要求Hおよび読出しコマンドUとの論理積
をとり、書込みパルス発生器4Eを励起し、レ
ジスタ41に入力しているヒツトカラム情報F
2をゲート44〜47(否定論理積回路)によ
り、1ビツト右シフトして、ランダムアクセス
メモリ43に書き込む。このときのランダムア
クセスメモリ43のストアアドレスは上述のタ
グメモリ2へのアクセスアドレスと同一の第2
ブロツクアドレスEである。
F1はゲート4D(論理積回路)においてアク
セス要求Hおよび読出しコマンドUとの論理積
をとり、書込みパルス発生器4Eを励起し、レ
ジスタ41に入力しているヒツトカラム情報F
2をゲート44〜47(否定論理積回路)によ
り、1ビツト右シフトして、ランダムアクセス
メモリ43に書き込む。このときのランダムア
クセスメモリ43のストアアドレスは上述のタ
グメモリ2へのアクセスアドレスと同一の第2
ブロツクアドレスEである。
上述のゲート44〜47の右シフトは次のよ
うにして行なわれる。書込みパルス発生器4E
から書込みパルスがランダムアクセスメモリ4
3に入力する時点には、ランダムアクセスメモ
リ43は“0”を出力するように構成され、か
つレジスタ42はヒツト信号F1により“0”
にクリアされる。このため、ゲート48〜4B
(論理積回路)の全出力は“1”になり、レジ
スタ41から1ビツトだけ右シフトして接続さ
れているゲート44〜47にレジスタ41の出
力が入力され、ランダムアクセスメモリ43に
書き込まれる。書き込まれたランダムアクセス
メモリ43の内容はアクセス要求Hと読出しコ
マンドUとが与えられかつミスヒツト信号Gが
発生するとレジスタ42に出力され置換カラム
情報Jとなる。
うにして行なわれる。書込みパルス発生器4E
から書込みパルスがランダムアクセスメモリ4
3に入力する時点には、ランダムアクセスメモ
リ43は“0”を出力するように構成され、か
つレジスタ42はヒツト信号F1により“0”
にクリアされる。このため、ゲート48〜4B
(論理積回路)の全出力は“1”になり、レジ
スタ41から1ビツトだけ右シフトして接続さ
れているゲート44〜47にレジスタ41の出
力が入力され、ランダムアクセスメモリ43に
書き込まれる。書き込まれたランダムアクセス
メモリ43の内容はアクセス要求Hと読出しコ
マンドUとが与えられかつミスヒツト信号Gが
発生するとレジスタ42に出力され置換カラム
情報Jとなる。
このシフト処理は次に述べるミスヒツト時に
メインメモリ10からキヤツシユバツフア9に
新しいデータブロツクをロードすべきカラムに
ヒツトカラムの右隣りのカラムを指定するため
のものである。
メインメモリ10からキヤツシユバツフア9に
新しいデータブロツクをロードすべきカラムに
ヒツトカラムの右隣りのカラムを指定するため
のものである。
なお、この場合には無効化要求Kは“0”で
あるため、スタツク回路5のゲート51(論理
積回路)は作動せず、またアクセス要求Hが
“1”かつミスヒツト信号Gが“0”のためタ
グメモリ制御回路8のゲート8B(論理和回
路)の出力は“0”になり、タグメモリ制御回
路8は機能しない。
あるため、スタツク回路5のゲート51(論理
積回路)は作動せず、またアクセス要求Hが
“1”かつミスヒツト信号Gが“0”のためタ
グメモリ制御回路8のゲート8B(論理和回
路)の出力は“0”になり、タグメモリ制御回
路8は機能しない。
(1.2) ミスヒツトした場合
比較器31〜34のいずれにおいても一致性
を検出しなかつた場合であり、ゲート35はミ
スヒツト信号Gを出力する。
を検出しなかつた場合であり、ゲート35はミ
スヒツト信号Gを出力する。
当該データ処理装置はアクセスアドレスAに
より指定されるメインメモリ10の番地から、
図示を省略した手段によりデータを読み出す。
このデータを含むデータブロツクの写しが、第
2ブロツクアドレスEによりアクセスされラン
ダムアクセスメモリ43から読み出されてレジ
スタ42にセツトされる置換カラム情報Jと第
2ブロツクアドレスEとで定まるキヤツシユバ
ツフア9の位置にメインメモリ10からロード
される。
より指定されるメインメモリ10の番地から、
図示を省略した手段によりデータを読み出す。
このデータを含むデータブロツクの写しが、第
