JPS6281329A - 低級パラフイン系炭化水素からの芳香族炭化水素の製法 - Google Patents
低級パラフイン系炭化水素からの芳香族炭化水素の製法Info
- Publication number
- JPS6281329A JPS6281329A JP60218103A JP21810385A JPS6281329A JP S6281329 A JPS6281329 A JP S6281329A JP 60218103 A JP60218103 A JP 60218103A JP 21810385 A JP21810385 A JP 21810385A JP S6281329 A JPS6281329 A JP S6281329A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- catalyst
- hydrocarbon
- platinum
- gallium
- aromatic hydrocarbon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、低級パラフィン系炭化水素からの芳香族炭化
水素の製法に関するものである。
水素の製法に関するものである。
史に詳細には、本発明は炭素数5以下の低級パラフィン
系炭化水素例えばエタン、プロパン、ブタン、ペンタン
およびこれらの混会物を芳香族炭化水素へ変換する方法
に関するものである。
系炭化水素例えばエタン、プロパン、ブタン、ペンタン
およびこれらの混会物を芳香族炭化水素へ変換する方法
に関するものである。
従来技術
形状選択性機能をもつZSM−5触媒(モーピルオイル
社)に脱水素機能をもつ白金を担持させた触媒を用いて
低級パラフィン系炭化水素から高選択率で芳香族炭化水
素を得る方法が報告さ扛ている。
社)に脱水素機能をもつ白金を担持させた触媒を用いて
低級パラフィン系炭化水素から高選択率で芳香族炭化水
素を得る方法が報告さ扛ている。
また、本発明者は、先にガリウム7リケート触媒を用い
て低級パラフィン系炭化水素から芳香族炭化水素を製造
する方法を開発した(特願昭59−169367 )。
て低級パラフィン系炭化水素から芳香族炭化水素を製造
する方法を開発した(特願昭59−169367 )。
発明の解決しようとする問題点
C,−C,低級パラフィン系炭化水素から芳香族炭化水
素への変換反応は最初低級パラフィン系炭化水素(例え
ばプロパン)が脱水素触媒(例えば白金)の作用でオレ
フィン系炭化水素(例えばプロペン)に脱水素し、次に
ガリウムシリケート触媒の酸性点においてプロペン分子
が重付して高分子オレフィンになり、次いで芳香族炭化
水素が生成する。この際、主なる反応生成物はメタン、
エタンおよび芳香族炭化水素に限定されるが炭素数1お
よび2の炭化水素の生成を抑制することが必要である。
素への変換反応は最初低級パラフィン系炭化水素(例え
ばプロパン)が脱水素触媒(例えば白金)の作用でオレ
フィン系炭化水素(例えばプロペン)に脱水素し、次に
ガリウムシリケート触媒の酸性点においてプロペン分子
が重付して高分子オレフィンになり、次いで芳香族炭化
水素が生成する。この際、主なる反応生成物はメタン、
エタンおよび芳香族炭化水素に限定されるが炭素数1お
よび2の炭化水素の生成を抑制することが必要である。
問題点を解決するための手段
本発明は、低シリカ含愉のガリウムシリケート触媒(S
LlGa = 15−25 )および白金担持ガリウム
シリケート触媒(Si./Ga = 15−25)を用
いてC,−C5低級パラフィン系炭化水素から芳香族炭
化水素金高収率かつ高選択率で製造できることを発見し
たことにもとづくものである。
LlGa = 15−25 )および白金担持ガリウム
シリケート触媒(Si./Ga = 15−25)を用
いてC,−C5低級パラフィン系炭化水素から芳香族炭
化水素金高収率かつ高選択率で製造できることを発見し
たことにもとづくものである。
問題点を解決するための手段
本発明は、C7−C5低級パラフィン系炭化水素を次の
組成(モル%) SLlGa 15−25 0H731:)、 0.3−1.0 H,o/Sto、 30 100 R/R+アルカリ金属 0.05−0.15Naα/H
,OO,01−0,06 (式中Rは第4級アルキルアンモニウムカチオン、アル
カリ金属はナトリウムまたはカリウムイオンである) で表わされるガリウムシリケート触媒または0.25な
いし1.5重量%の白金を担持した上記ガリウムシリケ
ート触媒の存在下で反応温度300℃ないし650℃で
処理することに%徴とする低級パラフィン系炭化水素か
ら芳香族炭化水素の製法に関するものである。
組成(モル%) SLlGa 15−25 0H731:)、 0.3−1.0 H,o/Sto、 30 100 R/R+アルカリ金属 0.05−0.15Naα/H
,OO,01−0,06 (式中Rは第4級アルキルアンモニウムカチオン、アル
カリ金属はナトリウムまたはカリウムイオンである) で表わされるガリウムシリケート触媒または0.25な
いし1.5重量%の白金を担持した上記ガリウムシリケ
ート触媒の存在下で反応温度300℃ないし650℃で
処理することに%徴とする低級パラフィン系炭化水素か
ら芳香族炭化水素の製法に関するものである。
触媒の製法
本発明方法で使用するガリウムシリケート触媒および白
金担持ガリウムシリケート触媒は次の如くして製造した
。
金担持ガリウムシリケート触媒は次の如くして製造した
。
次の組成(モル%)
SLlGa 15 25
0H/Sも020’、3−1.0
H!O7Sの、3O−100
R/R+アルカリ金属 0.05−0.15NaCt/
H200,01−0,06 (式中RF′i第4級第4キアルキルアンモニウムカチ
オましくは第4級グロピルアンモニウムカナオンであり
、アルカリ金属はナトリウムまたはカリウムイオンであ
る) で表わされる組成を有する金属塩CG”! (804)
!・8H,O)、含窒素有機カチオン(テトラデロビル
アンモニ仏プロミド)および無機酸(H2SO4)を含
む水溶銭金A液とし、ケイ酸塩水浴液(水ガラス3号:
5LO228,9%、Na、09.3%)t−B液とし
、イオン調整剤(Naα)水溶液をC液とし、A液およ
びB液をそれぞれ一定速度でC液に添加するに際し、A
液にはイオン調整剤(Naα)を添加し、C液には含窒
素有機カチオン、無機酸および水酸化アルカIJ ?添
加して各液組成の濃度変化金少なくするようにA液およ
びB液のC液への添加速度を調整し、pilloになる
ようにする。グル生成後母液を遠心分離し、グル混合物
は捕漬細分化後、グルと母液とを合わせて次の条件で水
熱合成を行った。
H200,01−0,06 (式中RF′i第4級第4キアルキルアンモニウムカチ
オましくは第4級グロピルアンモニウムカナオンであり
、アルカリ金属はナトリウムまたはカリウムイオンであ
る) で表わされる組成を有する金属塩CG”! (804)
!・8H,O)、含窒素有機カチオン(テトラデロビル
アンモニ仏プロミド)および無機酸(H2SO4)を含
む水溶銭金A液とし、ケイ酸塩水浴液(水ガラス3号:
5LO228,9%、Na、09.3%)t−B液とし
、イオン調整剤(Naα)水溶液をC液とし、A液およ
びB液をそれぞれ一定速度でC液に添加するに際し、A
液にはイオン調整剤(Naα)を添加し、C液には含窒
素有機カチオン、無機酸および水酸化アルカIJ ?添
加して各液組成の濃度変化金少なくするようにA液およ
びB液のC液への添加速度を調整し、pilloになる
ようにする。グル生成後母液を遠心分離し、グル混合物
は捕漬細分化後、グルと母液とを合わせて次の条件で水
熱合成を行った。
水熱合或はオートクレーブ中で攪拌しながら最初90分
で160℃まで昇温し、次いで210℃まで250分で
直線的に昇温した。次に得られたグル混合物を蒸留水に
て数回水洗後乾燥し、540℃にて空気気流中で焼成し
た。焼成後、NH,N051−1=ニル/1fl度の水
溶液中に攪拌しながら80℃、1時間浸漬操作を数回行
いイオン交換処理先行った。さらに蒸留水にて数回水洗
後520−540℃にて空気気流中で焼成して触媒とし
て使用した。
で160℃まで昇温し、次いで210℃まで250分で
直線的に昇温した。次に得られたグル混合物を蒸留水に
て数回水洗後乾燥し、540℃にて空気気流中で焼成し
た。焼成後、NH,N051−1=ニル/1fl度の水
溶液中に攪拌しながら80℃、1時間浸漬操作を数回行
いイオン交換処理先行った。さらに蒸留水にて数回水洗
後520−540℃にて空気気流中で焼成して触媒とし
て使用した。
(2) 白金担持ガリウムシリケート触媒上記の方法
で調製し友ガリウムシリケート触媒(SLlGa =1
5〜25 ) ’に担体とし、これに所定iIl朋のテ
トラアンミン白金塩[p t(NHs )4 C4”]
水浴液を用いてイオン交換法により白金を担符した。
で調製し友ガリウムシリケート触媒(SLlGa =1
5〜25 ) ’に担体とし、これに所定iIl朋のテ
トラアンミン白金塩[p t(NHs )4 C4”]
水浴液を用いてイオン交換法により白金を担符した。
白金担持ガリウムシリケート触媒(Ga/5t=15−
25)について白金担持量が0.25重量%以下ではプ
ロパン転化率が小さく、一方、白金担持量が1.5重量
%以上では分解反応が主反応となシ、芳香族炭化水素の
選択率が小さくなる。好ましい範囲は0.5ないし1.
0%(重量)である。
25)について白金担持量が0.25重量%以下ではプ
ロパン転化率が小さく、一方、白金担持量が1.5重量
%以上では分解反応が主反応となシ、芳香族炭化水素の
選択率が小さくなる。好ましい範囲は0.5ないし1.
0%(重量)である。
実施例
次に実施例を掲げて本発明を説明するがこれに限定され
るものではない。
るものではない。
実施例1
上記のようにして調製され之触媒を打錠成型後、10−
20メツシユに破砕した後触媒0.52を内径8rIm
の反応管に充填し、原料ガスとしてプロパン20vO1
%、窒素s o vat%を用い常圧でSV = 20
00 hr″、反応温度600℃で反応させ友。反応生
成物はガスクロマトグラフで分析した。使用カラムHM
S−5A、 シリコンOvおよびVZ−10であつ之
。その辰11果は第1表に示した。
20メツシユに破砕した後触媒0.52を内径8rIm
の反応管に充填し、原料ガスとしてプロパン20vO1
%、窒素s o vat%を用い常圧でSV = 20
00 hr″、反応温度600℃で反応させ友。反応生
成物はガスクロマトグラフで分析した。使用カラムHM
S−5A、 シリコンOvおよびVZ−10であつ之
。その辰11果は第1表に示した。
第1表エリ、ガリウムシリケート触媒においてガリウム
含量がSL / Qa = 40からSt/Ga=20
へと増加するに従ってプロパン変換率および芳香族炭化
水素の生成率が著しく増加することがわかった。
含量がSL / Qa = 40からSt/Ga=20
へと増加するに従ってプロパン変換率および芳香族炭化
水素の生成率が著しく増加することがわかった。
また、比較のためカリウム担持H−ZSM−5触媒(イ
オン交換法)を用いて反応をおこなった。
オン交換法)を用いて反応をおこなった。
その結果、ガリウムシリケート触媒(SL、/ G a
=20−25)がガリウム担持f(−ZSM−5触媒よ
りプロパン転化率および芳香原炭゛化水素生成率が共に
すぐれていることがわかった。
=20−25)がガリウム担持f(−ZSM−5触媒よ
りプロパン転化率および芳香原炭゛化水素生成率が共に
すぐれていることがわかった。
また、ガリウムシリケート触媒<st/aa=20−2
5)はガリウムシリケート触媒(st/aa=40)よ
りプロパン転化率および芳香族炭化水素生成率は共にす
ぐれていることがわかった。
5)はガリウムシリケート触媒(st/aa=40)よ
りプロパン転化率および芳香族炭化水素生成率は共にす
ぐれていることがわかった。
ガリウムシリケート触媒(Si/ Qa = 40 )
とガリウム担持H−ZSM−5触媒とでは芳香族炭化水
素生成率ははソ同程度であった。
とガリウム担持H−ZSM−5触媒とでは芳香族炭化水
素生成率ははソ同程度であった。
、7/
/′
7/′
第 1 表
(イオン交換法t)
選択率(へ)
(c−wt%)
CH410,412,114,620,OC,H,7,
58,55,45,5 C2H17,69,119,518,7C3H,6,4
8,018,312,IC4JIw嫉)0.7 1.
1 4.3 2.7芳香族 67.4
61.2 37.9 40.0実施例2 触媒として白金担持ガリウムシリケート触媒C8t/
Q3= 15−25 ) ’に用いる他は実施例1と同
様にして実施した。
58,55,45,5 C2H17,69,119,518,7C3H,6,4
8,018,312,IC4JIw嫉)0.7 1.
1 4.3 2.7芳香族 67.4
61.2 37.9 40.0実施例2 触媒として白金担持ガリウムシリケート触媒C8t/
Q3= 15−25 ) ’に用いる他は実施例1と同
様にして実施した。
触媒としてQ、5 wt%白金担持ガリウムシリケート
触媒(Sj / Qa = 21 )を使用し友。その
結果を第1図に示した。
触媒(Sj / Qa = 21 )を使用し友。その
結果を第1図に示した。
第1図よシプロパンの転化率は低温側にシフトしており
、白金の担持効果が認められ友。
、白金の担持効果が認められ友。
この触媒による生成ガス中の炭化水素分布を第2図に示
した。
した。
最適反応温度550℃における芳香族炭化水素の選択率
は59.1%、収率は40.4%であった。
は59.1%、収率は40.4%であった。
一方0・5wt%Pt 728M−5触媒を使用した場
曾には最適反応温度500℃における芳香族炭化水素の
選択率は24・5%、収率は22・5%であった(乾、
岡住、牧野、第14回石油化学討論会C−251)25
5 )。
曾には最適反応温度500℃における芳香族炭化水素の
選択率は24・5%、収率は22・5%であった(乾、
岡住、牧野、第14回石油化学討論会C−251)25
5 )。
(1) ガリウム含量が増加するに従って低級パラフ
ィン系炭化水素の転化率および芳香族炭化水素の選択率
は著しく :Ll、4+加した。
ィン系炭化水素の転化率および芳香族炭化水素の選択率
は著しく :Ll、4+加した。
(2)脱水素機能を有する担持金属の白金が高分散状態
でガリウムシリゲート触媒のミクロ構造中に分散してい
るので低級パラフィン系炭化水素から芳香族炭化水素へ
の変換反応において高活性の几め低温で反応が行われる
ので芳香族炭化水素の分解による選択性の低下が防止で
き、芳香族炭化水素の収率が増大する。
でガリウムシリゲート触媒のミクロ構造中に分散してい
るので低級パラフィン系炭化水素から芳香族炭化水素へ
の変換反応において高活性の几め低温で反応が行われる
ので芳香族炭化水素の分解による選択性の低下が防止で
き、芳香族炭化水素の収率が増大する。
(3) 白金担持ガリウムシリケート触媒(si/a
a=15〜25)t−使用する場会は白金担持ZSM−
5#を媒を使用する@会に比較して低級パラフィン系炭
化水素の転化率および芳香族炭化水素の選択率は共に倍
増した。
a=15〜25)t−使用する場会は白金担持ZSM−
5#を媒を使用する@会に比較して低級パラフィン系炭
化水素の転化率および芳香族炭化水素の選択率は共に倍
増した。
添付図面第1図はガリウムシリケート触媒(SL /Q
a = 21 )によるプロパン転化反応における白金
担持の影Qを示すグラフ、 第2図ばQ、5 wt%白金担持ガリウムシリケート触
媒(SL/ Qa =21 ) Kよる生成ガス中の炭
化水素分布金示すグラフである。
a = 21 )によるプロパン転化反応における白金
担持の影Qを示すグラフ、 第2図ばQ、5 wt%白金担持ガリウムシリケート触
媒(SL/ Qa =21 ) Kよる生成ガス中の炭
化水素分布金示すグラフである。
Claims (1)
- 低級パラフィン系炭化水素をガリウムシリケート触媒(
Si/Gaモル比15−25)または0.25ないし1
.5重量%の白金担持ガリウムシリケート触媒(Si/
Gaモル比15−25)の存在下で反応温度300℃な
いし650℃で処理することを特徴とする低級パラフィ
ン系炭化水素からの芳香族炭化水素の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60218103A JPH0780795B2 (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 低級パラフイン系炭化水素からの芳香族炭化水素の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60218103A JPH0780795B2 (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 低級パラフイン系炭化水素からの芳香族炭化水素の製法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7026009A Division JP2627260B2 (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | 低級パラフィン系炭化水素からの芳香族炭化水素の製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6281329A true JPS6281329A (ja) | 1987-04-14 |
JPH0780795B2 JPH0780795B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=16714678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60218103A Expired - Fee Related JPH0780795B2 (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 低級パラフイン系炭化水素からの芳香族炭化水素の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0780795B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2692438A1 (en) * | 2012-08-02 | 2014-02-05 | Saudi Basic Industries Corporation | Catalyst composition for the production of aromatic hydrocarbons |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5998022A (ja) * | 1982-10-28 | 1984-06-06 | シエル・インタ−ナシヨネイル・リサ−チ・マ−チヤツピイ・ベ−・ウイ | 芳香族炭化水素混合物の製造方法 |
JPS5998020U (ja) * | 1982-12-23 | 1984-07-03 | ナショナル住宅産業株式会社 | 梁への外壁パネルの取付構造 |
JPS6016812A (ja) * | 1983-06-14 | 1985-01-28 | ザ・ブリテイツシユ・ペトロリユ−ム・コムパニ−・ピ−・エル・シ− | 結晶状ガロシリケ−ト、その製造法及びそれを含む触媒 |
JPS6032719A (ja) * | 1983-08-01 | 1985-02-19 | Showa Shell Sekiyu Kk | 低級炭化水素からの液状炭化水素の製法 |
-
1985
- 1985-10-02 JP JP60218103A patent/JPH0780795B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5998022A (ja) * | 1982-10-28 | 1984-06-06 | シエル・インタ−ナシヨネイル・リサ−チ・マ−チヤツピイ・ベ−・ウイ | 芳香族炭化水素混合物の製造方法 |
JPS5998020U (ja) * | 1982-12-23 | 1984-07-03 | ナショナル住宅産業株式会社 | 梁への外壁パネルの取付構造 |
JPS6016812A (ja) * | 1983-06-14 | 1985-01-28 | ザ・ブリテイツシユ・ペトロリユ−ム・コムパニ−・ピ−・エル・シ− | 結晶状ガロシリケ−ト、その製造法及びそれを含む触媒 |
JPS6032719A (ja) * | 1983-08-01 | 1985-02-19 | Showa Shell Sekiyu Kk | 低級炭化水素からの液状炭化水素の製法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2692438A1 (en) * | 2012-08-02 | 2014-02-05 | Saudi Basic Industries Corporation | Catalyst composition for the production of aromatic hydrocarbons |
WO2014019935A1 (en) * | 2012-08-02 | 2014-02-06 | Saudi Basic Industries Corporation | Catalyst composition for the production of aromatic hydrocarbons |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0780795B2 (ja) | 1995-08-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4642403A (en) | Production of aromatics from ethane and/or ethylene | |
US4565897A (en) | Production of aromatic hydrocarbons | |
US4180689A (en) | Process for converting C3 -C12 hydrocarbons to aromatics over gallia-activated zeolite | |
SU1186084A3 (ru) | Способ получени олефинов @ - @ | |
US4704494A (en) | Conversion process of aromatic hydrocarbon from low molecular paraffin hydrocarbon | |
JPS6245539A (ja) | 炭化水素供給原料からの芳香族炭化水素の製造方法 | |
JPS607603B2 (ja) | 熱処理変性した結晶性アルミノシリケート触媒の存在においてアルキル化を行う方法 | |
CA1274853A (en) | Production of aromatics from ethane and/or ethylene | |
US4393265A (en) | Light monoolefins from methanol and/or dimethyl ether | |
NO854781L (no) | Fremgangsmaate for katalytisk alkylering av hydrokarboner. | |
US4548913A (en) | Catalyst, a process for its preparation and an isomerization process in the presence of this catalyst | |
JPS6024769B2 (ja) | キシレンの気相異性化法 | |
JPS6220132B2 (ja) | ||
JPS61246135A (ja) | パラフイン系炭化水素の芳香族炭化水素への転化方法 | |
DK161509B (da) | Fremgangsmaade til fremstilling af hydrocarboner under anvendelse af zeolit nu-5 | |
SU1194267A3 (ru) | Способ получени олефинов @ - @ | |
JPH0455178B2 (ja) | ||
JPS6281329A (ja) | 低級パラフイン系炭化水素からの芳香族炭化水素の製法 | |
NO863358L (no) | Fremgangsmaate for fremstilling av aromater fra hydrokarbonraamateriale. | |
US5336648A (en) | Zeolite catalysts suitable for hydrocarbon conversion | |
JPS58164523A (ja) | イソブテンの低重合方法 | |
JP4028342B2 (ja) | 天然ガスから高級炭化水素を除去する方法 | |
Wichterlová et al. | Structure and shape-selective properties of MFI type ferrisilicates. A comparison with aluminosilicate analogues | |
JPS6271546A (ja) | 白金族金属担持ゼオライト触媒の製造方法 | |
SU1567562A1 (ru) | Способ получени ароматических углеводородов |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |