JPS6299280A - 自動二輪車 - Google Patents
自動二輪車Info
- Publication number
- JPS6299280A JPS6299280A JP60237669A JP23766985A JPS6299280A JP S6299280 A JPS6299280 A JP S6299280A JP 60237669 A JP60237669 A JP 60237669A JP 23766985 A JP23766985 A JP 23766985A JP S6299280 A JPS6299280 A JP S6299280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- helmet
- holder
- bottom plate
- hook member
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J11/00—Supporting arrangements specially adapted for fastening specific devices to cycles, e.g. supports for attaching maps
- B62J11/24—Supporting arrangements specially adapted for fastening specific devices to cycles, e.g. supports for attaching maps specially adapted for helmets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
U二匹■旦豆J
本発明は自動二輪車に関し、特にそのヘルメッ1へホル
ダに関するものである。
ダに関するものである。
、 とそのf」
自動二輪車の搭乗者は走行中ヘルメットを着用するので
、自動二輪車にはヘルメット不着用時に該ヘルメットを
車体に保持保管しておくためのベルメツl−ホルダが設
けられている。このベルメツ1〜ホルダは、通常、ヘル
メットのあご紐を吊すフック部材から成り、該フック部
材はヘルメットの脱落、盗難を防止するために鎖錠でき
るようになっている。
、自動二輪車にはヘルメット不着用時に該ヘルメットを
車体に保持保管しておくためのベルメツl−ホルダが設
けられている。このベルメツ1〜ホルダは、通常、ヘル
メットのあご紐を吊すフック部材から成り、該フック部
材はヘルメットの脱落、盗難を防止するために鎖錠でき
るようになっている。
従来、上記ヘルメットホルダは車体側部の適所を選んで
設けられていたが、自動二輪車の車体には挿々の装備品
が装着されてJ3す、これらの装備品と干渉し合うこと
なく前記フック部材およびその鎖錠機禍を車体に取付け
な()ればならず、かつ保持されたヘルメットに雨水等
の影響ができるだけ及ばないような場所を選ばなければ
ならないので、ヘルメットホルダを設置する適当な場所
を見出すことは必ずしも容易ではなかった。さらに、鎖
錠橢構も、場所的な制約を受けるため、設計の自由度が
小さかった。
設けられていたが、自動二輪車の車体には挿々の装備品
が装着されてJ3す、これらの装備品と干渉し合うこと
なく前記フック部材およびその鎖錠機禍を車体に取付け
な()ればならず、かつ保持されたヘルメットに雨水等
の影響ができるだけ及ばないような場所を選ばなければ
ならないので、ヘルメットホルダを設置する適当な場所
を見出すことは必ずしも容易ではなかった。さらに、鎖
錠橢構も、場所的な制約を受けるため、設計の自由度が
小さかった。
ロ − ° るた の−、J′3よびミこのため、
本発明においては、中休後部に1−ランクをその底板を
ステー部材により支持して配設し、前記底板の前記ステ
ー部材より後方に突出した部分に、ヘルメットを下方に
懸吊保持するベルメツl−ホルダを設ける。
本発明においては、中休後部に1−ランクをその底板を
ステー部材により支持して配設し、前記底板の前記ステ
ー部材より後方に突出した部分に、ヘルメットを下方に
懸吊保持するベルメツl−ホルダを設ける。
