JPS629773Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS629773Y2
JPS629773Y2 JP15143778U JP15143778U JPS629773Y2 JP S629773 Y2 JPS629773 Y2 JP S629773Y2 JP 15143778 U JP15143778 U JP 15143778U JP 15143778 U JP15143778 U JP 15143778U JP S629773 Y2 JPS629773 Y2 JP S629773Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
panel
levers
reaping
clutch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15143778U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5568423U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP15143778U priority Critical patent/JPS629773Y2/ja
Publication of JPS5568423U publication Critical patent/JPS5568423U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS629773Y2 publication Critical patent/JPS629773Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は例えば運転操作部を機体後方に装設し
た歩行型コンバインの操作装置に関するものであ
る。
従来、実開昭53−75543号公報に示す如く、複
数の操作レバーを並設し、使用頻度が高いサイド
クラツチレバーを最も長くした技術があつた。
しかし乍ら前記従来技術は、複数の操作レバー
の取付け面が略同一高さであつたから、運転作業
者の手など身体の一部又は棒状作業補助具が各操
作レバーに接触し易いと共に、変速レバーと他の
作業用操作レバーを容易に区別し得ず、誤操作に
よる運転ミスが発生し易く、複数操作レバーの機
能別配置による安全性の向上を容易に図り得ない
等の問題があつた。
然るに、本考案は、操作コラムの上面を多段に
して高部パネル及び底部パネルを形成し、比較的
使用頻度の高いサイドクラツチレバーを前記高部
パネル部に取付け、また次に使用頻度の高い変速
レバーを前記底部パネル部に設け、比較的使用頻
度の低い他の操作レバーを前記操作コラム周側部
に組込むと共に、高部パネルを機外側に、また底
部パネルを機内側に配設し、前記底部パネルの変
速レバー上端高さと前記高部パネルの上面高さと
を略一致させたことを特徴とするものである。
従つて、前記サイドクラツチレバー並びに変速
レバーを他の操作レバーと区別して夫々機能別に
近接させて配設し得、従来に比べて前記変速レバ
ーの区別を容易に行えてこの誤操作による運転ミ
スを防止し得ると共に、高部パネル上面に変速レ
バー上端を一致させることにより、運転作業者又
は作業補助具などが変速レバーに接触するのを防
止し得、また正規な運転位置以外からもサイドク
ラツチレバーの緊急停止操作などを確実に行い
得、前記サイドクラツチレバー及び変速レバーな
どを段違い取付け面に機能別に配置して安全性の
向上を容易に図り得るものである。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
ると、第1図は本考案に係る操作装置を備えた歩
行型コンバインの側面図、第2図はその平面図
で、図中、1は機台いわゆる走行フレーム、2は
一対の走行クローラ3,3を左右両側に装備させ
たトラツクフレーム、4は刈取回動部Aを支持す
る刈取主フレーム(刈取駆動連結パイプ)、5は
前記機台1上に搭載した下扱ぎ軸流タイプの脱穀
機で、 その内部には扱胴6を前記機台1の前後方向に
沿わせて軸架している。
7は2条刈り用の刈取装置で、この刈取装置7
は複数の分草板8…と刈刃9とE字形の刈取フレ
ーム10とから構成したものである。
11は穀稈挟扼移送装置で、この装置11はフ
イードチエーン12と挟扼杆とから構成してい
て、前記脱穀機5の左側でその扱口に沿つて張架
したものである。
また、13は脱穀機5の右側前部における機台
1上に搭載したガソリンエンジンで、このエンジ
ン13と脱穀機5との間には燃料タンク14を設
けている。さらに、15は脱穀機5の右側で且つ
エンジン13の後部に設けた籾受台であり、この
籾受台15の上方部には籾投口16及びオーバフ
ロー口16aを備えた穀粒出口体17を臨ませて
いる。この出口体17は一番口から精粒を取り出
すための揚穀コンベア装置18上端投口に連結し
たものである。
さらにまた、脱穀機5の後部には排藁を掻き込
んで切断するためのシリンダカツター19を装設
し、このカツター19の上方部には前記フイード
チエーン12の後端立ち上がり部分12aから後
方へ向けて延設した排藁チエーン20を設けてい
る。このチエーン20は前記カツター19或いは
集束台21のいずれかに選択的に排藁を送込むも
のである。
次に穀稈搬送装置について説明すると、前記刈
取装置7の上方部にはウオームケース22を装設
していて、このウオームケース22上には穀稈の
根元側を掻き込むスターホイル23,24を装備
している。これらの各スターホイル23,24は
左右の穀稈引起装置25,26に対応させて装備
