JP3797724B2 - 自動車用車輪運搬保持装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は自動車の点検整備等において該自動車をリフトアップして該自動車から車輪を取り外して他の場所に移動保管したり或いは該車輪を該自動車に取付けたりするのに簡便な自動車用車輪運搬保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
タイヤとホイールからなる自動車用車輪は重量が大であり、主としてバス・トラック等の大型車両の車輪の脱着を行う際には、ホイールドーリ等の車輪運搬機が用いられている。
【0003】
該車輪運搬機は車輪付きのベースと、その上に上下動可能に設けた支持枠と、該支持枠から前方に突出した2本の車輪支承杆等からなっており、バス・トラック等の車両から取り外した車輪をこれら2本の車輪支承杆の上に直接乗せて、該車輪の上げ降ろしや運搬を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
バス・トラック等の大型車両には6輪車以上が多く、特に荷重のかかる後輪にはダブルタイヤが使われており、これら多数の車輪を取り扱うために、従来は1台の大型車両に対して多数の車輪運搬機を使用して作業を行っていた。
【0005】
こうように、多数の車輪運搬機を用意する必要があるので設備費用が高額となり、又車輪運搬機を保管するための余分なスペースが必要となる等の問題点があった。
【0006】
本発明はこれらの問題点を解消し、少数の車輪運搬機で大型車両の車輪を能率良く取り扱うことができる装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記の目的を達成するべく、車輪を載置保持して移動可能な載置部と該載置部に固定した係止部とからなる車輪受け具と、該係止部を支承杆に係止して該車輪受け具持ち上げて移動可能に形成した運搬機との組合せとからなる。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の第1の実施の形態を図1乃至図4により説明する。
【0009】
1は車輪受け具を示し、該車輪受け具1は図1の如く自動車の車輪の載置部2と該車輪の保持部3と後述する運搬機6の支承杆10に係止する係止部4とからなり、前記載置部2は長方形の枠状杆からなり、その隈部の下面にキャスター輪5が軸支されている。
【0010】
又、前記保持部3は前記載置部2の後方隈部に立設し斜側方に延びる1対の保持杆3aとその上端部間を連結するように垂下するチェーン3bと該チェーン3bに挿通された筒体3cに固定した係止爪3dとからなる。
【0011】
更に前記係止部4は前記載置部2の中間部で短杆を介して横設した第1係止杆4aと前記保持杆3aの下端部に横設した第2係止杆4bとからなり、これら第1第2係止杆4a、4bの両端部が前記載置部2より側方に突出するように形成されている。
【0012】
6は運搬機を示し、該運搬機6は図2の如く車輪7a付きの略コ字状のベース7と、該ベース7の後方部に立設した1対のガイド支柱8と、該ガイド支柱8に嵌挿して昇降可能な昇降体9と該昇降体9に傾動制御可能に前方方向に突出して設けられている1対の支承杆10と、前記ベース7に設けた油圧シリンダー11と、該油圧シリンダー11のロッドの先端に軸支したスプロケット12と、該スプロケット12に噛合して各端部が前記ベース7と前記昇降体9に結着したチェーン13とからなり、前記油圧シリンダー11の作動に伴うロッドの昇降によりスプロケット12とチェーン13を介して昇降体9と共に支承杆10が昇降するようにした。
【0013】
次にこの第1の実施の形態の使用について説明する。
【0014】
バス・トラック等の大型車両の車輪の取り外しを行う場合は、該大型車両をリフトアップすると共に該大型車両の両側に各1台の運搬機6と必要個数の車輪受け具1とを準備する。
【0015】
車輪受け具1は第1第2係止杆4a、4bの両端部で運搬機6の1対の支承杆10に係止させてから該運搬機6を前記大型車両の車輪Wの下方に進入させて、取り外した該車輪Wを該運搬機6に係止の車輪受け具1上に載置する。
【0016】
そして、運搬機6は図3に示すように1対の支承杆10によって該車輪Wを支え、昇降体9を操作して該車輪Wを車輪受け具1と共に安全に上げ下げすることができる。このとき、車輪受け具1は、図4に示すように前記載置部2及び前記保持部3によって車輪Wを支えると共に、チェーン3bに挿通した筒体3cに固定された係止爪3dを該車輪Wのリムの穴に係止しており、これらによって車輪Wが車輪受け具1から転がり出たり又は転倒したりするのが防止されている。
【0017】
運搬機6は該車輪Wを支えた車輪受け具1を係止したまま保管場所まで運搬し、車輪Wを該車輪受け具1と共に該保管場所に降ろす。
【0018】
かくて順次他の車輪Wも車輪受け具1と共に該保管場所へ運搬して保管することができる。尚、車輪受け具1はキャスター輪5を具備しているため、運搬機6を使用しなくても車輪Wを載置したまま移動を行うことができると共に、従来の車輪運搬機に比較して小型であるため、車輪の保管スペースが節約できる利点を有する。
【0019】
図5は第1の実施の形態の変形例を示し、この変形例では前記第1係止杆4aは前記載置部2の側方のみに形成し、該載置部2間には補強杆4cを架設した。
【0020】
本発明の第2の実施の形態の自動車用車輪運搬保持装置を図6及び図7により説明する。
【0021】
本実施の形態は前記第1の実施の形態における車輪受け具1の代りに車輪受け具14を用いるようにした点が第1の実施の形態と異なる。
【0022】
即ち、該車輪受け具14は鋼管製で、その載置部15は長方形状の枠状体からなり、その前方杆の中間部を凹状に曲折されている。又係止部16は該枠状杆の各隈部より側に突出し中間部が下方に湾曲した側杆からなり、これら各側杆の先端即ち下端にキャスター輪18を軸支した。
【0023】
更に保持部17は後方に位置する前記係止部の側杆に立設した1対の逆U字状杆17aと、これら逆U字状杆17a間に着脱可能に連結したチェーン17bとからなる。
【0024】
次にこの第2の実施の形態の使用について説明する。
【0025】
本車輪受け具14も1台の運搬機6に対して何台かの車輪受け具14が組みとなって使用される。
【0026】
即ち、車輪受け具14は、前記係止部16で運搬機6の1対の支承杆10に係止させ取り外した車輪Wは、図7の如く載置部15上に載置した状態で逆U字状杆17aに当接させると共にチェーン17bにより抱持され、転がり出たり又は転倒したりすることがない。
【0027】
本実施の形態は鋼管を曲げて所定個所の溶着により製作可能なので、低コストであると共に軽量である。
【0028】
本発明の第3の実施の形態の自動車用車輪運搬保持装置を図8及び図9により説明する。
【0029】
本第3の実施の形態は、前記第1及び第2の実施の形態における車輪受け具1及び14の代りに車輪受け具19を用いるようにした点がこれらの実施の形態と異なる。
【0030】
即ち、該車輪受け具19は鋼管製で、前記運搬機6への係止部及び車輪保持部の機能を併せ持った載置部20と、移動車輪部21とからなる。
【0031】
該載置部20は、前後両側の水平部20aと、外向きに傾斜した立上り部20bと、該立上り部20bを更に外向きに鈍角に曲げた曲がり部20cと、両側端部を連結する連結棒状体20dとを継ぎ目なく接続して形成されている。
【0032】
又、移動車輪部21は、水平な支持杆21a及び連結杆21bによって形成した四角形にキャスター21cを軸着した構造で、前記載置部20の下部に固着されている。
【0033】
次にこの第3の実施の形態の使用について説明する。
【0034】
本車輪受け具19も、1台の運搬機6に対して何台かの車輪受け具19が組みとなって使用される。
【0035】
即ち、車輪受け具19は、前記曲がり部20cで運搬機6の1対の支承杆10に係止させ、取り外した車輪Wは図6に示す如く該運搬機6に係止した車輪受け具19上に載置して、これらを前記保管場所迄運搬する。
【0036】
又、運搬機6が車輪受け具19を離れると、該車輪Wは前記車輪受け具19の連結杆21bによって支持されると共に、前記立上り部20bによって該車輪Wは前後両面から挟持されて該車輪Wの転倒が防止され、更に該車輪受け具19の連結棒状体20dによって左右から該車輪Wが転がり出るのが防止されている。
【0037】
本第3の実施の形態は、前記第1の実施の形態と比較して、転倒防止のための係止爪3d等が不要であり、又、鋼管を曲げて製作が可能なので、低コストとなる利点を有する。
【0038】
本発明の第4の実施の形態の自動車用車輪運搬保持装置を図10により説明する。
【0039】
本第4の実施の形態は、前記第1乃至第3の実施の形態における車輪受け具1、14、19の代りに、車輪受け具22を用いるようにした点がこれら第1乃至第3の実施の形態と異なる。
【0040】
車輪受け具22は図8と同様に移動用キャスター付きであるが、連結棒状体23d及び連結杆24bを前記連結棒状体20d及び前記連結杆21bの各略2倍に長くし、該長尺の連結杆24bの中間部に更に倒れ防止部の立上り部23bを設け、該連結杆24b上に車輪受けを2個所形成したことが特徴である。
【0041】
バス・トラック等の大型車両は特に荷重のかかる後輪にはダブルタイヤが使用されているので、この2個所の連輪受けを設けたことにより後輪の取り外し作業と移動作業を能率よく行うことができる。
【0042】
【発明の効果】
このように本発明によれば、少ない台数の車輪運搬機を用いて能率良く大型車両の車輪脱着を行うことができると共に、狭いスペースに多くの車輪受け具を重ねて保管することができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の車輪受け具の斜視図である。
【図2】運搬機の斜視図である。
【図3】車輪の運搬状態を示す斜視図である。
【図4】車輪を車輪受け具に載置した状態を示す斜視図である。
【図5】前記車輪受け具の変形例の斜視図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態の車輪受け具の斜視図である。
【図7】車輪の運搬状態を示す斜視図である。
【図8】本発明の第3の実施の形態の車輪受け具の斜視図である。
【図9】車輪の運搬状態を示す斜視図である。
【図10】本発明の第4の実施の形態の斜視図である。
【符号の説明】
1、14、19、22 車輪受け具
2、15、20、23 載置部
3、17 保持部
4、16 係止部
5、18、21c キャスター輪
6 運搬機
7 ベース
8 ガイド支柱
9 昇降体
10 支承杆
20a、23a 水平部
20b、23b 立上り部
20c、23c 曲がり部
20d、23d 連結棒状体
21b、24b 連結杆

Claims (9)

  1. 車輪を載置保持して移動可能な載置部と該載置部に固定した係止部とからなる車輪受け具と、該係止部を支承杆に係止して該車輪受け具を持ち上げて移動可能に形成した運搬機との組合せとからなる自動車用車輪運搬保持装置。
  2. 前記載置部は枠状杆からなると共に前記係止部は該枠状杆から外側方に突設されている複数の係止杆からなり、更に前記車輪受け具は前記枠状杆に立設し先端が前記車輪に当接する支持杆と、チェーンを介して該支持杆に連結されている該車輪の係止爪とからなる保持部を有することを特徴とする請求項1に記載の自動車用車輪運搬保持装置。
  3. 前記載置部は枠状杆からなると共に、前記係止部は該枠状杆から外側方に突設され先端部が下方へ湾曲する複数の係止杆からなり、更に前記車輪受け具は前記係止杆或いは前記枠状杆に立設し車輪の側面に当接する支持杆と、端部が該支持杆に連結し前記車輪を包持するチェーンとからなる保持部を有することを特徴とする請求項に記載の自動車用車輪運搬保持装置。
  4. 前記枠状杆、係止杆及び支持杆は金属パイプ又は金属棒又は合成樹脂パイプにより形成されていることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の自動車用車輪運搬保持装置。
  5. 前記係止杆の先端に移動車輪部を設けたことを特徴とする請求項に記載の自動車用車輪運搬保持装置。
  6. 前後1対の棒状体を、中間部を水平部に形成すると共に該中間部から延長する両側を立上り部に形成し、且つ該立上り部の上端部からの延長部を鈍角或いは略逆V字状部に形成し、前記1対の水平部とこれらを連結する2本の連結杆により前記載置部に形成し、前記前後両側の鈍角或いは逆V字状部を前記係止部に形成すると共に前記前後両側の立上り部を前記保持部に形成したことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の自動車用車輪運搬保持装置。
  7. 前記1対の棒状体とその両側端を連結する連結棒状体とを金属パイプ又は金属棒又は合成樹脂パイプにより無端状に一体に形成したことを特徴とする請求項
    6に記載の自動車用車輪運搬保持装置。
  8. 前記載置部を形成する2本の連結杆を長尺に形成し、該長尺連結杆の中間部に倒れ防止部を設け、複数の車輪受けを形成したことを特徴とする請求項6に記載の自動車用車輪運搬保持装置。
  9. 前記運搬機は車輪付きベースと、該ベースに立設したガイド支柱に沿って昇降する昇降体と、該昇降体から前方に突出する1対の支承杆とからなる請求項に記載の自動車用車輪運搬保持装置。
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