JPS627729B2 - - Google Patents

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JPS627729B2
JPS627729B2 JP11521884A JP11521884A JPS627729B2 JP S627729 B2 JPS627729 B2 JP S627729B2 JP 11521884 A JP11521884 A JP 11521884A JP 11521884 A JP11521884 A JP 11521884A JP S627729 B2 JPS627729 B2 JP S627729B2
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JP
Japan
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frequency
loop
circuit
signal
curve
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JP11521884A
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JPS6016718A (ja
Inventor
Shigehiko Ikeguchi
Hiroshi Tanaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Denki Co Ltd
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Publication date
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Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J7/00Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
    • H03J7/02Automatic frequency control
    • H03J7/04Automatic frequency control where the frequency control is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element or where the nature of the frequency controlling element is not significant
    • H03J7/06Automatic frequency control where the frequency control is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element or where the nature of the frequency controlling element is not significant using counters or frequency dividers
    • H03J7/065Automatic frequency control where the frequency control is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element or where the nature of the frequency controlling element is not significant using counters or frequency dividers the counter or frequency divider being used in a phase locked loop

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、放送周波数に対応させたデジタル数
値を基に、可変容量ダイオード(バラクタ)に印
加する直流電圧を電子的に制御して受信機の同調
を行うデジタル式電子同調方式に関する。
一般に、デジタル式電子同調方式には、大別し
てPLL技術を用いたPLLシンセサイザ方式と、
D/A変換による電圧シンセサイザ方式の2つが
ある。D/A変換電圧シンセサイザ方式は直流電
圧で電圧制御型発振器を有する局部発振回路を制
御するため、従来のチユーナー技術を利用して高
S/N比が得やすいという利点があるが、同調精
度と安定性に問題がある。一方、PLLシンセサイ
ザ方式は、水晶による基準周波数を基にしたPLL
ループにより受信に必要な局部発振周波数を作り
出すため、同調の精度と安定性が良い。しかし、
PLLループの中にある分周器信号の高調波成分や
ループのゆらぎにより雑音特性が悪化しやすい傾
向にある。
ところが、PLLシンセサイザ方式では、受信機
の同調精度が中間周波段のセラミツクフイルター
のばらつきに左右される場合がある。即ち、放送
周波数に対応した分周数データをプログラマブル
デバイダに設定するだけの一般的PLLプリセツト
