JPS607232Y2 - 移動農機の変速装置 - Google Patents
移動農機の変速装置Info
- Publication number
- JPS607232Y2 JPS607232Y2 JP17543978U JP17543978U JPS607232Y2 JP S607232 Y2 JPS607232 Y2 JP S607232Y2 JP 17543978 U JP17543978 U JP 17543978U JP 17543978 U JP17543978 U JP 17543978U JP S607232 Y2 JPS607232 Y2 JP S607232Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- main
- main clutch
- clutch lever
- shift
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えばコンバイン等において主及び副変速レバ
ーと主クラッチレバ−を備えた構造の移動農機の変速装
置に関するものである。
ーと主クラッチレバ−を備えた構造の移動農機の変速装
置に関するものである。
而して、本考案に依れば、主及び副変速レバーに主クラ
ッチレバ−の動きを規制するストップ板をそれぞれ連結
させ、前記主変速レバーを後進位置に且つ副変速レバー
を高速位置にそれぞれ切換えたときに前記ストップ板を
それぞれ連結させ、前記主変速レバーを後進位置に且つ
副変速レバーを高速位置にそれぞれ切換えたときに前記
ストップ板によって主クラッチレバ−の出力継続動作を
阻止するように構成したことにより、前記型及び副変速
レバーを高速後進状態にしての機体発走時には、前記主
クラッチレバ−の1人ヨ動作を阻止して機体を走行させ
ることなく極めて安全な移動農機の変速装置を提供しよ
うとするものである。
ッチレバ−の動きを規制するストップ板をそれぞれ連結
させ、前記主変速レバーを後進位置に且つ副変速レバー
を高速位置にそれぞれ切換えたときに前記ストップ板を
それぞれ連結させ、前記主変速レバーを後進位置に且つ
副変速レバーを高速位置にそれぞれ切換えたときに前記
ストップ板によって主クラッチレバ−の出力継続動作を
阻止するように構成したことにより、前記型及び副変速
レバーを高速後進状態にしての機体発走時には、前記主
クラッチレバ−の1人ヨ動作を阻止して機体を走行させ
ることなく極めて安全な移動農機の変速装置を提供しよ
うとするものである。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述すると、第
1図は本考案に係る変速装置を備えた歩行型コンバイン
の側面図、第2図はその平面図で、図中1は機台いわゆ
る走行フレーム、2は一対の走行うローラ3,3を左右
両側に装備させたトラックフレーム、4は刈取回動部A
を支持する刈取主フレーム(刈取駆動連結パイプ)、5
は前記機台1上に搭載した下級ぎ軸流タイプの脱穀機で
、その内部には扱胴6を前記機台1の勢後方向に沿わせ
て軸架している。
1図は本考案に係る変速装置を備えた歩行型コンバイン
の側面図、第2図はその平面図で、図中1は機台いわゆ
る走行フレーム、2は一対の走行うローラ3,3を左右
両側に装備させたトラックフレーム、4は刈取回動部A
を支持する刈取主フレーム(刈取駆動連結パイプ)、5
は前記機台1上に搭載した下級ぎ軸流タイプの脱穀機で
、その内部には扱胴6を前記機台1の勢後方向に沿わせ
て軸架している。
7は2条刈り用の刈取装置で、この刈取装置7は複数の
分草板8・・・と刈刃9とE字形の刈取フレーム10と
から構成したものである。
分草板8・・・と刈刃9とE字形の刈取フレーム10と
から構成したものである。
11は殻稈挾扼移送装置で、この装置11はフィードチ
ェーン12と挾扼杆とから構成していて、前記脱穀機5
の左側でその扱口に沿って張架したものである。
ェーン12と挾扼杆とから構成していて、前記脱穀機5
の左側でその扱口に沿って張架したものである。
また、13は脱穀機5の右側前部における機台1上に搭
載したガソリンエンジンで、このエンジン13と脱穀機
5との間には燃料タンク14を設けている。
載したガソリンエンジンで、このエンジン13と脱穀機
5との間には燃料タンク14を設けている。
さらに、15は脱穀機5の右側で且つエンジン13の後
部に設けた籾受台であり、この籾受台15の上方部には
籾投口16及びオーバフローロ16aを備えた籾粒出口
体17を臨ませている。
