JPS6277386A - 新規化合物、その製法及びそれを含む医薬組成物 - Google Patents
新規化合物、その製法及びそれを含む医薬組成物Info
- Publication number
- JPS6277386A JPS6277386A JP61216100A JP21610086A JPS6277386A JP S6277386 A JPS6277386 A JP S6277386A JP 61216100 A JP61216100 A JP 61216100A JP 21610086 A JP21610086 A JP 21610086A JP S6277386 A JPS6277386 A JP S6277386A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- compound
- pharmaceutically acceptable
- acid
- compound according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D471/00—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, at least one ring being a six-membered ring with one nitrogen atom, not provided for by groups C07D451/00 - C07D463/00
- C07D471/12—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, at least one ring being a six-membered ring with one nitrogen atom, not provided for by groups C07D451/00 - C07D463/00 in which the condensed system contains three hetero rings
- C07D471/18—Bridged systems
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P1/00—Drugs for disorders of the alimentary tract or the digestive system
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P1/00—Drugs for disorders of the alimentary tract or the digestive system
- A61P1/08—Drugs for disorders of the alimentary tract or the digestive system for nausea, cinetosis or vertigo; Antiemetics
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P43/00—Drugs for specific purposes, not provided for in groups A61P1/00-A61P41/00
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Hospice & Palliative Care (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は薬理学上の活性を有する置換ベンズアミド、そ
の製法及び医薬品としてのその用途に関する。
の製法及び医薬品としてのその用途に関する。
英国特許第2152049号月細書はアザビシクロ1則
鎖を有する了り−ルアミド及びエステルである一群の化
合物を記載しそ1らは偏頭痛の治療及び抗不整脈剤とし
て有用なセロトニンM拮抗剤である。
鎖を有する了り−ルアミド及びエステルである一群の化
合物を記載しそ1らは偏頭痛の治療及び抗不整脈剤とし
て有用なセロトニンM拮抗剤である。
令名開示さ1なかった一群の化@ζ・のが見い出さj、
その化合物は胃運動性増大活性及び/又は′+yC,嘔
吐活性及び/又は5−HT拮抗活性を有する。
その化合物は胃運動性増大活性及び/又は′+yC,嘔
吐活性及び/又は5−HT拮抗活性を有する。
従って本発明は式(1)
〔式中用及びnは独立して1又は2であジpはO9l又
は2であってm + n +1) 〉3であり;R1及
びR= は独立して水素、C1〜6アルキル、フェニル
又はフェニル−C7〜6アルキルであってそのフェニル
部分はCI〜6アルキル、C)〜8アルコキシ又はハロ
ゲンにより置換さn、ていてもよく;Arは式(a) 又迅3 (式中R3は水素又はC]〜7アJレカノイルであす;
そしてXは塩素、臭素、メチルチオ又はニトロである)
の椛である〕 の化合物又はその製菓上許容しうる塩を提供する。
は2であってm + n +1) 〉3であり;R1及
びR= は独立して水素、C1〜6アルキル、フェニル
又はフェニル−C7〜6アルキルであってそのフェニル
部分はCI〜6アルキル、C)〜8アルコキシ又はハロ
ゲンにより置換さn、ていてもよく;Arは式(a) 又迅3 (式中R3は水素又はC]〜7アJレカノイルであす;
そしてXは塩素、臭素、メチルチオ又はニトロである)
の椛である〕 の化合物又はその製菓上許容しうる塩を提供する。
m及びnの迩白な値は1又は2でありしばしばともに1
である。pの適強な値ば0,1又は2でありしばしば1
又は2である。好ましくはm =n =1及びp=2で
ある。
である。pの適強な値ば0,1又は2でありしばしば1
又は2である。好ましくはm =n =1及びp=2で
ある。
R】 及びR2の適当な例は水素、メチル、エチル、n
−及びイソ−プロピル、n−、イソ−二級−及び三級−
プチル;フェニル、フェニルメチル及ヒフェニルエチル
(そのフェニル部分が1個又は2個のメチル、エチル、
n−及びイソ−プロピル、n−1二級−及び三級−ブチ
ルにより置暎さn、ていてもよい);メトキシ、エトキ
シ及びn−及びイソ−プロポキシ;CF3、弗素、塩素
又は臭素を含む。
−及びイソ−プロピル、n−、イソ−二級−及び三級−
プチル;フェニル、フェニルメチル及ヒフェニルエチル
(そのフェニル部分が1個又は2個のメチル、エチル、
n−及びイソ−プロピル、n−1二級−及び三級−ブチ
ルにより置暎さn、ていてもよい);メトキシ、エトキ
シ及びn−及びイソ−プロポキシ;CF3、弗素、塩素
又は臭素を含む。
しばしばR1及び1モ2 は水素又はメチルであり好ま
しくはともに水素である。
