JPS629695B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS629695B2 JPS629695B2 JP16634580A JP16634580A JPS629695B2 JP S629695 B2 JPS629695 B2 JP S629695B2 JP 16634580 A JP16634580 A JP 16634580A JP 16634580 A JP16634580 A JP 16634580A JP S629695 B2 JPS629695 B2 JP S629695B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- jack
- muddy water
- tube
- inner tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 25
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 11
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 2
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はジヤツキ用内管及びその製作方法に関
するものである。
するものである。
各種土木機械器具に使用されるジヤツキ、とり
わけ下水管等を埋設する為の溝を掘削するに際し
て、溝の内側壁の土砂くずれを防止する為に組立
てられる土留構体に使用されるサポートジヤツキ
は泥水等と接する機会が多い。
わけ下水管等を埋設する為の溝を掘削するに際し
て、溝の内側壁の土砂くずれを防止する為に組立
てられる土留構体に使用されるサポートジヤツキ
は泥水等と接する機会が多い。
即ち、土留構体は、第1図に示す如く一部掘削
した溝1の内側壁に、左右両側面に案内溝2を有
する支柱3を相対向させてその正面に固設された
連結部材3aにサポートジヤツキ4を張架して連
結した2本の支柱3を建込み、次に相対向する支
柱3の一側面の案内溝2に夫々土留板5の一側端
を嵌入して土中に圧入し、次いでこの土留板5の
他側端にサポートジヤツキ4にて連結した次の相
対向する2本の支柱3の他側面の案内溝2を嵌合
して該支柱3を建込んで組立てて成るもので、こ
の土留構体は以後溝1を深く掘削するのに合せて
土中に圧入され、支柱3の案内溝2間に土留板5
が嵌合されて上方に延長され、更に長手方向への
溝掘削に伴い、上記手順にて土留構体が順次組立
て接続されていき、掘削溝1の底に例えば下水管
が布設されると、掘削溝1内に土砂が埋戻され
る。従つて土留構体が土砂に埋込まれ、相対向す
る支柱3を連結しているサポートジヤツキ4は泥
水と接する機会が多くなる。そしてサポートジヤ
ツキ4のねじ部、つまり第2図に示すロツド6と
ジヤツキ用外管7の螺合部に泥水等を浸入するよ
うになると、泥や発錆によりサポートジヤツキ4
が回転しにくくなり、ジヤツキの役割を果たさな
くなる。
した溝1の内側壁に、左右両側面に案内溝2を有
する支柱3を相対向させてその正面に固設された
連結部材3aにサポートジヤツキ4を張架して連
結した2本の支柱3を建込み、次に相対向する支
柱3の一側面の案内溝2に夫々土留板5の一側端
を嵌入して土中に圧入し、次いでこの土留板5の
他側端にサポートジヤツキ4にて連結した次の相
対向する2本の支柱3の他側面の案内溝2を嵌合
して該支柱3を建込んで組立てて成るもので、こ
の土留構体は以後溝1を深く掘削するのに合せて
土中に圧入され、支柱3の案内溝2間に土留板5
が嵌合されて上方に延長され、更に長手方向への
溝掘削に伴い、上記手順にて土留構体が順次組立
て接続されていき、掘削溝1の底に例えば下水管
が布設されると、掘削溝1内に土砂が埋戻され
る。従つて土留構体が土砂に埋込まれ、相対向す
る支柱3を連結しているサポートジヤツキ4は泥
水と接する機会が多くなる。そしてサポートジヤ
ツキ4のねじ部、つまり第2図に示すロツド6と
ジヤツキ用外管7の螺合部に泥水等を浸入するよ
うになると、泥や発錆によりサポートジヤツキ4
が回転しにくくなり、ジヤツキの役割を果たさな
くなる。
この為、従来はロツド6とジヤツキ用外管7の
螺合部に泥水よけとして多量のグリースを塗布し
たり、図示の如く前記螺合部を被う泥水よけカバ
ー8をロツド6の外周のフランジ6aに取付けた
り、清掃を数多く行なつたりしていた。
螺合部に泥水よけとして多量のグリースを塗布し
たり、図示の如く前記螺合部を被う泥水よけカバ