部に設けた籾受台であり、この籾受台15の上方部には
籾投口16及びオーバフローロ16aを備えた籾粒出口
体17を臨ませている。
この出口体17は一番口から精粒を取り出すための揚穀
コンベア装置18の上端投口に連結したものである。
コンベア装置18の上端投口に連結したものである。
さらにまた、脱穀機5の後部には排藁を掻き込んで切断
するためのシリンダカッター19を装設し、このカッタ
ー19の上方部には前記フィードチェーン12の後端立
ち上がり部分12aから後方へ向けて延設した排藁チェ
ーン20を設けている。
するためのシリンダカッター19を装設し、このカッタ
ー19の上方部には前記フィードチェーン12の後端立
ち上がり部分12aから後方へ向けて延設した排藁チェ
ーン20を設けている。
このチェーン20は前記カッター19或いは集束台21
のいずれかに選択的に排藁を送り込むものである。
のいずれかに選択的に排藁を送り込むものである。
次に殻稈搬送装置について説明すると、前記刈取装置7
の上方部にはウオームケース22を装設していて、この
ウオームケース22上には殻稈の根元側を掻き込むスタ
ーホイル23.24を装備している。
の上方部にはウオームケース22を装設していて、この
ウオームケース22上には殻稈の根元側を掻き込むスタ
ーホイル23.24を装備している。
これらの各スターホイル23.24は左右の殻稈引起装
置25,26に対応させて装備したものであり、これら
の各引起装置25.26は二つ割りの引起しケースと、
引起しチェーンと、引起しタインとから構成したことは
云うまでもない。
置25,26に対応させて装備したものであり、これら
の各引起装置25.26は二つ割りの引起しケースと、
引起しチェーンと、引起しタインとから構成したことは
云うまでもない。
前記スターホイル23.24の後方上部と殻稈挾扼移送
装置11におけるフィードチェーン12の送り始端部と
の間には長短稈調節可能な縦搬送装置27を傾斜状に張
架している。
装置11におけるフィードチェーン12の送り始端部と
の間には長短稈調節可能な縦搬送装置27を傾斜状に張
架している。
また、先に述べた機台1と刈取主フレーム4との間には
刈取回動部Aを昇降させる油圧シリンダ28を張架し、
このシリンダ28の操作によって回動支点パイプ29を
中心として前記回動部Aを適宜昇降すべく構成したもの
である。
刈取回動部Aを昇降させる油圧シリンダ28を張架し、
このシリンダ28の操作によって回動支点パイプ29を
中心として前記回動部Aを適宜昇降すべく構成したもの
である。
さらに、30は前記クローラ3を駆動するスプロケット
で、このスプロケット30はファイナルケースを介して
走行用ミッション内の回動要素に連結している。
で、このスプロケット30はファイナルケースを介して
走行用ミッション内の回動要素に連結している。
またさらに、31は前記スプロケット30と共に走行う
ローラ3の端部を支持するアイドラ、32は前記走行う
ローラ3の下部内面に転接させる複数のトラックローラ
であり、前記アイドラ31およびトラックローラ32は
前記トラックフレーム2に支持させたものである。
ローラ3の端部を支持するアイドラ、32は前記走行う
ローラ3の下部内面に転接させる複数のトラックローラ
であり、前記アイドラ31およびトラックローラ32は
前記トラックフレーム2に支持させたものである。
一方、前記籾受台15の右側に拡張或いは格納自在に補
助籾受台33を設けると共に、前記籾受台15の後方部
における機台1上に操作コラム34を立設して運転操作
部35を設けている。
助籾受台33を設けると共に、前記籾受台15の後方部
における機台1上に操作コラム34を立設して運転操作
部35を設けている。
前記操作コラム34の上面パネルは高低二段の高部パネ
ル36aと低部パネル36bに形威し、機体の最右側に
形成する前記高部パネル36aに左右のサイドクラッチ
レバ−37,38をガイド溝39,40よりその先端を
突出させて配設すると共に、該高部パネル36aの左側
に隣接する前記低部パネル36bに主・副変速レバー4
1,42及び主クラツチレバ−43を各ガイド溝44゜
45及び46よりその先端を突出させて配設している。
ル36aと低部パネル36bに形威し、機体の最右側に
形成する前記高部パネル36aに左右のサイドクラッチ
レバ−37,38をガイド溝39,40よりその先端を
突出させて配設すると共に、該高部パネル36aの左側
に隣接する前記低部パネル36bに主・副変速レバー4
1,42及び主クラツチレバ−43を各ガイド溝44゜
45及び46よりその先端を突出させて配設している。
また、前記操作コラム34左側面に長短稈調節用ガイド
板47を装着し、該ガイド板47のガイド溝48に形成
するノツチ49・・・に長短稈調節レバー50を適宜係
止させることにより前記縦搬送装置27の傾斜を可変さ
せ長短稈調節を行うべく構成している。
板47を装着し、該ガイド板47のガイド溝48に形成
するノツチ49・・・に長短稈調節レバー50を適宜係
止させることにより前記縦搬送装置27の傾斜を可変さ
せ長短稈調節を行うべく構成している。
さらに、前記操作コラム34の右側面にはアクセルレバ
−51並びに昇降用油圧レバー52を取付けると共に、
該コラム34の後側面に脱穀刈取用レバー53を取り付
けている。
−51並びに昇降用油圧レバー52を取付けると共に、
該コラム34の後側面に脱穀刈取用レバー53を取り付
けている。
なお、54は前記高部パネル36aに設けたエンジンス
イッチである。
イッチである。
ところで、先に述べた主クラツチレバ−43は第4図に
示す如く主及び副変速レバー41及び42の間に設けた
もので、該レバー43の基端部をクラッチレバ−軸55
に揺動可能に軸支させ、該レバー43の揺動変位をワイ
ヤ56等を介して走行用ミッションのクラッチ部に伝達
し、機体を走行或いは停止させるべく構成している。
示す如く主及び副変速レバー41及び42の間に設けた
もので、該レバー43の基端部をクラッチレバ−軸55
に揺動可能に軸支させ、該レバー43の揺動変位をワイ
ヤ56等を介して走行用ミッションのクラッチ部に伝達
し、機体を走行或いは停止させるべく構成している。
また、第3図に示す如く、主・副変速レバー41.42
はその基端部をレバー軸57に揺動可能に軸支させ、そ
の揺動動作をロッド58,58を介してミッションケー
ス内の各変速ギヤに伝達し、走行変速を行わせるべく構
成している。
はその基端部をレバー軸57に揺動可能に軸支させ、そ
の揺動動作をロッド58,58を介してミッションケー
ス内の各変速ギヤに伝達し、走行変速を行わせるべく構
成している。
一方、前記操作コラム34内の後側面には主クラツチレ
バ−43の動きを規制するロック装置を設けである。
バ−43の動きを規制するロック装置を設けである。
該ロック装置は一対のストップ板59.60と、該板5
9,60を取付ける支持板61と、該支持板61を摺動
可能に支持する固定板62とからなり、前記ストップ板
59.60は一端側に半円状の凹形係合部59 a、
60 aをそれぞれ形威し、これら係合部59 a、
60 aを対向させて前記支持板61にピン63を
介して取付けると共に、該板59,60の他端を主・副
変速レバー41.42に臨ませる位置まで延長させてい
る。
9,60を取付ける支持板61と、該支持板61を摺動
可能に支持する固定板62とからなり、前記ストップ板
59.60は一端側に半円状の凹形係合部59 a、
60 aをそれぞれ形威し、これら係合部59 a、
60 aを対向させて前記支持板61にピン63を
介して取付けると共に、該板59,60の他端を主・副
変速レバー41.42に臨ませる位置まで延長させてい
る。
つまり前記ストップ板59,60の係合部59at60
aは前記主クラツチレバ−43を機体後方側つまり第4
図に示す1切ヨ位置に切換えたときに、該レバ−43中
間をこれら保合部59a、60aで囲む位置に前記支持
板61に取付ける一方、前記ストップ板59,60の他
端側を前記型・副変速レバー41.42の機体後方側つ
まり主変速レバー41においては後進1RJ位置また副
変速レバー42においては1高1速位置まで臨ませ、こ
れら主及び副変速レバー41及び42が後進及び高速位
置に切換わった時、前記各ストップ板59,60の他端
側に前記レバー41及び42を当接させ、これらストッ
プ板59,60をピン63を支点として揺動変位させる
べく構成している。
aは前記主クラツチレバ−43を機体後方側つまり第4
図に示す1切ヨ位置に切換えたときに、該レバ−43中
間をこれら保合部59a、60aで囲む位置に前記支持
板61に取付ける一方、前記ストップ板59,60の他
端側を前記型・副変速レバー41.42の機体後方側つ
まり主変速レバー41においては後進1RJ位置また副
変速レバー42においては1高1速位置まで臨ませ、こ
れら主及び副変速レバー41及び42が後進及び高速位
置に切換わった時、前記各ストップ板59,60の他端
側に前記レバー41及び42を当接させ、これらストッ
プ板59,60をピン63を支点として揺動変位させる
べく構成している。
さらに、前記主変速レバー41に当接して変位するスト
