JPS6284569A - 光起電力装置の製造方法 - Google Patents
光起電力装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS6284569A JPS6284569A JP60225885A JP22588585A JPS6284569A JP S6284569 A JPS6284569 A JP S6284569A JP 60225885 A JP60225885 A JP 60225885A JP 22588585 A JP22588585 A JP 22588585A JP S6284569 A JPS6284569 A JP S6284569A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor layer
- back electrode
- electrode
- amorphous semiconductor
- laser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 9
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 32
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims abstract description 4
- 239000012212 insulator Substances 0.000 abstract description 7
- 239000002245 particle Substances 0.000 abstract description 5
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 abstract description 4
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 abstract description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 229910021417 amorphous silicon Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011856 silicon-based particle Substances 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L31/00—Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
- H01L31/04—Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof adapted as photovoltaic [PV] conversion devices
- H01L31/042—PV modules or arrays of single PV cells
- H01L31/0445—PV modules or arrays of single PV cells including thin film solar cells, e.g. single thin film a-Si, CIS or CdTe solar cells
- H01L31/046—PV modules composed of a plurality of thin film solar cells deposited on the same substrate
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の光起電力素子を集積した光起電力装置
の製造方法に関するものである。
の製造方法に関するものである。
一般に光起電力装置は、透光性絶縁基板に透明電極、p
−1−n接合型、或いはn−1−p接合型等の非晶質半
導体層、裏面電極をこの順序に積層形成してなる光起電
力素子を相互に直列接続して構成されるが、従来におけ
るこの極光起電力装置の製造方法は第3図(イ)〜(へ
)に示す如き工程にて製造されている。
−1−n接合型、或いはn−1−p接合型等の非晶質半
導体層、裏面電極をこの順序に積層形成してなる光起電
力素子を相互に直列接続して構成されるが、従来におけ
るこの極光起電力装置の製造方法は第3図(イ)〜(へ
)に示す如き工程にて製造されている。
先ず第3図(イ)に示す如くガラス等の透光性絶縁基板
21上に透明電極22を平面的に積層形成し、この透明
電極22を第3図(ロ)に示す如くレーザビームにて各
光起電力素子を構成すべき領域(図面では3部分)毎に
分断し、透光性絶縁基板21、透明電極22上にわたっ
て第3図(ハ)に示す如くp−1−n接合型、或いはn
−1−p接合型の各半導体層23、例えばアモルファス
シリコン層を積層形成した後、第3図(ニ)に示す如く
相隣する透明電極の同側の一端側上面が一部露出するよ
うに各透明電極22の一端縁上にて同じくレーザビーム
にて’yHFrし、更にこのアモルファスシリコン層及
び露出した透明電極22に亘って第3図(ホ)に示す如
く AI2等の裏面電極24を積層形成し、この裏面電
極24を第3図(へ)に示す如く非晶質半導体層23の
同側の一端側上面が一部露出するようにレーザビームに
て分断し、相隣する一方の光起電力素子の裏面電極24
と他方の光起電力素子の透明電極22とを直列接続した
光起電力装置を製造することが行われている(特開昭5
7−12568号)。
21上に透明電極22を平面的に積層形成し、この透明
電極22を第3図(ロ)に示す如くレーザビームにて各
光起電力素子を構成すべき領域(図面では3部分)毎に
分断し、透光性絶縁基板21、透明電極22上にわたっ
て第3図(ハ)に示す如くp−1−n接合型、或いはn
−1−p接合型の各半導体層23、例えばアモルファス
