JPS6278507A - 光コネクタ - Google Patents
光コネクタInfo
- Publication number
- JPS6278507A JPS6278507A JP21893285A JP21893285A JPS6278507A JP S6278507 A JPS6278507 A JP S6278507A JP 21893285 A JP21893285 A JP 21893285A JP 21893285 A JP21893285 A JP 21893285A JP S6278507 A JPS6278507 A JP S6278507A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- adapter
- housing
- sliding frame
- locking piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
産業上の利用分野
本発明は、光フアイバ相互間あるいは光ファイバと光素
子間を光学的に結合するための光コネクタに関するもの
である。
子間を光学的に結合するための光コネクタに関するもの
である。
従来の技術
光コネクタを締結方式から大別すれば、回転式のものと
、非回転式のものがある。非回転式の光コネクタは、ネ
ジ等の締結機構の緩みのおそれが少ないという利点があ
る。
、非回転式のものがある。非回転式の光コネクタは、ネ
ジ等の締結機構の緩みのおそれが少ないという利点があ
る。
最新の光コネクタの一つとして、本出願人の先順に係わ
る昭和60年特許願第60286号の明細書には、着脱
工具との組合せにより着脱に必要な作業空間を光コネク
タの側方から後方に移し、光フアイバコードの実装密度
を高めることを可能とした非回転式の光コネクタが開示
されている。
る昭和60年特許願第60286号の明細書には、着脱
工具との組合せにより着脱に必要な作業空間を光コネク
タの側方から後方に移し、光フアイバコードの実装密度
を高めることを可能とした非回転式の光コネクタが開示
されている。
発明が解決しようとする問題点
上記先願に係わる光コネクタによって光ファイバコード
の実装密度が大幅に向上したが、締結動作の簡易化など
の点においてなお改良の余地が残されている。
の実装密度が大幅に向上したが、締結動作の簡易化など
の点においてなお改良の余地が残されている。
発明の構成
問題点を解決するための手段
上記先行技術の光コネクタを改良した本発明の光コネク
タは、先行技術の光コネクタにおけると同様に、多角形
開口部を形成するハウジング及びこのハウジングの少な
くとも一側面内でこのハウジングの先端方向に延在され
ると共に先端部分に係止爪が形成された片持ち梁状の弾
性係止片を有するアダプタと、このアダプタの多角形開
口部内に挿入されるハウジング及びこのハウジングの側
面に形成され前記アダプタの弾性係止片を係止する凹部
又は段部を有するプラグを備えている。
タは、先行技術の光コネクタにおけると同様に、多角形
開口部を形成するハウジング及びこのハウジングの少な
くとも一側面内でこのハウジングの先端方向に延在され
ると共に先端部分に係止爪が形成された片持ち梁状の弾
性係止片を有するアダプタと、このアダプタの多角形開
口部内に挿入されるハウジング及びこのハウジングの側
面に形成され前記アダプタの弾性係止片を係止する凹部
又は段部を有するプラグを備えている。
更に、本発明の光コネクタは、上記先行技術の光コネク
タにおける着脱工具に代えて、このプラグのハウジング
の外面上に前後に摺動可能に装着され、弾性係止片の係
止爪を通過せしめる開口部と、後退に際し前記アダプタ
の弾性係止片の周辺部分を外方に押圧してその係止爪と
プラグの凹部又は段部との係止を解除する周辺部とを有
する摺動フレームとを備えている。
タにおける着脱工具に代えて、このプラグのハウジング
の外面上に前後に摺動可能に装着され、弾性係止片の係
止爪を通過せしめる開口部と、後退に際し前記アダプタ
の弾性係止片の周辺部分を外方に押圧してその係止爪と
プラグの凹部又は段部との係止を解除する周辺部とを有
する摺動フレームとを備えている。
すなわち、本発明の光コネクタは、先行技術の着脱工具
と同様の機能を果たす摺動フレームをプラグと組合せた
ままアダプタと結合させることにより、着脱作業の簡略
化を図ると共に、着脱工具の管理の手間を省くように構
成されている。
と同様の機能を果たす摺動フレームをプラグと組合せた
ままアダプタと結合させることにより、着脱作業の簡略
化を図ると共に、着脱工具の管理の手間を省くように構
成されている。
以下、本発明の作用の詳細を実施例と共に図面を用いて
説明する。
説明する。
第1図(A)は本発明の一実施例の光コネクタを構成す
るアダプタ10を一部切欠いて示す斜視図、(B)は(
A)図中のB−B’断面図である。
るアダプタ10を一部切欠いて示す斜視図、(B)は(
A)図中のB−B’断面図である。
このアダプタ10は、射出成型された樹脂製の角筒状ハ
ウジング11を備え、その内部には矩形開口部12と、
軸線方向に延在される円筒状の整列スリーブ13が形成
されている。ハウジング11の一端部の上面と下面には
、樹脂製の弾性係止片14と15がハウジング11の側
面と一体に形成されている。ハウジング11の他端部の
上面と下面には、樹脂製の弾性係止片16と17がハウ
ジング11の側面と一体に形成されている。4個の弾性
係止片14〜I7は全て同一の形状であるから、以下図
示に便利なものだけを説明する。
ウジング11を備え、その内部には矩形開口部12と、
軸線方向に延在される円筒状の整列スリーブ13が形成
されている。ハウジング11の一端部の上面と下面には
、樹脂製の弾性係止片14と15がハウジング11の側
面と一体に形成されている。ハウジング11の他端部の
上面と下面には、樹脂製の弾性係止片16と17がハウ
ジング11の側面と一体に形成されている。4個の弾性
係止片14〜I7は全て同一の形状であるから、以下図
示に便利なものだけを説明する。
弾性係止片15は、ハウジング11の先端方向に片持ち
梁状に延在されると共に、その先端部には開口部12内
に突出する係止爪15aが形成されている。弾性係止片
15の先端部の側面部分には、側方に突出する突起15
bが形成されている。
梁状に延在されると共に、その先端部には開口部12内
に突出する係止爪15aが形成されている。弾性係止片
15の先端部の側面部分には、側方に突出する突起15
bが形成されている。
第2図(A)は、本発明の一実施例の光コネクタを構成
するプラグ20の斜視図、(B)は(A)図中のB−B
′断面図である。
するプラグ20の斜視図、(B)は(A)図中のB−B
′断面図である。
このプラグ20は、矩形状の外形を有するハウジンン゛
21と、このハウジング21の上下の外面上に形成され
た凹部21a、21bとを備えている。プラグ20の後
部には円筒形状のリング21Cが形成され、ここに軸線
方向にテーパーを有する円筒形状のホルダー25が冠着
されている。ホルダー25の後方の開口部からプラグ2
0内に導入された光フアイバコード30の光フアイバ心
線は、プラグ20内に保持されたフェルール22内に引
込まれる。フェルール22は、その中心軸上に光フアイ
バコード30の素線30aを固定すると共に、コイルバ
ネ23によって先端側に押圧される。
21と、このハウジング21の上下の外面上に形成され
た凹部21a、21bとを備えている。プラグ20の後
部には円筒形状のリング21Cが形成され、ここに軸線
方向にテーパーを有する円筒形状のホルダー25が冠着
されている。ホルダー25の後方の開口部からプラグ2
0内に導入された光フアイバコード30の光フアイバ心
線は、プラグ20内に保持されたフェルール22内に引
込まれる。フェルール22は、その中心軸上に光フアイ
バコード30の素線30aを固定すると共に、コイルバ
ネ23によって先端側に押圧される。
光フアイバコード3Qのケブラ30bは、ハウジング後
部のリング21cの内周面と、ストッパ26の外周面と
の間に強固にかしめられている。
部のリング21cの内周面と、ストッパ26の外周面と
の間に強固にかしめられている。
また、光ファイバコード30自体も、リング21Cの後
部において径が絞られた部分21d内に強固にかしめら
れてプラグ20に固定される。
部において径が絞られた部分21d内に強固にかしめら
れてプラグ20に固定される。
第3図(A)は、本発明の一実施例の光コネクタを構成
する摺動フレーム40の斜視図、同じく(B)と(C)
は、(A)図中のB−B’ 断面図とc−c’断面図で
ある。
する摺動フレーム40の斜視図、同じく(B)と(C)
は、(A)図中のB−B’ 断面図とc−c’断面図で
ある。
この摺動フレーム40は、射出成型により形成された角
筒状の形状を有し、その上下面にはそれぞれ開口部41
と42が形成されている。上下面の周辺部には、凸部4
3a、44a、45a・・と、凹部43b、44b、4
5b・・が形成されている。この摺動フレーム40の内
径は、第2図に示したプラグ20の先端部分の外径より
も僅かに大きく、前者が後者の外側に摺動可能に装着さ
れる。
筒状の形状を有し、その上下面にはそれぞれ開口部41
と42が形成されている。上下面の周辺部には、凸部4
3a、44a、45a・・と、凹部43b、44b、4
5b・・が形成されている。この摺動フレーム40の内
径は、第2図に示したプラグ20の先端部分の外径より
も僅かに大きく、前者が後者の外側に摺動可能に装着さ
れる。
すなわち、第4図の斜視図に示すように、アダプタとの
結合に先立って、まずプラグ20の先端部が摺動フレー
ム40内にその後方から接近せしめられ、両者の先端部
分が一致する深さまでプラグ20の先端部分がフレーム
40内に挿入される。
結合に先立って、まずプラグ20の先端部が摺動フレー
ム40内にその後方から接近せしめられ、両者の先端部
分が一致する深さまでプラグ20の先端部分がフレーム
40内に挿入される。
上述のようにしてプラグ20と組合せられた摺動フレー
ム40の後部を握り持ち、この一体構造をアダプタ10
の開口部12内に挿入する。この挿入に伴い、アダプタ
側の弾性係止片14,15の周辺部分の突起14b、1
5bが摺動フレーム40の周辺部分の凸部43 a、
44 a、 45 a等に接触し、挿入深さの増大
につれて弾性係止片14.15の先端部分が漸次外方に
押し拡げられてゆく。
ム40の後部を握り持ち、この一体構造をアダプタ10
の開口部12内に挿入する。この挿入に伴い、アダプタ
側の弾性係止片14,15の周辺部分の突起14b、1
5bが摺動フレーム40の周辺部分の凸部43 a、
44 a、 45 a等に接触し、挿入深さの増大
につれて弾性係止片14.15の先端部分が漸次外方に
押し拡げられてゆく。
第5図(A)は、上記挿入過程におけるアダプタ10.
プラグ20及び摺動フレーム40の主要部分の関係を示
す側断面図である。
プラグ20及び摺動フレーム40の主要部分の関係を示
す側断面図である。
弾性係止片14の周辺部分の突起14bが摺動フレーム
40の周辺部分の凸部43a、44aによって押し上げ
られることにより片持ち梁状の弾性係止片14の先端部
分が上方に撓み、その係止爪14aがプラグ20の凹部
21aの前方に形成された突起を越えて前進することが
できる。
40の周辺部分の凸部43a、44aによって押し上げ
られることにより片持ち梁状の弾性係止片14の先端部
分が上方に撓み、その係止爪14aがプラグ20の凹部
21aの前方に形成された突起を越えて前進することが
できる。
挿入深さが更に増すと、第5図(B)の側断面図に示す
ように、弾性係止片14の周辺部分の突起14bが摺動
フレーム40の周辺部分の凸部43a、44aの位置を
通過することに伴い弾性係止片14の上方への撓みが解
除され、その係止爪14aが摺動フレーム40の開口部
41を通過して、プラグ20上面に形成された凹部21
a内に落ち込む。
ように、弾性係止片14の周辺部分の突起14bが摺動
フレーム40の周辺部分の凸部43a、44aの位置を
通過することに伴い弾性係止片14の上方への撓みが解
除され、その係止爪14aが摺動フレーム40の開口部
41を通過して、プラグ20上面に形成された凹部21
a内に落ち込む。
上記凹部21a内への係止爪14aの落ち込みにより、
アダプタ10とプラグ20は、前進も後退も阻止され、
両者の機構的結合が完了する。これと同時に、スリーブ
13内へのフヱルール22の収容も完了する。
アダプタ10とプラグ20は、前進も後退も阻止され、
両者の機構的結合が完了する。これと同時に、スリーブ
13内へのフヱルール22の収容も完了する。
光コネクタの結合を解除する場合には、第5図(C)の
側断面図に示すように、摺動フレーム40の後部を握り
持ち、これを後方に摺動させる。
側断面図に示すように、摺動フレーム40の後部を握り
持ち、これを後方に摺動させる。
これに伴い、弾性係止片14の周辺部分の突起14bが
フレーム周辺部分の凸部43a、44aによって押し上
げられることにより弾性係止片14の先端部分が上方に
撓み、その係止爪14aがプラグの凹部21aと摺動フ
レーム40の開口部41の上方に持ち上げられる。摺動
フレーム40を更に後退させると、摺動フレーム40の
先端部分とプラグ20の凹部前方の突起が接触すること
によりプラグ20も後退し始め、アダプタ10との結合
が解除される。
フレーム周辺部分の凸部43a、44aによって押し上
げられることにより弾性係止片14の先端部分が上方に
撓み、その係止爪14aがプラグの凹部21aと摺動フ
レーム40の開口部41の上方に持ち上げられる。摺動
フレーム40を更に後退させると、摺動フレーム40の
先端部分とプラグ20の凹部前方の突起が接触すること
によりプラグ20も後退し始め、アダプタ10との結合
が解除される。
以上、プラグ側に弾性係止片の係止爪を落とし込むため
の凹部を形成する構成を例示したが、前述の先願に例示
したように、段差を有する段部を形成する構成としても
よい。
の凹部を形成する構成を例示したが、前述の先願に例示
したように、段差を有する段部を形成する構成としても
よい。
また、アダプタとプラグの上下両面に両者の係止機構を
設けたが、いずれか一方の面にだけ両者の係止機構を設
けてもよい。あるいは上下両面に代えて左右両面にも設
けたり、必要に応じて上下両面と左右両面に設けること
もできる。
設けたが、いずれか一方の面にだけ両者の係止機構を設
けてもよい。あるいは上下両面に代えて左右両面にも設
けたり、必要に応じて上下両面と左右両面に設けること
もできる。
発明の効果
以上詳細に説明したように、本発明の光コネクタは、先
行技術の着脱工具と同様の機能を果たす摺動フレームを
プラグと組合せたままアダプタと結合させる構成である
から、着脱作業の簡単になるという効果が奏される。
行技術の着脱工具と同様の機能を果たす摺動フレームを
プラグと組合せたままアダプタと結合させる構成である
から、着脱作業の簡単になるという効果が奏される。
すなわち、光コネクタの結合は、摺動フレームとプラグ
との一体構造をアダプタ内に挿入するだけのワンタッチ
操作で完了し、また結合解除は、摺動フレームを後退さ
せるだけのワンタッチ操作で完了する。
との一体構造をアダプタ内に挿入するだけのワンタッチ
操作で完了し、また結合解除は、摺動フレームを後退さ
せるだけのワンタッチ操作で完了する。
また、本発明の光コネクタは、先行技術の着脱工具と同
様の機能を果たす摺動フレームをプラグと組合せたまま
アダプタと結合させる構成であるから、着脱工具の管理
の手間が省けるという利点もある。
様の機能を果たす摺動フレームをプラグと組合せたまま
アダプタと結合させる構成であるから、着脱工具の管理
の手間が省けるという利点もある。
すなわち、着脱工具の紛失や準備の手違い等管理上の不
手際から、光コネクタの着脱ができなくなるというよう
な問題も解決できる。
手際から、光コネクタの着脱ができなくなるというよう
な問題も解決できる。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例の光コネクタを構
成するアダプタ、プラグ及び摺動フレームの構成を示す
斜視図及び断面図、第4図は第1図乃至第3図の光コネ
クタの結合及びその解除方法を説明するための斜視図、
第5図は上記実施例の作用を説明するための側断面図で
ある。 10・・アダプタ、11・・ハウジング、12開ロ部、
13・・整列スリーブ、14.15・・弾性係止片、1
4a、15a=係止爪、15b・・突起、20・・プラ
グ、21・・ハウジング。 21a、21b・・凹部、22・・フェルール。 30・・光フアイバコード、40・・摺動フレーム、4
1・・開口部、43a、44a、45a・・凸部、43
b、44b、45b・・凹部。
成するアダプタ、プラグ及び摺動フレームの構成を示す
斜視図及び断面図、第4図は第1図乃至第3図の光コネ
クタの結合及びその解除方法を説明するための斜視図、
第5図は上記実施例の作用を説明するための側断面図で
ある。 10・・アダプタ、11・・ハウジング、12開ロ部、
13・・整列スリーブ、14.15・・弾性係止片、1
4a、15a=係止爪、15b・・突起、20・・プラ
グ、21・・ハウジング。 21a、21b・・凹部、22・・フェルール。 30・・光フアイバコード、40・・摺動フレーム、4
1・・開口部、43a、44a、45a・・凸部、43
b、44b、45b・・凹部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 多角形開口部を形成するハウジング及びこのハウジング
の少なくとも一側面内でこのハウジングの先端方向に延
在されると共に先端部分に係止爪が形成された片持ち梁
状の弾性係止片を有するアダプタと、 このアダプタの多角形開口部内に挿入されるハウジング
及びこのハウジングの側面に形成され前記弾性係止片の
係止爪を係止する凹部又は段部を有するプラグと、 このプラグのハウジングの外面上に前後に摺動可能に装
着され、前記弾性係止片の係止爪を通過せしめる開口部
及び後退に際し前記アダプタの弾性係止片の周辺部分を
外方に押圧してその係止爪とプラグの凹部又は段部との
係止を解除する周辺部を有する摺動フレームとを備えた
ことを特徴とする光コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21893285A JPS6278507A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 光コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21893285A JPS6278507A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 光コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6278507A true JPS6278507A (ja) | 1987-04-10 |
JPH0454926B2 JPH0454926B2 (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=16727579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21893285A Granted JPS6278507A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 光コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6278507A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63289512A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-28 | Fujitsu Ltd | 光コネクタ |
JPS64506A (en) * | 1987-02-09 | 1989-01-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Optical connector plug |
JPS6461713A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-08 | Nec Corp | Optical connector |
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JP2009042767A (ja) * | 2008-09-08 | 2009-02-26 | Honda Tsushin Kogyo Co Ltd | 抜き治具付きプラグ |
JP2009294343A (ja) * | 2008-06-04 | 2009-12-17 | Hirose Electric Co Ltd | 防水コネクタ、及び、この防水コネクタを用いた防水装置 |
US8764313B2 (en) | 2009-11-17 | 2014-07-01 | Ntt Electronics Corporation | Optical connector plug |
JP2017503213A (ja) * | 2014-01-14 | 2017-01-26 | 華為技術有限公司Huawei Technologies Co.,Ltd. | 光ファイバコネクタおよび光ファイバコネクタコンポーネントシステム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS509791U (ja) * | 1973-05-25 | 1975-01-31 | ||
JPS5063594U (ja) * | 1973-10-13 | 1975-06-10 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP21893285A patent/JPS6278507A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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JP4577793B2 (ja) * | 2008-06-04 | 2010-11-10 | ヒロセ電機株式会社 | 防水コネクタ、及び、この防水コネクタを用いた防水装置 |
JP2009042767A (ja) * | 2008-09-08 | 2009-02-26 | Honda Tsushin Kogyo Co Ltd | 抜き治具付きプラグ |
US8764313B2 (en) | 2009-11-17 | 2014-07-01 | Ntt Electronics Corporation | Optical connector plug |
JP2017503213A (ja) * | 2014-01-14 | 2017-01-26 | 華為技術有限公司Huawei Technologies Co.,Ltd. | 光ファイバコネクタおよび光ファイバコネクタコンポーネントシステム |
US9933583B2 (en) | 2014-01-14 | 2018-04-03 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Optical fiber connector and optical fiber connector component system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0454926B2 (ja) | 1992-09-01 |
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