ップ板59と支持板61に固設するピン64との間には
ストップ板59を反時計方向に揺動回転させるスプリン
グ65を、また前記副変速レバー42に当接して変位す
るストップ板60と支持板61に固設するピン66との
間にはストップ板60を時計方向に揺動回転させるスプ
リング67をそれぞれ張架し、前記ストップ板59及び
60の適当位置でのその位置保持を前記ピン66及び6
4に係止させて行わせるべく構成している。
ップ板59と支持板61に固設するピン64との間には
ストップ板59を反時計方向に揺動回転させるスプリン
グ65を、また前記副変速レバー42に当接して変位す
るストップ板60と支持板61に固設するピン66との
間にはストップ板60を時計方向に揺動回転させるスプ
リング67をそれぞれ張架し、前記ストップ板59及び
60の適当位置でのその位置保持を前記ピン66及び6
4に係止させて行わせるべく構成している。
そして、前記各ストップ板59.60に主・副変速レバ
ー41.42が作用しない自由状態においては、これら
ストップ板59,60の係合部59a、60aの先端間
に主クラツチレバ−43のガイド溝46巾Bに略等しい
口内隙間b(つまりb≠B)を開成して、主クラツチレ
バ−43の1人、r切ヨ操作をガイド溝46に沿わせて
行い得るように構成し、また前記ストップ板59.60
の何れか一方に主・副変速レバー41.42が作用した
場合にはこれらストップ板59.60の係合部59a、
60aの先端間に主クラツチレバ−43径dより若干寸
法大の口内隙間C(つまりC>d)を開成して、前記主
クラツチレバ−43の1人!切ヨ操作を前記隙間Cを介
して行い得るように構成し、さらに第5図に示す如く、
前記ストップ板59.60の両方に主・副変速レバー4
1.42が作用する状態においてはこれらストップ板5
9,60の係合部59a、60aの先端を隙間eに閉威
し、この隙間eを前記主クラツチレバ−43径dより著
しく小寸法に形成することによって、前記係合部59a
、60aでもって前記主クラツチレバ−43をロックす
るように構成している。
ー41.42が作用しない自由状態においては、これら
ストップ板59,60の係合部59a、60aの先端間
に主クラツチレバ−43のガイド溝46巾Bに略等しい
口内隙間b(つまりb≠B)を開成して、主クラツチレ
バ−43の1人、r切ヨ操作をガイド溝46に沿わせて
行い得るように構成し、また前記ストップ板59.60
の何れか一方に主・副変速レバー41.42が作用した
場合にはこれらストップ板59.60の係合部59a、
60aの先端間に主クラツチレバ−43径dより若干寸
法大の口内隙間C(つまりC>d)を開成して、前記主
クラツチレバ−43の1人!切ヨ操作を前記隙間Cを介
して行い得るように構成し、さらに第5図に示す如く、
前記ストップ板59.60の両方に主・副変速レバー4
1.42が作用する状態においてはこれらストップ板5
9,60の係合部59a、60aの先端を隙間eに閉威
し、この隙間eを前記主クラツチレバ−43径dより著
しく小寸法に形成することによって、前記係合部59a
、60aでもって前記主クラツチレバ−43をロックす
るように構成している。
一方、前記支持板61は固定板62にピン68.68及
び長孔69,69を介して摺動自在に支持させていて、
該支持板61の摺動操作をワイヤー70を介して操作コ
ラム34外側に設けた操作レバー71で行うべく構成し
ている。
び長孔69,69を介して摺動自在に支持させていて、
該支持板61の摺動操作をワイヤー70を介して操作コ
ラム34外側に設けた操作レバー71で行うべく構成し
ている。
前記操作レバー71は基端を操作コラム34の外側面に
固設する軸72に揺動自在に軸支させると共に、該レバ
−71先端部をガイド板73に係止させ、レバー71を
前後方向に揺動操作させることにより、前記支持板61
をスライドさせるようにしたものである。
固設する軸72に揺動自在に軸支させると共に、該レバ
−71先端部をガイド板73に係止させ、レバー71を
前後方向に揺動操作させることにより、前記支持板61
をスライドさせるようにしたものである。
また、前記操作コラム34の外壁と支持板61との間に
は圧縮スプリング74を張架させていて、前記ワイヤ7
0の張引動作が解除された時、該スプリング74でもっ
て支持板61を前方の復帰位置に戻すべく構成している
。
は圧縮スプリング74を張架させていて、前記ワイヤ7
0の張引動作が解除された時、該スプリング74でもっ
て支持板61を前方の復帰位置に戻すべく構成している