本発明によれば、ヘルメットは、中休後部に設けられた
1−ランクの下方に形成される比較的広い空間内に他の
装備品と干渉することなく懸吊支持される。そしてこの
ヘルメットの上方は前記トランクによって覆われるので
雨水等の影響を受は難い。また、該1〜ランクの広い底
板を利用して鎖錠機構を構成できるので、鎖錠機構の設
旧自由度が増大覆る。
1−ランクの下方に形成される比較的広い空間内に他の
装備品と干渉することなく懸吊支持される。そしてこの
ヘルメットの上方は前記トランクによって覆われるので
雨水等の影響を受は難い。また、該1〜ランクの広い底
板を利用して鎖錠機構を構成できるので、鎖錠機構の設
旧自由度が増大覆る。
犬」「泗
以下、本発明を図示の実施例について説明する。
第1図は本発明を適用した自動二輪車の側面図である。
この自動二輪車は前部シート1と後部シーI・2とを備
えた2人乗りの自動二輪車で、後部シー1へ2の後部に
は背もたれ3が設けられている。
えた2人乗りの自動二輪車で、後部シー1へ2の後部に
は背もたれ3が設けられている。
また、後部シート2の下方には虫体両側にサイド1〜ラ
ンク4が、それぞれ後輪5の側方を半ば覆うJ:うにし
て、車体フレームに装着されている。後部シート2の後
方には前記背もたれ3の両側から後方にわたって、後部
!−ランク6(以下1〜ランクと称する)が設けられて
おり、該トランク6を上方から覆うM7の両側@端面に
それぞれ小物入れ用のポケット8が設けられており、該
ポケット8の上面には後部シート搭乗者のだめの肘掛け
9が載置されている。
ンク4が、それぞれ後輪5の側方を半ば覆うJ:うにし
て、車体フレームに装着されている。後部シート2の後
方には前記背もたれ3の両側から後方にわたって、後部
!−ランク6(以下1〜ランクと称する)が設けられて
おり、該トランク6を上方から覆うM7の両側@端面に
それぞれ小物入れ用のポケット8が設けられており、該
ポケット8の上面には後部シート搭乗者のだめの肘掛け
9が載置されている。
前記1−ランク6は車体フレームから後方へ延出するス
テー部材10に底板11の前半部を固定して支持されて
おり、該底板11のステー部材10より後方に突出した
部分に後述するヘルメットホルダ12が設けられ、該ヘ
ルメットホルダ12にヘルメット13が懸吊保持される
。トランク6の下方には両側のサイドトランク4の聞に
かなり広い空間が形成されているので、この空間内に搭
乗者2名分の2個のヘルメット13を余裕をもって納め
ることができる。またこのヘルメット13は上方を1〜
ランク6によって覆われるので、該ヘルメッ1〜13特
にその内面が雨水等によって濡れる恐れがほとんどなく
、かつ左右両側をサイドトランク4によって保護される
。さらに、底板11はトランク6の後部において左右に
広く延在しているので、この底板部分を利用して、ヘル
メットホルダ12の鎖錠機構を場所的制約を伴なわずに
設置することができ、従って操作に便利な優れた鎖錠機
構を設δ1し、利用することができる。
テー部材10に底板11の前半部を固定して支持されて
おり、該底板11のステー部材10より後方に突出した
部分に後述するヘルメットホルダ12が設けられ、該ヘ
ルメットホルダ12にヘルメット13が懸吊保持される
。トランク6の下方には両側のサイドトランク4の聞に
かなり広い空間が形成されているので、この空間内に搭
乗者2名分の2個のヘルメット13を余裕をもって納め
ることができる。またこのヘルメット13は上方を1〜
ランク6によって覆われるので、該ヘルメッ1〜13特
にその内面が雨水等によって濡れる恐れがほとんどなく
、かつ左右両側をサイドトランク4によって保護される
。さらに、底板11はトランク6の後部において左右に
広く延在しているので、この底板部分を利用して、ヘル
メットホルダ12の鎖錠機構を場所的制約を伴なわずに
設置することができ、従って操作に便利な優れた鎖錠機
構を設δ1し、利用することができる。
第2図は、第1図の底板11をヘルメットホルダ12の
部分において中休巾方向に切断し後方から見た断面図で
、左半部のみを示しである。底板11の側部に上方へ突
出した凹部14が形成されており、該凹部14の前1り
の壁の間に設【ノられたピボット軸15にベルメツ1−
ホルダ12が揺動自在に枢着されている。このヘルメッ
トホルダ12はピボット軸15に枢着された揺動部材1
6と、この揺動部材16の先端に突設されたフック部材
17とから成り、フック部材17にヘルメット13のあ
ご紐に設けられたDリング18を引掛(プて懸吊保持づ
るJ:うになっている。
部分において中休巾方向に切断し後方から見た断面図で
、左半部のみを示しである。底板11の側部に上方へ突
出した凹部14が形成されており、該凹部14の前1り
の壁の間に設【ノられたピボット軸15にベルメツ1−
ホルダ12が揺動自在に枢着されている。このヘルメッ
トホルダ12はピボット軸15に枢着された揺動部材1
6と、この揺動部材16の先端に突設されたフック部材
17とから成り、フック部材17にヘルメット13のあ
ご紐に設けられたDリング18を引掛(プて懸吊保持づ
るJ:うになっている。
底板11の前記凹部14の上壁部分11aには穴19が
設E)られており、フック部材17はこの穴19を通り
抜けて図示のように上方へ突出することができ、この状
態で鎖錠機構20により鎮錠される。鎖錠機構20はキ
ーシリンダ21を有し、このキーシリンダ21は底板1
1にその左右方向中心位置にお(X、て同省されている
。
設E)られており、フック部材17はこの穴19を通り
抜けて図示のように上方へ突出することができ、この状
態で鎖錠機構20により鎮錠される。鎖錠機構20はキ
ーシリンダ21を有し、このキーシリンダ21は底板1
1にその左右方向中心位置にお(X、て同省されている
。
第3図は鎖錠機構20の詳細を示す斜視図である。
前記キーシリンダ21の上端面には内部の作動機構に連
結されたピン22が突出しており、該ビン22【よ、キ
ーシリンダ21にキー23を差込んで矢印aで示すよう
にいずれかの方向へ回動させることにより、同方向に回
動する。ビン22は左右方向に延びる細長い鎖錠板24
の中心部に設けられた前復方向のみぞ穴25に係合して
いる。従ってピン22が前記のようにして回動すると、
その回動方向に応じて鎖錠板24は矢印すで示すように
左方または右方へ移動する。2[)、 27はキーシリ
ンダ21の左右両側においてそれぞれ底板11に固定さ
れた案内部材で、鎖錠板24を上方から把持して該鎖錠
板24を水平でかつ左右方向に指向した状態に維持する
。鎖錠板24の左右両端部はそれぞれスプリング28.
29によって前(ν反対方向に引張られており、従って
鎖錠板24の前縁は案内部材26の前方の脚部26aに
接触し、鎮錠板24の後縁は案内部4427の後方の脚
部27bに接触している。そして鎖錠板24の後縁と案
内部材26の後方の脚部26bとの間、および鎖錠板2
4の前縁と案内部材27の前方の脚部27aとの間には
ぞれぞれ隙間が形成されている。
結されたピン22が突出しており、該ビン22【よ、キ
ーシリンダ21にキー23を差込んで矢印aで示すよう
にいずれかの方向へ回動させることにより、同方向に回
動する。ビン22は左右方向に延びる細長い鎖錠板24
の中心部に設けられた前復方向のみぞ穴25に係合して
いる。従ってピン22が前記のようにして回動すると、
その回動方向に応じて鎖錠板24は矢印すで示すように
左方または右方へ移動する。2[)、 27はキーシリ
ンダ21の左右両側においてそれぞれ底板11に固定さ
れた案内部材で、鎖錠板24を上方から把持して該鎖錠
板24を水平でかつ左右方向に指向した状態に維持する
。鎖錠板24の左右両端部はそれぞれスプリング28.
29によって前(ν反対方向に引張られており、従って
鎖錠板24の前縁は案内部材26の前方の脚部26aに
接触し、鎮錠板24の後縁は案内部4427の後方の脚
部27bに接触している。そして鎖錠板24の後縁と案
内部材26の後方の脚部26bとの間、および鎖錠板2
4の前縁と案内部材27の前方の脚部27aとの間には
ぞれぞれ隙間が形成されている。
第3図には左方に鎖錠状態に在るヘルメットホルダ12
を実線で示しである。このヘルメットホルダ12は第2
図について説明したように揺動部材16とフック部材1
7とから成っているが、フック部材17の後向ぎの面に
切欠き30が形成されている。この切欠ぎ30はフック
部材17に対して直角に切込んだ面30aと、この面3
0aに向って下方から斜めに切込んだ斜面30bとを備
え、鎖錠板24の上面が前記直角な面30aと係合する
ことにより、ベルメツ1ヘボルダ12が鎖錠される。鎖
錠板24はスプリング28によりフック部材17に押付
けられているので、この鎖錠状態が自然に外れることは
ない。同様なベルメツ1〜ホルダ12が鎖錠板24の右
端部にも設けられており、図にはそのフック部材17だ
けが鎖線で示されている。鎖錠板24にはまたその前縁
左方かつ左側のフック部材17に隣接してその内側に凹
入部31が形成されており、後縁右方にも同様な凹入部
32が形成されている。
を実線で示しである。このヘルメットホルダ12は第2
図について説明したように揺動部材16とフック部材1
7とから成っているが、フック部材17の後向ぎの面に
切欠き30が形成されている。この切欠ぎ30はフック
部材17に対して直角に切込んだ面30aと、この面3
0aに向って下方から斜めに切込んだ斜面30bとを備
え、鎖錠板24の上面が前記直角な面30aと係合する
ことにより、ベルメツ1ヘボルダ12が鎖錠される。鎖
錠板24はスプリング28によりフック部材17に押付
けられているので、この鎖錠状態が自然に外れることは
ない。同様なベルメツ1〜ホルダ12が鎖錠板24の右
端部にも設けられており、図にはそのフック部材17だ
けが鎖線で示されている。鎖錠板24にはまたその前縁
左方かつ左側のフック部材17に隣接してその内側に凹
入部31が形成されており、後縁右方にも同様な凹入部
32が形成されている。
いま、図示のように左右のフック部材17が鎖錠され鎖
錠板24が中立位置に在る時に、キー23によってピン
22を回動させ、鎖錠板24を左方へ移動さけると、凹
入部31が左方のフック部材17の位置に達し、切欠き
30と鎖錠板24との係合が外れるので、ヘルメットホ
ルダ12はビボツl−’kll 15のまわりに揺動落
下し、図に鎖線で示すようにフック部材17の先端が前
記底板11の下方に位@する解錠状態となる。この時右
方のフック部材17は、凹入部32がこのフック部材1
7より左側に在るので、鎖錠状態に維持される。このよ
うにして解錠状態となったヘルメットボルダ12のフッ
ク部材17に例えばヘルメットのあご紐33に設けられ
たDリング18を通して、ベルメツ1〜ホルダ12を手
で上方へ押し上げる。この時鎖錠板24は図示の中立位
置に復帰しているが、フック部材17は鎖錠板24の後
縁と接触して該鎖錠板24をスプリング28の力に抗し
て少方へ押し動かしながら上昇し、適当な切欠き30が
鎖錠板24の位置に達した所で手を離せば、該切欠き3
0の直角な切欠面30aが鎖錠板24の上面と係合して
ベルメツ1〜ホルダ12は鎖錠される。なお、鎖錠板2
4は、上記のように左方のフック部材17によって後方
へ押し動かされる場合には、右方の案内部材27の脚部
27bを支点どして揺動するので、鎖錠板24の右端部
における移動場は僅少で、従ってこの動きによって右方
のフック部材17が鎖錠板24から外れることはない。
錠板24が中立位置に在る時に、キー23によってピン
22を回動させ、鎖錠板24を左方へ移動さけると、凹
入部31が左方のフック部材17の位置に達し、切欠き
30と鎖錠板24との係合が外れるので、ヘルメットホ
ルダ12はビボツl−’kll 15のまわりに揺動落
下し、図に鎖線で示すようにフック部材17の先端が前
記底板11の下方に位@する解錠状態となる。この時右
方のフック部材17は、凹入部32がこのフック部材1
7より左側に在るので、鎖錠状態に維持される。このよ
うにして解錠状態となったヘルメットボルダ12のフッ
ク部材17に例えばヘルメットのあご紐33に設けられ
たDリング18を通して、ベルメツ1〜ホルダ12を手
で上方へ押し上げる。この時鎖錠板24は図示の中立位
置に復帰しているが、フック部材17は鎖錠板24の後
縁と接触して該鎖錠板24をスプリング28の力に抗し
て少方へ押し動かしながら上昇し、適当な切欠き30が
鎖錠板24の位置に達した所で手を離せば、該切欠き3
0の直角な切欠面30aが鎖錠板24の上面と係合して
ベルメツ1〜ホルダ12は鎖錠される。なお、鎖錠板2
4は、上記のように左方のフック部材17によって後方
へ押し動かされる場合には、右方の案内部材27の脚部
27bを支点どして揺動するので、鎖錠板24の右端部
における移動場は僅少で、従ってこの動きによって右方
のフック部材17が鎖錠板24から外れることはない。
以上、左方のヘルメットホルダ12の解錠、鎖錠動作に
ついて説明したが、右方のベルメツ1〜ホルダについて
も全く同様で、本実施例においては、左右に設けられた
2個のヘルメットホルダのおのおのを他方のベルメツ1
〜ホルダの使用状況とは無関係に、任意に解錠もしくは
鎖錠することができる。
ついて説明したが、右方のベルメツ1〜ホルダについて
も全く同様で、本実施例においては、左右に設けられた
2個のヘルメットホルダのおのおのを他方のベルメツ1
〜ホルダの使用状況とは無関係に、任意に解錠もしくは
鎖錠することができる。
ホルダ12を使用しない時には、揺動部材16は前記底
板11(第2図)と同一平面をなす位置に鎖錠され、底
板11から突出しないので、外観性がJ:り、またこれ
に物が引掛ったり邪魔になったりするJ:うなこともな
い。
板11(第2図)と同一平面をなす位置に鎖錠され、底
板11から突出しないので、外観性がJ:り、またこれ
に物が引掛ったり邪魔になったりするJ:うなこともな
い。
第4図は前記第3図の実施例の変形例を示寸が、第3図
に示した部材と同効の部材には同じ参照数字を付し、そ
の詳細な説明を省略づ“る。本変形例においては、鎖錠
板24は萌後に揺動することなく左右方向にのみ移動す
るように案内部材26.27等によって規制されている
。従って第3図におけるようなスプリング28.29は
設けられておらず、代りに案内部材26と鎖錠板24と
の間にスプリング34が張設されており、鎖錠板24は
このスプリング34によって左方へ付勢され、みぞ穴2
5と係合するピン22によって図示の鎖錠位置に保持さ
れている。
に示した部材と同効の部材には同じ参照数字を付し、そ
の詳細な説明を省略づ“る。本変形例においては、鎖錠
板24は萌後に揺動することなく左右方向にのみ移動す
るように案内部材26.27等によって規制されている
。従って第3図におけるようなスプリング28.29は
設けられておらず、代りに案内部材26と鎖錠板24と
の間にスプリング34が張設されており、鎖錠板24は
このスプリング34によって左方へ付勢され、みぞ穴2
5と係合するピン22によって図示の鎖錠位置に保持さ
れている。
この鎖錠板24の左右両側にその後縁部に沿ってそれぞ
れ凹入部35.35が設けられており、各ヘルメットホ
ルダ12のフック部材17はこの凹入部35を通過する
ようになっている。各フック部材17にはその右向きの
面に前記切欠き30と同様な切欠き36が設けられてお
り、この切欠き3Gが凹入部35の右辺35aど係合す
ることにJ:リヘルメツ1〜小ルダ12が鎖錠される。
れ凹入部35.35が設けられており、各ヘルメットホ
ルダ12のフック部材17はこの凹入部35を通過する
ようになっている。各フック部材17にはその右向きの
面に前記切欠き30と同様な切欠き36が設けられてお
り、この切欠き3Gが凹入部35の右辺35aど係合す
ることにJ:リヘルメツ1〜小ルダ12が鎖錠される。
解錠するには、キー23を矢印C方向に回動さけ、ピン
22を介して鎖錠板24を右方へ移動させればよい。キ
ー23を釈放すれば鎖錠板24はスプリング34の力に
よって図示の位置へ戻る。解錠位置に在るヘルメットホ
ルダ12を鎖錠するには、前記第3図の場合と同様に、
単にヘルメットホルダ12を下から押し上げてやればよ
い。本変形例においては左右のヘルメットホルダ12.
12が同時に解錠もしくは鎖錠される。
22を介して鎖錠板24を右方へ移動させればよい。キ
ー23を釈放すれば鎖錠板24はスプリング34の力に
よって図示の位置へ戻る。解錠位置に在るヘルメットホ
ルダ12を鎖錠するには、前記第3図の場合と同様に、
単にヘルメットホルダ12を下から押し上げてやればよ
い。本変形例においては左右のヘルメットホルダ12.
12が同時に解錠もしくは鎖錠される。
第5図は本発明のざらに他の実施例を示す。本実施例に
おいても底板11にLftft樋部材16ック部材17
どから成るヘルメットホルダ12が枢着されており、図
に破線で示す解錠位置でフック部材17にヘルメッ1〜
のあご紐33またはDリング18を引掛けて、実線で示
す鎖錠位δに鎖錠するようになっている。底板11には
また前記実施例と同様にキーシリンダ21が固定されて
おり、このキーシリンダ21にF−23を差し込んでピ
ン37を回動させるようになっている。本実施例におい
ては、フック部材17にラブエツト歯38が刻設されて
おり、該ラチェット歯38にラチェツト爪39が係合す
るようになっている。ラチェツト爪39は軸線pのまわ
りに揺動自在に底板11に枢着されている。ラチェツト
爪39の他端は連結棒40およびクランク腕41を介し
てクラン/7軸42に接続されている。クランク軸42
は底板11に回転可能に枢着されている。クランク軸4
2はさらに第2のクランク腕43および連結棒44を介
して前記ピン37に接続されている。ピン37は図示し
てないスプリングによって矢印d方向に付勢されており
、4−−シリンダ21に設けられたみぞ穴45の左端に
よって受けられている。従ってラチェット爪39の先端
にラブエットf138によって加えられる下向きの力は
、前記各部材40〜44J3よびピン37を介してみぞ
穴45の左端面によって受は止められるので、ヘルメッ
トホルダ12がラチェツト爪39によって鎖錠される。
おいても底板11にLftft樋部材16ック部材17
どから成るヘルメットホルダ12が枢着されており、図
に破線で示す解錠位置でフック部材17にヘルメッ1〜
のあご紐33またはDリング18を引掛けて、実線で示
す鎖錠位δに鎖錠するようになっている。底板11には
また前記実施例と同様にキーシリンダ21が固定されて
おり、このキーシリンダ21にF−23を差し込んでピ
ン37を回動させるようになっている。本実施例におい
ては、フック部材17にラブエツト歯38が刻設されて
おり、該ラチェット歯38にラチェツト爪39が係合す
るようになっている。ラチェツト爪39は軸線pのまわ
りに揺動自在に底板11に枢着されている。ラチェツト
爪39の他端は連結棒40およびクランク腕41を介し
てクラン/7軸42に接続されている。クランク軸42
は底板11に回転可能に枢着されている。クランク軸4
2はさらに第2のクランク腕43および連結棒44を介
して前記ピン37に接続されている。ピン37は図示し
てないスプリングによって矢印d方向に付勢されており
、4−−シリンダ21に設けられたみぞ穴45の左端に
よって受けられている。従ってラチェット爪39の先端
にラブエットf138によって加えられる下向きの力は
、前記各部材40〜44J3よびピン37を介してみぞ
穴45の左端面によって受は止められるので、ヘルメッ
トホルダ12がラチェツト爪39によって鎖錠される。
キー23によりピン37を矢印e方向に回動させると、
各部材39〜44はそれぞれ矢印方向に移動し、ラチェ
ツト爪39がラブエツト歯38から外れてヘルメットボ
ルダ12が解錠される。ピン37は前述のようにスプリ
ングによって矢印d方向に付勢されているので、ヘルメ
ットホルダ12を図の破線位置から実線位置へ押し上げ
る時には、ラチェツト爪39の先端がラチェツト歯38
に沿って揺動してヘルメットホルダ12の上品運動を許
容し、所望の位置でヘルメッ1へホルダ12を下降に対
してj貞S51″lJろ。
各部材39〜44はそれぞれ矢印方向に移動し、ラチェ
ツト爪39がラブエツト歯38から外れてヘルメットボ
ルダ12が解錠される。ピン37は前述のようにスプリ
ングによって矢印d方向に付勢されているので、ヘルメ
ットホルダ12を図の破線位置から実線位置へ押し上げ
る時には、ラチェツト爪39の先端がラチェツト歯38
に沿って揺動してヘルメットホルダ12の上品運動を許
容し、所望の位置でヘルメッ1へホルダ12を下降に対
してj貞S51″lJろ。
第5図には左方のベルメツ1−ホルダ12およびこれ(
、τ対重る鎖錠機構だけを示したが、キーシリンダ21
の右方にも同一構造のヘルメットホルダおよびての鎖錠
機構を設け、これを該キーシリンダ21に同1工に連結
できることは言うまでもない。
、τ対重る鎖錠機構だけを示したが、キーシリンダ21
の右方にも同一構造のヘルメットホルダおよびての鎖錠
機構を設け、これを該キーシリンダ21に同1工に連結
できることは言うまでもない。
6膚吸血急」
Lス1−の通り、本発明においては、車体後部にトラン
クをその底板をステー部材により支持して配設(71、
前記底板の前記ステー部材J:り後方に突出り、、 1
一部分に、ヘルメットを下方に懸吊保持するベルメツ1
−ホルダベ設(]たので、ヘルメットを、車体後部に設
+jられた1−ランクの下方に形成される比較的広い空
間を利用して、他の装備品と干渉する(でとなく憩吊支
持することができる。また、このヘルメットの」一方は
前記トランクによって覆われるので雨水等の影響を受t
t !1 <、さらに、該1〜ジンクの広い底板を利用
して鎖錠機構を構成できるので、鎖錠門構の設計自由度
が増大する。
クをその底板をステー部材により支持して配設(71、
前記底板の前記ステー部材J:り後方に突出り、、 1
一部分に、ヘルメットを下方に懸吊保持するベルメツ1
−ホルダベ設(]たので、ヘルメットを、車体後部に設
+jられた1−ランクの下方に形成される比較的広い空
間を利用して、他の装備品と干渉する(でとなく憩吊支
持することができる。また、このヘルメットの」一方は
前記トランクによって覆われるので雨水等の影響を受t
t !1 <、さらに、該1〜ジンクの広い底板を利用
して鎖錠機構を構成できるので、鎖錠門構の設計自由度
が増大する。
第1図は本発明を適用した自動二輪車の側面図、第2図
はその1〜ランク底板部の部分的横断面図、第3図はヘ
ルメットホルダ鎖錠機構の斜視図、第4図および第5図
はそれぞれ本発明の他の実施例を示すヘルメットホルダ
鎖錠機構の斜視図である。 1・・・前部シート、2・・・後部シー1へ、3・・・
背もたれ、4・・・(Jイド1〜ランク、5・・・接輪
、6・・・1〜ランク、7・・・蓋、8・・・ポケット
、9・・・on卦り、10・・・ステー部材、11・・
・底板、12・・・ヘルメットホルダ、13・・・ヘル
メット、14・・・凹部、15・・・ピボット軸、16
・・・揺動部材、17・・・フック部材、18・・・D
リング、19・・・穴、20・・・鎖錠機構、21・・
・キーシリンダ、22・・・ピン、23・・・キー、2
4・・・鎖錠板、25・・・みぞ穴、26.27・・・
案内部材、28.29・・・スプリング、30・・・切
欠き、31.32・・・凹入部、33・・・あご紹、3
4・・・スプリング、35・・・凹入部、36・・・切
欠き、37・・・ピン、38・・・ラブエツト歯、39
・・・ラブエラ1〜爪、40・・・連結棒、41・・・
クランク腕、42・・・クランク軸、43・・・クラン
ク腕、44・・・連結棒、45・・・みぞ穴。
はその1〜ランク底板部の部分的横断面図、第3図はヘ
ルメットホルダ鎖錠機構の斜視図、第4図および第5図
はそれぞれ本発明の他の実施例を示すヘルメットホルダ
鎖錠機構の斜視図である。 1・・・前部シート、2・・・後部シー1へ、3・・・
背もたれ、4・・・(Jイド1〜ランク、5・・・接輪
、6・・・1〜ランク、7・・・蓋、8・・・ポケット
、9・・・on卦り、10・・・ステー部材、11・・
・底板、12・・・ヘルメットホルダ、13・・・ヘル
メット、14・・・凹部、15・・・ピボット軸、16
・・・揺動部材、17・・・フック部材、18・・・D
リング、19・・・穴、20・・・鎖錠機構、21・・
・キーシリンダ、22・・・ピン、23・・・キー、2
4・・・鎖錠板、25・・・みぞ穴、26.27・・・
案内部材、28.29・・・スプリング、30・・・切
欠き、31.32・・・凹入部、33・・・あご紹、3
4・・・スプリング、35・・・凹入部、36・・・切
欠き、37・・・ピン、38・・・ラブエツト歯、39
・・・ラブエラ1〜爪、40・・・連結棒、41・・・
クランク腕、42・・・クランク軸、43・・・クラン
ク腕、44・・・連結棒、45・・・みぞ穴。
Claims (1)
- 車体後部にトランクをその底板をステー部材により支持
して配設し、前記底板の前記ステー部材より後方に突出
した部分に、ヘルメットを下方に懸吊保持するヘルメッ
トホルダを設けたことを特徴とする自動二輪車。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60237669A JPS6299280A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 自動二輪車 |
US06/922,638 US4733805A (en) | 1985-10-25 | 1986-10-24 | Helmet holding device for motorcycles |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60237669A JPS6299280A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 自動二輪車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6299280A true JPS6299280A (ja) | 1987-05-08 |
JPH0544392B2 JPH0544392B2 (ja) | 1993-07-06 |
Family
ID=17018748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60237669A Granted JPS6299280A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 自動二輪車 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4733805A (ja) |
JP (1) | JPS6299280A (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3689169B2 (ja) | 1996-03-19 | 2005-08-31 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車におけるサドルバッグ保護装置 |
US5884825A (en) * | 1997-03-31 | 1999-03-23 | Schroeder; Aaron P. | Helmet holder for use on a motorcycle |
DE19752230C1 (de) * | 1997-11-26 | 1999-05-12 | Charles Whitworth | Sturzhelm-Haltevorrichtung für Fahrräder |
US20030173386A1 (en) * | 2002-03-12 | 2003-09-18 | Scaccia Brian C. | Motorcycle helmet rack |
US6698257B2 (en) * | 2002-06-07 | 2004-03-02 | Charles J. Kulas | Motorcycle helmet lock using front fork lock |
JP4424606B2 (ja) * | 2004-12-27 | 2010-03-03 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車のヘルメットホルダ取付構造 |
US20100287999A1 (en) * | 2009-05-14 | 2010-11-18 | Chin-Sung Huang | Locking Structure for Helmets |
US8701954B1 (en) | 2010-04-14 | 2014-04-22 | On Scene Solutions | Apparatus for mounting and retaining helmet in high G conditions |
US8499989B1 (en) | 2010-09-10 | 2013-08-06 | Michael A. Ory | Motorcycle mounted helmet carrier |
ES2395450B1 (es) * | 2011-04-27 | 2014-08-06 | José Antonio Cubeles Jiménez | Maleta para motocicletas |
JP5958936B2 (ja) * | 2012-08-24 | 2016-08-02 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両におけるヘルメットホルダ取付け構造 |
US9296439B2 (en) | 2014-04-14 | 2016-03-29 | Victor B. Magallanes | Helmet holder assembly |
US9630671B1 (en) | 2016-03-18 | 2017-04-25 | Benjamin Sze | Connector for chin-strap assembly of helmet |
US11485441B2 (en) * | 2019-10-23 | 2022-11-01 | Darwin Summers | Helmet locking assembly |
CN114821909A (zh) * | 2022-06-24 | 2022-07-29 | 北京阿帕科蓝科技有限公司 | 一种电单车头盔取还的交互方法、系统及存储介质 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3399855A (en) * | 1965-12-07 | 1968-09-03 | Honda Gyutsu Kenkyusho Kk | Arrangement for detachably securing a helmet to a two-wheel vehicle |
JPS4938851Y2 (ja) * | 1971-03-22 | 1974-10-24 | ||
US3837545A (en) * | 1972-01-19 | 1974-09-24 | L Rogers | Structure for security holding of a helmet on a vehicle |
US3756048A (en) * | 1972-03-15 | 1973-09-04 | R Portus | Theft-proof tether |
US3831407A (en) * | 1972-12-26 | 1974-08-27 | L Coleman | Helmet guard |
US4024738A (en) * | 1975-10-07 | 1977-05-24 | Pi Ching Tien | Fastener for motorcycle driver's helmet |
FR2367651A1 (fr) * | 1976-10-15 | 1978-05-12 | Bert Maurice | Coffret pour casque agence pour etre fixe sur un motocycle |
AT359845B (de) * | 1978-04-07 | 1980-12-10 | Steyr Daimler Puch Ag | Vorrichtung zur sturzhelmverwahrung an zweirad- -kraftfahrzeugen mit lenkungssperre |
DE2834967A1 (de) * | 1978-08-10 | 1980-02-21 | Kreidler Werke Gmbh | Diebstahlsicherung fuer motorrad- schutzhelm |
US4438877A (en) * | 1983-06-13 | 1984-03-27 | Jackson William S | Helmet restraining device |
US4588114A (en) * | 1984-06-26 | 1986-05-13 | Richard Lebaron | Baggage device for motorcycles and the like |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP60237669A patent/JPS6299280A/ja active Granted
-
1986
- 1986-10-24 US US06/922,638 patent/US4733805A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0544392B2 (ja) | 1993-07-06 |
US4733805A (en) | 1988-03-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |