JPS629616A - 複合コンデンサ - Google Patents
複合コンデンサInfo
- Publication number
- JPS629616A JPS629616A JP60149566A JP14956685A JPS629616A JP S629616 A JPS629616 A JP S629616A JP 60149566 A JP60149566 A JP 60149566A JP 14956685 A JP14956685 A JP 14956685A JP S629616 A JPS629616 A JP S629616A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrodes
- electrode
- capacitor
- strip
- capacitors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、螢光灯安定器、洗濯機、扇風機、エアコン等
の電気製品に使用されるコンデンサに関するものである
。
の電気製品に使用されるコンデンサに関するものである
。
従来の技術
螢光灯安定器等各種の電気製品に使用されるコンデンサ
は、同一機器においてその回路構成上、必要な複数個の
コンデンサを使用する場合が多い。
は、同一機器においてその回路構成上、必要な複数個の
コンデンサを使用する場合が多い。
例えば螢光灯安定器の場合、力率改善用、雑音防止用、
ランプ始動用のコンデンサが使用されている。従って、
1個のコンデンサで複数個の容量を得ることができるコ
ンデンサに対する市場ニーズは非常に強いものがある。
ランプ始動用のコンデンサが使用されている。従って、
1個のコンデンサで複数個の容量を得ることができるコ
ンデンサに対する市場ニーズは非常に強いものがある。
発明が解決しようとする問題点
しかし、このようなコンデンサは、製造上、構造的に種
々の困難な面があり、産業的効果の大きいものは実現さ
れておらず、止むなく個々単独の完成品、若しくは半完
成品を複数個組合わせてブロック化していた。
々の困難な面があり、産業的効果の大きいものは実現さ
れておらず、止むなく個々単独の完成品、若しくは半完
成品を複数個組合わせてブロック化していた。
本発明は、上記のような現状に対処したもので。
金属化プラスチックフィルム又は金属化紙と金属箔電極
を巻回することにより、若しくはプラステツクフィルム
又は紙と金属箔電極を巻回することによって構成される
コンデンサ素子を用いて複合コンデンサを提供しようと
するものである。
を巻回することにより、若しくはプラステツクフィルム
又は紙と金属箔電極を巻回することによって構成される
コンデンサ素子を用いて複合コンデンサを提供しようと
するものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明は、第1の誘電体フ
ィルムの片面に長さ方向に連続した複数の電極を幅方向
に互いに絶縁されるように配置し。
ィルムの片面に長さ方向に連続した複数の電極を幅方向
に互いに絶縁されるように配置し。
もう一方の面にこの電極の幅方向の一部と重なり合って
対向するように長さ方向に連続した電極を配置し、これ
に第2の誘電体フィルムを重ね合わせて巻回し、この両
端部の電極に外部引き出し用電極を接続して複数個のコ
ンデンサが直列につながった構造とし、かつ少なくとも
両端以外の1個以上の電極に金属箔電極を用い、捲回形
成された素子外周部にこの金属箔電極のみを連続して巻
回し、これに外部引き出し用電極を接続したものである
。
対向するように長さ方向に連続した電極を配置し、これ
に第2の誘電体フィルムを重ね合わせて巻回し、この両
端部の電極に外部引き出し用電極を接続して複数個のコ
ンデンサが直列につながった構造とし、かつ少なくとも
両端以外の1個以上の電極に金属箔電極を用い、捲回形
成された素子外周部にこの金属箔電極のみを連続して巻
回し、これに外部引き出し用電極を接続したものである
。
作用
この構成により、素子両端から引出された電極と隣接す
る金属箔電極から引出された電極間、及び隣接する金属
箔電極から引出された電極相互間に1個々にコンデンサ
を構成することが出来る。
る金属箔電極から引出された電極間、及び隣接する金属
箔電極から引出された電極相互間に1個々にコンデンサ
を構成することが出来る。
したがって、単一の素子で2個以上のコンデンサを構成
する複合コンデンサを得ることが可能となった。
する複合コンデンサを得ることが可能となった。
実施例
以下1図面に基づいて実施例を説明する。
第1図は素子構造を表わす斜視図で、第2図は本発明の
複合コンデンサの一実施例のフィルム構造を示す断面図
である。
複合コンデンサの一実施例のフィルム構造を示す断面図
である。
片面にアルミニウム電極11L、1bを真空蒸着法等に
より帯状に形成した金属化ポリエステルフィルム1と帯
状のアルミニウム箔電極2を重ね。
より帯状に形成した金属化ポリエステルフィルム1と帯
状のアルミニウム箔電極2を重ね。
更にポリエステルフィルム3を重ね合わせて捲回し2個
のコンデンサが直列につながった構造の素子を形成する
。この素子両端の容量(2個直列の容量)が1μFとな
った時点で金属化ポリエステルフィルム1とポリエステ
ルフィルム3ヲ切断した後、アルミニウム箔電極2のみ
継続して更に数ターン捲回し、側面に帯状のアルミニウ
ム箔電極2を有するような構造のコンデンサ素子を作成
した。このコンデンサ素子の両端面に亜鉛、スズ等を金
属溶射等の方法で金属電極4を0.3〜1.0ms程度
の厚みで構成し、この金属電極4及び帯状に形成された
アルミニウム箔電極2にリード線6を接続した後、外装
を施こして3端子複合コンデンサを作成した。a、d、
・は3端子を示す。
のコンデンサが直列につながった構造の素子を形成する
。この素子両端の容量(2個直列の容量)が1μFとな
った時点で金属化ポリエステルフィルム1とポリエステ
ルフィルム3ヲ切断した後、アルミニウム箔電極2のみ
継続して更に数ターン捲回し、側面に帯状のアルミニウ
ム箔電極2を有するような構造のコンデンサ素子を作成
した。このコンデンサ素子の両端面に亜鉛、スズ等を金
属溶射等の方法で金属電極4を0.3〜1.0ms程度
の厚みで構成し、この金属電極4及び帯状に形成された
アルミニウム箔電極2にリード線6を接続した後、外装
を施こして3端子複合コンデンサを作成した。a、d、
・は3端子を示す。
これにより端子c−ei間及びd−e間でそれぞれ2μ
Fの容量を有する2個の複合コンデンサが得られた。
Fの容量を有する2個の複合コンデンサが得られた。
第3図はこの等価回路を示す図である。本実施例では片
面金属化ポリエステルフィルムにアルミニウム箔電極と
ポリエステルフィルムを重ね、これを捲回してコンデン
サ素子を形成したが、第4図のように両面金属化ポリエ
ステルフィルム1′にポリエステルフィルム3を重ね、
これを捲回してコンデンサ素子を形成し1巻終り部にお
いて。
面金属化ポリエステルフィルムにアルミニウム箔電極と
ポリエステルフィルムを重ね、これを捲回してコンデン
サ素子を形成したが、第4図のように両面金属化ポリエ
ステルフィルム1′にポリエステルフィルム3を重ね、
これを捲回してコンデンサ素子を形成し1巻終り部にお
いて。
金属化電極1Cと重なるようにアルミニウム箔電極2を
挿入し、これを素子側面に捲回して帯状電極を形成した
場合も同様な複合コンデンサが得ら。
挿入し、これを素子側面に捲回して帯状電極を形成した
場合も同様な複合コンデンサが得ら。
れる。
尚、対向する電極の対向面積を変える(対向幅若しくは
対向電極長を変える)ことにより1個々に異なる自由な
容量を選択することが出来る。
対向電極長を変える)ことにより1個々に異なる自由な
容量を選択することが出来る。
本実施例では金属化ポリエステルフィルムを使用したが
、全ての電極を金属箔電極として構成することも可能で
あり、又金属化電極及び金属箔電極として亜鉛、スズ等
信の金属でも同等の複合コンデンサを得られる。
、全ての電極を金属箔電極として構成することも可能で
あり、又金属化電極及び金属箔電極として亜鉛、スズ等
信の金属でも同等の複合コンデンサを得られる。
又、誘電体フィルムとしてポリエステル等のプラスチッ
クフィルムの他コンデンサ紙を使用することも可能であ
り、誘電体フィルム及び電極の材料を限定する必要は々
い。
クフィルムの他コンデンサ紙を使用することも可能であ
り、誘電体フィルム及び電極の材料を限定する必要は々
い。
第6図は本発明の複合コンデンサの他の実施例を示すフ
ィルム構造断面図であり、第6図はこの素子構造を表わ
す斜視図である。
ィルム構造断面図であり、第6図はこの素子構造を表わ
す斜視図である。
片面にアルミニウム電極111,18.1fを真空蒸着
法等により形成した金属化ポリエステルフィルム1とア
ルミニウム箔電極2及び2′ を重ね更にポリエステル
フィルム3を重ね合わせて巻回、し、素子両端の容量が
1μFとなった時点で金属化ポリエステルフィルムとポ
リエステルフィルムを切断した後、アルミニウム箔電極
のみを継続して更に数ターン巻回し、側面に帯状のアル
ミニウム箔電極を有するような構造のコンデンサ素子を
作成した。その後実施例1と同様に金属電極4を構成し
た後、この電極部4.及びアルミニウム箔電極部2.2
′ に合計4本のリード線5.6’。
法等により形成した金属化ポリエステルフィルム1とア
ルミニウム箔電極2及び2′ を重ね更にポリエステル
フィルム3を重ね合わせて巻回、し、素子両端の容量が
1μFとなった時点で金属化ポリエステルフィルムとポ
リエステルフィルムを切断した後、アルミニウム箔電極
のみを継続して更に数ターン巻回し、側面に帯状のアル
ミニウム箔電極を有するような構造のコンデンサ素子を
作成した。その後実施例1と同様に金属電極4を構成し
た後、この電極部4.及びアルミニウム箔電極部2.2
′ に合計4本のリード線5.6’。
5′ を接続し、これに外装を施こし4端子の複合コン
デンサを作成した。c、d、e、fは4本の端子を示す
。
デンサを作成した。c、d、e、fは4本の端子を示す
。
これにより、端子c−e1間及び・−f間で4μy。
d−6間で2μFの容量を有する複合コンデンサが得ら
れた。第7図はこの等価回路を示す図である。実施例1
と同様に金属化ポリエステルフィルムとポリエステルフ
ィルムによって素子を形成し巻終り部にアルミニウム箔
電極を挿入、捲回して帯状電極として構造でも同様な複
合コンデンサが得られる。
れた。第7図はこの等価回路を示す図である。実施例1
と同様に金属化ポリエステルフィルムとポリエステルフ
ィルムによって素子を形成し巻終り部にアルミニウム箔
電極を挿入、捲回して帯状電極として構造でも同様な複
合コンデンサが得られる。
尚、実施例1と同様に対向する電極の対向面積を変える
ことにより、個々に異なる自由な容量を選択することが
出来る。
ことにより、個々に異なる自由な容量を選択することが
出来る。
又必要に応じ、この電極数を増すことにより。
任意の個数のコンデンサを組み合わせた複合コンデンサ
を得ることが可能となる。
を得ることが可能となる。
又実施例1と同様に電極g、に、iを金属箔電極とする
こと、又金属化電極及び金属箔電極をアルミニウム以外
の他の金属を用いること、誘電体フィルムとしてコンデ
ンサ紙を使用することも可能である。
こと、又金属化電極及び金属箔電極をアルミニウム以外
の他の金属を用いること、誘電体フィルムとしてコンデ
ンサ紙を使用することも可能である。
発明の効果
上記のように本発明によれば、従来一般に行なわれてい
る誘電体フィルムの幅方向に互いに対向する数個の電極
を形成し1幅方向に数個のコンデンサが直列につながっ
た構造のコンデンサにおいて、少なくとも両端以外の任
意の電極を金属箔とし、これを外部引き出し電極とする
ことにより。
る誘電体フィルムの幅方向に互いに対向する数個の電極
を形成し1幅方向に数個のコンデンサが直列につながっ
た構造のコンデンサにおいて、少なくとも両端以外の任
意の電極を金属箔とし、これを外部引き出し電極とする
ことにより。
複数個の容量を有する1個の複合コンデンサ素子が供給
できる。しかも、この金属箔電極のみを素子表面に数タ
ーン連続して巻き付け、これに外部引き出し端子を接続
する以外は、従来の捲回型フイルムコンデンサと全く同
じ工法により作成が可能であり、安価に得ることが出来
る。
できる。しかも、この金属箔電極のみを素子表面に数タ
ーン連続して巻き付け、これに外部引き出し端子を接続
する以外は、従来の捲回型フイルムコンデンサと全く同
じ工法により作成が可能であり、安価に得ることが出来
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の複合コンデンサの一実施例を示す斜視
図、第2図はコンデンサ素子の概略図。 第3図は同コンデンサの等価回路図、第4図は同様の複
合コンデンサが得られる別の例を示す斜視図、第6図は
本発明の別の一実施例を示す構造図。 第6図はコンデンサ素子の斜視図、第7図は同コンデン
サの等価回路図である。 1.1′ ・・・・・・金属化ポリエステルフィルム
、2゜2′ ・・・・・・アルミニウム箔電極、3・・
・・・・ポリエステルフィ/I/A%4・・・・・・金
JI電極−s I 5’ 、 a’ ・・・・・・リ
ード線、1N、1b、10,111,115.1f・・
・・・・アルミニウム電極。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名菓
1 面 ?・・・力Vミニクムレ11h@ 4・・・香属鷹楊 5.5′・・・リーw線 第2図 第3rlI Cl e 第 4 図 第5図 第6図 第7図
図、第2図はコンデンサ素子の概略図。 第3図は同コンデンサの等価回路図、第4図は同様の複
合コンデンサが得られる別の例を示す斜視図、第6図は
本発明の別の一実施例を示す構造図。 第6図はコンデンサ素子の斜視図、第7図は同コンデン
サの等価回路図である。 1.1′ ・・・・・・金属化ポリエステルフィルム
、2゜2′ ・・・・・・アルミニウム箔電極、3・・
・・・・ポリエステルフィ/I/A%4・・・・・・金
JI電極−s I 5’ 、 a’ ・・・・・・リ
ード線、1N、1b、10,111,115.1f・・
・・・・アルミニウム電極。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名菓
1 面 ?・・・力Vミニクムレ11h@ 4・・・香属鷹楊 5.5′・・・リーw線 第2図 第3rlI Cl e 第 4 図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 第1の誘電体フィルムの片面に、長さ方向に連続した
複数の帯状電極を互いに絶縁されるように配置し、もう
一方の面に前記帯状電極の幅方向の一部と重なり合って
対向するように長さ方向に連続した帯状電極を配置し、
かつ第1の誘電体フィルムと第2の誘電体フィルムを重
ね合わせて捲回し、前記複数の帯状電極の両端部の電極
に外部引出し用電極を接続して複数個のコンデンサが直
列につながった構造とし、かつ少なくとも両端部以外の
1個以上の帯状電極に金属箔電極を用い、捲回形成され
た素子外周部にこの金属箔電極のみを連続して捲回し、
これに外部引出し用電極を接続したことを特徴とする複
合コンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60149566A JPS629616A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | 複合コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60149566A JPS629616A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | 複合コンデンサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS629616A true JPS629616A (ja) | 1987-01-17 |
Family
ID=15477980
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60149566A Pending JPS629616A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | 複合コンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS629616A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0359060A (ja) * | 1989-07-27 | 1991-03-14 | Asahi Organic Chem Ind Co Ltd | フェノール系樹脂成形材料 |
JPH09298125A (ja) * | 1996-05-08 | 1997-11-18 | Yukio Osawa | コンデンサのリード線引出し構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58191413A (ja) * | 1982-05-04 | 1983-11-08 | 株式会社指月電機製作所 | 複合コンデンサ |
-
1985
- 1985-07-08 JP JP60149566A patent/JPS629616A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58191413A (ja) * | 1982-05-04 | 1983-11-08 | 株式会社指月電機製作所 | 複合コンデンサ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0359060A (ja) * | 1989-07-27 | 1991-03-14 | Asahi Organic Chem Ind Co Ltd | フェノール系樹脂成形材料 |
JPH09298125A (ja) * | 1996-05-08 | 1997-11-18 | Yukio Osawa | コンデンサのリード線引出し構造 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4378620A (en) | Method of making small sized wound capacitors | |
US2887649A (en) | Electrical capacitors | |
US4422127A (en) | Substantially small sized wound capacitor and manufacturing method therefor | |
JPS629616A (ja) | 複合コンデンサ | |
JPS60262414A (ja) | フイルムコンデンサ | |
CA1116706A (en) | Electrical capacitor with a pleated metallized portion and a starting portion wound about the lead wires | |
US4089037A (en) | Pleated metallized film capacitors | |
JP3043140B2 (ja) | フィルムコンデンサ | |
JPH09283366A (ja) | コンデンサ | |
JPH0338727B2 (ja) | ||
JPS62188306A (ja) | 複合フイルムコンデンサ | |
JPS60258913A (ja) | フイルムコンデンサ | |
JPS5937849B2 (ja) | 複合コンデンサ | |
JP3173445B2 (ja) | フィルムコンデンサの製造方法 | |
JPS6336675Y2 (ja) | ||
JPS63268218A (ja) | フイルムコンデンサ | |
JP2604719Y2 (ja) | 高圧用複合フィルムコンデンサ | |
JPS6022607Y2 (ja) | 高圧積層コンデンサ | |
JPH0364904A (ja) | 巻回形コンデンサ | |
JPH0547458Y2 (ja) | ||
JP2000223330A (ja) | ラインフィルタ用リアクトル | |
JPS5928324A (ja) | コンデンサ | |
JPH10335181A (ja) | コンデンサ | |
JPS63280407A (ja) | コンデンサ | |
JP2000353637A (ja) | フィルムコンデンサ |