JPS6298068A - タイミングベルトケ−ス - Google Patents
タイミングベルトケ−スInfo
- Publication number
- JPS6298068A JPS6298068A JP23601585A JP23601585A JPS6298068A JP S6298068 A JPS6298068 A JP S6298068A JP 23601585 A JP23601585 A JP 23601585A JP 23601585 A JP23601585 A JP 23601585A JP S6298068 A JPS6298068 A JP S6298068A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timing belt
- cylinder head
- plate
- hole
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はエンジンにおけるタイミングベルトケースに関
する。
する。
(従来の枝術)
クランクシャフトとカムシャフト間にベルトプーリ装置
を架設したOHC(DOHCを含む)エンジンにおいて
、ベルトプーリ装置はカバーで覆われ、特にカムシャフ
ト端部が突出するシリンダヘッド壁面はその凹凸形状に
よりシールを行いつつカバーを直接結合するのは難しい
。そこで。
を架設したOHC(DOHCを含む)エンジンにおいて
、ベルトプーリ装置はカバーで覆われ、特にカムシャフ
ト端部が突出するシリンダヘッド壁面はその凹凸形状に
よりシールを行いつつカバーを直接結合するのは難しい
。そこで。
シリンダヘッド壁面にプレートを固着し、このプレート
にカバーを結合してタイミングベルトケースを構成して
いるのが実情である。
にカバーを結合してタイミングベルトケースを構成して
いるのが実情である。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、シリンダヘッド壁面にはカムシャフトを軸受
するための孔部が形成され、この孔部周にはオイルシー
ルが介装されるが、シリンダヘッド内のオイルが万−漏
れてタイミングベルトケース内に侵入するのは、ベルト
プーリ装置の保護の面から好ましくなくその対策が望ま
れる。
するための孔部が形成され、この孔部周にはオイルシー
ルが介装されるが、シリンダヘッド内のオイルが万−漏
れてタイミングベルトケース内に侵入するのは、ベルト
プーリ装置の保護の面から好ましくなくその対策が望ま
れる。
またシリンダヘッド壁面に形成されるオイル通路に設け
たシーリングボルトをタイミングベルトケース内に臨ま
せざるをえない構造である場合にも同様の問題がある。
たシーリングボルトをタイミングベルトケース内に臨ま
せざるをえない構造である場合にも同様の問題がある。
従って本発明の目的は、シリンダヘッド壁面とこれに固
着したプレート間に形成される空間に着目し、この空間
にオイルを排出してケース内へのオイル侵入防[トを図
るようにしたタイミングベルトケースを提供するにある
。
着したプレート間に形成される空間に着目し、この空間
にオイルを排出してケース内へのオイル侵入防[トを図
るようにしたタイミングベルトケースを提供するにある
。
(問題へを解決するための手段)
前記目的を達成すべく本発明は、シリンダヘッド(3)
壁面から突出するカムシャツ) (13)端部のプーリ
(14)に掛装されたタイミングベルト(1B)を前記
シリンダヘッド(3)壁面に固着したプレート(21)
とこれに合体したカバー(35)とから成るケース(2
0)内に収納し、且つ前記シリンダヘッド(3)壁面に
形成した内部と連通ずる孔部(4)・・・に設けられた
前記カムシャフト端部等の突出部材(13)・・・を前
記プレー) (2+)に形成した開口部(22)・・・
から前記ケース(20)内に臨ませたエンジン(1)に
おいて、前記シリンダヘッド(3)壁面の孔部(4)・
・・周に対し前記プレート(21)の開口部(22)・
・・周をシール材(31)・・・を介装して接合すると
ともに、そのシール接合部における前記突出部材(13
)・・・の下方に臨む前記プレート(21)の開口部(
22)周と前記シール材(31)・・・には前記ケース
(20)内から前記シリンダヘッド(3)壁面と前記プ
レー)(21)間の空間へと連通ずる切欠部(24)・
・・を形成した。
壁面から突出するカムシャツ) (13)端部のプーリ
(14)に掛装されたタイミングベルト(1B)を前記
シリンダヘッド(3)壁面に固着したプレート(21)
とこれに合体したカバー(35)とから成るケース(2
0)内に収納し、且つ前記シリンダヘッド(3)壁面に
形成した内部と連通ずる孔部(4)・・・に設けられた
前記カムシャフト端部等の突出部材(13)・・・を前
記プレー) (2+)に形成した開口部(22)・・・
から前記ケース(20)内に臨ませたエンジン(1)に