したものであり、これらの各引起装置25,26
は二つ割りの引起しケースと、引起しチエーン
と、引起しタインとから構成したことは云うまで
もない。
前記スターホイル23,24の後方上部と穀稈
挟扼移送装置11におけるフイードチエーン12
の送り始端部との間には長短稈調節可能な縦搬送
装置27を傾斜状に張架している。
また、先に述べた機台1と刈取主フレーム4と
の間には刈取回動部Aを昇降させる油圧シリンダ
28を張架し、このシリンダ28の操作によつて
回動支点パイプ29を中心として前記回動部Aを
適宜昇降すべく構成したものである。
さらに、30は前記クローラ3を駆動するスプ
ロケツトで、このスプロケツト30はフアイナル
ケースを介して走行用ミツシヨン内の回動要素に
連結している。またさらに、31は前記スプロケ
ツト30と共に走行クローラ3の端部を支持する
アイドラ、32は前記走行クローラ3の下部内面
に転接させる複数のトラツクローラであり、前記
アイドラ31およびトラツクローラ32は前記ト
ラツクフレーム2に支持させたものである。
一方、前記籾受台15の右側に拡張或いは格納
自在に補助籾受台33を設けると共に、前記籾受
台15の後方部における機台1上に操作コラム3
4を立設して運転操作部35を設けている。
第3図乃至第5図に示す如く前記操作コラム3
4の上面パネルを段差tを有する高低二段の高部
パネル36aと低部パネル36bに形成し、機体
の最右側に形成する前記高部パネル36aに比較
的使用頻度の高い主クラツチレバー37並びに左
右のサイドクラツチレバー38,39を各ガイド
溝40並びに41,42を介して取付けると共
に、該高部パネル36aの左側に隣接する前記低
部パネル36bにその次に使用頻度の高い主及び
副変速レバー43,44を各ガイド溝45,46
を介して取付けるもので、高部パネル36aを機
外側に、また底部パネル36bを機内側に配設
し、前記底部パネル36bの変速レバー43,4
4上端高さと前記高部パネル36aの上面高さと
を略一致させている。
また、前記低部パネル36b位置の下位置にお
ける前記操作コラム34左側面に長短稈調節用ガ
イド板47を装着していて、該ガイド板47の多
数のノツチ48…を有するガイド溝49に長短稈
手動調節レバー50を係止させることにより縦搬
送装置27の傾斜を可変させ長短稈調節を行うべ
く構成している。
さらに、前記操作コラム34の周側面には比較
的使用頻度の低い操作レバーを取付けるもので、
操作コラム34の右側面にはアクセルレバー51
並びに昇降用油圧レバー52を取付けると共に、
該コラム34の背面側に脱穀刈取用レバー53を
取り付けている。なお、54は前記低部パネル3
6bに取り付けたエンジンスイツチである。
そして、主クラツチレバー37はその基端筒部
37aをクラツチレバー軸55に遊嵌し、その変
位動作をクラツチリンク56、レバーバネ57並
びにクラツチワイヤ58等を介して後述する主テ
ンシヨンプーリのテンシヨンアームに伝達させる
様に構成している。
また、左右のサイドクラツチレバー38,39
はその基端筒部38a,39aを前記クラツチレ
バー軸55に遊嵌し、その基端クラツチアーム5
9a,59bをレバーバネ60a,60b及びク
ラツチワイヤ61a,61b等を介してミツシヨ
ンケース内の左右のサイドクラツチに連結し、こ
のクラツチの継断動作を行わさせるべく構成して
いる。
さらに、主・副変速レバー43,44はその基
端筒部43a,44aをレバー軸62に遊嵌し、
その変位動作を各連結板63a,63b及び各ロ
ツド64a,64bを介してミツシヨンケース内
の各変速ギヤに伝達し、走行変速を行わさせるべ
く構成している。
またさらに、前記昇降用油圧レバー52はその
基端をレバー軸65に固着し、該レバー軸65を
連結板66,67を介してロツド68に連結させ
て、該ロツド68を介し油圧ポンプと前記油圧シ
リンダ28との油路途中に介在させた油圧切換弁
を適宜切換操作させるべく構成している。
一方、前記脱穀・刈取用レバー53はその基端
筒部53aを前記レバー軸62に遊嵌し、その変
位動作を二つのクラツチリンク69a,69bに
伝達させるべくしたもので、これらクラツチリン
ク69a,69bのうち一方のリンク69aをレ
バーバネ70a及びクラツチワイヤ71aを介し
て後に述べる脱穀クラツチ用テンシヨンプーリの
テンシヨンアームに連結すると共に、他方のリン
ク69bをレバーバネ70b及びクラツチワイヤ
71bを介して後に述べる刈取クラツチ用テンシ
ヨンプーリのテンシヨンアームに連結し、適宜脱
穀機5及び刈取装置7の駆動或いは停止を行わせ
るべく構成している。
次に、第6図を参照してこのコンバインの駆動
系統について説明すると、前記エンジン13の出
力軸72をプーリ73、ベルト74、プーリ75
を介して走行用ミツシヨン76の入力軸77に連
結し、ミツシヨン76から突出させた車軸78,
78に前記スプロケツト30,30を軸支させ、
該スプロケツト30,30を左右走行クローラ
3,3に噛合い連結させている。
また、前記ベルト74にテンシヨンプーリ79
を附勢し、このプーリ79のテンシヨンアーム8
0に先に述べた主クラツチレバー37のクラツチ
ワイヤ58を連繋し、前記プーリ79の離接操作
を主クラツチレバー37で行うように構成してい
る。
さらに、脱穀機5の前端中央に固設する回動支
点パイプ29に刈取駆動軸81を設け、プーリ8
2、ベルト83、プーリ84を介して前記入力軸
77を刈取駆動軸81に連結している。
またさらに、前記ベルト83にテンシヨンプー
リ85を附勢すると共に、このプーリ85のテン
シヨンアーム86に先に述べたクラツチワイヤ7
1bを連繋し、前記プーリ85の離接操作を脱
穀・刈取用レバー53で行なうように構成してい
る。
また、前記刈取装置7を昇降させるための油圧
シリンダ28に作動油を供給する油圧ポンプ87
の入力軸88に前記出力軸72をプーリ89、ベ
ルト90、プーリ91を介して連結し、先に述べ
た昇降油圧レバー52の操作でもつて油圧シリン
ダ28のピストンロツドを伸縮させ刈取装置7全
体を適宜昇降させるべく構成している。
一方、前記脱穀機5前端に脱穀駆動軸92を横
架し、該軸92を前記出力軸72にプーリ93、
ベルト94、プーリ95を介して連結している。
また、前記ベルト94にテンシヨンプーリ96
を附勢し、このプーリ96のテンシヨンアーム9
7に先に述べたクラツチワイヤ71aを連繋し、
前記プーリ96の離接操作を前記脱穀・刈取用レ
バー53で行うように構成している。
前記駆動軸92は扱胴軸98に一対のベベルギ
ヤ99を介して連結し、扱胴6を駆動すると共
に、一対のウオームギヤ100を介して前記扱胴
軸98にフイードチエーン駆動軸101を連結さ
せ、該軸101に軸支するスプロケツト102に
その始端側を張架する前記フイードチエーン12
を駆動するべく構成している。
そして前記駆動軸92はプーリ103、ベルト
104、並びに各プーリ105,106,107
を介して一番コンベア軸108、二番コンベア軸
109、選別風供給用フアン軸110等を駆動す
べく連結している。
而して、作業時においては主クラツチレバー3
7をON操作し、前記テンシヨンプーリ79をベ
ルト74に圧接させ、前記エンジン13の出力軸
72の回転をミツシヨン76の入力軸77に伝達
操作する一方、脱穀・刈取用レバー53をON操
作して、前記各刈取クラツチ用テンシヨンプーリ
85及び脱穀クラツチ用テンシヨンプーリ96を
それぞれのベルト83,94に圧接させ、そのエ
ンジン出力を刈取駆動軸81及び脱穀駆動軸92
に伝達操作し、クローラ3,3、刈取装置7並び
に脱穀機5等を駆動させることによつて、機体を
走行させながら連続的に穀稈を刈取り、脱穀処理
していくものである。
一方、前記主クラツチレバー37をOFF操作
し、ミツシヨン76の入力軸77へのエンジン出
力の伝達を遮断させ、刈取装置7の駆動を停止さ
せた状態において、前記脱穀・刈取用レバー53
をON操作すると、エンジン出力は脱穀駆動軸9
2及び油圧ポンプ87の入力軸88のみに伝達さ
れるもので、この結果コンバインは走行及び刈取
装置7の駆動を停止させた状態で脱穀機5を単独
に駆動可能とするものである。
以上実施例から明らかなように本考案は、操作
コラム34の上面を多段にして高部パネル36a
及び底部パネル36bを形成し、比較的使用頻度
の高いサイドクラツチレバー38,39を前記高
部パネル36a部に取付け、また次に使用頻度の
高い変速レバー43,44を前記底部パネル36
b部に設け、比較的使用頻度の低い他の操作レバ
ー50,52,53を前記操作コラム34周側部
に組込むと共に、高部パネル36aを機外側に、
また底部パネル36bを機内側に配設し、前記底
部パネル36bの変速レバー43,44上端高さ
と前記高部パネル36aの上面高さとを略一致さ
せたもので、前記サイドクラツチレバー38,3
9並びに変速レバー43,44を他の操作レバー
50,52,53と区別して夫々機能別に近接さ
せて配設でき、従来に比べて前記変速レバー4
3,44の区別を容易に行えてこの誤操作による
運転ミスを防止できると共に、高部パネル36a
上面に変速レバー43,44上端を一致させるこ
とにより、運転作業者又は作業補助具などが変速
レバー43,44に接触するのを防止でき、また
正規な運転位置以外からもサイドクラツチレバー
38,39の緊急停止操作などを確実に行うこと
ができ、前記サイドクラツチレバー38,39及
び変速レバー43,44などを段違い取付け面に
機能別に配置して安全性の向上を容易に図ること
ができる等の実用的な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る操作装置を備えたコンバ
インの側面図、第2図はその平面図、第3図は操
作パネル部の平面図、第4図は第3図の−線
視説明図、第5図は第3図の−線視説明図、
第6図は要部の駆動系統説明図である。 34……操作コラム、36a……高部パネル、
36b……低部パネル、37……主クラツチレバ
ー、38,39……サイドクラツチレバー、43
……主変速レバー、44……副変速レバー、50
……長短稈調節レバー、52……昇降用油圧レバ
ー、53……脱穀・刈取用レバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 操作コラム34の上面を多段にして高部パネル
    36a及び底部パネル36bを形成し、比較的使
    用頻度の高いサイドクラツチレバー38,39を
    前記高部パネル36a部に取付け、また次に使用
    頻度の高い変速レバー43,44を前記底部パネ
    ル36b部に設け、比較的使用頻度の低い他の操
    作レバー50,52,53を前記操作コラム34
    周側部に組込むと共に、高部パネル36aを機外
    側に、また底部パネル36bを機内側に配設し、
    前記底部パネル36bの変速レバー43,44上
    端高さと前記高部パネル36aの上面高さとを略
    一致させたことを特徴とするコンバインの操作装
    置。
JP15143778U 1978-11-01 1978-11-01 Expired JPS629773Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15143778U JPS629773Y2 (ja) 1978-11-01 1978-11-01

