JPS6296252A - ウエブの継合せ方法及びその装置 - Google Patents

ウエブの継合せ方法及びその装置

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JPS6296252A
JPS6296252A JP60237017A JP23701785A JPS6296252A JP S6296252 A JPS6296252 A JP S6296252A JP 60237017 A JP60237017 A JP 60237017A JP 23701785 A JP23701785 A JP 23701785A JP S6296252 A JPS6296252 A JP S6296252A
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JP
Japan
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web
splicing
cut
pitch
frontward
Prior art date
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Pending
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JP60237017A
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English (en)
Inventor
Atsushi Sato
篤 佐藤
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ウェブの継合せ方法及び装置、詳しくは、後
工程の加工装置等の間歇動作に同期さぜることによって
ウェブの継合ゼをなし得るようにしたウェブの継合せ方
法及び装置に関するものである。
〔従来の技術〕
ウェブの継合せ方法及び装置に関する従来技術としては
、実開昭59−40248号公報、実開昭60−977
96号公報、実開昭60−97797号公報に記載のも
の等が知られている。
これらの従来技術は、ウェブの継合せ装置と後工程の加
工装置等との間にダンサ−ロールを備えることによって
、連続動作をなす加工装置等においてもウェブの継合せ
をなし得るようにしてあり、高速でウェブを消費する場
合のウェブの継合せに好適である。
(発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、上記の従来技術は、ウェブの継合せ装置
と後工程の加工装置等との間に、これら双方の装置内の
ウェブの速度差を吸収するダンサ−ロールが設けられて
いるため、ウェブの継合せ装置にもウェブの駆動(送り
)装置が必要となり、又、ウェブの端部を検出する装置
或いはウェブの端部を定位置に規制する装置等も備えね
ばならなかった。
従って、上記の従来技術においては、ウェブの継合せ装
置の構造が複雑となると同時にその制御或いはウェブの
端部の検出等において高い精度が要求された。
本発明の目的は、後工程のウェブの加工装置等の間歇動
作を利用し、ウェブの継合せ工程においてウェブを位置
決めするための装置を不必要とし、ウェブの繰り出し制
御を容易にすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、前用ウェブの終端部等の継合せ部に後月ウェ
ブの先端部を継合せるウェブ継合せ工程と、ウェブを間
歇動作により一定ピッチで繰り出させるウェブの加工工
程とを具備するウェブの継合せ方法において、上記加工
工程の間歇動作の停止時に前用ウェブを切断し、切断さ
れた前用ウェブが1ピッチ或いは複数ピンチ繰り出され
た後の上記間歇動作の停止時に前用ウェブと後月ウェブ
とを継合せることを特徴とするウェブの継合せ方法を提
供することによって、上記の目的を達成したものである
また、本発明は、上記の方法を実施するための装置とし
て、加工装置によってウェブを一定ピッチで間歇的に繰
り出させながら前用ウェブの終端部等の継合せ部に後月
ウェブの先端部を継合せるウェブの継合せ装置において
、前用ウェブの終端検出装置、該終端検出装置に応答し
て前用ウェブの停止時に前用ウェブを切断するウェブの
切断装置、後月ウェブを保持する待機用クランプ装置、
上記切断装置により切断された前用ウェブが1ピンチ或
いは複数ピッチ繰り出された後の前用ウェブの停止時に
前用ウェブに後月ウェブを継合せるウェブの貼合せ装置
、及びフライング防止ローラーを、ウェブの径路に順次
設置してなることを特徴とするウェブの継合せ装置を提
供するものである。
〔実施例〕
以下、先ず、本発明のウェブの継合せ装置を図面に示す
一実施例について説明する。
第1図は、本発明の装置の一実施例の正面図を示すもの
で、同図において、1は前用ウェブ、2は後月ウェブで
、それぞれ、上流のウェブロール(図示せず)から下流
に設置されたウェブの加工装置(図示せず)によって図
示の如くウェブの径路に沿って一定ピンチで間歇的に繰
り出され得るようになしてあり、前用ウェブ1の径路と
後月ウェブ2の径路とは上流側において独立しているが
、途中で合流し上記加工装置に至るようになしである。
而して、本発明のウェブの継合せ装置における合流前の
前用ウェブ1の径路には、ダンサ−ロール31、終端検
出装置4、切断装置5、ガイドローラー32、ピッチ調
整ローラー33、ガイドローラー34、及び待機用クラ
ンプ6を順次設置しである。又、合流前の後月ウェブ2
の径路にも、前用ウェブ1の径路と同様に、ダンサ−ロ
ール31′、終端検出装置4゛、切断装置5゛、ガイド
ローラー32゛、ピンチ調整ローラー33゛、ガイドロ
ーラー34′、及び待機用クランプ6°を順次設置しで
ある。そして、これらの両径路は、待機用クランプ6.
