JPS627519A - 6本ロ−ルカレンダ−の構造及び使用方法 - Google Patents
6本ロ−ルカレンダ−の構造及び使用方法Info
- Publication number
- JPS627519A JPS627519A JP14669085A JP14669085A JPS627519A JP S627519 A JPS627519 A JP S627519A JP 14669085 A JP14669085 A JP 14669085A JP 14669085 A JP14669085 A JP 14669085A JP S627519 A JPS627519 A JP S627519A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- rolls
- calender
- sheet
- bank
- Prior art date
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- Granted
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a)産業上の利用分野
本発明はゴム及びプラスチック等の高分子材料用6本臼
−ルカレンダーの構造及び使用方法に関する。
−ルカレンダーの構造及び使用方法に関する。
b)従来の技術及び解決しようとする問題点ゴム及びプ
ラスチック等高分子材料用カレンダーとしては、逆り型
4本カレンダー(第9図)、L 型4 水力v y /
−(第10図)、zm4本力水力ター(第11図)等
の4本ロール呈式のカレンダーが多く使用されて来た。
ラスチック等高分子材料用カレンダーとしては、逆り型
4本カレンダー(第9図)、L 型4 水力v y /
−(第10図)、zm4本力水力ター(第11図)等
の4本ロール呈式のカレンダーが多く使用されて来た。
然るにこれら4本口 □−ル型式のカレンダーにおい
ては、ゴム及びプラスチック等高分子材料がロールによ
って圧延される場合に生ずる、ロール間隙を通過しきれ
ない過剰材料の溜シ、所謂バンクがB1.B2.R3の
3ケ所しか形成されない為、材料の転換が不充分で、圧
延されたシート等の品質、外観等の点で満足なものが出
来ないことがある。
ては、ゴム及びプラスチック等高分子材料がロールによ
って圧延される場合に生ずる、ロール間隙を通過しきれ
ない過剰材料の溜シ、所謂バンクがB1.B2.R3の
3ケ所しか形成されない為、材料の転換が不充分で、圧
延されたシート等の品質、外観等の点で満足なものが出
来ないことがある。
これに対処するために、逆り型4本カレンダー(7)ロ
ールR2からロールR4への延長線上にロールR5を設
は九逆り型5本カレンダー(第12図)及びこの形式を
逆忙したL型5本カレンダー(第13図)が出現した。
ールR2からロールR4への延長線上にロールR5を設
は九逆り型5本カレンダー(第12図)及びこの形式を
逆忙したL型5本カレンダー(第13図)が出現した。
然るにこれらの型式のカレンダーはロールR2からロー
ルR5tで、ロールが一直線上に配列されている為、ロ
ール間隙調整装置を備えていない固定ロールR4とR3
とのロール間rI11f:調整する際忙、ロールR2も
ロールR3と同時に移動させなければならず、更にロー
ルR3とロールR2との間隙を調整する際にはロールR
2のみを単独で移動させなければならない為、機構上及
び操作上複雑で且つ機械が高価になる欠点がある。
ルR5tで、ロールが一直線上に配列されている為、ロ
ール間隙調整装置を備えていない固定ロールR4とR3
とのロール間rI11f:調整する際忙、ロールR2も
ロールR3と同時に移動させなければならず、更にロー
ルR3とロールR2との間隙を調整する際にはロールR
2のみを単独で移動させなければならない為、機構上及
び操作上複雑で且つ機械が高価になる欠点がある。
これに対処するため2型4本カレンダー(第11図)の
下側にロールR5を設けたM型5本カレンダー(第14
図)が一部で使用されているが、この型式では圧延され
た材料が第14図の太実線に示す様にロールR4の表面
に沿わせてから該ロールよ)剥がされる場合、ロールR
5の周速をロールR4より遅くしなければならない。そ
のためバンクB3とバンクB4の回転方向が同方向とな
り、バンクB 4p3での材料の転換(軟化した材料の
反転による練シ返し)に効果がない欠点がある。
下側にロールR5を設けたM型5本カレンダー(第14
図)が一部で使用されているが、この型式では圧延され
た材料が第14図の太実線に示す様にロールR4の表面
に沿わせてから該ロールよ)剥がされる場合、ロールR
5の周速をロールR4より遅くしなければならない。そ
のためバンクB3とバンクB4の回転方向が同方向とな
り、バンクB 4p3での材料の転換(軟化した材料の
反転による練シ返し)に効果がない欠点がある。
又、シートが第14図の点線の様に、ロールR5の周速
をロールR4より速くして、ロールR5の □表面
に沿わせてから剥がされる場合は、圧延力によるロール
の撓みによりシートの両端部より中央部が厚くなる誤差