2ブロツクアドレスEによりアクセスされラン
ダムアクセスメモリ43から読み出されてレジ
スタ42にセツトされる置換カラム情報Jと第
2ブロツクアドレスEとで定まるキヤツシユバ
ツフア9の位置にメインメモリ10からロード
される。
ミスヒツト信号Gはフリツプフロツプ4Fに
おいて1クロツクだけ遅延されて書込みパルス
発生器4Dを作動させ、タグメモリ2をアクセ
スしたのと同一の第2ブロツクアドレスにより
指定されるランダムアクセスメモリ43の番地
に、レジスタ42の保持内容(置換カラム情報
J)をゲート48〜4Bとゲート44〜47と
で1ビツトだけ右シフトして、書き込む。この
右シフトは、レジスタ41がミスヒツト信号G
により“0”クリアされかつランダムアクセス
メモリ43は前述のように書込みパルス発生器
4Dから書込みパルスの入力を受けるときに
“0”が出力されることにより行なわれ、置換
すべきカラムを順送りするためのものである。
おいて1クロツクだけ遅延されて書込みパルス
発生器4Dを作動させ、タグメモリ2をアクセ
スしたのと同一の第2ブロツクアドレスにより
指定されるランダムアクセスメモリ43の番地
に、レジスタ42の保持内容(置換カラム情報
J)をゲート48〜4Bとゲート44〜47と
で1ビツトだけ右シフトして、書き込む。この
右シフトは、レジスタ41がミスヒツト信号G
により“0”クリアされかつランダムアクセス
メモリ43は前述のように書込みパルス発生器
4Dから書込みパルスの入力を受けるときに
“0”が出力されることにより行なわれ、置換
すべきカラムを順送りするためのものである。
ミスヒツト信号Gと置換カラム情報Jとはそ
れぞれタグメモリ制御回路8のゲート8E(論
理積回路)と切替器82とに供給される。ゲー
ト8Eの出力はゲート8B経由で切替器82の
切替信号となつて、置換カラム情報Jを切替器
82からレジスタ85に入力させるとともに、
書込みパルス発生器8Hを励起し、レジスタ8
5に入力した置換カラム情報Jをゲート86〜
89(論理積回路)を経由でカラム指定Rとし
てタグメモリ2に供給し、第2ブロツクアドレ
スEとこのカラム指定Rとにより定まるランダ
ムアクセスメモリ21の位置に第1ブロツクア
ドレスDを書き込む。
れぞれタグメモリ制御回路8のゲート8E(論
理積回路)と切替器82とに供給される。ゲー
ト8Eの出力はゲート8B経由で切替器82の
切替信号となつて、置換カラム情報Jを切替器
82からレジスタ85に入力させるとともに、
書込みパルス発生器8Hを励起し、レジスタ8
5に入力した置換カラム情報Jをゲート86〜
89(論理積回路)を経由でカラム指定Rとし
てタグメモリ2に供給し、第2ブロツクアドレ
スEとこのカラム指定Rとにより定まるランダ
ムアクセスメモリ21の位置に第1ブロツクア
ドレスDを書き込む。
このとき、アクセス要求Hがあるため、ゲー
ト8D(否定論理和回路)、したがつてゲート
8A(論理積回路)の出力Vは“0”になり、
切替器81は“1”をVビツトSとしてタグメ
モリ2に供給し、上述のカラム指定Rにより指
定されるカラムに“1”が書き込まれる。Vビ
ツトSが“1”のときは当該カラムの保持内容
(第1ブロツクアドレスD)は有効であり、V
ビツトSが“0”のときには当該カラムの保持
内容は無効であり第1比較回路3における比較
の対象になり得ないことを表わす。
ト8D(否定論理和回路)、したがつてゲート
8A(論理積回路)の出力Vは“0”になり、
切替器81は“1”をVビツトSとしてタグメ
モリ2に供給し、上述のカラム指定Rにより指
定されるカラムに“1”が書き込まれる。Vビ
ツトSが“1”のときは当該カラムの保持内容
(第1ブロツクアドレスD)は有効であり、V
ビツトSが“0”のときには当該カラムの保持
内容は無効であり第1比較回路3における比較
の対象になり得ないことを表わす。
第2比較回路7における比較器71〜74お
よび比較器75〜78は、それぞれ第2ブロツ
クアドレスEとスタツク回路5のレジスタ54
〜57の保持内容および置換カラム情報Jとス
タツク回路5のレジスタ58〜5Bの保持内容
(対応レベルのフリツプフロツプ5A〜5Fの
保持内容が“1”であること)を比較する。両