。
そして、前記操作レバー71でもって第6図の如く支持
板61を後退させた場合には該支持板61とともにスト
ップ板59.60を後退させ、ストップ板59.60に
主・副変速レバー41,42を作用させない位置におい
てこのロック装置を解除状態とするべく構成しているも
のである。
板61を後退させた場合には該支持板61とともにスト
ップ板59.60を後退させ、ストップ板59.60に
主・副変速レバー41,42を作用させない位置におい
てこのロック装置を解除状態とするべく構成しているも
のである。
本考案は上記の如く構成するものにして、今例えば第4
図に示す如く主変速レバー41が前進rIJ速位置で且
つ副変速レバー42が1低ヨ速位置にある時は前記スト
ップ板59,60の係合部59 a、 60 aの先端
間は口を開いていて隙間すを間伐している。
図に示す如く主変速レバー41が前進rIJ速位置で且
つ副変速レバー42が1低ヨ速位置にある時は前記スト
ップ板59,60の係合部59 a、 60 aの先端
間は口を開いていて隙間すを間伐している。
この隙間すはガイド溝46巾Bに略同長のため、前記主
クラツチレバ−43は通常にガイド溝Bに沿って切換え
て操作し得る。
クラツチレバ−43は通常にガイド溝Bに沿って切換え
て操作し得る。
また、第4図仮想線に示す如く主変速レバー41が後進
rRJ位置で且つ副変速レバー42が1低ヨ速位置にあ
る時は前記ストップ板59が主変速レバー41の当接で
もってピン63を支点として揺動回転させられ、該板5
9の係合部59a先端と前記ストップ板60の係合部6
0a先端との間に隙間Cを開成する。
rRJ位置で且つ副変速レバー42が1低ヨ速位置にあ
る時は前記ストップ板59が主変速レバー41の当接で
もってピン63を支点として揺動回転させられ、該板5
9の係合部59a先端と前記ストップ板60の係合部6
0a先端との間に隙間Cを開成する。
この隙間Cは主クラツチレバ−43径dより若干寸法大
(つまりC〉d)の関係にあるため主クラツチレバ−4
3は前記隙間Cを介して支障なく切換え操作し得る。
(つまりC〉d)の関係にあるため主クラツチレバ−4
3は前記隙間Cを介して支障なく切換え操作し得る。
この関係は主変速レバー41が前進rIJ或いはr2ヨ
速位置で且つ副変速レバー42が1高ヨ速位置にある時
にも同様である。
速位置で且つ副変速レバー42が1高ヨ速位置にある時
にも同様である。
一方、第5図に示す如く主変速レバー41が後進1R,
位置で且つ副変速レバー42が1高、速位置に切換わっ
ている状態にある時は、前記ストップ板59.60に各
レバー41,42が当接し、該板59.60をピン63
を支点して揺動回転させる結果、該板59,60の係合
部59a。
位置で且つ副変速レバー42が1高、速位置に切換わっ
ている状態にある時は、前記ストップ板59.60に各
レバー41,42が当接し、該板59.60をピン63
を支点して揺動回転させる結果、該板59,60の係合
部59a。
60a先端間を隙間eに閉成する。
この隙間eは前記主クラツチレバ−43の径dに対して
著しく小さいため、主クラツチレバ−43が1切ヨ位置
にあっては前記ストップ板59,60の係合部59a、
60aであって囲繞する如くロックし、該レバー43の
1人ヨ切換え操作を阻止する。
著しく小さいため、主クラツチレバ−43が1切ヨ位置
にあっては前記ストップ板59,60の係合部59a、
60aであって囲繞する如くロックし、該レバー43の
1人ヨ切換え操作を阻止する。
次に前述の如き主クラツチレバ−43のロック状態にお
いてこのロックを解除するとき、或いは当初よりロック
装置を不必要とする場合には前記操作レバー71を操作
して支持板61を後退させる。
いてこのロックを解除するとき、或いは当初よりロック
装置を不必要とする場合には前記操作レバー71を操作
して支持板61を後退させる。
この結果、主クラツチレバ−43がロック状態にあると
きは、前記ロック板59.60は支持板61の後退に伴
って各スプリング65.67の付勢力によりその係合部
59a、60a先端間の隙間を順次拡大させて、このロ
ックを第6図に示す如く解除する。
きは、前記ロック板59.60は支持板61の後退に伴
って各スプリング65.67の付勢力によりその係合部
59a、60a先端間の隙間を順次拡大させて、このロ
ックを第6図に示す如く解除する。
また主クラツチレバ−43がロック状態以外にあるとき
は、前記ロック板59゜60はその係合部59 a、
60 a先端間隙間すを開成維持した状態でそのまま
後退し、同じくロックを解除状態にするものである。
は、前記ロック板59゜60はその係合部59 a、
60 a先端間隙間すを開成維持した状態でそのまま
後退し、同じくロックを解除状態にするものである。
本考案は上記実施例からも明らかな如く、主及び副変速
レバー41及び42は主クラツチレバ−43の動きを規
制するストップ板59.60をそれぞれ連結させ、前記
主変速レバー41を後進位置に且つ副変速レバ42を高
速位置にそれぞれ切換えたときに前記ストップ板59.
60によって主クラツチレバ−43の出力維持操作を阻
止するように構成したものであるから、前記主及び副変
速レバー44.45を高速後進状態にしての機体発走時
には、前記主クラツチレバ−43の1人ヨ動作を自動的
に確実に阻止し機体を高速後進させることがなく、極め
て運転上安全な許りでなく、前述の高速後進以外のレバ
ー切換え状態位置にあっては主クラツチレバ−43を支
障なく切換え操作でき本機の能力を損わない等の効果を
有する。
レバー41及び42は主クラツチレバ−43の動きを規
制するストップ板59.60をそれぞれ連結させ、前記
主変速レバー41を後進位置に且つ副変速レバ42を高
速位置にそれぞれ切換えたときに前記ストップ板59.
60によって主クラツチレバ−43の出力維持操作を阻
止するように構成したものであるから、前記主及び副変
速レバー44.45を高速後進状態にしての機体発走時
には、前記主クラツチレバ−43の1人ヨ動作を自動的
に確実に阻止し機体を高速後進させることがなく、極め
て運転上安全な許りでなく、前述の高速後進以外のレバ
ー切換え状態位置にあっては主クラツチレバ−43を支
障なく切換え操作でき本機の能力を損わない等の効果を
有する。
第1図は本考案に係る変速装置を具備したコンバインの
側面図、第2図は同平面図、第3図は要部の側面説明図
、第4図は要部の平面説明図、第5図乃至第6図は第4
図における作動説明図である。 41・・・・・・主変速レバー、42・・・・・・副変
速レバー、43・・・・・・主クラツチレバ−59,6
0・・・・・・ストップ板。
側面図、第2図は同平面図、第3図は要部の側面説明図
、第4図は要部の平面説明図、第5図乃至第6図は第4
図における作動説明図である。 41・・・・・・主変速レバー、42・・・・・・副変
速レバー、43・・・・・・主クラツチレバ−59,6
0・・・・・・ストップ板。
Claims (1)
- 主及び副変速レバーに主クラッチレバ−の動きを規制す
るストップ板をそれぞれ連結させ、前記主変速レバーを
後進位置に且つ副変速レバーを高速位置にそれぞれ切換
えたときに前記ストップ板によって主クラッチレバ−の
出力継続操作を阻止するように構成したことを特徴とす
る移動農機の変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17543978U JPS607232Y2 (ja) | 1978-12-19 | 1978-12-19 | 移動農機の変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17543978U JPS607232Y2 (ja) | 1978-12-19 | 1978-12-19 | 移動農機の変速装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5591321U JPS5591321U (ja) | 1980-06-24 |
| JPS607232Y2 true JPS607232Y2 (ja) | 1985-03-11 |
Family
ID=29183003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17543978U Expired JPS607232Y2 (ja) | 1978-12-19 | 1978-12-19 | 移動農機の変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607232Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-19 JP JP17543978U patent/JPS607232Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5591321U (ja) | 1980-06-24 |
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