ー8をロツド6の外周のフランジ6aに取付けた
り、清掃を数多く行なつたりしていた。
然し乍ら、それらの方法はいずれも手間がかか
り、メンテナンス上不利である。
り、メンテナンス上不利である。
他方、サポートジヤツキ4と相対向する支柱3
との結合は人手によつて行なうので、できるだけ
軽くすることが要求され、ロツド6のねじ部を中
空にしていたが、さらにこのロツド6の代りに圧
縮荷重、曲げ荷重を考慮した高強度の内管を使用
することが試みられているが、泥水等の浸入防止
については何ら考慮されていないので、実用化に
至つていない。
との結合は人手によつて行なうので、できるだけ
軽くすることが要求され、ロツド6のねじ部を中
空にしていたが、さらにこのロツド6の代りに圧
縮荷重、曲げ荷重を考慮した高強度の内管を使用
することが試みられているが、泥水等の浸入防止
については何ら考慮されていないので、実用化に
至つていない。
本発明は上記諸事情に鑑みなされたものであ
り、ジヤツキ用内管とジヤツキ用外管とから成る
ジヤツキ本体の内部に泥水等が浸入するのを防止
する為に、中間内部に泥水浸入防止壁を設けたジ
ヤツキ用内管及びその製作方法を提供せんとする
ものである。
り、ジヤツキ用内管とジヤツキ用外管とから成る
ジヤツキ本体の内部に泥水等が浸入するのを防止
する為に、中間内部に泥水浸入防止壁を設けたジ
ヤツキ用内管及びその製作方法を提供せんとする
ものである。
本発明のジヤツキ用内管は、第3図に示される
ように一端外周にジヤツキ用外管7に螺合するね
じ9が刻設され、他端部に支柱3(第1図参照)
と結合するコネクタ10又はそのコネクタ10を
取付けたエクステンシヨン11を連結する為のピ
ン穴12が穿設され、中間内部に泥水浸入防止壁
13が設けられていることを特徴とするものであ
る。
ように一端外周にジヤツキ用外管7に螺合するね
じ9が刻設され、他端部に支柱3(第1図参照)
と結合するコネクタ10又はそのコネクタ10を
取付けたエクステンシヨン11を連結する為のピ
ン穴12が穿設され、中間内部に泥水浸入防止壁
13が設けられていることを特徴とするものであ
る。
かかる本発明のジヤツキ用内管14に於いて、
中間内部に泥水浸入防止壁13を設けた理由は、
ジヤツキ用外管7にジヤツキ用内管14を螺合し
て成るジヤツキ本体15内にジヤツキ用内管14
の外端開口から泥水等の浸入するのを防止する為
であるが、ジヤツキ用内管14の外端部外周には
コネクタ10又はそのコネクタ10を取付けたエ
クステンシヨン11を連結する為のピン穴12が
穿設されるので、このピン穴12からもジヤツキ
本体15内に泥水等の浸入するのを防止する為で
ある。
中間内部に泥水浸入防止壁13を設けた理由は、
ジヤツキ用外管7にジヤツキ用内管14を螺合し
て成るジヤツキ本体15内にジヤツキ用内管14
の外端開口から泥水等の浸入するのを防止する為
であるが、ジヤツキ用内管14の外端部外周には
コネクタ10又はそのコネクタ10を取付けたエ
クステンシヨン11を連結する為のピン穴12が
穿設されるので、このピン穴12からもジヤツキ
本体15内に泥水等の浸入するのを防止する為で
ある。
然してかかる本発明のジヤツキ用内管14は、
パイプの中間内部に直接水密な泥水浸入防止壁を
設けることが困難である為、特殊な製作方法によ
つて作るものである。
パイプの中間内部に直接水密な泥水浸入防止壁を
設けることが困難である為、特殊な製作方法によ
つて作るものである。
以下本発明のジヤツキ用内管の製作方法の実施
例を図によつて説明すると、第4図aに示す如く
一端外周にねじ9を刻設したパイプ16の他端面
内周縁に環状段部17を設けてこの環状段部17
内に円板18を装入しその周縁を溶接等により仮
止めし、次いでパイプ16の他端面に外周にピン
穴12を穿設した短いパイプ19を突き合せて第
4図bに示す如く短いパイプ19を高速回転し、
摩擦により圧接し、その圧接部の内面に生じたば
り20により前記円板18の外周縁を拘止固定し
て泥水浸入防止壁13を形成し、次いで摩擦圧接
部の外周面に生じたばり21を第4図cに示す如
く研削して除去する。またこの時摩擦圧接部の内
周面に生じた短いパイプ19側のばり20′も図
示の如く研削して除去すると良い。
例を図によつて説明すると、第4図aに示す如く
一端外周にねじ9を刻設したパイプ16の他端面
内周縁に環状段部17を設けてこの環状段部17
内に円板18を装入しその周縁を溶接等により仮
止めし、次いでパイプ16の他端面に外周にピン
穴12を穿設した短いパイプ19を突き合せて第
4図bに示す如く短いパイプ19を高速回転し、
