JPS6290584A - 信号の投射又は入射走査方法 - Google Patents

信号の投射又は入射走査方法

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JPS6290584A
JPS6290584A JP60218745A JP21874585A JPS6290584A JP S6290584 A JPS6290584 A JP S6290584A JP 60218745 A JP60218745 A JP 60218745A JP 21874585 A JP21874585 A JP 21874585A JP S6290584 A JPS6290584 A JP S6290584A
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JP
Japan
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signal
resonator
scanning
projector
angle
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JP60218745A
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English (en)
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Iesato Sato
佐藤 家郷
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Meisei Electric Co Ltd
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Meisei Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は信号を走査しながら空中に投射し又は空中から
入射する信号を走査しながら受信する装置の信号の走査
方法に関する。
(従来の技術) 例えば、測距器、物体検知器、方向探知器等の計測装置
では、音波、電波、光等の信号を設定角度範囲で走査し
ながら投射し、又は入射する信号を走査しながら受信す
る機構がしばしば使用されるO 係る計測装置では、従来は信号の投射器又は入射器自体
を予め設定した角度範囲で例えば往復運動する走査機構
に取シ付けて信号の走査を行っている。
従って、当該計測装置を例えば車輛等、それ自体が振動
する振動体に搭載した場合には走査機構に振動体自体の
振動が伝わると走査角度範囲が変動し、かつ走査角度情
報も正確な角度を伝えるものとはならない。このため、
振動がある環境で計測する場合、従来は防振装置を介し
て計測装置を車輛等振動体に搭載するようにしている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来の測定装置では、走査機構が必要なばかりか、
例えば走査間隔が非常に短り場合等では走査角精度を上
げるためには走査機構が極めて複雑となる。
また、振動体に計測装置を搭載する場合には、防振装置
を必要とし、しかも防振装置で振動を完全になくすこと
は不可能であるため測定精度に限界が生ずる。
本発明は、以上の問題点を解決すべく提案するもので、
走査機構として特別な構造体を必要とせず、かつ振動体
での測定に於いても防振装置等を必要とせず容易に測定
が可能な走査方法を収得することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するため、本発明は、信号の投射器又
は入射器を振動体に搭載し、当該振動体の運動を、加速
度計、歪計等によって検出し、検出データを演算して信
号の投射時又は入射時の角度情報を得るようにしたもの
で、振動体自体の振動を走査に利用しているため特別な
走査機構及び防振装置を必要としないものである。
(実施例の構成) 第1図及び第2図はそれぞれ本発明の実施例に係る走査
装置の構造図、第3図及び第4図は本発明の実施例に係
る処理装置のプロ、り図である。
尚、第1図及び第2図は光信号の投射装置の構造を、第
3図は光信号の投射装置のブロック図を、第4図は光信
号の受信装置のブロック図をそれぞれ示す。また光信号
としては、例えばレーザー光のt4 A/ス信号を使用
する。
まず、光信号の投射装置に本発明を実施したときの構成
を説明する。
第1図に示すように、光信号の投射装置は、走査機構と
処理装置でなシ、走査機構は、例えば板ばねをU字状に
折曲げて構成した共振体1と、該共振体1の自由端とな
る端部に固定した投光器2及び加速度計3でなシ、共振
体1は投光器2及び加速度計3を取り付けていない端部
で例えば車輛等の振動体4に固定される。この構成で、
加速度計3は共振体1の偏移角、すなわち投光方向の偏
移角を検出する角度検出手段として使用されている。
また、上記角度検出手段としては、第2図に示すように
上記加速度計3に代えて共振体lの屈曲部分に貼付した
歪計5であってもよい。
処理装置は第3図に示すように構成される。すなわち、
前記投光器2内に設けられ、例えばレーザーパルス光を
出力する発光素子11(例えば高出力)J?ルスレーデ
ーダイオード)、発光素子11に駆動ノ9ルス電力を供
給するド2イパ12、ドフィバ12から出力される駆動
A/ルス電力の周期を設定するノ々ルス信号(P)を生
成する発振器13、前記加速度計3又は歪計5に相当す
る角度検出手段14、角度検出手段14の出力信号(ア
ナログ値)をデジタルデータに変換するA/Di換器1
5、上記発振器13から上記パルス信号(P)と同時に
出力されるストローブ信号(STB )と上記A/D変
換器15出力されるデータによって、発光素子11が発
光したときの投射方向角度を演算する中央処理ユニット
(所謂、CPU、以下、CPUという。)16等で構成
される。
欠に光信号の受信装置に本発明を実施したときの構成を
説明する。
光信号の受信装置も、前記投射装置と同様、走査機構と
処理装置で構成され、走査機構は前記第1図又は第2図
に示す構造に於いて、投光器2を受光器に取り替えれば
よい。
処理装置は第4図に示すように構成される。すなわち、
上記受光器内に設けられ光信号を受感する受光素子21
(例えば、フォトダイオード)、受光素子21で受感し
た光信号を受信するし7−バ22、レシーバ22の出力
信号を基準レベルと比較スルコンI?レータ23、コン
ノぐレータ23に基準レベル信号を付与する基準電圧源
24、及び前記投射装置と同様の角度検出手段14、A
/D変換器15及びCPU 16等で構成される。尚、
この受信装置では、コンパレータ23の出力信号がCP
U16のストローブ信号として使用される。
以上に示した構成では処理装置と投光器2又は受光器、
加速度計3とは別体に構成し、投光器2又は受光器及び
加速度計3を共振体1に取り付けるようにしているが、
処理装置中に投光器2又は受光器及び加速度計3を収容
し、投射装置又は受信装置の全体を共振体lに取り付け
るようにしてもよい。
(実施例の作用) 第5図は走査機構の振動態様を説明する図、第6図及び
第7図は共振体lの振動と走査範囲の関係を説明する図
である。
まず、投射装置の動作を説明する。
走査機構を搭載した振動体4は、常時(少くとも計測時
)、振動をしている。この振動は振動体4が例えば走行
中の車輛である場合のように不規則でおってもよい。
振動体4の振動によって共振体1は共振し、第5図に示
すように静止位置(実線に示す位置)から±θ(角度)
の範囲(点線で示す位置)でその自由端部分が振動する
。この振動は、第6図及び第7図に示すようにほぼ正弦
波振動であり、その周期Tは共振体1の特性で定tb、
はぼ一定である。また共振体1の振巾は振動体4から伝
わる振動エネルギーの強弱によって変動する(従って±
θの範囲は一定でない。)が、共振体1の特性と振動体
4の振動の強弱を考慮すれば必要とする走査範囲を得る
振巾は充分に得られる。
第3図に示すように、発振器13は常時一定周期t(第
6図及び第7図参照)で14ルス信号CP)を出力して
おシ、これによってドライバ12は周期を毎に発光素子
11を駆動する。従って前記投光器2からは周期tで光
−4ルス信号を投射する。
また、パルス検出手段14に前記加速度計3を使用した
場合、当該パルス検出手段14は共振体1の振動の加速
度データを出力し、これがA/D変換器15でディノタ
ル加速度データ(ム)に変換されたのちCPU 16に
入力される。
一方、上記発掘器13はドライバ12にノクルス信号C
P)を送出するとともに、当該・千〃ス信号と同じ周期
でストローブ信号(STB)を出力しておp、CPU1
6は当該ストローブ信号(STB)が入力されたときの
加速度データ(A)を2回積分することを基本とする処
理(加速度と偏移角とは必ずしもリニヤな関係にないた
め予めCPU 16に投入した補正データに基いて補正
する必要がある。)によって共振体1のそのときの偏移
角、すなわち投射信号の投射角度を演算する。以上の動
作によって自然振動を繰返している共振体1に搭載され
た投光器2による投射信号の投射方向が投射の都度検知
される。
共振体1の周期Tと投射信号の投射周期tとは互に異な
るように設定する。すなわち、同一であると、共振体1
の偏移角が同じ角度の所で常時光パルス信号が投射され
ることとなって走査したことにはならないからである。
共振体1の振動周期Tに比べて投射信号の周期tが非常
に短いときには、第6図に示すように共振体lの振動の
1周期の間に充分な数の走査ポイントが得られる。これ
に対して共振体1の振動周期Tに比べて投射信号の周期
tがあまり短くないとき又は長いときには、第7図に示
すように共振体lの振動の複数の周期にわたって走査時
間を設定すれば充分な数の走査4インドが得られる。
また、走査間隔として一定間隔を必要とする場合にはl
走査時間内で多くのポイントについての共振体1の偏移
角を検出し、これによって得られる偏移角データの中か
らほぼ等角度で変化するポイントを識別し、このポイン
トでドライバ12を駆動するようにすればよい。この場
合には、ノ平ルス信号(P)とストローブ信号(8TB
)とは一致しないこととなる。
角度検出手段14に前記歪計5を使用する場合には、予
め共振体1の偏移角と歪計5で検出した歪量との関係を
示すデータを予めCPU 16に投入しておき、ストロ
ーブ信号(STB)の入力時の偏移角を上記データに基
いて演算するようにすればよい。
次に受信装置の動作を説明する。
受信装置は前記実施例の構成で述べたように、走査機構
の構造に於いて投光器2を受光器におきかえればよい。
すなわち、第5図〜第7図で説明した内容は、投光器2
を受光器に、投射信号を受光信号にそれぞれ置き換えれ
ば当該受信装置に於ける走査機構の説明とすることがで
きる。従りて以下には、第4図に示す処理装置について
のみ説明する。
第4図に於いて、受光素子21が光信号に受感するとし
7−パ22でこれを受信し、当該レンーバ22は上記光
信号の強さに対応したレベルの受光信号(B)を出力す
る。この受光信号CB)のレペt−ハコンAレータ23
で基準電圧源24により設定されている基準レベルと比
較され、当該受光信号CB)のレベルが基準レベルよシ
高いときにはコンパレータ23からCPU 16に受信
確認信号(C)が入力される。すなわち、基準レベルよ
シ高いレベルの受光信号を正規の信号として受入れ、他
は雑音として処理することとなる。
上記受信確認信号(C)は本発明に関しては前記投射装
置でのストローブ信号(STB)と同様に扱われる。す
なわち、CPU I 6は受信確認信号(C)が入力さ
れたときにA/D変換器工5から入力されている加速度
データ又は歪量データ(A)を前記投射装置に於ける場
合と同様に処理して、そのときの共振体1の偏移角、す
なわちそのときの光信号の到達方向を演算する。以上の
動作に於いて、角度検出手段14、A/D変換器15及
びCP[J 16によって偏移角データを得る動作は前
記投射装置の場合と同様である。
また、例えば設定時間内に設定個数以上の光パルス信号
を受信したことによシ正規の信号と雑音との区別を行う
ようにしたシステムでは上記設定時間内に受信された最
後の光Allスス号でそのときの偏移角を判断するよう
にする。この場合にはコンパレータ23から出力される
受信確認信号(C)のうちの一部が偏移角演算処理のた
めのストローブ信号として使用されることとなる。尚、
この場合には、共振体1の振動の微少範囲内で多くの光
ノ4ルス信号を受光する必要があることから、本実施例
の受信装置と対向して設けられる光信号送出源からの投
射信号の周期を極めて短くするか、又は上記光信号送出
源が未知である場合等では共振体1の振動周期Tを充分
に長く設定する必要がある。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように、本発明は、信号の投射器
又は受信器を共振体を介して振動体に搭載し、共振体の
振動をそのまま走査のために使用するようにした走査方
法を提供するものであり、複雑な構成の走査機構を必要
とせず、また振動体の振動の伝達を阻止するための防振
装置も必要としないので、特に振動体に搭載する測定装
置等において本発明は極めて顕著な効果を奏するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の詳細な説明するものであり、第
1図及び第2図は走査機構の構造図、第3図及び第4図
は処理装置のブロック図、第5図は走査機構の振動態様
を説明する図、第6図及び第7図は共振体の振動と走査
範囲の関係を説明する図である。 (主な記号) 1・・・共振体、     2・・・投光器、3・・・
加速度計、    4・・・振動体、5・・・歪計、 
     11・・・発光素子、14・・・角度検出手
段、 16・・・中央処理ユニッ) (CPU)、21・・・
受光素子。 1′T−二1 代理人  谷 山 輝 雄tM、+−:、; LJJ耕
 耶 興 治ニー土j 第2図 第3図 第4図 第7図 手続補正書 昭和371年77827日 昭和乙Q年特許願第2/ 、5’ Q4−1;−号事件
との関係  出 願 人 4、代理 人 住 所  東京都千代田区丸の内2丁目6番2号丸の内
へ重洲ビル330補    正    書 本願明細書中下記事環を補正いたします。 記 1、第6頁3行目に 「変換器15出力される」とあるを 「変換器15かも出力される」と訂正する。 2、第8頁16行目及び17行目に 「パルス検出手段」とあるをそれぞれ 「角度検出手段」と訂正する。 3、第10頁16行目に 「予め共振体」とあるな 「共振体」と訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 信号を走査しながら空中に投射し、又は空中から入
    射する信号を走査しながら受信する装置に於いて、信号
    の投射器又は入射器を共振体を介して振動体に搭載し、
    上記共振体の共振周期と異った周期で上記投射器から断
    続的に信号を投射し、又は上記入射器から信号を断続的
    に受信するとともに、上記共振体に結合して設けた角度
    検出手段によって信号の投射時に於ける投射器の偏移角
    又は信号の入射時に於ける入射器の偏移角を検出し、こ
    れによって信号の投射角度情報又は入射角度情報を得る
    ようにした信号の投射又は入射走査方法。 2 角度検出手段が加速度計であり、加速度情報を2回
    積分することを基本とする処理によって角度情報を得る
    ようにした特許請求の範囲第1項に記載の信号の投射又
    は入射走査方法。 3 角度検出手段が共振体に取付けた歪計であり、共振
    体の歪量を演算して角度情報を得るようにした特許請求
    の範囲第1項に記載の信号の投射又は入射走査方法。
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