しくはともに水素である。
R3のVAJは水素、ホルミル、アセチル、プロピオニ
ル、n−及びイソ−ブチリルを含む。
ル、n−及びイソ−ブチリルを含む。
好ましくはR3は水素である。
Xはしばしば塩素又(グ臭累であり好ましくは塩素であ
る。
る。
式(1)の化合物の製薬上許容しうる塩ハ従来の酸例え
ば塩酸、臭化水素酸、はう酸、りん醸、硫酸及び製薬上
許容しうる有機は例えば酢酸、酒石酸、マレイン酸、く
えん酸、こはく酸、安息香酸、アスコルビン酸、メタン
スルホン酸、α−ケトグ、 ルタール咳、α−グリセロ
りん酸、クルコース−1−f)ん酸との酸付加塩を含む
。
ば塩酸、臭化水素酸、はう酸、りん醸、硫酸及び製薬上
許容しうる有機は例えば酢酸、酒石酸、マレイン酸、く
えん酸、こはく酸、安息香酸、アスコルビン酸、メタン
スルホン酸、α−ケトグ、 ルタール咳、α−グリセロ
りん酸、クルコース−1−f)ん酸との酸付加塩を含む
。
式(1)の化合物の製薬上許容しうる塩は通常、酸例え
ば塩酸、臭化水素酸、りん酸、@r酸、くえん眩、酒石
酸、乳酸及び酢酸との酸付加塩である。
ば塩酸、臭化水素酸、りん酸、@r酸、くえん眩、酒石
酸、乳酸及び酢酸との酸付加塩である。
好ましくは酸付加塩は塩酸塩である。
製薬上許容しうる塩の例は又化合物例えばRs −T(
式中R9はC3〜6アルキル、フェニル−C1〜6アル
キル又は05〜7シクロアルキルでありTは酸の陰イオ
ンに相当する基である)により四級化さjた式(1)の
化合物の四級化誘導体を含むoRgの一1i8当なfA
Jはメチル、エチル及びn−及びイソ−プロピル:そし
てベンジル及びフエネチルヲ含む。
式中R9はC3〜6アルキル、フェニル−C1〜6アル
キル又は05〜7シクロアルキルでありTは酸の陰イオ
ンに相当する基である)により四級化さjた式(1)の
化合物の四級化誘導体を含むoRgの一1i8当なfA
Jはメチル、エチル及びn−及びイソ−プロピル:そし
てベンジル及びフエネチルヲ含む。
Tのフ竜当な例はハロゲン化物例えば塩化物、臭化物及
び沃化物を含む。
び沃化物を含む。
式(1)の化合物の製薬上FF答しうる塩の例は又分子
内塩例えば製薬上許容しうるN−オキシドを含む。
内塩例えば製薬上許容しうるN−オキシドを含む。
式(1)の化合物、その製薬上許容しうる塩(四級化誘
導体及びN−オキシドを含む)は又製薬上許容しうる溶
媒和物例えば水和物を形成してもよくこjらは式(1)
の化合物又はその塩が本明細書において示さnるときは
何時でも含まnる。
導体及びN−オキシドを含む)は又製薬上許容しうる溶
媒和物例えば水和物を形成してもよくこjらは式(1)
の化合物又はその塩が本明細書において示さnるときは
何時でも含まnる。
式(1)の化合物の成るものがキシル又はプロキシルの
中心を有し従って多数の立体異性体(鏡像異性体を會む
)で存在しうろことは勿論理解さnよう。本発明なこj
ら立体異性体(鏡像異性体を含む)のそn、ぞnそして
その混合物(ラセミ体を含む)を包含する。異った立体
異性体は通常の方法により互に分離さjよう。
中心を有し従って多数の立体異性体(鏡像異性体を會む
)で存在しうろことは勿論理解さnよう。本発明なこj
ら立体異性体(鏡像異性体を含む)のそn、ぞnそして
その混合物(ラセミ体を含む)を包含する。異った立体
異性体は通常の方法により互に分離さjよう。
式(1)の化合物において一〇〇NH−結合はそj、が
結合しているアザニ壌部分に関してα又はβ配向を有す
ることは理解さnよう。α−異性体が好ましい。
結合しているアザニ壌部分に関してα又はβ配向を有す
ることは理解さnよう。α−異性体が好ましい。
本発明は文武(V)
ArCOQ (V )
の化合物と式(M)
(VI)
の化合物と?反応させ、式中Qは脱離基でありそして残
りの置換基は前記同様であり:次に任意に任意のR3基
を他のR3基へ転換してもよく、そして任意に式(1)
の侍らj7た化合物の製薬上許容しうる塩を形成しても
よいことよりなる式(1)の化合物を製造する方法を提
供する。
りの置換基は前記同様であり:次に任意に任意のR3基
を他のR3基へ転換してもよく、そして任意に式(1)
の侍らj7た化合物の製薬上許容しうる塩を形成しても
よいことよりなる式(1)の化合物を製造する方法を提
供する。
求杉基によす直接さnうる脱離基Qの例はハロゲン例え
ば塩累及び臭累、ヒドロキシ、カルボキシリックアシル
オキシレリえばC1〜4アルカノイルオキシ又fd01
〜4アルコキシカルボニルオキシ及び活性化ヒドロキシ
カルビルオキシ例えばペンタクロロフェノキシラ含む。
ば塩累及び臭累、ヒドロキシ、カルボキシリックアシル
オキシレリえばC1〜4アルカノイルオキシ又fd01
〜4アルコキシカルボニルオキシ及び活性化ヒドロキシ
カルビルオキシ例えばペンタクロロフェノキシラ含む。
もし基Qがハロゲン化物ならば反応は好ましくは不活性
の非ヒドロキシ浴媒例えばベンゼン、ジクロロメタン、
トルエン、ジエチルエーテル、THF′(テトラヒドロ
フラン)又はDM[i’ (ジメチルホルムアミド)中
で極端でないi1度で行わj、る。
の非ヒドロキシ浴媒例えばベンゼン、ジクロロメタン、
トルエン、ジエチルエーテル、THF′(テトラヒドロ
フラン)又はDM[i’ (ジメチルホルムアミド)中
で極端でないi1度で行わj、る。
又そn、は好ましくは酸受容体例えば有機塩基特に三級
アミン例えばトリエチルアミン、トリメチルアミン、ピ
リジン又はピコリン(その中の成るものは又溶媒として
働く)の存在下で行わj、る。又酸受容体は無機物例え
ば炭酸カルシウム、炭酸ナトリウム又は炭酸カリウムで
もよい。0″〜100℃特に10〜80℃の温度が適当
である。
アミン例えばトリエチルアミン、トリメチルアミン、ピ
リジン又はピコリン(その中の成るものは又溶媒として
働く)の存在下で行わj、る。又酸受容体は無機物例え
ば炭酸カルシウム、炭酸ナトリウム又は炭酸カリウムで
もよい。0″〜100℃特に10〜80℃の温度が適当
である。
もし基Qがとドロキシならば反応は一般に任意に脱水触
媒例えばカルボジイミド例えばジシクロへキシルカルボ
ジイミドの存在下不活性ヒドロキシル溶媒例えばジクロ
ロメタン、THF又はD■゛中で行わn、る。
媒例えばカルボジイミド例えばジシクロへキシルカルボ
ジイミドの存在下不活性ヒドロキシル溶媒例えばジクロ
ロメタン、THF又はD■゛中で行わn、る。
反応は任意の極端でない温度例えば−10〜100℃例
えば0〜80℃で行わjよう。一般に活性化合物が少い
と高い反応温度が用いら1.るが活性化合物が多いと低
い温度が用いらnる。
えば0〜80℃で行わjよう。一般に活性化合物が少い
と高い反応温度が用いら1.るが活性化合物が多いと低
い温度が用いらnる。
