JPS6286409A - プログラマブル・コントロ−ラ - Google Patents
プログラマブル・コントロ−ラInfo
- Publication number
- JPS6286409A JPS6286409A JP22641885A JP22641885A JPS6286409A JP S6286409 A JPS6286409 A JP S6286409A JP 22641885 A JP22641885 A JP 22641885A JP 22641885 A JP22641885 A JP 22641885A JP S6286409 A JPS6286409 A JP S6286409A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- comment
- input
- memory
- contact number
- circuit diagram
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
この発明は、コーリ7プ1−1グラムの検索を簡単にし
たプログラマブル・]ン1〜[1−ラに関する。
たプログラマブル・]ン1〜[1−ラに関する。
−]−
(発明の概要)
この発明では、各接点番号に付されたコメント文字を入
力するだけで、該当する接点番号が含まれるコーザプロ
グラム部分を、回路図や二一モニックで出力させること
ができるようにしたものである。
力するだけで、該当する接点番号が含まれるコーザプロ
グラム部分を、回路図や二一モニックで出力させること
ができるようにしたものである。
(従来技術とその問題点)
従来、プログラマブル・コントローラにおいてユーザプ
ログラム中の特定部分を検索1表示などさせる場合には
、該当するプログラム部分に含まれる入出力接点番号を
キー入力し、これに基づき該当プログラム部分を検索さ
せるようにしている。
ログラム中の特定部分を検索1表示などさせる場合には
、該当するプログラム部分に含まれる入出力接点番号を
キー入力し、これに基づき該当プログラム部分を検索さ
せるようにしている。
この場合、ユーザはまずコメント文字を念頭においてコ
メント文字/入出力接点番号対照表を利用して、]コメ
ント文に対応した入出力接点番号を求め、求められた入
出力接点番号をキー入力するようにしている。
メント文字/入出力接点番号対照表を利用して、]コメ
ント文に対応した入出力接点番号を求め、求められた入
出力接点番号をキー入力するようにしている。
このため、この種の回路検索に際しては、]メメン1ル
字/入出力接点番号対象表が不可欠であって、これを紛
失したりすると、回路検索が困難となる等の問題点があ
った。
字/入出力接点番号対象表が不可欠であって、これを紛
失したりすると、回路検索が困難となる等の問題点があ
った。
(発明の目的)
この発明の[1的は、この種の検索操作を、」メント文
字/入出力接白番弓対象表を用いずとも、容易に行なう
ことができるようにしたプログラマブル・]ント■−ラ
を捏供することにある。
字/入出力接白番弓対象表を用いずとも、容易に行なう
ことができるようにしたプログラマブル・]ント■−ラ
を捏供することにある。
(発明の構成とり1宋)
この発明は十−記の目的を達成Jるtこめに、所定の操
作で入力された接点番号と]メン(〜文字とを対にして
]メンモス七りに登録する登録手段と、コメントメしり
を参照して、入力され1こコメント文字に対応する接点
番号を検索する検索手段と、求められた接点番号に基づ
いて、それを含む回路図部分に対応したユーリ7ブ(]
グラム部分をユーザプログラムから抽出Jる抽出手段と
、抽出されたプ目グラム部分を回路図または二−モニツ
クの形で出力Jる出力手段と、 を具備することを1)徴とする・bのである。
作で入力された接点番号と]メン(〜文字とを対にして
]メンモス七りに登録する登録手段と、コメントメしり
を参照して、入力され1こコメント文字に対応する接点
番号を検索する検索手段と、求められた接点番号に基づ
いて、それを含む回路図部分に対応したユーリ7ブ(]
グラム部分をユーザプログラムから抽出Jる抽出手段と
、抽出されたプ目グラム部分を回路図または二−モニツ
クの形で出力Jる出力手段と、 を具備することを1)徴とする・bのである。
このような構成によれば、コメント文字を入力するだ(
′jで自動的に接点番号が検索され、この検索された接
点番号に基づいて該当するユーザプログラム部分が抽出
され、これかラダー図や二一モニツクの形で出力される
ため、従来装置のようにコメント文字/入出力接点番号
対象表を備えずとも、この種の検索操作を容易に行なう
ことが可能となる。
′jで自動的に接点番号が検索され、この検索された接
点番号に基づいて該当するユーザプログラム部分が抽出
され、これかラダー図や二一モニツクの形で出力される
ため、従来装置のようにコメント文字/入出力接点番号
対象表を備えずとも、この種の検索操作を容易に行なう
ことが可能となる。
(実施例の説明)
第1図はこの発明に係わるプログラマブル・]ントロー
ラ仝体の概略を示すブロック図である。
ラ仝体の概略を示すブロック図である。
同図において、マイク[Iプロセッサ1は、プログラマ
ブル・]ントローラ仝体を統轄制御するもので、システ
ムプログラムメモリ2に記憶された各種のシステムプロ
グラムを、ワーキングメモリ3を利用して実行するもの
である。
ブル・]ントローラ仝体を統轄制御するもので、システ
ムプログラムメモリ2に記憶された各種のシステムプロ
グラムを、ワーキングメモリ3を利用して実行するもの
である。
このシステムプログラムの基本は、入出力装置4から得
られた入力データを、T10メモリ5の入力1−リアに
書込む入力更新処理と、(10メモリ50入出力データ
を参照して、ユーザプログラムメモリ6に記憶されたユ
ーザプログラムを逐次実行して、その実行結果でT10
メモリ5の出力データを書換える命令実行処J!I!と
、命令実行の結果書換えられたI10メモリ5の出力デ
ータを入出力装置4を介して外部へと送出ず出力更新処
理とからなるものである。
られた入力データを、T10メモリ5の入力1−リアに
書込む入力更新処理と、(10メモリ50入出力データ
を参照して、ユーザプログラムメモリ6に記憶されたユ
ーザプログラムを逐次実行して、その実行結果でT10
メモリ5の出力データを書換える命令実行処J!I!と
、命令実行の結果書換えられたI10メモリ5の出力デ
ータを入出力装置4を介して外部へと送出ず出力更新処
理とからなるものである。
また、以上の基本動作とは別の時間帯では、キーボード
7からのキー入力データを取込み、その内容に基づいて
、各種のシステムサービス処理を行なうとともに、表示
装置8の画面上には、主−入力データ、ラダー図等を適
宜表示可能にイ賞されている。
7からのキー入力データを取込み、その内容に基づいて
、各種のシステムサービス処理を行なうとともに、表示
装置8の画面上には、主−入力データ、ラダー図等を適
宜表示可能にイ賞されている。
特に、この発明に係わる検索処理にあっては、表示装置
10に検索されたラダー図を表示するようになされてい
る。
10に検索されたラダー図を表示するようになされてい
る。
コメントメしり11には、第2図に示されるように、各
コメント文字に対応したエリア(A1−A4096)が
設(−Iられでおり、各エリアには第3図に示されるよ
うに、2バイトの入出力接点番号エリア、10バイトの
コメント文字エリアがそれぞれ一対になって設けられて
いる。
コメント文字に対応したエリア(A1−A4096)が
設(−Iられでおり、各エリアには第3図に示されるよ
うに、2バイトの入出力接点番号エリア、10バイトの
コメント文字エリアがそれぞれ一対になって設けられて
いる。
次に、コメント登録処理のi9細を第5図のフロ一チヤ
ードを参照しながら説明する。
ードを参照しながら説明する。
この処理は、前述した入力更新処理、命令実行処理、出
力更新処理とは別の時間帯において行なわれるシステム
サービス処理内において実行される。
力更新処理とは別の時間帯において行なわれるシステム
サービス処理内において実行される。
このプログラムがスタートすると、まずカウンタNの値
をOリセットした後(ステップ501)、キーボード7
からのキー入力データの読み込みを行なう(ステップ5
02)。
をOリセットした後(ステップ501)、キーボード7
からのキー入力データの読み込みを行なう(ステップ5
02)。
ここで、入出力接点番号の入力完了(ステップ503
肯定)、コメント文字の入力完了(ステップ504)が
確認されると、入力された入出力接点番号およびコメン
ト文字は、コメントメモリ9内のカウンタNで指定のエ
リアに一対となって記憶される(ステップ505)。
肯定)、コメント文字の入力完了(ステップ504)が
確認されると、入力された入出力接点番号およびコメン
ト文字は、コメントメモリ9内のカウンタNで指定のエ
リアに一対となって記憶される(ステップ505)。
その後、カウンタNの値を」−1歩進しては、以上の登
録動作を繰り返し、テンキー7から登録モードの終了を
指令するとともに(ステップ507否定)、コメント登
録処理は終了する。
録動作を繰り返し、テンキー7から登録モードの終了を
指令するとともに(ステップ507否定)、コメント登
録処理は終了する。
このように、テンキー7から所定の入力操作によって、
入用ツノ接点番号、コメント文字を順次入力することに
より、第4図に示される如く、入出力接点番号とコメン
ト文字とを対にしてコメントメモリ9内にσ録させるこ
とができる。
入用ツノ接点番号、コメント文字を順次入力することに
より、第4図に示される如く、入出力接点番号とコメン
ト文字とを対にしてコメントメモリ9内にσ録させるこ
とができる。
次に、回路検索処理の詳細を第6図のノロ−チャートを
参照1ノイ^から詳細に説明する。
参照1ノイ^から詳細に説明する。
回路検索処理が開始されると、キー入力データの読込み
処理(ステップ601)、:]メメン1〜文字入力完の
Tす定(ステップ602 >が繰り返1)行なわれる。
処理(ステップ601)、:]メメン1〜文字入力完の
Tす定(ステップ602 >が繰り返1)行なわれる。
この状態においで、キーボード7から検索対象となる回
路図部分にス旧芯したプログラム部分に含まれる]メン
1〜文字(例えばリミットスイッチ1)をキー入力する
と、]メメン1ル文字入充完と判定がなされ(ステップ
602肯定)、その後カウンタNの値をOリセットシだ
後(ステップ603)、カウンタNの値を+1更新しな
がら(ステップ606)、力「クンタNの値が最大値に
達するまでの間(ステップ607)、該当コメント文字
の有無が繰り返し判定される(ステップ605)。
路図部分にス旧芯したプログラム部分に含まれる]メン
1〜文字(例えばリミットスイッチ1)をキー入力する
と、]メメン1ル文字入充完と判定がなされ(ステップ
602肯定)、その後カウンタNの値をOリセットシだ
後(ステップ603)、カウンタNの値を+1更新しな
がら(ステップ606)、力「クンタNの値が最大値に
達するまでの間(ステップ607)、該当コメント文字
の有無が繰り返し判定される(ステップ605)。
ここで、コメントメモリ9の中tご、該当コメント文字
が発見されなければ(ステップ6071定)、表示装置
8の画面上には例えば「ガイトウセラテンナシJの如き
エラー表示がなされる(ステップ608)。
が発見されなければ(ステップ6071定)、表示装置
8の画面上には例えば「ガイトウセラテンナシJの如き
エラー表示がなされる(ステップ608)。
これに対して、]コメントメモリ9に、該当コメント文
字が発見されれば(ステップ605肯定)、当該]メン
1へ文字と対をなす入出力接点番号が読み出される(ス
テップ609)。
字が発見されれば(ステップ605肯定)、当該]メン
1へ文字と対をなす入出力接点番号が読み出される(ス
テップ609)。
以後、従来装置と同様にして、読出された入出力接点番
号に基づき、それを含む回路図部分をユーザプログラム
から抽出しくステップ610)、抽出された回路図部分
を表示装置8の画面上に二−モニツクまたはラダー図と
して表示させるのである。
号に基づき、それを含む回路図部分をユーザプログラム
から抽出しくステップ610)、抽出された回路図部分
を表示装置8の画面上に二−モニツクまたはラダー図と
して表示させるのである。
なお、入出力接点番号に基づき、それを含む回路図部分
をニー1fプログラムから抽出する処理については、種
々の方法が公知であるため、ここでは詳述しない。
をニー1fプログラムから抽出する処理については、種
々の方法が公知であるため、ここでは詳述しない。
このように、以上の実施例によれば、予め所定のキー入
力操作で、」メントメモリ内に入出力接点番号とコメン
ト文字とを対IJシてσ録し、ぞの後」メント文字をキ
ー入力するだけで、該当する入出力接点が含まれたコー
ザプログラム部分を抽出し、これを表示装置10の画面
上にラダー図または二−モニツクにJ:って表示さぜる
ことができる。
力操作で、」メントメモリ内に入出力接点番号とコメン
ト文字とを対IJシてσ録し、ぞの後」メント文字をキ
ー入力するだけで、該当する入出力接点が含まれたコー
ザプログラム部分を抽出し、これを表示装置10の画面
上にラダー図または二−モニツクにJ:って表示さぜる
ことができる。
このため、従来のこの種の回路検索のように、コメント
文字/入出力接点番号対照表を備えることなく、通常回
路検索にはまずコメント文字を念頭に置くことを考1懲
すれば、この種の検索作業を容易に行なうことが可能と
なるのである。
文字/入出力接点番号対照表を備えることなく、通常回
路検索にはまずコメント文字を念頭に置くことを考1懲
すれば、この種の検索作業を容易に行なうことが可能と
なるのである。
第1図は本発明に係わるプログラマブル・]ントローラ
のパードウ玉77構成を示ずブロック図、第2図はコメ
ントメモリの内容を示すメモリマツプ、第3図は]メン
1〜メモリ内にお(Jる1]コメントのエリアの詳細を
示すメモリマツプ、第4図はコメントメモリ内に入出力
接点番号とコメント文字とを対にして記憶した状態を模
式的に示す説明図、第5図はコメント登録処理の詳細を
示すフローチャート、第6図は回路検索処理の詳細を示
す7目−チャートである。 1・・・マイクロプロセッサ 2・・・システムプログラムメモリ 3・・・ワーキングメモリ 4・・・入出力装置 5・・・I10メモリ 6・・・コーザプログラムメモリ 7・・・キーボード 8・・・表示装置 9・・・]コメントメモ リ許出願人 立石電機株式会社 第2図 第3因 コノ二、トジ4に1ノとAnフ 第4図 第5図 第6図 回〉検索処理 搾−入力データ 誂址 コメ゛ NO 入力光か1 YES 603 N# O A/?”・指定カ内宕友 7F7−屯t ゛ 盲表百コク;)−NO あり ′YEsN−N−l コルト文ツとナナ「
6C3人出か掠壱参31邊と 訂 N=Nmax
”YEs 608 丁巧−天議帆坤 一−一 −エノ−へ小ノC工三 〆【含C −プ”プロプラム −拍出−4“b 回869 、−l龜尤振オス
のパードウ玉77構成を示ずブロック図、第2図はコメ
ントメモリの内容を示すメモリマツプ、第3図は]メン
1〜メモリ内にお(Jる1]コメントのエリアの詳細を
示すメモリマツプ、第4図はコメントメモリ内に入出力
接点番号とコメント文字とを対にして記憶した状態を模
式的に示す説明図、第5図はコメント登録処理の詳細を
示すフローチャート、第6図は回路検索処理の詳細を示
す7目−チャートである。 1・・・マイクロプロセッサ 2・・・システムプログラムメモリ 3・・・ワーキングメモリ 4・・・入出力装置 5・・・I10メモリ 6・・・コーザプログラムメモリ 7・・・キーボード 8・・・表示装置 9・・・]コメントメモ リ許出願人 立石電機株式会社 第2図 第3因 コノ二、トジ4に1ノとAnフ 第4図 第5図 第6図 回〉検索処理 搾−入力データ 誂址 コメ゛ NO 入力光か1 YES 603 N# O A/?”・指定カ内宕友 7F7−屯t ゛ 盲表百コク;)−NO あり ′YEsN−N−l コルト文ツとナナ「
6C3人出か掠壱参31邊と 訂 N=Nmax
”YEs 608 丁巧−天議帆坤 一−一 −エノ−へ小ノC工三 〆【含C −プ”プロプラム −拍出−4“b 回869 、−l龜尤振オス
Claims (1)
- (1)所定の操作で入力された接点番号とコメント文字
とを対にしてコメントメモリに登録する登録手段と、 コメントメモリを参照して、入力されたコメント文字に
対応する接点番号を検索する検索手段と、求められた接
点番号に基づいて、それを含む回路図部分に対応したユ
ーザプログラム部分をユーザプログラムから抽出する抽
出手段と、 抽出されたプログラム部分を回路図またはニーモニツク
の形で出力する出力手段と、 を具備することを特徴とするプログラマブル・コントロ
ーラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22641885A JPS6286409A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | プログラマブル・コントロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22641885A JPS6286409A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | プログラマブル・コントロ−ラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6286409A true JPS6286409A (ja) | 1987-04-20 |
Family
ID=16844810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22641885A Pending JPS6286409A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | プログラマブル・コントロ−ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6286409A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58155414A (ja) * | 1982-03-11 | 1983-09-16 | Fanuc Ltd | ラダ−ダイヤグラム表示方式 |
JPS6095612A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-29 | Fanuc Ltd | Pcプログラマ−のシンボル名表示装置 |
-
1985
- 1985-10-11 JP JP22641885A patent/JPS6286409A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58155414A (ja) * | 1982-03-11 | 1983-09-16 | Fanuc Ltd | ラダ−ダイヤグラム表示方式 |
JPS6095612A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-29 | Fanuc Ltd | Pcプログラマ−のシンボル名表示装置 |
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