JPS6278969A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPS6278969A JPS6278969A JP60217850A JP21785085A JPS6278969A JP S6278969 A JPS6278969 A JP S6278969A JP 60217850 A JP60217850 A JP 60217850A JP 21785085 A JP21785085 A JP 21785085A JP S6278969 A JPS6278969 A JP S6278969A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operator
- procedure
- telephone calling
- speaking
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ファクシミリ装置に係り、特に扱者の介在を
要求する手順中断信号を受信したことを扱者の不在中に
表示するのに好適な、コールバックメツセージ機能を備
えたファクシミリ装置に関する。
要求する手順中断信号を受信したことを扱者の不在中に
表示するのに好適な、コールバックメツセージ機能を備
えたファクシミリ装置に関する。
従来のファクシミリ装置は、ファコムファックス(FA
COM FAX 6201500 ) シリーズFUJ
ITSU Vo 133. No、1. (1982
)P120−121に記載のように、通信管理レポート
のように主に保守を目的とした通信情報記録機能があり
ましたが、これは扱者には解りにくいという欠点がある
。
COM FAX 6201500 ) シリーズFUJ
ITSU Vo 133. No、1. (1982
)P120−121に記載のように、通信管理レポート
のように主に保守を目的とした通信情報記録機能があり
ましたが、これは扱者には解りにくいという欠点がある
。
本発明の目的は、コールバックメツセージを出力するこ
とにより、扱者が不在中に受信した電話呼出要求を、扱
者に解り易く伝達し得るファクシミリ装置を提供するこ
とにある。
とにより、扱者が不在中に受信した電話呼出要求を、扱
者に解り易く伝達し得るファクシミリ装置を提供するこ
とにある。
本発明は、ファクシミリ通信開始後、相手端末から手順
中断信号を受信した時扱者の介在がない場合、電話呼出
要求があった旨を相手端末識別番号と共に記録出力する
ことに要点がある。
中断信号を受信した時扱者の介在がない場合、電話呼出
要求があった旨を相手端末識別番号と共に記録出力する
ことに要点がある。
従来の通信管理レポートでは、電話呼出要求が成立した
場合にのみ結果が記録されるので留守時の電話呼出要求
は、扱者には伝達されなかった。。
場合にのみ結果が記録されるので留守時の電話呼出要求
は、扱者には伝達されなかった。。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。送信
端末(TX)が発呼すると、受信端末(RX)は、被呼
局確認信号(CED)に続いて被呼局識別(C8I)、
ディジタル識別信号(DIS)を送出しQ37アク7ミ
リ手順が始まる。TXはディジタル命令信号(DC8)
、)レーニングチェック(TCP)を送出して、RXか
らの受信準備確認(CFR)を待ち、画信号(PIX)
を送出開始する。例えば発呼側の扱者が手順中断要求を
し念場合、PIXに続いて手順中断信号(PRI−Q)
が送出される。RXはこれを受けて例えば手順中断
背定(PIP) 8応答し、電話呼出動作を開始する。
端末(TX)が発呼すると、受信端末(RX)は、被呼
局確認信号(CED)に続いて被呼局識別(C8I)、
ディジタル識別信号(DIS)を送出しQ37アク7ミ
リ手順が始まる。TXはディジタル命令信号(DC8)
、)レーニングチェック(TCP)を送出して、RXか
らの受信準備確認(CFR)を待ち、画信号(PIX)
を送出開始する。例えば発呼側の扱者が手順中断要求を
し念場合、PIXに続いて手順中断信号(PRI−Q)
が送出される。RXはこれを受けて例えば手順中断
背定(PIP) 8応答し、電話呼出動作を開始する。
を話呼出動作時間内に両方の扱者が介在すれば、通話が
可能になるが、片方の扱者が不在の場合直話呼出機能は
成立しない。その際、不在側の端末は、第2図のような
コールバックメツセージを記録出力し、後に扱者はこれ
によって相手からの通話要求を知ることができる。
可能になるが、片方の扱者が不在の場合直話呼出機能は
成立しない。その際、不在側の端末は、第2図のような
コールバックメツセージを記録出力し、後に扱者はこれ
によって相手からの通話要求を知ることができる。
相手装置の端末識別番号はC8I又は非標準装置信号(
NSF)の内容によって知ることができる。
NSF)の内容によって知ることができる。
本発明lこよれば、扱者が留守中の電話呼出要求がd己
録に残るので、扱者に対するサービス性が向上し、文書
の電送と通話による確認機能を組み脅せたファクシミリ
通信lこおいて、情報伝達の確実性が同上する。
録に残るので、扱者に対するサービス性が向上し、文書
の電送と通話による確認機能を組み脅せたファクシミリ
通信lこおいて、情報伝達の確実性が同上する。
第1図は、手順中断信号を含む、G3ファクシミリ手順
の説明図、@2図は、本発明の一実施例によるコールバ
ックメツセージの印字フォーマットの構成図でおる。
の説明図、@2図は、本発明の一実施例によるコールバ
ックメツセージの印字フォーマットの構成図でおる。
Claims (1)
- 手順中断信号を受信した時に扱者の介在がなかつたこと
を、相手装置の端末識別番号と共に記録する機能を設け
たことを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60217850A JPS6278969A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60217850A JPS6278969A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6278969A true JPS6278969A (ja) | 1987-04-11 |
Family
ID=16710742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60217850A Pending JPS6278969A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6278969A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6468173A (en) * | 1987-09-09 | 1989-03-14 | Fujitsu Ltd | Communication text output facsimile system |
JPH0324855A (ja) * | 1989-06-22 | 1991-02-01 | Canon Inc | 通信装置 |
KR100477631B1 (ko) * | 1997-12-31 | 2005-07-07 | 삼성전자주식회사 | 팩시밀리에서의 콜백 메시지 표시방법 |
US7833078B2 (en) | 2002-02-01 | 2010-11-16 | Mega Brands International S.A.R.L., Luxembourg, Zug Branch | Construction kit |
US7955155B2 (en) | 2007-07-09 | 2011-06-07 | Mega Brands International | Magnetic and electronic toy construction systems and elements |
-
1985
- 1985-10-02 JP JP60217850A patent/JPS6278969A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6468173A (en) * | 1987-09-09 | 1989-03-14 | Fujitsu Ltd | Communication text output facsimile system |
JPH0324855A (ja) * | 1989-06-22 | 1991-02-01 | Canon Inc | 通信装置 |
KR100477631B1 (ko) * | 1997-12-31 | 2005-07-07 | 삼성전자주식회사 | 팩시밀리에서의 콜백 메시지 표시방법 |
US7833078B2 (en) | 2002-02-01 | 2010-11-16 | Mega Brands International S.A.R.L., Luxembourg, Zug Branch | Construction kit |
US7955155B2 (en) | 2007-07-09 | 2011-06-07 | Mega Brands International | Magnetic and electronic toy construction systems and elements |
US8303366B2 (en) | 2007-07-09 | 2012-11-06 | Mega Brands International | Magnetic and electronic toy construction systems and elements |
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