摩擦により圧接し、その圧接部の内面に生じたば
り20により前記円板18の外周縁を拘止固定し
て泥水浸入防止壁13を形成し、次いで摩擦圧接
部の外周面に生じたばり21を第4図cに示す如
く研削して除去する。またこの時摩擦圧接部の内
周面に生じた短いパイプ19側のばり20′も図
示の如く研削して除去すると良い。
このように本発明のジヤツキ用内管の製造方法
によれば、中間内部に泥水浸入防止壁13を有す
るジヤツキ用内管14を簡単に製作することがで
き、しかも泥水浸入防止壁13は外周縁がジヤツ
キ用内管14の内周面に挾持されて水密となるの
で、泥水等は決してジヤツキ本体15内に侵入し
ないジヤツキ用内管14が得られる。
によれば、中間内部に泥水浸入防止壁13を有す
るジヤツキ用内管14を簡単に製作することがで
き、しかも泥水浸入防止壁13は外周縁がジヤツ
キ用内管14の内周面に挾持されて水密となるの
で、泥水等は決してジヤツキ本体15内に侵入し
ないジヤツキ用内管14が得られる。
このジヤツキ用内管の製造方法に於いては、パ
イプ16の他端面内周縁に環状段部17を設けて
これに円板18を装入し、その周縁を溶接等によ
り仮止めしているが、環状段部17を設けずに第
5図に示す如く他端面内周面に円板18を装入
し、その周縁を両面より溶接等により仮止めして
も良いものである。また上記のジヤツキ用内管の
製作方法では、パイプ16に摩擦圧接する短いパ
イプ19はその内・外径が第4図に示されるよう
にパイプ16と同じであるがこれに限るものでは
なく、第6図aに示す如く外径がパイプ16と等
しく内径がパイプ16よりも大きい短いパイプ1
9や第6図bに示す如く外径がパイプ16よりも
小さく内径がパイプ16と等しい短いパイプ19
であつても良いものである。
イプ16の他端面内周縁に環状段部17を設けて
これに円板18を装入し、その周縁を溶接等によ
り仮止めしているが、環状段部17を設けずに第
5図に示す如く他端面内周面に円板18を装入
し、その周縁を両面より溶接等により仮止めして
も良いものである。また上記のジヤツキ用内管の
製作方法では、パイプ16に摩擦圧接する短いパ
イプ19はその内・外径が第4図に示されるよう
にパイプ16と同じであるがこれに限るものでは
なく、第6図aに示す如く外径がパイプ16と等
しく内径がパイプ16よりも大きい短いパイプ1
9や第6図bに示す如く外径がパイプ16よりも
小さく内径がパイプ16と等しい短いパイプ19
であつても良いものである。
尚本発明のジヤツキ用内管14とジヤツキ用外
管7との螺合部の泥水よけとしては、第3図に示
す如くジヤツキ用外管7の両端面に、内周側を舌
片状になした合成ゴム製リング22を接着してあ
る。
管7との螺合部の泥水よけとしては、第3図に示
す如くジヤツキ用外管7の両端面に、内周側を舌
片状になした合成ゴム製リング22を接着してあ
る。
以上の説明で判るように本発明のジヤツキ用内
管は、中間内部に水密な泥水浸入防止壁を設けて
あるので、ジヤツキ用外管の両端に螺合してジヤ
ツキ本体を構成した際、ジヤツキ本体内は泥水浸
入防止壁にてその両側端部が封塞され、ジヤツキ
用内管の外端開口及びコネクタやエクステンシヨ
ン連結用のピン穴から泥水等が浸入することがな
い。従つてジヤツキ用外管の両端にジヤツキ用外
管を螺合して成る上記ジヤツキ本体を有するサポ
ートジヤツキの実用化が可能となり、またジヤツ
キ用内管によりサポートジヤツキが軽量化し、土
留構体に於ける相対向する支柱と結合する作業が
容易となり、さらにジヤツキ用内管の泥水浸入防
止壁は清掃せずともサポートジヤツキの回転には
何ら支障が無いので、清掃はジヤツキ用外管の両
端面の合成ゴム製リングだけで良いので、メンテ
ナンス上有利である。
管は、中間内部に水密な泥水浸入防止壁を設けて
あるので、ジヤツキ用外管の両端に螺合してジヤ
ツキ本体を構成した際、ジヤツキ本体内は泥水浸
入防止壁にてその両側端部が封塞され、ジヤツキ
用内管の外端開口及びコネクタやエクステンシヨ
ン連結用のピン穴から泥水等が浸入することがな
い。従つてジヤツキ用外管の両端にジヤツキ用外
管を螺合して成る上記ジヤツキ本体を有するサポ
ートジヤツキの実用化が可能となり、またジヤツ
キ用内管によりサポートジヤツキが軽量化し、土
留構体に於ける相対向する支柱と結合する作業が
容易となり、さらにジヤツキ用内管の泥水浸入防
止壁は清掃せずともサポートジヤツキの回転には
何ら支障が無いので、清掃はジヤツキ用外管の両
端面の合成ゴム製リングだけで良いので、メンテ
ナンス上有利である。
また本発明のジヤツキ用内管の製造方法によれ