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15143778U JPS629773Y2 (ja) 1978-11-01 1978-11-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5568423U JPS5568423U (ja) 1980-05-12
JPS629773Y2 true JPS629773Y2 (ja) 1987-03-07

Family

ID=29136688

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15143778U Expired JPS629773Y2 (ja) 1978-11-01 1978-11-01

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS629773Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11980977B2 (en) 2022-11-10 2024-05-14 Illinois Tool Works Inc. Systems, methods, and apparatus to control weld current in a preheating system

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4610752B2 (ja) * 2001-01-25 2011-01-12 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 乗用型コンバイン
JP2017046621A (ja) * 2015-09-01 2017-03-09 ヤンマー株式会社 コンバイン
WO2017038639A1 (ja) * 2015-09-01 2017-03-09 ヤンマー株式会社 コンバイン
JP2017079605A (ja) * 2015-10-23 2017-05-18 ヤンマー株式会社 コンバイン
JP6534954B2 (ja) * 2016-03-10 2019-06-26 ヤンマー株式会社 コンバイン

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11980977B2 (en) 2022-11-10 2024-05-14 Illinois Tool Works Inc. Systems, methods, and apparatus to control weld current in a preheating system

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5568423U (ja) 1980-05-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS629773Y2 (ja)
JPS6225054Y2 (ja)
JPS6040098Y2 (ja) コンバインのクラッチ操作装置
JP2592141Y2 (ja) コンバイン
JP2001078542A (ja) コンバイン
JP3622739B2 (ja) コンバイン
JPS6016296Y2 (ja) 歩行型コンバインの刈取装置
JP3712480B2 (ja) コンバイン
JPS6345128Y2 (ja)
KR820001046Y1 (ko) 복합예취기의 조작장치
JPH0618420Y2 (ja) コンバインの刈取装置
JPS5850820Y2 (ja) コンバインの刈取駆動装置
JP3567556B2 (ja) コンバインのスライド式刈取装置
JPS6010363Y2 (ja) コンバインの穀稈搬送装置
JPS6344331B2 (ja)
JPS631797Y2 (ja)
JP2718019B2 (ja) コンバインの刈取装置
JPH0767440A (ja) コンバインの刈取装置
JPH0110994Y2 (ja)
JPS607232Y2 (ja) 移動農機の変速装置
JPH088586Y2 (ja) コンバインの刈取装置
JP3436324B2 (ja) 刈取スライドの駆動装置
JPH04129741U (ja) コンバインの刈取駆動装置
JP2000102311A (ja) 刈刃の駆動機構
JPH1118556A (ja) コンバインの操作装置