6゛を経た後合流するようになしてあり、合流後の径路
には、ウェブの貼合せ装置7、フライング防止ローラー
8、ピッチ調整ローラー35、及びガイドローラー36
を順次設置しである。
上記の各装置について詳述する(合流前の前用ウェブ1
の径路に設置された装置と、合流前の後退ウェブ2の径
路に設置された装置とは、同一構成であるから、前者に
ついてのみ説明し、後者についての説明は省略する)と
、先ず、終端検出装置4は、前用ウェブ1の終端部に予
め貼着されているメタルテープを検出し、その検出信号
をコントロールボックス(図示せず)に送り、コントロ
ールボックスによるウェブの継合せ工程の制御を開始さ
せるようになしである。
又、切断装置5は、終端検出装置4に応答して前用ウェ
ブ1の停止時に前用ウェブ1を切断するもので、前用ウ
ェブ1の径路を挟んで配置したカッター51及びカッタ
ー受台52を主体として構成してあり、コントロールボ
ックスの指令に基づいて、終端検出装置4の終端検出後
の前用ウェブ1の所定の停止タイミングでカッター51
をシリンダー53によりスプリングに抗してカッター受
台52に向けて前進させ、切断終了後後退するようにな
しである。尚、54.54は切断時に前用ウェブ1の切
断部の両側を弾力的に押える押えプレート、55はガイ
ドロッドである。
又、ピッチ調整ローラー33は、切断装置5と貼合せ装
置7との間のウェブの径路の長さを調節するもので、ガ
イドローラー32とガイドローラー34とを結ぶ線と交
叉する方向の長溝33aの適宜箇所に固定可能となしで
ある。
又、待機用クランプ6は、前用ウェブ1が次に後退ウェ
ブとして用いられる時、その先端部を他方の径路のウェ
ブの継合せ部に継合せるに際して、前用ウェブ1を保持
しておくもので、前用ウェブ1の径路と後退ウェブ2の
径路との合流直前の中間部に配したクランプ受プレート
61に対向させて設けてあり、ウェブの継合せ終了後、
コントロールボックスの指令に基づいてクランプ受プレ
ート61から離れるようになしである。
又、ウェブの貼合せ装置7は、切断装置5により切断さ
れた前用ウェブ1が1ピッチ或いは複数ピンチ繰り出さ
れた後の前用ウェブ1の停止時に前用ウェブlの切断終
端部に後退ウェブ2の先端部を継合せるもので、合流し
たウェブの径路の両側に、表面に粘着テープ(図示せず
)を吸引保持可能な貼合せプレート71.71’ 、該
プレート71.7]°を駆動するためのシリンダー72
゜72′ を配すると共に、貼合せプレート71.7F
を対称に移動させるためのラック73.73及びビニオ
ン74を具備させて構成しである。そして、ウェブの貼
合せ装置7は、前用ウェブ1が所定ピッチずつ間歇的に
加工装置によって繰り出されてその切断終端部が貼合せ
プレー)71.71゛間に移動して来て停止した時に、
コントロールボックスの指令に基づいて貼合せプレート
71゜71”を内側に移動させてウェブの継合せを行い
、継合せ終了後貼合せプレート71.71” を外側に
移動させるようになしである。
又、フライング防止ローラー8は、合流したウェブ(多
路をt央んでガイドローラー37に対向させてあり、コ
ントロールボックスの指令に基づいてウェブの切断時か
らウェブの継合せ終了時まではシリンダー81の作動に
よりガイドローラー37に圧接してウェブのフライング
を防止するようになしである。
又、ピッチ調整ローラー35は、長溝35aの適宜箇所
に固定可能となしてあり、ウェブの継合せ装置とその下
流の加工装置との前用のウェブの径路の長さを調整し、
両者を整合するようになしである。
次に、以上の構成からなるウェブの継合せ装置による本
発明のウェブの継合上方法の一実施態様を、ウェブとし
て、第7図に示す如く両縁部に襠12.12を有する筒
状のもので且つ帯状に折畳んだものを用い、前用ウェブ
1の終端部等の継合せ部に後退ウェブ2の先端部を第8
図に示す如く突合せ状にして突合せ部の両側(表裏)か
ら粘着テープ13.13で貼合せて継合せ、しかる後、
加工装置により、第7図及び第8図に示す如く所定ピン
チPでウェブを一点鎖線に沿って切断してから第9図に
示す如く物品の袋詰め製品14を製、造する場合につい
て説明する。
先ず、ウェブの繰り出しに先立っては、ピッチ調整ロー
ラー33.33’を調整し、カッター51の先端部から
プレー)71.71°の中心部までのウェブの径路の長
さが第2図に示す如く加工工程による間歇的な繰り出し
ピッチPのn倍(nは正数)となるようにすると共に、
ピッチ調整ローラー35を調整してウェブの継合せ装置
と加工装置との整合を図っておく。そして、この状態に
おいて、前用ウェブlを後工程の加工工程により第1図
に示′を如(その径路に沿って一定ビノチPで間歇的に
繰り出させるが、少なくともこの繰り出し7が終了する
前進に、兼用ウェブ2を第1図や第2図に示す如くその
径路に沿って繰り出させてその先端部を待機用クランプ
6゛ とクランプ受プレート61との間に保持し且つそ
の最先端を貼合せプレート71.71°の中心部に合わ
