JPS629460A - マルチプロセツサシステムの命令制御方式 - Google Patents

マルチプロセツサシステムの命令制御方式

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JPS629460A
JPS629460A JP60147964A JP14796485A JPS629460A JP S629460 A JPS629460 A JP S629460A JP 60147964 A JP60147964 A JP 60147964A JP 14796485 A JP14796485 A JP 14796485A JP S629460 A JPS629460 A JP S629460A
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JP
Japan
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instruction
unit
vector
processor
instructions
Prior art date
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Pending
Application number
JP60147964A
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English (en)
Inventor
Kazushi Sakamoto
一志 坂本
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Priority to BR8506010A priority patent/BR8506010A/pt
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 1つのベクトルユニットを複数のスカラユニットで共用
するマルチプロセッサシステムの場合。
スカシユニット間でのベクトルユニット使用権の切り換
えを、ベクトル命令群の終了を示す特別の命令をスカラ
ユニットからベクトルユニットに送ることにより、ベク
トルユニットで行わせる。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マルチプロセッサシステムにおけるプロセッ
サ間の命令処理のための命令制御方式に関するものであ
り、特に複数のスカラユニットが1つのベクトルユニッ
トを共用する構成の計算機システムにおいて有用な命令
制御方式に関する。
〔従来の技術〕
科学技術用計算機は、一般にスカラ命令を処理するスカ
ラユニット(以後SUで表す)とベクトル命令を処理す
るベクトルユニット(以後VUで表す)とで構成されて
いる。
VUは同一複数の演算を高速に処理することができる。
したがって、計算機では、VUの使用率が高い程、高い
性能が得られることになる。しかし、プログラムの中に
はべ°クトル処理化しにくいもの、すなわちベクトル命
令に変換しにくいものがある。このようなプログラムで
は、VUの使用率が低くなってしまう。
そこで1つのVUに対し、複数のSUを接続させたマル
チプロセッサシステムが提案されている。
第3図は、このようなマルチプロセッサシステムの1例
であり、2つのSUと1つのVUとに含むシステムの構
成を示している。
図において、30は主記憶装置(MSUで表す)、31
は記憶制御装置(MCUで表す)、32はベクトル処理
装置(V P Uで表す)、33および34はそれぞれ
スカラユニット(SU、、SU。
で表す)、35はベクトルユニット(VUで表す)であ
る。
S U oおよびSU、は、それぞれMCUを介してM
SUに結合され、独立並行してプログラム処理を実行す
る。SU、およびSUIは実行すべき命令がベクトル命
令である場合、VUに処理−を依鯨する。VUは依願さ
れたベクトル命令を実行する。
第4図は、第3図におけるVUの内部構成を示したもの
で、40はMSU、41はMCtJ、  42はVPU
、43はSUo、44はSU、、45はVUであり、そ
れぞれ第3図の30ないし35に対応している。
そしてVU内の450はベクトル制御ユニット(VCU
で表す) 、 451はベクトル実行ユニット(VEU
で表す) 、 452は制御信号、 453 ハ0− 
)’パイプライン、454はストアパイプライン、45
5はベクトルレジスタ(VRで表す) 、 456はA
DDパイプライン(ADDで表す) 、 457は乗算
パイプライン(MtJLTlで表す) 、 458はD
EVIDEパイプラインを表す。
V CU450はベクトル命令を制御するユニットであ
り、制御信号452により、VEU451での命令実行
を制御する。
VEU451は、ベクトル命令を実行するユニットであ
り、MSU40との間でベクトルデータの転送を行うロ
ードパイプライン453.ストアパイプライン454.
およびベクトルデータを保持するVR455を持ち、さ
らにVR455からベクトルデータを読み出して演算を
行い、結果をVR455に書き込む命令を実行するため
に、それぞれ加算。
乗算、除算用のADDパイプライン456.MULTl
パイプライン457.除算パイプライン458をそなえ
ている。
SUO,SUI は、それぞれMCUを通してMSUか
ら命令をフェッチする。そしてその命令がスカラ命令の
場合には、自ユニット内中で処理し。
ベクトル命令の場合には、VCUに送り出す。
ここでVCUから見ると、ベクトル命令を実行できるユ
ニットはVEUがただ1つであるが、ベクトル命令を送
ってくる依頼元はSU、とSU。
の2つとなる。したがって、SUoおよびSU。
からのベクトル命令が競合する場合には、一方を選択し
て処理する必要がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のマルチプロセッサシステムでは、複数のプロセッ
サが1つの特定プロセッサに処理を依願する場合、依頼
元となる複数のプロセッサ間の競合制御を行う必要があ
り、そのためのオーバーヘッドにより処理速度が低下す
るという問題があった。
〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、上記した複数のプロセッサ(第1プロセッサ
と呼ぶ)間の競合制御を不要にし、簡単迅速に使用権の
切り換えを可能にするものである。
そのため1本発明では、特定プロセッサ(第2プロセッ
サと呼ぶ)の使用権をもつ複数の第1プロセッサ中の1
つのプロセッサは、第2プロセッサに送出する命令群の
最後に命令群終了表示命令を付加し、第2プロセッサは
、この命令群終了表示命令を検出したとき、現在使用権
を与えている第1プロセッサの1つから他の1つに自動
的に使用権の切り換えを行わせるようにしている。
第1図(a)は本発明の原理を示す構成図である。
図において、10はスカラユニット5U(1,11はス
カラユニットSUI、12はベクトルユニットVU、1
01および111はバス、120および12Iは命令フ
ェッチレジスタ、122はセレクタ、123はデコーダ
を表す。ここでスカラユニットSUO。
S U lが上述した第1プロセッサに対応し、ベクト
ルユニット■Uが上述した第2プロセッサに対応する。
スカラユニットSUoあるいはSU、は、ベクトル命令
の実行が必要となったとき、それぞれバス101 、1
11を経てベクトルユニットVUに対して命令を送出す
る。
ベクトルユニットVUでは、スカラユニットSUo 、
  S U+から送出された命令をそれぞれ命令フェッ
チレジスタ120 、121に格納し、さらにセレクタ
122により一方を選択して、すなわち選択した側のス
カラユニットにVUの使用権を与えて。
それらの命令を実行する。
使用権を獲得した一方のスカラユニットは、ベクトル命
令ッ)VtJに対して処理を依頼すべき一群の命令を送
出し、ベクトルユニットvUの使用権を開放してよい場
合、最後に命令群の終りを示すための命令群終了表示命
令を送出する。
デコーダ123は、スカラユニットS U 6あるいは
SU、から受信した命令中の命令群終了表示命令を識別
し、この命令に応答して出力を生じ、セレクタ122を
切り換えるように制御する。
これにより、ベクトルユニットVUの使用権は。
残りのスカラユニットに与えられる。以上の動作は任意
に繰り返すことができる。
〔作用〕
第1図(b)に示す命令実行シーケンス例を用いて本発
明の詳細な説明する。
図はS U oとSUlにおいてそれぞれ実行される命
令列を■〜[相]、■′〜[相]′で示したものである
。記号■はベクトル命令、vEは本発明によるベクトル
命令Vの命令群終了表示命令、Sはスカラ命令、Sアは
最終スカラ命令を表している。
最初はSUOにVUの使用権が与えられるものとすると
、5TARTとともに、SU、の■および■のベクトル
命令VがVUで実行され、■の命令群終了表示命令Vえ
でVUは使用権をS U +に移転する。次にSUlの
■′ないし■′のベクトル命令VがVUで実行され、■
′の命令v1によりVUは使用権をSU、に移転する。
この間、SUoでは■へ進んでいる。
SU、は■および■のVをVUへ送出して実行させた後
、この場合にはVUの使用権を保持し続けるため■えを
発行することなく9次の■および■のスカラ命令Sを実
行し、続いて[相]および■のベクトル命令VをVUに
送って実行させてからV町を送出する。これにより、V
Uは使用権をSU、に移転する。
S U 、は、■′ないし[相]′のスカラ命令Sの実
行に続く■′ないし0′のベクトル命令VをVUに実行
させ、最後にVアを送出して終了し、他方のS U o
では、■および[相]のスカラ命令を実行して終了する
(END)。
以上のように、命令群終了表示命令■、を用いたソフト
上の指示により、迅速なVU使用権の切り換え(ディス
パンチング)が可能であり、ソフト上で適切なVUのス
ケジューリングを行わせることができる。
〔実施例〕
第2図は9本発明の1実施例システムの構成図である。
図において、20はSUo、21はSUl、22はVU
であり、第1図(a)の10ないし12の要素に対応す
るものである。また。
201、211は命令を転送するバス。
202.212は命令フェッチ禁止信号用の信号線。
220、230は命令フエyチレジスタVFSR,。
VFSR,。
221、231は命令7 工7チバッ77VFBo、V
FB+。
222、232は命令フェッチレジスタと命令バッファ
レジスタを切り換えるセレクタSEL。
223、233は使用権を与えたスカラユニットの命令
を選択するAND回路。
224、234は命令群終了表示命令を識別するデコー
ダDEC。
225、235は使用権を設定するラッチ。
226、236は使用権の設定状態を切り換えるAND
回路。
227、237は命令フェッチ禁止信号を生成する反転
回路。
228   は命令発信バッファ。
229   はバス。
をそれぞれ示している。
次に動作を説明する。たとえばSU、からバス201を
通して命令フェッチレジスタVFSRo220に命令が
送られたものとする。このとき、命令フェッチバッファ
vFBo221は空きであり、そしてSUoのVU使用
権を示すラッチ225がセット状態であれば、セレクタ
5EL222 、AND回路223を通して、命令発信
バッファ228に命令が伝達される。
命令は、さらに命令発信バッファ228から一バス22
9を通して2図示省略されているベクトル実行ユニット
VEUに送られる。ラッチ225と235は背反の関係
にあり、ラッチ225が“1″であるとき、ラッチ23
5は“θ″である。つまりSUoにVUの使用権が与え
られているとき、SU、はVUの使用権をもっていない
。このとき反転回路237を通して、信号線212によ
り、SUtに命令フェッチ禁止信号を送る。
この命令フェッチ禁止信号を受けたSUIは。
VUへの命令の送出を停止する。なお、この命令フェッ
チ禁止制御が行われる前に送られた命令は。
命令フェッチレジスタvFsR+230から命令フェッ
チバッファVFBI231に送られ、そこに蓄えられる
次に5U(1から1つの命令群の終りを示す命令群終了
表示命令が送られると、デコーダDEC224の出力信
号が“ 1”になる。これによりAND回路236の出
力が“l”になり、ラッチ225はリセツトされ、ラッ
チ235がセットされる。つまりVUの使用権は、SU
6からSU、に移される。
これにより、命令フェッチバッファVFR,231に先
に蓄えられていた命令は、セレクタ5EL232、 A
 N D回路233を通して命令発信バッファ228に
伝達される。この命令はバス229を通してVEUに送
られる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ソフトからハードに対して命令群の区
切りを知らせる手段を設けたことにより。
ソフトに適したVUの使用権の変更の制御を行うことが
できる。
すなわち連続したベクトル命令の後、しばらくベクトル
命令が存在しないときには1本発明の命令群終了表示命
令を入れることにより、簡単に他のSUに使用権をわた
すことができる。
またベクトル命令が連続していない場合であっても、プ
ログラムフロー上使用権を変えたくない場合には9本発
明の上記命令を入れないようにすればよい。
このように、ソフトによりプログラムフローが最適にな
るようにスケジュールすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の原理的構成図、第1図(b)は
本発明の詳細な説明する命令実行シーケンス図、第2図
は本発明の1実施例システムの構成図、第3図はマルチ
プロセッサシステムの1例の構成図、第4図はVUの内
部構成図である。 第1図(a)において。 10ニスカラユニツト5IJ6 11ニスカラユニツト5U1 12:ベクトルユニットVU 120.121  :命令フェッチレジスタ122:セ
レクタ 123:デコーダ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の第1プロセッサ(10、11)からの命令を1つ
    の第2プロセッサ(12)で処理するマルチプロセッサ
    システムにおいて、 第1プロセッサ(10、11)から第2プロセッサ(1
    2)に送られる命令群の終りを示す命令群終了表示命令
    を設け、 複数の第1プロセッサ(10、11)の1つは、第2プ
    ロセッサ(12)の使用権を獲得したとき、第2プロセ
    ッサ(12)に処理を依頼する命令群を逐次的に送出し
    、そして使用権を開放する場合それら命令群の終りに上
    記命令群終了表示命令を送出し、 第2プロセッサ(12)は、上記命令群終了表示命令を
    識別したとき、第2プロセッサ(12)の使用権を他の
    第1プロセッサに切り換え、複数の第1プロセッサ(1
    0、11)からの命令群を選択して処理することを特徴
    とするマルチプロセッサシステムの命令制御方式。
JP60147964A 1984-11-30 1985-07-05 マルチプロセツサシステムの命令制御方式 Pending JPS629460A (ja)