もし基Qがカルボキシリックアシルオキシのとき反応は
好ましく(h が)・ロゲン化物である反応と実質的
に同じ方法で行わjる。アシルオキシ脱離基の適当な例
はC1〜4アルカノイルオキシ及びC2〜4アルコキシ
カルボニルオキシを含みその場合反応は好ましくは酸受
容体例えばトリエチルアミンの存在下極端ではない偏度
例えば常温で不活性溶媒例えば塩化メチレン中で行わ1
.る。01〜4アルコキシカルボニルオキシ脱離基はC
,〜4アルキルクロロホルメートによるQがヒドロキシ
である対応する化合物の処理によりその場で生成しよう
。
好ましく(h が)・ロゲン化物である反応と実質的
に同じ方法で行わjる。アシルオキシ脱離基の適当な例
はC1〜4アルカノイルオキシ及びC2〜4アルコキシ
カルボニルオキシを含みその場合反応は好ましくは酸受
容体例えばトリエチルアミンの存在下極端ではない偏度
例えば常温で不活性溶媒例えば塩化メチレン中で行わ1
.る。01〜4アルコキシカルボニルオキシ脱離基はC
,〜4アルキルクロロホルメートによるQがヒドロキシ
である対応する化合物の処理によりその場で生成しよう
。
もし基Qが活性化ヒドロカルビルオキシのとき反応は好
ましくは不活性極性溶媒例えばジメチルホルムアミド中
で行わjる。又活性化ヒ、ドロカルビルオキシ基がペン
タクロロフェニルエステルでありそして反応が常温で行
わn、ることが好ましい。
ましくは不活性極性溶媒例えばジメチルホルムアミド中
で行わjる。又活性化ヒ、ドロカルビルオキシ基がペン
タクロロフェニルエステルでありそして反応が常温で行
わn、ることが好ましい。
本発明の化合物の製薬上許容しうる塩は従来通り形成さ
nよう。
nよう。
酸付加塩は例えば式(1)の塩基化合物と製薬上許容し
うる有機又は無機の酸との反応により形成さnよう。
うる有機又は無機の酸との反応により形成さnよう。
他のR3基へ転換しうるR3 基を含む式(f)の化合
物が有用な新規な中間体であることは明らかであろう。
物が有用な新規な中間体であることは明らかであろう。
(1)C+〜ファルカノイル置換基は脱アシル化により
水素置換基へ転換しうる;そして (++)水素置換基はカルボン酸誘導体とのアシル化に
よりC8〜7アルカノイル置換基へ転榊しうる。
水素置換基へ転換しうる;そして (++)水素置換基はカルボン酸誘導体とのアシル化に
よりC8〜7アルカノイル置換基へ転榊しうる。
脱アシル化は塩基例えばアルカリ金員水酸化物による処
理に°より行わn、;そしてアシル化はアシル化剤例え
ば対応する酸又は酸塩化物により行わnる。ホルミル化
は遊離の酸により行わj、る。
理に°より行わn、;そしてアシル化はアシル化剤例え
ば対応する酸又は酸塩化物により行わnる。ホルミル化
は遊離の酸により行わj、る。
式(V)の化合物は周知か又は周知の化合物から従来通
りに又はそn、に類似のやり方で製造さj5うる。
りに又はそn、に類似のやり方で製造さj5うる。
式(■)の化合物は下記の刊行物に記載さnた方法に従
って又はそnに類似の方法により即ちヒドロキシルアミ
ンと反応させてオキシムを作りそjをAeHs 又は
ナトリウム/エタノールを用いて従来通り還元すること
により対応するケトンから製造さn、よう。又例えばN
H3/NaCNHs ’:用いる還元性アミノ化も用い
らn、よう。
って又はそnに類似の方法により即ちヒドロキシルアミ
ンと反応させてオキシムを作りそjをAeHs 又は
ナトリウム/エタノールを用いて従来通り還元すること
により対応するケトンから製造さn、よう。又例えばN
H3/NaCNHs ’:用いる還元性アミノ化も用い
らn、よう。
(式(■)の)ケトンは当業者に周知の方法例えば下記
のマンニッヒ縮合に類似の方法により製造さn、よう。
のマンニッヒ縮合に類似の方法により製造さn、よう。
(VIl)
式(■)の化合物は周知であるか又は従来通V#危さj
る。
る。
文武(VDの化合vlは式(iX)
(■)
(式中Jは脱離基例えばヒドロキシ、塩素、臭素、メシ
レート又はトシレートである) の化合物を式(V)及び(VI)の化合物間の反応と同
ニス・ケ、14−コム7 (J 、C、S 、 Che
m、Commun )197(1970)に記載さnT
Cもの〕が成る場合には必要であろう。
レート又はトシレートである) の化合物を式(V)及び(VI)の化合物間の反応と同
ニス・ケ、14−コム7 (J 、C、S 、 Che
m、Commun )197(1970)に記載さnT
Cもの〕が成る場合には必要であろう。
本発明の化合物は四運動性増大活性、抗嘔吐活性及び/
又は5−)IT拮抗活性を有しそして障害例えば遅延性
冑内容排出、消化不良、鼓張、食道逆流及び消化器潰楯
の治療に有用である。5−HT拮抗剤としてそj、らは
偏頭痛、全頭痛、三叉神経価及び細胞播剤又は放射線に
よる嘔吐及び感心の治療に用いらn、る可能性を有する
。
又は5−)IT拮抗活性を有しそして障害例えば遅延性
冑内容排出、消化不良、鼓張、食道逆流及び消化器潰楯
の治療に有用である。5−HT拮抗剤としてそj、らは
偏頭痛、全頭痛、三叉神経価及び細胞播剤又は放射線に
よる嘔吐及び感心の治療に用いらn、る可能性を有する
。
本発明は文武(1)の化合物又はその製薬上許容しうる
塩及び製薬上許容しうる担体よりなる製薬組成物を提供
する。
塩及び製薬上許容しうる担体よりなる製薬組成物を提供
する。
このような組成物は混合により製造さnそして適当に経
口用又は非経口用の投与に爛合さ1そしてそj目体錠剤
、カプセル、経口液剤、粉末、顆粒、トローチ、再溶解
しうる粉末、注射用及び浴流用の俗欣又は懸濁液又は座
剤の形であろう。経口投与しうる組成物が好″1jそn
はそnらが一般的な用途により都合が良いからである。
口用又は非経口用の投与に爛合さ1そしてそj目体錠剤
、カプセル、経口液剤、粉末、顆粒、トローチ、再溶解
しうる粉末、注射用及び浴流用の俗欣又は懸濁液又は座
剤の形であろう。経口投与しうる組成物が好″1jそn
はそnらが一般的な用途により都合が良いからである。
経口投与用の11刑及びカプセルは普通、単位投与の形
で提供されそして従来の添加物例えば結合剤、充4剤、
希釈剤、打錠剤、滑沢剤、崩壊剤、増色剤、香料及び湿
潤剤を含む。錠剤は当業者に周知の方法により例えば腸
溶性コーティングによりコーティングさjよう。
で提供されそして従来の添加物例えば結合剤、充4剤、
希釈剤、打錠剤、滑沢剤、崩壊剤、増色剤、香料及び湿
潤剤を含む。錠剤は当業者に周知の方法により例えば腸
溶性コーティングによりコーティングさjよう。
使用さjる適当な充填剤(グセルロース、マンニス
トール、ラクト−を及び他の同様な刑を會ひ。適当な崩
壊剤はでん粉、ポリビニルポリピロリドン及び粉肪導体
例えばナトリウムでん粉グリコラートを含む。適当な滑
沢剤は例えばステアリン酸マグネシウムを含む。
壊剤はでん粉、ポリビニルポリピロリドン及び粉肪導体
例えばナトリウムでん粉グリコラートを含む。適当な滑
沢剤は例えばステアリン酸マグネシウムを含む。
適当な製薬上許容しうる湿潤剤はす) IJウムラウリ
ルサルフエートを含む。経口液剤は例えば水性又は油性
の懸濁液、浴液、エマルジョン、シロップ又はエリキシ
ルの形であるが又は使用前に水又は他の適当な媒体によ
り再溶解しつる乾燥生成物として提供さnよう。このよ
うな液剤は従来の添加物−jえば一4濁剤例えばソルビ
トール、シロップ、メチルセルロース、ゼラチン、ヒド
ロキシエチルセルロース、カルボキシメチルセルロース
ステアリン酸アルミニウムゲル又は*素化食用脂彷、乳
化剤例えばレシチン、ソルビタンモノオレエート又はア
ラビアゴム;非水性媒体(食用油を含む)例えばアーモ
ンド°油、分留ココナツツ油、油性エステル例えばグリ
セリンのエステル、プロピレングリコール又はエチルア
ルコール;保i剤例えばメチル又はプロピルp−ヒドロ
キシベンゾエート又はソルビン酸そしてもし所望ならば
従来の香料又は着色11Jを含むだろう。
ルサルフエートを含む。経口液剤は例えば水性又は油性
の懸濁液、浴液、エマルジョン、シロップ又はエリキシ
ルの形であるが又は使用前に水又は他の適当な媒体によ
り再溶解しつる乾燥生成物として提供さnよう。このよ
うな液剤は従来の添加物−jえば一4濁剤例えばソルビ
トール、シロップ、メチルセルロース、ゼラチン、ヒド
ロキシエチルセルロース、カルボキシメチルセルロース
ステアリン酸アルミニウムゲル又は*素化食用脂彷、乳
化剤例えばレシチン、ソルビタンモノオレエート又はア
ラビアゴム;非水性媒体(食用油を含む)例えばアーモ
ンド°油、分留ココナツツ油、油性エステル例えばグリ
セリンのエステル、プロピレングリコール又はエチルア
ルコール;保i剤例えばメチル又はプロピルp−ヒドロ
キシベンゾエート又はソルビン酸そしてもし所望ならば
従来の香料又は着色11Jを含むだろう。
経口液剤は通常水性又は油性のM1?A液、浴液、エマ
ルジョン、シロップ又はエリキシルの形であるか又は使
用前に水又は他の適当な媒体により再溶解しうる乾艶生
成物として提供さjる。この工うな液剤は従来の添加物
例えば懸濁剤、乳化剤、非水性媒体(食用油1!−苫む
)、保存剤及び香料又は増色剤を含んでもよい。
ルジョン、シロップ又はエリキシルの形であるか又は使
用前に水又は他の適当な媒体により再溶解しうる乾艶生
成物として提供さjる。この工うな液剤は従来の添加物
例えば懸濁剤、乳化剤、非水性媒体(食用油1!−苫む
)、保存剤及び香料又は増色剤を含んでもよい。
経口組成物は混合、充填又は打錠の従来の方法により製
造さnよう。混合操作の繰返しを用い多量の充填列を用
いてこnらの組成物の全体に活性剤を分散させてもよい
。この操作は勿論当業者に周知である。
造さnよう。混合操作の繰返しを用い多量の充填列を用
いてこnらの組成物の全体に活性剤を分散させてもよい
。この操作は勿論当業者に周知である。
非?l D投与に関し液体の単位投与の形は本発明の化
合物及び滅菌媒体を含んで製造さnる。媒体及び龜呟に
応じて本化合物は懸濁又は溶解さjる。
合物及び滅菌媒体を含んで製造さnる。媒体及び龜呟に
応じて本化合物は懸濁又は溶解さjる。
非経口浴液は通常謀体中に化合物を溶解畑せそして適当
なバイアル又はアンプルに充填する前に滅菌沖過さjそ
してシールさjることにより製造さnる。
なバイアル又はアンプルに充填する前に滅菌沖過さjそ
してシールさjることにより製造さnる。
有利には補助剤例えば局所麻酔剤、保存剤及びバッファ
ー剤も又媒体中に俗解さnる。安定性を学すために本組
成物はバイアルに充填後凍結芒nそして水を真空下除去
する。
ー剤も又媒体中に俗解さnる。安定性を学すために本組
成物はバイアルに充填後凍結芒nそして水を真空下除去
する。
非経口懸濁液は実質的に同じ方法で製造さt]るが化合
物は溶解さn、る代9に媒体l/i:懸濁さnそして滅
菌媒体に懸浅゛)さn、る前にエチレンオキシドに罎す
ることにより滅菌さn、る。有利には界面活性剤又は湿
潤剤が組成物に含まjて本発明の化合物の均一な分布を
助ける。
物は溶解さn、る代9に媒体l/i:懸濁さnそして滅
菌媒体に懸浅゛)さn、る前にエチレンオキシドに罎す
ることにより滅菌さn、る。有利には界面活性剤又は湿
潤剤が組成物に含まjて本発明の化合物の均一な分布を
助ける。
本発明はさらに欠損のある胃腸の運1性及び/又は嘔吐
に関する障害の治療又は予防法を提供する。哨乳動物汐
1jえばヒトにおいてそnは有効叶の式(1)の化合物
又はその製薬上許容しうる塙を投与することよりなる。
に関する障害の治療又は予防法を提供する。哨乳動物汐
1jえばヒトにおいてそnは有効叶の式(1)の化合物
又はその製薬上許容しうる塙を投与することよりなる。
前述の障害を治療するのに有効な世は本発明のイし合物
の相対的有効性、治療さjる障害の性質及び程度そして
呻乳動物の体重に依存する。
の相対的有効性、治療さjる障害の性質及び程度そして
呻乳動物の体重に依存する。
しかし70 k<7の成人用の単位投与?ltは普通0
5〜1000〜−01えば1〜500 〃9の本発明の
化合物を含むだろう。単位投与は1日1回以上例えば1
日2,3又は4回より普通に(11日1〜3回投与さj
てそjに灼0.(101〜501η/に9/日一層晋通
には0.002〜257η/kg/日の範囲内である。
5〜1000〜−01えば1〜500 〃9の本発明の
化合物を含むだろう。単位投与は1日1回以上例えば1
日2,3又は4回より普通に(11日1〜3回投与さj
てそjに灼0.(101〜501η/に9/日一層晋通
には0.002〜257η/kg/日の範囲内である。
う■述の投与量の範囲のすべてにおいて有害な毒性掌上
の作用は示さnない。
の作用は示さnない。
本発明は又活性治療動員として作用さnる特に欠損のあ
る肯腸の情動性及び/又は嘔吐に関する障害の治療に用
いらjる式(I)の化合物又はその製条上許容しうる塩
′f!:提供する。
る肯腸の情動性及び/又は嘔吐に関する障害の治療に用
いらjる式(I)の化合物又はその製条上許容しうる塩
′f!:提供する。
下記の実施例は式(1)の化合物の製造を説明し下記の
参考例は中間体の製置を説明する。
参考例は中間体の製置を説明する。
参考fyI−11
1−アザ−アダマンタン−4−オンオキシム(Dl)エ
タノール(30d)中の1−アザ−アダマンタン−4−
オン(1,111、ヒドロキシルアミン塩酸’4 (0
,79)及びピリジン(0,5m)ノ浴iを1時間遠派
下フ川熱した。@g、を次に飽和に2CO3浴液(30
d)により処理しその半量に蒸発させそしてCH2C/
