JPH02190570A - 型材と成型体 - Google Patents
型材と成型体Info
- Publication number
- JPH02190570A JPH02190570A JP919889A JP919889A JPH02190570A JP H02190570 A JPH02190570 A JP H02190570A JP 919889 A JP919889 A JP 919889A JP 919889 A JP919889 A JP 919889A JP H02190570 A JPH02190570 A JP H02190570A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base material
- mold
- uneven pattern
- recession
- concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 93
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 17
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 17
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims abstract description 9
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 7
- 239000004568 cement Substances 0.000 claims description 4
- 238000005187 foaming Methods 0.000 abstract 1
- 230000007261 regionalization Effects 0.000 abstract 1
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 6
- 239000004794 expanded polystyrene Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 229920006248 expandable polystyrene Polymers 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229910001120 nichrome Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 239000008261 styrofoam Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野]
この発明は、コンクリート系構造物等の表面に凹凸模様
を形成するための型材と、該型材を利用してできるコン
クリート系構造物等の成型体に関する。
を形成するための型材と、該型材を利用してできるコン
クリート系構造物等の成型体に関する。
[従来の技術]
従来、発泡スチロールにニクロム線を利用する等して表
面に凹凸模様を設け、該発泡スチロールを型材として生
コンクリートを打設し、コンクリート表面に凹凸模様を
形成する技術が知られており、コンクリートに低順に彫
刻を施すことができるので、建築物のみならず橋梁、人
物像の作製等にも広く利用されている。
面に凹凸模様を設け、該発泡スチロールを型材として生
コンクリートを打設し、コンクリート表面に凹凸模様を
形成する技術が知られており、コンクリートに低順に彫
刻を施すことができるので、建築物のみならず橋梁、人
物像の作製等にも広く利用されている。
上記技術は、発泡スチロールに任意の凹凸模様を形成で
きる点で優れているが、全面積に厘っで精密な凹凸模様
を形成する場合は、手間と時間を要するという問題点が
あった。
きる点で優れているが、全面積に厘っで精密な凹凸模様
を形成する場合は、手間と時間を要するという問題点が
あった。
一方、製造工程で表面に凹凸模様を形成した発泡スチロ
ール、即ち、一定の模様を基型として凹凸模様を形成し
た量産型の型材も利用されるようになってきた。
ール、即ち、一定の模様を基型として凹凸模様を形成し
た量産型の型材も利用されるようになってきた。
上記型材は量産されるので、安価に提供することができ
るが、凹凸模様が一定の模様に限定され、画一的で任意
の凹凸模様を形成できないという問題点があった。
るが、凹凸模様が一定の模様に限定され、画一的で任意
の凹凸模様を形成できないという問題点があった。
[発明が解決しようとする課題]
この発明は、画一的な凹凸模様に特徴を与えた型材と、
該型材を利用したコンクリート系構造物等の成型体を、
経済的に提供することを目的としている。
該型材を利用したコンクリート系構造物等の成型体を、
経済的に提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するためこの発明の型材は、製造工程で
表面に凹凸模様を形成した量産型発泡合成樹脂基材の凹
凸模様形成側に、上記凹凸模様とは異なる発泡合成樹脂
異形型及びまたは装飾材を取付けたことを特徴とする。
表面に凹凸模様を形成した量産型発泡合成樹脂基材の凹
凸模様形成側に、上記凹凸模様とは異なる発泡合成樹脂
異形型及びまたは装飾材を取付けたことを特徴とする。
尚この発明の型材は、製造工程で表面に凹凸模様を形成
した発泡合成樹脂基材と、上記凹凸模様とは異なる発泡
合成樹脂異形型及びまたは装飾材を組合わせたものであ
ってもよい。
した発泡合成樹脂基材と、上記凹凸模様とは異なる発泡
合成樹脂異形型及びまたは装飾材を組合わせたものであ
ってもよい。
またこの発明の成型体は、上記型材の凹凸模様形成側に
セメント系硬化原料を設け、該硬化原料の硬化後、基材
及び異形型を除去してなることを特徴とする。
セメント系硬化原料を設け、該硬化原料の硬化後、基材
及び異形型を除去してなることを特徴とする。
[作用]
製造工程で表面に凹凸模様を形成した量産型発泡合成樹
脂基材の凹凸模様形成側に、上記凹凸模様とは異なる発
泡合成樹脂異形型及びまたは装飾材を取付けた型材、或
いは製造工程で表面に凹凸模様を形成した発泡合成樹脂
基材と、上記凹凸模様とは異なる発泡合成樹脂異形型及
びまたは装飾材を組合わせた型材は、基材により全面に
亙り凹凸模様が形成されていながら、基材に異形型及び
または装飾材が取付けられ或いは組合わされているので
画一的とならず、しかも市販の量産型基材を使用するの
で経済的に作製することができる。
脂基材の凹凸模様形成側に、上記凹凸模様とは異なる発
泡合成樹脂異形型及びまたは装飾材を取付けた型材、或
いは製造工程で表面に凹凸模様を形成した発泡合成樹脂
基材と、上記凹凸模様とは異なる発泡合成樹脂異形型及
びまたは装飾材を組合わせた型材は、基材により全面に
亙り凹凸模様が形成されていながら、基材に異形型及び
または装飾材が取付けられ或いは組合わされているので
画一的とならず、しかも市販の量産型基材を使用するの
で経済的に作製することができる。
また、上記型材の凹凸模様形成側にセメント系硬化原料
を設け、該硬化原料の硬化後基材或いは更に異形型を除
去すると、基材で形成された画一的な凹凸模様を背景に
、異形型で形成された凹凸模様及びまたは装飾材がその
特徴を鮮かにして表出され、個性のある、或いは芸術的
に優れた凹凸模様を形成することができる。
を設け、該硬化原料の硬化後基材或いは更に異形型を除
去すると、基材で形成された画一的な凹凸模様を背景に
、異形型で形成された凹凸模様及びまたは装飾材がその
特徴を鮮かにして表出され、個性のある、或いは芸術的
に優れた凹凸模様を形成することができる。
[実施例]
以下添附図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第1図は、基材1の所望の位置に透孔2を設け、該透孔
2内に、基材1とは異なる凹凸模様を形成した異形型3
を内かん固着した型材Aを示す。
2内に、基材1とは異なる凹凸模様を形成した異形型3
を内かん固着した型材Aを示す。
第2図は、基材1の所望の位置に透孔2を設け、該透孔
2内に、基材1とは異なる凹凸模様を形成した異形型4
を、基材1の表面より突出させて内かん固着した型材B
を示す。
2内に、基材1とは異なる凹凸模様を形成した異形型4
を、基材1の表面より突出させて内かん固着した型材B
を示す。
第3図は、第1図示の型材Aを内側に固着した一側の型
枠5と他側の型枠6の間に、生コンクリート7を打設し
たところを示し、生コンクリートが硬化した後、型枠5
.6及び型材Aを除去すると、基材1で形成された凹凸
模様を背景に異形型3で形成された凹凸模様が表出され
たコンクリートを得る。
枠5と他側の型枠6の間に、生コンクリート7を打設し
たところを示し、生コンクリートが硬化した後、型枠5
.6及び型材Aを除去すると、基材1で形成された凹凸
模様を背景に異形型3で形成された凹凸模様が表出され
たコンクリートを得る。
第4図は、基材1に凹部8を設け、該凹部8に装飾材9
付き碇着材10を突刺して装飾材付き型材Cを作ってお
き、該型材Cを内側に固着した一側の型枠5と他側の型
枠6間に生コンクリート7を打設したところを示し、生
コンクリート7の硬化後型枠5.6及び基材1を除去す
ると、表面に基材によって形成された凹凸模様と装飾材
9が突出して設けられたコンクリートを得る。尚11は
、装飾材9保護のため凹部8に内かん固着した保護蓋で
ある。
付き碇着材10を突刺して装飾材付き型材Cを作ってお
き、該型材Cを内側に固着した一側の型枠5と他側の型
枠6間に生コンクリート7を打設したところを示し、生
コンクリート7の硬化後型枠5.6及び基材1を除去す
ると、表面に基材によって形成された凹凸模様と装飾材
9が突出して設けられたコンクリートを得る。尚11は
、装飾材9保護のため凹部8に内かん固着した保護蓋で
ある。
第5図は、型材を利用して作ったコンクリート1例の表
面を示し、12はコンクリート表面に基材により転写さ
れた凹凸による波模様、13は異形型により転写された
小鳥模様、14はコンクリート表面に突出して固着され
た木の葉状装飾材である。
面を示し、12はコンクリート表面に基材により転写さ
れた凹凸による波模様、13は異形型により転写された
小鳥模様、14はコンクリート表面に突出して固着され
た木の葉状装飾材である。
第6図は、多数の基材1.1、・・・と異形型15を組
合わせて作った型材りを示し、基材と異形型は接着剤で
繋ぎ合せられている。尚基材と異形型は、発泡合成樹脂
や合板と積層固着され補強されていてもよい。この場合
、基材と異形型は必ずしも接着剤で接着されていなくと
もよい。
合わせて作った型材りを示し、基材と異形型は接着剤で
繋ぎ合せられている。尚基材と異形型は、発泡合成樹脂
や合板と積層固着され補強されていてもよい。この場合
、基材と異形型は必ずしも接着剤で接着されていなくと
もよい。
以上実施6例につき説明したが、この発明は以下の実施
態様をとることができる。
態様をとることができる。
(1)基材及び異形型には、発泡スチロールや発泡ポリ
エチレン等の発泡合成樹脂を使用することができる。
エチレン等の発泡合成樹脂を使用することができる。
(2)装飾材には、金属、陶磁器、ガラス、合成樹脂等
で作られた装飾材を使用することができる。
で作られた装飾材を使用することができる。
(3)セメント系硬化原料には生モルタル、生コンクリ
ート等を使用することができる。
ート等を使用することができる。
(4)基材に異形型を取付けるには、基材に透孔を設け
、該透孔に凹凸模様を施した異形型を内かん固着しても
よく、基材に切欠部を設は該切欠部に異形型を固着して
もよい。
、該透孔に凹凸模様を施した異形型を内かん固着しても
よく、基材に切欠部を設は該切欠部に異形型を固着して
もよい。
(5)基材と異形型を組合わせるには、多数の基材を並
べて固着し、所望のところを明後いたり、或いは凹部を
設け、ここに模様や文字等を型どった異形型を取付けて
もよく、異形型の外側及びまたは内側に基材を並べ、異
形型と基材の隙間を基材切断片で埋め、接合してもよい
。
べて固着し、所望のところを明後いたり、或いは凹部を
設け、ここに模様や文字等を型どった異形型を取付けて
もよく、異形型の外側及びまたは内側に基材を並べ、異
形型と基材の隙間を基材切断片で埋め、接合してもよい
。
(6)基材には異形材及びまたは装飾材を取付けること
ができる。
ができる。
(7)異形型は平滑面を形成したものでもよく、凹凸面
を形成したものでもよい。
を形成したものでもよい。
[発明の効果1
この発明は前記のように構成されるから、量産される廉
価な基材を用い、これに異形型及びまたは装飾材を取付
は或いは組合わせることにより、特徴や個性のある、或
いは芸術的に優れた型材を手間少なくローコストに製造
することができ、該型材を利用して作られる成型体には
@価な型材を使用しながら、基材で形成される凹凸模様
を背景に、異形型で形成される文字や凹凸模様、或いは
装飾材が鮮かに表出される等の効果を有する。
価な基材を用い、これに異形型及びまたは装飾材を取付
は或いは組合わせることにより、特徴や個性のある、或
いは芸術的に優れた型材を手間少なくローコストに製造
することができ、該型材を利用して作られる成型体には
@価な型材を使用しながら、基材で形成される凹凸模様
を背景に、異形型で形成される文字や凹凸模様、或いは
装飾材が鮮かに表出される等の効果を有する。
第1図及び第2図は型材2例の断面図、第3図及び第4
図は成型体の製造法2例を説明するための断面図、第5
図は成型体1例の正面図、第6図は型材1例の正面図で
ある。 1・・・基材 3.4.15・・・異形型 9.14・
・・装飾材 第1図 第2図 第3図 第4図
図は成型体の製造法2例を説明するための断面図、第5
図は成型体1例の正面図、第6図は型材1例の正面図で
ある。 1・・・基材 3.4.15・・・異形型 9.14・
・・装飾材 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (3)
- (1)製造工程で表面に凹凸模様を形成した量産型発泡
合成樹脂基材の凹凸模様形成側に、上記凹凸模様とは異
なる発泡合成樹脂異形型及びまたは装飾材を取付けたこ
とを特徴とする型材。 - (2)製造工程で表面に凹凸模様を形成した量産型発泡
合成樹脂基材と、上記凹凸模様とは異なる発泡合成樹脂
異形型及びまたは装飾材を組合わせたことを特徴とする
型材。 - (3)請求項1または2記載の型材の凹凸模様形成側に
セメント系硬化原料を設け、該硬化原料の硬化後、基材
及び異形型を除去してなることを特徴とする成型体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP919889A JPH02190570A (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 型材と成型体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP919889A JPH02190570A (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 型材と成型体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02190570A true JPH02190570A (ja) | 1990-07-26 |
Family
ID=11713806
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP919889A Pending JPH02190570A (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 型材と成型体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02190570A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04129258U (ja) * | 1991-05-15 | 1992-11-25 | 鐘淵化学工業株式会社 | 化粧模様形成用コンクリート型枠 |
JPH0647496U (ja) * | 1992-12-07 | 1994-06-28 | 井口 保彦 | コンクリートブロック用型枠構造 |
-
1989
- 1989-01-18 JP JP919889A patent/JPH02190570A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04129258U (ja) * | 1991-05-15 | 1992-11-25 | 鐘淵化学工業株式会社 | 化粧模様形成用コンクリート型枠 |
JPH0647496U (ja) * | 1992-12-07 | 1994-06-28 | 井口 保彦 | コンクリートブロック用型枠構造 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02190570A (ja) | 型材と成型体 | |
KR100326138B1 (ko) | 고전한옥의 공포(控包)성형용 금형의 제조방법 및 그 금형에 의한 공포성형 방법 | |
US3419454A (en) | Method of making and reinforcing decorative polyester resin products | |
JP3333844B2 (ja) | 発泡スチロールの表面の施工方法 | |
KR0141538B1 (ko) | 모자이크벽화 시공방법 | |
JP2913188B2 (ja) | 型枠材及び建築物の表面処理方法 | |
JPH0274577A (ja) | 軽量人工石材 | |
KR20190010953A (ko) | 강화스티로폼과 강화콘크리트로 제조되는 인공 조형석 및 그 제조방법 | |
JP2867106B2 (ja) | コンクリート製品用の表面装飾材、それを取り付けたコンクリート製品、およびそのコンクリート製品の製造方法 | |
JP2571474B2 (ja) | 表面化粧付軽量発泡コンクリート板およびその製法 | |
JP3333027B2 (ja) | タイル調化粧板付きプレキャストパネルの製造方法 | |
JPH1181624A (ja) | 合成樹脂発泡板からなる擬石板 | |
JPH03271429A (ja) | 石型枠およびその製造方法ならびに石型枠を使用した壁面施工法 | |
US20030215662A1 (en) | Ornamental molding and method of manufacture | |
JPH01257007A (ja) | 造形立体装飾面を有する構築製品成形用の型の製造法 | |
JP2001182287A (ja) | 化粧パネル | |
JPH0796506A (ja) | 道路、擁壁等の石張ブロツクの製造方法 | |
JP2001277226A (ja) | コンクリート製品打設用の化粧型枠及びこれに用いる発泡シートとコンクリート製品との製造方法 | |
JPH08218399A (ja) | 装飾パネル成形用の雌型製作方法及び装飾パネルの製造方法 | |
JPH05309620A (ja) | 自然石表面を具備するコンクリート製品の製造方法 | |
JPH03221406A (ja) | 模様付コンクリート板の製造方法 | |
JPH07304016A (ja) | 立体装飾面付きコンクリート製品成形用の雌型 | |
JPH1190910A (ja) | コンクリート施工用型枠、およびこれを用いたコンクリート施工法ならびにコンクリート施工された擁壁等の構造物 | |
JPH11210150A (ja) | 複合材 | |
JPS60208560A (ja) | コンクリ−ト面装飾用型材 |