JPS629439B2 - - Google Patents
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- JPS629439B2 JPS629439B2 JP7159279A JP7159279A JPS629439B2 JP S629439 B2 JPS629439 B2 JP S629439B2 JP 7159279 A JP7159279 A JP 7159279A JP 7159279 A JP7159279 A JP 7159279A JP S629439 B2 JPS629439 B2 JP S629439B2
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- Japan
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- pattern
- cutout
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- concrete
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- Expired
Links
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Landscapes
- Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、凹凸模様を施した形材と、該形材
を使用した凹凸模様形成法、及び該凹凸模様形成
法によつてつくられる造形物に関する。
を使用した凹凸模様形成法、及び該凹凸模様形成
法によつてつくられる造形物に関する。
従来、装飾体等の造形物をつくるに際し、凹凸
模様を施した形材を用いてコンクリート等の硬化
原料を打設し、硬化後形材を除去してつくる方法
が知られている。そして形材には加工に便利な発
泡スチロール等が使用され、発泡スチロールを形
材とするときは、通電したニクロム線で熱熔融し
たり、彫刻刀で切削する等して凹凸模様を形成す
るが、形材に凹部模様をつくる場合、ニクロム線
や彫刻刀による加工は、ニクロム線を凹部内で自
由に使用できないことや、彫刻刀を横切削等自由
に使用できないことから、作業が極めて困難で長
時間を要し、しかも精緻な模様を形成し難く、模
様によつては形成が不可能である等の問題点があ
つた。
模様を施した形材を用いてコンクリート等の硬化
原料を打設し、硬化後形材を除去してつくる方法
が知られている。そして形材には加工に便利な発
泡スチロール等が使用され、発泡スチロールを形
材とするときは、通電したニクロム線で熱熔融し
たり、彫刻刀で切削する等して凹凸模様を形成す
るが、形材に凹部模様をつくる場合、ニクロム線
や彫刻刀による加工は、ニクロム線を凹部内で自
由に使用できないことや、彫刻刀を横切削等自由
に使用できないことから、作業が極めて困難で長
時間を要し、しかも精緻な模様を形成し難く、模
様によつては形成が不可能である等の問題点があ
つた。
この発明は、上記した問題点を解消する凹凸模
様を施した形材と、該形材を使用した凹凸模様形
成法、及び該凹凸模様形成法によつてつくられる
造形物を提供することを目的とするものであつ
て、この発明の形材は、基板の所定の場所を切り
抜いて取出し孔あき基板をつくる一方、切り抜い
て取出した切り抜き板に彫刻を施す等して凹凸模
様を設けることにより模様成形切り抜き板とな
し、該模様成形切り抜き板を上記孔あき基板の切
り抜き孔に挿嵌固定してなることを特徴とする。
またこの発明の凹凸模様形成法は、上記形材を形
材に使用し、コンクリート等の硬化原料を打設し
その硬化後上記形材を除去してなることを特徴と
し、この発明の造形物は、上記形材を形材に使用
し、コンクリート等の硬化原料を打設しその硬化
後形材を除去してつくられることを特徴とする。
様を施した形材と、該形材を使用した凹凸模様形
成法、及び該凹凸模様形成法によつてつくられる
造形物を提供することを目的とするものであつ
て、この発明の形材は、基板の所定の場所を切り
抜いて取出し孔あき基板をつくる一方、切り抜い
て取出した切り抜き板に彫刻を施す等して凹凸模
様を設けることにより模様成形切り抜き板とな
し、該模様成形切り抜き板を上記孔あき基板の切
り抜き孔に挿嵌固定してなることを特徴とする。
またこの発明の凹凸模様形成法は、上記形材を形
材に使用し、コンクリート等の硬化原料を打設し
その硬化後上記形材を除去してなることを特徴と
し、この発明の造形物は、上記形材を形材に使用
し、コンクリート等の硬化原料を打設しその硬化
後形材を除去してつくられることを特徴とする。
以下この発明を、形材に発泡スチロールを使用
した実施例を例にとり詳細に説明する。
した実施例を例にとり詳細に説明する。
第1図は厚さ50粍の発泡スチロール製基板1を
示し、第2図及び第3図に示されるように基板1
の所定の場所を切り抜いて取出し、孔あき基板2
をつくる一方、切り抜いて取出した第4図示の切
り抜き板3に凹凸模様を施して第5図示の模様成
形切り抜き板3′となし、第6図に示されるよう
に、模様成形切り抜き板3′を孔あき基板2の切
り抜き孔に挿嵌固定すれば、所定の場所に凹凸模
様を施した形材4を得る。次に形材4のコンクリ
ート打設面にシリコン樹脂系撥水剤等の離型剤を
塗設して、第7図に示されるようにコンクリート
5を打設し、コンクリート5の硬化後形材4を除
去すれば、表面に凹凸模様が形成されたコンクリ
ート体を得る。
示し、第2図及び第3図に示されるように基板1
の所定の場所を切り抜いて取出し、孔あき基板2