おいて、前記シリンダヘッド(3)壁面の孔部(4)・
・・周に対し前記プレート(21)の開口部(22)・
・・周をシール材(31)・・・を介装して接合すると
ともに、そのシール接合部における前記突出部材(13
)・・・の下方に臨む前記プレート(21)の開口部(
22)周と前記シール材(31)・・・には前記ケース
(20)内から前記シリンダヘッド(3)壁面と前記プ
レー)(21)間の空間へと連通ずる切欠部(24)・
・・を形成した。
(作用)
孔部(4)・・・からシリンダヘッド(3)内のオイル
が万−漏れても、下方の切欠部(24)・・・を通って
シリンダヘー、ド(3)壁面とプレート(21)間の空
間に排出されるので、タイミングベルトケース(20)
内へのオイル侵入を防Φし、タイミングベルト(16)
等の保護が図れる。
が万−漏れても、下方の切欠部(24)・・・を通って
シリンダヘー、ド(3)壁面とプレート(21)間の空
間に排出されるので、タイミングベルトケース(20)
内へのオイル侵入を防Φし、タイミングベルト(16)
等の保護が図れる。
(実施例)
以下に添付図面を基に実施例を説明する。
図面に示すようにエンジン(1)はvyBoncエンジ
ンで、シリンダブロック(2)の下部壁面から突出する
クランクシャフト(11)端部にはドライブプーリ(1
2)が、またV型に形成された左右のシリンダ部−ヒ方
の各シリンダヘー、ド(3)、(3)の壁面から突出す
るカムシャツ) (+3)、(13)端部にはドリブン
プーリ(14)、(14)がそれぞれ備えられ、これら
3個のプーリ(+2) 、(14)、(IF)には1本
のタイミングベル) (18)が掛装され、図中、(1
7)はアイドルプーリ、(18)はテンションプーリで
ある。
ンで、シリンダブロック(2)の下部壁面から突出する
クランクシャフト(11)端部にはドライブプーリ(1
2)が、またV型に形成された左右のシリンダ部−ヒ方
の各シリンダヘー、ド(3)、(3)の壁面から突出す
るカムシャツ) (+3)、(13)端部にはドリブン
プーリ(14)、(14)がそれぞれ備えられ、これら
3個のプーリ(+2) 、(14)、(IF)には1本
のタイミングベル) (18)が掛装され、図中、(1
7)はアイドルプーリ、(18)はテンションプーリで
ある。
第3図に示すように2木のカムシャツ) (13)はそ
れぞれシリンダヘッド(3)壁面に形成した軸受孔部(
4)内に回転自在に支承され、軸受孔部(4)の端部内
周にはオイルシール(5)が設けられる。
れぞれシリンダヘッド(3)壁面に形成した軸受孔部(
4)内に回転自在に支承され、軸受孔部(4)の端部内
周にはオイルシール(5)が設けられる。
また一方のシリンダヘッド(3)壁面のカムシャフト(
+3)より下方且つ側方部にはオイル通路(7)が形成
され、オイル通路(7)の端部内にはシーリングボルト
(8)が締着される。このシーリングボルト(8)はプ
ーリ(14)に近接して配置される。
+3)より下方且つ側方部にはオイル通路(7)が形成
され、オイル通路(7)の端部内にはシーリングボルト
(8)が締着される。このシーリングボルト(8)はプ
ーリ(14)に近接して配置される。
更に左右のシリンダヘッド(3)壁面にはタイミングベ
ルトプレート(2F)をそれぞれ適宜にボルト結合して
固着し、それぞれのプレート(21)にはタイミングベ
ルトカバー(35)を周縁にシール材(36)を介装し
ボルト結合して合体する。この内側のプレー) (21
)と外側のカバー(35)とからシリンダヘッド(3)
部分におけるプーリ(14)とベルト(16)を覆うタ
イミングベルトカバー(20)を構成する。
ルトプレート(2F)をそれぞれ適宜にボルト結合して
固着し、それぞれのプレート(21)にはタイミングベ
ルトカバー(35)を周縁にシール材(36)を介装し
ボルト結合して合体する。この内側のプレー) (21
)と外側のカバー(35)とからシリンダヘッド(3)
部分におけるプーリ(14)とベルト(16)を覆うタ
イミングベルトカバー(20)を構成する。
そして2枚のタイミングベルトプレート(21)にはそ
れぞれのカムシャフト(+3)端部を通すための開口部
(22)が形成され、また一方のプレート(21)には
シーリングボルト(8)を臨ませるための開口部(26
)が形成される。斯かる開口部(22) 、 (2B)
周をシリンダヘッド(3)壁面の軸受孔部(4)周及び
オイル通路(7)周に対しそれぞれシール材(31)。
れぞれのカムシャフト(+3)端部を通すための開口部
(22)が形成され、また一方のプレート(21)には
シーリングボルト(8)を臨ませるための開口部(26
)が形成される。斯かる開口部(22) 、 (2B)
周をシリンダヘッド(3)壁面の軸受孔部(4)周及び
オイル通路(7)周に対しそれぞれシール材(31)。
(32)を介装して接合する。
以北において、2枚のタイミングベルトプレート(21