選局では、セラミツクフイルタのずれの大きさに
関係なく、局部発振周波数が設定された分周数デ
ータに対応した周波数に固定されてしまうため、
ずれが大きいと局部発振周波数が正同調範囲外に
固定されてしまうことがあり、この場合、良質な
音を聞くことは不可能となつてしまう。
本発明は、斯る点に鑑み、PLLシンセサイザ方
式に電圧シンセサイザ方式を取り入れることによ
り、PLLループを使用したプリセツト選局時に、
セラミツクフイルターのずれがあつても、正同調
範囲での受信を可能にした新規な電子同調方式を
提供するものである。
以下、実施例に基づき、図面を参照しながら説
明する。
第1図において、1は一般的なFM受信機であ
り、アンテナ2に受信された信号は、ラジオ周波
増幅器3で増幅され、混合回路4で、中間周波数
に変換された後、中間周波増幅回路5で増幅さ
れ、更に検波回路6で検波された後、低周波増幅
回路7で増幅されスピーカ8を介して放音され
る。
9はSカーブ追従自動周波数補正ループ(以
下、Sカーブ追従AFC動作ループと呼ぶ)であ
り、10は電圧制御型発振器を有する局部発振回
路であり、低域通過フイルタ11を通して印加さ
れる直流電圧の値に応じてその発振周波数が変化
する。12は、FM検波回路6からのSカーブ信
号を直流増幅する直流増幅器であり、13は2値
のスレツシユホールドレベルを有する比較器を含
み、直流増幅器12の出力に対応した3値のデジ
タル値(第1の状態“H”レベル、第2の状態
“L”レベル、第3の状態“ハイインピーダン
ス”)を発生する第1チヤージポンプである。
次に、14はPLLループであり、15は局部発
振周波数を、所定の周波数に分周する分周回路で
あり、16は、プリセツトメモリー17に記憶さ
れている放送周波数に対応する分周数データで分
周回路15からの出力を更に分周するプログラマ
ブルデバイダである。18は、水晶による基準周
波数発生回路19からの基準周波数とプログラマ
ブルデバイダ16により分周された局部発振周波
数の位相を比較する位相検出回路であり、20
は、位相検出回路の出力に応じた3値のデイジタ
ル値(第1の状態“H”レベル、第2の状態
“L”レベル、第3の状態“ハイインピーダン
ス”)を発生する第2チヤージポンプである。
ここで、局部発振回路10と低域通過フイルタ
11は、PLLループとSカーブ追従AFC動作ル
ープとにおいて、共通に使用される。
PLL動作とSカーブ追従AFC動作との切換え
は、制御回路21から発生するスイツチ切換信号
(P/S)により制御されるスイツチ22によつ
て行われる。
23は、PLLループが、ロツクしたことを検出
するロツク検出回路であり、24は、放送信号の
有無を検出するため中間周波の信号レベルを検出
するIFレベル検出回路である。又25はチヤン
ネルキー、26はアドレスデコーダであり、プリ
セツト選局時は、チヤンネルキー25をオンする
と、指定されたアドレスのプリセツトメモリー1
7の内容がプログラマブルデバイダ16に送ら
れ、選局動作が行なわれる。
さらに、27はアツプキー、28はダウンキー
で、チヤンネルキー25オフ時には、プログラマ
ブルデバイダ16にセツトする分周数データを、
それぞれ、インクリメント(+1)、デクリメン
ト(−1)するものであり、この状態で書き込み
キー29と、チヤンネルキー25をオンすると、
インクリメント又はデクリメントされた分周数デ
ータがアドレスデコーダ26で指定されたアドレ
スのプリセツトメモリー17に記憶される。
以下、本発明の動作を図面に基づいて説明す
る。先ず、チヤンネルキー25をオンすると、指
定されたプリセツトメモリー17の内容がプログ
ラマブルデバイダ16にセツトされ、同時に制御
回路21からスイツチ22にスイツチ切換信号
(P/S)が加えられ、第1図の点P側へ回路が
接続されて、PLLループが形成される。
このため、局部発振周波数は、分周回路15と
プログラマブルデバイダ16により分周され、位
相検出回路18の第1入力端子に加えられる。他
方、位相検出回路18の第2入力端子には、基準
周波数発生回路19の基準周波数が加えられ、両
入力信号の位相及び周波数の比較が行われる。
具体的には、第2図のタイミングチヤートに示
すように、分周された局部発振周波数fpが基準周
波数oよりも位相が進んでいる場合は、位相検
出回路18の第1出力信号Uが“L”レベルを発
生し、位相が遅れている場合は、第2出力信号D
が“H”レベルを発生する。従つて、位相が一致
すると、第1出力信号Uが“H”レベル、第2出
力信号Dが“L”レベルとなる。
そして、位相検出回路18の第1出力信号U及
び第2出力信号Dに応じて第2チヤージポンプ2
0は3値のデジタル値を発生し、このデジタル値
が低域通過フイルタ11により、D/A変換され
て、直流電圧として、局部発振回路10及びラジ
オ周波増幅回路3のバラクタに印加される。この
直流電圧のレベルにより、局部発振周波数が決定
される。
ここで、第2チヤージポンプ20の具体例を第
3図に示す。図示のように、第2チヤージポンプ
20は、PチヤンネルMOSトランジスタ(P―
MOSと略す)と、nチヤンネルMOSトランジス
タ(n―MOSと略す)で構成されており、位相
検出回路18の第1出力信号Uが“H”で、第2
出力信号Dが“L”の場合は、P―MOS及びn
―MOSが共にオフとなり、出力を“ハイインピ
ーダンス”とし、第1出力信号U、第2出力信号
Dが共に“H”の場合は、P―MOSがオン、n
―MOSがオフとなり“H”レベルを、第1出力
信号U、第2出力信号Dが共に、“L”の場合
は、P―MOSがオフ、n―MOSがオンとなり、
“L”レベルを出力する。即ち、第2チヤージポ
ンプ20の出力信号C2は、第2図ホに示すよう
に、分周された局部発振周波数pが、基準周波
数oよりも位相が遅れている場合は、第1の状
態“H”レベル、位相が進んでいる場合は第2の
状態“L”レベル、位相が一致している場合は、
第3の状態“ハイインピーダンス”となる。
ところで、分周された局部発振周波数pと、
基準周波数oを一致させるためには、前記周波
数pが基準周波数oより位相が進んでいる場
合は、周波数pを下げ、位相が遅れている場合
は、周波数pを上げる必要がある。従つて本実
施例においては、第2チヤージポンプ20の
“L”レベル信号に対応した直流電圧により、局
部発振周波数を下げ、“H”レベル信号に対応し
た直流電圧により局部発振周波数を上げることに
よつて、周波数pと基準周波数oを一致させ
ることができる。
以上のようなPLL動作によつて、PLLループ
は、ロツクされ安定状態となつて、選局動作は完
了する。尚、この時点で低域通過フイルタ11に
はPLL動作により得られた選局電圧が記憶されて
いる。
ここで、PLLループがロツクすると、ロツク検
出回路23から出力信号が発生するが、この状態
で放送信号が有ればIFレベル検出回路24から
SD信号が発生する。すると、制御回路21から
はスイツチ22にスイツチ切換信号(P/S)が
加えられて、回路は、S側に接続され、PLL動作
から、Sカーブ追従AFC動作に切換えられる。
Sカーブ追従AFC動作では、先ず、検波回路
6のSカーブ信号が、直流増幅器12で増幅さ
れ、第1チヤージポンプ13に加えられる。第1
チヤージポンプ13は、2値のスレツシユホール
ドレベルVSL、VSH(VSL>VSH)を有し、第4
図に示すように、直流増幅されたSカーブ信号V
Sが第1スレツシユホールドレベルVSLより高い
場合、第1オペアンプ30及び第2オペアンプ3
1の出力は、共に“L”となり、P―MOSはオ
ン、n―MOSはオフする。従つて、第1チヤー
ジポンプ13は“H”レベルを出力する。又Sカ
ーブ信号VSがスレツシユホールドレベルVSL
SHの間にある場合は、第1オペアンプ30の出
力は“H”であるから、P―MOSはオフ、第2
オペアンプ31の出力は“L”であるから、n―
MOSもオフ、よつて第1チヤージポンプ13の
出力は“ハイインピーダンス”となる。
次にSカーブ信号VSが第2スレツシユホール
ドレベルVSHより低い場合、第1オペアンプ30
及び第2オペアンプ31の出力は共に“H”であ
るから、P―MOSはオフし、n―MOSはオンし
て、第1チヤージポンプ13は、“L”レベルを
出力する。
この様子を図示すると、第5図のようになり、
第5図イは、直流増幅されたSカーブ信号VS
示し、第5図ロは、第1チヤージポンプ13の出
力C1を示す。第5図イにおいてA期間はSカー
ブ信号VSが、VSLより高い場合の第1オペアン
プ30の出力信号(SL信号)が発生する期間で
あり、C期間は、Sカーブ信号VSが、VSHより
低い場合の第2オペアンプ31の出力信号(SH
信号)が発生する期間であり、B期間が正同調期
間である。
図示のように、SL信号は局部発振周波数が正
同調範囲より低くずれた場合に発生し、この場合
第5図ロのように、第1チヤージポンプ13は、
“H”レベルを出力する。又、SH信号は、局部発
振周波数が、正同調範囲より高くずれた場合に発
生し、この場合、第1チヤージポンプ13は、
“L”レベルを出力し、正同調範囲においては、
第1チヤージポンプ13の出力は“ハイインピー
ダンス”となる。
この第1チヤージポンプ13の出力信号は、低
域通過フイルタ11によつて、直流電圧に変換さ
れ、この電圧がPLL動作により得られた選局電圧
に加算されて局部発振回路10及び、ラジオ周波
増幅回路3のバラクタに、印加される。従つて第
2チヤージポンプ20の場合と同様、第1チヤー
ジポンプ13の“H”レベル信号に対応した直流
電圧によつて、局部発振周波数を上げ、“L”レ
ベル信号に対応した直流電圧によつて、局部発振
周波数を下げることにより、受信機を正しい同調
状態にすることができる。
即ち、セラミツクフイルタにずれがあり、プリ
セツト選局時のPLLループによる選局動作で、局
部発振周波数が正同調範囲より低い所定の周波数
範囲に設定されてしまつた場合は、SL信号によ
り局部発振周波数が正同調範囲に引き込まれ、
又、正同調範囲より高い所定の周波数範囲に設定
されてしまつた場合は、SH信号により局部発振
周波数が正同調範囲に引き込まれるので、正同調
範囲で受信が行なわれることとなる。
ところで、プリセツト選局後、中間周波が弱電
界の時は、IFレベル検出回路24は、出力信号
(SD信号)を発生しないため制御回路21は、放
送信号が無いことを判定して、スイツチ22によ
るSカーブ追従AFC動作への切換を行わず、
PLL動作によつて、受信動作を行い、受信の安定
性を確保する。
尚、上記実施例の場合、PLLループ、Sカーブ
追従AFC動作ループにおいて、低域通過フイル
タを共用したが、本発明の主旨はこれらの構成に
限定されない。例えば、各々のループに個別に低
域通過フイルタを設けても、本発明の電子同調方
式を実現できる。
更に、実施例においては、FM受信機に関して
説明した為、Sカーブ特性を発生させる特別の回
路を設ける必要がなかつたが、AM受信機に本発
明を利用する時は、AM中間周波増幅回路と直流
増幅回路の間にSカーブ発生回路が必要となる。
本発明によるデジタル式電子同調方式は、上述
の如く、プリセツト選局時に、一般的なPLL選局
動作に加えて、Sカーブ追従AFC動作を行なう
ようにしたので、セラミツクフイルタにずれがあ
つても正同調範囲での受信が可能となり、同調精
度が著しく向上する。又、正同調範囲での受信が
可能となるため、従来の如く、特性の極めて良い
セラミツクフイルタを使用しなければならないと
いう制限から解放される。更に、分周数データと
しても放送周波数に厳密に対応したデータを使用
しなくても済むようになり、このため、プリセツ
トメモリの容量も削減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例のブロツク図、第
2図イ〜ホは、本発明のPLL動作時のタイミング
チヤート、第3図は、第1図の第2チヤージポン
プ20の具体回路例、第4図は、第1図の第1チ
ヤージポンプ13の具体回路例、第5図イ,ロ
は、第1図の説明波形図を示す。 主な図番の説明、1…FM受信機、9…Sカー
ブ追従AFC動作ループ、14…PLLループ、6
…検波回路、10…局部発振回路、11…低域通
過フイルタ、13…第1チヤージポンプ、16…
プログラマブルデバイダ、18…位相検出回路、
20…第2チヤージポンプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 局部発振回路としての電圧制御発振器を含ん
    で構成される受信機において、放送周波数に対応
    する分周数データが記憶されたプリセツトメモリ
    と、プリセツト選局操作時に前記分周数データが
    設定されるプログラマブルデバイダを備え、前記
    分周数データに応じた制御電圧を前記電圧制御発
    振器に供給するPLLループと、検波回路から得ら
    れるSカーブ信号に応じて前記電圧制御発振器に
    制御電圧を供給し、正同調範囲より高い所定の周
    波数範囲及び正同調範囲より低い所定の周波数範
    囲における前記局部発振回路の発振周波数を正同
    調範囲に引き込むSカーブ追従自動周波数補正ル
    ープと、前記PLLループとSカーブ追従自動周波
    数補正ループを切換えるためのスイツチング手段
    と、前記PLLループがロツクしたことを検出する
    ロツク検出回路と、放送信号の有無を検出する検
    出回路とを有し、プリセツト選局時において、前
    記PLLループがロツクして前記ロツク検出回路か
    ら出力信号が発生するとともに、前記検出回路で
    放送信号の有ることが検出された際には、前記ス
    イツチング手段を制御して、前記PLLループから
    前記Sカーブ追従自動周波数補正ループへの切換
    を行なうようにしたことを特徴とするデジタル式
    電子同調方式。
JP11521884A 1984-06-04 1984-06-04 デジタル式電子同調方式 Granted JPS6016718A (ja)

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JP13398679A Division JPS5657324A (en) 1979-10-16 1979-10-16 Digital electronic tuning system

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JPS6016718A JPS6016718A (ja) 1985-01-28
JPS627729B2 true JPS627729B2 (ja) 1987-02-19

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63161718A (ja) * 1986-12-24 1988-07-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 選局装置
US5289506A (en) * 1990-02-05 1994-02-22 Sharp Kabushiki Kaisha Automatic frequency control circuit
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KR100723838B1 (ko) 2004-12-08 2007-05-31 한국전자통신연구원 주파수 합성 장치

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