JPS629675A - 電界効果トランジスタの製造方法 - Google Patents
電界効果トランジスタの製造方法Info
- Publication number
- JPS629675A JPS629675A JP14843485A JP14843485A JPS629675A JP S629675 A JPS629675 A JP S629675A JP 14843485 A JP14843485 A JP 14843485A JP 14843485 A JP14843485 A JP 14843485A JP S629675 A JPS629675 A JP S629675A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive layer
- concentration
- gate
- layer
- concentration conductive
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- Pending
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- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電界効果トランジスタの製造方法に関し、特に
動作層が薄いエンハンスメント用のショットキーバリア
ゲート型電界効果トランジスタの製造方法に関する。
動作層が薄いエンハンスメント用のショットキーバリア
ゲート型電界効果トランジスタの製造方法に関する。
GaAs半導体はSiに較べて5〜6倍と大きな電子移
動度を有し、この高速性に大きな特徴があるため、超高
速集積回路に応用する研究開発が活発に行なわれている
。
動度を有し、この高速性に大きな特徴があるため、超高
速集積回路に応用する研究開発が活発に行なわれている
。
この能動素子のショットキーバリア型電界効果トランジ
スタ(MESFET)の製造方法の一例が、特開昭50
−12985号公報に提案されている。これはT型のゲ
ートパターンによりゲート電極と高濃度導電層(n”層
)の間隔を設けるN・セルファライン構造MESFET
の製造方法である。第2図(a)〜(d)はこの従来の
製造方法を説明する製造工程の断面図である。この製造
方法によれば、半絶縁性GaAs基板1の表面に、Si
+イオン、 30 K e V、 1.8 XIO”c
m−2をイオン注入し動作層2を形成し、この動作層上
にゲート電極となるWSi、膜3(厚さ0.5 p m
)およびSin□膜4(厚さ0.3 p m)を設ける
(第2図(a))、この5in2膜上にホトレジストパ
ターン10を設け、CF4+H2ガスの平行電極型ドラ
イエツチング(RIE)によりSiO,膜4を垂直にエ
ツチングして上層ゲートパターンを形成し、上層ゲート
パターン4をマスクにしてSFsガスのR,IEにより
WSIX膜3ヲ0.15μmアンダーカットして下層ゲ
ートパターン3を形成し、T型のゲートパターンを設け
る(第2図(b))。ホトレジストパターン10を除去
し、上層ゲートパターン4をマスクにSi゛イオン、1
00K e V 、 3 XIO13am−”イオン注
入しゲート電極3と間隔を保って高濃度導電層5を設け
る(第2図(C))。上層ゲートパターン4を除去し、
800℃のアニールを行なった後、高濃度導電層5上に
A’uGeNiのソース電極7.ドレイン電極8を形成
しFETを得る(第2図(d))。
スタ(MESFET)の製造方法の一例が、特開昭50
−12985号公報に提案されている。これはT型のゲ
ートパターンによりゲート電極と高濃度導電層(n”層
)の間隔を設けるN・セルファライン構造MESFET
の製造方法である。第2図(a)〜(d)はこの従来の
製造方法を説明する製造工程の断面図である。この製造
方法によれば、半絶縁性GaAs基板1の表面に、Si
+イオン、 30 K e V、 1.8 XIO”c
m−2をイオン注入し動作層2を形成し、この動作層上
にゲート電極となるWSi、膜3(厚さ0.5 p m
)およびSin□膜4(厚さ0.3 p m)を設ける
(第2図(a))、この5in2膜上にホトレジストパ
ターン10を設け、CF4+H2ガスの平行電極型ドラ
イエツチング(RIE)によりSiO,膜4を垂直にエ
ツチングして上層ゲートパターンを形成し、上層ゲート
パターン4をマスクにしてSFsガスのR,IEにより
WSIX膜3ヲ0.15μmアンダーカットして下層ゲ
ートパターン3を形成し、T型のゲートパターンを設け
る(第2図(b))。ホトレジストパターン10を除去
し、上層ゲートパターン4をマスクにSi゛イオン、1
00K e V 、 3 XIO13am−”イオン注
入しゲート電極3と間隔を保って高濃度導電層5を設け
る(第2図(C))。上層ゲートパターン4を除去し、
800℃のアニールを行なった後、高濃度導電層5上に