をつくる一方、切り抜いて取出した第4図示の切
り抜き板3に凹凸模様を施して第5図示の模様成
形切り抜き板3′となし、第6図に示されるよう
に、模様成形切り抜き板3′を孔あき基板2の切
り抜き孔に挿嵌固定すれば、所定の場所に凹凸模
様を施した形材4を得る。次に形材4のコンクリ
ート打設面にシリコン樹脂系撥水剤等の離型剤を
塗設して、第7図に示されるようにコンクリート
5を打設し、コンクリート5の硬化後形材4を除
去すれば、表面に凹凸模様が形成されたコンクリ
ート体を得る。
尚上記実施例で切り抜き板3に凹凸模様を施す
には、切削、加熱、削り取り等の手段により凹凸
模様を設け、或いは更にブラシやペーパー等によ
つて表面を仕上げることにより行う。
には、切削、加熱、削り取り等の手段により凹凸
模様を設け、或いは更にブラシやペーパー等によ
つて表面を仕上げることにより行う。
以上述べた凹凸模様形成法は、工場やアトリエ
における徽章や文字その他の独立した凹凸模様造
形物の製作に利用されるが、構築物の壁体等に凹
凸模様を形成する方法にも利用することができ
る。
における徽章や文字その他の独立した凹凸模様造
形物の製作に利用されるが、構築物の壁体等に凹
凸模様を形成する方法にも利用することができ
る。
第8図は構築物の壁体における凹凸模様形成法
1例を示し、型枠6の内側面に形材4を貼着して
おき、対向して配設された型枠6′との間にコン
クリート5′を打設し、コンクリート5′の硬化後
型枠6,6′及び形材4を除去すれば、離型面に
凹凸模様が成形されたコンクリート体を得る。上
記凹凸模様形成法はコンクリート体の凹所に凹凸
模様を施すものであるが、第9図に示されるよう
に型枠6に透孔を設け、仮枠8に取付けられた形
材4を、上記透孔に臨ませ外部から固定して透孔
を塞ぎ、型枠6′との間にコンクリート5′を打設
し、コンクリート5′の硬化後型枠6,6′、仮枠
8、及び形材4を除去すれば、離型面に凹凸模様
が突出した壁等のコンクリート体を得る。
1例を示し、型枠6の内側面に形材4を貼着して
おき、対向して配設された型枠6′との間にコン
クリート5′を打設し、コンクリート5′の硬化後
型枠6,6′及び形材4を除去すれば、離型面に
凹凸模様が成形されたコンクリート体を得る。上
記凹凸模様形成法はコンクリート体の凹所に凹凸
模様を施すものであるが、第9図に示されるよう
に型枠6に透孔を設け、仮枠8に取付けられた形
材4を、上記透孔に臨ませ外部から固定して透孔
を塞ぎ、型枠6′との間にコンクリート5′を打設
し、コンクリート5′の硬化後型枠6,6′、仮枠
8、及び形材4を除去すれば、離型面に凹凸模様
が突出した壁等のコンクリート体を得る。
この発明では基板1に、発泡スチロール、発泡
ポリエチレン等の発泡した合成樹脂板や、発泡し
ていない合成樹脂板、木質板、ボード類等を使用
することができ、硬化原料にはコンクリート、モ
ルタル、樹脂モルタル、GRC原料、石膏、樹脂
石膏、合成樹脂、金属熔湯等を使用することがで
きる。そして乾燥、加熱、蒸気養生、冷却等によ
り硬化させることができる。
ポリエチレン等の発泡した合成樹脂板や、発泡し
ていない合成樹脂板、木質板、ボード類等を使用
することができ、硬化原料にはコンクリート、モ
ルタル、樹脂モルタル、GRC原料、石膏、樹脂
石膏、合成樹脂、金属熔湯等を使用することがで
きる。そして乾燥、加熱、蒸気養生、冷却等によ
り硬化させることができる。
また切り抜き板3は第4図に示されるように点
線の部分或いは適宜の個所においてカツトし、そ
の表面に凹凸模様を形成してもよい。模様成形切
り抜き板3′は孔あき基板2に接着剤等で固着し
てもよく、単に孔あき基板2に挿嵌固定して使用
してもよい。また孔あき基板2の表面にも凹凸模
様を施し、模様成形切り抜き板3′の凹凸模様と
組合わせて使用してよいことはいう迄もない。
線の部分或いは適宜の個所においてカツトし、そ
の表面に凹凸模様を形成してもよい。模様成形切
り抜き板3′は孔あき基板2に接着剤等で固着し
てもよく、単に孔あき基板2に挿嵌固定して使用
してもよい。また孔あき基板2の表面にも凹凸模
様を施し、模様成形切り抜き板3′の凹凸模様と
組合わせて使用してよいことはいう迄もない。
形材に凹部模様を形成する場合、ニクロム線を
使用する熱加工や彫刻刀による切削等従来技術に
は限界があり、どのような模様でも形成できると
いうものではなく、模様によつては作業が極めて
困難で長時間を要し、しかも精緻な模様を形成し
難く、図面に示される逆テーパー7を有するよう
な凹凸模様の形成は不可能であつた。しかるにこ
の発明の形材は、基板の所定の場所を切り抜いて
取出し、孔あき基板をつくる一方、初り抜いて取
出した切り抜き板に凹凸模様を施すから、凹凸模
様の形成を容易かつ短時間に行なうことができ、
精緻な凹凸模様や逆テーパーを有する凹凸模様の
形成も極めて容易であり、これを孔あき基板の切
り抜き孔に挿嵌固定してつくられるから、所定の
場所に所望の凹凸模様を施した形材を経済的に製
作することができ、該形材を使用してコンクリー
ト等を打設すると、従来不可能とされた凹凸模様
をコンクリート等に設けることも可能であり、コ
ンクリートや石膏等の造形物を、より精緻に美し
く造形することができる等の効果を有する。
使用する熱加工や彫刻刀による切削等従来技術に
は限界があり、どのような模様でも形成できると
いうものではなく、模様によつては作業が極めて
困難で長時間を要し、しかも精緻な模様を形成し
難く、図面に示される逆テーパー7を有するよう
な凹凸模様の形成は不可能であつた。しかるにこ
の発明の形材は、基板の所定の場所を切り抜いて
取出し、孔あき基板をつくる一方、初り抜いて取
出した切り抜き板に凹凸模様を施すから、凹凸模
様の形成を容易かつ短時間に行なうことができ、
精緻な凹凸模様や逆テーパーを有する凹凸模様の
形成も極めて容易であり、これを孔あき基板の切
り抜き孔に挿嵌固定してつくられるから、所定の
場所に所望の凹凸模様を施した形材を経済的に製
作することができ、該形材を使用してコンクリー
ト等を打設すると、従来不可能とされた凹凸模様
をコンクリート等に設けることも可能であり、コ
ンクリートや石膏等の造形物を、より精緻に美し
く造形することができる等の効果を有する。
添付図面はこの発明の実施例を示すものであつ
て、第1図は基板の縦断面図、第2図は孔あき基
板の縦断面図、第3図は同横断面図、第4図は切
り抜き板の縦断面図、第5図は模様成形切り抜き
板の縦断面図、第6図は形材の縦断面図、第7図
〜第9図は凹凸模様形成法3例を示す縦断面図で
ある。
て、第1図は基板の縦断面図、第2図は孔あき基
板の縦断面図、第3図は同横断面図、第4図は切
り抜き板の縦断面図、第5図は模様成形切り抜き
板の縦断面図、第6図は形材の縦断面図、第7図
〜第9図は凹凸模様形成法3例を示す縦断面図で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基板の所定の場所を切り抜いて取出し孔あき
基板をつくる一方、切り抜いて取出した切り抜き
板に彫刻を施す等して凹凸模様を設けることによ
り模様成形切り抜き板となし、該模様成形切り抜
き板を上記孔あき基板の切り抜き孔に挿嵌固定し
てなることを特徴とする形材。 2 基板の所定の場所を切り抜いて取出し孔あき
基板をつくる一方、切り抜いて取出した切り抜き
板に彫刻を施す等して凹凸模様を設けることによ
り模様成形切り抜き板となし、該模様成形切り抜
き板を上記孔あき基板の切り抜き孔に挿嵌固定し
て形材となし、コンクリート等の硬化原料を打設
しその硬化後上記形材を除去してなることを特徴
とする、コンクリート等の凹凸模様形成法。 3 基板の所定の場所を切り抜いて取出し孔あき
基板をつくる一方、切り抜いて取出した切り抜き
板に彫刻を施す等して凹凸模様を設けることによ
り模様成形切り抜き板となし、該模様成形切り抜
き板を上記孔あき基板の切り抜き孔に挿嵌固定し
て形材となし、コンクリート等の硬化原料を打設
しその硬化後上記形材を除去してつくられること
を特徴とする造形物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7159279A JPS55164199A (en) | 1979-06-07 | 1979-06-07 | Method of making recessed and protruded pattern |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7159279A JPS55164199A (en) | 1979-06-07 | 1979-06-07 | Method of making recessed and protruded pattern |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55164199A JPS55164199A (en) | 1980-12-20 |
JPS629439B2 true JPS629439B2 (ja) | 1987-02-28 |
Family
ID=13465088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7159279A Granted JPS55164199A (en) | 1979-06-07 | 1979-06-07 | Method of making recessed and protruded pattern |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS55164199A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6416583U (ja) * | 1987-07-17 | 1989-01-27 | ||
JPH0370974B2 (ja) * | 1987-10-19 | 1991-11-11 | Sumitomo Jukikai Kogyo Kk | |
JPH0574656B2 (ja) * | 1987-04-22 | 1993-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
-
1979
- 1979-06-07 JP JP7159279A patent/JPS55164199A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0574656B2 (ja) * | 1987-04-22 | 1993-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
JPS6416583U (ja) * | 1987-07-17 | 1989-01-27 | ||
JPH0370974B2 (ja) * | 1987-10-19 | 1991-11-11 | Sumitomo Jukikai Kogyo Kk |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55164199A (en) | 1980-12-20 |
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