JPS6280709A - 無人誘導車 - Google Patents
無人誘導車Info
- Publication number
- JPS6280709A JPS6280709A JP60221284A JP22128485A JPS6280709A JP S6280709 A JPS6280709 A JP S6280709A JP 60221284 A JP60221284 A JP 60221284A JP 22128485 A JP22128485 A JP 22128485A JP S6280709 A JPS6280709 A JP S6280709A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driving wheel
- wheel
- rotational speed
- rotation
- traveling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は工場、倉庫などにおいて、物品搬送等に用い
られる無人誘導車に関する。
られる無人誘導車に関する。
「従来の技術」
一般に、無人誘導車の車輪としては、走行用モータによ
って回転駆動される駆動輪と、回転自在な遊輸とがある
。そして、無人誘導車が、そのバンパーの死角の車体部
分が障害物に当たって動けなくなり、駆動輪が空転した
場合、または遊輪が走行面の凹部にはまって動けなくな
り、駆動輪が空転した場合等においては、駆動輪に無理
な力が働き、この駆動輪を回転駆動する走行用モータが
過負荷状態となってしまう。このような過負荷状態から
走行用モータを保護する方法としては、従来、サーマル
リレーやヒユーズなどを用い、過負荷発生時に、走行用
モータ対する電力の供給を遮断する方法が採られていた
。また、走行用モータに対する走行指令信号と、駆動輪
の実際の回転とを比較して、両者が一致しない場合、走
行用モータを非常停止させる方法も採られている。
って回転駆動される駆動輪と、回転自在な遊輸とがある
。そして、無人誘導車が、そのバンパーの死角の車体部
分が障害物に当たって動けなくなり、駆動輪が空転した
場合、または遊輪が走行面の凹部にはまって動けなくな
り、駆動輪が空転した場合等においては、駆動輪に無理
な力が働き、この駆動輪を回転駆動する走行用モータが
過負荷状態となってしまう。このような過負荷状態から
走行用モータを保護する方法としては、従来、サーマル
リレーやヒユーズなどを用い、過負荷発生時に、走行用
モータ対する電力の供給を遮断する方法が採られていた
。また、走行用モータに対する走行指令信号と、駆動輪
の実際の回転とを比較して、両者が一致しない場合、走
行用モータを非常停止させる方法も採られている。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら、走行路面上の摩擦係数が小さい場合、例
えば、走行路面上に水や、111などが溜まっている場
合においては、駆動輪が空転しても走行用モータは過負
荷とならず、したがって、上述した保護機能が働かず駆
動輪が空転し続けてしすう。
えば、走行路面上に水や、111などが溜まっている場
合においては、駆動輪が空転しても走行用モータは過負
荷とならず、したがって、上述した保護機能が働かず駆
動輪が空転し続けてしすう。
これにより、車輪のタイヤや走行路面に損傷か生じてし
まうという問題があった。さらに、走行路面がプラスチ
ックタイルによって構成されていたり、または樹脂コー
ティングが施されていたりした場合などにおいては、走
行路面と車輪のタイヤとの間に発生した摩擦熱によって
火災が発生する恐れがあった。
まうという問題があった。さらに、走行路面がプラスチ
ックタイルによって構成されていたり、または樹脂コー
ティングが施されていたりした場合などにおいては、走
行路面と車輪のタイヤとの間に発生した摩擦熱によって
火災が発生する恐れがあった。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、駆動
輪め空転を検知することができ、これによりタイヤや走
行路面に生じる損傷および、タイヤと走行路面との間に
発生ずる摩擦熱による火災を未然に防止することができ
る無人誘導車を提供することを目的としている。
輪め空転を検知することができ、これによりタイヤや走
行路面に生じる損傷および、タイヤと走行路面との間に
発生ずる摩擦熱による火災を未然に防止することができ
る無人誘導車を提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段」
この発明は、駆動輪と遊輪を有する無人誘導車において
、前記駆動輪の回転を検出する駆動輪回転検出手段と、
前記遊輪の回転を検出する遊輪回転検出手段と、前記駆
動輪回転検出手段と面記遊輪回転検出手段の各検出結果
を比較して、前記駆動輪に空転が発生しているか否かを
判別する判別手段とを具備することを特徴としている。
、前記駆動輪の回転を検出する駆動輪回転検出手段と、
前記遊輪の回転を検出する遊輪回転検出手段と、前記駆
動輪回転検出手段と面記遊輪回転検出手段の各検出結果
を比較して、前記駆動輪に空転が発生しているか否かを
判別する判別手段とを具備することを特徴としている。
「作用」
無人誘導車か何等かの原因で動けない状態となり、遊輪
の回転か停止したまま、駆動輪が回やI;シ続けると、
?lI別手段によって、駆動輪に空転が発生しているこ
とが検知される。
の回転か停止したまま、駆動輪が回やI;シ続けると、
?lI別手段によって、駆動輪に空転が発生しているこ
とが検知される。
「実施例」
以下、図面を参照し、この発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図はこの発明の一実施例による無人誘導1j構成を
示す概略平面図、第2図は同実施例の電気的構成を示す
ブロック図である。
示す概略平面図、第2図は同実施例の電気的構成を示す
ブロック図である。
第1図において、1は無人誘導車の車体、2は走行用モ
ータ3によって回転駆動される駆動輪である。この駆動
輪2は走行用モータ3と共に、車体lによって水平旋回
自在に支持され、ステアリング用モータ4(第2図参照
)によって、図に矢印Aで示すように所定の範囲内で水
平旋回駆動され、走行方向を規定するようになっている
。走行用モータ3にはタコジェネレータによって構成さ
れた駆動輪回転速度検出器5が付設されており、この駆
動輪回転速度検出器5から駆動輪2の回転速度に対応し
た検出信号Saが出力されるようになっている。
ータ3によって回転駆動される駆動輪である。この駆動
輪2は走行用モータ3と共に、車体lによって水平旋回
自在に支持され、ステアリング用モータ4(第2図参照
)によって、図に矢印Aで示すように所定の範囲内で水
平旋回駆動され、走行方向を規定するようになっている
。走行用モータ3にはタコジェネレータによって構成さ
れた駆動輪回転速度検出器5が付設されており、この駆
動輪回転速度検出器5から駆動輪2の回転速度に対応し
た検出信号Saが出力されるようになっている。
6.7は車体lに回動自在に設けられた遊輪、8は遊輪
7の回転速度に対応した検出信号sbを出力する遊輪回
転速度検出器であり、遊輪7に取り付けられた被検出物
の通過を検出する近接スイッチによって構成されている
。また9は車体lの萌端部に走行路面と対向するように
設けられた一対の前進用ステアリングセンサ、10は車
体lの後端部に走行路面と対向するように設けられた一
対の後進用ステアリングセンサであり、これらの各セン
サ9.10は、走行路面にガイドラインGに沿って貼付
された反射テープを光学的に検出するフォトセンサ、ま
たは走行路面にガイドラインGに沿って埋設された誘導
線から発けられる磁力線を検出するコイルなどによって
構成されている。
7の回転速度に対応した検出信号sbを出力する遊輪回
転速度検出器であり、遊輪7に取り付けられた被検出物
の通過を検出する近接スイッチによって構成されている
。また9は車体lの萌端部に走行路面と対向するように
設けられた一対の前進用ステアリングセンサ、10は車
体lの後端部に走行路面と対向するように設けられた一
対の後進用ステアリングセンサであり、これらの各セン
サ9.10は、走行路面にガイドラインGに沿って貼付
された反射テープを光学的に検出するフォトセンサ、ま
たは走行路面にガイドラインGに沿って埋設された誘導
線から発けられる磁力線を検出するコイルなどによって
構成されている。
次に、第2図において12は無人誘導車の走行を制御す
る走行制御装置であり、前進時においては、前進用ステ
アリングセンサ9の検出信号に基づいて、また後進時に
おいては、後進用ステアリングセンサ10の検出信号に
基づいて、無人誘導車が常にガイドラインGに沿って走
行するようにステアリング用モータ4を駆動して、駆動
輪2の旋回を制御ずろ。また、予め記憶された走行パン
ーンに基づいて、走行用モータ3の回転を制御し、走行
開始、増速、減速及び停止等を行う。
る走行制御装置であり、前進時においては、前進用ステ
アリングセンサ9の検出信号に基づいて、また後進時に
おいては、後進用ステアリングセンサ10の検出信号に
基づいて、無人誘導車が常にガイドラインGに沿って走
行するようにステアリング用モータ4を駆動して、駆動
輪2の旋回を制御ずろ。また、予め記憶された走行パン
ーンに基づいて、走行用モータ3の回転を制御し、走行
開始、増速、減速及び停止等を行う。
この走行制御装置12には上述した自動走行に必要な基
本的な制御機能の他に、後述するようにして駆動輪2の
空転を検知する空転検知機能か設けられている。
本的な制御機能の他に、後述するようにして駆動輪2の
空転を検知する空転検知機能か設けられている。
以上の構成において、走行制gll装置12は電動輪回
転速度検出?55から供給される回転d度検出信号Sa
と、遊輪回転速度検出器8から供給さイ1ろ回転速度検
出信号sbを常に監視しており、走行中において、例え
ばSa>0であって、なおかつsb>oの場合、つまり
駆動輪2と遊輪7かJ(に回転している場合は、駆動輪
2に空転が発生していないと判別し、Sa >Oであっ
て、な−おかつ5b=oの場合、つまり駆動輪2のみが
回転していて、遊輪7が停止している場合は、駆動輪2
に空転が発生していると判別する。このようにして、駆
動輪2の空転が検知されると、走行制御装置12は走行
用モータ3の回転を停止させ、無人誘導車を非常停止さ
せる。
転速度検出?55から供給される回転d度検出信号Sa
と、遊輪回転速度検出器8から供給さイ1ろ回転速度検
出信号sbを常に監視しており、走行中において、例え
ばSa>0であって、なおかつsb>oの場合、つまり
駆動輪2と遊輪7かJ(に回転している場合は、駆動輪
2に空転が発生していないと判別し、Sa >Oであっ
て、な−おかつ5b=oの場合、つまり駆動輪2のみが
回転していて、遊輪7が停止している場合は、駆動輪2
に空転が発生していると判別する。このようにして、駆
動輪2の空転が検知されると、走行制御装置12は走行
用モータ3の回転を停止させ、無人誘導車を非常停止さ
せる。
ここで、走行制御装置12が駆動輪2の空転を検知した
時点で警報を発するように構成すれば、無人誘導車の稼
動率低下が避けられる。
時点で警報を発するように構成すれば、無人誘導車の稼
動率低下が避けられる。
なお、上述した駆動輪回転速度検出器5および遊輪回転
速度検出器8はタコジェネレータ、近接スイッチまたは
光電スイッチなどのいずれのもので構成しても構わない
。
速度検出器8はタコジェネレータ、近接スイッチまたは
光電スイッチなどのいずれのもので構成しても構わない
。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明によれば、駆動輪と遊輪
の回転を各々検出する駆動輪回転検出手段と遊輸回転検
出手段を設けるとともに、前記駆動輪回転検出手段と前
記遊輪回転検出手段の各検出結果を比較して、前記駆動
輪に空転が発生しているか否かを判別する判別手段を設