A’uGeNiのソース電極7.ドレイン電極8を形成
しFETを得る(第2図(d))。
しかし、このようなゲート電極と高濃度導電層に間隔を
設けることは、動作層が厚いデプレッション型の場合は
問題が少ないが、動作層が薄いエンハンスメント型の場
合には、この間隔のばらつきがただちにソース直列抵抗
、ドレイン直列抵抗のばらつきにつながり、FET特性
がばらつくことが問題である。
設けることは、動作層が厚いデプレッション型の場合は
問題が少ないが、動作層が薄いエンハンスメント型の場
合には、この間隔のばらつきがただちにソース直列抵抗
、ドレイン直列抵抗のばらつきにつながり、FET特性
がばらつくことが問題である。
ゲート電極と高濃度導電層の間隔は下層WSi工のアン
ダーカット量で決まり、このばらつきをウェハ内、ウェ
ハ間で約0.05μm以下にすることは難しい。さらに
、アニールによる高濃度導電層の横方向拡散があり、こ
のばらつきはさらに大きくなる。
ダーカット量で決まり、このばらつきをウェハ内、ウェ
ハ間で約0.05μm以下にすることは難しい。さらに
、アニールによる高濃度導電層の横方向拡散があり、こ
のばらつきはさらに大きくなる。
本発明の目的は、ある程度のアンダーカット量(Dばら
つきを許し、エンハンスメントWFETI:1mおいて
も特性の均一性、再現性の良好なショットキーバリアゲ
ート型電界効果トランジスタの製造方法を提供すること
にある。
つきを許し、エンハンスメントWFETI:1mおいて
も特性の均一性、再現性の良好なショットキーバリアゲ
ート型電界効果トランジスタの製造方法を提供すること
にある。
本発明の電界効果トランジスタの製造方法は、半導体基
板の表面に電界効果トランジスタ部となる動作層をイオ
ン注入により形成する工程と、前記動作層の上にゲート
電極となる下層ゲートパターンおよびこの下層ゲートパ
ターンより横幅の広い上層ゲートパターンを設ける工程
と、前記上層ゲートパターンをマスクに前記半導体基板
表面に高濃度導電層をイオン注入する工程と、前記上層
ゲートパターンを除去し前記下層ゲートパターンをマス
クに前記半導体基板表面に中濃度導電層をイオン注入す
る工程とを有することを特徴としている。
板の表面に電界効果トランジスタ部となる動作層をイオ
ン注入により形成する工程と、前記動作層の上にゲート
電極となる下層ゲートパターンおよびこの下層ゲートパ
ターンより横幅の広い上層ゲートパターンを設ける工程
と、前記上層ゲートパターンをマスクに前記半導体基板
表面に高濃度導電層をイオン注入する工程と、前記上層
ゲートパターンを除去し前記下層ゲートパターンをマス
クに前記半導体基板表面に中濃度導電層をイオン注入す
る工程とを有することを特徴としている。
本発明のN+セルファラインFETの製造方法は、ゲー
ト電極と高濃度導電層の間隔を設けた部分に、エンハン
スメント型動作層(導電層)よりも少し濃度を高くした
デプレション型導電層としての中濃度導電層を設けるも
のである。中濃度導電層は高濃度導電層の濃度より低く
、厚さも動作層と同程度に設定すれば、ゲート下動作層
への横方向拡散は少なくできる。そして、中濃度導電層
はゲートしきい電圧−1〜−4V程度のデプレション型
であれば、充分なゲート逆耐圧が得られる。
ト電極と高濃度導電層の間隔を設けた部分に、エンハン
スメント型動作層(導電層)よりも少し濃度を高くした
デプレション型導電層としての中濃度導電層を設けるも
のである。中濃度導電層は高濃度導電層の濃度より低く
、厚さも動作層と同程度に設定すれば、ゲート下動作層
への横方向拡散は少なくできる。そして、中濃度導電層
はゲートしきい電圧−1〜−4V程度のデプレション型
であれば、充分なゲート逆耐圧が得られる。
その上、中濃度導電層により、ある程度の一定な導電性
が確保されるため、従来のように高濃度導電層の位置を
決めるアンダーカット量を0.15μmと狭くする必要
はなく、0.3〜0.5μmと広いものでよい。そして
、アンダーカット量のばらつきが約0.1μmとすれば
、アンダーカット量が大きくなればこの誤差割合は少な
くなる。
が確保されるため、従来のように高濃度導電層の位置を
決めるアンダーカット量を0.15μmと狭くする必要
はなく、0.3〜0.5μmと広いものでよい。そして
、アンダーカット量のばらつきが約0.1μmとすれば
、アンダーカット量が大きくなればこの誤差割合は少な
くなる。
本発明を実施例により説明する。第1図(a)〜(e)
は本発明のN1セルファラインFETの製造方法の一実
施例を説明する−ための断面図である。
は本発明のN1セルファラインFETの製造方法の一実
施例を説明する−ための断面図である。
半絶縁性GaAsからなる半導体基板1にホトレジスト
膜パターンをマスクとして、Si+イオン。
膜パターンをマスクとして、Si+イオン。
30K e V、2.0X10”cm−”をイオン注入
して動作層2を設ける(第1図(a))。後にゲート電
極3となるタングステンシリサイドw S 1 )+(
厚さ0.5μm)を全面にスパッタ蒸着し、続いてシリ
コン酸化膜Si○24(厚さ0.3μm)を成長し、ホ
トレジスト膜パターンをマスクとしてCF4+H2ガス
のRIEによりSiO2膜4を垂直にエツチングして上
層ゲートパターン4を形成し、上層ゲードパターン4を
マスクとしてSF6ガスのRIEによりWSi、膜3を
0.4μmアンダーカットしてゲート長1.2μmの下
層ゲートパターン3を形成し、T型のゲートパターンを
設ける(第1図(b))。上層ゲートパターンのSin
、膜4をマスクとして、Si+イオン、120KeV、
5xlO”cm −2をイオン注入して高濃度導電層5
を設ける(第1図(C))。バッファド弗酸で上層ゲー
トパターンの3102膜4を除去し、下層ゲートパター
ンW3iM3をマスクとして、Siイオン、 50K
e V’、 3 ×1g12CII+−2をイオン注
入シテ中濃度導電層6を設ける(第1図(d))。導電
層6の濃度は、動作層2の濃度よりも少し高く、高濃度
導電層5の濃度よりも低くなるように設定する。また、
中濃度導電層6の厚さは動作層2の厚さと同程度になる
ように設定する。次に、窒化膜SiN。
して動作層2を設ける(第1図(a))。後にゲート電
極3となるタングステンシリサイドw S 1 )+(
厚さ0.5μm)を全面にスパッタ蒸着し、続いてシリ
コン酸化膜Si○24(厚さ0.3μm)を成長し、ホ
トレジスト膜パターンをマスクとしてCF4+H2ガス
のRIEによりSiO2膜4を垂直にエツチングして上
層ゲートパターン4を形成し、上層ゲードパターン4を
マスクとしてSF6ガスのRIEによりWSi、膜3を
0.4μmアンダーカットしてゲート長1.2μmの下
層ゲートパターン3を形成し、T型のゲートパターンを
設ける(第1図(b))。上層ゲートパターンのSin
、膜4をマスクとして、Si+イオン、120KeV、
5xlO”cm −2をイオン注入して高濃度導電層5
を設ける(第1図(C))。バッファド弗酸で上層ゲー
トパターンの3102膜4を除去し、下層ゲートパター
ンW3iM3をマスクとして、Siイオン、 50K
e V’、 3 ×1g12CII+−2をイオン注
入シテ中濃度導電層6を設ける(第1図(d))。導電
層6の濃度は、動作層2の濃度よりも少し高く、高濃度
導電層5の濃度よりも低くなるように設定する。また、
中濃度導電層6の厚さは動作層2の厚さと同程度になる
ように設定する。次に、窒化膜SiN。
(厚さ0.1μm)で覆ってH22B2O320分間の
アニールをして、イオン注入層としての動作層2.中濃
度導電層6.高濃度導電層5を活性化する。この後、弗
酸で窒化膜SiN、を除去し、高濃度導電層5上にオー
ム性金属AuGeNiのソース電極7とドレイン電極8
を設けるとFETが得られる(第1図(e))。
アニールをして、イオン注入層としての動作層2.中濃
度導電層6.高濃度導電層5を活性化する。この後、弗
酸で窒化膜SiN、を除去し、高濃度導電層5上にオー
ム性金属AuGeNiのソース電極7とドレイン電極8
を設けるとFETが得られる(第1図(e))。
このFET特性としては、ゲートしきい電圧■。
=+0.11V(標準偏差σVt=60mV)、相互コ
ンダクタンスg+m=1.9 m S (標準偏差率η
g+a=14%)、ゲート逆耐圧−BVG=10V (
標準偏差率ηBVG=8%)であった。なお、ゲート幅
W、は10μm1相互コンダクタンスg、はゲート電圧
VGS”+0.6Vで測定してものである。
ンダクタンスg+m=1.9 m S (標準偏差率η
g+a=14%)、ゲート逆耐圧−BVG=10V (
標準偏差率ηBVG=8%)であった。なお、ゲート幅
W、は10μm1相互コンダクタンスg、はゲート電圧
VGS”+0.6Vで測定してものである。
また、従来方法で中濃度導電層を設けずにアンダーカッ
ト量を0.15μmとしたものでは、■7=+〇、05
V (ty Vt=130m V ) 、g−=1.8
m S (1g−=25%’)、−BVG=9V(ηB
Vc=15%)であった。
ト量を0.15μmとしたものでは、■7=+〇、05
V (ty Vt=130m V ) 、g−=1.8
m S (1g−=25%’)、−BVG=9V(ηB
Vc=15%)であった。
以上から、本発明の実施例のFET特性は従来のものは
比べ、ゲートしきい電圧■7が浅くなっても相互コンダ
クタンスg、はすこし大きくなり、各ばらつきも小さく
なっていることが分かる。その上、ゲート逆耐圧−BV
、もIOVあり、本発明の効果が見られる。
比べ、ゲートしきい電圧■7が浅くなっても相互コンダ
クタンスg、はすこし大きくなり、各ばらつきも小さく
なっていることが分かる。その上、ゲート逆耐圧−BV
、もIOVあり、本発明の効果が見られる。
以上本発明の一実施例について説明したが、本発明はこ
の実施例に限られるものではなく、本発明の範囲内で種