)の開口部(22)内方に前記ドリブンプーリ(14)
のボス(15)を臨ませるとともに、このボス部(15
)外園に近接して臨む内方フランジ(23)を開口部(
22)の端部内周に形成し、更に開口部(22)とシー
ル材(31)における軸受孔部(4)周とのシール接合
部において、カムシャツ) (13)の下方部に上下方
向へ貫通する切欠部(24)を形成する。この切欠部(
24)はシリンダヘッド(3)壁面とタイミングベルト
プレート(21)間に形成された外気と連通ずる空間に
開口する。そして切欠部(24)の下方に臨む突片(2
5)をタイミングベルトプレート(21)から一体に形
成する。
)の開口部(22)内方に前記ドリブンプーリ(14)
のボス(15)を臨ませるとともに、このボス部(15
)外園に近接して臨む内方フランジ(23)を開口部(
22)の端部内周に形成し、更に開口部(22)とシー
ル材(31)における軸受孔部(4)周とのシール接合
部において、カムシャツ) (13)の下方部に上下方
向へ貫通する切欠部(24)を形成する。この切欠部(
24)はシリンダヘッド(3)壁面とタイミングベルト
プレート(21)間に形成された外気と連通ずる空間に
開口する。そして切欠部(24)の下方に臨む突片(2
5)をタイミングベルトプレート(21)から一体に形
成する。
また一方のタイミングベルト(21)の開口部(26)
の端部内周にも内方フランジ(27)を形成し、更に開
口部(26)とシール材(32)にも同様に切欠部(2
8)を形成し、その下方には同様の突片(29)を臨ま
せる。
の端部内周にも内方フランジ(27)を形成し、更に開
口部(26)とシール材(32)にも同様に切欠部(2
8)を形成し、その下方には同様の突片(29)を臨ま
せる。
以上のようにタイミングベルトケース(20)を構成し
たため、エンジン運転中にシリンダヘッド(3)内のオ
イルが軸受孔部(4)のシール(5)を経て万−漏れて
も、開口部(22)の内方フランジ(23)とドリブン
プーリ(14)のボス(15)とによりラビリンスが形
成されており、カムシャツ) (+3)端部外周に漏れ
出たオイルはシャフトの回転による遠心力で開口部(2
2)内周の溝状部に付着し、重力作用により下方に沿っ
て流れたオイルは切欠部(24)を通ってシリンダヘッ
ド(3)壁面とタイミングベルトプレート(21)間の
空間に排出される。排出されたオイルは突片(25)を
伝わって落下する。従ってカムシャフト軸受部からタイ
ミングベルトケース(20)内へのオイル侵入を有効に
防ILできる。
たため、エンジン運転中にシリンダヘッド(3)内のオ
イルが軸受孔部(4)のシール(5)を経て万−漏れて
も、開口部(22)の内方フランジ(23)とドリブン
プーリ(14)のボス(15)とによりラビリンスが形
成されており、カムシャツ) (+3)端部外周に漏れ
出たオイルはシャフトの回転による遠心力で開口部(2
2)内周の溝状部に付着し、重力作用により下方に沿っ
て流れたオイルは切欠部(24)を通ってシリンダヘッ
ド(3)壁面とタイミングベルトプレート(21)間の
空間に排出される。排出されたオイルは突片(25)を
伝わって落下する。従ってカムシャフト軸受部からタイ
ミングベルトケース(20)内へのオイル侵入を有効に
防ILできる。
またオイル通路(7)のシーリングボルト(8)からオ
イルが万−漏れても、開口部(26)の内方フランジ(
27)によりケース内への侵入を防1トし、切欠部(2
8)からオイルが前記空間内に排出される。
イルが万−漏れても、開口部(26)の内方フランジ(
27)によりケース内への侵入を防1トし、切欠部(2
8)からオイルが前記空間内に排出される。
更にオイル排出用の切欠部(24) 、(28)の下方
には突片(25)、(29)をそれぞれ設けたので、外
部からゴミ等の異物が切欠部(24) 、(28)内に
侵入するのを突+r (25)、(29)の邪魔板作用
によって有効に防1卜する。
には突片(25)、(29)をそれぞれ設けたので、外
部からゴミ等の異物が切欠部(24) 、(28)内に
侵入するのを突+r (25)、(29)の邪魔板作用
によって有効に防1卜する。
尚、本発明がDOHCエンジンにも適用されること勿論
である。
である。
(発明の効果)
以Hのように本発明のタイミングベルトケースによれば
、シリンダヘッド壁面とこれに固着したプレート間の空
間にオイルを排出でき、ケース内へのオイル侵入を有効
に防IFすることができる。
、シリンダヘッド壁面とこれに固着したプレート間の空
間にオイルを排出でき、ケース内へのオイル侵入を有効
に防IFすることができる。
第1図はタイミングベルトケース内を示すエンジンの正
面図、第2図はタイミングベルトプレートの正面図、第
3図は第2図■−■線断面図である。 尚、図面中、(1)はエンジン、(3)はシリンダヘッ
ド、(4)は軸受孔部、(5)はオイルシール、(7)
