JPS6291386A - 自動二輪車用トラベルトランクのミラ−装置 - Google Patents
自動二輪車用トラベルトランクのミラ−装置Info
- Publication number
- JPS6291386A JPS6291386A JP60234055A JP23405585A JPS6291386A JP S6291386 A JPS6291386 A JP S6291386A JP 60234055 A JP60234055 A JP 60234055A JP 23405585 A JP23405585 A JP 23405585A JP S6291386 A JPS6291386 A JP S6291386A
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- Japan
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- trunk
- mirror
- lid
- case
- motorcycle
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- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
- 102100025490 Slit homolog 1 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710123186 Slit homolog 1 protein Proteins 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、自動二輪車の後部上面に取り付けられるトラ
ベルトランクに関し、特に該トランク内に配設された化
粧用ミラー装置に関する。
ベルトランクに関し、特に該トランク内に配設された化
粧用ミラー装置に関する。
最近の自動二輪車には、長距乱旅行等のために、車体の
後部」二面に荷物を収容するためのトラベルトランクを
取り付けたものがあり、この1−ラヘルトランクには、
従来、内部に化粧用鏡からなるミラー装置を配設したも
のがある。このようなミラー装置においては、自動二輪
車の走行時の振動等により、トランク内収容物が鏡に当
たって破(員させることのない構造を採用することが必
要である。
後部」二面に荷物を収容するためのトラベルトランクを
取り付けたものがあり、この1−ラヘルトランクには、
従来、内部に化粧用鏡からなるミラー装置を配設したも
のがある。このようなミラー装置においては、自動二輪
車の走行時の振動等により、トランク内収容物が鏡に当
たって破(員させることのない構造を採用することが必
要である。
そこで、鏡の破…を防+lできるようにしたミラー装置
の一例として、従来、トランクリッドの天板内面に鏡を
貼着し、該鏡を覆う保護プレートを開閉可能に取り付け
たものがあった。
の一例として、従来、トランクリッドの天板内面に鏡を
貼着し、該鏡を覆う保護プレートを開閉可能に取り付け
たものがあった。
即ち、トランクリッドの天板内面に鏡を装着した場合、
その保護プレートは、トランクリッドの閉時には水平状
態となり、自重によって常に開方向に付勢されることと
なり、しかも自動二輪車の走行による」−下方向の大き
な振動が加わるから、この従来装置では保護プレートが
開き易いという問題がある。
その保護プレートは、トランクリッドの閉時には水平状
態となり、自重によって常に開方向に付勢されることと
なり、しかも自動二輪車の走行による」−下方向の大き
な振動が加わるから、この従来装置では保護プレートが
開き易いという問題がある。
本発明はこのような従来の問題点を解消するためになさ
れたもので、自重や、走行振動により容易に開くことの
ない、自動二輪車用トラベルトランクのミラー装置を提
供することを目的としている。
れたもので、自重や、走行振動により容易に開くことの
ない、自動二輪車用トラベルトランクのミラー装置を提
供することを目的としている。
そこで本発明は、トランクリッドを天板の周囲に略垂直
の縦壁が形成された皿状のものとし、上記縦壁の前側部
分の内面にミラーケースを取り付け、該ケースの開閉蓋
をトランクリットと同一方向に開閉可能に形成し、該開
閉蓋の内面に鏡を取り付けたことを特徴とする自動二輪
車用トラベルトランクのミラー装置である。
の縦壁が形成された皿状のものとし、上記縦壁の前側部
分の内面にミラーケースを取り付け、該ケースの開閉蓋
をトランクリットと同一方向に開閉可能に形成し、該開
閉蓋の内面に鏡を取り付けたことを特徴とする自動二輪
車用トラベルトランクのミラー装置である。
本発明に係るミラー装置では、鏡の使用時にはトランク
リッドを開け、ミラーケースの開閉蓋を開ければ、鏡が
略垂直状態となって車体後方を向くから、使用が容易で
ある。また不使用時にはミラーケースの開閉蓋を閉じ、
トランクリッドを閉しれば、開閉蓋は支点が上方に位置
し、かつ略垂直状態となり、該蓋及び鏡の自重は開方向
にはほとんど作用することはなく、また走行振動は上下
方向の振動がほとんどであるから、これらの自重。
リッドを開け、ミラーケースの開閉蓋を開ければ、鏡が
略垂直状態となって車体後方を向くから、使用が容易で
ある。また不使用時にはミラーケースの開閉蓋を閉じ、
トランクリッドを閉しれば、開閉蓋は支点が上方に位置
し、かつ略垂直状態となり、該蓋及び鏡の自重は開方向
にはほとんど作用することはなく、また走行振動は上下
方向の振動がほとんどであるから、これらの自重。
振動によって開閉蓋が開くことはほとんどなくなる。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例による自動二輪
車用トラベルトランクのミラー装置を示す。図において
、1は自動二輪車であり、これの車体2の略中央にはエ
ンジン2aが搭載され、前部には前輪2bを支持するフ
ロントフォーク2Cが、後部には後輪2dを支持するリ
ヤアーム2eがそれぞれ枢支され、また上部にはシー)
2fが搭載されている。
車用トラベルトランクのミラー装置を示す。図において
、1は自動二輪車であり、これの車体2の略中央にはエ
ンジン2aが搭載され、前部には前輪2bを支持するフ
ロントフォーク2Cが、後部には後輪2dを支持するリ
ヤアーム2eがそれぞれ枢支され、また上部にはシー)
2fが搭載されている。
そして、車体2の後部左、右側面にはサドルバッグ3が
改り付けられ、−上面にはトラヘルトラ“ンク4が取付
けられている。このトラベルトランク4はトランク本体
5とトランクリッド6とからなり、トランク本体5は底
板5aの」二面周囲に縦壁5bが一体形成され、上面が
開口した箱状のものである。また上記トランクリッド6
はトランク本体5の上面開口を開閉するためのもので、
天板6aの下面周囲に略垂直の縦壁6bが一体形成され
た皿状のものであり、このトランクリッド6はヒンジ7
aによってトランク本体5に回動自在に取り付けられて
いる。またトランク本体5及びトランクリッド6の車体
前側中央部分は後方にくぼんでおり、縦壁5b、6bの
このくぼみ部分5c。
改り付けられ、−上面にはトラヘルトラ“ンク4が取付
けられている。このトラベルトランク4はトランク本体
5とトランクリッド6とからなり、トランク本体5は底
板5aの」二面周囲に縦壁5bが一体形成され、上面が
開口した箱状のものである。また上記トランクリッド6
はトランク本体5の上面開口を開閉するためのもので、
天板6aの下面周囲に略垂直の縦壁6bが一体形成され
た皿状のものであり、このトランクリッド6はヒンジ7
aによってトランク本体5に回動自在に取り付けられて
いる。またトランク本体5及びトランクリッド6の車体
前側中央部分は後方にくぼんでおり、縦壁5b、6bの
このくぼみ部分5c。
6Cは後席乗員の背もたれになっている。なお、7bは
トランクリッド6を開状態に保持するためのリンク状ス
トッパである。
トランクリッド6を開状態に保持するためのリンク状ス
トッパである。
そして、上記トランクリッド6のくぼみ部分6Cの内面
には、ミラーケース8が取り付けられている。このミラ
ーケース8は、書類等の小物及び後述の鏡14を収容す
るためのもので、ケース本体9と開閉蓋であるケースリ
ッド12とからなる。
には、ミラーケース8が取り付けられている。このミラ
ーケース8は、書類等の小物及び後述の鏡14を収容す
るためのもので、ケース本体9と開閉蓋であるケースリ
ッド12とからなる。
上記ケース本体9は平面矩形の皿状のもので、上記くぼ
み部分6Cにリヘソド状の取付部材lOによって固定さ
れている。またこのケース本体9の第2図右端、つまり
縦壁6bのくぼみ部分6Cの下端側にはライト収容部9
aが一体形成され、この収容部9a内にはトランクライ
)IIが鋼板製防熱板9bを介して配設されている。こ
のトランクライト11は、トランクリッド6の開時にオ
ンするトランクスイッチ15を介して電源に接続されて
おり、またトランクリッド6の開時、トランク本体5内
に臨むようになっている。
み部分6Cにリヘソド状の取付部材lOによって固定さ
れている。またこのケース本体9の第2図右端、つまり
縦壁6bのくぼみ部分6Cの下端側にはライト収容部9
aが一体形成され、この収容部9a内にはトランクライ
)IIが鋼板製防熱板9bを介して配設されている。こ
のトランクライト11は、トランクリッド6の開時にオ
ンするトランクスイッチ15を介して電源に接続されて
おり、またトランクリッド6の開時、トランク本体5内
に臨むようになっている。
また上記ケースリッド12は、これも平面矩形の皿状の
もので、その第2図左端、つまり天板6a側に形成され
たヒンジ13によって上記ケース本体9に回動自在に連
結されている。このヒンジ13は開時、及び閉時におい
て、それぞれの状態にケースリッド12を付勢するよう
構成されている。そしてこのケースリッド12の内面に
化粧用鏡14が貼着されている。
もので、その第2図左端、つまり天板6a側に形成され
たヒンジ13によって上記ケース本体9に回動自在に連
結されている。このヒンジ13は開時、及び閉時におい
て、それぞれの状態にケースリッド12を付勢するよう
構成されている。そしてこのケースリッド12の内面に
化粧用鏡14が貼着されている。
次に本実施例の作用効果について説明する。
本実施例のトラベルトランク4において、第3図(a)
に示すように、トランクリッド6を開くと、このトラン
クリッド6はストッパ7bによって略垂直状態に保持さ
れ、か・つトランクスイッチ15がオンしてトランクラ
イト11が点灯し、トランク本体5内を11((射する
。そして化粧等をする場合番31、ミラーケース8のケ
ースリッド12を開ける。
に示すように、トランクリッド6を開くと、このトラン
クリッド6はストッパ7bによって略垂直状態に保持さ
れ、か・つトランクスイッチ15がオンしてトランクラ
イト11が点灯し、トランク本体5内を11((射する
。そして化粧等をする場合番31、ミラーケース8のケ
ースリッド12を開ける。
すると該リソ[12は第3図(a)に二点鎖線で示すよ
うに、略垂直状態になり、ヒンジ13によってこの状態
に付勢保持される。そのため使用者はこのケースリット
12の裏面に貼着された鏡14を後方から容易に見るこ
とができ、またこの時トランクライト11からの光し、
が上記鏡14の使用者の目Eに入ることはない。
うに、略垂直状態になり、ヒンジ13によってこの状態
に付勢保持される。そのため使用者はこのケースリット
12の裏面に貼着された鏡14を後方から容易に見るこ
とができ、またこの時トランクライト11からの光し、
が上記鏡14の使用者の目Eに入ることはない。
またトランクリッド6を閉じる時は、まずミラーケ−ス
8のケースリッド12を閉しる。するとケースリット1
2はヒンジ13の付勢力で閉状態に保持される。そして
次にトランクリッド6を閉しるわけであるが、このトラ
ンクリッド6の閉状態では、第3図(b)に示すように
、ミラーケース8は略垂直状態になっており、従ってケ
ースリソ12、鏡I4の自重の開方向分力は小さく、そ
の結果ケースリット川2は上記閉状態に確実に保持され
る。
8のケースリッド12を閉しる。するとケースリット1
2はヒンジ13の付勢力で閉状態に保持される。そして
次にトランクリッド6を閉しるわけであるが、このトラ
ンクリッド6の閉状態では、第3図(b)に示すように
、ミラーケース8は略垂直状態になっており、従ってケ
ースリソ12、鏡I4の自重の開方向分力は小さく、そ
の結果ケースリット川2は上記閉状態に確実に保持され
る。
このように、本実施例では、トランクリット6の縦壁6
bに、鏡14が配設されたミラーケース8を取り付けた
ので、トランクリッド6を閉した状態では、ミラー))
・−ス8のケースリット12が上側が支点の状態で略垂
直状態になり、自重は開方向にはあまり作用−υず、し
かも自動二輪車の走行振動はほとんどが1−下方向のみ
であるから、ケースリット12が開いてしまうことはな
く、鏡14を確実に保護できる。またミラーケース8内
の収容物がトランク4内にはみ出てしまうこともない。
bに、鏡14が配設されたミラーケース8を取り付けた
ので、トランクリッド6を閉した状態では、ミラー))
・−ス8のケースリット12が上側が支点の状態で略垂
直状態になり、自重は開方向にはあまり作用−υず、し
かも自動二輪車の走行振動はほとんどが1−下方向のみ
であるから、ケースリット12が開いてしまうことはな
く、鏡14を確実に保護できる。またミラーケース8内
の収容物がトランク4内にはみ出てしまうこともない。
また、トランクリッド6を開いて鏡14によって化粧等
をするときは、ケースリット12を開けば鏡14が略垂
直で、かつ後方を向いた状態に保持されるので、化粧等
がやり易く、使い勝手が良い。またミラーケース8のケ
ース本体9の後部を延長してライト収容部9aを形成し
たので、部品点数が増えることなくトランクライト11
を保護できる。
をするときは、ケースリット12を開けば鏡14が略垂
直で、かつ後方を向いた状態に保持されるので、化粧等
がやり易く、使い勝手が良い。またミラーケース8のケ
ース本体9の後部を延長してライト収容部9aを形成し
たので、部品点数が増えることなくトランクライト11
を保護できる。
以1゜のように本発明に係る自動二輪車用トラベルトラ
ンクのミラー装置によれば、I・ランクリットの縦壁に
ミラーケースを取り付け、該ケースの開閉蓋をトランク
リットと同一方向に開閉可能とするとともに、該蓋の内
面に鏡を取り付けたので、開閉蓋が開くのを防止して鏡
の破損を確実に防止できる効果がある。
ンクのミラー装置によれば、I・ランクリットの縦壁に
ミラーケースを取り付け、該ケースの開閉蓋をトランク
リットと同一方向に開閉可能とするとともに、該蓋の内
面に鏡を取り付けたので、開閉蓋が開くのを防止して鏡
の破損を確実に防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による自動二輪車用]・ラヘ
ルトランクのミラー装置の斜視図、第2図はそのミラー
ケース部分の断面側面図、第3図(a) 、 (b)は
その作用効果を説明するための図、第4図は上記実施例
が適用された自動二輪車の側面図である。 図において、1は自動二輪車、4はトラベルトランク、
6はトランクリッド、6bは縦壁、6cはくぼみ部分(
縦壁の車体前側部分)、8はミラーケース、12はケー
スリッド(開閉蓋)、14は鏡である。 第1図 6日 第2図
ルトランクのミラー装置の斜視図、第2図はそのミラー
ケース部分の断面側面図、第3図(a) 、 (b)は
その作用効果を説明するための図、第4図は上記実施例
が適用された自動二輪車の側面図である。 図において、1は自動二輪車、4はトラベルトランク、
6はトランクリッド、6bは縦壁、6cはくぼみ部分(
縦壁の車体前側部分)、8はミラーケース、12はケー
スリッド(開閉蓋)、14は鏡である。 第1図 6日 第2図
Claims (1)
- (1)自動二輪車の後部上面に取り付けられたトラベル
トランク内に配設され、トランクリッドを開けた状態で
使用するミラー装置において、上記トランクリッドを天
板の下面周囲に略垂直の縦壁を有する皿状に形成し、上
記縦壁の車体前側部分の内面にミラーケースを取り付け
、該ミラーケースの開閉蓋を上記トランクリッドと同一
方向に開閉可能に形成し、該開閉蓋の裏面に鏡を取り付
けたことを特徴とする自動二輪車用トラベルトランクの
ミラー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60234055A JPS6291386A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 自動二輪車用トラベルトランクのミラ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60234055A JPS6291386A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 自動二輪車用トラベルトランクのミラ−装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6291386A true JPS6291386A (ja) | 1987-04-25 |
Family
ID=16964868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60234055A Pending JPS6291386A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 自動二輪車用トラベルトランクのミラ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6291386A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000128043A (ja) * | 1998-10-27 | 2000-05-09 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車用トランク |
EP1389564A2 (en) * | 2002-08-16 | 2004-02-18 | Honda Access Corp. | Vanity mirror device for trunk |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP60234055A patent/JPS6291386A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000128043A (ja) * | 1998-10-27 | 2000-05-09 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車用トランク |
EP1389564A2 (en) * | 2002-08-16 | 2004-02-18 | Honda Access Corp. | Vanity mirror device for trunk |
EP1389564A3 (en) * | 2002-08-16 | 2005-12-28 | Honda Access Corp. | Vanity mirror device for trunk |
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