JPS6299244A - 自動車のワイパ−取付構造 - Google Patents
自動車のワイパ−取付構造Info
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- JPS6299244A JPS6299244A JP60240197A JP24019785A JPS6299244A JP S6299244 A JPS6299244 A JP S6299244A JP 60240197 A JP60240197 A JP 60240197A JP 24019785 A JP24019785 A JP 24019785A JP S6299244 A JPS6299244 A JP S6299244A
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- cowl
- panel
- wiper
- installing
- cowl panel
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Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 abstract description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- JGPMMRGNQUBGND-UHFFFAOYSA-N idebenone Chemical compound COC1=C(OC)C(=O)C(CCCCCCCCCCO)=C(C)C1=O JGPMMRGNQUBGND-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229960004135 idebenone Drugs 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/0488—Wiper arrangement for crash protection or impact absorption
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車のワイパー取付構造に関するものであ
る。
る。
(従来技術)
従来、自動車のワイパー取付構造として、カウルパネル
上部を外部に開放してワイパーシャフトを支持するワイ
パー取付用ブラケットを直接当該カウルパネルに対して
固定することによりワイパーを支持するようにしたもの
がある(例えば実開昭58−121746号公報参照)
。
上部を外部に開放してワイパーシャフトを支持するワイ
パー取付用ブラケットを直接当該カウルパネルに対して
固定することによりワイパーを支持するようにしたもの
がある(例えば実開昭58−121746号公報参照)
。
このような、所謂オーブンカウル構造によると、当該ワ
イパーの取付部が外部に突出しないので外観上の体裁も
よく特に乗用車などで多く採用されている。
イパーの取付部が外部に突出しないので外観上の体裁も
よく特に乗用車などで多く採用されている。
ところが、上記従来技術の構造の場合には、次の点でさ
らに改良の余地がある。
らに改良の余地がある。
(1) 先ず、ワイパー支持用のブラケットがカウル
パネル前端部平坦面の一箇所のみで固定されるために支
持剛性が必ずしも充分ではない。
パネル前端部平坦面の一箇所のみで固定されるために支
持剛性が必ずしも充分ではない。
(2)次に、カウルパネルはフロントガラスを支持して
いるが、車両に対してフロント側から強度の衝撃力が作
用した場合、一般に上記カウルパネルの曲方側にはサー
ジタンク等が位置しているので当該サージタンクからの
押圧力が上記カウルパネルのフロントガラス支持部にそ
のまま作用する。
いるが、車両に対してフロント側から強度の衝撃力が作
用した場合、一般に上記カウルパネルの曲方側にはサー
ジタンク等が位置しているので当該サージタンクからの
押圧力が上記カウルパネルのフロントガラス支持部にそ
のまま作用する。
従って、場合によってはフj7ン)・ガラスを損傷する
ことし考えられる。
ことし考えられる。
(発明の目的)
本発明は、上記の事情に基づいてなされたもので、上記
ワイパー取付用ブラケットの一端側をフロントガラスを
支持するカウルパネルに対して脆弱結合する一方、他端
側をカウルフロントパネルに対して結合することによっ
て、強度の衝撃力が加えられたときのカウルパネルに対
する作用を回避するとともに定常時のワイパー支持部の
支持剛性をより向」ニさせた自動車のワイパー取付構造
を提供することを目的とするものである。
ワイパー取付用ブラケットの一端側をフロントガラスを
支持するカウルパネルに対して脆弱結合する一方、他端
側をカウルフロントパネルに対して結合することによっ
て、強度の衝撃力が加えられたときのカウルパネルに対
する作用を回避するとともに定常時のワイパー支持部の
支持剛性をより向」ニさせた自動車のワイパー取付構造
を提供することを目的とするものである。
(目的を達成するための手段)
本発明は上記の目的を達成するために、ワイパーシャフ
トをワイパー取付用ブラケットを介して車体に取付ける
自動車のワイパー取付構造において、上記ワイパー取付
用ブラケットの一端側をフロントガラスを支持するカウ
ルパネルに対して設定荷重以上の力により分離するよう
に脆弱結合する一方、他端側をカウルフロントパネルに
対して結合してなるものである。
トをワイパー取付用ブラケットを介して車体に取付ける
自動車のワイパー取付構造において、上記ワイパー取付
用ブラケットの一端側をフロントガラスを支持するカウ
ルパネルに対して設定荷重以上の力により分離するよう
に脆弱結合する一方、他端側をカウルフロントパネルに
対して結合してなるものである。
(作 用)
上記の手段によると、ワイパー取付用ブラケットのカウ
ルパネルとの結合部が脆弱結合となっているために、車
両フロント側に強度の衝撃が加えられたような異常状態
の場合には当該結合部が相互に分離することになり、当
該衝撃力がそのままカウルパネルに作用するのを回避さ
せることができる。そのため当該カウルパネルによって
支持されるフロントガラスが損傷される恐れは生じない
。
ルパネルとの結合部が脆弱結合となっているために、車
両フロント側に強度の衝撃が加えられたような異常状態
の場合には当該結合部が相互に分離することになり、当
該衝撃力がそのままカウルパネルに作用するのを回避さ
せることができる。そのため当該カウルパネルによって
支持されるフロントガラスが損傷される恐れは生じない
。
また、上記ワイパー取付用ブラケットの他端側かさらに
カウルフロントパネルに結合されているから、支持支点
が2箇所となり定常時の支持剛性も向上し、より安定し
た取付状態を維持することができるようになる。
カウルフロントパネルに結合されているから、支持支点
が2箇所となり定常時の支持剛性も向上し、より安定し
た取付状態を維持することができるようになる。
(実施例)
第1図および第2図は、本発明の実施例に係る自動車の
ワイパー取付構造を示すものである。
ワイパー取付構造を示すものである。
先ず第1図において、符号Iは、自動車のカウルパネル
であり、このカウルパネル1の下部にはダッシュパネル
2が位置し、当該カウルパネルIはこのダッシュパネル
2によって支持されている。
であり、このカウルパネル1の下部にはダッシュパネル
2が位置し、当該カウルパネルIはこのダッシュパネル
2によって支持されている。
また、符号3は上記カウルパネル1上のフロントガラス
19に接近した位置(カウルパネル前端部)に固定され
た車幅方向に延びるカウルメンバーであり、上記フロン
トガラス19の下端側は、このカウルメンバー3に接合
されて支持されている。
19に接近した位置(カウルパネル前端部)に固定され
た車幅方向に延びるカウルメンバーであり、上記フロン
トガラス19の下端側は、このカウルメンバー3に接合
されて支持されている。
さらに、符号5はアウト側に位置するカウルフロントパ
ネルであり、このカウルフロントパネル5は上記カウル
パネルIとフードパネル9後端部位置で分離され、当該
分離部(カウルパネルとカウルフロントパネルとが形成
するコーナ部)に上方に開口するワイパーシャフト取付
空間Aを形成している。
ネルであり、このカウルフロントパネル5は上記カウル
パネルIとフードパネル9後端部位置で分離され、当該
分離部(カウルパネルとカウルフロントパネルとが形成
するコーナ部)に上方に開口するワイパーシャフト取付
空間Aを形成している。
なお、符号4はアウター側ダッシュパネル、符号IOは
エンジンルーム内のカウルフロントパネル5前方に位置
して設けられた吸気系のサージタンクである。
エンジンルーム内のカウルフロントパネル5前方に位置
して設けられた吸気系のサージタンクである。
一方、符号6はワイパー取付用のブラケットであり、こ
のブラケット6は例えば第2図に示すように、ワイパー
シャフト7の嵌装孔14を形成した本体部6aと、この
本体部6aの前端部で下方にアングル状に折曲げられ当
該折曲げ部の前面側で第1図に示すように上記カウルフ
ロントパネル5に対して接合される第1の取付縁部6b
と、上記本体部6aの後端側で上方にアングル状に折曲
げられ、さらに当該折曲げ部の上端を後方側水平方向に
折曲げてその上端面両側を第1図に示すように上記カウ
ルパネル1の下面に対してスペーサ12、I2を介して
シアビン接合部11.11により脆弱的に結合する第2
の取付縁部6cとから構成されている。上記シアビン接
合部II、I+は、上記スペーサI 2,12の一部に
上下に貫通する小孔を形成し、この小孔部に溶着材料を
充填してその上下接合面を溶着接合するようにしたもの
である。そして、このブラケット6の上記ワイパーシャ
フト嵌装孔14は、ワイパーシャツ1.7のシャフト部
が貫通されるシャフト貫通孔14aと、その上部に位置
し上記シャフト貫通孔14aよりも大径でダルマ形状と
なったボス穴14bとから形成されており、上記シャフ
ト貫通孔14aにワイパーシャフト7を貫通させると同
時に当該ワイパーシャフト7の上端側?こ設けたダルマ
形フランジ13を上記ボス穴+4bに嵌合して回り止め
した後に所定の手段で固定する。なお、必要に応じブラ
ケット6の」二面には例えばシール部材I6が接合され
る。
のブラケット6は例えば第2図に示すように、ワイパー
シャフト7の嵌装孔14を形成した本体部6aと、この
本体部6aの前端部で下方にアングル状に折曲げられ当
該折曲げ部の前面側で第1図に示すように上記カウルフ
ロントパネル5に対して接合される第1の取付縁部6b
と、上記本体部6aの後端側で上方にアングル状に折曲
げられ、さらに当該折曲げ部の上端を後方側水平方向に
折曲げてその上端面両側を第1図に示すように上記カウ
ルパネル1の下面に対してスペーサ12、I2を介して
シアビン接合部11.11により脆弱的に結合する第2
の取付縁部6cとから構成されている。上記シアビン接
合部II、I+は、上記スペーサI 2,12の一部に
上下に貫通する小孔を形成し、この小孔部に溶着材料を
充填してその上下接合面を溶着接合するようにしたもの
である。そして、このブラケット6の上記ワイパーシャ
フト嵌装孔14は、ワイパーシャツ1.7のシャフト部
が貫通されるシャフト貫通孔14aと、その上部に位置
し上記シャフト貫通孔14aよりも大径でダルマ形状と
なったボス穴14bとから形成されており、上記シャフ
ト貫通孔14aにワイパーシャフト7を貫通させると同
時に当該ワイパーシャフト7の上端側?こ設けたダルマ
形フランジ13を上記ボス穴+4bに嵌合して回り止め
した後に所定の手段で固定する。なお、必要に応じブラ
ケット6の」二面には例えばシール部材I6が接合され
る。
そして、上記状態でワイパーアーム8が第1図に示すよ
うな状態に取付けられ、カウルパネル内部で上記ワイパ
ーシャフト(回動軸)7が揺動リンク1gを介してワイ
パーモータMと連結される。
うな状態に取付けられ、カウルパネル内部で上記ワイパ
ーシャフト(回動軸)7が揺動リンク1gを介してワイ
パーモータMと連結される。
従って、上記の構成によると、ワイパー取付用ブラケッ
ト6の第2の取付縁部6bがカウルパネル1に対してシ
アピン接合により脆弱的に結合されるために、車両フロ
ント側に強度の衝撃が加えられたような異常状態の場合
には当該結合部が相互に分離することになり、当該衝撃
力かそのままカウルパネル3に作用するのを回避させる
ことができる。そのため当該カウルパネル3によって支
持されるフロントガラス19が損傷する恐れは生じない
。
ト6の第2の取付縁部6bがカウルパネル1に対してシ
アピン接合により脆弱的に結合されるために、車両フロ
ント側に強度の衝撃が加えられたような異常状態の場合
には当該結合部が相互に分離することになり、当該衝撃
力かそのままカウルパネル3に作用するのを回避させる
ことができる。そのため当該カウルパネル3によって支
持されるフロントガラス19が損傷する恐れは生じない
。
また、上記ワイパー取付用ブラケット6の他端側かカウ
ルフロントパネル5に結合されているから、2点支持と
なり定常時の支持剛性も向上し、より安定した取付状態
を維持することができるようになる。
ルフロントパネル5に結合されているから、2点支持と
なり定常時の支持剛性も向上し、より安定した取付状態
を維持することができるようになる。
(発明の効果)
本発明は、以上に説明したように、ワイパーシャフトを
ワイパー取付用ブラケットを介して車体に取付ける自動
車のワイパー取付構造において、上記ワイパー取付用ブ
ラケットの一端側をフロントガラスを支持するカウルパ
ネルに対して設定荷重以上の力により分離するように脆
弱結合する一方、他端側をカウルフロントパネルに対し
て結合したことを特徴とするものである。
ワイパー取付用ブラケットを介して車体に取付ける自動
車のワイパー取付構造において、上記ワイパー取付用ブ
ラケットの一端側をフロントガラスを支持するカウルパ
ネルに対して設定荷重以上の力により分離するように脆
弱結合する一方、他端側をカウルフロントパネルに対し
て結合したことを特徴とするものである。
従って、本発明によると、ワイパー取付用ブラケットの
カウルパネルとの結合部が脆弱結合となっているために
、車両フロント側に強度の衝撃が加えられたような異常
状態の場合には当該結合部が相互に分離することになり
、当該衝撃力がそのままカウルパネルに作用するのを回
避させることができる。そのため当該カウルパネルによ
って支持されるフロントガラスが損傷される恐れは生じ
ない。
カウルパネルとの結合部が脆弱結合となっているために
、車両フロント側に強度の衝撃が加えられたような異常
状態の場合には当該結合部が相互に分離することになり
、当該衝撃力がそのままカウルパネルに作用するのを回
避させることができる。そのため当該カウルパネルによ
って支持されるフロントガラスが損傷される恐れは生じ
ない。
また、上記ワイパー取付用ブラケットの他端側かカウル
フロントパネルに結合されているから、支持支点が2箇
所となり定常時の支持剛性も向上し、より安定した取付
状態を維持することができるようになる。
フロントパネルに結合されているから、支持支点が2箇
所となり定常時の支持剛性も向上し、より安定した取付
状態を維持することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例に係る自動車のワイパー取付
構造の断面図、第2図は、同取付構造におけるワイパー
取付用ブラケットの拡大斜視図である。 1・・・・・カウルパネル 2・・・・・ダッシュパネル 3・・・・・カウルメンバー 5・・・・・カウルフロントパネル 6・・・・・ワイパー取付用ブラケット7・・・・・ワ
イパーシャフト 8・・・・・ワイパーアーム 11・・・・シアビン接合部 12・・・・スペーサ 19・・・・フロントガラス
構造の断面図、第2図は、同取付構造におけるワイパー
取付用ブラケットの拡大斜視図である。 1・・・・・カウルパネル 2・・・・・ダッシュパネル 3・・・・・カウルメンバー 5・・・・・カウルフロントパネル 6・・・・・ワイパー取付用ブラケット7・・・・・ワ
イパーシャフト 8・・・・・ワイパーアーム 11・・・・シアビン接合部 12・・・・スペーサ 19・・・・フロントガラス
Claims (1)
- 1、ワイパーシャフトをワイパー取付用ブラケットを介
して車体に取付ける自動車のワイパー取付構造において
、上記ワイパー取付用ブラケットの一端側をフロントガ
ラスを支持するカウルパネルに対して設定荷重以上の力
により分離するように脆弱結合する一方、他端側をカウ
ルフロントパネルに対して結合したことを特徴とする自
動車のワイパー取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60240197A JPS6299244A (ja) | 1985-10-26 | 1985-10-26 | 自動車のワイパ−取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60240197A JPS6299244A (ja) | 1985-10-26 | 1985-10-26 | 自動車のワイパ−取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6299244A true JPS6299244A (ja) | 1987-05-08 |
Family
ID=17055903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60240197A Pending JPS6299244A (ja) | 1985-10-26 | 1985-10-26 | 自動車のワイパ−取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6299244A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04283154A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-10-08 | Mercedes Benz Ag | 自動車の正面範囲用前照灯清掃装置 |
FR2766442A1 (fr) * | 1997-07-24 | 1999-01-29 | Honda Motor Co Ltd | Dispositif d'essuie-glace pour vehicule |
WO1999043521A1 (fr) * | 1998-02-27 | 1999-09-02 | Valeo Systemes D'essuyage | Dispositif d'essuyage pour véhicule automobile comportant une platine de fixation |
WO1999038736A3 (de) * | 1998-01-29 | 2000-06-29 | Bosch Gmbh Robert | Wischeranlage |
EP0916559A3 (en) * | 1997-10-22 | 2001-10-04 | Nissan Motor Co., Ltd. | Wiper device for vehicle |
EP1033295A3 (en) * | 1999-03-03 | 2002-05-15 | Trico Products (Dunstable) Limited | Windscreen wiper assembly |
FR2838692A1 (fr) * | 2002-04-22 | 2003-10-24 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif d'amenagement d'une baie d'un vehicule automobile, utilisant un mecanisme d'essuie-glace a support frangible |
ES2461634R1 (es) * | 2012-11-19 | 2014-05-27 | Seat, S.A. | Soporte para el limpiaparabrisas delantero de vehículos. |
-
1985
- 1985-10-26 JP JP60240197A patent/JPS6299244A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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FR2775456A1 (fr) * | 1998-02-27 | 1999-09-03 | Valeo Systemes Dessuyage | Dispositif d'essuyage pour vehicule automobile comportant une platine de fixation susceptible de s'effacer en cas de choc, et platine appartenant a un tel dispositif |
US6532616B1 (en) | 1998-02-27 | 2003-03-18 | Systemes D'essuyage Et Moteurs Electriques | Motor vehicle wiper device comprising a fixing plate |
EP1033295A3 (en) * | 1999-03-03 | 2002-05-15 | Trico Products (Dunstable) Limited | Windscreen wiper assembly |
FR2838692A1 (fr) * | 2002-04-22 | 2003-10-24 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif d'amenagement d'une baie d'un vehicule automobile, utilisant un mecanisme d'essuie-glace a support frangible |
EP1357004A1 (fr) * | 2002-04-22 | 2003-10-29 | Peugeot Citroen Automobiles S.A. | Dispositif d'aménagement d'une baie d'un véhicule automobile, utilisant un mécanisme d'essuie-glace à support frangible |
ES2461634R1 (es) * | 2012-11-19 | 2014-05-27 | Seat, S.A. | Soporte para el limpiaparabrisas delantero de vehículos. |
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