JPS629273Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS629273Y2 JPS629273Y2 JP6713182U JP6713182U JPS629273Y2 JP S629273 Y2 JPS629273 Y2 JP S629273Y2 JP 6713182 U JP6713182 U JP 6713182U JP 6713182 U JP6713182 U JP 6713182U JP S629273 Y2 JPS629273 Y2 JP S629273Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tractor
- rear wheel
- horizontal
- width
- alternately
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は農耕用のトラクタをトラツク輸送する
場合等に用いられるトラクタ運搬用枠体に関する
ものである。
場合等に用いられるトラクタ運搬用枠体に関する
ものである。
(従来の技術)
この種のトラクタを生産工場から販売店に向け
て出荷する場合等にはトラツクの荷台に積載して
運ばれているが、一般にトラクタの車体長さはト
ラツク類の荷台の幅よりも大きい為に荷台上に横
向きに並べることができず、このためやむなく荷
台上に縦方向に積載せざるを得ず、積載効率が極
めて悪い。そこで、車体を傾斜状態で保持するよ
うにして積載幅を小さくしたパレツトが実開昭56
−81827号公報によつて提案されているが、ここ
に示されたパレツトは積載面の下部に無駄な空間
が生じるうえに積載高が高くなり、全体としてコ
ンパクト化されないばかりか積載が不安定になる
という問題がある。さらに、複数台の車体を積み
重ねて積載できるものとして実公昭55−33910号
公報に記載のコンテナも提案されているが、ここ
に示されたコンテナは田植機等を収容した状態で
積重ね積み降ろしができるようにしただけのもの
であつて、積載幅を小さくすることもできないう
え前記パレツトと同様無駄な空間をなくすことは
できず、全体をコンパクト化して積載台数を増や
すことのできないものであつた。
て出荷する場合等にはトラツクの荷台に積載して
運ばれているが、一般にトラクタの車体長さはト
ラツク類の荷台の幅よりも大きい為に荷台上に横
向きに並べることができず、このためやむなく荷
台上に縦方向に積載せざるを得ず、積載効率が極
めて悪い。そこで、車体を傾斜状態で保持するよ
うにして積載幅を小さくしたパレツトが実開昭56
−81827号公報によつて提案されているが、ここ
に示されたパレツトは積載面の下部に無駄な空間
が生じるうえに積載高が高くなり、全体としてコ
ンパクト化されないばかりか積載が不安定になる
という問題がある。さらに、複数台の車体を積み
重ねて積載できるものとして実公昭55−33910号
公報に記載のコンテナも提案されているが、ここ
に示されたコンテナは田植機等を収容した状態で
積重ね積み降ろしができるようにしただけのもの
であつて、積載幅を小さくすることもできないう
え前記パレツトと同様無駄な空間をなくすことは
できず、全体をコンパクト化して積載台数を増や
すことのできないものであつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案が解決しようとするところは、前記のよ
うな従来技術の欠点をなくし、複数台のトラクタ
を最小の積載幅と高さにコンパクト化して一括梱
包することによりトラツクに対し多数台のトラク
タを安定かつ効率的に積載できるトラクタ運搬用
枠体を提供する点にある。
うな従来技術の欠点をなくし、複数台のトラクタ
を最小の積載幅と高さにコンパクト化して一括梱
包することによりトラツクに対し多数台のトラク
タを安定かつ効率的に積載できるトラクタ運搬用
枠体を提供する点にある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記のような要望に応える目的の下に
完成されたもので、荷台の両側に複数本の支柱、
をもつて支持された水平はりを平行に設けて該水
平はりの上端間をトラクタの車体幅よりわずかに
大きい間隔をおいて着脱自在に架設される横はり
をもつて連結し、また、各横はり間において水平
はりにはトラクタの車体前端を係止する係止片を
左右交互に設ける一方各係止片と反対側に位置さ
せて前記荷台の床面にはトラクタの後輪軸を支持
させる支持体を突設し、さらに、前記横はり上に
はトラクタから取外された後輪を保持させる保持
具を設けたことを特徴とするものである。
完成されたもので、荷台の両側に複数本の支柱、
をもつて支持された水平はりを平行に設けて該水
平はりの上端間をトラクタの車体幅よりわずかに
大きい間隔をおいて着脱自在に架設される横はり
をもつて連結し、また、各横はり間において水平
はりにはトラクタの車体前端を係止する係止片を
左右交互に設ける一方各係止片と反対側に位置さ
せて前記荷台の床面にはトラクタの後輪軸を支持
させる支持体を突設し、さらに、前記横はり上に
はトラクタから取外された後輪を保持させる保持
具を設けたことを特徴とするものである。
(作用)
このようなトラクタ運搬用枠体は、トラツクの
荷台上に設置して水平はりに左右交互に設けられ
た係止片にトラクタの車体前端を左右交互に係止
するとともに、前記係止片の反対側の床面に突設
された支持体に順次トラクタの後輪軸を支持さ
せ、横はり上に設けた左右の保持具にトラクタか
ら取外した後輪を左右交互に保持することにより
トラツクの荷台幅よりも大きいトラクタを車体が
左右交互に荷台に並列させるとともに、車体幅よ
りも大きい後輪を横はり上に左右交互に並列させ
て使用する。
荷台上に設置して水平はりに左右交互に設けられ
た係止片にトラクタの車体前端を左右交互に係止
するとともに、前記係止片の反対側の床面に突設
された支持体に順次トラクタの後輪軸を支持さ
せ、横はり上に設けた左右の保持具にトラクタか
ら取外した後輪を左右交互に保持することにより
トラツクの荷台幅よりも大きいトラクタを車体が
左右交互に荷台に並列させるとともに、車体幅よ
りも大きい後輪を横はり上に左右交互に並列させ
て使用する。
(実施例)
本考案を図示の実施例により詳細に説明する。
図中1,2はトラツクの荷台3の左右両側に立
設された支柱であり、右側の支柱1と左側の支柱
2は共に荷台3の長手方向に沿つて一定間隔をお
いて複数本宛配置され、これらの支柱1,2の上
端には平行する1対の水平はり4,5の上端間は
積載されるべきトラクタ6の車体幅よりもわずか
に大きい間隔をおいて着脱自在に架設される多数
の横はり13をもつて連結し、また、各横はり1
3,13間において水平はり4,5にはトラクタ
6の車体前端を係止する係止片7が左右交互に設
けられ、これらの係止片7は2個の透孔8を有す
るL型鋼板よりなるものとして各係止片7にはト
ラクタ6の車体前端が掛けられたうえ透孔8を利
用してボルト締めされて係止される。一方、各係
止片7と反対側に位置させて荷台3の床面9に
は、トラクタ6の後輪軸10を支持させる支持体
11が1対ずつ突設され、これらの支持体11は
上面がV字状に形成されていて前輪及び後輪12
を取り外したトラクタ6の後輪軸10をこの支持
体11上に載せるとともにその車体前端を係止片
7に係止させることによつてトラクタ6を水平面
に対して約40゜傾斜させた状態で支持することが
できるようになつており、各係止片7と後輪軸1
0の支持体11とは前記したように左右交互に配
されていてトラクタ6は左上り、右上りが一台ず
つ交互にくり返されつつ支持されることとなる。
また、前記横はり13は係止片7及び支柱1,2
とは半ピツチずれた位置に架設されてその上面に
はトラクタ6から取外された後輪12を保持させ
る保持具14,15が設けされ、右側の保持具1
4は右下りの斜面を有し、左側の保持具15は左
下りの斜面を有している。なお、図中16,17
は支柱1,2を両端部の横枠18と強固に固定す
るための補強部材、19は横はり13,13間に
架設されて保持具14,15上の後輪を確実に固
定するための補助具20を取付けるためのはり、
21はトラツクの荷台3の両外側に立設された覆
板である。
設された支柱であり、右側の支柱1と左側の支柱
2は共に荷台3の長手方向に沿つて一定間隔をお
いて複数本宛配置され、これらの支柱1,2の上
端には平行する1対の水平はり4,5の上端間は
積載されるべきトラクタ6の車体幅よりもわずか
に大きい間隔をおいて着脱自在に架設される多数
の横はり13をもつて連結し、また、各横はり1
3,13間において水平はり4,5にはトラクタ
6の車体前端を係止する係止片7が左右交互に設
けられ、これらの係止片7は2個の透孔8を有す
るL型鋼板よりなるものとして各係止片7にはト
ラクタ6の車体前端が掛けられたうえ透孔8を利
用してボルト締めされて係止される。一方、各係
止片7と反対側に位置させて荷台3の床面9に
は、トラクタ6の後輪軸10を支持させる支持体
11が1対ずつ突設され、これらの支持体11は
上面がV字状に形成されていて前輪及び後輪12
を取り外したトラクタ6の後輪軸10をこの支持
体11上に載せるとともにその車体前端を係止片
7に係止させることによつてトラクタ6を水平面
に対して約40゜傾斜させた状態で支持することが
できるようになつており、各係止片7と後輪軸1
0の支持体11とは前記したように左右交互に配
されていてトラクタ6は左上り、右上りが一台ず
つ交互にくり返されつつ支持されることとなる。
また、前記横はり13は係止片7及び支柱1,2
とは半ピツチずれた位置に架設されてその上面に
はトラクタ6から取外された後輪12を保持させ
る保持具14,15が設けされ、右側の保持具1
4は右下りの斜面を有し、左側の保持具15は左
下りの斜面を有している。なお、図中16,17
は支柱1,2を両端部の横枠18と強固に固定す
るための補強部材、19は横はり13,13間に
架設されて保持具14,15上の後輪を確実に固
定するための補助具20を取付けるためのはり、
21はトラツクの荷台3の両外側に立設された覆
板である。
このように構成されたものは、先ず、トラツク
の荷台3の覆板21,21間に第1図右端の横は
り13以外のすべての横はり13を除いた状態で
設置しておき、積込まれるべきトラクタ6は前
輪、後輪12をすべて取外したうえでクレーンあ
るいはチエーンブロツク等により吊り上げ、第1
図右端の荷台3の最も奥の部分から枠体内に降下
させて後輪軸10を支持体11上に載せた後、車
体前端を水平はり4の係止片7にボルトにより固
定すれば、1台目のトラクタ6が枠体の最も奥の
部分に水平面に対して約40゜傾斜した状態で支持
されることとなるから、トラクタ6から取外され
た後輪12の一方と2個の前輪を床面9とトラク
タ6の車体下面との間の空間等に収納した後、水
平はり4と水平はり5との間に2番目の横はり1
3を架設固定する。そして、第1図右端に示され
る荷台3の最も奥の横はり13との上面にそれぞ
れ設けられている対をなす後輪用の保持具15,
15上に残る一方の後輪12を載置し、はり19
上の補助具20を利用して固定する。かくして一
台目のトラクタ6が傾斜状態に枠体内に支持され
たら、2台目のトラクタ6を1台目のトラクタと
は左右逆方向を向けて吊上げてその後輪車10を
支持体11に載せ、また、車体前端を水平はり5
の係止片7にボルトにより固定して傾斜状態に支
持させる。その後3番目の横はり13を架設固定
して2番目の横はりと3番目の横はり上にそれぞ
れ設けられている後輪用の保持具14,14上に
一方の後輪12を載置し、以下これをくり返すこ
とにより10台のトラクタ6を枠体内に左右交互に
傾斜状態に支持する。なお、トラクタの後輪12
の直径は一般にその車体幅よりもかなり大きいた
めに、保持具14,15に保持された後輪12の
一部は横はり13,13の幅よりも外側に出るこ
ととなるが、後輪12も図示するように互いちが
いに配置されるので互いに接触することはない。
このようにして10台のトラクタ6を目的地まで運
搬した後は以上に述べた逆の手順で横はり13を
取外しつつ手前から順にトラクタ6を吊上げて荷
降しをすればよい。
の荷台3の覆板21,21間に第1図右端の横は
り13以外のすべての横はり13を除いた状態で
設置しておき、積込まれるべきトラクタ6は前
輪、後輪12をすべて取外したうえでクレーンあ
るいはチエーンブロツク等により吊り上げ、第1
図右端の荷台3の最も奥の部分から枠体内に降下
させて後輪軸10を支持体11上に載せた後、車
体前端を水平はり4の係止片7にボルトにより固
定すれば、1台目のトラクタ6が枠体の最も奥の
部分に水平面に対して約40゜傾斜した状態で支持
されることとなるから、トラクタ6から取外され
た後輪12の一方と2個の前輪を床面9とトラク
タ6の車体下面との間の空間等に収納した後、水
平はり4と水平はり5との間に2番目の横はり1
3を架設固定する。そして、第1図右端に示され
る荷台3の最も奥の横はり13との上面にそれぞ
れ設けられている対をなす後輪用の保持具15,
15上に残る一方の後輪12を載置し、はり19
上の補助具20を利用して固定する。かくして一
台目のトラクタ6が傾斜状態に枠体内に支持され
たら、2台目のトラクタ6を1台目のトラクタと
は左右逆方向を向けて吊上げてその後輪車10を
支持体11に載せ、また、車体前端を水平はり5
の係止片7にボルトにより固定して傾斜状態に支
持させる。その後3番目の横はり13を架設固定
して2番目の横はりと3番目の横はり上にそれぞ
れ設けられている後輪用の保持具14,14上に
一方の後輪12を載置し、以下これをくり返すこ
とにより10台のトラクタ6を枠体内に左右交互に
傾斜状態に支持する。なお、トラクタの後輪12
の直径は一般にその車体幅よりもかなり大きいた
めに、保持具14,15に保持された後輪12の
一部は横はり13,13の幅よりも外側に出るこ
ととなるが、後輪12も図示するように互いちが
いに配置されるので互いに接触することはない。
このようにして10台のトラクタ6を目的地まで運
搬した後は以上に述べた逆の手順で横はり13を
取外しつつ手前から順にトラクタ6を吊上げて荷
降しをすればよい。
(考案の効果)
本考案は前記説明によつて明らかなように、ト
ラクタを係止片7と後輪軸の支持体11とによつ
て傾斜状態に支持させることとなるから、例えば
水平面に対して40゜の傾斜角とした場合には枠体
の幅はトラクタの車体長の75%で済み、また、傾
斜角を45゜とした場合には70%で済むこととな
り、トラクタの車体長よりも短い荷台幅しかない
トラツクの荷台上にトラクタを横方向に並べて積
載することができ、しかも、トラクタの車体幅よ
りもわずかに大きい一定間隔で係止片7や後輪軸
の支持体11等を配置したものであるため、トラ
クタはほとんど密接した状態で枠体内に支持され
ることとなり、例えば車体幅が約90cmのトラクタ
を長さ10mのトラツク荷台上に10台積載すること
ができ、積載効率は著しく向上する。さらに、本
考案の枠体は左右の水平はり4,5間に係止片7
と同一間隔で横はり13を着脱自在に架設すると
ともにこれらの横はり13上には後輪の保持具1
4,15を設けたので、前記のように左右交互に
傾斜状態に支持されたトラクタの上方空間に大型
の後輪を相互に接触を防止しつつ互い違いに密に
配置することができるようになり、また、トラク
タが左右交互に支持されるので積荷の重量バラン
スに優れる利点もある。
ラクタを係止片7と後輪軸の支持体11とによつ
て傾斜状態に支持させることとなるから、例えば
水平面に対して40゜の傾斜角とした場合には枠体
の幅はトラクタの車体長の75%で済み、また、傾
斜角を45゜とした場合には70%で済むこととな
り、トラクタの車体長よりも短い荷台幅しかない
トラツクの荷台上にトラクタを横方向に並べて積
載することができ、しかも、トラクタの車体幅よ
りもわずかに大きい一定間隔で係止片7や後輪軸
の支持体11等を配置したものであるため、トラ
クタはほとんど密接した状態で枠体内に支持され
ることとなり、例えば車体幅が約90cmのトラクタ
を長さ10mのトラツク荷台上に10台積載すること
ができ、積載効率は著しく向上する。さらに、本
考案の枠体は左右の水平はり4,5間に係止片7
と同一間隔で横はり13を着脱自在に架設すると
ともにこれらの横はり13上には後輪の保持具1
4,15を設けたので、前記のように左右交互に
傾斜状態に支持されたトラクタの上方空間に大型
の後輪を相互に接触を防止しつつ互い違いに密に
配置することができるようになり、また、トラク
タが左右交互に支持されるので積荷の重量バラン
スに優れる利点もある。
従つて、本考案は従来のトラクタ運搬上の欠点
を解決したトラクタ運搬用枠体として業界の発展
に寄与するところ極めて大なものである。
を解決したトラクタ運搬用枠体として業界の発展
に寄与するところ極めて大なものである。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
一部切欠平面図、第2図は一部切欠正面図、第3
図は第2図のA−A断面図、第4図は第2図のB
−B断面図、第5図はトラクタを積載した状態に
おいて示す側面図である。 1,2:支柱、3:荷台、4,5:水平はり、
7:係止片、9:床面、11:支持体、13:横
はり、14,15:保持具。
一部切欠平面図、第2図は一部切欠正面図、第3
図は第2図のA−A断面図、第4図は第2図のB
−B断面図、第5図はトラクタを積載した状態に
おいて示す側面図である。 1,2:支柱、3:荷台、4,5:水平はり、
7:係止片、9:床面、11:支持体、13:横
はり、14,15:保持具。
Claims (1)
- 荷台3の両側に複数本の支柱1,2をもつて支
持された水平はり4,5を平行に設けて該水平は
り4,5の上端間をトラクタの車体幅よりわずか
に大きい間隔をおいて着脱自在に架設される横は
り13をもつて連結し、また、各横はり13,1
3間において水平はり4,5にはトラクタの車体
前端を係止する係止片7を左右交互に設ける一方
各係止片7と反対側に位置させて前記荷台3の床
面9にはトラクタの後輪軸を支持させる支持体1
1を突設し、さらに、前記横はり13上にはトラ
クタから取外された後輪を保持させる保持具1
4,15を設けたことを特徴とするトラクタ運搬
用枠体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6713182U JPS58169076U (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | トラクタ運搬用枠体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6713182U JPS58169076U (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | トラクタ運搬用枠体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58169076U JPS58169076U (ja) | 1983-11-11 |
JPS629273Y2 true JPS629273Y2 (ja) | 1987-03-04 |
Family
ID=30076971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6713182U Granted JPS58169076U (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | トラクタ運搬用枠体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58169076U (ja) |
-
1982
- 1982-05-07 JP JP6713182U patent/JPS58169076U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58169076U (ja) | 1983-11-11 |
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