JPS6273158A - 渦流探傷試験における信号処理方法およびその装置 - Google Patents

渦流探傷試験における信号処理方法およびその装置

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JPS6273158A
JPS6273158A JP60212651A JP21265185A JPS6273158A JP S6273158 A JPS6273158 A JP S6273158A JP 60212651 A JP60212651 A JP 60212651A JP 21265185 A JP21265185 A JP 21265185A JP S6273158 A JPS6273158 A JP S6273158A
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JP
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signal
test
phase
signals
flaw
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Susumu Nanao
七尾 進
Daizaburo Iwasaki
岩崎 大三郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ)厘東上の利用分野 本発明は渦流1々場試I倹において倹斤物の欠陥を指示
する傷信号を得るための信号処理の方法および装置に関
し、時に、管状材の内、外面や板状材の表、裏向のよう
に対向する2つの面(以下、これを「対同2而」と云う
)を有する検査物の欠陥を各面について検出するための
方法および装置に関する。
(ロ)従来の技術 渦流探イ4試験において、倹M *J(D対向2而にお
ける欠陥をそれぞれ検出する手段としては、検査物の各
面の欠陥全表示する容重)君号がそれぞれより大きくt
旨示するように処理要素をそnぞれ設定することによる
2ヂヤ/ネル探傷が茄られている。
この処理咬素としては、各面の欠陥検出にそれぞれ好−
aな2つの試11倹周e数の設定、同様に好適な位相倹
波峙における2つの?lj!I−信号の位相の設定、2
つのフィルタの通過帯域および中心周波数の設定、信号
振幅の2つの弁別レベルの設定がある。
これらのうち、位相設定による2fヤンネル探傷につい
て説明すると、第6図に示すように、発畜器Aで発生さ
れた対向2面の谷欠陥を十分に区別できるような試験周
波数の試)検信号を試験コイルをよむコイルブリッジB
に供給して検査物に誘導し、そこにおいて誘起された検
出信号を2つの位相検波器C1、C3に入力し、そこで
横波された各欠陥信号をそれぞれの18号処理部D!、
Dっで適当に処理されて1対の傷イ「号を寿、それらを
表示/記録器EK表示/記録するよう構成される。
このとき、2つの位相検波器C,,C,には、発憑器A
から2つの移相器F□、ちを介して制御信号がそれぞれ
入力される。移相器F1、F、は対向2面の各々の欠陥
にそれぞれ位相を合わ亡ることによ)、1対の傷信号が
各面の欠陥をそれぞれより大きく指示することから判別
できるよう位相設定される。
このような2チヤンネル探1易の構成は曲の処理要素を
用いる場合においても本質的に同様な構成である。
0→ 発明が解決しようとする問題点 従来の2チヤ/ネル探傷では、各チャンネルで得られた
傷信号は、単に、各面の欠陥をより大きな傷信号でそれ
ぞれ指示させようとするだけであり、対向面の欠陥の偽
信号は滅べされた1\で残されている。
そのため、特に、対向2面の同−位・dに微細な欠陥か
び在している場合、各面の欠陥の傷信号が1も臣に合成
されて表示/記録されるため、その欠陥が過大に指示さ
れてしまうこととなる。このことは、同一位置に序在し
た欠陥が実際には許容範囲内の欠陥であったとしても、
両者の脇1言号の合成されたものが表示/記録されて、
許容犯囲以上の犬き1入面が与圧しているかのように指
示し、その1欠圧吻は規洛外であると誤信1してしまう
町i毛注をrシに汀し、探傷試恢結果の信・碩住を低下
さCるものであった。
従って、本発明は上述の妬き従来技術における入点を除
去し、各面の欠陥をそれぞれ適洛にI旨示し、かつ、対
向2而の同一位置にある欠V4を11M々に指示し、そ
れにより、探傷試験結果に対する信櫃註を飛躍的に向上
できる信号処理の方法および装E4をイ昼ることにある
また、復誰な信号処理の構成や新規な素子等を用いるこ
となく、かつ煩准な一節乍釆寺を行うことなしに対向2
面の欠陥をそれぞれ指示しうる方法および装置を提供r
ることにある。
に)問題点を解決するための手段 第1の発明による謁流探傷試験における信号処理方法は
、相互に異なった。−jSII!に周波数を傳する少な
くとも2つの試j疾信号をそれぞれ発生させて対向2面
を有する検査物に誘導し、倹迂物の伏、懐に応じて祷超
される検出信号を各試験1g号からなる位相O″と90
’の各11TIJ n信号でそれぞれ位相横波し、位相
O″の谷!III御信号で泣相演彼された各欠陥15号
を田互にそれぞれ(A:4処理しかつ位相90°の各?
l+11@信号で位相検波された各欠陥1g号を相互に
それぞれ演算処理し、試j検信号の1つを制−1g号と
した側と別の試験信号を制−信号とした側とで演算処理
された各1対の傷信号により検催物の各面の欠陥をそれ
ぞれ表示/記録する。
第2の発明の渦流探傷試)倹における18号処理装置は
、 α) イ0互に異なった試験周波数を仔する試鳩信号を
それぞれ発生するだめの少なくとも2つの発扇器と、 b) 対向2面を有する検査物に各試験信号を誘導しか
つ検査物の状態に応じて誘起される検出信号を出力する
ための試倹コイルを含むコイル回路部と、 C) 各試、訣信号からなる位相Ooおよび90°の各
lIIIfIgI言号で検出信号をそれぞれ位相検波す
るだめの少なくとも4つの位相検波器と、 d) 位相0°の各1911 画信号で検波された谷欠
陥信号を相互にそれぞれ演算処理するための1対の加減
算器と、 a) 位相90″の谷′rBIJ il[1信号で検波
された各欠陥信号を泪互にそれぞれ演疼処理4るため0
1対の力I]減ノ引器と、 f) 試験1g号の1つを制御信号とする側と別の試験
信号を制御信号とする側とでそれぞれ演算処理さnた各
1対の傷信号をそれぞれ表示/記録rるための表示/記
録器 とから14成される。
(ホ)作用 2つの発憑器は倹1吻の材質や寸法形体等により各試1
検信号が各面における欠陥を最も良好に指示しうるよう
な試験周波数で各試験1ぎ号を発生し、各試験信号は試
1倹コ・fルを含むコイル回路部に供給され、検査物に
誘導されてその状態に応じた検出信号を出力することに
ついては、従来の試験周波数設定による2fヤンネル深
傷と本處的に同様である。
コイル回路部から出力された検出信号は、各試験信号を
基本信号とする位相O°および906の各利却信号で位
相検波器により検波され、各面について位相0″および
90°で検波された4つの欠陥信号を層る。この時点に
おける谷欠陥信号は各面における欠陥を相対的に大きく
指示するだけで、不要な対向側の面の欠陥を指示する信
号成分も依然として包よしている。
そのため、各欠陥信号は各対向面に2ける各々対応する
位相差により検波された欠+rl′f3信号とそれぞれ
1く値処理されて、不要な対同面の欠陥による信号成分
を1余去したのち、各試験信号に関して得られる位相O
aおよび90″の傷信号によって、各面についての欠陥
の表示/記録をそれぞれ行わせる。
これらを要約すると、2つの試、験信号を検査物に誘導
し、誘起された検出1g号を各々の試!倹周波数の位由
0″および90°による4つの制御信号で位相検波して
4つの欠陥1に号を得、制御卸信号の各位相に対応した
各1対の欠陥信号をそれぞれ相互に演算処理して4つの
傷信号を得、そして各、<検信号を基本として1眸られ
る谷1討の131B号により倹f*の各面の欠陥をそれ
ぞれ指示さぜる。
(へ)実施例 以下、図面を参照して本発明の実施例について説明rる
第1図に示rように、発振器1L′Lおよび1bは、検
査物の材質や寸法形体等により設定される対向2面の各
々の欠陥を奴も良好に指示できるような各試験周波数f
□およびf、を何する試験信号FαおよびWbを発生す
る。試、j倹信号Fα、Fhは試験コイルをよむコイル
ブリッジ等のコイル回路部2に供給され、、、を埃コイ
ルを介して検査物に誘導される。コイル回路部2は検査
物の状態に応じて誘起される検出信号Sを出力し、位相
検波器6α、3h、5cおよび5dにそれぞれ入力させ
る。
位相検波器6αおよび6bは、−万の試験1g号Fαを
移相器4αおよび4hでそれぞれ0°と90″に多相し
た制御信号Tα1およびT+z、により検出信号Sを位
相・検波して欠陥信号Pa□およびPhを住ぞれ出力し
、位相検波器3Cおよび5dは、1面万の試・険信号F
hを多相どり4Cおよび4dでそれぞれ0@と90°に
11相した制御信号ThlおよびTh、により検出信号
Sを位相検波して欠陥13号Ph1およびPh、をそれ
ぞれ出力する。
位相0°の制帥は号Tα1およびT/11により位相検
波された欠陥信号PαlおよびPh1ば1対の力目減算
器5αおよび5Cにおいて、各欠陥信号Pα□およびP
/l□中にそれぞれ身重れている対向面側の欠陥の信号
成分1rph工およびΔPα1をそれぞれ除去するよう
「Pa、−ΔPh、Jおよび「ph、−ΔPαtJの演
算処理全行い、傷信号Mit 1およびMh!?それぞ
れ出力rる。同様に、位、出90°の制御信号Tα雷、
Th、による欠陥信号Pag、Phgによまれている不
要1g号成分ΔPハ、224g全1対のjJO減体器5
0および5dにおいて「P〜−ΔPh、Jおよび「F/
l、 −ΔP/zI」の演算処理することにより除去し
、傷信号MatおよびIJA、をそれぞれ出力する。
−万の試験信号Faを基本として処理された位相O°と
90’における場イに号Mα工およびM a gけ倹樫
物の一方の面における欠陥を指示rるようオシロスコー
プやX−Yレコーダ等の表示/記録器6αに人力され、
他方の試験信号Fbを基本とする位相0°と90°にお
ける傷信号M/41およびMA、は倹N物の対向面の欠
陥全指示するよう同様に表示/記録器6bに入力される
第2図は本発明の別の実施例を示す図で、主に、庚査物
の!!θ送憑動や材〃変化等によって生ずる准蒔成分を
除去するのに好適なもので、夷λ的に前記処絶倒にイ6
音成分を)余去するだめの回路閘成金付7)[3したも
のである。それ攻、この離合成分除去に関する説明のみ
を以下行う。
第6の発振器1Cはまた別の試験周波数f□の試験信号
Pcを発生する。この試験周波数f1は前述の探傷用試
験周波数f!、f!よりも低い周波数に設定される。試
験信号Fcは他の試挾信号Fα、F6と共にコイル回路
部2に朋姶されて検出信号S□を得る。検出信号S1は
、試験信号F+?を2つの移相器4g、4fによって0
°と9 C1’とに移相された制御信号T c 1およ
びTe3でそれぞれ!III仰される位相検波器5eお
よび6fに入力される。
移相検波器6eおよび6fで泣相倹彼された2つの・離
合信号、すなわち位相a°で検波された離合信号N1と
位相90″で検波された離合信号Niは、位1uo’で
検波された欠β16信号Pα1およびP/11が入力さ
れる加“滅耳器5αおよび5Cと、位相90゜で検波さ
れた欠陥信号Pα2およびph、が入力される加減算器
5hおよび5dとにそれぞれ入力される。
各カロ1$C探器5aおよび5c、5hおよび5dは、
谷々の演算処理で主体となる欠陥信号Pα1およびPh
、、Pa、およびPb、中にそれぞれ含まれている離合
信号成分ΔN1、ΔN7、を1余去するよう、「Pa、
−ΔPh、−ΔN1Jおよび[Ph□−ΔPd□−ΔN
1」と「Pa、−ΔPh−ΔN、Jおよびl’−P、6
.−ΔPO2−ΔN、Jのi3i[4処理をそれぞれ行
う。
上述および図示の実施例において、各種の増幅器やフィ
ルタや平衡器等のような信号整形やレベル変換等の回路
偶成は説明されていないが、こわらの?+9成や作用効
果等は周知技術において自明1あり、z1覆宜に徂み込
まれるべきである。
(ト)  箔明の効果 本発明は、対向2而を有する倹丘物の各面にふける欠陥
を、′?!r面についてそれぞれ探傷武威して表示/記
録させることができるため、対向2面C同一箇所にそれ
ぞれ欠陥が序在している場合でをっても個々に欠陥の大
きさを判別でき、それによす(,7度の高い探傷試験を
行うことができる。
また、各面における1対の傷信号は、各面のり陥探傷に
好適な試験周波数の設定によって抑制でれた状態でしか
包よされない対向面の欠陥を指刀する傷信号成分を、制
御信号の各位相に対応したi瘍信号間でそれぞれ相互に
演算処理することにより実用上完全に除去できる。
更に、位相の異なる制御信号による各准音信号の成分を
それぞれ対応する位相の傷信号と演算処理することによ
り、実用上・離合信号をも除去できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明による実施例をそれぞれ示
ずブロック図。第6図は従来技術を説明するだめのブロ
ック図。 1a、1b、i c−・−発振器 2・・・コイル回路部 6α、6b% 5C% 3L′t%5’%5f・・・位
相検波器 4α、4h、4C14d、4g、4f・・・多相器5 
a 、  5h、   5 0 %  5d、−・−刀
口減4M16a16b・・・表示/記録器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)相互に異なつた試験周波数を有する少なくとも2
    つの試験信号をそれぞれ発生させて対向2面を有する検
    査物に誘導し、検査物の状態に応じて誘起される検出信
    号を各試験信号からなる位相0°と90°の各制御信号
    でそれぞれ位相検波し、位相0°の各制御信号で位相検
    波された各欠陥信号を相互にそれぞれ演算処理しかつ位
    相90°の各制御信号で位相検波された各欠陥信号を相
    互にそれぞれ演算処理し、試験信号の1つを制御信号と
    した側と別の試験信号を制御信号とした側とで演算処理
    された各1対の傷信号により検査物の各面の欠陥をそれ
    ぞれ表示/記録することを特徴とする渦流探傷試験にお
    ける信号処理方法。
  2. (2)相互に異なつた試験周波数を有する試験信号をそ
    れぞれ発生させる少なくとも2つの発振器と、各試験信
    号を対向2面を有する検査物に誘導しかつ検査物の状態
    に応じて誘起される検出信号を出力する試験コイルを含
    むコイル回路部と、検出信号を各試験周波数からなる位
    相0°および90°の各制御信号でそれぞれ位相検波す
    る少なくとも4つの位相検波器と、位相0°の各制御信
    号で位相検波された各欠陥信号を相互にそれぞれ演算処
    理する1対の加減算器と、位相90°の各制御信号で位
    相検波された各欠陥信号を相互にそれぞれ演算処理する
    1対の加減算器と、試験信号の1つを制御信号とする側
    と、別の試験信号を制御信号とする側とで演算処理され
    た各1対の傷信号をそれぞれ表示/記録する表示/記録
    器とから構成されたことを特徴とする渦流探傷試験にお
    ける信号処理装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5233791A (en) * 1975-09-09 1977-03-15 Commissariat Energie Atomique Method and device for nonndestructive test by eddy current
JPS5817353A (ja) * 1981-06-12 1983-02-01 Kobe Steel Ltd 複数コイル方式による多重周波数渦流探傷法及び多重周波数渦流探傷装置
JPS59176664A (ja) * 1983-03-28 1984-10-06 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 多重周波数渦電流探傷分析装置

Patent Citations (3)

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