けたので、無人誘導車が何等かの原因で動けない状態と
なり、遊輪の回転が停+I−L、たまま、駆動輪が回転
し続けると、判別手段によって、駆動輪に空転が発生し
ていることか検知され、これにより駆動輪の空転に伴っ
て駆動輪のタイヤや走行路面に生じろ損傷および、タイ
ヤと走行路面との間に発生する摩擦熱による火災を未然
に防止することができる効果が得られる。
の回転を各々検出する駆動輪回転検出手段と遊輸回転検
出手段を設けるとともに、前記駆動輪回転検出手段と前
記遊輪回転検出手段の各検出結果を比較して、前記駆動
輪に空転が発生しているか否かを判別する判別手段を設
けたので、無人誘導車が何等かの原因で動けない状態と
なり、遊輪の回転が停+I−L、たまま、駆動輪が回転
し続けると、判別手段によって、駆動輪に空転が発生し
ていることか検知され、これにより駆動輪の空転に伴っ
て駆動輪のタイヤや走行路面に生じろ損傷および、タイ
ヤと走行路面との間に発生する摩擦熱による火災を未然
に防止することができる効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例による無人誘導i1i構成
を示す概略平面図、第2図は同実施例の電気的構成を示
すブロック図である。 2・・・・・駆動輪、3・・・・・走行用モータ、5・
・・・・・駆動輪回転速度検出器、6.7・・・・・遊
輪、8・・・・遊輪回転速度検出器、12・・・・・走
行制御装置。
を示す概略平面図、第2図は同実施例の電気的構成を示
すブロック図である。 2・・・・・駆動輪、3・・・・・走行用モータ、5・
・・・・・駆動輪回転速度検出器、6.7・・・・・遊
輪、8・・・・遊輪回転速度検出器、12・・・・・走
行制御装置。
Claims (1)
- 駆動輪と遊輪を有する無人誘導車において、前記駆動輪
の回転を検出する駆動輪回転検出手段と、前記遊輪の回
転を検出する遊輪回転検出手段と、前記駆動輪回転検出
手段と前記遊輪回転検出手段の各検出結果を比較して、
前記駆動輪に空転が発生しているか否かを判別する判別
手段とを具備することを特徴とする無人誘導車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60221284A JPS6280709A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 無人誘導車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60221284A JPS6280709A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 無人誘導車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6280709A true JPS6280709A (ja) | 1987-04-14 |
Family
ID=16764369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60221284A Pending JPS6280709A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 無人誘導車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6280709A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0385609A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-10 | Honda Motor Co Ltd | 自走車の操向制御装置 |
WO2015033590A1 (ja) * | 2013-09-09 | 2015-03-12 | シャープ株式会社 | 自走式電子機器 |
WO2015053086A1 (ja) * | 2013-10-11 | 2015-04-16 | 株式会社村田製作所 | 手押し車 |
JP2019175136A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 日本電産シンポ株式会社 | 移動体 |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP60221284A patent/JPS6280709A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0385609A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-10 | Honda Motor Co Ltd | 自走車の操向制御装置 |
WO2015033590A1 (ja) * | 2013-09-09 | 2015-03-12 | シャープ株式会社 | 自走式電子機器 |
JP2015052988A (ja) * | 2013-09-09 | 2015-03-19 | シャープ株式会社 | 自走式電子機器 |
WO2015053086A1 (ja) * | 2013-10-11 | 2015-04-16 | 株式会社村田製作所 | 手押し車 |
JPWO2015053086A1 (ja) * | 2013-10-11 | 2017-03-09 | 株式会社村田製作所 | 手押し車 |
US10183687B2 (en) | 2013-10-11 | 2019-01-22 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Pushcart |
JP2019175136A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 日本電産シンポ株式会社 | 移動体 |
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