JPS593157Y2 - コンバインの燃料装置 - Google Patents

コンバインの燃料装置

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JPS593157Y2
JPS593157Y2 JP598878U JP598878U JPS593157Y2 JP S593157 Y2 JPS593157 Y2 JP S593157Y2 JP 598878 U JP598878 U JP 598878U JP 598878 U JP598878 U JP 598878U JP S593157 Y2 JPS593157 Y2 JP S593157Y2
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JP
Japan
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lever
fuel
fuel pump
reaping
engine
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JP598878U
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JPS54111221U (ja
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憲一郎 山下
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Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はアクセルレバ−に連繋して燃料ポンプの送油量
を適宜増減する燃料ポンプレバーを備えたコンバインの
燃料装置に関するものである。
従来この種のコンバインにおいてアクセルレバ−を一定
位置にセットとして刈取作業を行っている際、必要に応
じ枕地等で刈取部を上昇して旋回する場合まだ扱胴内に
は籾が残った状態での脱穀途中にあって、その状態です
ぐ旋回作業に入るため、この旋回走行時の走行部の負荷
でエンジンの出力がドロップしがちになって、扱胴内の
回転が低下し充分なる脱穀作業が行えない欠点があった
したがって本考案は上記の点に鑑み、刈取部の上昇に伴
って燃料ポンプレバーを定位置より燃料噴射量端の方向
に変位させるワイヤーを刈取部と燃料ポンプレバー間に
連繋して設け、前記刈取部上昇時燃料ポンプレバーをア
クセルレバ−による設定位置より噴射置場の方向に作動
せしめてエンジンの回転を上げ、前述の旋回時の馬力不
足を解消し、極めて構造簡単にして良好になる旋回作業
と脱穀作業の両作業を行い得るコンバインの燃料装置を
提供しようとするものである。
以下、本考案の理解をさらに深めるために図示の実施例
に基づいて詳述すると、第1図は本考案に係る燃料装置
を具備した刈取回動型のコンバインを示す側面図、第2
図は平面図であって、図中1は機台、2は一対の走行う
ローラ3,3を左右両側に装備させたトラックフレーム
、4は昇降部Aを支持する刈取主フレームで、該主フレ
ーム4と前記トラックフレーム2との間には刈取部昇降
用の油圧シリンダ42を張架している。
5は前記機台1上に搭載した下級ぎ軸流タイプの脱穀機
で、その内部には図示しない扱胴を前記機台1の前後方
向に沿わせて軸架している。
6は2条刈り用の刈取装置で、この刈取装置6は複数の
分草板7・・・と刈刃8とE字型の刈取フレーム9とか
ら構成している。
次に殻稈搬送装置について説明すると、前記刈取装置6
における刈刃8の上方部にはウオームケース10を装設
していて、このウオームケース10には殻稈の根元側を
掻き込む原動側のスターホイル11を回転駆動自在に装
備し、このスターホイル11に従動する別のスターホイ
ル12を前記ホイル11の右側に設けている。
そしてこれら各スターホイル11,12は左右の殻稈引
起装置13,14に対応させて装備したものであり、こ
れらの引起装置13.14は二つ割りの引起しケースと
、引起しチェノと、引起しタインとから構成したことは
言うまでもない。
前記スターホイル11.12の後部上方には長短稈調節
可能な縦搬送装置15を傾斜状に張設している。
16は殻稈挟把移送装置で、この装置16はフィートチ
エン17と挟把杆18とから構成していて、前記脱穀機
5の左側でその扱口に沿って張設したものである。
また、19は脱穀機5の右側前部に位置するステップ、
20は該ステップ19後部における機台1上に搭載した
ガソリンエンジンで、該エンジン20のエンジンカバー
上には運転席21を上載すると共に、この運転席21の
前部に運転操作部22を形成している。
つまり、前記ステップ19上に操作コラム23を立設固
定すると共に、該コラム23内から操作パネル面23
a上に左右のサイドクラッチレバ−24,25、脱穀ク
ラッチレバ−26および刈取りラッチレバー27を延出
し、かつ該操作コラム23の左側部におけるステップ1
9に主クラツチペダル28を設けて、運転操作部22を
構成したものである。
さらに、29は脱穀機5の右側で、かつエンジン20の
後部に設けた籾受台で、この籾受台29の上方部には2
つの籾投口30.30を備えた穀粒出口体31を臨ませ
ている。
この出口体31は一番口から精粒を取り出すための揚穀
コンベア装置32の上端投口に連結したもので、該出口
体31にはその操作握り部を運転席21側へ向けた籾出
口切換レバー33を設けている。
さらにまた、34は脱穀機5の後部に装設した排藁処理
装置で、この処理装置34は排藁を掻き込んで゛切断す
るためのシリンダカッター35と、同カッター35のケ
ーシングに取り付けたコ字状のブラケット36と、この
ブラケット36に連結する集束杆37を含む排藁集束装
置と、前記カッター35の上部開口を閉鎖する開閉プレ
ート38とを含み、排藁を切断もしくは集束処理すべく
構成し1ている。
また、前記排藁処理装置34の上方部にはフィードチェ
ーン17に対して略直角に配Nさすた排藁チェノ39を
張架すると共に、このチェーン39の排藁搬送速度より
も高速で駆動する排藁搬送ベルト40を同チェン39の
上方部にこれと平行に張架している。
一方、41は走行うローラ3用の駆動スプロケットで、
このスプロケット41はファイナルケースを介して走行
用ミッションに連結している。
また43は前記スプロケット41と共に走行うローラ3
の端部を支持するアイドルローラ、44は前記走行うロ
ーラ3の下部内面に摺接させる複数のトラックローラで
ある。
なお、第2図における45は走行変速レバー、46は刈
取部昇降レバー、47は排藁処理装置34への動力伝達
をオン・オフ操作するためのクラッチレバ−である。
次に、本考案の核心をなす燃料装置を第3図乃至第5図
を参照して説明する。
4Bはテ゛ツケル型の燃料噴射ポンプで、該ポンプ4B
の噴射量の増減を行わせるため燃料デリバリ一部と並列
に設けられた燃料流路にあるレギュレーター49を適宜
回転させる燃料ポンプレバー50がポンプ48の外壁に
取付けられている。
そしてこのレバー49の先端は中間を揺動自在に枢支す
るフローティンダレパー51の一端51 aに揺動自在
にピン50 a連結していて、前記フローティンダレパ
ー51の他端51 bをガバナ52上部迄延設している
また、このフローティンダレパー51はアクセルレバ−
53(第1図参照)にアクセルワイヤー54を介して連
繋していて、前記アクセルレバ−53操作により適宜支
軸55を支点としてフローティンダレパー51を回動さ
せ、前記燃料ポンプレバー50を介して前記レギュレー
タ49を作用させ燃料送量を調節する如く構成している
56は前記燃料ポンプ48側壁上にピン57を介して揺
動自在に設けた前記ポンプレバー用の調節部材で、該部
材56には前記ポンプレバー50を押動して回転変位さ
せる支持ピン58を挿入自在に支持していて、該ピン5
8と刈取部の刈取主フレーム4間を押引ワイヤー59で
連繋している。
そして、第4図に示す如く、アクセルレバ−53を一定
位置にセットしたコンバインの刈取走行時前記ポンプレ
バー50を前記調節部材56に取付けた支持ピン58で
定常位置に保持して作業を行い、旋回時等の刈取部上昇
時前記押引ワイヤー59を介して前記支持ピン58頭部
を没入させる如く後退させ前記ポンプレバー50を第5
図の如く定常位置状態より更に時計方向つまり燃料噴射
置場の方向に変位させ、エンジン出力の不足をカバーす
るべく構成している。
さらに、前記調節部材56はエンジン停止時等の不要時
支障をきたさないように第3図仮想線状態に示す如く、
ピン57を支軸として回転させ、前記支持ピン58がポ
ンプレバー50との当接位置より退避し得る様に構成し
ているものである。
而して、アクセルレバ−53を作用しないエンジン停止
中においては前記ポンプレバー50の先端はフローティ
ンダレパー51の支軸55を中心とした時計方向側の回
転により最反時計回転位置にあり、燃料の送油の中止状
態にあると共に、前記支持ピン58とも離隔状態にある
そして、今アクセルレバ−53を操作したコンバインの
刈取走行中においてはアクセルワイヤー54を介してフ
ローティンダレパー51が支軸55を支点として反時計
方向側に回転し、これに伴って前記ポンプレバー50を
時計方向側に回転させてポンプ48での一定量の燃料送
油を行う。
またこの状態下において刈取部を上昇すると、前記支持
ピン58が定常位置より後退してこの頭部に当接してい
るポンプレバー50を前述の定位置よりさらに時計方向
側に回転してポンプ48に増量噴射を行わしめエンジン
の回転を上げ、旋回時の馬力不足をカバーする様に設定
されているものである。
さらに、前記ガバナ52はエンジンの回転が設定値以上
に大きくなると、該ガバナ52のガバナシャフト52
aに当接する前記フローティングシャフト51が支軸5
5を支点として時計方向側に押し下げられ、前記レギュ
レータ49を若干反時計側に回転して燃料噴射量を減少
させその都度ガバナによりエンジンの回転を調節するも
のである。
なお、前記エンジン20出力を中立にしているときにも
刈取部6上昇によってエンジン20が増速されるが、収
穫作業を中断したとき、或いは作業開始するエンジン2
0始動時において、エンジン20出力を中立にしていて
も刈取部6を下降させた状態で其れらを行うのが一般的
であるから、刈取部6上昇とエンジン20増速を常時連
動させても作業に支障が生じることはない。
また路上走行のように連続して刈取部6を長時間上昇さ
せているときは、アクセルレバ−53によってエンジン
20回転を適正に調節保持できることは言うまでもない
上記実施例に述べる如く本考案はアクセルレバ−53に
連繋して燃料ポンプ48の送油量を適宜増減する燃料ポ
ンプレバー50を備えたコンバインにおいて、刈取部の
上昇に伴って燃料ポンプレバー50を定位置より燃料噴
射置場の方向に変位させるワイヤー59を刈取部と燃料
ポンプレバー50間に連繋して設け、前記刈取部上昇時
燃料ポンプレバー50をアクセルレバ−53による設定
位置より噴射置場の方向に作動せしめるものであるから
、旋回時等の刈取部の上昇時にエンジン馬力をアップし
、常に良好で安定したコンバイン作業が行え、その能率
向上が回れる等顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る燃料装置を具備したコンバインの
側面図、第2図はその平面図、第3図は要部の構成を示
す説明図、第4図乃至第5図は前回の作動説明図である
。 48・・・・・・燃料ポンプ、50・・・・・・燃料ポ
ンプレバー53・・・・・・アクセルレバ−159・・
・・・・押引ワイヤー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アクセルレバ−53に連繋して燃料ポンプ48の送油量
    を適宜増減する燃料ポンプレバー50を備えたコンバイ
    ンにおいて、前記ポンプレバー50の増速変位を規制す
    る支持ピン58を設け、刈取部6の上昇に伴って燃料ポ
    ンプレバー50を定位置より燃料噴射量端の方向に変位
    させるワイヤー59を刈取部6と燃料ポンプレバー50
    間に前記支持ピン58を介して連繋して設け、前記刈取
    部6上昇時燃料ポンプレバー50をアクセルレバ−53
    ニヨる設定位置より噴射置場の方向に作動せしめエンジ
    ン20の回転を上げる様に構成したことを特徴とするコ
    ンバインの燃料装置。
JP598878U 1978-01-20 1978-01-20 コンバインの燃料装置 Expired JPS593157Y2 (ja)

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JPS54111221U JPS54111221U (ja) 1979-08-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58127139U (ja) * 1982-02-22 1983-08-29 ヤンマーディーゼル株式会社 内燃機関のガバナ装置
JPH0346195Y2 (ja) * 1985-08-30 1991-09-30

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JPS54111221U (ja) 1979-08-04

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