2(4X 50 Jnt )により抽出した。合わせた
抽出!i勿をC9(K2CO3)させセして真仝下蒸発
させてり、1(129)を得た。
タノール(30d)中の1−アザ−アダマンタン−4−
オン(1,111、ヒドロキシルアミン塩酸’4 (0
,79)及びピリジン(0,5m)ノ浴iを1時間遠派
下フ川熱した。@g、を次に飽和に2CO3浴液(30
d)により処理しその半量に蒸発させそしてCH2C/
2(4X 50 Jnt )により抽出した。合わせた
抽出!i勿をC9(K2CO3)させセして真仝下蒸発
させてり、1(129)を得た。
参考例2
(4α、β)−1−アザ−アダマンタン−4−アミン(
D2) iEi7燥TI(F(50ag)中(D LiAeH4
(0,3!9 ) (D m拌する懸濁液にTHF (
30ml)中のり、1 (1,1? )の溶液を加え混
合物を8時間遡流下加熱した。冷却後反応混合物を水(
0,3ml )、2.5N NaOH?’+J液(1,
Od)及び水(13d)により順次処理した。
D2) iEi7燥TI(F(50ag)中(D LiAeH4
(0,3!9 ) (D m拌する懸濁液にTHF (
30ml)中のり、1 (1,1? )の溶液を加え混
合物を8時間遡流下加熱した。冷却後反応混合物を水(
0,3ml )、2.5N NaOH?’+J液(1,
Od)及び水(13d)により順次処理した。
固体をP憫により除去しそしてP液をC9(K2CO3
)させそして濃縮してり、2 (0,71? )を得た
。
)させそして濃縮してり、2 (0,71? )を得た
。
参考例3
1−アザトリシクロ(4131111317]ウンデカ
ン−4−オン(D3) l−アザアダマンタン−4−オンに関する「シンテセス
(5ynthesis ) J ] 981 、829
に示さjた方法に従って表題化合物(D3)を4−カル
ボメトキシメチルシクロヘキサンから製造した(収率3
0チ)。
ン−4−オン(D3) l−アザアダマンタン−4−オンに関する「シンテセス
(5ynthesis ) J ] 981 、829
に示さjた方法に従って表題化合物(D3)を4−カル
ボメトキシメチルシクロヘキサンから製造した(収率3
0チ)。
参考例4
(4α、β)−1−アザトリシクロ(41311113
°7〕ウンデカン−4−アミン(D4) 参考例(1)及び(2)に示さjた方法に従いD3(0
,6&)を表題化合物(D4)(0,439)へ転換し
た0 実施例1 (4α、β)−4−アヤチルアミノー5−クロロー2−
メトキシ−N−〔1−アザアダマント−4−イル〕ベン
ズアミド(El) CH2C/2(:うOm)中の4−アセチルアミノ−5
−クロロ−2−メトキシ安息香酸(0,7Q)の攪拌し
た懸濁液を塩化オキザリル(03ば)及び3簡のDMF
′により処理した。反応混合物を1時間室温で揄拌しそ
の後透明な溶液を0℃に冷却しヤし”’CEe3N (
1,0ml )次VCCH2(J!z(3ml )中a
(4α+β)−1−アザ−アダマンタン−4−アミン(
D2)(0,449)Kより処理した。反応混合物26
時間攪拌2.5 N NaOH俗液(溶液)を加えそし
て全体’f: CHCes (4X 50 tnl )
IC! 、Q Nl 出L fCo 台すせた抽出物
を乾燥(K2CO3) L真空下ζ縮した0浴厨液とし
てクロロホルム:メタノール(7:3)を用いるンリカ
のクロマトグラフィによりEl(0,4g?、36%)
を得た。
°7〕ウンデカン−4−アミン(D4) 参考例(1)及び(2)に示さjた方法に従いD3(0
,6&)を表題化合物(D4)(0,439)へ転換し
た0 実施例1 (4α、β)−4−アヤチルアミノー5−クロロー2−
メトキシ−N−〔1−アザアダマント−4−イル〕ベン
ズアミド(El) CH2C/2(:うOm)中の4−アセチルアミノ−5
−クロロ−2−メトキシ安息香酸(0,7Q)の攪拌し
た懸濁液を塩化オキザリル(03ば)及び3簡のDMF
′により処理した。反応混合物を1時間室温で揄拌しそ
の後透明な溶液を0℃に冷却しヤし”’CEe3N (
1,0ml )次VCCH2(J!z(3ml )中a
(4α+β)−1−アザ−アダマンタン−4−アミン(
D2)(0,449)Kより処理した。反応混合物26
時間攪拌2.5 N NaOH俗液(溶液)を加えそし
て全体’f: CHCes (4X 50 tnl )
IC! 、Q Nl 出L fCo 台すせた抽出物
を乾燥(K2CO3) L真空下ζ縮した0浴厨液とし
てクロロホルム:メタノール(7:3)を用いるンリカ
のクロマトグラフィによりEl(0,4g?、36%)
を得た。
実施例2
(4−α、β)−4−アミノ−5−クロロ−2−メトキ
シN−〔1−アザ−アダマンタン−4−イル〕ベンズア
ミド(E2) EtOH(50,d)中のEl(0,41及びKOH(
0,5I;りの溶液を1.5時間還流下加熱した。反応
混合物を冷却し水(50ば)により希釈しCH(J!3
(4X50m)により抽出した。合わせた抽出物を乾燥
(K2CO3) L真空下稗縮して残hkをEtOI(
により再結晶してE2(0,29)を得た。
シN−〔1−アザ−アダマンタン−4−イル〕ベンズア
ミド(E2) EtOH(50,d)中のEl(0,41及びKOH(
0,5I;りの溶液を1.5時間還流下加熱した。反応
混合物を冷却し水(50ば)により希釈しCH(J!3
(4X50m)により抽出した。合わせた抽出物を乾燥
(K2CO3) L真空下稗縮して残hkをEtOI(
により再結晶してE2(0,29)を得た。
M”=335.] 404 C1フHuNsOzCe
としてM+335.14004−α及び4−β異性体
を8y/分の流速でCHsCN / 5%MeOHVC
より溶離するAPS ”イバーシル(Hypersil
) 250 x 7 mカラムを用いてHPLCによ
り分離した。
としてM+335.14004−α及び4−β異性体
を8y/分の流速でCHsCN / 5%MeOHVC
より溶離するAPS ”イバーシル(Hypersil
) 250 x 7 mカラムを用いてHPLCによ
り分離した。
溶離した最初の異性体は4′α−異性体(E2a)であ
った。
った。
”l(−Ni■こ(79,5MHz 、 CDCe5
/ CD5OD )δ 8.10(IH,a
) 6.32(IH,s ) 4.35−4.2 (IH,m) 3.93(3)1.3 ) 3.20−3.60(6H,brs )2.25−1.
50(7H,m) 13C−NMRC−2δ53.7;C−6δ36.1さ
らに溶離すると4′β−異性体(E2b )を得た。
/ CD5OD )δ 8.10(IH,a
) 6.32(IH,s ) 4.35−4.2 (IH,m) 3.93(3)1.3 ) 3.20−3.60(6H,brs )2.25−1.
50(7H,m) 13C−NMRC−2δ53.7;C−6δ36.1さ
らに溶離すると4′β−異性体(E2b )を得た。
H2
1H−NMR(79,5MHz 、CDCgs)825
(IH,d ) 8.10(if−1,s) 6.32(IH,s ) 4.45(3H,brs ) 393(3H+s ) 3.22 (4N 、brs ) 3.14 (2H、brs ) 2.25−1.50(7H,m) ”C−NMRC−2δ58.3 ;C−6−31,3実
施例3(a)及び3(b) (4α)−4−アミノ−5−クロロ−2−メトキシ−N
−(1−アザトリシクロ(4,3,1,1−”’ )ウ
ンデカン−4−イル)ベンズアミド(3a)及び4β−
異性体 kI2 実施例1.2(a)及び2(b)に示さjた方法孔従っ
てD4(0,431)を表題化分物へ転換したOF2
(a) lH−NMR(270MH2lCDCe3)
68.26 (IH,d ) 8.10 (IH,s ) 6、:32 (IH,s ) 4.42 (2H,brs) 4.17−4.07(IH,m) 3.95 (3H,3’) 3.42 (/J(、d) 317 <2H,t) 267 t2H,d) 2.32−2.1(’)(3H,m) 1.90 (4H,br s )1.65
(2H,d) ”C−NMRC−2δ52.5;C−6δ37.5E3
(b) ’H−NMR(270MHz、CDCe5)
δ8.20−8.05(2r(、m以下を含む810゜
l Hp s ) 6.32 (IH,s ) 4.41 (2H,brs )4.20−4
.10(IH,rn) 3.95 + 3H,s )3.40
(2H,d) 3.15 (2H,t) 2.83 (2H,d) 2.30−1.80(7H,j) 142 (2)(、d) ”3C−NMRC−2δ58.30 ; C−6δ31
.50薬理学上のデータ (1) ラットにおける胃内の圧力 冑内圧力の変化は恒久的な前孔を経て胃の内腔にそう人
さjた塩水を充満したカテーテルを用いて絶食させ意識
のあるそして抑制されたラットについて記録さnた。カ
テーテルを生理学上の圧力のトランスデュサーに接続し
圧力の変化を通電したワイヤーペンレコーダーに記録し
た。活性のインデックスは10分間の圧力の波の平均の
高さを測ることにより侍らnた。4回の値を投与前及び
化合物又は媒体の投与40分後についての自然発的な活
性の評価中に得た。スチューデントのrtJテストヲ処
理前及び後の活性について得らjた平均値に適用した。
(IH,d ) 8.10(if−1,s) 6.32(IH,s ) 4.45(3H,brs ) 393(3H+s ) 3.22 (4N 、brs ) 3.14 (2H、brs ) 2.25−1.50(7H,m) ”C−NMRC−2δ58.3 ;C−6−31,3実
施例3(a)及び3(b) (4α)−4−アミノ−5−クロロ−2−メトキシ−N
−(1−アザトリシクロ(4,3,1,1−”’ )ウ
ンデカン−4−イル)ベンズアミド(3a)及び4β−
異性体 kI2 実施例1.2(a)及び2(b)に示さjた方法孔従っ
てD4(0,431)を表題化分物へ転換したOF2
(a) lH−NMR(270MH2lCDCe3)
68.26 (IH,d ) 8.10 (IH,s ) 6、:32 (IH,s ) 4.42 (2H,brs) 4.17−4.07(IH,m) 3.95 (3H,3’) 3.42 (/J(、d) 317 <2H,t) 267 t2H,d) 2.32−2.1(’)(3H,m) 1.90 (4H,br s )1.65
(2H,d) ”C−NMRC−2δ52.5;C−6δ37.5E3
(b) ’H−NMR(270MHz、CDCe5)
δ8.20−8.05(2r(、m以下を含む810゜
l Hp s ) 6.32 (IH,s ) 4.41 (2H,brs )4.20−4
.10(IH,rn) 3.95 + 3H,s )3.40
(2H,d) 3.15 (2H,t) 2.83 (2H,d) 2.30−1.80(7H,j) 142 (2)(、d) ”3C−NMRC−2δ58.30 ; C−6δ31
.50薬理学上のデータ (1) ラットにおける胃内の圧力 冑内圧力の変化は恒久的な前孔を経て胃の内腔にそう人
さjた塩水を充満したカテーテルを用いて絶食させ意識
のあるそして抑制されたラットについて記録さnた。カ
テーテルを生理学上の圧力のトランスデュサーに接続し
圧力の変化を通電したワイヤーペンレコーダーに記録し
た。活性のインデックスは10分間の圧力の波の平均の
高さを測ることにより侍らnた。4回の値を投与前及び
化合物又は媒体の投与40分後についての自然発的な活
性の評価中に得た。スチューデントのrtJテストヲ処
理前及び後の活性について得らjた平均値に適用した。
10匹の動物の群をそjぞ九の処置に用いた。
突流fJ2a及び2bの化合物kl O,5”S’ /
V’−9s、c。
V’−9s、c。
の投与において活性であった0
(2) イヌのハイデン/%イン(He1denha
in )ポーチ中の腔内圧力 圧力の変化を予め絶食させそして軽度に抑制さnしかも
意識のあるイヌの恒久的なノ・イデンノ・インポーチの
孔へ気密的にそう人さnた塩水を滴しの変化を通電した
ワイヤーペンレコーダーに記録した。運動性が比較的低
い活性の相にあるとき化合物を投与し少くとも4〜5分
間律動的な収縮の度合を増大させる投与量の範囲を求め
た。
in )ポーチ中の腔内圧力 圧力の変化を予め絶食させそして軽度に抑制さnしかも
意識のあるイヌの恒久的なノ・イデンノ・インポーチの
孔へ気密的にそう人さnた塩水を滴しの変化を通電した
ワイヤーペンレコーダーに記録した。運動性が比較的低
い活性の相にあるとき化合物を投与し少くとも4〜5分
間律動的な収縮の度合を増大させる投与量の範囲を求め
た。
実施例3a及び3bの化合物は0.01及び0.05■
/1K9Is、c、の投与量で活性であった。
/1K9Is、c、の投与量で活性であった。
(3) フォノ・ペゾルド(von Bezold
)−ヤリツシュ(Jarish )反射の拮抗作用。
)−ヤリツシュ(Jarish )反射の拮抗作用。
化合物を下記の方法に従って麻酔をかけらnたラットに
おいて5HTVcより引き起さjるフォノ・ペゾルドー
ヤリツシュ反射の拮抗作用について評価した。
おいて5HTVcより引き起さjるフォノ・ペゾルドー
ヤリツシュ反射の拮抗作用について評価した。
オスのラット(250〜350g)’&ウレタン(1,
259/に’;l 、腹腔;−1)により麻酔し血圧及
び心拍数をフオザール・ジエー・アール(Fozard
J、Ro)ら[ジエーeカルジオバスク・ファーマ5−
HTの準最大投与量(6〜20μ9/Kt)を静脈内へ
繰返し投与しそして心拍数の変化を定量した。
259/に’;l 、腹腔;−1)により麻酔し血圧及
び心拍数をフオザール・ジエー・アール(Fozard
J、Ro)ら[ジエーeカルジオバスク・ファーマ5−
HTの準最大投与量(6〜20μ9/Kt)を静脈内へ
繰返し投与しそして心拍数の変化を定量した。
テスト化合物を静脈内投与しそして5−HTによる応答
を50%のコントロール応答へ減少させるのに必要な濃
度(FJ)so )を求めた。
を50%のコントロール応答へ減少させるのに必要な濃
度(FJ)so )を求めた。
実施例3a及び3bの化合物はそjぞj3.4及び59
μ9/ゆ のEDso値を有した。
μ9/ゆ のEDso値を有した。
Claims (10)
- (1)式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中m及びnは独立して1又は2でありそしてpは0
、1又は2であつてm+n+p≧3であり;R_1及び
R_2は独立して水素、C_1_〜_6アルキル、フェ
ニル又はフェニル−C_1_〜_6アルキルであつてそ
のフェニル部分はC_1_〜_6アルキル、C_1_〜
_6アルコキシ又はハロゲンにより置換されてもよく;
Arは式(a) ▲数式、化学式、表等があります▼(a) (式中R_3は水素又はC_1_〜_7アルカノイルで
あり;そしてXは塩素、臭素、メチルチオ又はニトロで
ある)の基である〕 の化合物又はその製薬上許容しうる塩。 - (2)m及びnはともに1でありpは1又は2である特
許請求の範囲第(1)項記載の化合物。 - (3)R_1及びR_2がともに水素である特許請求の
範囲第(1)又は(2)項記載の化合物。 - (4)R_3が水素である特許請求の範囲第(1)〜(
3)項の何れか一つの項記載の化合物。 - (5)Xが塩素又は臭素である特許請求の範囲第(1)
〜(4)項の何れか一つの項記載の化合物。 - (6)化合物が(4α)−4−アミノ−5−クロロ−2
−メトキシ−N−〔1−アザアダマン−4−イル〕ベン
ズアミド又は(4α)−4−アミノ−5−クロロ−2−
メトキシ−N−(1−アザトリシクロ〔4,3,1,1
^3^,^7〕ウンデカン−4−イル)ベンズアミドで
ある特許請求の範囲第(1)項記載の化合物。 - (7)式(V) ArCOQ(V) の化合物と式(VI) ▲数式、化学式、表等があります▼(VI) の化合物とを反応させ、式中Qは脱離基でありそして残
りの置換基は特許請求の範囲第(1)項に規定した通り
であり、次に任意のR_3基を他のR_3基へ転換させ
、そして任意に式( I )の得られた化合物の製薬上許
容しうる塩を形成してもよいことよりなる特許請求の範
囲第(1)項記載の化合物を製造する方法。 - (8)pが2である特許請求の範囲第(7)項記載の式
(VI)の化合物。 - (9)特許請求の範囲第(1)〜(6)項の何れか一つ
の項記載の化合物又はその製薬上許容しうる塩及び製薬
上許容しうる担体よりなる製薬組成物。 - (10)実施例の任意の一つに関して実質的に記載され
た特許請求の範囲第(1)項記載の化合物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB858523211A GB8523211D0 (en) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | Compounds |
GB8523211 | 1985-09-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6277386A true JPS6277386A (ja) | 1987-04-09 |
Family
ID=10585453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61216100A Pending JPS6277386A (ja) | 1985-09-19 | 1986-09-16 | 新規化合物、その製法及びそれを含む医薬組成物 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4816453A (ja) |
EP (1) | EP0227215A1 (ja) |
JP (1) | JPS6277386A (ja) |
GB (1) | GB8523211D0 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1105797C (zh) * | 1995-08-31 | 2003-04-16 | 三洋电机株式会社 | 洗衣机 |
JP2007505089A (ja) * | 2003-09-09 | 2007-03-08 | アリザイム セラピューティクス リミティッド | レンザプリド及びその中間体の調製方法 |
WO2007038058A3 (en) * | 2005-09-23 | 2007-07-05 | Abbott Lab | Amino-aza-adamantane derivatives and methods of use |
JP2010522202A (ja) * | 2007-03-23 | 2010-07-01 | アボット・ラボラトリーズ | アザアダマンタンのアセトアミドおよびカルボキサミド誘導体ならびにそれらの使用方法 |
JP2010522203A (ja) * | 2007-03-23 | 2010-07-01 | アボット・ラボラトリーズ | 4−置換アザアダマンタン誘導体およびそれの使用方法 |
Families Citing this family (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE68924545T2 (de) * | 1988-02-23 | 1996-03-21 | Merrell Dow Pharma | Verwendung von Chinolizin- und Chinolizinon-Derivaten zur Herstellung von Arzneimitteln. |
EP0329905A1 (en) * | 1988-02-23 | 1989-08-30 | Merrell Dow Pharmaceuticals Inc. | Use of quinolizine and quinolizinone derivatives in the manufacture of medicaments for increasing gastric motility |
US5140023A (en) * | 1990-04-27 | 1992-08-18 | G. D. Searle & Co. | Azatetracycle compounds |
US5223613A (en) * | 1990-04-27 | 1993-06-29 | G. D. Searle & Co. | Azatetracycle compounds and process of preparing same |
US5234921A (en) * | 1991-03-07 | 1993-08-10 | G. D. Searle & Co. | Meso-azacyclic amides of imidazopyridine carboxylic acids and analogs thereof as pharmaceuticals |
US5219850A (en) * | 1991-03-07 | 1993-06-15 | G. D. Searle & Co. | Pharmaceutically useful meso-azacyclic amides of imidazopyridine carboxylic acids and analogs thereof |
US5260303A (en) * | 1991-03-07 | 1993-11-09 | G. D. Searle & Co. | Imidazopyridines as serotonergic 5-HT3 antagonists |
US5516782A (en) * | 1991-03-07 | 1996-05-14 | G. D. Searle & Co. | New meso-azacyclic aromatic acid amides and esters as novel serotonergic agents |
CA2082415A1 (en) * | 1991-03-07 | 1992-09-08 | Daniel P. Becker | Meso-azacyclic aromatic acid amides and esters as novel serotonergic agents |
US5227377A (en) * | 1991-03-07 | 1993-07-13 | G. D. Searle & Co. | Meso-azacyclic amides of certain bicyclic carboxylic acids |
US5137893A (en) * | 1991-03-07 | 1992-08-11 | G. D. Searle & Co. | Pharmaceutically useful meso-azacyclic amides of imidazopyridine carboxylic acids and analogs thereof |
US5196547A (en) * | 1991-03-07 | 1993-03-23 | G. D. Searle & Co. | Meso-azacyclic amides of imidazopyridine carboxylic acids and analogs thereof |
US5521193A (en) * | 1992-06-24 | 1996-05-28 | G. D. Searle & Co. | Benzimidazole compounds |
US5840903A (en) * | 1992-07-27 | 1998-11-24 | G. D. Searle & Co. | 4-aminomethyl-1-azaadamantane derived benzamides |
US5354757A (en) * | 1992-12-15 | 1994-10-11 | G. D. Searle & Co. | Azanoradamantanes |
US5534521A (en) * | 1993-06-23 | 1996-07-09 | G. D. Searle & Co. | Benzimidazole compounds |
JP3235913B2 (ja) * | 1993-07-30 | 2001-12-04 | エーザイ株式会社 | アミノ安息香酸誘導体 |
US5674820A (en) * | 1995-09-19 | 1997-10-07 | The Lubrizol Corporation | Additive compositions for lubricants and functional fluids |
US8314119B2 (en) | 2006-11-06 | 2012-11-20 | Abbvie Inc. | Azaadamantane derivatives and methods of use |
CN101641355A (zh) * | 2007-03-23 | 2010-02-03 | 艾博特公司 | 氮杂金刚烷酯和氨基甲酸酯衍生物及其使用方法 |
EP2505588B1 (en) | 2007-03-23 | 2013-11-13 | AbbVie Inc. | process for preparing AMINOMETHYL AZAADAMANTANE DERIVATIVES as SELECTIVE MODULATORS OF THE ALPHA7- NEURONAL NICOTINIC ACETYLCHOLINE RECEPTOR (NNRS) |
SG188307A1 (en) | 2010-09-23 | 2013-04-30 | Abbvie Inc | Monohydrate of an azaadamantane derivative |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2358404A1 (fr) * | 1976-07-16 | 1978-02-10 | Anvar | Composes a structure du type de l'adamantane et leur preparation |
GB1593146A (en) * | 1976-11-05 | 1981-07-15 | Beecham Group Ltd | Octahydro-quinolizinyl benzamide derivatives |
US4409225A (en) * | 1981-03-16 | 1983-10-11 | Beecham Group Limited | Substituted benzamides |
DE3268378D1 (en) * | 1981-06-17 | 1986-02-20 | Beecham Group Plc | Alkylthio derivatives of azabicyclobenzamides, their preparation and pharmaceutical compositions |
FR2514006A1 (fr) * | 1981-10-05 | 1983-04-08 | Nativelle Sa Ets | Acylamino-4 aza-1 adamantanes, procede pour leur preparation, et application en therapeutique |
EP0099194A3 (en) * | 1982-07-03 | 1984-04-11 | Beecham Group Plc | Novel benzamides |
FR2543954B1 (fr) * | 1983-04-08 | 1985-09-06 | Nativelle Sa Ets | Acylamino-4 aza-1 adamantanes, procede pour leur preparation et application en therapeutique |
FR2557110B1 (fr) * | 1983-12-23 | 1989-11-24 | Sandoz Sa | Nouveaux derives d'amines cycliques, leur preparation et leur utilisation comme medicaments |
US4557865A (en) * | 1984-05-07 | 1985-12-10 | Pennwalt Corporation | Substituted 4-azatricyclo[4.3.1.13,8 ]undecane compounds |
-
1985
- 1985-09-19 GB GB858523211A patent/GB8523211D0/en active Pending
-
1986
- 1986-09-15 EP EP86307074A patent/EP0227215A1/en not_active Withdrawn
- 1986-09-16 JP JP61216100A patent/JPS6277386A/ja active Pending
- 1986-09-17 US US06/908,322 patent/US4816453A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1105797C (zh) * | 1995-08-31 | 2003-04-16 | 三洋电机株式会社 | 洗衣机 |
JP2007505089A (ja) * | 2003-09-09 | 2007-03-08 | アリザイム セラピューティクス リミティッド | レンザプリド及びその中間体の調製方法 |
WO2007038058A3 (en) * | 2005-09-23 | 2007-07-05 | Abbott Lab | Amino-aza-adamantane derivatives and methods of use |
JP2009508956A (ja) * | 2005-09-23 | 2009-03-05 | アボット・ラボラトリーズ | アミノ−アザ−アダマンタン誘導体および使用方法 |
EP2476681A3 (en) * | 2005-09-23 | 2012-10-03 | Abbott Laboratories | Amino-aza-adamantane derivatives and methods of use |
JP2010522202A (ja) * | 2007-03-23 | 2010-07-01 | アボット・ラボラトリーズ | アザアダマンタンのアセトアミドおよびカルボキサミド誘導体ならびにそれらの使用方法 |
JP2010522203A (ja) * | 2007-03-23 | 2010-07-01 | アボット・ラボラトリーズ | 4−置換アザアダマンタン誘導体およびそれの使用方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8523211D0 (en) | 1985-10-23 |
EP0227215A1 (en) | 1987-07-01 |
US4816453A (en) | 1989-03-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6277386A (ja) | 新規化合物、その製法及びそれを含む医薬組成物 | |
KR100263414B1 (ko) | 티에노 [3,2-b] 피리딘 유도체 | |
ES2243044T3 (es) | Derivados de sulfonamida para el tratamiento de trastornos del snc. | |
JPS58188885A (ja) | 薬理上活性な化合物、その製法及びそれを含む製薬組成物 | |
JP4727925B2 (ja) | 統合失調症およびうつ病等の疾患を処置するためのフェノキシピペリジン | |
HU210612A9 (en) | Novel thienyl-carbonacid-esters of amino-alcohols, their quaternary products, use and production thereof | |
JPH0748372A (ja) | 医薬組成物 | |
HU224210B1 (hu) | Eljárás bi- és triciklikus amino-alkoholok észterei és ezeket hatóanyagként tartalmazó gyógyszerkészítmények előállítására | |
HU200460B (en) | Process for producing n-substituted benzamides and pharmaceutical compositions comprising same as active ingredient | |
JPH07504433A (ja) | 5ht↓4−受容体アンタゴニストとしての縮合インドール誘導体 | |
JPS62116580A (ja) | 新規化合物、その製法及びそれを含む医薬組成物 | |
JPH029878A (ja) | 新規化合物、その製法及びそれを含む医薬組成物 | |
JP2831464B2 (ja) | 3,9−ジアザビシクロ(3.3.1)ノナン−7−イル誘導体、その製造方法およびその製造用中間体ならびにそれを含有する医薬組成物 | |
KR100192833B1 (ko) | 4-이실아미노피리딘 유도체 및 그의 제조방법 | |
CA2146928A1 (en) | Imidazopyridine derivatives as 5-ht4 receptor antagonists | |
JPH06503332A (ja) | ハロゲン化安息香酸のアザ二環式アミドまたはエステル | |
JPH01106867A (ja) | 新規化合物、その製法及びそれを含む医薬組成物 | |
JPH06510782A (ja) | 5−ht作動薬および拮抗薬としてのピロロベンズオキサジン誘導体 | |
US5446050A (en) | Azabicyclo amides and esters as 5-HT3 receptor antagonists | |
SE435927B (sv) | Trans-4-(2-klorofenoxi)-1-etyl-pyrrolidinol med terapeutisk verkan | |
JPS5835177A (ja) | 2−環状アミノ−2−(1,2−ベンズイソキサゾ−ル−3−イル)酢酸エステル類並びにその酸付加塩類および第4級アンモニウム塩類 | |
NZ271972A (en) | Condensed indole derivatives and medicaments | |
CA2030077C (en) | Azabicyclo amides and esters as 5-ht _receptor antagonists | |
JPS596851B2 (ja) | ピペリジン誘導体 | |
JPH06510990A (ja) | 5−ht3受容体拮抗活性を有する3,9−ジアザビシクロ(3.3.1)ノナン誘導体 |