せておくと共に、貼合せプレート71.71”の表面に
粘着面を表にして粘着テープ(図示せず)を吸引保持さ
せておく。
前用ウェブ1が繰り出されてその終端部が前述の如く終
端検出装置4により検出されると、この後の加工工程の
間歇動作の所定の停止時に、第3図に示す如(、前用ウ
ェブ1がカッター51により切断される。同時に、フラ
イング防止ローラー8がガイドローラー37に圧接して
前用ウェブ1のフライングが防止される。
次いで、カッター51が後退し、切断された前用ウェブ
が加工工程により1ピッチ或いは複数ピッチ繰り出され
て、その切断終端部が第4図に示す如く貼合せプレー)
71. 71’ に至って停止した時に、貼合せプレー
ト71.71°が第5図に示す如く動作し、前用ウェブ
1の切断終端部と兼用ウェブの先端部とが突き合された
状態で粘着テープにより継合せされる。
淋合せが終了すると、第6図に示す如く、貼合セプレー
ト71.71°が相互に離れ、又待機用・′、7ランプ
6′がクランプ受プレート61から離れ、更にフライン
グ防止ローラー8がガイドローラー37から離れて、兼
用ウェブ2についての繰り出しがなされ、繰り出された
ウェブは、加工工程において加工され第9図に示す如き
物品の袋詰め製品14となる。
このようにして、前用ウェブと兼用ウェブとを交7Eに
継合せることにより、袋詰めを停止さゼることなく行う
ことができる。
向、加工装置による切断箇所とウェブの継合せ装置によ
る継合せ箇所とは、第8図に示す如く多少ずらすのが好
ましい。又、本発明のウェブの継合せ方法及び装置に用
いるウェブとしては、上iffの如きガセノ1−タイプ
の袋詰めを行い得るものにNJられず、偏平な袋づめを
行い得るものや、フィルムをJ・1・ ることができる
〔発明の効果〕
叙上の如く、本発明は、後工程のウェブの加工装置等の
間歇動作を利用し、ウェブの継合せ工程においてウェブ
を位置決めするための装置を不必要とし7、ウェブの繰
り出し制御を容易にできる等の種々の利点を有するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の一実施例の正面図、第2図、第
3図、第4図、第5図及び第6図はそれぞれ第1図の装
置によるウェブの継合せを工程順に示す概略図、第7図
はウェブの一部の斜視図、第8図はウェブの継合せ部の
斜視図、第9図は加工装置によって加工された製品の斜
視図である。 ■・・・前用ウェブ 2・・・兼用ウェブ 4.4゛  ・・・終端検出装置 5.5° ・・・切断装置 6.6” ・・・待機用クランプ 7・・・ウェブの貼合せ装置 8・・・フライング防止ローラー 特許出願人     花 王 株式会社第2図 第3図 第5図 第6図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)前用ウェブの終端部等の継合せ部に後用ウェブの
    先端部を継合せるウェブ継合せ工程と、ウェブを間歇動
    作により一定ピッチで繰り出させるウェブの加工工程と
    を具備するウェブの継合せ方法において、上記加工工程
    の間歇動作の停止時に前用ウェブを切断し、切断された
    前用ウェブが1ピッチ或いは複数ピッチ繰り出された後
    の上記間歇動作の停止時に前用ウェブと後用ウェブとを
    継合せることを特徴とするウェブの継合せ方法。
  2. (2)前用ウェブと後用ウェブとが、突合せ状に粘着テ
    ープで貼合されることによって継合される、特許請求の
    範囲第(1)項記載のウェブの継合せ方法。
  3. (3)ウェブが、襠を有する筒状で、且つ帯状に折畳ま
    れている、特許請求の範囲第(2)項記載のウェブの継
    合せ方法。
  4. (4)加工装置によってウェブを一定ピッチで間歇的に
    繰り出させながら前用ウェブの終端部等の継合せ部に後
    用ウェブの先端部を継合せるウェブの継合せ装置におい
    て、前用ウェブの終端検出装置、該終端検出装置に応答
    して前用ウェブの停止時に前用ウェブを切断するウェブ
    の切断装置、後用ウェブを保持する待機用クランプ装置
    、上記切断装置により切断された前用ウェブが1ピッチ
    或いは複数ピッチ繰り出された後の前用ウェブの停止時
    に前用ウェブに後用ウェブを継合せるウェブの貼合せ装
    置、及びフライング防止ローラーを、ウェブの径路に順
    次設置してなることを特徴とするウェブの継合せ装置。
  5. (5)ウェブの切断装置とウェブの貼合せ装置との間に
    、それらの間のウェブの径路の長さを調節するピッチ調
    整ローラーが設けられている、特許請求の範囲第(4)
    項記載のウェブの継合せ装置。
JP60237017A 1985-10-23 1985-10-23 ウエブの継合せ方法及びその装置 Pending JPS6296252A (ja)

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