々の変形、変更が可能なことはもちろんである。
の実施例に限られるものではなく、本発明の範囲内で種
々の変形、変更が可能なことはもちろんである。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、高濃度導電層とゲート電
極の間に中濃度導電層を設けることにより、アンダーカ
ット量のばらつきや高濃度導電層の横方向拡散などの影
響を少なくし、ゲートしきい電圧、相互コンダクタンス
などのFET特性精度を向上したショットキーバリアゲ
ート型電界効果トランジスタが得られる。
極の間に中濃度導電層を設けることにより、アンダーカ
ット量のばらつきや高濃度導電層の横方向拡散などの影
響を少なくし、ゲートしきい電圧、相互コンダクタンス
などのFET特性精度を向上したショットキーバリアゲ
ート型電界効果トランジスタが得られる。
第1図は本発明の電界効果トランジスタの製造方法を説
明する製造工程の断面図、 第2図は従来の製造方法を説明する製造工程の断面図で
ある。 1 ・・・・・・・・・半導体基板 2 ・・・・・・・・・動作層 3 ・・・・・・・・・下層ゲートパターン(ゲート電
極)4 ・・・・・・・・・上層ゲートパターン5 ・
・・・・・・・・高濃度導電層 6 ・・・・・・・・・中濃度導電層 7 ・・・・・・・・・ソース電極 8 ・・・・・・・・・ドレイン電極 代理人 弁理士 岩 佐 義 幸 (a)(d) (b) (e) (C) 第1図 (a) (C) (d) 第2図
明する製造工程の断面図、 第2図は従来の製造方法を説明する製造工程の断面図で
ある。 1 ・・・・・・・・・半導体基板 2 ・・・・・・・・・動作層 3 ・・・・・・・・・下層ゲートパターン(ゲート電
極)4 ・・・・・・・・・上層ゲートパターン5 ・
・・・・・・・・高濃度導電層 6 ・・・・・・・・・中濃度導電層 7 ・・・・・・・・・ソース電極 8 ・・・・・・・・・ドレイン電極 代理人 弁理士 岩 佐 義 幸 (a)(d) (b) (e) (C) 第1図 (a) (C) (d) 第2図
Claims (1)
- (1)半導体基板の表面に電界効果トランジスタ部とな
る動作層をイオン注入により形成する工程と、前記動作
層の上にゲート電極となる下層ゲートパターンおよびこ
の下層ゲートパターンより横幅の広い上層ゲートパター
ンを設ける工程と、前記上層ゲートパターンをマスクに
前記半導体基板表面に高濃度導電層をイオン注入する工
程と、前記上層ゲートパターンを除去し前記下層ゲート
パターンをマスクに前記半導体基板表面に中濃度導電層
をイオン注入する工程とを有することを特徴とする電界
効果トランジスタの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14843485A JPS629675A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | 電界効果トランジスタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14843485A JPS629675A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | 電界効果トランジスタの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS629675A true JPS629675A (ja) | 1987-01-17 |
Family
ID=15452704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14843485A Pending JPS629675A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | 電界効果トランジスタの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS629675A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6254966A (ja) * | 1985-09-04 | 1987-03-10 | Hitachi Ltd | ショットキーゲート電界効果トランジスタの製造方法 |
-
1985
- 1985-07-08 JP JP14843485A patent/JPS629675A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6254966A (ja) * | 1985-09-04 | 1987-03-10 | Hitachi Ltd | ショットキーゲート電界効果トランジスタの製造方法 |
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