ば、上記の優れた効果を奏するジヤツキ用内管を
簡単且つ安価に製作できる。
ば、上記の優れた効果を奏するジヤツキ用内管を
簡単且つ安価に製作できる。
第1図は掘削溝に於ける土留構体を示す斜視
図、第2図はその土留構体に於ける相対向する支
柱を連結しているサポートジヤツキのジヤツキ本
体を示す断面図、第3図は本発明のジヤツキ用内
管の一例とこれを螺合するジヤツキ用外管とから
成るジヤツキ本体を示す断面図、第4図a,b,
cは本発明のジヤツキ用内管の製作方法の工程を
示す断面図、第5図は本発明のジヤツキ用内管の
泥水浸入防止壁を構成する円板のパイプへの仮止
めの他の方法を示す断面図、第6図a,bは円板
を仮止めしたパイプの他端面に摩擦圧接する短い
パイプの他の例を示す断面図である。 7……ジヤツキ用外管、9……ねじ、10……
コネクタ、11……エクステンシヨン、12……
ピン穴、13……泥水浸入防止壁、14……ジヤ
ツキ用内管、16……パイプ、18……円板、1
9……短いパイプ、20,20′,21……ば
り。
図、第2図はその土留構体に於ける相対向する支
柱を連結しているサポートジヤツキのジヤツキ本
体を示す断面図、第3図は本発明のジヤツキ用内
管の一例とこれを螺合するジヤツキ用外管とから
成るジヤツキ本体を示す断面図、第4図a,b,
cは本発明のジヤツキ用内管の製作方法の工程を
示す断面図、第5図は本発明のジヤツキ用内管の
泥水浸入防止壁を構成する円板のパイプへの仮止
めの他の方法を示す断面図、第6図a,bは円板
を仮止めしたパイプの他端面に摩擦圧接する短い
パイプの他の例を示す断面図である。 7……ジヤツキ用外管、9……ねじ、10……
コネクタ、11……エクステンシヨン、12……
ピン穴、13……泥水浸入防止壁、14……ジヤ
ツキ用内管、16……パイプ、18……円板、1
9……短いパイプ、20,20′,21……ば
り。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パイプの一端外周にジヤツキ用外管に螺合す
るねじが刻設され、他端部にコネクター又はエク
ステンシヨン連結用のピン穴が穿設され、中間内
部に泥水浸入防止壁が設けられていることを特徴
とするジヤツキ用内管。 2 一端外周にねじを刻設したパイプの他端部に
円板を仮止めし、次にパイプの他端面に外周にピ
ン穴を穿設した短いパイプを突き合せて摩擦圧接
しその内周面に生じたばりにより前記円板の周縁
を拘止固定して泥水浸入防止壁を形成し、次いで
摩擦圧接部の外周面に生じたばりを研削除去する
ことを特徴とするジヤツキ用内管の製作方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16634580A JPS5792222A (en) | 1980-11-26 | 1980-11-26 | Inner tube for jack and manufacture thereof |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16634580A JPS5792222A (en) | 1980-11-26 | 1980-11-26 | Inner tube for jack and manufacture thereof |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5792222A JPS5792222A (en) | 1982-06-08 |
JPS629695B2 true JPS629695B2 (ja) | 1987-03-02 |
Family
ID=15829648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16634580A Granted JPS5792222A (en) | 1980-11-26 | 1980-11-26 | Inner tube for jack and manufacture thereof |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5792222A (ja) |
-
1980
- 1980-11-26 JP JP16634580A patent/JPS5792222A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5792222A (en) | 1982-06-08 |
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