はオイル通路、(8)はシーリングボルト、(11)は
クランクシャフト、 (+2)はプーリ、(13)はカ
ムシャフト、 (14)はプーリ、(16)はタイミン
グベルト、(20)はタイミングベルトケース、(21
)はプレート、(22) 、(2B)は開口部、(23
)、(27)は内方フランジ、(24) 、(28)は
切欠部、(25) 、 (29)は突片、(31L(3
2)はシール材、(35)はカバーである。 第3図
面図、第2図はタイミングベルトプレートの正面図、第
3図は第2図■−■線断面図である。 尚、図面中、(1)はエンジン、(3)はシリンダヘッ
ド、(4)は軸受孔部、(5)はオイルシール、(7)
はオイル通路、(8)はシーリングボルト、(11)は
クランクシャフト、 (+2)はプーリ、(13)はカ
ムシャフト、 (14)はプーリ、(16)はタイミン
グベルト、(20)はタイミングベルトケース、(21
)はプレート、(22) 、(2B)は開口部、(23
)、(27)は内方フランジ、(24) 、(28)は
切欠部、(25) 、 (29)は突片、(31L(3
2)はシール材、(35)はカバーである。 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 シリンダヘッド壁面から突出するカムシャフト端部のプ
ーリに掛装されたタイミングベルトを前記シリンダヘッ
ド壁面に固着したプレートとこれに合体したカバーとか
ら成るケース内に収納し、且つ前記シリンダヘッド壁面
に形成した内部と連通する孔部に設けられた前記カムシ
ャフト端部等の突出部材を前記プレートに形成した開口
部から前記ケース内に臨ませたエンジンにおいて、前記
シリンダヘッド壁面の孔部周に対し前記プレートの開口
部周をシール材を介装して接合するとともに、 そのシール接合部における前記突出部材の下方に臨む前
記プレートの開口部周と前記シール材には前記ケース内
から前記シリンダヘッド壁面と前記プレート間の空間へ
と連通する切欠部を形成したことを特徴とするタイミン
グベルトケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23601585A JPS6298068A (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | タイミングベルトケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23601585A JPS6298068A (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | タイミングベルトケ−ス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6298068A true JPS6298068A (ja) | 1987-05-07 |
Family
ID=16994510
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23601585A Pending JPS6298068A (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | タイミングベルトケ−ス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6298068A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04217792A (ja) * | 1990-02-26 | 1992-08-07 | Valeo Engine Cooling Inc | 波形循環流路群を備える熱交換器、及びその熱交換器を備える自動車用オイル冷却器とその製造方法 |
JP2008169951A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Gkn ドライブライン トルクテクノロジー株式会社 | 動力伝達装置 |
-
1985
- 1985-10-21 JP JP23601585A patent/JPS6298068A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04217792A (ja) * | 1990-02-26 | 1992-08-07 | Valeo Engine Cooling Inc | 波形循環流路群を備える熱交換器、及びその熱交換器を備える自動車用オイル冷却器とその製造方法 |
JP2008169951A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Gkn ドライブライン トルクテクノロジー株式会社 | 動力伝達装置 |
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