JPS59176664A - 多重周波数渦電流探傷分析装置 - Google Patents
多重周波数渦電流探傷分析装置Info
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- JPS59176664A JPS59176664A JP5211183A JP5211183A JPS59176664A JP S59176664 A JPS59176664 A JP S59176664A JP 5211183 A JP5211183 A JP 5211183A JP 5211183 A JP5211183 A JP 5211183A JP S59176664 A JPS59176664 A JP S59176664A
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- signals
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/72—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables
- G01N27/82—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables for investigating the presence of flaws
- G01N27/90—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables for investigating the presence of flaws using eddy currents
- G01N27/9046—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables for investigating the presence of flaws using eddy currents by analysing electrical signals
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多重周波数渦電流探傷分析装置に係り、特に復
水器冷却用伝熱ｖＡ′や筒圧給水加熱管萌・の火力、原
子カプラント用熱父侠器細管等の探傷試験に適用できる
多重周波数部’ｔ４流探溺分析装置に関する。
水器冷却用伝熱ｖＡ′や筒圧給水加熱管萌・の火力、原
子カプラント用熱父侠器細管等の探傷試験に適用できる
多重周波数部’ｔ４流探溺分析装置に関する。
渦電流（市磁誘導）探協拭験においてここ数年来多重周
波数渦電流徐動試験法が適用されるようになり、それに
伴い例えば原子力蒸気発生器伝熱管（ＳＧチューブ）検
査の信・頑性同上のため、：ｆ４ｆｌ肯外面０支持板部
およびＦｅ３Ｏ４のような付着物又は細管自身のプント
（打痕）信号と複合している欠陥を判別する方法として
、近年欠陥以外の要因を除去する演算方式が応用される
ようになってきた。しかしながら従来の演算方式では、
例えば細管支持板と欠陥が複合している場合、又はプン
ト部の信号若しくは内径変化信号が複合している場合の
如く、欠陥信号と欠陥詭別の妨害となる要因が一つだけ
含まれている場合には、この一つの妨害要因の消去は可
能であるが、例えば欠陥識別の妨害となりうる複数の°
要因すなわち＠管支持板部、プント部、細管内径変化、
および細管外面の付右物イぎ号もの複数の要因が同時に
欠陥１ｇ号と重複するような場合には、欠陥検出能力が
低下して欠陥識別が困難となる欠点があった。これは従
来のムキ算方式では、欠陥識別の妨害となる複数の要因
が欠陥イぎ号と同時に重複している場合には演算器とし
ての機能を充分発揮できなかったからである。
波数渦電流徐動試験法が適用されるようになり、それに
伴い例えば原子力蒸気発生器伝熱管（ＳＧチューブ）検
査の信・頑性同上のため、：ｆ４ｆｌ肯外面０支持板部
およびＦｅ３Ｏ４のような付着物又は細管自身のプント
（打痕）信号と複合している欠陥を判別する方法として
、近年欠陥以外の要因を除去する演算方式が応用される
ようになってきた。しかしながら従来の演算方式では、
例えば細管支持板と欠陥が複合している場合、又はプン
ト部の信号若しくは内径変化信号が複合している場合の
如く、欠陥信号と欠陥詭別の妨害となる要因が一つだけ
含まれている場合には、この一つの妨害要因の消去は可
能であるが、例えば欠陥識別の妨害となりうる複数の°
要因すなわち＠管支持板部、プント部、細管内径変化、
および細管外面の付右物イぎ号もの複数の要因が同時に
欠陥１ｇ号と重複するような場合には、欠陥検出能力が
低下して欠陥識別が困難となる欠点があった。これは従
来のムキ算方式では、欠陥識別の妨害となる複数の要因
が欠陥イぎ号と同時に重複している場合には演算器とし
ての機能を充分発揮できなかったからである。
本発明は上記事情に鑑みて提蚕芒れたもので、その目的
とするところは欠陥識別の妨害となる複数の要因例えば
細管支持板部、細管外面の付着物、プント部、細管内径
変化（寸法変化）等の複数の複合ｇ号を同時に除去し、
欠陥信号のみを識別し得る多重周波数渦電流探傷分析装
置を提供するにある。
とするところは欠陥識別の妨害となる複数の要因例えば
細管支持板部、細管外面の付着物、プント部、細管内径
変化（寸法変化）等の複数の複合ｇ号を同時に除去し、
欠陥信号のみを識別し得る多重周波数渦電流探傷分析装
置を提供するにある。
本発明による多重周波数ｌ尚シ流探榊分析装置６は多重
周波数渦磁流探鵬器本体と、これに接続された多重演算
装置とを有し、上記多重演算装置には、上記探ｗＪ器本
体から出力される多重周波数信号をそれぞれ人力しその
うらの互いに異なる周波数を有する２つの周波数信号の
各信号成分に含まれる欠陥信号成分以外のプント（ｇ構
成分又は寸法変化信号成分をそれぞれ除去する第１段演
奥回路と、この第１段演算回路から出力される各出力信
号をそれぞれ入力し、その各出力（、ｆ構成分に含まれ
る欠陥信号成分以外の残余の妨害信号成分を除去し実質
的に欠陥信号成分のみを出力する第２段演算回路とを具
備してなることを特徴とし、多重周波数渦電流探傷分析
装置において、欠陥識別の妨害となり得る要因を複数同
時に除去して欠陥信号のみを検出するため、例えば周波
数ｆ、およびｆ２信号に含まれるプント又は内径変化（
寸法変化）イｇ号成分を周波数ｆ８信号で消去し、その
後の信号成分に含まれる欠陥信号以外の妨害信号成分を
ｆ。
周波数渦磁流探鵬器本体と、これに接続された多重演算
装置とを有し、上記多重演算装置には、上記探ｗＪ器本
体から出力される多重周波数信号をそれぞれ人力しその
うらの互いに異なる周波数を有する２つの周波数信号の
各信号成分に含まれる欠陥信号成分以外のプント（ｇ構
成分又は寸法変化信号成分をそれぞれ除去する第１段演
奥回路と、この第１段演算回路から出力される各出力信
号をそれぞれ入力し、その各出力（、ｆ構成分に含まれ
る欠陥信号成分以外の残余の妨害信号成分を除去し実質
的に欠陥信号成分のみを出力する第２段演算回路とを具
備してなることを特徴とし、多重周波数渦電流探傷分析
装置において、欠陥識別の妨害となり得る要因を複数同
時に除去して欠陥信号のみを検出するため、例えば周波
数ｆ、およびｆ２信号に含まれるプント又は内径変化（
寸法変化）イｇ号成分を周波数ｆ８信号で消去し、その
後の信号成分に含まれる欠陥信号以外の妨害信号成分を
ｆ。
およびｆ２信号の減算処理により消去して実質的に欠陥
信号のみを検出して分析し得るものでおる。
信号のみを検出して分析し得るものでおる。
本発明の一実施例を添付図面に基いて詳細に説明する。
第１図は本発明の一実施例の多重周波数渦電流探傷分析
装置の全体の構成を示す概略図、第２図は第１図におけ
る多束＠算装置の回路構成を示すブロック線図、 第３図および第４図はそれぞれ第２１図の各部の詳細回
路図、 第５図は第２図の概略ブロック線図である。
装置の全体の構成を示す概略図、第２図は第１図におけ
る多束＠算装置の回路構成を示すブロック線図、 第３図および第４図はそれぞれ第２１図の各部の詳細回
路図、 第５図は第２図の概略ブロック線図である。
第１図においてθノは多重周波数渦′嘔流探錫器本体、
０２は多重演算装置、０３は複数の異なる周波数ｆ１〜
ｆｎを全糸する発振器、０４はミキサ、０５は探傷プロ
ーブコイル、０６はバランス回路、ｏ７は周波数ｆ、〜
ｆｎの信号処理部である。′第１図において各発振器０
３から発振された複数の異なる渦電流徐動励磁周波数ｆ
ｆ％ｆｎの励磁電流がミキサ０４ｆ介して探傷グローブ
コイル０５に同時に通電されると。
０２は多重演算装置、０３は複数の異なる周波数ｆ１〜
ｆｎを全糸する発振器、０４はミキサ、０５は探傷プロ
ーブコイル、０６はバランス回路、ｏ７は周波数ｆ、〜
ｆｎの信号処理部である。′第１図において各発振器０
３から発振された複数の異なる渦電流徐動励磁周波数ｆ
ｆ％ｆｎの励磁電流がミキサ０４ｆ介して探傷グローブ
コイル０５に同時に通電されると。
被分析体である例えば細１′肉質部（図示せず）にこれ
らの周波数ｆ１〜ｆｎに対応したｌ尚屯流が流れる。こ
の場合細管肉質部の欠陥等により生ずる探傷プローブコ
イル０５のインピーダンス変化が上記各周波数により決
定され、細管肉質部に欠陥が存在すれは、探傷グローブ
コイル０５のインピーダンスの各周波数に対応した変化
をバランス回路０６を介して各信号処理部０７により検
出し、それらの出力１百号を多重演算装置０２の入力端
子に入力するようになされている。
らの周波数ｆ１〜ｆｎに対応したｌ尚屯流が流れる。こ
の場合細管肉質部の欠陥等により生ずる探傷プローブコ
イル０５のインピーダンス変化が上記各周波数により決
定され、細管肉質部に欠陥が存在すれは、探傷グローブ
コイル０５のインピーダンスの各周波数に対応した変化
をバランス回路０６を介して各信号処理部０７により検
出し、それらの出力１百号を多重演算装置０２の入力端
子に入力するようになされている。
多重演算装置０２の回路構成は第２図にブロック線図で
示されている。第２図において、１は渦覗流探傷励磁周
波数ｆ３信号水平成分の入力端子、２はｆ、信号垂直成
分の入力端子、３はｆ、信号の感度調整及び無調整切替
スイッチ、４はｆ、信号感度調整（−１０ｄＢ）回路、
５はｆ、信号の位（υ調整及び無調整切替スイッチ、６
はｆ３ｆｅ＝号位相調整回路、７および８はそれぞれｆ
、信号のモニタ一端子、９はｆ、（ぎ号感反調整（＋１
０ａＢ）回路、ｌＯはｆ３信号の位相副腎及び無調整切
替スイッチ、１１はｆ３＋ｇ号位（Ｕ調整回路、１２お
よび１３はそれぞれｆ３信号のモニタ一端子、１４およ
び１５はそれぞれｆ１４ｇ号水平垂直成分の入力端子、
１６はｆ、信号におけるプント信号成分及び内径変化（
勺法綾化）信号成分を消去する演算回路、１７はｆ１イ
ｉ号の感度調整及び無調整切替スイッチ、１８はｆ１価
号感度調整回路、１９および２０はそれぞれｆ２（ｇ号
水平垂直成分の入力端子、２１はｆ２信号におけるデン
Ｉｎぎ構成分及び内径変化（寸法変化）信号成分を消去
する演算回路、２２はｆ％’ｇ号の位（目調整及び゛連
調整切替スイッチ、２３はｆ１信号位ｉｕ ｘｙ整回路
、２４および２５はそれぞれｆ１悟号のモニタ一端子、
２６は細管外面付着物及び支持板消去ωを算回路、２７
は同信号の位相調整及び無調整切替スイッチ、２８は同
（ｇ号の位（目ｇＩ＋￥１整回路、２９および３０はそ
れぞれ多頁演算出力信号端子である。
示されている。第２図において、１は渦覗流探傷励磁周
波数ｆ３信号水平成分の入力端子、２はｆ、信号垂直成
分の入力端子、３はｆ、信号の感度調整及び無調整切替
スイッチ、４はｆ、信号感度調整（−１０ｄＢ）回路、
５はｆ、信号の位（υ調整及び無調整切替スイッチ、６
はｆ３ｆｅ＝号位相調整回路、７および８はそれぞれｆ
、信号のモニタ一端子、９はｆ、（ぎ号感反調整（＋１
０ａＢ）回路、ｌＯはｆ３信号の位相副腎及び無調整切
替スイッチ、１１はｆ３＋ｇ号位（Ｕ調整回路、１２お
よび１３はそれぞれｆ３信号のモニタ一端子、１４およ
び１５はそれぞれｆ１４ｇ号水平垂直成分の入力端子、
１６はｆ、信号におけるプント信号成分及び内径変化（
勺法綾化）信号成分を消去する演算回路、１７はｆ１イ
ｉ号の感度調整及び無調整切替スイッチ、１８はｆ１価
号感度調整回路、１９および２０はそれぞれｆ２（ｇ号
水平垂直成分の入力端子、２１はｆ２信号におけるデン
Ｉｎぎ構成分及び内径変化（寸法変化）信号成分を消去
する演算回路、２２はｆ％’ｇ号の位（目調整及び゛連
調整切替スイッチ、２３はｆ１信号位ｉｕ ｘｙ整回路
、２４および２５はそれぞれｆ１悟号のモニタ一端子、
２６は細管外面付着物及び支持板消去ωを算回路、２７
は同信号の位相調整及び無調整切替スイッチ、２８は同
（ｇ号の位（目ｇＩ＋￥１整回路、２９および３０はそ
れぞれ多頁演算出力信号端子である。
なお第３図および第４図はそれぞれ上記第２図の各部の
詳細回路図であり、第５図は第２図の概略ブロック線図
である。
詳細回路図であり、第５図は第２図の概略ブロック線図
である。
次に上記本発明の一実施例の作用について説明する。
第２図乃至第５図において始めにｆｌ ｒ ｆ２の基準
信号から演算回路１６および２１によりプント信号成分
及び内径変化信号成分を除去するために比較的プント信
号成分が顕著に得られるｆ３信号を第３図の感度調整回
路４によりｆ。
信号から演算回路１６および２１によりプント信号成分
及び内径変化信号成分を除去するために比較的プント信
号成分が顕著に得られるｆ３信号を第３図の感度調整回
路４によりｆ。
プント信号電圧振幅に感度を徊わせ、これを位相調整回
路６により位相を同一にしｆ１信号のプント信号成分の
みを消去するに等しい信号成分に波形整形を行う。また
ｆ３信号を感度調整回路９によりｆ２プント信号電圧振
幅に感度金相わせ、これを位相調も■回路１］により位
相を同一に調整しｆ２信号のプント信号成分のみを消去
するに等しい信号成分に波形整形を行う。
路６により位相を同一にしｆ１信号のプント信号成分の
みを消去するに等しい信号成分に波形整形を行う。また
ｆ３信号を感度調整回路９によりｆ２プント信号電圧振
幅に感度金相わせ、これを位相調も■回路１］により位
相を同一に調整しｆ２信号のプント信号成分のみを消去
するに等しい信号成分に波形整形を行う。
これらの信号は第４図の多重演算回路の演算回路１６に
よりｆ、信号のデントイｇ号取分及び内径変化信号成分
が消去され、また演Ｘ回路２１によりｆ２信号のプント
信号成分及び内径変化信号成分が消去される。このよう
にしてプント及び内径変化の各信号成分が消去されたｆ
ｌ。
よりｆ、信号のデントイｇ号取分及び内径変化信号成分
が消去され、また演Ｘ回路２１によりｆ２信号のプント
信号成分及び内径変化信号成分が消去される。このよう
にしてプント及び内径変化の各信号成分が消去されたｆ
ｌ。
ｆ２の各１ぎ号には、欠陥１６号の他に例えは１板、支
持板若しくは細管外面付着物等に基因する残余の妨害イ
汀号成分が残るが、これらの妨害信号成分を消去するた
めに第４区図示のｆ１イ’！号感度調整回路１８により
ｆ２（ｇ号をｆ、信号で減り、するための最良の感度に
調整し、’Ｉ信号位相調整回路２３によりｆ２信号の位
相と同一に柑わせ、演算回路２６により’！＋ｆ、イｇ
号を減算処理して支持板及び外面付着物等に基因する残
余の妨害信号成分が除去はれる。これにより欠陥信号の
みが位相調整回路２８を経て多１演請、出力信号端子２
９および３０から出力され、この欠陥信号が検出分析さ
れることとなる。この場合多重演算後の出力信号位（目
は比較的筒くなるために位相調整回路２８で補正し減内
轍の推定を行うようにする。
持板若しくは細管外面付着物等に基因する残余の妨害イ
汀号成分が残るが、これらの妨害信号成分を消去するた
めに第４区図示のｆ１イ’！号感度調整回路１８により
ｆ２（ｇ号をｆ、信号で減り、するための最良の感度に
調整し、’Ｉ信号位相調整回路２３によりｆ２信号の位
相と同一に柑わせ、演算回路２６により’！＋ｆ、イｇ
号を減算処理して支持板及び外面付着物等に基因する残
余の妨害信号成分が除去はれる。これにより欠陥信号の
みが位相調整回路２８を経て多１演請、出力信号端子２
９および３０から出力され、この欠陥信号が検出分析さ
れることとなる。この場合多重演算後の出力信号位（目
は比較的筒くなるために位相調整回路２８で補正し減内
轍の推定を行うようにする。
以上により本発明によれば、欠陥識別の妨害となる４Ｊ
Ｌ数の要因が同一場所に存在している場合でも、これら
の妨害となる要因を確実に消去して欠陥（、Ｔ号のみを
検出して分析することが可能となり、例えば管板および
支持板は上、直下における管外間の付着物とテントおよ
び欠陥の各信号が複合している場合、従来はその信号評
価が不明瞭であったが、本発明によれば欠陥信号のみを
明瞭に判別できる。従って分析評価技術の同上が図れる
と共に分析評価が容易となる優れた効果が得られる。
Ｌ数の要因が同一場所に存在している場合でも、これら
の妨害となる要因を確実に消去して欠陥（、Ｔ号のみを
検出して分析することが可能となり、例えば管板および
支持板は上、直下における管外間の付着物とテントおよ
び欠陥の各信号が複合している場合、従来はその信号評
価が不明瞭であったが、本発明によれば欠陥信号のみを
明瞭に判別できる。従って分析評価技術の同上が図れる
と共に分析評価が容易となる優れた効果が得られる。
なお本発明による多重周波数渦電流探傷分析装置を例え
は大型電Ｘ機や小型コンピュータと連動させて使用して
もよく、この場合には例えは加圧水型軽水炉（ＰＷＲ）
蒸気発生器伝熱管等の検査システムが著るしく改善され
るものである。
は大型電Ｘ機や小型コンピュータと連動させて使用して
もよく、この場合には例えは加圧水型軽水炉（ＰＷＲ）
蒸気発生器伝熱管等の検査システムが著るしく改善され
るものである。
第１因は本発明の一実施例の全体構成を示す概略図、
第２図は第１図における多Ｎ演昇装置の回路構成を示す
ブロック線図、 第３図および第４図はそれぞれ第２図の各部の詳細回路
図、 第５図は第２図の概略ブロック線図である。 ０１・・・多重周波数＃Ｊ電電流鶴器本体、θ２・・・
多重演算装置、０３・・・発振器、０４・・・ミキサ、
０５・・・［７！グローブコイル、０６・・・バランス
回路、θ７・・・信号処理部、ｌ、２・・・ｆ、信号の
入力端子、３・・・ｆ、（，５号の感度調整および無調
整切替スイッチ、４・・・ｆ３３号感度調整回路、５・
・・ｆ、信号の位千目調整および無軸整切替スイッチ、
６・・・ｆ、信号位相調整回路、７．８・・・ｆ。 信号のモニタ一端子、９・・・ｆ３３号感度ＸＩＳ Ｗ
回路、１０・・・ｆ３３号の位相調整および無調整切替
スイッチ、１１・・・ｆ、は号位相ｘｂ整（ロ）路、１
２．１３・・・ｆ３３号のモニタ一端子、１４゜１５・
・・ｆ、（６号の入力端子、）６・・・演シー回路、１
７・・・ｆ、（５号の感度調整および無調整切替スイッ
チ、１８・・・ｆ１１号感度調整回路、１９゜２０・・
・ｆ２２号の入力端子、２）・・・演算回路、２２・・
・ｆｌｌ’ｇ号の位相調整および無調整切替スイッチ、
２３・・・ｆ１１号位を目調整（ロ）路、２４゜２５・
・・ｆ、（５号のモニタ一端子、２６・・・演舞回路、
２７・・・位相調整および無調整切替スイッチ、２８・
・・位相調整回路、２９．３０・・・多ｌ演算出力信号
端子。 出願人復代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１頁の続
き ０発 明 者 宮本英夫 神戸市兵庫区和田崎町−下目１ 番１号三菱重工業株式会社神戸 造船所構内西菱エンジニアリン グ株式会社内 ０発 明 者 木寺弘次 神戸市兵庫区和田崎町−丁目１ 番１号三菱重工業株式会社神戸 造船所構内西菱エンジニアリン グ株式会社内 ■出 願 人 西菱エンジニアリング株式会社神戸市兵
庫区和田崎町−下目１ 番１号三菱重工業株式会社神戸 造船所構内
ブロック線図、 第３図および第４図はそれぞれ第２図の各部の詳細回路
図、 第５図は第２図の概略ブロック線図である。 ０１・・・多重周波数＃Ｊ電電流鶴器本体、θ２・・・
多重演算装置、０３・・・発振器、０４・・・ミキサ、
０５・・・［７！グローブコイル、０６・・・バランス
回路、θ７・・・信号処理部、ｌ、２・・・ｆ、信号の
入力端子、３・・・ｆ、（，５号の感度調整および無調
整切替スイッチ、４・・・ｆ３３号感度調整回路、５・
・・ｆ、信号の位千目調整および無軸整切替スイッチ、
６・・・ｆ、信号位相調整回路、７．８・・・ｆ。 信号のモニタ一端子、９・・・ｆ３３号感度ＸＩＳ Ｗ
回路、１０・・・ｆ３３号の位相調整および無調整切替
スイッチ、１１・・・ｆ、は号位相ｘｂ整（ロ）路、１
２．１３・・・ｆ３３号のモニタ一端子、１４゜１５・
・・ｆ、（６号の入力端子、）６・・・演シー回路、１
７・・・ｆ、（５号の感度調整および無調整切替スイッ
チ、１８・・・ｆ１１号感度調整回路、１９゜２０・・
・ｆ２２号の入力端子、２）・・・演算回路、２２・・
・ｆｌｌ’ｇ号の位相調整および無調整切替スイッチ、
２３・・・ｆ１１号位を目調整（ロ）路、２４゜２５・
・・ｆ、（５号のモニタ一端子、２６・・・演舞回路、
２７・・・位相調整および無調整切替スイッチ、２８・
・・位相調整回路、２９．３０・・・多ｌ演算出力信号
端子。 出願人復代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１頁の続
き ０発 明 者 宮本英夫 神戸市兵庫区和田崎町−下目１ 番１号三菱重工業株式会社神戸 造船所構内西菱エンジニアリン グ株式会社内 ０発 明 者 木寺弘次 神戸市兵庫区和田崎町−丁目１ 番１号三菱重工業株式会社神戸 造船所構内西菱エンジニアリン グ株式会社内 ■出 願 人 西菱エンジニアリング株式会社神戸市兵
庫区和田崎町−下目１ 番１号三菱重工業株式会社神戸 造船所構内
Claims (1)
- 多重周波数渦電流探傷器本体と、これに接続された多重
演算装置とケ有し、上記多重演算装置には、上記探傷器
本体から出力される多重周波数信号をそれぞれ入力しそ
のうちの互いに異なる周波数を有する２つの周波数イぎ
号の各信号成分に含まれる欠陥信号成分以外のチント１
６号成分又は寸法変化信号成分をそれぞれ除去する＠１
段演算回路と、この第１段演算回路から出力される各出
力信号をそれぞれ入力し、その各出力信号成分に含まれ
る欠陥信号成分以外の残余の妨害信号成分を除去し実責
的に欠陥信号成分のみを出力する第２段演算回路とを具
備してなることを特徴とする多１周波数＠電流探場分徘
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5211183A JPS59176664A (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | 多重周波数渦電流探傷分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5211183A JPS59176664A (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | 多重周波数渦電流探傷分析装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59176664A true JPS59176664A (ja) | 1984-10-06 |
| JPH0376416B2 JPH0376416B2 (ja) | 1991-12-05 |
Family
ID=12905748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5211183A Granted JPS59176664A (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | 多重周波数渦電流探傷分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59176664A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6273158A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-03 | Daizaburo Iwasaki | 渦流探傷試験における信号処理方法およびその装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817353A (ja) * | 1981-06-12 | 1983-02-01 | Kobe Steel Ltd | 複数コイル方式による多重周波数渦流探傷法及び多重周波数渦流探傷装置 |
-
1983
- 1983-03-28 JP JP5211183A patent/JPS59176664A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817353A (ja) * | 1981-06-12 | 1983-02-01 | Kobe Steel Ltd | 複数コイル方式による多重周波数渦流探傷法及び多重周波数渦流探傷装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6273158A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-03 | Daizaburo Iwasaki | 渦流探傷試験における信号処理方法およびその装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0376416B2 (ja) | 1991-12-05 |
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