を補正するために、ロールR5を軸交叉(ロールクロス
)すると、このロールに後続するティクオフロール(剥
取ロール)トロールR5との間の平行度が崩れ、圧延さ
れたシートに厚み誤差が発生するという欠点がおる。
をロールR4より速くして、ロールR5の □表面
に沿わせてから剥がされる場合は、圧延力によるロール
の撓みによりシートの両端部より中央部が厚くなる誤差
を補正するために、ロールR5を軸交叉(ロールクロス
)すると、このロールに後続するティクオフロール(剥
取ロール)トロールR5との間の平行度が崩れ、圧延さ
れたシートに厚み誤差が発生するという欠点がおる。
更に従来技術として逆り型4本カレンダー又はL型4本
カレンダーの位置固定ロールR3の横にロールR4を設
けたf型5本カレンダー(第15図、第16図)が発明
された。然るにこれらのカレンダーにおいても第15図
の点線方向にシートが運ばれる場合、ロールR4及びR
5tiロールR3よりも周速を遅くしなければならない
。この為前述と同様バンクの回転はB2.R3,R4と
も同方向となフバンク内での材料の転換が行われないと
いう欠点があ6す、又ロールR5の周速をR3よ゛ル速
くして実線方向にシートが運ばれる場合でもロールFL
4の周速FiRaよりも遅いため、バンクB3での材料
の転換は行われず、更にロールR5と後続のティクオフ
ロールとの平行度が崩れると込う欠点は補うことはでき
ない。第16図のf型5本カレンダーにおいてもロール
R4からシートを剥がす場合に、バンクB3での材料の
転換が行われないという欠点と、ロールR5f、クロス
すると後続のティクオフロールとの平行度が崩れる欠点
がある。
カレンダーの位置固定ロールR3の横にロールR4を設
けたf型5本カレンダー(第15図、第16図)が発明
された。然るにこれらのカレンダーにおいても第15図
の点線方向にシートが運ばれる場合、ロールR4及びR
5tiロールR3よりも周速を遅くしなければならない
。この為前述と同様バンクの回転はB2.R3,R4と
も同方向となフバンク内での材料の転換が行われないと
いう欠点があ6す、又ロールR5の周速をR3よ゛ル速
くして実線方向にシートが運ばれる場合でもロールFL
4の周速FiRaよりも遅いため、バンクB3での材料
の転換は行われず、更にロールR5と後続のティクオフ
ロールとの平行度が崩れると込う欠点は補うことはでき
ない。第16図のf型5本カレンダーにおいてもロール
R4からシートを剥がす場合に、バンクB3での材料の
転換が行われないという欠点と、ロールR5f、クロス
すると後続のティクオフロールとの平行度が崩れる欠点
がある。
本発明は上記の従来技術の諸欠点を解消するととを目的
とする。
とする。
C)問題を解決するための手段及び作用並びに実施例
本発明にお−てはゴム及びプラスチック等高分子材料の
カレンダーについて、前記諸欠点を解決するために、6
本のロールを備えるものであって、その配置構造作用等
については実施例の図について説明する。
カレンダーについて、前記諸欠点を解決するために、6
本のロールを備えるものであって、その配置構造作用等
については実施例の図について説明する。
本発明の6本ロールカレンダーの基本的ロール配置は第
1図に示す。即ちロール間隙調整装置を備えたロールR
1及びR2を並置し、ロール間隙調整装置を備えたロー
ルR3を、ロールR2の下側(第□図−C,ゆ、下)、
、C□□□。□。−9間ア 1調整装置を有するロ
ールR4を、ロールR3の横 □でロールR1と反
対側(第1図ではロールR3の右横)にロールR3に対
し並設し、更にロールR4の下側(第1図ではロールR
4の直下)に、ロール軸交叉装置を備えたロールR5f
:ロールR4に並置する。更にtfcロールR4とロー
ルR5を結ぶ線の延長線上(第1図ではロールR5の直
下)に、ロール間隙調整装置を有するロールR6iロー
ルR5に対し並設した6本ロールを有するカレンダーで
ある。
1図に示す。即ちロール間隙調整装置を備えたロールR
1及びR2を並置し、ロール間隙調整装置を備えたロー
ルR3を、ロールR2の下側(第□図−C,ゆ、下)、
、C□□□。□。−9間ア 1調整装置を有するロ
ールR4を、ロールR3の横 □でロールR1と反
対側(第1図ではロールR3の右横)にロールR3に対
し並設し、更にロールR4の下側(第1図ではロールR
4の直下)に、ロール軸交叉装置を備えたロールR5f
:ロールR4に並置する。更にtfcロールR4とロー
ルR5を結ぶ線の延長線上(第1図ではロールR5の直
下)に、ロール間隙調整装置を有するロールR6iロー
ルR5に対し並設した6本ロールを有するカレンダーで
ある。
第1図においてロールR1とロールR2間に投入された
高分子材料は、ロール周速がロールR1ヨシロールR2
が速(、更1cロールR2!リロールR3が速く、順次
後方に行くに従って速くなる場合は太実線に示される様
に、各ロール間でシート状に圧延され、順次各ロール表
面に沿って後方に運ばれる。この場合、ロール間隙を通
過しきれない余剰材料の溜シ、所謂バンクが5ケ所形成
され、それらのバンクの回転が順次反対方向となり、バ
ンク内での材料の転換が充分く行われ、高品質のシート
ラ高速に生産し得る特長がある。又6本ロールカレンダ
ーでは4本カレンダー及び5本カレンダーの各型式では
作れない厚いシートも生産可能となる。
高分子材料は、ロール周速がロールR1ヨシロールR2
が速(、更1cロールR2!リロールR3が速く、順次
後方に行くに従って速くなる場合は太実線に示される様
に、各ロール間でシート状に圧延され、順次各ロール表
面に沿って後方に運ばれる。この場合、ロール間隙を通
過しきれない余剰材料の溜シ、所謂バンクが5ケ所形成
され、それらのバンクの回転が順次反対方向となり、バ
ンク内での材料の転換が充分く行われ、高品質のシート
ラ高速に生産し得る特長がある。又6本ロールカレンダ
ーでは4本カレンダー及び5本カレンダーの各型式では
作れない厚いシートも生産可能となる。
第5図は上記第1図の型式を逆にした6本カレンダーで
ある。
ある。
第2図は第1図の型式のロールR6にロール間Ml!I
I整装置とロール軸交叉装置を兼備させたもので、シー
トをロールR5より剥がし取ることが出来るものである
。この場合ロールR5とロールR6間の圧延荷重によっ
てロールが撓み、ロールの巾方向の中央部でシートが両
端より厚くなる誤差の補正は、ロールR5の軸交叉には
よらず、ロールR6の軸交叉で行っても後続のティクオ
フロールとの平行崩れの問題は起らない。
I整装置とロール軸交叉装置を兼備させたもので、シー
トをロールR5より剥がし取ることが出来るものである
。この場合ロールR5とロールR6間の圧延荷重によっ
てロールが撓み、ロールの巾方向の中央部でシートが両
端より厚くなる誤差の補正は、ロールR5の軸交叉には
よらず、ロールR6の軸交叉で行っても後続のティクオ
フロールとの平行崩れの問題は起らない。
第6図は上記第2図の型式を逆にした6本カレンダーで
ある。
ある。
第3図は第1図の6本カレンダーのロールR2とロール
R3との間mを大きく開き、ロールR2とロールR3の
間にはバンクを作らず、ロールR1とロールR2の間で
圧延されたシート状材料を一旦ロールR2より剥がし、
次のバンクへ供給する方式で次の特長を有する。尚上記
の場合ロールR2の横FICガイドロールGを設置し、
点線の様に剥がすこともできる。
R3との間mを大きく開き、ロールR2とロールR3の
間にはバンクを作らず、ロールR1とロールR2の間で
圧延されたシート状材料を一旦ロールR2より剥がし、
次のバンクへ供給する方式で次の特長を有する。尚上記
の場合ロールR2の横FICガイドロールGを設置し、
点線の様に剥がすこともできる。
その特長とは逆り型4本カレンダーのすぐ前段で材料を
圧延し、これをロールR2より一旦剥がし取シ冷却して
ロールR3とロールR4間に均一なシート状で供給し、
バンクB2を小さくコントロールすることができ、その
ため材料に含まれる気泡を取除く効果が大きく、高品質
の従来より厚いシートの生産が可能である。又この型式
の6本カレンダーの場合は、ロールR1にロール軸交叉
装置を追備することにより、バンクB2に供給するシー
トe材料の巾方向の厚みを変えることができ、バンクB
2の形態をコントロールすることができる。
圧延し、これをロールR2より一旦剥がし取シ冷却して
ロールR3とロールR4間に均一なシート状で供給し、
バンクB2を小さくコントロールすることができ、その
ため材料に含まれる気泡を取除く効果が大きく、高品質
の従来より厚いシートの生産が可能である。又この型式
の6本カレンダーの場合は、ロールR1にロール軸交叉
装置を追備することにより、バンクB2に供給するシー
トe材料の巾方向の厚みを変えることができ、バンクB
2の形態をコントロールすることができる。
第7図は上記第3図の型式を逆にした6本カレンダーで
ある。
ある。
第4図はロールR2とロールR3間の隙間を大きく開き
、ロールR1とロールR2は停止し、材料をロールR3
とロールR4間に投入することによって、逆り型4本カ
レンダーと同じ機能で運転することも可能な6本カレン
ダーの例を示す。
、ロールR1とロールR2は停止し、材料をロールR3
とロールR4間に投入することによって、逆り型4本カ
レンダーと同じ機能で運転することも可能な6本カレン
ダーの例を示す。
第8図は上記第4図の型式を逆にした6本カレンダーで
ある。
ある。
d)発明の効果
本発明による6本ロールカレンダーにお−てはγ斗
バンクの数は5ケ所に達し、バンク内の材僻の転換も充
分に行われ品質外観共に向上し、更に従来型では不可能
でありた厚いシートの生産も可能である。また最初の2
本をロールR3から離すことにより品質の向上をはかる
ことができる。更に最初の2本のロールを停止させるこ
とにょシ従来の薄hシートの生産も可能である。
分に行われ品質外観共に向上し、更に従来型では不可能
でありた厚いシートの生産も可能である。また最初の2
本をロールR3から離すことにより品質の向上をはかる
ことができる。更に最初の2本のロールを停止させるこ
とにょシ従来の薄hシートの生産も可能である。
第1図から第8図までは本発明のカレンダー型式を表わ
す説明図で、第9図より第16図までは従来のカレンダ
ー型式を示す説明図である。 R1、R2・・・はカレンダーロール、B1.B2・・
・はノ々ン久Gはガイドロール、→はロール間隙装置に
よるロールの開方向、+4はロール軸交装置によるロー
ルクロス方向。
す説明図で、第9図より第16図までは従来のカレンダ
ー型式を示す説明図である。 R1、R2・・・はカレンダーロール、B1.B2・・
・はノ々ン久Gはガイドロール、→はロール間隙装置に
よるロールの開方向、+4はロール軸交装置によるロー
ルクロス方向。
Claims (3)
- (1)ゴム及びプラスチック等の高分子用カレンダーに
おいて、2本のロールR1及びR2を並列に配置し、ロ
ールR2の下側にロールR3を並置し、ロールR3の横
側でロールR1より遠い側にロールR4を並置し、また
ロールR3とロールR4の延長線に対し、ロールR2と
反対方向に直角にロールR5をロールR4に並置し、更
にロールR4及びロールR5の中心を結ぶ線上でロール
R5の下側にロールR6を並設したこと、又は全ロール
の配置を上記の逆にしたことを特徴とする6本ロールカ
レンダーの構造 - (2)第1項の6本ロールカレンダーのロールR2を移
動して、ロールR3との間隔をとり、ロールR1及びロ
ールR2間で圧延された材料を均一なシート状に剥がし
、ロールR3及びロールR4間のバンクに送り、以降は
4本ロールカレンダーと同様の作業をさせ4ケ所バンク
を有することを特徴とする6本ロールカレンダーの使用
方法。 - (3)第1項の6本ロールカレンダーのロールR2を移
動して、ロールR3との間隔をとって停止し、ロールR
3とロールR4との間のバンクに材料を投入して、ロー
ルR5及びロールR6と共に4本ロールカレンダーとし
て作業させることを特徴とする6本ロールカレンダーの
使用方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14669085A JPH0236370B2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 6honroorukarendaanokozooyobishohoho |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14669085A JPH0236370B2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 6honroorukarendaanokozooyobishohoho |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS627519A true JPS627519A (ja) | 1987-01-14 |
JPH0236370B2 JPH0236370B2 (ja) | 1990-08-16 |
Family
ID=15413366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14669085A Expired - Lifetime JPH0236370B2 (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 6honroorukarendaanokozooyobishohoho |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0236370B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6431608A (en) * | 1987-07-29 | 1989-02-01 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Calender |
JP2017105127A (ja) * | 2015-12-11 | 2017-06-15 | 株式会社日本製鋼所 | 多段ロール式のシート成形装置 |
-
1985
- 1985-07-05 JP JP14669085A patent/JPH0236370B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6431608A (en) * | 1987-07-29 | 1989-02-01 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Calender |
JP2017105127A (ja) * | 2015-12-11 | 2017-06-15 | 株式会社日本製鋼所 | 多段ロール式のシート成形装置 |
US10179427B2 (en) | 2015-12-11 | 2019-01-15 | The Japan Steel Works, Ltd. | Multi-stage roll type sheet molding apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0236370B2 (ja) | 1990-08-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |