JPS6287012A - 苗植装置 - Google Patents
苗植装置Info
- Publication number
- JPS6287012A JPS6287012A JP22915685A JP22915685A JPS6287012A JP S6287012 A JPS6287012 A JP S6287012A JP 22915685 A JP22915685 A JP 22915685A JP 22915685 A JP22915685 A JP 22915685A JP S6287012 A JPS6287012 A JP S6287012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- planting
- speed
- planting device
- soil surface
- seedlings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、苗植装置に関するもので苗植機における植
付走行速度の高速化に対応して必要となるものである。
付走行速度の高速化に対応して必要となるものである。
従来の技術、および発明が解決しようとする問題点
従来の苗植機の植付装置においては、苗を土壌面へ植付
する植込杆が上下往復運動のため植込杆の植付速度に限
度がありそのため植付走行速度も限定されていたが、最
近回転運動の植込杆が実用化されつつありこれに伴って
植込杆の植付速度及び植付走行速度が高速化されてきた
ので、土壌面の傾斜や凹凸等に対する植付装置の上下動
を高速化して接地追従性を向上させることにより植込杆
による苗の空中値等を防止する必要があるが、この植付
装着上下動の高速化によって今度は逆に植付走行速度が
低速走行の場合に植付装置の上下動が敏感に作用しすぎ
て植付装置が安定した苗植付を行い難いという副作用が
発生する。
する植込杆が上下往復運動のため植込杆の植付速度に限
度がありそのため植付走行速度も限定されていたが、最
近回転運動の植込杆が実用化されつつありこれに伴って
植込杆の植付速度及び植付走行速度が高速化されてきた
ので、土壌面の傾斜や凹凸等に対する植付装置の上下動
を高速化して接地追従性を向上させることにより植込杆
による苗の空中値等を防止する必要があるが、この植付
装着上下動の高速化によって今度は逆に植付走行速度が
低速走行の場合に植付装置の上下動が敏感に作用しすぎ
て植付装置が安定した苗植付を行い難いという副作用が
発生する。
この発明は、このような苗植付速度の高速化に伴って発
生する副作用の問題を解決しようとするものである。
生する副作用の問題を解決しようとするものである。
問題点を解決するための手段
この発明は、車体（１）に対し植付袋ｆｆｌ （２）を
上下動させながら土壌面上ほぼ一定高さを維持すべく進
行させ苗を植付する苗植機において、該植付装置（２）
の上下動速度を植付走行速度の高速変速側では早くし低
速変速側では遅くするよう連動構成してなる苗植装置の
構成とする。
上下動させながら土壌面上ほぼ一定高さを維持すべく進
行させ苗を植付する苗植機において、該植付装置（２）
の上下動速度を植付走行速度の高速変速側では早くし低
速変速側では遅くするよう連動構成してなる苗植装置の
構成とする。
発明の作用、および効果
苗植機において、例えばフロートセンサ等により絶えず
土壌面の傾斜や凹凸等を検出して植付装置（２）を上下
動させて土壌面上ほぼ一定高さを維持することによって
常に安定した苗の植付を行うようにするものであるが、
この菌の植付を行う際に、例えばこの土壌面に苗を植付
する植込杆の植付速度と車体（１）の植付走行速度とが
相対関係にあることから植付速度の高速化に伴う走行速
度の高速化に対応して該植付装置（２）の土壌面に対す
る追従速度を敏感にする必要があるため、走行速度の高
速化に伴う該植付袋ｆｆｌ （２）の上下動速度を走行
速度の高速変速側では該植付装置（２）が土壌面の傾斜
や凹凸等に対して追従Ｏｆ能なるように早くして苗の空
中植等を防止すると共に、走行速度の低速変速側では該
植付装置（２）が敏感に作用して不必要な上下動を繰返
したり既植性菌を乱したりすることがないよう遅くする
ものである。
土壌面の傾斜や凹凸等を検出して植付装置（２）を上下
動させて土壌面上ほぼ一定高さを維持することによって
常に安定した苗の植付を行うようにするものであるが、
この菌の植付を行う際に、例えばこの土壌面に苗を植付
する植込杆の植付速度と車体（１）の植付走行速度とが
相対関係にあることから植付速度の高速化に伴う走行速
度の高速化に対応して該植付装置（２）の土壌面に対す
る追従速度を敏感にする必要があるため、走行速度の高
速化に伴う該植付袋ｆｆｌ （２）の上下動速度を走行
速度の高速変速側では該植付装置（２）が土壌面の傾斜
や凹凸等に対して追従Ｏｆ能なるように早くして苗の空
中植等を防止すると共に、走行速度の低速変速側では該
植付装置（２）が敏感に作用して不必要な上下動を繰返
したり既植性菌を乱したりすることがないよう遅くする
ものである。
このように苗植機の該植付装置（２）によって土壌面に
苗を植付する際に、該植付装置（２）が土壌面に追従す
る上下動速度を植付走行速度の高速変速側では’？’−
＜ Ｌ／低速変速側では遅くなるように、走行速度の高
速側と低速側との変速切替えに対応して自動的に該植付
装置（２）の上下動速度を早い側と遅い側とに切替える
ことにより、該車体（１）に対して該植付装置（２）を
上下動させながら土壌面上ほぼ一定高さを維持させて、
常に安定した土壌面に対する苗の植付を行うようにする
ものである。
苗を植付する際に、該植付装置（２）が土壌面に追従す
る上下動速度を植付走行速度の高速変速側では’？’−
＜ Ｌ／低速変速側では遅くなるように、走行速度の高
速側と低速側との変速切替えに対応して自動的に該植付
装置（２）の上下動速度を早い側と遅い側とに切替える
ことにより、該車体（１）に対して該植付装置（２）を
上下動させながら土壌面上ほぼ一定高さを維持させて、
常に安定した土壌面に対する苗の植付を行うようにする
ものである。
実施例
なお図例において、植付装置（２）をけん引連結した走
行車体（１）は前後に長く、該車体（１）のほぼ中央部
に伝動ケース（３）を設け、該伝動ケース（３）前部の
左右側端に左右前車輪（４）を軸装して設け、該伝動ケ
ース（３）後部の左右側端から更に車輪ケース（５）を
後方に向けて各々延設し、該車輪ケース（５）の後端部
に左右後車輪（６）を軸架して設ける。また該伝動ケー
ス（３）から前方へ向けて前部フレーム（７）を延設し
、該フレーム（７）上に該前後車輪（４）（６）及び該
植付装置（２）等へ動力を伝達する原動ＩＮ （８）を
搭載して設け、該原動ｍ （８）の外周を覆うボンネッ
ト（９）を該前部フレーム（７）と接合して設け、該ボ
ンネット（９）の後端上部から該前車輪（４）を操舵す
る操縦ハンドル（１０）を上方へ向は任意長後傾突出さ
せて設ける、また該ハンドル（１０）の後方に操縦席（
１１）を設け、該操縦席（ｔｌ）の前側下部にはフロア
（１２）を設け、該フロア（１２）前部の該伝動ケース
（３）の上部から走行変速用の変速レバー（１３）を任
意長上方へ向は突出させて設ける。また該操縦席（ｌり
の後方にリンク機構（１４）によって該植付装置（２）
を昇降自在に連結し、該リンク機構（１４）の上部アー
ム前部任意位置と該伝動ケース（３）の後部位置とに補
助ばね併用により該植付袋ｆｆｌ （２）を上下動させ
る伸縮シリンダ（１５）を連結して設ける。また該植付
装置ｉ！ｉ （２）の下端部には土壌面を接地滑走する
フロート（１１３）を設け、その上側には苗を載置収容
する前傾の苗タンク（１７）を設け、該苗タンク（１７
）から供給される苗を二連の植込杆（１８）を交互に回
転させることによって高速分離挿植を行う植付具（１９
）を該苗タンク（１７）の下端部に設け、該植付装置（
２）には該車体（１）側から動力を伝達する。
行車体（１）は前後に長く、該車体（１）のほぼ中央部
に伝動ケース（３）を設け、該伝動ケース（３）前部の
左右側端に左右前車輪（４）を軸装して設け、該伝動ケ
ース（３）後部の左右側端から更に車輪ケース（５）を
後方に向けて各々延設し、該車輪ケース（５）の後端部
に左右後車輪（６）を軸架して設ける。また該伝動ケー
ス（３）から前方へ向けて前部フレーム（７）を延設し
、該フレーム（７）上に該前後車輪（４）（６）及び該
植付装置（２）等へ動力を伝達する原動ＩＮ （８）を
搭載して設け、該原動ｍ （８）の外周を覆うボンネッ
ト（９）を該前部フレーム（７）と接合して設け、該ボ
ンネット（９）の後端上部から該前車輪（４）を操舵す
る操縦ハンドル（１０）を上方へ向は任意長後傾突出さ
せて設ける、また該ハンドル（１０）の後方に操縦席（
１１）を設け、該操縦席（ｔｌ）の前側下部にはフロア
（１２）を設け、該フロア（１２）前部の該伝動ケース
（３）の上部から走行変速用の変速レバー（１３）を任
意長上方へ向は突出させて設ける。また該操縦席（ｌり
の後方にリンク機構（１４）によって該植付装置（２）
を昇降自在に連結し、該リンク機構（１４）の上部アー
ム前部任意位置と該伝動ケース（３）の後部位置とに補
助ばね併用により該植付袋ｆｆｌ （２）を上下動させ
る伸縮シリンダ（１５）を連結して設ける。また該植付
装置ｉ！ｉ （２）の下端部には土壌面を接地滑走する
フロート（１１３）を設け、その上側には苗を載置収容
する前傾の苗タンク（１７）を設け、該苗タンク（１７
）から供給される苗を二連の植込杆（１８）を交互に回
転させることによって高速分離挿植を行う植付具（１９
）を該苗タンク（１７）の下端部に設け、該植付装置（
２）には該車体（１）側から動力を伝達する。
該原動機（８）の出力軸（２０）に、押圧ばねによって
押圧されてそのピッチ径を大小に変化させる変速出力用
割プーリ（２１）の固定側のみを軸着し、この割プーリ
（２１）と該伝動ケース（３）の前部左側から突出させ
た入力軸（２２）に軸着した入力プーリ（２３）との間
にＶベル） （２４）を張設し、該Ｖベルト（２４）を
、その一端部を支点ビン（２５）によって支承されたテ
ンションアーム（２６）の他端部に軸承したテンション
プーリ（２７）によって緊張・弛緩させるべく、該アー
ム（２Ｂ） （７）中間位置を作動シリンダ（２８）に
より作動させるべく設け、該アーム（２６）の該支点ピ
ン（２５）位置より任意長延長したその先端部にワイヤ
（２８）の一端部を連結し他端部を該フロー） （１Ｂ
）の前端部近傍まで延設する。また該フロー）（１Ｂ）
の前端部に設けた該フロート（１６）上下用のフロート
リンク（３０）のフロート側取付支点（３１）に、該植
付装置（２）を上下動させる該伸縮シリンダ（１５）を
作用させる油圧バルブ（３２）の油圧回路切替摺動軸（
３３）の先端部をビン連結し、該リンク（３０）の該植
付具（１８）個取付支点（３４）に該バルブ（３２）本
体の該摺動軸（３３）とは反対側の一端部をピン連結す
る。また該バルブ（３２）の該伸縮シリンダ（１５）へ
送油するボー） （３５）側オリフィス（３６）部に摺
動枠（３７）を該摺動軸（３３）とは反対方向側に摺動
自在に該バルブ（３２）本体から任意長延設し、該摺動
枠（３７）を該バルブ（３２）本体側へ引戻すための引
張ばね（３８）を該バルブ（３２）本体と該摺動枠（３
７）との間に弾発付勢して設け、該摺動枠（３７）の延
設先端部に、該テンションアーム（２Ｂ）の作用によっ
て該摺動枠（３７）を摺動させて該オリフィス（３６）
部の開度を大小に変化させるべく前記ワイヤ（２９）の
他嬬部を取付金具（３９）によって連結する゛。
押圧されてそのピッチ径を大小に変化させる変速出力用
割プーリ（２１）の固定側のみを軸着し、この割プーリ
（２１）と該伝動ケース（３）の前部左側から突出させ
た入力軸（２２）に軸着した入力プーリ（２３）との間
にＶベル） （２４）を張設し、該Ｖベルト（２４）を
、その一端部を支点ビン（２５）によって支承されたテ
ンションアーム（２６）の他端部に軸承したテンション
プーリ（２７）によって緊張・弛緩させるべく、該アー
ム（２Ｂ） （７）中間位置を作動シリンダ（２８）に
より作動させるべく設け、該アーム（２６）の該支点ピ
ン（２５）位置より任意長延長したその先端部にワイヤ
（２８）の一端部を連結し他端部を該フロー） （１Ｂ
）の前端部近傍まで延設する。また該フロー）（１Ｂ）
の前端部に設けた該フロート（１６）上下用のフロート
リンク（３０）のフロート側取付支点（３１）に、該植
付装置（２）を上下動させる該伸縮シリンダ（１５）を
作用させる油圧バルブ（３２）の油圧回路切替摺動軸（
３３）の先端部をビン連結し、該リンク（３０）の該植
付具（１８）個取付支点（３４）に該バルブ（３２）本
体の該摺動軸（３３）とは反対側の一端部をピン連結す
る。また該バルブ（３２）の該伸縮シリンダ（１５）へ
送油するボー） （３５）側オリフィス（３６）部に摺
動枠（３７）を該摺動軸（３３）とは反対方向側に摺動
自在に該バルブ（３２）本体から任意長延設し、該摺動
枠（３７）を該バルブ（３２）本体側へ引戻すための引
張ばね（３８）を該バルブ（３２）本体と該摺動枠（３
７）との間に弾発付勢して設け、該摺動枠（３７）の延
設先端部に、該テンションアーム（２Ｂ）の作用によっ
て該摺動枠（３７）を摺動させて該オリフィス（３６）
部の開度を大小に変化させるべく前記ワイヤ（２９）の
他嬬部を取付金具（３９）によって連結する゛。
原動機（８）の起動によって、伝動ケース（３）から＋
ｉ７５車輪（４）へ又車輪ケース（５）を介して後＋ｌ
ｔ−輪（６）へ各々動力が伝達され、該前後車輪（４）
（６）が回転して車体（１）を前進させると共に、リン
ク機構（１４）によって該車体（１）に対して上下動す
る植付装置（２）にも該車体（１）側から動力が伝達さ
れ苗タンク（１７）の横移動及び植付具（１９）の植込
杆（１８）による種苗作用により苗植作業を行うが、こ
の苗植作業時において植付走行速度を作動シリンダ（２
８）によってテンションプーリ（２７）をＶベルト（２
４）が弛緩する側に作動させて変速出力用割プーリ（２
１）のピッチ径を大にして高速変速側にした場合は、油
圧バルブ（３２）の摺動枠（３７）がワイヤ（２９）に
よって引張られオリフィス（３６）部の開度が大となリ
ボ−） （３５）からの油量が多くなって伸縮シリンダ
（１５）の作動速度が早くなり、該植付装置（２）の土
壌面の傾斜や凹凸等に対する上下動の追従速度を敏感に
することによって追従遅れによる苗の空中値等を防止す
ることができ、また逆に植付走行速度を該作動シリンダ
（２８）によって該テンションプーリ（２７）を該Ｖベ
ルト（２４）が緊張する側に作動させて該割プーリ（２
１）のピッチ径を小にして低速変速側にした場合は、該
油圧バルブ（３２）の摺動枠（３７）が該ワイヤ（２９
） （７）戻りと引張ばね（３８）の引張力によって引
戻され該オリフィス（３６）部の開度が小となり該ボー
ト（３５）からの油量が少なくなって該伸縮シリンダ（
１５）の作動速度が遅くなり、該植付装置（２）の」二
環面の傾斜や凹凸等に対する上下動の追従速度を鈍感に
することによって不必要な上下動を繰返したり既植性菌
を乱したりすることがなく、植付走行速度の高速側と低
速側との変速切任えに対応させて自動的に該油圧バルブ
（３２）によって該植付装置（２）の上下動速度を早い
側と遅い側とに男杵作用させることにより、該植付装置
（２）を土壌面上ほぼ一定高さを維持させて常に安定し
た菌の植付を行うようにするものである。
ｉ７５車輪（４）へ又車輪ケース（５）を介して後＋ｌ
ｔ−輪（６）へ各々動力が伝達され、該前後車輪（４）
（６）が回転して車体（１）を前進させると共に、リン
ク機構（１４）によって該車体（１）に対して上下動す
る植付装置（２）にも該車体（１）側から動力が伝達さ
れ苗タンク（１７）の横移動及び植付具（１９）の植込
杆（１８）による種苗作用により苗植作業を行うが、こ
の苗植作業時において植付走行速度を作動シリンダ（２
８）によってテンションプーリ（２７）をＶベルト（２
４）が弛緩する側に作動させて変速出力用割プーリ（２
１）のピッチ径を大にして高速変速側にした場合は、油
圧バルブ（３２）の摺動枠（３７）がワイヤ（２９）に
よって引張られオリフィス（３６）部の開度が大となリ
ボ−） （３５）からの油量が多くなって伸縮シリンダ
（１５）の作動速度が早くなり、該植付装置（２）の土
壌面の傾斜や凹凸等に対する上下動の追従速度を敏感に
することによって追従遅れによる苗の空中値等を防止す
ることができ、また逆に植付走行速度を該作動シリンダ
（２８）によって該テンションプーリ（２７）を該Ｖベ
ルト（２４）が緊張する側に作動させて該割プーリ（２
１）のピッチ径を小にして低速変速側にした場合は、該
油圧バルブ（３２）の摺動枠（３７）が該ワイヤ（２９
） （７）戻りと引張ばね（３８）の引張力によって引
戻され該オリフィス（３６）部の開度が小となり該ボー
ト（３５）からの油量が少なくなって該伸縮シリンダ（
１５）の作動速度が遅くなり、該植付装置（２）の」二
環面の傾斜や凹凸等に対する上下動の追従速度を鈍感に
することによって不必要な上下動を繰返したり既植性菌
を乱したりすることがなく、植付走行速度の高速側と低
速側との変速切任えに対応させて自動的に該油圧バルブ
（３２）によって該植付装置（２）の上下動速度を早い
側と遅い側とに男杵作用させることにより、該植付装置
（２）を土壌面上ほぼ一定高さを維持させて常に安定し
た菌の植付を行うようにするものである。
なお該テンションアーム（２Ｂ）の作動については、該
作動シリンダ（２８）に限らずとも手動操作により作動
させるもよい。
作動シリンダ（２８）に限らずとも手動操作により作動
させるもよい。
図はこの発明の実施例を示すもので、第１図は側面図、
第２図は一部の平断面図である。 図中、符号（１）は重体、（２）は植付装置を示す。
第２図は一部の平断面図である。 図中、符号（１）は重体、（２）は植付装置を示す。
Claims (1)
- 車体（１）に対し植付装置（２）を上下動させながら土
壌面上ほぼ一定高さを維持すべく進行させ苗を植付する
苗植機において、該植付装置（２）の上下動速度を植付
走行速度の高速変速側では早くし低速変速側では遅くす
るよう連動構成してなる苗植装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22915685A JPS6287012A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 苗植装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22915685A JPS6287012A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 苗植装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6287012A true JPS6287012A (ja) | 1987-04-21 |
Family
ID=16887656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22915685A Pending JPS6287012A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 苗植装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6287012A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0630611A (ja) * | 1992-07-17 | 1994-02-08 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 作業用走行車における作業部の姿勢制御装置 |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP22915685A patent/JPS6287012A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0630611A (ja) * | 1992-07-17 | 1994-02-08 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 作業用走行車における作業部の姿勢制御装置 |
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