シリコン層を積層形成した後、第3図(ニ)に示す如く
相隣する透明電極の同側の一端側上面が一部露出するよ
うに各透明電極22の一端縁上にて同じくレーザビーム
にて’yHFrし、更にこのアモルファスシリコン層及
び露出した透明電極22に亘って第3図(ホ)に示す如
く AI2等の裏面電極24を積層形成し、この裏面電
極24を第3図(へ)に示す如く非晶質半導体層23の
同側の一端側上面が一部露出するようにレーザビームに
て分断し、相隣する一方の光起電力素子の裏面電極24
と他方の光起電力素子の透明電極22とを直列接続した
光起電力装置を製造することが行われている(特開昭5
7−12568号)。
ところで光起電力装置を上述した如き方法で製造する場
合、各透明電極22、非晶質半導体層23、裏面電極2
4を夫々形成する都度価々に切断する結果、例えば非晶
質半導体Jii23はその表面をむき出した状態のまま
で切断加工されるために切断に際して飛散するシリコン
の溶融粒が非晶質半導体層表面に付着する外、酸化、水
分吸収等によって劣化し易く膜品質低下の大きな要因と
なるという問題があった。
合、各透明電極22、非晶質半導体層23、裏面電極2
4を夫々形成する都度価々に切断する結果、例えば非晶
質半導体Jii23はその表面をむき出した状態のまま
で切断加工されるために切断に際して飛散するシリコン
の溶融粒が非晶質半導体層表面に付着する外、酸化、水
分吸収等によって劣化し易く膜品質低下の大きな要因と
なるという問題があった。
本発明はかかる事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところは透光性絶縁基板上に透明電極、非晶
質半導体層、裏面電極を積層形成した後、これを同時的
に切断加工することによって裏面電極によって非晶質半
導体層を保護し、非晶質半導体層の酸化、吸水を防止す
ると共に、非晶質半導体層の切断に際して熔融粒が飛散
しても裏面電極によってこれを防禦し、非晶質半導体層
の加工過程での膜質低下を防止し得るようにした光起電
力装置の製造方法を提供するにある。
目的とするところは透光性絶縁基板上に透明電極、非晶
質半導体層、裏面電極を積層形成した後、これを同時的
に切断加工することによって裏面電極によって非晶質半
導体層を保護し、非晶質半導体層の酸化、吸水を防止す
ると共に、非晶質半導体層の切断に際して熔融粒が飛散
しても裏面電極によってこれを防禦し、非晶質半導体層
の加工過程での膜質低下を防止し得るようにした光起電
力装置の製造方法を提供するにある。
本発明に係る光起電力装置の製造方法は透光性絶縁基板
上に透明電極、非晶質半導体層、裏面電極をこの順序に
積層形成した後、前記透明電極、非晶質半導体層及び裏
面電極を同時的に切断する工程を含むことを特徴とする
。
上に透明電極、非晶質半導体層、裏面電極をこの順序に
積層形成した後、前記透明電極、非晶質半導体層及び裏
面電極を同時的に切断する工程を含むことを特徴とする
。
以下本発明をその実施例を示す図面に基づき具体的に説
明する。第1図は本発明方法にて製造した光起電力装置
の断面構造図であり、図中1はガラス等にて形成された
透光性絶縁基板、2は5n02゜TTO/5n02等に
て構成された透明電極、3はアモルファスシリコン等に
て構成されたp−1−n接合型又はn−1−n接合型の
非晶質半導体層、4はAl、Ti又はAg等にて構成さ
れた裏面電極、5はレジスト等にて構成された絶縁物、
6はA/、Ti又はAg等にて構成された接続電極を示
している。各光起電力素子は透光性絶縁基板1上に絶縁
物5にて区画された状態で前記した各透明電極2、非晶
質半導体層3、裏面電極4をこの順序に積層して構成さ
れており、これら各光起電力素子A、阻C・・・夫々の
裏面電極4上に接続電極6を積層形成すると共に、この
接続電極6を各相隣する片側の光起電力素子A、B、C
・・・における透明電極2と接続せしめて、各光起電力
素子A、B、C・・・を直列接続した集積型の光起電力
装置として構成しである。このような光起電力装置にあ
っては光を透光性絶縁基板1を通して非晶質半導体層3
内に導入し、ここで生成せしめられた光起電力を各光起
電力素子A、B、Cの透明電極2、裏面電極及び接続電
極6にて集電され、透明電極2、接続電極6に接続した
図示しない引出線を通じて外部に取り出されるようにな
っている。
明する。第1図は本発明方法にて製造した光起電力装置
の断面構造図であり、図中1はガラス等にて形成された
透光性絶縁基板、2は5n02゜TTO/5n02等に
て構成された透明電極、3はアモルファスシリコン等に
て構成されたp−1−n接合型又はn−1−n接合型の
非晶質半導体層、4はAl、Ti又はAg等にて構成さ
れた裏面電極、5はレジスト等にて構成された絶縁物、
6はA/、Ti又はAg等にて構成された接続電極を示
している。各光起電力素子は透光性絶縁基板1上に絶縁
物5にて区画された状態で前記した各透明電極2、非晶
質半導体層3、裏面電極4をこの順序に積層して構成さ
れており、これら各光起電力素子A、阻C・・・夫々の
裏面電極4上に接続電極6を積層形成すると共に、この
接続電極6を各相隣する片側の光起電力素子A、B、C
・・・における透明電極2と接続せしめて、各光起電力
素子A、B、C・・・を直列接続した集積型の光起電力
装置として構成しである。このような光起電力装置にあ
っては光を透光性絶縁基板1を通して非晶質半導体層3
内に導入し、ここで生成せしめられた光起電力を各光起
電力素子A、B、Cの透明電極2、裏面電極及び接続電
極6にて集電され、透明電極2、接続電極6に接続した
図示しない引出線を通じて外部に取り出されるようにな
っている。
次に上記した如き本発明装置の製造過程について第2図
(イ)〜(ニ)に基づき説明する。第2図(イ)〜(ニ
)は上述した如き、本発明装置の製造過程を示す説明図
であり、先ず第2図(イ)に示す如く、透光性絶縁基板
1上に透明電極2、p−1−n接合型又はn−1−p接
合型の非晶質半導体層3、裏面電極4をこの順序で夫々
所要厚さに積層形成した後、各光起電力素子A、R,C
・・・を構成する領域毎に透明電極2、非晶質半導体層
3、裏面電極4に対し、同時的にレーザスクライブを施
す。使用レーザはQスイッチ付のYAG レーザであっ
てレーザーパワー密度5 X 106II / cm2
゜その出力波長は1.06μm、繰り返しパルス数3K
Ilz程度とするのが適切である。レーザービームの投
射は通常は裏面電極4側から行うが、透光性絶縁基板5
側から行ってもよい。
(イ)〜(ニ)に基づき説明する。第2図(イ)〜(ニ
)は上述した如き、本発明装置の製造過程を示す説明図
であり、先ず第2図(イ)に示す如く、透光性絶縁基板
1上に透明電極2、p−1−n接合型又はn−1−p接
合型の非晶質半導体層3、裏面電極4をこの順序で夫々
所要厚さに積層形成した後、各光起電力素子A、R,C
・・・を構成する領域毎に透明電極2、非晶質半導体層
3、裏面電極4に対し、同時的にレーザスクライブを施
す。使用レーザはQスイッチ付のYAG レーザであっ
てレーザーパワー密度5 X 106II / cm2
゜その出力波長は1.06μm、繰り返しパルス数3K
Ilz程度とするのが適切である。レーザービームの投
射は通常は裏面電極4側から行うが、透光性絶縁基板5
側から行ってもよい。
次に第2図(ロ)に示す如く切断によって形成された溝
内に絶縁物5を形成する。先ずレジストを裏面電極4の
全面に薄く塗布し透光性絶縁基板1側から露光させたあ
と、レジストを溶剤にて溶解除去する。
内に絶縁物5を形成する。先ずレジストを裏面電極4の
全面に薄く塗布し透光性絶縁基板1側から露光させたあ
と、レジストを溶剤にて溶解除去する。
使用レジストについては特に限定するものではなく、従
来知られたものを適宜採択すればよい。
来知られたものを適宜採択すればよい。
次いで第2図(ハ)に示す如く、各絶縁物5と僅かに間
隔を隔ててその片側にて裏面電極4側から裏面電極4及
び非晶質半導体層3に対して同時的にレーザスクライブ
する。この際透明電極2を損傷しないようレーザパワー
密度は2x106W/cx2〜5 X 10” H/a
n2程度とする。
隔を隔ててその片側にて裏面電極4側から裏面電極4及
び非晶質半導体層3に対して同時的にレーザスクライブ
する。この際透明電極2を損傷しないようレーザパワー
密度は2x106W/cx2〜5 X 10” H/a
n2程度とする。
次いで第2図(ニ)に示す如く裏面電極4及びレーザス
クライブされ、露出せしめられた透明電極2にわたるよ
う接続電極6を形成すると共に、前記レーザスクライブ
位置と若干の間隔を隔てて、破線で示す如くレーザビー
ムを投射し、接続電極6、裏面電極4にレーザスクライ
ブを施す。この場合のレーザパワー密度は透明電極2を
損傷しないよう2 XIO” W /cn2以下が望ま
しい。而して第1図に示す如く相互に複数の光起電力素
子A。
クライブされ、露出せしめられた透明電極2にわたるよ
う接続電極6を形成すると共に、前記レーザスクライブ
位置と若干の間隔を隔てて、破線で示す如くレーザビー
ムを投射し、接続電極6、裏面電極4にレーザスクライ
ブを施す。この場合のレーザパワー密度は透明電極2を
損傷しないよう2 XIO” W /cn2以下が望ま
しい。而して第1図に示す如く相互に複数の光起電力素
子A。
B、C・・・を直列接続した光起電力装置が得られるこ
ととなる。
ととなる。
以上の如く本発明方法にあっては、透光性絶縁基板上に
透明電極、非晶質半導体層、裏面電極をこの順序で積層
形成した後、これらを同時的に切断することとしている
から、切断加工作業が容易であることは勿論、非晶質半
導体層表面に裏面電極を積層した状態で切断を行うため
、例えばレーザスクライブ等に際しての非晶質半導体層
構成材料の飛散粒子付着による膜質の低下、或いは酸化
。
透明電極、非晶質半導体層、裏面電極をこの順序で積層
形成した後、これらを同時的に切断することとしている
から、切断加工作業が容易であることは勿論、非晶質半
導体層表面に裏面電極を積層した状態で切断を行うため
、例えばレーザスクライブ等に際しての非晶質半導体層
構成材料の飛散粒子付着による膜質の低下、或いは酸化
。
水分の吸収を防止出来て膜品質の大幅な向上を図れるな
ど本発明は優れた効果を奏するものである。
ど本発明は優れた効果を奏するものである。
第1図は本発明方法によって得た光起電力装置の断面構
造図、第2図は(イ)〜(ニ)は本発明方法の工程を示
す模式図、第3図(イ)〜(へ)は従来方法の工程を示
す模式図である。 1・・・透光性絶縁基板 2・・・透明電極 3・・・
非晶質半導体層 4・・・裏面電極 5・・・絶縁物
6・・・接続電穫 特 許 出願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 河 野 登 夫 第 1 目 第 2 図
造図、第2図は(イ)〜(ニ)は本発明方法の工程を示
す模式図、第3図(イ)〜(へ)は従来方法の工程を示
す模式図である。 1・・・透光性絶縁基板 2・・・透明電極 3・・・
非晶質半導体層 4・・・裏面電極 5・・・絶縁物
6・・・接続電穫 特 許 出願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 河 野 登 夫 第 1 目 第 2 図
Claims (1)
- 1、透光性絶縁基板上に透明電極、非晶質半導体層、裏
面電極をこの順序に積層形成した後、前記透明電極、非
晶質半導体層及び裏面電極を同時的に切断する工程を含
むことを特徴とする光起電力装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60225885A JPS6284569A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 光起電力装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60225885A JPS6284569A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 光起電力装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6284569A true JPS6284569A (ja) | 1987-04-18 |
JPH0582993B2 JPH0582993B2 (ja) | 1993-11-24 |
Family
ID=16836388
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60225885A Granted JPS6284569A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 光起電力装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6284569A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0320089A2 (en) * | 1987-12-10 | 1989-06-14 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Interconnected semiconductor devices |
JPH05183177A (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-23 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 薄膜太陽電池およびその作製方法 |
US5593901A (en) * | 1989-09-08 | 1997-01-14 | Amoco/Enron Solar | Monolithic series and parallel connected photovoltaic module |
WO2000007249A1 (en) * | 1998-07-27 | 2000-02-10 | Citizen Watch Co., Ltd. | Solar cell and method of producing the same, and mask for photolithography for producing solar cell |
WO2008016042A1 (fr) * | 2006-07-31 | 2008-02-07 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Module de cellules solaires |
WO2008157807A2 (en) * | 2007-06-20 | 2008-12-24 | Ascent Solar Technologies, Inc. | Array of monolithically integrated thin film photovoltaic cells and associated methods |
JP2009512197A (ja) * | 2005-10-07 | 2009-03-19 | アプライド マテリアルズ インコーポレイテッド | 改良された薄膜ソーラーセル相互接続を形成するシステム及び方法 |
WO2010087333A1 (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-05 | 京セラ株式会社 | 光電変換セル、光電変換モジュールおよび光電変換セルの製造方法 |
JP2012019208A (ja) * | 2010-06-09 | 2012-01-26 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 光電変換装置及びその作製方法 |
CN102918657A (zh) * | 2010-07-06 | 2013-02-06 | 薄膜硅公司 | 光伏模块和制造具有电极扩散层的光伏模块的方法 |
-
1985
- 1985-10-08 JP JP60225885A patent/JPS6284569A/ja active Granted
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0320089A2 (en) * | 1987-12-10 | 1989-06-14 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Interconnected semiconductor devices |
US5593901A (en) * | 1989-09-08 | 1997-01-14 | Amoco/Enron Solar | Monolithic series and parallel connected photovoltaic module |
JPH05183177A (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-23 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 薄膜太陽電池およびその作製方法 |
WO2000007249A1 (en) * | 1998-07-27 | 2000-02-10 | Citizen Watch Co., Ltd. | Solar cell and method of producing the same, and mask for photolithography for producing solar cell |
JP2009512197A (ja) * | 2005-10-07 | 2009-03-19 | アプライド マテリアルズ インコーポレイテッド | 改良された薄膜ソーラーセル相互接続を形成するシステム及び方法 |
WO2008016042A1 (fr) * | 2006-07-31 | 2008-02-07 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Module de cellules solaires |
WO2008157807A2 (en) * | 2007-06-20 | 2008-12-24 | Ascent Solar Technologies, Inc. | Array of monolithically integrated thin film photovoltaic cells and associated methods |
WO2008157807A3 (en) * | 2007-06-20 | 2009-03-26 | Ascent Solar Technologies Inc | Array of monolithically integrated thin film photovoltaic cells and associated methods |
US8716591B2 (en) | 2007-06-20 | 2014-05-06 | Ascent Solar Technologies, Inc. | Array of monolithically integrated thin film photovoltaic cells and associated methods |
US9929306B2 (en) | 2007-06-20 | 2018-03-27 | Ascent Solar Technologies, Inc. | Array of monolithically integrated thin film photovoltaic cells and associated methods |
WO2010087333A1 (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-05 | 京セラ株式会社 | 光電変換セル、光電変換モジュールおよび光電変換セルの製造方法 |
CN102272938A (zh) * | 2009-01-29 | 2011-12-07 | 京瓷株式会社 | 光电转换元件、光电转换模块及光电转换元件的制造方法 |
JP5377520B2 (ja) * | 2009-01-29 | 2013-12-25 | 京セラ株式会社 | 光電変換セル、光電変換モジュールおよび光電変換セルの製造方法 |
JP2012019208A (ja) * | 2010-06-09 | 2012-01-26 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 光電変換装置及びその作製方法 |
CN102918657A (zh) * | 2010-07-06 | 2013-02-06 | 薄膜硅公司 | 光伏模块和制造具有电极扩散层的光伏模块的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0582993B2 (ja) | 1993-11-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0134669B1 (en) | Photoelectric conversion device and its manufacturing method | |
US4755475A (en) | Method of manufacturing photovoltaic device | |
US3897627A (en) | Method for manufacturing semiconductor devices | |
US4542578A (en) | Method of manufacturing photovoltaic device | |
JPS6284569A (ja) | 光起電力装置の製造方法 | |
US4650524A (en) | Method for dividing semiconductor film formed on a substrate into plural regions by backside energy beam irradiation | |
JP2005515639A5 (ja) | ||
JPH053151B2 (ja) | ||
JPS5935489A (ja) | 光半導体装置の製造方法 | |
JPS63293939A (ja) | 半導体集積回路装置の製造方法 | |
US4746962A (en) | Photoelectric conversion device and method of making the same | |
JPH0519991B2 (ja) | ||
JPS63261883A (ja) | 光起電力装置の製造方法 | |
JPS63258077A (ja) | 光起電力装置の製造方法 | |
JPS5935491A (ja) | 光半導体装置 | |
JPH06314807A (ja) | 光起電力装置の製造方法 | |
JPH03151673A (ja) | 光起電力装置の製造方法 | |
JPH067600B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS6114727A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH0370184A (ja) | 光起電力装置の製造方法 | |
JPS62142371A (ja) | 薄膜半導体光電変換装置 | |
JP3208219B2 (ja) | 光起電力装置 | |
JPS62193182A (ja) | 光起電力装置の製造方法 | |
JPH053150B2 (ja) | ||
JP2771650B2 (ja) | 光起電力装置の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |