JP2616199B2 - 荷物収納体搬送装置 - Google Patents

荷物収納体搬送装置

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JP2616199B2
JP2616199B2 JP2265199A JP26519990A JP2616199B2 JP 2616199 B2 JP2616199 B2 JP 2616199B2 JP 2265199 A JP2265199 A JP 2265199A JP 26519990 A JP26519990 A JP 26519990A JP 2616199 B2 JP2616199 B2 JP 2616199B2
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、小荷物を収納するロールボックスパレット
(以下RBパレットという)やコンテナ等の主として方形
状の荷物収納体の搬送装置に係り、特にトラックをベー
ス車両とする自走方式の搬送装置に関する。
「従来の技術] 近年需要が急速に拡大している宅配便は、集配センタ
ーに集荷された手小荷物をRBパレット内に収納した後、
該パレットを夫々配送区域毎に群分けし、必要に応じて
該群分けしたパレット群をトラック等に積載し、順次目
的地の集配センターに下ろしながら配送するシステムを
取る。
従って前記集配センター内では前記手小荷物を収納し
たパレットを配送区域毎に群分けする作業車が必要とす
る。
そしてこのような作業車に牽引トレーラを使用する
と、該トレーラは牽引車とトレーラ本体間に分離され、
両者間を回動自在に連結する構成を取るために、下り勾
配でジャックナイフ状に折れ曲るジャックナイフ現象を
生じ易く、この為かかる欠点を防止するために、トレー
ラ本体側にブレーキ装置を設ける等装置構成が複雑化す
る。
又前記RBボックスを直接トラックの荷台上に積載しよ
うとすると、トレーラに比較して積載可能個数が大幅に
低減するとともに、RBボックスの底面にはキャスターホ
イールが取り付けられているためにこれを固持した状態
で積載しなければならず、この様な構成を取ると極めて
短時間でパレットの群分けを行う集配センターには不向
きである。
そこで前記RBパレットを多数個連結してその底面側に
取り付けたキャスターホイールを利用して牽引車により
直接牽引する方法も考えられるが、この様な構成を取る
とRBパレットにはブレーキ装置がないのでやはり下り勾
配で暴走の可能性があり、極めて危険であるのみなら
ず、キャスターホイールの耐久性に問題があり、実用的
でない。
「発明が解決しようとする技術的課題」 本発明はかかる従来技術の欠点に鑑み、中型トラック
をベース車両とした場合でも前記トレーラとほぼ同等程
度のボックス積載個数を確保可能な搬送装置を提供する
事を目的とする。
本発明の他の目的とする所は前記パレットの積載及び
降載が安全かつ確実に而も極めて容易に行なう事が出来
る搬送装置をを提供する事にある。
「課題を解決する為の技術手段」 本発明はかかる技術的課題を達成するために、 トラックの運転台背面側より車両ほぼ中心を通って延
設するフレーム体を設けた点。
前記フレーム体側壁面に沿ってその左右両側に複数個
配列され、駆動系により昇降可能に構成された、荷物収
納体積載用の積載部を有する昇降手段を設けた点。
前記昇降手段の上方空間に荷物収納体の係合手段を配
置した点。
前記昇降手段の昇動動作により前記積載部上に積載さ
れた荷物収納体の上面側が直接前記係合手段に当接して
挟持固定される点。
を特徴とする、例えばトラックをベース車両とする自走
方式の搬送装置を提案する。
そして更に請求項2記載の発明において、前記昇降手
段の下降動作により荷物収納体の上面側が前記係合手段
より離間して前記固定が解除されるように構成した点。
も併せ特徴としている。
「作用」 例えばRBパレットを積載する場合は前記昇降手段を地
面とほぼ同位置まで降下させた状態でキャスターホイー
ルを利用してパレット底面をL字状の積載面上に位置さ
せた後、駆動系を利用して該昇降手段を上昇させる事に
より前記パレットの上面側が直接係合手段に当接して挟
持固定し、これにより前記パレットが前記積載面と係合
手段との間に挟持され、而も前記昇降手段は、挟持方向
に駆動力が付勢されているために、強力に挟持固定がな
される。
又前記パレットを取外す場合は前記昇降手段を下降さ
せるだけで前記パレット上面側と係合手段とが離間し、
自動的に係合手段の挟持固定が解除される。
その後該昇降手段を地面とほぼ同位置まで降下させた
後キャスターホイールを利用してパレットを移動させる
事が出来る。
従ってかかる技術手段によれば、前記昇降手段を昇動
若しくは下降させるだけでパレット(方形荷物収納体)
の強固な挟持と脱離を自動的に行うことが出来、これに
より前記パレットの積載及び降載が安全かつ確実に而も
極めて容易に行なう事が出来る。
尚、本発明に用いるフレーム体は後記実施例に示すよ
うに方形筒体状に形成してもよく、短手幅が垂直方向に
延設する板状体で形成してもよく、又上部フレームと下
部フレームからなる複数のフレーム構造で形成する事も
可能である。
又、前記昇降手段はパレットが積載及び移動可能なよ
うに断面略L字状に形成するのが好ましいがそれのみに
限定されない。
そして前記昇降手段はフレーム体に取り付けられた油
圧ジャッキやラック/ギアからなる駆動系により昇降可
能に構成されるが、この場合前記駆動系は前記昇降手段
群を一体的に昇降可能にフレームの前後両端側に設ける
事により部品点数の削減を図るように構成してもよく、
又個々の対応するパレットのみを降ろす必要がある場合
は個々の昇降手段毎に、又複数の昇降手段で一のパレッ
トを昇降可能に構成した場合には該複数の昇降手段毎に
昇降可能な駆動系を用いてもよい。
そしてこの様に個々のパレット毎夫々個々に昇降可能
に構成した場合には前記係合手段の鈎状部との間での挟
持が確実になると共に、異なる形状のパレットの挟持が
可能となる。
又前記昇降手段の上方空間に荷物収納体の係合手段を
配置する訳であるがこの場合前記係合手段は昇降手段の
昇降動作によりその挟持間隔が変化可能に構成する必要
があり、この為一般的にはフレーム体に直接取り付けら
れるが、これのみに限定されない。
又前記係合手段は昇降手段若しくはパレットに対応さ
せて複数個設けてもよく、又屋根等の一部に前記係合手
段を形成してもよい。
尚、本発明はRBパレットのみならず略方形の荷物収納
体であれば、コンテナ等の搬送装置にも適用可能であ
る。
「実施例」 以下、図面に基づいて本発明の実施例を例示的に詳し
く説明する。但しこの実施例に記載されている構成部品
の寸法、材質、形状、その相対配置などは特に特定的な
記載がない限りは、この発明の範囲をそれのみに限定す
る趣旨ではなく単なる説明例に過ぎない。
第1図乃至第3図は本発明の実施例に係る、中型トラ
ックをベース車両とする搬送装置で、特にRBパレットの
みならずキャリアホイールを有するコンテナ等の搬送に
も適用可能なものである。
さて本実施例は前輪3を有する運転台1の背面側より
車軸のほぼ中心線を通って後輪4側のサスペンション部
5に支持させた後更にその後方までオーバハングして延
設する方形筒体状のフレーム体2を設け、該フレーム体
2側壁面に沿ってその左右両側に、ホイールベース間に
左右夫々3個、オーバハング部に各1個、計8個のパレ
ットその他の方形収納体が積載可能な収納体積載部10A
…を設ける。
そして従来フレーム体2の側壁面に付設されている燃
料タンクやバッテリー等は前記後輪4側のサスペンショ
ン部5にまとめて付設し、収納体積載部10A…装着の障
害とならないように配慮する。
次に収納体積載部10A…の構成を第3図に基づいて詳
細に説明するに、12A,12Bは略T字状に形成した剛体か
らなる収納体係合部材で、その垂直支柱の基端側をフレ
ーム体2に固着するとともに、その水平部位を前記フレ
ーム体2と直交する車軸方向に沿って左右両側に均等に
張設し、その先端12aを鈎状に下方に向け折曲し、収納
体6の上縁部に係合可能に形成する。
この場合前記折曲部12aは自由端側を僅かに外側に向
け折曲し、収納体6を上昇させた際に、容易に且つ自動
的に係合させる事が出来る。
そして前記係合部材12A…は収納体6幅とほぼ同一幅
間隔でフレーム延設方向に沿って順次間隔配置され、隣
接する一対の係合部材12A…で夫々一の収納体6を係合
可能に構成する。この場合第1図及び第2図に示すよう
に、中央側に位置する係合部材12A…の水平部位を幅広
に形成し、一の係合部材12A…で隣接する二の収納体6
の縁部を係合可能に構成すると、部品点数の削減につな
がる。
11は、前記隣接する係合部材12A…間に挟まれるフレ
ーム体2上面に夫々取り付けられた昇降手段で、フレー
ム体2上面に垂設された油圧ジャッキ15のリフトアーム
上端に取り付けられた天板11aの左右両側に夫々一対の
L字状フォーク部13A,13Bを取り付けて形成される。
そして前記フォーク部13A,13Bは夫々フレーム側壁面
に固設したコの字状支持部14内に貫装され昇降及びトラ
ック走行時におけるふらつきを阻止するとともに、必要
に応じて該支持部14内にブレーキ手段を内装し、トラッ
ク走行時に前記ブレーキ手段を利用してフォーク部13A,
13Bを固持するように構成すると好ましい。
又フォーク部13A,13Bの水平部位先端には突起13aを設
け該突起13aを利用して収納体6保持時における脱落を
防止するように構成している。
かかる実施例によれば、例えば方形収納体6を積載す
る場合は前記油圧ジャッキを利用してフォーク部13A,13
Bを地面とほぼ同位置まで降下させた状態でキャスター
ホイール6aを利用して収納体6をフォーク部13A,13B水
平部位上面に位置させた後、該フォーク部13A,13Bを昇
降させる事により前記収納体6の上面側が係合部材12A
…の折曲部12aに係合し、これにより前記収納体6が前
記フォーク部13A,13Bと係合部材12A…の間に挟持され固
定がなされる。その後必要に応じて該支持部14内のブレ
ーキ手段によりフォーク部13A,13Bを固持する事により
前記収納体6の固定が一層確実になり、走行時の振動等
にも耐え得る。
又前記収納体6を取外す場合は前記フォーク部13A,13
Bを下降させる事により前記収納体6上面側と係合部材1
2A…の折曲部12aとの係合が脱離し、その後該フォーク
部13A,13Bを地面とほぼ同位置まで降下させた状態でキ
ャスターホイール6aを利用して収納体6を移動させれば
よい。この場合フォーク部13A,13Bの水平部位先端には
突起13aが設けられている為に、該降下中に脱落する恐
れがない。
さて前記実施例においては、屋根が取り付けられてい
ないために、閉鎖された方形空間を有するコンテナ等に
おいては有効であるが、いわゆるパイプを用いて網目状
に形成され上方空間が開放されているRBパレットの搬送
装置には問題がある場合がある。
第4図及び第5図はかかるRBパレットの搬送装置とし
て好適なトラックの構造を示し、その構成を前記実施例
との差異を中心に説明するに、本実施例も中型トラック
をベース車両とする点においては前記実施例と同一であ
るが、本実施例においては係合部材を屋根体の一部に兼
用させ、これに付随してフレーム体20と昇降手段21の構
成を夫々異ならせている。
次に前記差異を中心に各部材の構成を簡単に説明する
に、先ず第4図に示すようにフレーム体20は運転台1の
背面側より車軸中心線に沿って延設する下部フレーム20
1と上部フレーム202と該フレーム間を適宜間隔位置、よ
り具体的には昇降手段21取り付け位置と対応する箇所に
支柱203で連結すると共にその左右両面に側板204,205を
取り付けるとともに、該側板204,205にRBパレット60が
積載可能な昇降手段21を設ける。
屋根体22は前記昇降手段21に積載されたパレット配置
空間と同一の平面形状を有し、その各四辺を下方に向け
垂直に折曲する如く夫々側壁221A,221Bと前後壁222,223
を設け、該側壁221A,221Bをパレット60の上縁部に係合
可能に形成する。
次にフレーム体20の左右側板204,205夫々取り付けら
れた昇降手段21の構成を第5図に基づいて説明する。
上部フレーム202の下面には油圧ジャッキ25が垂下さ
れており、その下端に取り付けられた架設板212の左右
両側に夫々中板212を介して一対のL字状フォーク部23
A,23Bを取り付けて形成される。
そして前記フォーク部23A,23Bは夫々断面コの字状の
溝型鋼により形成され、その垂直部位を上板211と中板2
12及び下板213により3点固着すると共に、該垂直部位
の外壁面側と内壁面側に夫々フレーム長手方向と車軸方
向の位置規制を行うローラ207A,207B/209A,209Bを回転
可能に接触させ、該フォーク部23A,23Bを前記ローラ207
A,207B/209A,209Bが位置規制されて上下方向に昇降自在
に構成する。
尚、前記ローラ207A,207B/209A,209Bは各フォーク部2
3A,23Bに対し上下各一対づつ配設され、夫々取り付け板
206、208を介して側板204,205に固設されている。
又フォーク部23A,23Bの水平部位先端には前記実施例
と同様に突起13aを設けている。
かかる実施例によれば、フォーク部23A,23Bの水平部
位上にRBパレット60載置された状態で油圧ジャッキ25を
縮長させる事によりフォーク部23A,23Bが上昇しながら
前記パレット60の上面側に屋根体22の側壁221A,221Bが
係合し、前記パレット60の挟持固定がなされ、一方前記
パレット60を取外す場合は前記フォーク部23A,23Bを下
降させる事により側壁221A,221Bとの係合が脱離しこれ
により前記実施例と同様な作用を営む。
「効果」 以上記載した如く本発明によれば、車軸ほぼ中心線上
に沿って延設するフレーム体の左右両側にRBパレットを
夫々配設する構成を取るために、中型トラックをベース
車両として用いた場合でも前記トレーラとほぼ同等程度
のボックス積載個数を確保する事が出来る。
又本発明によれば前記パレットの積載及び降載が安全
かつ確実に而も必要に応じて全体を一度に若しくは個別
に積載及び降載を行う事が出来、極めて実用的である。
等の種々の著効を有す。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の実施例に係る搬送装置で、
第1図は全体斜視図、第2図(A)(B)はその正面図
と平面図である。第3図は要部斜視図である。 第4図及び第5図はRBパレットの搬送装置として好適な
実施例を示し、第4図は全体斜視図、第5図は要部斜視
図である。 1:トラックの運転台、2:フレーム体 6、60:荷物収納体、11,21:昇降手段、 12,22:係合手段

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トラックの運転台背面側より車両ほぼ中心
    を通って延設するフレーム体と、 該フレーム体側壁面に沿ってその左右両側に複数個配列
    すると共に駆動系により昇降可能に構成された、荷物収
    納体の積載部を有する昇降手段と、 該昇降手段の上方空間に配置された荷物収納体の係合手
    段からなり、 前記昇降手段の昇動動作により前記積載部上に積載され
    た荷物収納体の上面側が直接前記係合手段に当接して挟
    持固定されるように構成した事を特徴とする荷物収納体
    の搬送装置。
  2. 【請求項2】前記昇降手段の下降動作により荷物収納体
    の上面側が前記係合手段より離間して前記固定が解除さ
    れるように構成した事を特徴とする請求項1記載の荷物
    収納体の搬送装置。
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