Priority Applications (7)

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JP60147964A JPS629460A (ja) 1985-07-05 1985-07-05 マルチプロセツサシステムの命令制御方式
KR1019850008891A KR900001999B1 (ko) 1984-11-30 1985-11-28 멀티프로세서 시스템(multiprocessor system)
AU50454/85A AU557807B2 (en) 1984-11-30 1985-11-28 Multiprocessor system
DE8585308697T DE3579121D1 (de) 1984-11-30 1985-11-29 Multiprozessorsystem.
BR8506010A BR8506010A (pt) 1984-11-30 1985-11-29 Sistema multiprocessador
ES549455A ES8800769A1 (es) 1984-11-30 1985-11-29 Sistema de procesador multiple
EP85308697A EP0183560B1 (en) 1984-11-30 1985-11-29 A multiprocessor system

Applications Claiming Priority (1)

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JPS629460A true JPS629460A (ja) 1987-01-17

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ID=15442070

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JP60147964A Pending JPS629460A (ja) 1984-11-30 1985-07-05 マルチプロセツサシステムの命令制御方式

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JP (1) JPS629460A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6423367A (en) * 1987-07-20 1989-01-26 Fujitsu Ltd Instruction control system for multi-processor
US5076346A (en) * 1987-06-17 1991-12-31 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Air conditioner
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