JPS6283788A - 文字校正機の起動制御方式 - Google Patents
文字校正機の起動制御方式Info
- Publication number
- JPS6283788A JPS6283788A JP60224173A JP22417385A JPS6283788A JP S6283788 A JPS6283788 A JP S6283788A JP 60224173 A JP60224173 A JP 60224173A JP 22417385 A JP22417385 A JP 22417385A JP S6283788 A JPS6283788 A JP S6283788A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kanji font
- load switch
- program
- control program
- font data
- Prior art date
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- Pending
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- Document Processing Apparatus (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
文字校正機の起動を制御する起動制御方式において、制
御プログラムが有意なものであるが否かを表すプログラ
ム・ロード・スイッチと、漢字フォント・データが有意
なものであるか否かを表す漢字フォント・ロード・スイ
ッチと、プログラム・ロード・スイッチおよび漢字フォ
ント・ロード・スイッチが夫々有意な情報を保持してい
るが否かを判別する判別部とを備え、判別された結果に
基づいて、制御プログラムおよび/あるいは漢字フォン
ト・データを再ロードするようにしている。
御プログラムが有意なものであるが否かを表すプログラ
ム・ロード・スイッチと、漢字フォント・データが有意
なものであるか否かを表す漢字フォント・ロード・スイ
ッチと、プログラム・ロード・スイッチおよび漢字フォ
ント・ロード・スイッチが夫々有意な情報を保持してい
るが否かを判別する判別部とを備え、判別された結果に
基づいて、制御プログラムおよび/あるいは漢字フォン
ト・データを再ロードするようにしている。
本発明は、文字校正機を再起動する際に、制御プログラ
ムおよび漢字フォント・データが有意なものであるか否
かを判別して再ロードするよう制御を行う文字校正機の
起動制御方式に関するものである。
ムおよび漢字フォント・データが有意なものであるか否
かを判別して再ロードするよう制御を行う文字校正機の
起動制御方式に関するものである。
作者が書いた原稿を入力し、校正する装置として文字校
正機がある。この文字校正機は、その性質上印字しよう
とする文字の種別が多いため、起動のつど漢字フォント
・データをロードするように構成されている。このため
、従来、当該文字校正機を起動する場合には、第4図図
示フローチャートに示すように、図中@で制御nプロプ
ラムをロードすると共に図中@で漢字フォントをロード
していた。
正機がある。この文字校正機は、その性質上印字しよう
とする文字の種別が多いため、起動のつど漢字フォント
・データをロードするように構成されている。このため
、従来、当該文字校正機を起動する場合には、第4図図
示フローチャートに示すように、図中@で制御nプロプ
ラムをロードすると共に図中@で漢字フォントをロード
していた。
従来の文字校正機の起動制御方式は、第4図図示フロー
チャートに示すように、再起動の都度、制御用のプログ
ラムと漢字フォントとをロードしていたため、例えば1
6,000字程度の漢字フォントをロードしようとする
と、8インチのフロンビイディスクが2枚にもなり、当
該フロッピィディスクを差し替えてロードしな1アれば
ならず、再起動時の立ち上げ時間が数分もかかってしま
うという問題点があった。゛ 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、前記問題点を解決するために、制御プログラ
ムおよび漢字フォント・データが有意なものであるか否
かを表すプログラム・ロード・スイッチおよび漢字フォ
ント・ロード・スイッチを設け、これら両者の状態を判
別して再起動時にロードするか否かを決定するよう制御
する構成を採用することにより、再起動時の立ち上げ時
間の短縮を図るようにしている。
チャートに示すように、再起動の都度、制御用のプログ
ラムと漢字フォントとをロードしていたため、例えば1
6,000字程度の漢字フォントをロードしようとする
と、8インチのフロンビイディスクが2枚にもなり、当
該フロッピィディスクを差し替えてロードしな1アれば
ならず、再起動時の立ち上げ時間が数分もかかってしま
うという問題点があった。゛ 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、前記問題点を解決するために、制御プログラ
ムおよび漢字フォント・データが有意なものであるか否
かを表すプログラム・ロード・スイッチおよび漢字フォ
ント・ロード・スイッチを設け、これら両者の状態を判
別して再起動時にロードするか否かを決定するよう制御
する構成を採用することにより、再起動時の立ち上げ時
間の短縮を図るようにしている。
第1図に示す本発明の1実施例構成を用いて問題点を解
決するための手段を説明する。
決するための手段を説明する。
第1図において、プログラム・ロード・スイッチ1は、
RAMA中の制御プログラム域4−1にロードした制御
プログラムが有意なものであるか否かを判別する情報を
保持するものである。
RAMA中の制御プログラム域4−1にロードした制御
プログラムが有意なものであるか否かを判別する情報を
保持するものである。
漢字フォント・ロード・スイッチ2は、RAM4中の漢
字フォント・データ域4−2にロードした漢字フォント
・データが有意なものであるか否かを判別する情報を保
持するものである。
字フォント・データ域4−2にロードした漢字フォント
・データが有意なものであるか否かを判別する情報を保
持するものである。
判別部3−1は、プログラム・ロード・スイッチ1およ
び漢字フォント・ロード・スイッチ2が保持している情
報を判別して制御プログラム域4−1および漢字フォン
ト・データ域4−2に格納されている制御プログラムお
よび漢字フォント・データが有意か否かを決定するもの
である。
び漢字フォント・ロード・スイッチ2が保持している情
報を判別して制御プログラム域4−1および漢字フォン
ト・データ域4−2に格納されている制御プログラムお
よび漢字フォント・データが有意か否かを決定するもの
である。
制御部3は、CPU (中央処理装置)であって、各種
制御を実行するものである。
制御を実行するものである。
フロッピィディスク5は、ロードすべき制御プログラム
および漢字フォント・データを格納したものである。
および漢字フォント・データを格納したものである。
第1図を用いて説明した構成を採用し、1′!源投大投
入、フロンビイディスク5から読み出した制御プログラ
ムおよび漢字フォント・データをRAM4中の制御プロ
グラム域4−1および漢字フォント・データ域4−2に
格納する。そして、プログラム・ロード・スイッチ1お
よび漢字フォント・ロード・スイッチ2を有意な状態に
セットする。
入、フロンビイディスク5から読み出した制御プログラ
ムおよび漢字フォント・データをRAM4中の制御プロ
グラム域4−1および漢字フォント・データ域4−2に
格納する。そして、プログラム・ロード・スイッチ1お
よび漢字フォント・ロード・スイッチ2を有意な状態に
セットする。
以上の手順によって当該文字校正機は稼動状態にされる
。
。
次に、リセット・スイッチなどを押下して文書校正中の
作業を強制的に中断させ、再起動させた場合、判別部3
−1は、プログラム・ロード・スイッチ1および漢字フ
ォント・ロード・スイッチ2が保持している状態を夫々
読み出して、フロッピィディスク5から制御プログラム
および漢字フォント・データを再度ロードする必要があ
るか否かを判別する。この判別結果に基づいて、制御部
3は、フロンビイディスク5から読み出した制御プログ
ラムおよび漢字フォント・データをロードしている。
作業を強制的に中断させ、再起動させた場合、判別部3
−1は、プログラム・ロード・スイッチ1および漢字フ
ォント・ロード・スイッチ2が保持している状態を夫々
読み出して、フロッピィディスク5から制御プログラム
および漢字フォント・データを再度ロードする必要があ
るか否かを判別する。この判別結果に基づいて、制御部
3は、フロンビイディスク5から読み出した制御プログ
ラムおよび漢字フォント・データをロードしている。
以上説明したように、制御プログラム域4−1および漢
字フォント・データ域4−2に格納されている内容が有
意でない場合にのみ、再度制御プログラムおよび/ある
いは漢字フォント・データを再ロードすることにより、
再起動時の立ち上げ時間を短縮するようにしている。
字フォント・データ域4−2に格納されている内容が有
意でない場合にのみ、再度制御プログラムおよび/ある
いは漢字フォント・データを再ロードすることにより、
再起動時の立ち上げ時間を短縮するようにしている。
第1図に示す如く、図中、1はプログラム・ロード・ス
イッチ、2は漢字フォント・ロード・スイッチ、3は制
御部、3−1は判別部、4はRAM、4−1は制御プロ
グラム域、4−2は漢字フォント・データ域、5はフロ
ッピィディスク、6は入力部、7ばROM、8は表示合
成回路、9は表示装置を表す。
イッチ、2は漢字フォント・ロード・スイッチ、3は制
御部、3−1は判別部、4はRAM、4−1は制御プロ
グラム域、4−2は漢字フォント・データ域、5はフロ
ッピィディスク、6は入力部、7ばROM、8は表示合
成回路、9は表示装置を表す。
第1図において、プログラム・ロード・スイッチ1およ
び漢字フォント・ロード・スイッチ2は、既述したよう
に、RAMA中に設けた制御プログラム域4−1および
漢字フォント・データ域4−2に格納されている内容が
有意なものであるか否かを判別する情報を保持するもの
である。また、判別部3−1は、プログラム・ロード・
スイッチlおよび漢字フォント・ロード・スイッチ2に
よって保持されている情報に基づいて、制御プログラム
域4−1および/あるいは漢字フォント・データ域4−
2に格納されている内容が有意であるか否かを判別する
ものである。
び漢字フォント・ロード・スイッチ2は、既述したよう
に、RAMA中に設けた制御プログラム域4−1および
漢字フォント・データ域4−2に格納されている内容が
有意なものであるか否かを判別する情報を保持するもの
である。また、判別部3−1は、プログラム・ロード・
スイッチlおよび漢字フォント・ロード・スイッチ2に
よって保持されている情報に基づいて、制御プログラム
域4−1および/あるいは漢字フォント・データ域4−
2に格納されている内容が有意であるか否かを判別する
ものである。
入力部6は、文字、記号などの文字情報および各種制御
情報を入力するものである。
情報を入力するものである。
ROM7は、イニシャルロードプログラムなどを格納し
たものである。
たものである。
表示合成回路8は、制御部3によって生成された文書な
どを表示装置9上に合成して表示させるものである。
どを表示装置9上に合成して表示させるものである。
次に、第2図図示フローチャートを用いて第1図図示構
成の動作を詳細に説明する。
成の動作を詳細に説明する。
第2図において、図中■は、制御プログラムをロードす
べきか否かを判定する状態を示す、プログラム・ロード
・スイッチ1がON(有意を意味)である場合には、制
御プログラム域4−1に格納されている制御プログラム
が有意であるので、再度ロードすることなく、図中■を
実行する。プログラム・ロード・スイッチ1がOFF
(有意でないことを意味)である場合には、図中■を実
行する。
べきか否かを判定する状態を示す、プログラム・ロード
・スイッチ1がON(有意を意味)である場合には、制
御プログラム域4−1に格納されている制御プログラム
が有意であるので、再度ロードすることなく、図中■を
実行する。プログラム・ロード・スイッチ1がOFF
(有意でないことを意味)である場合には、図中■を実
行する。
図中■は、各種初期設定を行う状態を示す。
図中■は、制御プログラムをロードする状態を示す。こ
れは、フロッピィディスク5から読み出した制御プログ
ラムを、RAMd中の制御プログラム域4−1にロード
することを意味している。
れは、フロッピィディスク5から読み出した制御プログ
ラムを、RAMd中の制御プログラム域4−1にロード
することを意味している。
図中■は、プログラム・ロード・スイッチlをONにセ
ントする状態を示す。
ントする状態を示す。
図中■は、漢字フォント・データをロードすべきか否か
を判定する状態を示す、漢字フォント・ロード・スイッ
チ2がON(有意を意味)である場合には、漢字フォン
ト・データ域4−2に格納されている漢字フォント・デ
ータが有意であるので、再度ロードすることなく、図中
■を実行する。
を判定する状態を示す、漢字フォント・ロード・スイッ
チ2がON(有意を意味)である場合には、漢字フォン
ト・データ域4−2に格納されている漢字フォント・デ
ータが有意であるので、再度ロードすることなく、図中
■を実行する。
漢字フォント・ロード・スイッチ2がOFF (有意で
ないことを意味)である場合には、図中■を実行する。
ないことを意味)である場合には、図中■を実行する。
図中■は、漢字フォント・データをロードする状態を示
す。これは、フロンビイディスク5から読み出した漢字
フォント・データを、RAMd中の漢字フォント・デー
タ域4〜2にロードすることを意味している。
す。これは、フロンビイディスク5から読み出した漢字
フォント・データを、RAMd中の漢字フォント・デー
タ域4〜2にロードすることを意味している。
図中■は、漢字フォント・ロード・スイッチ2゛をON
にセットする状態を示す。
にセットする状態を示す。
図中■は、制tIIプログラム域4−1に格納した制御
プログラムを実行する状態を示す。
プログラムを実行する状態を示す。
以上説明した手順を実行することにより、プログラム・
ロード・スイッチ1および/あるいは漢字フォント・ロ
ード・スイッチ2に保持されている情報が有意である場
合には、再度ロードしないので、再起動時の立ち上げ時
間を短縮することができる。
ロード・スイッチ1および/あるいは漢字フォント・ロ
ード・スイッチ2に保持されている情報が有意である場
合には、再度ロードしないので、再起動時の立ち上げ時
間を短縮することができる。
第3図は入力部6の具体例を示す。
第3図において、図中漢字キー6−1およびセレクショ
ン・キー6−2は、入力部6を構成するものである。例
えば文字“あ1を探索する時には、漢字キー6−1の(
X=1、Y−1)と、セレクション・キー6−2の“l
”とを同時に押下する。
ン・キー6−2は、入力部6を構成するものである。例
えば文字“あ1を探索する時には、漢字キー6−1の(
X=1、Y−1)と、セレクション・キー6−2の“l
”とを同時に押下する。
これにより、文字“あ”が探索される。
以上説明したように、本発明によれば、制御プログラム
および漢字フォント・データが有意なものであるか否か
を表すプログラム・ロード・スイッチおよび漢字フォン
ト・ロード・スイッチを設け、これら両者の状態を夫々
判別して再起動時にロードするか否かを決定するよう制
御する構成を採用しているため、再起動時の立ち上げ時
間を短縮することができる。
および漢字フォント・データが有意なものであるか否か
を表すプログラム・ロード・スイッチおよび漢字フォン
ト・ロード・スイッチを設け、これら両者の状態を夫々
判別して再起動時にロードするか否かを決定するよう制
御する構成を採用しているため、再起動時の立ち上げ時
間を短縮することができる。
第1図は本発明の1実施例構成図、第2図は本発明の動
作説明フローチャート、第3図は入力部の具体例、第4
図は従来の文字校正機の起動制御フローチャートを示す
。 図中、■はプログラム・ロード・スイッチ、2は漢字フ
ォント・ロード・スイッチ、3は制御部、3−1は判別
部、4はRAM、4−1は制御プログラム域、4−2は
漢字フォント・データ域、5はフロッピィディスク、6
は入力部、7はROM、8は表示合成回路、9は表示装
置を表す。 特許出願人 アルプス電気株式会社 代理人弁理士 森1)寛(外3名) 2トーンに5・朗シ+*M≦、イタ111シー畦、戒′
l?JIffi /l−45g月つもイ下智を日Bフローケヤート¥−)
2膓
作説明フローチャート、第3図は入力部の具体例、第4
図は従来の文字校正機の起動制御フローチャートを示す
。 図中、■はプログラム・ロード・スイッチ、2は漢字フ
ォント・ロード・スイッチ、3は制御部、3−1は判別
部、4はRAM、4−1は制御プログラム域、4−2は
漢字フォント・データ域、5はフロッピィディスク、6
は入力部、7はROM、8は表示合成回路、9は表示装
置を表す。 特許出願人 アルプス電気株式会社 代理人弁理士 森1)寛(外3名) 2トーンに5・朗シ+*M≦、イタ111シー畦、戒′
l?JIffi /l−45g月つもイ下智を日Bフローケヤート¥−)
2膓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 文字を校正する文字校正機の起動を制御する起動制御方
式において、 文字校正機を制御するロードした制御プログラムが有意
なものであるか否かを表すプログラム・ロード・スイッ
チと、 画面上に文字を表示するロードした漢字フォント・デー
タが有意なものであるか否かを表す漢字フォント・ロー
ド・スイッチと、 文字校正機の起動の際に、プログラム・ロード・スイッ
チおよび漢字フォント・ロード・スイッチが夫々有意な
情報を保持しているか否かを判別する判別部とを備え、 この判別部によって判別された結果に基づいて制御プロ
グラムおよび/あるいは漢字フォント・データを再ロー
ドするよう構成したことを特徴とする文字校正機の起動
制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60224173A JPS6283788A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 文字校正機の起動制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60224173A JPS6283788A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 文字校正機の起動制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6283788A true JPS6283788A (ja) | 1987-04-17 |
Family
ID=16809671
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60224173A Pending JPS6283788A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 文字校正機の起動制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6283788A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01106166A (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-24 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JPH01106164A (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-24 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JPH01106165A (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-24 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JP2006137353A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Mazda Motor Corp | 車体後部構造 |
-
1985
- 1985-10-08 JP JP60224173A patent/JPS6283788A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01106166A (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-24 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JPH01106164A (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-24 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JPH01106165A (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-24 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JP2006137353A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Mazda Motor Corp | 車体後部構造 |
JP4661176B2 (ja) * | 2004-11-12 | 2011-03-30 | マツダ株式会社 | 車体後部構造 |
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