比較の結果により両方とも一致するレベルがあ
れば、ミスヒツト信号Gに応答してゲート7A
〜7D(否定論理積回路)経由で一致レベル情
報Qを出力する。この一致レベル情報Qにより
指定されるレベルに対応するクリア回路6のゲ
ート61〜64(否定論理積回路)のうちのゲ
ートは“1”を出力し、フリツプフロツプ5C
〜5Fのうちの対応するレベルのフリツプフロ
ツプをリセツトする。
よび比較器75〜78は、それぞれ第2ブロツ
クアドレスEとスタツク回路5のレジスタ54
〜57の保持内容および置換カラム情報Jとス
タツク回路5のレジスタ58〜5Bの保持内容
(対応レベルのフリツプフロツプ5A〜5Fの
保持内容が“1”であること)を比較する。両
比較の結果により両方とも一致するレベルがあ
れば、ミスヒツト信号Gに応答してゲート7A
〜7D(否定論理積回路)経由で一致レベル情
報Qを出力する。この一致レベル情報Qにより
指定されるレベルに対応するクリア回路6のゲ
ート61〜64(否定論理積回路)のうちのゲ
ートは“1”を出力し、フリツプフロツプ5C
〜5Fのうちの対応するレベルのフリツプフロ
ツプをリセツトする。
(2) 書込みアクセス要求時
当該データ処理装置から当キヤツシユバツフア
制御装置に対する書込み要求があつた場合であ
る。前述の(1)読出しアクセス要求時と同様にして
第1ブロツクアドレスDの一致性有無が調べられ
る。
制御装置に対する書込み要求があつた場合であ
る。前述の(1)読出しアクセス要求時と同様にして
第1ブロツクアドレスDの一致性有無が調べられ
る。
(2.1) ヒツトした場合
当該データ処理装置から、アクセスアドレス
Aにより指定されるキヤツシユバツフア9とメ
インメモリ10の番地に、図示を省略した手段
により、データの書込みが行なわれる。
Aにより指定されるキヤツシユバツフア9とメ
インメモリ10の番地に、図示を省略した手段
により、データの書込みが行なわれる。
この場合には読出しコマンドUは“0”であ
るため置換カラム指定回路4は作動せず、また
(1.1)ヒツトした場合と同じ理由により、スタ
ツク回路5とタグメモリ制御回路8も作動しな
い。
るため置換カラム指定回路4は作動せず、また
(1.1)ヒツトした場合と同じ理由により、スタ
ツク回路5とタグメモリ制御回路8も作動しな
い。
(2.2) ミスヒツトした場合
当該データ処理から、アクセスアドレスAに
より指定されるメインメモリ10の番地に、図
示を省略した手段により、データの書込みが行
なわれるのみである。
より指定されるメインメモリ10の番地に、図
示を省略した手段により、データの書込みが行
なわれるのみである。
(3) 無効化要求時
他データ処理装置がストアアクセスを実行した
場合、すなわち、メインメモリ10にデータを書
き込んだ場合には、もし書込みが行なわれたデー
タブロツクの書き替わる前のデータの写しがキヤ
ツシユメモリ9に保持されていればこれを無効化
するために、他データ処理装置から無効化要求K
が入力する。
場合、すなわち、メインメモリ10にデータを書
き込んだ場合には、もし書込みが行なわれたデー
タブロツクの書き替わる前のデータの写しがキヤ
ツシユメモリ9に保持されていればこれを無効化
するために、他データ処理装置から無効化要求K
が入力する。
この場合には切替器11は無効化要求Kに応答
して無効化要求アドレスBをレジスタ13に出力
し、この無効化要求アドレスBのうちの第1ブロ
ツクアドレスDと、第2ブロツクアドレスEによ
りアクセスされて読み出されるタグメモリ2の保
持内容との間で、前述と同様に一致性有無が調べ
られる。
して無効化要求アドレスBをレジスタ13に出力
し、この無効化要求アドレスBのうちの第1ブロ
ツクアドレスDと、第2ブロツクアドレスEによ
りアクセスされて読み出されるタグメモリ2の保
持内容との間で、前述と同様に一致性有無が調べ
られる。
(3.1) ヒツトした場合
スタツク回路5のゲート51が“1”を出力
してデコーダ53を励起してレジスタ54〜5
7、レジスタ58〜5Bおよびフリツプフロツ
プ5C〜5Fのうちのデコーダ53により指定
されるレベルにあるそれぞれに、第2ブロツク
アドレスE、ヒツトカラム情報F2およびゲー
ト51の出力を格納する。同時に、ゲート51
の出力によりカウンタ52を歩進させて、次の
格納レベルをデコーダ53に指示する。
してデコーダ53を励起してレジスタ54〜5
7、レジスタ58〜5Bおよびフリツプフロツ
プ5C〜5Fのうちのデコーダ53により指定
されるレベルにあるそれぞれに、第2ブロツク
アドレスE、ヒツトカラム情報F2およびゲー
ト51の出力を格納する。同時に、ゲート51
の出力によりカウンタ52を歩進させて、次の
格納レベルをデコーダ53に指示する。
この場合にはアクセス要求Hは“0”である
ためゲート4Dにより置換カラム指定回路4へ
の書込みは阻止され、また前述と同様な理由に
よりタグメモリ制御回路8も作動しない。
ためゲート4Dにより置換カラム指定回路4へ
の書込みは阻止され、また前述と同様な理由に
よりタグメモリ制御回路8も作動しない。
(3.2) ミスヒツトした場合
第2比較回路7とクリア回路6以外の回路は
作動しない。
作動しない。
(4) アクセス要求も無効化要求もない場合
キヤツシユ制御装置がスレーブとしては使用さ
れない場合である。
れない場合である。
ゲート8C(論理和回路)においてフリツプフ
ロツプ5C〜5Fのいずれかが“1”を保持して
いることがわかると、ゲート8Aの出力Vは
“1”を出力し、この出力Vに応答して切替81
は“0”をVビツトSとしてタグメモリ2に供給
する。
ロツプ5C〜5Fのいずれかが“1”を保持して
いることがわかると、ゲート8Aの出力Vは
“1”を出力し、この出力Vに応答して切替81
は“0”をVビツトSとしてタグメモリ2に供給
する。
切替器83と84はカウンタ8Gの出力に応答
して、それぞれレジスタ54〜57とレジスタ5
8〜5Bの保持内容である無効化ブロツクM情報
Mと無効化カラム情報Nのうちから同一レベルの
保持内容を1つずつ選んでいる。切替器83の出
力は無効化アドレスCとなつてタグメモリ2の切
替器12に供給されており、切替器12はゲート
8Aの出力Vに応答してこの無効化アドレスCを
タグメモリ2に出力する。
して、それぞれレジスタ54〜57とレジスタ5
8〜5Bの保持内容である無効化ブロツクM情報
Mと無効化カラム情報Nのうちから同一レベルの
保持内容を1つずつ選んでいる。切替器83の出
力は無効化アドレスCとなつてタグメモリ2の切
替器12に供給されており、切替器12はゲート
8Aの出力Vに応答してこの無効化アドレスCを
タグメモリ2に出力する。
切替器84の出力はゲート8Bの出力(この場
合はゲート8Aの出力Vに等しい)に応答して切
替器82から出力し、レジスタ85に入力する。
一方、ゲート8Bの出力は書込みパルス発生器8
Hを励起してゲート86〜89に書込みパルスを
出力させ、ゲート86〜89においてレジスタ8
5の保持内容と書込みパルスとの論理積をとつ
て、カラム指定Rをタグメモリ2に出力する。
合はゲート8Aの出力Vに等しい)に応答して切
替器82から出力し、レジスタ85に入力する。
一方、ゲート8Bの出力は書込みパルス発生器8
Hを励起してゲート86〜89に書込みパルスを
出力させ、ゲート86〜89においてレジスタ8
5の保持内容と書込みパルスとの論理積をとつ
て、カラム指定Rをタグメモリ2に出力する。
このようにして、無効化アドレスCとカラム指
定Rとにより指定されるタグメモリ2の位置のV
ビツトSに“0”が書き込まれ、同じ位置の保持
内容を無効化する。
定Rとにより指定されるタグメモリ2の位置のV
ビツトSに“0”が書き込まれ、同じ位置の保持
内容を無効化する。
ゲート8Aの出力Vは、またデコーダ8Fを励
起してゲート61〜64のうちの、デコーダ8F
が指定するレベル(無効化を行なつたレベルに等
しい)のゲートから“1”を出力する。フリツプ
フロツプ5C〜5Fのうち、このレベルと同じレ
ベルにあるフリツプフロツプは“0”にリセツト
されて、同レベルのレジスタが格納している内容
は無意味になつたことを示す。つまり、無効化済
の位置情報は無効化待ちからはずすのである。
起してゲート61〜64のうちの、デコーダ8F
が指定するレベル(無効化を行なつたレベルに等
しい)のゲートから“1”を出力する。フリツプ
フロツプ5C〜5Fのうち、このレベルと同じレ
ベルにあるフリツプフロツプは“0”にリセツト
されて、同レベルのレジスタが格納している内容
は無意味になつたことを示す。つまり、無効化済
の位置情報は無効化待ちからはずすのである。
ゲート8Aの出力Vは同時にカウンタ8Gを歩
進させて、次の無効化対象レベルを設定してお
く。
進させて、次の無効化対象レベルを設定してお
く。
以上説明した第1図に示す実施例はタグメモリ
を1つだけ有しているが、同じ内容を保持するタ
グメモリを2つ有し、それぞれが当該データ処理
装置からのアクセス要求Hと他データ処理装置か
らの無効化要求Kに対する参照処理を分担するこ
とにより、両要求の競合を緩和して処理性能を向
上させるようにしたキヤツシユバツフア制御装置
が知られている。
を1つだけ有しているが、同じ内容を保持するタ
グメモリを2つ有し、それぞれが当該データ処理
装置からのアクセス要求Hと他データ処理装置か
らの無効化要求Kに対する参照処理を分担するこ
とにより、両要求の競合を緩和して処理性能を向
上させるようにしたキヤツシユバツフア制御装置
が知られている。
第4図はこのような構成のキヤツシユバツフア
制御装置に対して本発明を実施した第2の実施例
をキヤツシユバツフア9とメインメモリ10とと
もに示すブロツク図である。
制御装置に対して本発明を実施した第2の実施例
をキヤツシユバツフア9とメインメモリ10とと
もに示すブロツク図である。
本実施例は第1切替回路100と、第2切替回
路110と、第1タグメモリ200と、第2タグ
メモリ210と、第1比較回路300と、第3比
較回路310と、置換カラム指定回路400と、
スタツク回路500と、クリア回路600と、第
2比較回路700と、タグメモリ制御回路800
とから構成されている。
路110と、第1タグメモリ200と、第2タグ
メモリ210と、第1比較回路300と、第3比
較回路310と、置換カラム指定回路400と、
スタツク回路500と、クリア回路600と、第
2比較回路700と、タグメモリ制御回路800
とから構成されている。
第1切替回路100は第2図に示した切替回路
1のうち切替器12とレジスタ13とで構成さ
れ、第2切替回路110は無効化要求アドレスB
と無効化アドレスCとをゲート8Aの出力Vに応
答して切り替えるように構成される。第1タグメ
モリ200と第2タグメモリ210は同じ内容を
保持し、それぞれ当該データ処理装置からのアク
セス要求と他データ処理装置からの無効化要求に
対する参照処理を担う。また、第1比較回路30
0と第3比較回路310はそれぞれ当該データ処
理装置からのアクセス要求Hと他データ処理装置
からの無効化要求Kに対するヒツト・ミスヒツト
判定とヒツトカラムの摘出を行なうためのもので
ある。
1のうち切替器12とレジスタ13とで構成さ
れ、第2切替回路110は無効化要求アドレスB
と無効化アドレスCとをゲート8Aの出力Vに応
答して切り替えるように構成される。第1タグメ
モリ200と第2タグメモリ210は同じ内容を
保持し、それぞれ当該データ処理装置からのアク
セス要求と他データ処理装置からの無効化要求に
対する参照処理を担う。また、第1比較回路30
0と第3比較回路310はそれぞれ当該データ処
理装置からのアクセス要求Hと他データ処理装置
からの無効化要求Kに対するヒツト・ミスヒツト
判定とヒツトカラムの摘出を行なうためのもので
ある。
その他の回路は第1図に示した第1の実施例に
対して第2図と第3図に示した詳細回路図と同様
である。
対して第2図と第3図に示した詳細回路図と同様
である。
本発明によれば、以上のような構成の採用によ
り、スタツク回路に格納されている無効化待ちの
タグメモリ位置情報とロードが行なわれるキヤツ
シユバツフア位置情報とを比較して一致していれ
ばスタツク回路が格納している当該タグメモリ位
置情報を無意味化しておくことが可能になるた
め、メインメモリからロードしたキヤツシユバツ
フアの保持内容に対する無効化実行を回避できる
ようになりキヤツシユヒツト率を向上させ、また
無駄な無効化要求を無視することになるのでタグ
メモリの使用効率を向上させることができる。
り、スタツク回路に格納されている無効化待ちの
タグメモリ位置情報とロードが行なわれるキヤツ
シユバツフア位置情報とを比較して一致していれ
ばスタツク回路が格納している当該タグメモリ位
置情報を無意味化しておくことが可能になるた
め、メインメモリからロードしたキヤツシユバツ
フアの保持内容に対する無効化実行を回避できる
ようになりキヤツシユヒツト率を向上させ、また
無駄な無効化要求を無視することになるのでタグ
メモリの使用効率を向上させることができる。
第1図は本発明の一実施例、第2図と第3図は
該実施例の詳細および第4図は本発明の他の実施
例をそれぞれ示す。 1…切替回路、100…第1切替回路、110
…第2切替回路、2…タグメモリ、3,300…
第1比較回路、4,400…置換カラム指定回
路、5,500…スタツク回路、6,600…ク
リア回路、7,700…第2比較回路、8,80
0…タグメモリ制御回路、9…キヤツシユバツフ
ア、10…主記憶装置(メインメモリ)、200
…第1タグメモリ、210…第2タグメモリ、3
10…第3比較回路、11,12,81,82,
83,84…切替器、13,41,42,54,
55,56,57,58,59,5A,5B,8
5…レジスタ、21,43…ランダムアクセスメ
モリ(RAM)、31,32,33,34,71,
72,73,74,75,76,77,78…比
較器、35,44,45,46,47,48,4
9,4A,4B,4C,4D,51,61,6
2,63,64,7A,7B,7C,7D,7
E,86,87,88,89,8A,8B,8
C,8D,8E…ゲート、4E,8H…書込みパ
ルス発生器、4F,5C,5D,5E,5F…フ
リツプフロツプ、52,8G…カウンタ、53,
8F…デコーダ、A…アクセスアドレス、B…無
効化要求アドレス、C…無効化アドレス、D…第
1ブロツクアドレス、E…第2ブロツクアドレ
ス、F1…ヒツト信号、F2…ヒツトカラム情
報、G…ミスヒツト信号、H…アクセス要求、J
…置換カラム情報、K…無効化要求、L…クリア
信号、M…無効化ブロツク情報、N…無効化カラ
ム情報、P…有意性表示、Q…一致レベル情報、
R…カラム指定、S…Vビツト、T…解消レベル
情報、U…読出しコマンド、V…ゲート8Aの出
力。
該実施例の詳細および第4図は本発明の他の実施
例をそれぞれ示す。 1…切替回路、100…第1切替回路、110
…第2切替回路、2…タグメモリ、3,300…
第1比較回路、4,400…置換カラム指定回
路、5,500…スタツク回路、6,600…ク
リア回路、7,700…第2比較回路、8,80
0…タグメモリ制御回路、9…キヤツシユバツフ
ア、10…主記憶装置(メインメモリ)、200
…第1タグメモリ、210…第2タグメモリ、3
10…第3比較回路、11,12,81,82,
83,84…切替器、13,41,42,54,
55,56,57,58,59,5A,5B,8
5…レジスタ、21,43…ランダムアクセスメ
モリ(RAM)、31,32,33,34,71,
72,73,74,75,76,77,78…比
較器、35,44,45,46,47,48,4
9,4A,4B,4C,4D,51,61,6
2,63,64,7A,7B,7C,7D,7
E,86,87,88,89,8A,8B,8
C,8D,8E…ゲート、4E,8H…書込みパ
ルス発生器、4F,5C,5D,5E,5F…フ
リツプフロツプ、52,8G…カウンタ、53,
8F…デコーダ、A…アクセスアドレス、B…無
効化要求アドレス、C…無効化アドレス、D…第
1ブロツクアドレス、E…第2ブロツクアドレ
ス、F1…ヒツト信号、F2…ヒツトカラム情
報、G…ミスヒツト信号、H…アクセス要求、J
…置換カラム情報、K…無効化要求、L…クリア
信号、M…無効化ブロツク情報、N…無効化カラ
ム情報、P…有意性表示、Q…一致レベル情報、
R…カラム指定、S…Vビツト、T…解消レベル
情報、U…読出しコマンド、V…ゲート8Aの出
力。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主記憶装置を共有する複数データ処理装置を
備えこれらデータ処理装置の少なくとも1台が前
記主記憶装置の複数データブロツクの写しを1番
地あたり少なくとも1カラムにわたつて保持する
キヤツシユバツフアとキヤツシユバツフア制御装
置とを備えたデータ処理システムにおける前記キ
ヤツシユバツフア制御装置において、 前記キヤツシユバツフアが保持するデータブロ
ツクに対するブロツクアドレス情報を前記キヤツ
シユバツフアの番地とカラムとで定まる位置に対
応した位置に保持するタグメモリと、 前記キヤツシユバツフアがミスヒツトしたとき
に前記主記憶装置から新しいデータブロツクをロ
ードすべき前記キヤツシユバツフアのカラムを予
め定められた手順により指定する置換カラム指定
回路と、 他の前記データ処理装置からの前記主記憶装置
へのストアアクセス実行に伴い前記キヤツシユバ
ツフアを部分無効化するための要求があつたとき
に該要求の対象となるデータブロツクに対する有
効なブロツクアドレス情報が前記タグメモリに保
持されていると該タグメモリの保持位置に関する
位置情報とこれの有意性表示フラグとを少なくと
も1レベルにわたり格納するアドレス指定可能な
スタツク回路と、 該スタツク回路のうちの別途通知されるレベル
に格納されている前記有意性表示フラグを解消す
るクリア回路と、 前記キヤツシユバツフアがミスヒツトしたとき
に該キヤツシユバツフアへのアクセスアドレスお
よび前記置換カラム指定回路が指定するカラムを
前記スタツク回路に前記有意性フラグとともに格
納されているすべての前記位置情報と比較し一致
すると当該レベルに格納されている前記有意性表
示フラグを解消させるべく該レベルの情報を前記
クリア回路に通知する比較回路と、 前記データブロツクのロードに伴う前記タグメ
モリの更新を行ないまた前記スタツク回路のいず
れかのレベルに前記有意性表示フラグがあると予
め定められた手順により該有意性表示フラグのあ
る前記位置情報に対応する前記タグメモリのブロ
ツクアドレス情報を無効化しかつ該無効化起因と
なつた前記有意性表示フラグを解消させるべく当
該レベル情報を前記クリア回路に通知するタグメ
モリ制御回路 とを設けたことを特徴とするキヤツシユバツフ
ア制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57135313A JPS5928285A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | キヤツシユバツフア制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57135313A JPS5928285A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | キヤツシユバツフア制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5928285A JPS5928285A (ja) | 1984-02-14 |
| JPS629943B2 true JPS629943B2 (ja) | 1987-03-03 |
Family
ID=15148811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57135313A Granted JPS5928285A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | キヤツシユバツフア制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5928285A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61145905A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-03 | Rohm Co Ltd | Fm復調回路 |
-
1982
- 1982-08-03 JP JP57135313A patent/JPS5928285A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5928285A (ja) | 1984-02-14 |
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