JPS6293810A - 感圧導電性シ−トの製造法 - Google Patents

感圧導電性シ−トの製造法

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JPS6293810A
JPS6293810A JP23233885A JP23233885A JPS6293810A JP S6293810 A JPS6293810 A JP S6293810A JP 23233885 A JP23233885 A JP 23233885A JP 23233885 A JP23233885 A JP 23233885A JP S6293810 A JPS6293810 A JP S6293810A
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JP
Japan
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pressure
sensitive conductive
conductive sheet
sensitive
producing
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JP23233885A
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和宏 大川
太郎 山崎
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Momentive Performance Materials Japan LLC
Original Assignee
Toshiba Silicone Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、電子機器のスイッチ素子などに用いられる感
圧導電性シートの製造法に関し、薄くて強度が大きく、
しかもスイッチの導体回路、[iがシー1・に内包でき
、かつ通電性、分解能、耐久性にも優れた感圧4届性シ
ートの製造法に関するものである。
[発明の技術的背景とその問題点1 感圧導電性ゴムは、絶縁性ゴムの中に金属粒子等を分散
させたもので、その分散度合をコントロールすることに
より、非加圧時には絶縁とみなぜる高抵抗を示し、ある
値以上の圧力が加えられると、その金属粒子等が互いに
接触して導通路を形成し、電気的に導通する性質がある
従来から、感圧導電性ゴムシートは、電子機器キーボー
ドなどの導体回路電極間に介在させ、打鍵により入力す
るスイッチ素子く部材)として〜股に用いられている。
従来の感圧導電性ゴムシート製造法としては、導電性金
属粒子表面を予めゴム状絶縁性結合剤で処理した後、こ
れを高分子エラストマー中に分散、混合し、シート状に
成形する方法(特開昭52−73399号公報)、導電
性粒子をシランカップリング剤で処理した後、高分子エ
ラストマー中に分散混合し、シート状に成形する方法(
特開昭52−125796号等公報等)、磁性体金属粒
子をエラストマー中に分散させ、シート状に成形する際
に平行磁場をかけることにより磁性体金属粒子を整列ざ
ぜ、加圧による抵抗変化を人さくし、かつ動作圧を低く
する方法(特開昭53−897号公報等)などが知られ
ている。
これら従来法による感圧導電性シートには、はとんどの
場合シリコーンゴムが、導電性粒子を分散させるバイン
ダーとして用いられている。 これはシリコーンゴムの
持つ良好な弾性と耐環境性等を利用したものであるが、
一方では、シリコーンゴムの機械的強度の弱さが欠点と
なり、感圧導電性ゴムシートの耐久性の低さはこれに起
因している。 従って、従来法の感圧導電性シー1へは
、ある程度の機械的強度を保持するために0.5〜11
1110の厚さを必要とし、軽薄化の傾向にある電子部
品のスイッチ素子としては不適である。
さらに、従来の感圧導電性シートは、電子部品のスイッ
チ素子として組み込むために、シートを所望の導体回路
電極の形状に合わせて裁断するといった煩雑な作業を必
要とする。
「発明の目的」 本発明は、以上の欠点を解消するためになされたもので
、薄くて強度が大きく、しかも導体回路、電極がシート
に内包でき、かつ通電性、分解能、耐久性にも優れた感
圧導電性シートの1J造法を提供しようとするものであ
る。
[発明の構成] すなわち本発明は、可とう性多孔質基材に導体回路また
は電極を形成する工程(A>と、続いて、該基材のいず
れか一方の面または両面に感圧導電性のペーストを塗布
、硬化せしめることにより、感圧導電隔を形成する工程
(B)とからなることを特徴とする感圧導電性シートの
製造法である。
本発明に用いられる可とう性多孔質基材は、柔軟性があ
り、かつこれに処理を行うインクやコーテイング材など
が、裏面にまで浸透して密着性のよいコーティング層を
形成することから、多孔質の樹脂フィルムや、織布、不
織布などが挙げられるが、とくに厚みの安定性や、材料
コス(〜の点から不織布が好ましい。 材質としては、
ガラス、ポリエステル、ポリアミド、ポリアレタールな
どが挙げられるが、とくに柔軟性が要求される場合には
、ポリエステル、ポリアミドまたはポリアセタールが好
ましい。
不織布の基材は、類11雑、長tlE維からのいずれも
使用できるが、インクやコーテイング材が裏面にまで浸
透し、密着性のよいコーティング層を形成するためには
、厚みが15〜3004m1密度が0.2〜0.7 g
/cm3であることが好ましく、そのためには、また繊
維の太さが20μm以下のものが好ましい。 また、十
分な引張強さを得るには、長繊維を用いることが好まし
いが、均一な厚さを得るには短繊維が良く、用途に応じ
て使い分け、時には複合して用いる。
工程(A)で可とう性多孔質基材に形成する導体回路ま
たは電極は、本発明者らがすでに提案しているスクリー
ン印刷や、無電解メッキ等により、容易に形成できる(
特願昭59−227681号、特願昭59−22768
2号、特願昭 59−230342号明細書)。
他の方法としては蒸着、グレーズ、溶射による皮膜形成
などが挙げられる。
とくに、特殊な装置を必要とせず、所望の導体回路また
は電極を自由な形状で形成できることから、銀、銅、カ
ーボンなどの 1種またはそれ以上を含む導電性ペース
トをスクリーン印刷する方法が好ましい。
次に、工程(B)で、導体回路または電極を形成した基
材のいずれか一方の面または両面に感圧導電層を形成す
るための感圧導電性ペース1〜は、常温または加熱によ
り、まl〔は光照射によって硬化し1qるものであれば
何でもよいが、硬化後にゴム弾性があって、かつ作業性
、耐熱性および耐久性が優れていることから、基材への
接着性をもち、未硬化の状態でペースト状を呈するシリ
コーンに、銀、銅、ニッケル、白金、メッキ員金属、カ
ーボンなどの1種またはそれ以上の導電性粒子を、必要
ならば非導電性の充填材とともに分散させたものが適し
ている。 特に、ゴム状に硬化しうるポリオルガノシロ
キサンに表面処理を施した導電性の金属粉を分散させた
ものは、分散性・の点で優れており、その中でも、さき
に本発明者によって見いだされた、ニッケル粉などの金
属粉を白金化合物によって表面処理をした後、上記のポ
リオルガノシロキサンに分散せしめた組成物(持間昭5
9−98164号公報)を用いることが、動作圧による
抵抗値の変動が大きくなる点および異方性がとりやすく
て分解能が大きい点で優れている1、 この組成物は未
硬化の状態で流動性ないしヂクソトロビック性であり、
スクリーン印刷に適するように溶剤を添加して流動性を
調整することができる。
また、感圧導電層のすさは、感圧導電性と、塗布作業性
の点から10μm以上200μm未満が適しており、好
ましくは30〜60μmである。
感圧導電層な形成する面部分は、導体回路または電極を
形成した基材の全面、又は電極部に対応した部分面だけ
のいずれでもよい。
このように工程(A>、(B)を組み合わせることによ
り、本発明の感圧導電性シートの製造法が提供される。
[発明の効果] 本発明の感圧導電性シートの製造法によれば、感圧導電
性ペーストなどが可とう性多孔質基材に浸透し、該ペー
ストが基材に強化されて硬化するから、シートは薄くて
強度が大きく、また導体回路や電極が可とう性多孔質基
材に形成された侵に感圧導電層が形成されるから、導体
回路や電極がシートに内包されるとともにスイッチの組
立て作業が簡略化され、さらに欠配実施例にみるように
、通電性、分解能、耐久性にも優れた感圧導電性シート
が得られる。
[発明の実施例] 以下に実施例をもって本発明を詳述するが、本発明の要
旨を損なわない範囲において本発明は実施例のみに限定
されるものではない。 なお、参考例および実施例中、
部はすべて重量部を表す。
参考例 1 (白金化合物処理導電性金属粉の製造) ニッケルカルボニルから得た平均粒子径3〜7μmのニ
ッケル粒子100部に対してビニルシロキザン配位白金
コンプレックス1重量%キシレン溶液100部を加え、
これを攪拌、加熱、還流した。
4時間後、コンプレックス処理粉をろ別、洗浄し、15
0℃で2時間加熱して白金−シロキサンコンプレックス
処理ニッケル粒子を11だ。
参考例 2 く感圧導電性シリコーンゴムペーストの製
造) 付加型シリコーンゴム[東芝シリコーンf掬VTSE3
221]  100部に対して参考例1の白金−シロキ
サンコンプレックス処理ニッケル粒子300部を小型ブ
レンダーで予備混合後、三本ロールにて分散させ、感圧
導電性シリコ組成物ム絹成物を1nた。 さらにこの組
成7g+oo部に対して、粘[q調節のため溶剤[8石
(掬製バイアlコム2S]を1.5部加えて希釈し、感
圧導電性シリコーンゴムベース1−を得た。
実施例 1 次の組成の導電性ペーストを調製した。
TCG−7フレーク状銀粉(微力化学研究所(掬)40
部 E−20コロイド状銀粉(微力化学研究所(掬) 42
.5部 KS−2,5グラファイト粉(ロング9和)2.5部 7デカボンタイターUCX904  ウレタン樹脂(旭
電化■)50部 アーマイドOF  ステアリン酸g (ライオン劇 1
部 ブレアク1〜TTS  チタンカップリング剤(味の素
(掬) 1部 スミジュールN75  ウレタン用硬化剤(住友バイエ
ルq局)2.5部 この導電性ペーストを用いてポリニスデルl 1部雄か
ら成る不織布No、2(大福製紙■)に電極を形成する
ため、100mm x 100mmの正方形でスクリー
ン印刷を行った。 これを140°Cで30分間加熱乾
燥したところスクリーン印刷された部位の不織布両面に
わたる強固な4電層を形成した。
次に参考例2で青だ感圧導電性ベース1−を、110m
m x +10mmの正方形で、ポリエステル150メ
ツシユ総厚120u、mの版を用いてフッ素柵脂板−ヒ
にスクリーン印刷し、印刷された感圧導電性ペースト上
に、先に導電層を形成した不織布をその導電苦部分が感
圧′4電雇に81′2なるように置き、さらにそのトか
ら、同一条件で、感圧導電性ペーストをスクリーン印刷
した。 これをノッ累樹脂板ととちに 150℃で30
分間、加熱硬化せし1めた。 その後テフ(]ン板から
はがした。 こうして製造した実施例1の感圧導電性シ
ー1〜は、第1図に示すように、内部に導電層3をもっ
た不織布2を内包するように、その両面に感圧導電層4
が形成されたもので、厚さは 150μlであった。
第2図は、くしτ1電極5a、5bを形成した基板6に
感圧導電性シート1を載せて構成したスイッチの断面図
を示したもので、そのスイッチング特性として、非加圧
時の<u’X!j電1i5a、5部間の絶縁抵抗、直径
8mm硬さ40のシリコーンゴムの加圧棒で矢印方向に
加圧して導通させた時のくし型電極5a 、5部間の導
通抵抗J5よび導通を始めた時の作動力を求める。
実施例1の感圧導電性シートについでのスイッチング特
性は感圧導電層シート面の任意の5ポイント■〜■の表
側と裏側両方について測定した。
第1表にはその結果を示した。
第1表 また第2表には、実施例1の感圧導電性シートについで
引張強度を測定した結果を示した。 比較例とじで市販
の感圧導電性シートの+aもイ1(記しIこ 。
第2表 □ さらに第2図のように感圧導電性シートをくし型電極に
のせた状態で、加圧力2009、1秒間に4回の打鍵を
300万回行った後、そのスイッチング特性を測定した
結果、初期の値とほとんど変イしがなかった。
実施例 2 第3図に示1ように、実施例1 ′c用いたと同じ導電
性ベース1〜と不織布ぐ、まず不織布E3に線幅0’、
5mm、線間隔3nI11の格子状の電極9を形成した
次に、実施例1で用いた感圧導電層ペーストを、100
mm x 100mmの正方形で・ポリニスデル150
メツシユ総厚120μmの版を用いてテフロン板上にス
クリーン印tnll b、印刷された感圧導電性ペース
ト上に、先に格子状の電極9を形成した不織布8を置き
、さらにその上から同一条件で、感JJl:導電性ペー
ストをスクリーン印刷し、実施例1ど同様に!]口熱、
硬化せしめ、不織布8を内包する感圧導電層10を形成
して感圧導電性シート7を得た。
こうして製造した実施例2の感I″f導電性シートは、
実施例1のものよりさらに機械的強度が向上し、繊組の
配向方向で引張強ざ90kg、’cm2、繊維の横方向
に直角に引張ると、10 kg/ Cm2であった。
また実施例1と同様にそのスイッチング特性および打鍵
試験を行った結果、実施例2の感圧導電性シートは実施
例1と↓よぼ同様の結果であった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施FIA1にかかる感圧導電性シート
の断面図、第2図は本発明のスイッチング特性の試験を
説明する断面図、第3図は本発明実施例2にかかる感圧
導電性シートの断面図である。 1.7・・・感圧導電性シート、  2.8・・・基材
、3.9・・・導体回路または電極(導電層)、 4゜
10・・・導電層、  5a 、5b・・・くし型電極
、  6・・・基板。 第1図 第2図 第3 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 可とう性多孔質基材に導体回路または電極を形成す
    る工程(A)と、続いて、該基材のいずれか一方の面ま
    たは両面に感圧導電性のペーストを塗布、硬化せしめる
    ことにより、感圧導電層を形成する工程(B)とからな
    ることを特徴とする感圧導電性シートの製造法。 2 可とう性多孔質基材が、厚さ15μm〜300μm
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の感
    圧導電性シートの製造法。 3 可とう性多孔質基材が、不織布であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の感圧導電性シートの製
    造法。 4 導体回路または電極の形成を、導電性ペーストのス
    クリーン印刷によって行うことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の感圧導電性シートの製造法。 5 感圧導電性ペーストの塗布を、スクリーン印刷によ
    つて行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    感圧導電性シートの製造法。 6 感圧導電性ペーストが、表面処理を施した導電性金
    属をシリコーンゴムに分散させたものであることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の感圧導電性シートの
    製造法。 7 感圧導電層が、厚さ10μm以上200μm未満で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の感圧
    導電性シートの製造法。
JP23233885A 1985-10-19 1985-10-19 感圧導電性シ−トの製造法 Pending JPS6293810A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004533705A (ja) * 2001-05-07 2004-11-04 ハネウエル・インターナシヨナル・インコーポレーテツド 界面材料ならびにその製造法および使用
JP2011522134A (ja) * 2008-05-29 2011-07-28 キンバリー クラーク ワールドワイド インコーポレイテッド 電気経路を有する導電性ウェブ及びその製造方法
JP2015224948A (ja) * 2014-05-27 2015-12-14 藤倉ゴム工業株式会社 布状圧力センサ
JP2020046392A (ja) * 2018-09-21 2020-03-26 藤倉コンポジット株式会社 圧力センサ

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